カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル 「フォーミュラEは“音楽のないロックコンサート”」

    セバスチャン・ベッテル 「フォーミュラEは“音楽のないロックコンサート”」

    セバスチャン・ベッテルは、電気自動車化へと進んでいる業界のトレンドのファンではないと語る。

    先週末、フォーミュラEのシーズン5が開幕。近年、フォーミュラEには、メルセデス、アウディ、BMW、日産、ジャガー、そして、来季からポルシェと大手自動車メーカーが参入。また、フェリペ・マッサやストフェル・バンドーンといった元F1のスターも参戦している。

    自動車業界の電化への動きに呼応するように、モータースポーツの頂点であるF1でも電気自動車化が議論にのぼることはしばしばある。

    しかし、F1のなかでも伝統主義者であるセバスチャン・ベッテルは、ガソリンで走るマシンの方が好きだと語る。

    「どこかの時点で僕たちが育ったクルマはもう造られなくなるかもしれない。それは受け入れなければならない」とセバスチャン・ベッテルは Auto Motor und Sport はコメント。

    「でも、電気自動車が世界中のすべての問題を解決するとは思っていない。僕の意見ではそれは間違ったテクノロジーだ」

    「あまりに高価だし、彼らが言ってるほどクリーンでもない。バッテリーのことを考えてみてよ。彼らはここでそれを処分することはできないし、代わりに僕たちがそれを処分する必要があるかもしれない」

    また、セバスチャン・ベッテルは、電動自動車によるモータースポーツがファンの心に感動を与えるとは考えていないと語る。

    「僕たちがやっているのはエンターテインメントだ。そこには感動がある」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「もしもロックコンサートに行ってレーザーショーしか見ることができなかった、何かが足りないだろう。僕は音楽があるからそこに行くんだからね」

  • セバスチャン・ベッテル 「SNSからユーザーが学べることは何もない」

    セバスチャン・ベッテル 「SNSからユーザーが学べることは何もない」

    セバスチャン・ベッテルは、ソーシャルメディアを利用していない理由としては、プラットフォームが情報のためではなく、エンターテインメントのために作られていることを挙げた。

    現在ではF1ドライバーは、Facebook、Twitter、Instagramに公式アカウントを持っており、様々な情報を発信しているが、唯一、セバスチャン・ベッテルのみインターネットの世界に存在していない。

    グリッド最年長で“アイスマン”の愛称で親しまれるクールなキミ・ライコネンでさえもInstagramで家族の写真などのプライベートを公開している。

    しかし、プライベートを頑なに守っているセバスチャン・ベッテルは、ソーシャルメディアに対する独自の見解を持っているようだ。

    「プラットフォームは、彼らが主張しているものとは真逆のものだ」とセバスチャン・ベッテルは Auto Moto und Sport のインタビューで語った。

    「彼らはリアルな写真を見せていないと思う。何百万人ものフォロワーがいる場合、彼らが無修正の写真を載せることはない」

    「テレビで出ている人々を自分が知っていると思ってしまうとの同じだ。お金を稼ぐための自己表現のステージだ。実際にユ-ザーが学ぶことは何もない。エンターテインメントのカテゴリーに入っていると思う」

    「僕はコミニケーションをとる必要はないと思っている。自分が今どこにいるかをどういてみんなに教えなければならないの?」

    「僕はソーシャルメディアを使っている誰かを批判したくはない。誰もやりたいことをする自由がある。でも、僕はそのレースの一員ではない」

    ソーシャルメディアから距離を置いているセバスチャン・ベッテルだが、情報技術の圧倒的な力については十分に認識していると語る。しかし、デジタル時代がどのように進化していくかについては疑問に思っていると語る。

    「スポーツに関して言えば、コンピュターの力は僕たちを大いに助けてくれている。それだけでも僕たちは今のクルマを造ることができる」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「でも全体的には僕はそれらのことにとても懐疑的だ。僕たちがどこまで行くかは興味深いけどね」

    「でも、最終的に誰もがどれくらいこのデジタルの世界の一員になりたいかは自分で決めなければならない」

    私生活を非公開にし続けることを選んだ理由について、セバスチャン・ベッテルは「尊重してくれる人とそうでない人がいる」とコメント。

    「僕はスポーツマン以外のなにものでもない。もちろん、グリッドにいるときは、スタンドは満員になるし、人々はフェラーリの旗を振って応援してくれる。それもひとつのことだけど、僕の私生活はまた別だ。必ずしも仕事とリンクしている必要はないと思う」

  • キミ・ライコネン 「フェラーリを離れてもベッテルとの友情は変わらない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリを離れてもベッテルとの友情は変わらない」

    キミ・ライコネンは、今シーズン限りでフェラーリを離れ、チームメイトとしての4年間が終わりを告げるとしても、セバスチャン・ベッテルとの関係が変わるとは考えていないと語る。

    セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、プライベートでも親交があることで知られていたが、2015年にセバスチャン・ベッテルがフェラーリに加入して以降、チームメイトとしてF1を戦うことになった。

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用することを決定。最終戦アブダビGPがフェラーリドライバーとしてのキミ・ライコネンの最後の出場となった。

    2019年はチームメイトとして一緒にレースをすることはなくなるが、キミ・ライコネンはセバスチャン・ベッテルとの友情か変わらないと語る。

    「お互いによく会うことになると思っている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「初めて会った時から今日まで何も変わっていないと思うし、同じチームでレースをすることがなくなっても、何かが変わるとは思わない」

    「僕たちは友人のままだし、一緒に移動したり、お互いに会いに合ったりしていくと思う」

    シャルル・ルクレールは、セバスチャン・ベッテルに対して、キミ・ライコネンよりも強い挑戦を挑んでくると考えられているが、セバスチャン・ベッテルは、フェラーリ内の競争が変わることはないと考えている。

    「ルクレールはいい子だ。コース上で何が間違ったことが起こるとは思っていない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「キミと僕がライバルであるのと同じようにライバルになると思う。僕たちは常に1番になりたいと思っているし、それを実現したければ、他の全員を倒さなければならない。チームメイトもね。どうなるか見てみよう」

    「それに僕たちがフェラーリを勝利の道へ戻したいと思っていることもわかっている。もちろん、僕と比較して彼はキャリアの異なるポイントにいるけど、時間が教えてくれるだろう。今、僕が分っていることでは、彼はいい男だと思うよ」

  • セバスチャン・ベッテル、ロバート・クビサのF1復帰は“複雑な心境”

    セバスチャン・ベッテル、ロバート・クビサのF1復帰は“複雑な心境”

    セバスチャン・ベッテルは、ロバート・クビサのF1復帰について“複雑な心境”であると語る。

    2011年のラリーでの事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサ(34歳)は、2019年にウィリアムズと契約して8年ぶりにF1復帰を果たす。

    しかし、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、ロバート・クビサの復帰に「複雑な心境を抱いている」と Blick に語った。

    「一方では、個人的に嬉しく思っている。彼にとっていかに厳しいことだったか、どのような経験だったのかを想像することは誰にもわからない」

    「その一方で、チャンスに値する若いドライバーたちがいるからね」

    また、セバスチャン・ベッテルは、ミハエル・シューマッハが2013年にスキー事故で脳に障害を負って以来、メンターであり友人でもあったシューマッハの元を訪れてはいないと明かした。

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリで同郷のミハエル・シューマッハのアドバイスを受けられないことを寂しく思っていると語る。

    「ミハエルはマラネロで何年も過ごしてきたし、彼のスピリットはまだチームを覆っている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「エンジニアではなく、ドライバーの言葉で話をすることができていただろう。それが彼と話すことがかなり役に立っていたと思う理由だ。いずれにしろ、僕はずっとミハエルと素晴らしい関係を築いてきた。そうだね、彼のことを恋しく思っている」

  • セバスチャン・ベッテル 「ルクレールが加入しても基本ルールは変えない」

    セバスチャン・ベッテル 「ルクレールが加入しても基本ルールは変えない」

    セバスチャン・ベッテルは、2019年にフェラーリにシャルル・ルクレールが加入しても、これまでのチームメイト全員に適用してきた基本ルールは変えることはないと述べた。

    数年間、セバスチャン・ベッテルはキミ・ライコネンとフェラーリで調和のとれた関係を築いてきた。しかし、シャルル・ルクレールの加入により、チーム内のパワーバランスに変化が出てくるのではないかとの見方がある。

    「キミと僕との調和は、いろんなことで時間を無駄にすることはないことを意味していた」とセバスチャン・ベッテルは Blick にコメント。

    「全員が同じだ。僕たちはシャルルと僕が協力していく方法を見ている。でも、彼はいい子だし、フェラーリは彼にとって大きなチャンスだ」

    「基本ルールは変わらない。常に他に勝ちたいものだ」

    セバスチャン・ベッテルは、シャルル・ルクレールと戦わなければならないことは認識しているが、加入をポジティブに捉えており、フェラーリにタイトルを取り戻すために共闘できることを願っていると語る。

    「シャルルが僕とはキャリアの異なるステージにいるのは明らかだけど、僕たち全員がフェラーリをトップに戻したいと思っている」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「来年、状況がどのように動いていくか見ていくけど、僕が知っている限り彼はいい男だ」

    「僕が前回タイトルを獲ってからの数年間はシンプルではなかったけど、勝利やチャンピオンを争えるポジションに戻れるのは良いことだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「マルキオンネのためにタイトルを獲りたい」

    セバスチャン・ベッテル 「マルキオンネのためにタイトルを獲りたい」

    セバスチャン・ベッテルは、今年7月に亡くなったフェラーリの前会長セルジオ・マルキオンネを称えるためにも2019年にフェラーリにタイトルをもたらしたいと語った。

    F1だけでなく、フィアット・クライスラー・オートモービルズのCEOとして自動車産業に多大な影響を与えたセルジオ・マルキオンネだったが、右肩の手術による合併症で塞栓症を患いこの世を去った。

    セバスチャン・ベッテルは、2019年はセルジオ・マルキオンネの名誉のために10年以上遠ざかっているタイトルをフェラーリにもたらすことに集中していくと誓った。

    「大きな損失だったのは確かだ」とセバスチャン・ベッテルはFIA表彰式でコメント。

    「もちろん、日々の仕事は続いていたし、みんなが自分の仕事、何をすべきかをわかっていた。僕たちにとって簡単なことではなかったし、僕たちは最高の方法で自分たちの仕事をやり続けようと頑張ったと思う。それが彼が見たかったことだと思っている」

    「彼はいつも僕たちに多くのプレッシャーを与えてはいたけど、僕たちを助け、導いてくれた。大きな損失だったけど、チームとして、僕たちは対応し、彼と彼の遺産を尊重し続けようと頑張った。それは僕たちが今後も進めていこうとしていることだ」

    フェラーリが、2019年にメルセデスを倒すためにはどうすればいいかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「パフォーマンスを向上させることだ。とてもシンプルなことだ」とコメント。

    「(2018年に)レースで僕たちはとても近づいていたし、競争力があった。全体的に今年のクルマはすべてのトラックで機能するよりオールラウンドなクルマだったと思うけど、僕たちはそれらの最大限を生かしていたと思うし、それがハイライトだったと思う」

    「でも、そこまでのレベルに達していなかったレースがあまりに多かったし、週末にやらなければならないことがあまりにたくさん残っていた。それが来年僕たちが修正して、もっとうまくコントロールしていこうとしている部分だ」

  • セバスチャン・ベッテル 「ルクレール加入によるプレッシャーなどない」

    セバスチャン・ベッテル 「ルクレール加入によるプレッシャーなどない」

    セバスチャン・ベッテルは、2019年にシャルル・ルクレールが加入することにプレッシャーなど感じていないと語る。

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えて、ザウバーで活躍をみせたジュニアドライバーのシャルルル・ルクレールを起用することを決定。セバスチャン・ベッテルは新たなチームメイトを迎えることになった。

    今年、タイトル奪還の期待がかけられたフェラーリだったが、シーズン後半に大きく失速。特にセバスチャン・ベッテルの重要な局面でのミスにはイタリアメディアから多くの批判が浴びせられた。

    イタリアメディアは、フェラーリの心はセバスチャン・ベッテルから離れ始めており、シャルル・ルクレールをサポートしていくのではないかと予想している。

    しかし、シャルル・ルクレールの加入によってプレッシャーはさらに高まると思うかと質問されたセバスチャン・ベッテルは、フェラーリのチームのダイナミクスに大きな変化はないと語る。

    「チーム内で誰がレースをしているかは問題ではないと思うし、常に勝とうとするものだ。誰が同じチームであっても勝たなければならない。なので、そのような変化はないと思っている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「もちろん、シャルルはキミとは違うし、それがどのように進むか見ていくことになるけど、彼はいい子だと思う。ひとつ確かなことは、僕は過去数年間でお互いを尊重することを楽しんできた」

    「僕たちの間で決してくだらないことに対応しなければならないようなことはなかったし、それは僕にとってもチームにとっても物事を簡単にしていたし、チームにとっても簡単にしていたと思う」

    「でも、シャルルから何かそのような方向性になるとは思っていない。彼は良い子だと思っている。もちろん、フェラーリ・ドライバー・アカデミーで育ってきたのでチームは長い間彼のことをとても良く知っている。僕は彼のために嬉しく思っているし、どのように進んでいくか見てみるつもりだ」

    F1アブダビGP後に行われた合同テストでは、2日目にフェラーリのレースドライバーとして初走行を果たしたシャルル・ルクレールが、前日のセバスチャン・ベッテルのタイムを0.36秒上回って総合トップタイムを記録している。

  • ルイス・ハミルトン 「2019年もライバルはセバスチャン・ベッテル」

    ルイス・ハミルトン 「2019年もライバルはセバスチャン・ベッテル」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年もタイトル争いのライバルとなるのはフェラーリのセバスチャン・ベッテルだと考えている。

    今年、セバスチャン・ベッテルはシーズン前半でチャンピオンシップをリードしていたが、ベッテルが自滅してルイス・ハミルトンがリードを取り戻したドイツGPをきっかけに両者の明暗は分れ、ハミルトンが自身5度目のワールドチャンピオンを獲得した。

    フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えて、今年ザウバーでのデビューシーズンで才能を示したシャルル・ルクレールを起用。セバスチャン・ベッテルとチームメイトバトルを繰り広げることになると予想されている。

    また、レッドブル・レーシングは2019年からホンダのF1エンジンを搭載。今シーズン後半にシャシーの強さを発揮したレッドブルは、ホンダのF1エンジンが優れたものであれば、マックス・フェルスタッペンがタイトル候補になると考えている。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、メインのライベルはセバスチャン・ベッテルになるだろうと主張する。

    「セバスチャンになるだろうと想像している。それにバルテリも僕の近くにいると思う」

    レッドブルはそこに食い込んでいるかと質問されたルイス・ハミルトンは、レッドブルにはポテンシャルがあると考えているものの、対処しなければならない重要な問題があると考えていると語る。

    「シーズン終盤の彼らはとても強かったし、彼らは来年新しいエンジンを搭載する。僕たちのクルマと戦うことができるか? そう願っている。レッドブルがもう少し僕たちに絡んでくるようになれば壮大な戦いになるだろうからね」

    「でも、彼らが信頼性を改善させなければならないのは明らあだ。今年そこが彼らに大きな打撃を与えたからね。取り組まなければならないエリアはたくさんあるけど、彼らの飛躍を願っている。僕たちがその競争に備えているのは確かだ」

  • フェルナンド・アロンソ、3台でのドーナツターンは“即興”の粋な計らい

    フェルナンド・アロンソ、3台でのドーナツターンは“即興”の粋な計らい

    フェルナンド・アロンソは、F1アブダビGPのレース後に即興で3台同時の感動的なドーナツターンで送り出してくれたルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの粋な計らいに感謝の意を表した。

    F1アブダビGPで17年間のF1キャリアに一旦ピリオドを打ったフェルナンド・アロンソ。レース後のクールダウンラップで、ハミルトンとベッテルと3人のワールドチャンピオンによるドーナツターンを披露して感動的なフィナーレを演出したが、それは即興で行われたことだったと明かした。

    「あのインラップは実は即興だったんだ。事前に予定されたことではなかった」とフェルナンド・アロンソは説明。

    「ターン8で彼らがドーナツをやっているのが見えたし、上位勢に追いついた。そうしたら、一台が左、一台が右に並んで、そのままスタートフィニッシュラインまで一緒に走っていったんだ」

    「彼らの粋な計らいにとても感謝している。チェッカーフラッグで祝えたのも嬉しかったね」

    今週末は、ドライバーブリーフィングの装飾を含め、2度のF1ワールドチャンピオンの功績を称える様々なセレモニーが行われたが、フェルナンド・アロンソは少し圧倒されていると認める。

    「いろいろと見て、消化するにはまだ数日必要だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チーム、リバティメディア、F1が僕のためにたくさんのことを準備してくれたけど、まだ自分の時間が作れていないんだ」

    「部屋に入るたびに携帯には何百、何千ものメッセージが届いているのが見えたけど、椅子に座るたびに誰かがドアをノックしてきて、また新たな人に会うために出て行って話さなければならなかった」

    「だから、昨日の夜と午前中は時間がなかったし、魔法のような週末を実感するにはちょっと時間が必要だ」

    フェルナンド・アロンソは11位でレースを完走。ケビン・マグヌッセンを抜くたびに3度シケインをカットする捨て身の攻撃を仕掛けたがギャップを縮めることができず、最終的にペナルティを科せられた。10位でフィニッシュできれば1900ポイントを獲得できたアロンソだったが、1899ポイントで一旦F1キャリアを終えることになった。

    2020年にF1復帰の可能性を除外していないフェルナンド・アロンソだが、何も保証できるものはないと語る。

    「今は復帰のことは考えていない。それは確かだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、来年どう感じるかは自分でもわからない。今は休みが必要だし、2019年は違ったチャレンジが必要だ」

    「僕はインディ500でトリプルクラウンを争いたいし、他のアイコニックなレースもやってみたい。デイトナかもしれないし、他にもやれることはある」

    「でも、2020年はフルカレンダーで何かをする必要があると感じるかもしれない。インディカーかもしれないし、F1かもしれない。わからないけどね」

    「復帰の時期だと感じるかもしれないし、来年かなり楽しむことができて戻ってこないかもしれない」

  • ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがヘルメットを初交換

    ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがヘルメットを初交換

    2018年のF1ワールドチャンピオンを争ったルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、最終戦アブダビGP後にヘルメットを交換して健闘をたたえ合った。

    後半戦にはポイント差が広がったものの、今シーズンはルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルが僅差でバトルを展開。最終的にルイス・ハミルトンがF1メキシコGPで自身5度目となるワールドチャンピオンを獲得した。

    最終戦アブダビGPではルイス・ハミルトンが優勝、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台を獲得。レース後、二人はヘルメットを交換して今シーズンの健闘をたたえ合った。

    F1ドライバーはしばしばお互いのリスペクトの証としてライバルとヘルメットを交換するが、セバスチャン・ベッテルはルイス・ハミルトンと交換するのは初めてだと明かした。

    ルイス・ハミルトンから88ポイント差でランキング2位でシーズンを終えたセバスチャン・ベッテルは「見事だった。5回のチャンピオンは素晴らしい成果だし、今後は止められることを願っているよ」と語った。

    「これはドライバーが行うある種の名誉なことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ドライバーとして僕たちができる最高のリスペクトだ。これは僕たちにとってジャージのようなものだ」

    セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトン