カテゴリー: ジャック・ヴィルヌーヴ

  • 「ウィリアムズはチームとして死んでいる」とジャック・ヴィルヌーヴ

    「ウィリアムズはチームとして死んでいる」とジャック・ヴィルヌーヴ

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズはチームとして“死んでいる”と厳しい言葉を投げかけた。

    今年、ウィリアムズはF1マシンに新しいデザイン哲学を採用したが、空力はまったく機能しておらず、ライバルに対して大きく遅れている。

    10戦を終えた時点で、F1アゼルバイジャンGPでランス・ストロールが8位入賞を果たした4ポイントを獲得できておらず、ウィリアムズはコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    また、チームメイトのランス・ストロールは、全ドライバーのなかでまだ唯一ポイントを獲得できていない。

    二人のペイドライバーを起用したウィリアムズにとって希望の兆しはほぼ見られておらず、その二人にさえレースのたびにマシンを公然と批判されている。

    ウィリアムズの前途は見えているかと質問されたジャック・ヴィルヌーブは「いいや、チームは死んでいる」と Motorsport-Total.com にコメント。

    「私には何も見えない・・・単純にマネジンメントがなっていない」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、フランク・ウィリアムズが犯したミスのひとつとして、モータースポーツの経験があるジョンサンではなく、クリア・ウィリアムズに手綱を任せたことを挙げている。

    「後継者をどちらにするかという選択肢があったが、彼らはジョナサンではなく、クレアを選んだ。大きなミステイクだ。今日、チームがどの位置にいるかを見てみればいい」

    「ピラミットの頂点を見なければならないようなチームになると、まず頭上に悪臭を漂ってくる。彼らは完全に盲目であり、そのようなときはチームがどの位置にいるかを認識することが重要だ」

    「自分たちがめちゃくちゃであることを認めなければならない。チームがどのようにそこから抜け出すつもりなのか私には見えない。とにかく私にはそれが見えていない」

  • 「ウィリアムズは金に魂を売ったチーム」とジャック・ヴィルヌーヴが批判

    「ウィリアムズは金に魂を売ったチーム」とジャック・ヴィルヌーヴが批判

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーブは、古巣ウィリアムズを“金に魂を売った”と痛烈批判した。

    1996年にウィリアムズからF1デビューを果たし、1997年にウィリアムズともにF1ワールドチャンピオンを獲得したジャック・ヴィルヌーヴは、2017年にランス・ストロールがウィリアムズのF1ドライバーに起用されたときから激しく批判を繰り返している。

    Sky Italiaの解説者と全レースに出席するジャック・ヴィルヌーヴは、2017年シーズンを通してランス・ストロールに対して歯に衣着せぬ発言を繰り返しており、“F1史上最悪のルーキー”だと酷評したことで、ウィリアムズのホスピタリティを出入り禁止になっている。

    ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得して、2017年にウィリアムズでF1デビューを果たしたランス・ストロールだが、彼のキャリアは彼の父親でカナダの大富豪であるローレンス・ストロールによる惜しげない資金によって切り開かれたことは秘密ではなく、“お金持ちのパパに買ってもらったシート”だと揶揄された。

    序盤戦は苦戦を強いられたランス・ストロールだが、F1カナダGPでF1初ポイントを獲得し、続くF1アゼルバイジャンGPでは3位表彰台を獲得。合計40ポイントを獲得し、フェリペ・マッサから3ポイント差のドライバーズ選手権12位でシーズンを終えた。

    しかし、ジャック・ヴィルヌーヴは「マッサでさえランスよりも速かった」とコメント。

    「バクーで表彰台を獲得したとしても私は納得はしていない。運が良かっただけだ」

    ウィリアムズは、2018年のランス・ストロールのチームメイトをまだ発表していない。一時はロバート・クビサが電撃F1復帰を果たすと報じられてきたが、実際にはロシアから2000万ユーロ(約27億円)という巨額のスポンサーマネーを持ち込むセルゲイ・シロトキンがシートを獲得することになるとされている。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズが事実上ストロールの家族にチームを売ったことを考えれば、資金を持ち込むセルゲイ・シロトキンがシートを獲得しても何も驚かないと語る。

    「彼らはすでに息子だけしか気にしない億万長者のローレンス・ストロールに魂を売っている」とジャック・ヴィルヌーヴは付け加えた。

    また、ジャック・ヴィルヌーヴはメルセデスのバルテリ・ボッタスにも言及。F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンにとって“格好のナンバー2”だと辛辣なコメントを残した。

    ジャック・ヴィルヌーヴは「メルセデスは今でも最高のエンジンを持っているので勝てたが、それを利用することができたのはハミルトンだけだ」とコメント。

    「ボッタスのパフォーマンスは見苦しいものだったと言ってもいいだろう。彼は格好のナンバー2であり、それ以上ではない。私ならウェーレインを選んだだろう」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、キミ・ライコネンもフェラーリによって良いナンバー2だが、ライコネンの方が「ボッタスよりはるかに良い」と語った。

  • 「バルテリ・ボッタスはハミルトンにとって“格好のナンバー2”」

    「バルテリ・ボッタスはハミルトンにとって“格好のナンバー2”」

    「バルテリ・ボッタスはF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンにとって“格好のナンバー2”だ」と1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは語る。

    今年、メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスは、F1初勝利を含む3勝を挙げてドライバーズ選手権を3位で終えた。

    しかし、ジャック・ヴィルヌーヴは「メルセデスは今でも最高のエンジンを持っているので勝てたが、それを利用することができたのはハミルトンだけだ」とコメント。

    「ボッタスのパフォーマンスは見苦しいものだったと言ってもいいだろう。彼は格好のナンバー2であり、それ以上ではない。私ならウェーレインを選んだだろう」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、キミ・ライコネンもフェラーリによって良いナンバー2だが、ライコネンの方が「ボッタスよりはるかに良い」と語った。

  • 「ホンダを搭載するトロ・ロッソが理解できない」とヴィルヌーヴ

    「ホンダを搭載するトロ・ロッソが理解できない」とヴィルヌーヴ

    トロ・ロッソは、近い将来、ホンダのF1エンジンを搭載するという決断の代償を払うことになると元F1チャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは考えている。

    トロ・ロッソは、マクラーレンとのパートナーシップを解消するホンダと2018年から3年契約を結び、ワークスチームになる。だが、マクラーレンは契約の一環としてホンダから年間1億ドルを受け取っていたとされているが、トロ・ロッソはホンダから資金注入を受けないとされている。

    たださい、ホンダは無料でエンジンを供給するため、トロ・ロッソには実質的に財政的な利益を得ることになる。

    しかし、2000年からで2003年までBARでホンダのF1プログラムの一員だったジャック・ヴィルヌーヴは、2015年以降のマクラーレンの境遇を考えれば、トロ・ロッソは無料でエンジンの供給を受けたとしてもそれを上回る代償を払うことになると主張する。

    「トロ・ロッソが理解できない」とジャック・ヴィルヌーヴは Autosport にコメント。

    「彼らはこの3年間で何が起こってきたかを見てきたはずだ」

    「OK、口座にはより多くの資金がある。だが、最後尾を走るためのものか? 遅く走るためにお金を得たとしても、2年後には代償を払うことになる」

    「チームが遅いペイドライバーを起用しようとするのと同じだ。2年後、彼らは死んでしまうだろう」

    「注意しなければならない。マクラーレンは、マクラーレンだから生き延びた。今、話をしているのはトロ・ロッソだ」

    「大きなギャンブルだ。他の誰かがエンジンを作り、ホンダがそれに名前を付けない限りはね。私はそれは可能だと思う」

    だが、ホンダにはライバルメーカーにエンジンを組み立てさせてバッチをつける意向はなく、現在の仕様を進化させた2018年仕様のパワーユニットの開発に専念している。

    マクラーレンとの3年間のパートナーシップが解消に至った根本的な理由は信頼性とパフォーマンス不足だった。だが、ホンダは、今年から得たゲインによって、2018年にはパフォーマンスが上向くことを期待している。

    しかし、ホンダが状況を好転させることができるかと質問されたジャック・ヴィルヌーヴは「なぜ? 彼らにそれができることを示唆する何かを見たことがあるか?」とコメント。

    「彼らには新しいエンジンが必要だ。プロジェクト全体が間違って始まった」

    「完全に変更する必要がある。トロ・ロッソのような小さなチームなら、さらに難しくなるだろう」

    ホンダは2008年にF1から撤退したが、第3期となる当時のV8エンジンもメルセデスより70馬力劣ると言われていた。

    そして、撤退から5年が経った2013年にホンダはF1復帰を発表して2015年から参戦。だが、ライバルメーカーは2014年に導入された現行のV6ターボ・パワーユニットの開発を2010年からスタートしていた。いわば、基本となる技術力がすでに劣った状態で、開発で3年、実戦で1年の遅れがある。

  • 「クビアトがF1にいられるのはロシア人だから」とヴィルヌーヴ

    「クビアトがF1にいられるのはロシア人だから」とヴィルヌーヴ

    ジャック・ヴィルヌーヴは、トロ・ロッソの現行ドライバーを痛烈批判。近い将来、ドライバーラインナップが一新されても驚かないと述べた。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、ルノーへの移籍が噂されるカルロス・サインツ、そしてダニール・クビアトには特に感銘を受けないと述べ、とりわけロシア人のダニール・クビアトを批判した。

    「彼はレッドブルには適応せず、トロ・ロッソに戻った。だが、彼は立ち直らなかった」とジャック・ヴィルヌーヴはベルギーのウェブサイト F1nal-lap に語った。

    「彼はまだサインツのレベルではない。さらに彼は愚かなことしかしていないし、そこから何も学んでいない」

    実際、ダニール・クビアトは、今年のトロ・ロッソの40ポイントのうち4ポイントしか獲得していない。だが、ジャック・ヴィルヌーヴは、カルロス・サインツにもそれほど感銘は受けていないと語る。

    「彼は成長していない。3~4年前と同じドライバーだ」とジャック・ヴィルヌーヴは主張。

    「それに彼はしばしば『クルマは良くないし、チームにいたくない』とトロ・ロッソに唾を吐いている。二人がF1で長続きしなくても驚かないだろう」

    「(ピエール)ガスリーがいるが、クビアトが残留するチャンスはレッドブルがロシアを必要としているからだ。今年、彼が相応しくなのは明らかだ。純粋に政治とメディア的な理由でそこにいるだけだ」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、セルジオ・ペレスのスパで幅寄せを痛烈批判

    ジャック・ヴィルヌーヴ、セルジオ・ペレスのスパで幅寄せを痛烈批判

    ジャック・ヴィルヌーヴは、セルジオ・ペレスがF1ベルギーGPでチームメイトのエステバン・オコンにみせたドライビングは“馬鹿げている”と痛烈に批判した。

    30周目。セルジオ・ペレスは、オー・ルージュへむけての加速中にエステバン・オコンに対してウォールへの幅寄せを行って接触。オコンはフロントウイングを破損、ペレスはパンクに見舞われた。

    二人はスタート直後にも同じ場所で同じようにセルジオ・ペレスがエステバン・オコンに幅寄せして軽く接触していた。

    スチュワードは、そのインシデントに対してペナルティの類は科さなかったが、1997年のF1ワールドチャンピンであるジャック・ヴィルヌーヴは、セルジオ・ペレスに“100%非がある”として非難した。

    「チームメイトかどうかは関係ない。チームメイトでも、チームメイトでなくても、2人のドライバー間で起こるべきではないことだ。誰かを危険にさらすようなことはしてはならない」とジャック・ヴィルヌーブはコメント。

    「ブレーキングを遅らせすぎることもあるだろうし、ミスをすることもあるだろう。それは問題ない。ただ、ストレートを走行中にラインを変えたり、幅寄せするようなおとはあってはならない。話にならない」

    「カーボンの破片がコース外に飛んで行った。観客を傷つける可能性もあった。こんなことは止めさせなければならない」

    「ペレスのあのような動きはレースではない、単なるブロッキングだ。やってはいけないことだ。攻撃的でフェアではない」

    9位でレースを終えたエステバン・オコンは、セルジオ・ペレスは接触で彼ら二人の命を危険に晒したと述べ、Twitterで「ペレスは2度も僕を殺そうとした」と非難している。

    セルジオ・ペレスは、自分に落ち度はないと述べていたが、後にエステバン・オコンはペレスからの謝罪を
    受け入れたとのコメントをシェアしている。

    エステバン・オコンが激怒したのは正しいことかと質問されたジャック・ヴィルヌーヴは「そうだね。オコンは私が推測するに何かを証明するめに高揚していたわけではなかったと思う」とコメント。

    「チーム内で誰が強いかを見せつけるためのエゴであり、内部のバトルだ。エゴによって起こっていることだ」

    「オコンは特に最初の接触では非常に度胸があった。彼は耐えた。印象的だった」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、スチュワードがセルジオ・ペレスについて何らかのペナルティを科さなかったことに驚いたと述べた。

    「これはレース中に行われるなかでも最も危険な行為だが、F1ではそれが処罰されることは決してない」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「ブレーキングをミスとしてり、バトルで混乱して、互いに衝突することはある。そういったケースは処罰されるべきではないが、事故が起きた場合はペナルティを科すべきだ」

    「これは恥ずべきことだ。特にFIAは安全性を強く推進しているのに、彼らはそれにペナルティを与えようとしないのだからね」

    「4歳の子供でも分かることだ。馬鹿げている」

    フォース・インディアは、今回の同士討ちを受け、彼らが再び接触するようなことがあった場合はレースを禁止するとし、自由にレースをさせるというチームの方針を変更することを明確にしている。

    今週末のF1イタリアGPにむけて、フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤは「スパのような事故の再発を防ぐために、我々は二人のドライバーに新しいチームポリシーを伝えた」とコメント。

    「チームとして、我々にはポジションを守る責任がある。我々はさらなる問題が起こることなくシーズンを終えられると確信している」

    関連:【動画】 フォース・インディアがまたも同士討ち…チームは激怒

  • ウィリアムズ、ジャック・ヴィルヌーヴをホスピタリティ出入り禁止に

    ウィリアムズ、ジャック・ヴィルヌーヴをホスピタリティ出入り禁止に

    ウィリアムズは、ジャック・ヴィルヌーヴをレース週末のチームのホスピタリティから出入り禁止にした。

    Sky Italiaの解説者と全レースに出席する元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズのルーキーであるランス・ストロールに対して歯に衣着せぬ発言を繰り返しており、最近では“F1史上最悪のルーキー”だと酷評していた。

    「ジャックに関してですが、彼はメディアでかなり遠慮なく発言してきました」と副チーム代表のクレア・ウィリアムズはコメント。

    「それについてあまり詳しく語りたくありません。ランスの解説に関して、彼はとにかくあら探しをしたがりますが、彼のトラックパフォーマンスを話していただきたいです」

    「ランスがF1に相応しいこと証明するときが、批判が止むときであり、ウィリアムズの我々全員が信じていることです。それが我々がすべきことだと思います」

    ランス・ストロールは、ホームレースのカナダGPでF1初ポイントを獲得。続く、F1アゼルバイジャンGPでは3位表彰台を獲得している。

    「彼は、プレッシャーの下でされ、力強い性格と個性を持っていることを示しました」とクレア・ウィリアムズは Corriere dello Sport にコメント。

    「彼は大部分のルーキーよりも多くの質問をされてきましたが、常に集中したままであり、絶えず改善してきました」

    「最初の6戦後、彼はたいへん非難されました。しかし、私は常にベッテル、リカルド、ライコネンのデビューを想起させることでそれに応えてきました」

    「正直、彼が今年表彰台に上がるとは思っていませんでした。ですが、それが実現した今、我々には将来のスーパースターがいると言うことができます」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、セバスチャン・ベッテルの行為を擁護

    ジャック・ヴィルヌーヴ、セバスチャン・ベッテルの行為を擁護

    ジャック・ヴィルヌーヴは、F1アゼルバイジャンGPでのルイス・ハミルトンに対するセバスチャン・ベッテルの行為は素晴らしいものではないいものの、“F1ドライバーにも感情がある”として一定の理解を示した。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、タイトルがかかった1997年のヘレスで最終戦F1ヨーロッパGPでミハエル・シューマッハとの接触に巻き込まれつつも、3位で完走してタイトルを獲得。

    一方、接触後にリタイアしたミハエル・シューマッハは、その後接触の原因となったヴィルヌーヴへのブロックが重大な過失と判定され、ドライバーズランキング2位を抹消された。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、その事件に比べれば、F1アゼルバイジャンGPでとったセバスチャン・ベッテルの行動は深刻なものではなかったと主張する。

    「非常に異なるものだ」とジャック・ヴィルヌーヴは Autosport にコメント。

    「彼らは10mph(時速16キロ)で走行していた。誰が気にする?」

    「もちろん、酷い行為だったとは思う。だが、最終的にルイスは彼にブレーキテストをした」

    「僕はドライバーだし、僕もそのような経験がある。ドライバーが僕にそんなことをしてきたら、僕もセブがやったようなことをしていただろう」

    「彼はペナルティを受けた。新しいルールにおける最大のペナルティを受けたと思う」

    FIAはテレメトリーデータを調査し、ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルに対してブレーキテストは行っていないとの結論を下した。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、セバスチャン・ベッテルが怒りのジェスチャーをしている間に誤ってルイス・ハミルトンにマシンをぶつけてしまったのかもしれないと提案した。

    「彼がぶつけようとしていたとは思っていない」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「彼は片手で運転をして、彼の方を見て、指を指していた」

    「あのように片手でぶつけたりはしないものだし、自分のマシンを壊すことになる。誰かにぶつけるつもりなら、両手でハンドルを握るよ!」

    「ある意味、ドライバーに感情があることを見ることができて満足している。それは良いことだし、楽しいことだ」

    「二人の男がチャンピオンを争っており、お互いに怒りをぶつけあったが、最終的にダメージはなかった」

    「どんなに大きな問題だろうか? テレビ的には素晴らしいものだったと思う」

    「ハミルトンが、ボッタスにベッテルを抑えるように頼むよりはるかに素晴らしいことだ。あれは恥ずべき行為だったね」

    セバスチャン・ベッテルの事故を擁護する一方で、ジャック・ヴィルヌーヴは全体としてより一貫性のあるペナルティを科すことを求めた。

    「ボッタスはキミにぶつかっていったがペナルティは受けなかった」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「だが、同時にルールはレースをすること、そして、ミスをすること許すべきだ」

    「僕はペナルティが科せられなかったことに満足している。だが、それならそれなら他のドライバーもペナルティを受けるべきではない」

    「レースをしているわけだし、一人がただミスをして相手に衝突した」

    「だが、ウィービングに関してはもっと厳しいペナルティが与えられることを望んでいる。滅多に目にしないことではあるが、それは大きな問題だ」

    「モントリオールで一時(ストフェル・)バンドーンがやっていたと思うし、少なくとも(カルロス・)サインツはペナルティを受けた」

    「極端なウィービングを目にすることがあるし、それにはペナルティが科されるべきだ」

    「ボッタスがやったことは、単に下手なドライビングだった、それがレースだ」

    「ベッテルの行為は素晴らしいものではないし、スポーツマンらしくないはない。だが、見ていて楽しかったよ」

    FIAはセバスチャン・ベッテルにさらなるペナルティを科す可能性があるとされている。

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの接触

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ランス・ストロールはまだ苦労を知らない」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ランス・ストロールはまだ苦労を知らない」

    元F1チャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズでF1デビューするランス・ストロールは、F1で自分の居場所を得る準備はできていないとか確信している。

    ジャック・ヴィルヌーブは「F3選手権で優勝したが、彼が次のレベルでそれを繰り返すことができないかもしれない。F3で輝いたが、最終的に結果を出せなかったドライバーはたくさんいる」と Le Journal de Montreal にコメント。

    実際、ダニエル・ジュンカデラ、ラファエレ・マルチェロ、エステバン・オコン、フェリックス・ローゼンクヴィスト、シャルル・ルクレースがF3でチャンピオンを獲得しているが、エステバン・オコンを除けば、まだF1への道のりは遠い。

    ランス・ストロールは、父親のお金ではなく、実力でシートを獲得したと主張しているが、ジャック・ヴィルヌーヴは「ランスがF1で心理的にどう進化していくかは興味深いね。彼はもう父親に保護されなくなるし、彼はぼぼ自分だけでやっていかなければならない」

    「彼はとても速いし、優秀だ。だが、まだ苦労を知らない。彼が強迫にどのように反応するか見てみたいね。全ての偉大なチャンピオンのようん、彼がそれを克服できれば、彼には上限はないだろう」

    「ランスはレースに勝つために懸命に戦ってきたが、モーターレースで生き抜くことに骨折って働くことはしてこなかった。彼はまだ未完成だし、もっと学ぶ必要があるが、それは普通に過ぎない」

    「ローレンス・ストロールは正しい決定をして、息子の準備を整えることができた。息子は結果を出したからね。裕福な家庭に向かれた彼を責めることはできない」

    関連:ランス・ストロールの父、息子のF1デビューを82億円を投じてお膳立て

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、フォーミュラへのE再挑戦に意欲

    ジャック・ヴィルヌーヴ、フォーミュラへのE再挑戦に意欲

    ジャック・ヴィルヌーヴは、フォーミュラEに再挑戦したい意向であることを明かした。

    元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーヴは、フォーミュラEのの2015/16シーズンにベンチュリーから参戦したが、わずか3戦に出走しただけでチームを離れることになった。

    開幕戦からトラブルに見舞われたジャック・ヴィルヌーヴは、ウルグアイの決勝レース後に行なわれたテストでクラッシュ。

    それが引き金となり、チームはマイク・コンウェイとの交代を決断。ジャック・ヴィルヌーヴは、ポイントを獲得できぬまま、シリーズを去ることになった。

    ジャック・ヴィルヌーヴは「復帰できたら素晴らしいね」と認める。

    「レースは楽しかったし、トラックも素晴らしかった。特にマレーシアは最高だったね。プロフェッショナルな選手権だし、優れたドライバーが大勢いる」

    「価値ある経験だったし、そこで”正当な試み”を行なうのは素晴らしいことだよね」

    現在45歳のジャック・ヴィルヌーヴにとって、フォーミュラE参戦は2006年にBMWザウバーF1チームから離脱して以来の久しぶりのシングルシーター・レースとなった。

    ウグルアイ大会では予選でもクラッシュしたジャック・ヴィルヌーヴは、それが自分の経験不足に起因するものであることを認めつつも、十分なセットアップが得られなかったためだと主張する。

    「どういうわけかブレーキバイアスが復帰しなかった。僕が操作を忘れたり、復帰させなかったわけでもない」

    「予選後に全員で問題について考えたが、彼らは経験を持っていたので、間違いなくチームの誰かが解決策を考えているべきだった。だから、正直言うとちょっと困惑した。

    「でも、最終的にそれほど大きなクラッシュではなかった。時速70km程度で、モノコックも残ってた。僕が経験した中で最小のクラッシュだったよ(笑)」