カテゴリー: ヴァージン

  • ヴァージン、リーフィールドへの移転を否定

    ヴァージン、リーフィールドへの移転を否定

    ヴァージンは、リーフィールドの元スーパーアグリの施設に本拠地を移転するとの噂を否定した。

    ヴァージンは、ニック・ワース率いるワース・リサーチ社と決別。F3チームのマノーをベースに設立されたヴァージンは、本拠地をドニントンに置いているが、重要な技術本部はバンベリーのワース・リサーチ内に置かれていた。

    チームのコンサルタントを務める元ルノーのパット・シモンズは、リーフィールドへの移転を提案しているとされている。

    ヴァージン・レーシングのグライム・ロードンCEOは「我々はずっと選択肢を評価しているが、彼ら(リーフィールド)とは交渉していない。それについて決断を下すのは時期尚早だった。すべてを再検討しており、前進するために最善のソリューションを検討している」と Sheffield Star 述べた。

  • ティモ・グロック:F1カナダGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1カナダGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「カナダにはとてても良い思い出がある。トラックが好きなだけでなく、いくつか良い結果も残せているからね。F1デビューした2004年にはポイントを獲得しているし、一年後のチャンプカーでは2位、そして2008年にはF1で何周かレースをリードして4位になった。なので、モントリオールに来るのはいつも特別なことだし、都市も大好きだ。本当に刺激的な雰囲気だし、誰もが何度も経験したいはずだ」

    「トラックが島の公園内にあって、グランプリ以外でレースに使われることはないので、週末の初めはいつも汚れている。シケインと低速コーナーにロングストレートが繋がっているし、トラックの2つの異なるポイントでDRSを使うことができるので、面白くなるだろうね。チャンピオンズ・ウォールに接触しないようにギリギリで走るのはいつもチャレンジだ。僕たちのロー・ダウンフォース・パッケージがうまく働いて、良い週末を過ごせることを期待している」

  • ジェローム・ダンブロシオ:F1カナダGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオ:F1カナダGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン)
    「カナダでレースをするのを本当に楽しみにしている。たくさんのファンがいる素晴らしいグランプリだし、都市生活も本当にエキサイティングだ。去年は前のチームのリザーブドライバーとしてレースにいたので、今はこの素晴らしいトラックを走って、新しい発見するのを楽しみにしている」

    「シミュレーターでトラックを走ったけど、かなりエキサイティングだった。モナコのようにバリアがサーキットにとても近いし、DRSゾーンが2つあるので別のチャレンジになるだろう。順応するために早めに到着しているし、レース前にトレーニングをするチャンスがたくさんあるので、トラックでサイクリングをしたり、サーキットの後ろの湖でボートこぎをするつもりだ」

  • ヴァージン、ロバート・ウィッケンズをリザーブドライバーに起用

    ヴァージン、ロバート・ウィッケンズをリザーブドライバーに起用

    ヴァージンは、ロバート・ウィッケンズをリザーブドライバーとして起用することを発表した。

    カナダ出身のロバート・ウィッケンズ(22)は、現在、ヴァージンのスポンサーを務めるマルシャの支援を受けて、カーリンからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦し、現時点でランキング2位につけている。

    「ヴァージン・レーシングのリザーブドライバーとして発表されたことを嬉しく思っている」とロバート・ウィッケンズはコメント。

    「僕にとってもカナダのモータースポーツにとって刺激的なタイミングだ」

    「マルシャ・モータースとマルシャ・ヴァージン・レーシング・チームのサポートは素晴らしいし、信頼に応えれるように、チームの今年のF1での目標を助けるために全力で貢献したい」

    ロバート・ウィッケンズは、現リザーブドライバーの山本左近に加わるカタチで加入するとされ、まだ金曜日のフリープラクティスに出走するかどうかは発表されていない。

  • ヴァージン、ニック・ワースを解雇

    ヴァージン、ニック・ワースを解雇

    ヴァージンは、期待はずれなシーズンスタートを受け、テクニカルディレクターのニック・ワースを解雇したことを発表した。

    ヴァージンは、定期的なQ2進出を目標としていたが、開幕6戦では10列目以上からのスタートを果たせていない。

    その結果、ワース・リサーチ社はチーム運営から離れることになった。

    現在は、元ルノーのエンジニアリング責任者のパット・シモンズが、チームの再調査を監督しており、2012年マシン「MVR-03」の計画を率いているとみられている。

    「チームは、自らの運命をより大きくコントロールするという決断を下した」とマルシャ・ヴァージン・レーシングのアンディ・ウェブCEOは述べた。

    「ここ数週間、既存の技術パートナーとの協議により、我々は彼らとのパートナーシップを終了することになった」

    「我々が目指している技術的なリーダーシップおよび運営上の優秀さは、今後数年でのパフォーマンス目標を達成するために必要な力強い基盤をもたらしてくれると信じてる。大胆ではあるが、自信をもって前進するためのポジティブなステップだ」

    技術的な方向転換にも関わらず、チームはすでにワース・リサーチ社によってなされてきた大量のアップグレードと開発を今後数ヶ月で導入する予定だが、シーズン後半にはMVR-02に実験的な新しい開発の方向性を望んでおり、大幅な改良になる可能性がある。

    「シーズンのこの段階で、残りのシーズンのために既存マシンの開発を続けながら、次のレースシーズンに目を向け始めることは全チームにとって当たり前のことだ」

    「夏のレースで予定していたアップグレードは、現在デザインフェーズから生産ステージに移行してつつあり、我々の焦点はより2012年に向いている」

    「長期的な計画を考慮し、我々はアグレッシブにこの戦略を続けてはいくが、来年のレギュレーションはあまり変化がないので、MVR-03を担う開発作業の一部を既存マシンから見出せることも願っている」

    ヴァージンは、リーフィールドになる元スーパーアグリの施設などで、独自の技術基盤を確立する計画を進めているとみられている。さらには、フォース・インディアと同様のマクラーレン/メルセデスとの技術提携も報じられている。

    またヴァージンは、すべてCFDでマシンを開発するという戦略を打ち切る準備も整えており、CFD作業と平行して風洞でのテストプログラムも開始するとみられている。

    「現段階においては、継続的に費用効率の高い商業モデルをコミットし続けていくことを強調したい」

    「特に毎年、費用効率は高まり続けているおり、我々はテクノロジーとしてのCFD(Computational Fluid Dynamics)へ絶大な信頼を寄せている」

    「当然、マシンの空力を改善させるためにあらゆる手段を使い続けていくつもりだ」

  • ヴァージン、マクラーレン/メルセデスと提携交渉か

    ヴァージン、マクラーレン/メルセデスと提携交渉か

    ヴァージンが、2012年の技術提携についてマクラーレン&メルセデスと交渉していると Italiaracing が報じている。

    同誌によると、ヴァージンが交渉しているのは、フォース・インディアとマクラーレン/メルセデスとの提携と類似した状況になると主張している。

    ヴァージンのパッケージには、エンジン、トランスミッション、KERS、リアサスペンションが含まれるという。

    噂では、ヴァージンは、現在、技術戦略を率いるニック・ワースとの2年間が終わったあとに方向転換を求めているとされている。

    ウィリアムズがルノーエンジンに変更するとの噂があるため、ヴァージンとマクラーレン/メルセデスとの提携が成立した場合、現在のエンジン供給元であるコスワースにとっては大打撃になるかもしれない。

    「トラック上の競争は、厳密に言えば常に商業的な競争によってつり合っているのが現実だ」とコスワースのマーク・ギャラガーはコメント。

    「我々は、コスワースでそれに慣れているし、かなり良い製品があると思っている。我々は他との競争をまったく恐れていない」

  • ヴァージン:ダンブロシオが15位完走 (F1モナコGP)

    ヴァージン:ダンブロシオが15位完走 (F1モナコGP)

    ヴァージンは、F1モナコGPの決勝レースで、ジェローム・ダンブロシオが15位、ティモ・グロックがリタイアだった。

    ジェローム・ダンブロシオ (15位)
    「僕にとってはかなり良いレースだったし、タイヤを生かしておくことが重要だった。プライムタイヤのソフトでスタートしたあとマシンは速くはなかったけど、僕たちはレース中に1ストップ作戦でいくことに決めた」

    「そのあと僕たちがピットストップすると決めていたよりも数周早くセーフティカーが入ったので、その時点でスーパーソフトに交換しなければならなかった。30周走るのは問題はなかったけど、ハイドフェルドが抜いていったときにマーブルを拾ってしまい、再びタイヤをきれいにすることができなかった。グリップを失ってしまい、ロータス勢に抜かれてしまった。それでも素晴らしい初モナコGPだったし、もっと走りたい。ここでF1カーでレースをすることは本当に名誉なことだ」

    ティモ・グロック (リタイア)
    「リアサスペンションに問題が起きるまでは良いレースができていた。前のマシンの方が少し速かったけど、彼らについていくことができたし、戦うこともできた。でも、残念ながら右リアのプシュロッドがダメージを負ってしまい、ハーバーのシケインで壊れてしまった。トラックの低速な部分だったのは運がよかった。良い週末を遅れていたので残念だ。昨日は良い予選ができていたし、今日もレースをフィニッシュできる可能性は十分にあった。残念ながら、今回はそうならなかったけどね。僕たち全員にとって非常に忙しい2週間だったし、良い週末にしてくれたチームに感謝したい」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

  • ヴァージン:ティモ・グロックが納得の走り (F1モナコGP予選)

    ヴァージン:ティモ・グロックが納得の走り (F1モナコGP予選)

    ヴァージンは、F1モナコGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「僕にとってはかなりパーフェクトな土曜日だった。午前中のフリープラクティスもうまくいったし、モナコで走ったなかで最高の予選ラップのひとつだった。全力を尽くした。何度かバリアに擦ったし、バリアぎりぎりにスライドしたりもしたけど、最終的に力強いラップができた」

    「重要なラップの直前にエンジニアに『今回は一か八かだ』と言ったんだ。それで以前のラップよりもコンマ4秒改善できたよ! チームにとても感謝している。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたし、わずかな差を生みだすチャンスをくれた。最終的にはトロ・ロッソの1台とロータス勢からコンマ1秒しか遅れていないので、今日の自分の仕事には満足している」

    ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
    「僕にとってはそんなにいい予選ではなかった。午前中や木曜日と比較してちょっと後退していたと思うので、前進を続けられなかった理由を理解する必要がある。それに集中して理解する必要があるし、どのようなレースをするか見てみなければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヴァージン・レーシング:F1モナコGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1モナコGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジェローム・ダンブロシオが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    ジェローム・ダンブロシオ (21番手)
    「かなり良い一日だったと思う。F1カーでモナコを走ったのは初めてだったけど、かなり順調にいった。ロングランでは良いデータが得られたけど、明日マシンに乗れず、土曜日の午前中まで待たなければならないのは少し変な感覚だね。もちろん、まだデータを調べて、タイムを場所に理解しなければならないけど、初日としてはかなり満足している」

    ティモ・グロック (22番手)
    「全体的に良い一日だった。1回目のセッションも2回目のセッションもマシンにはまったく問題はなかった。ソフトタイヤでは上位勢と同じようなペースで走れていたので、全体的にすべてはうまくいっていると思う。良い木曜日だった」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ヴァージン:ダブル完走に満足 (F1スペインGP)

    ヴァージン:ダブル完走に満足 (F1スペインGP)

    ヴァージンは、F1スペインGPの決勝レースで、ティモ・グロックが19位、ジェローム・ダンブロシオは20位だった。

    ティモ・グロック (19位)
    「それなりのレースができた。ターン1での進入ではちょっとした戦いがあったけどね。リウッツィの方が良いラインだったので僕を抜いていったけど、最初のピットストップのあとに彼を追い抜くことができたし、そこからは自分自身のペースで行くことができたので良かった。今日は全体的にマシンの最大限を引き出せたと思うし、トラフィックを管理するという点でも良い戦略が獲れたと思うので、全体的にかなり満足している」

    ジェローム・ダンブロシオ (20位)
    「かなり良いレースだったと思う。昨日の予選よりもうまくいった。第1スティントはかなりいい感じだったけど、もちろんトラフィックに捕まったときは完全に違ったレースになってしまう。ここではトルコや中国、マレーシアよりも多くのタイムを失ってしまう。でも、僕たちにとっては良いレースだった。ブレーキの小さな問題を調べてみる必要はあるけど、それ以外は全てがスムーズだった。チームは戦略面で再び素晴らしい仕事をしてくれた。そんなにトラフィックのない良いスティントがいくつかできたので、全体的にかなり満足している」

    関連:F1スペインGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!