カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル 「フェラーリにとって完璧に近いテスト初日」

    セバスチャン・ベッテル 「フェラーリにとって完璧に近いテスト初日」

    セバスチャン・ベッテルは、F1バルセロナテスト初日はフェラーリにとって“完璧に近い”“信じられない”セッションだったと振り返った。

    F1プレシーズンテスト初期のパフォーマンスはあまり大きな意味は持たないかもしれないが、セバスチャン・ベッテルとフェラーリ SH90はテスト初日にカタロニア・サーキットでオンザレール感のある別次元の走りをみせた。

    「これ以上の一日は望めない。信じられなかったと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「クルマは本当にうまく機能していたし、妨げられるような問題もなかった。実際、僕たちは望んでいた通りにプログラムを完了することがでいたし、もう少し搾り出すことができたとさえ思っている。クルマは機能しているように思う。快適に感じている」

    「数カ月間運転していなかったので、当然ながらまだ少し錆びてはいるけど、どんどん良くなっていったし、今日は十分な周回数を重ねることができたのは確かだ。今夜はよく眠れそうだね」

    「クルマはうまく機能しているし、望んだ走りをしてくれるのでとても満足している。現時点ではとても満足している」

    だが、セバスチャン・ベッテルは初日の出来栄えには満足しているものの、テストでは必ずしも結果が今後の勢力図を明確に示すものでもないことをわかっていると語る。

    「当然ながら、まだ初日にだし、非常に早い段階だ。数週間だけでは意味をなさない。でも、現時点ではファクトリーにいるみんなを心から称賛したいと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「彼らが新しいルールやレギュレーションにどのように取り組んできたか、そして、彼らが今日トラックで仕上げてくれたものは、走行初日としては完璧に近い。僕たちが走り込んだ周回数、チームがクルマをどのように扱っていたか、もちろん、昨年のクルマと比較してすべてが取り澄まされている。でも、言ったように大きなドラマはなかった」

    「その観点では僕たちはとても良い準備ができたと思う」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「フェラーリを離れることなど考えていない」

    セバスチャン・ベッテル 「フェラーリを離れることなど考えていない」

    セバスチャン・ベッテルは、2019年以降もフェラーリに残留する以外のことは考えていないと語る。

    今年、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルはキミ・ライコネンに代えてアカデミー出身の若手シャルル・ルクレールを起用することを決定。この起用は、ダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングに加入して当時に王者だったベッテルを上回った2014年を再現することになるのではないかと予想されている。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、シャルル・ルクレールがセバスチャン・ベッテルに“引導を渡す”可能性があるの見方をしている。

    セバスチャン・ベッテルはここ数年フェラーリで最高のシーズンを過ごしているとは言えば、昨年にはチーム内で孤立しており、2019年末でチームを離脱する可能性があるとも報じられている。実際、ベッテルはフェラーリと2020年まで契約を結んでいるが、契約条項には2019年に最高のクルマで勝つことができれば、契約を解消できるという離脱条項が含まれているとされている。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、2020年末までフェラーリにコミットしていると述べた。

    「僕の契約が2020年まで続くことはよく知られていることだし、それ以外のことは期待しないでほしい」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕はここにいることに満足している。もちろん、僕の目標はワールドチャンピオンになることだ。僕たちは望んでいたほど近づくことはできなかったし、チームにとっても僕にとってもやらなければならない仕事はまだある。それが僕のミッションだと感じているし、それが僕がここにいる理由だ」

    「もちろん、僕はドライビングが好きだし、ドライビングを愛している。走ることに大きな情熱を持っている。でも、それに加え、僕はこのチーム、子供の頃からインスピレーションを与えてくれたフェラーリに大きな情熱を持っている」

    「僕にとってはここで何をしなければならないかは明らかだ」

    2015年にフェラーリに加入したセバスチャン・ベッテルは、4年間キミ・ライコネンを上回り、13勝を挙げ、2度チャンピオンシップを2位で終えている。

    シャルル・ルクレールは、まだザウバーで1シーズンを過ごしただけだが、セバスチャン・ベッテルに挑戦を挑むことになると期待されている。

    フェラーリの新チーム代表マッティア・ビノットは、2019年のF1世界選手権の序盤戦で優先順位をつける必要が出てきた場合にはセバスチャン・ベッテルを優先させるが、「トップのポジションをめぐって2人のドライバーたちを管理しなければならないという悩みを抱えたいものだ」とも語っている。

    セバスチャン・ベッテルは、シャルル・ルクレールがチームメイトになることにまったく問題はないと繰り返す。

    「チームメイトであれば、もう一人のドライバーが何をしているのかを正確に把握できる。そして、この2年間はキミと非常にうまく機能していた。私たちはクルマに同じようなフィーリングを持っていた」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「もちろん、これからチャールズはそこにいるわけだし、彼はとても速いだろう。疑いの余地ない。僕は彼が非常に早くパフォーマンスを発揮すると思っている」

    「でも、肝心なことは、チームとして協力することだ。コース上でシャルルが僕よりも速く走ることを望んでいることを思い出させる必要はない。同じことは僕にも言える」

    「それは普通のことだ。グリッドの20台のクルマには世界で最高の20人のドライバーが乗っている。誰もそのことを思い出す必要はない」

  • レッドブル 「ベッテルとフェルスタッペンは同じチームに置きたくない」

    レッドブル 「ベッテルとフェルスタッペンは同じチームに置きたくない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルが同じチームに所属すればうまくいくことはないだろうと考えている。

    セバスチャン・ベッテルはここ数年フェラーリで最高のシーズンを過ごしているとは言えば、昨年にはチーム内で孤立しており、2019年末でチームを離脱する可能性があるとも報じられている。

    ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンはグリッドでベストドライバーの二人ではあるが、実際に同じチームで組んだとして“ドリームチーム”として機能することはないだろうと語る。

    「彼らのクオリティに基づけば素晴らしいコンビになるだろうが、それは賢明なこととは思わない」とヘルムート・マルコは Motorsport-Total.com にコメント。

    「私は落ち着いてガレージに立つことができないだろう。お互いを怒らせるのではなく、お互いを最大限に生かせるドライバーが欲しい。リカルドとは常に良い対決をしていたが、ベッテルとフェルスタッペンが良いデュオになるとは思わない」

    かつてのレッドブルのジュニアドライバーであり、レッドブル・レーシング所属時に4回のワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルとの絆について質問されたヘルムート・マルコは「もちろん、我々の絆は素晴らしいものだ」とコメント。

    「彼はここで素晴らしい成果を挙げ、レッドブルに大きな成功をもたらした。我々は彼に支給しなくても彼はまだレッドブル缶を持って歩きまわっているよ」

    セバスチャン・ベッテルはフェラーリと2020年まで契約を結んでいるが、契約条項には2019年に最高のクルマで勝つことができれば、契約を解消できるという離脱条項が含まれているとされている。

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリの2019年F1マシンでシート合わせ

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリの2019年F1マシンでシート合わせ

    セバスチャン・ベッテルは、2月8日(金)にマラネロのフェラーリのファクトリーを訪問。2019年F1マシンのシート合わせを実施した。

    昨年も序盤戦をリードしながらも、中盤から失速してチャンピオンシップを2位で終えたセバスチャン・ベッテル。フェラーリで13勝を挙げているベッテルは、すでにミハエル・シューマッハ、ニキ・ラウダに次いで3番目に成功を収めたフェラーリドライバーとして名前が刻まれている。

    先日にシート合わせを実施したチームメイトのシャルル・ルクレールと同様に、セバスチャン・ベッテルは新チーム代表に就任したマッティア・ビノットやチームメンバーへの挨拶を済ませ、コードナンバー670として開発されているフェラーリの2019年F1マシン用のシート合わせを行った。

    昨年、多くの批判を浴びたセバスチャン・ベッテルとは対照的にザウバーで評価を挙げたシャルル・ルクレールとのチームメイトバトルはシーズン開幕前から大きな話題となっている。

    フェラーリは2月15日(金)に2019年F1マシンをマラネロで発表。発表会の模様は現地時間10時45分(日本時間18時45分)からをウェブサイトでライブストリーミング中継される。

    今年は、フェラーリは、スポンサーのフィリップ モリスとともに推進する“Mission Winnow”というイニシアティブをチーム名に追加して『Scuderia Ferrari Mission Winnow』として参戦。

    例年通り、マシン名は当日まで明かされることはないと考えられるが、一部報道ではスクーデリア・フェラーリの創立90年を記念して『SF-90』と名付けられるとされている。また、Mission Winnowに由来してこれまでよりも濃いダークレッドのカラーリングが施されるとも報じられている。

  • パスカル・ウェーレイン 「ベッテルがタイトルを獲る手助けをしたい」

    パスカル・ウェーレイン 「ベッテルがタイトルを獲る手助けをしたい」

    フェラーリF1チームのシミュレータードライバーに就任したパスカル・ウェーレインは、同じドイツ出身のセバスチャン・ベッテルは、2019年のF1世界選手権で勝利を争うのに相応しいドライバーだとし、タイトル獲得の手助けをしていきたいと述べた。

    フェラーリは、2019年のシミュレータードライバーとしてパスカル・ウェーレインを起用することを発表。元マノーとザウバーでドライバーを務めたウェーレインは、メルセデスとの育成契約を解除して、今季はフォーミュラEに参戦している。

    パスカル・ウェーレインは、元トロロッソ・ホンダでF1ドライバーを務めたブレンドン・ハートレー、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのアントニオ・フォコ、そして、WECでAFコルセのドライバーーを務めるダビデ・リゴンとともにシミュレーターチームを結成する。

    ちなみに最近、ブレンドン・ハートレーの父親はフェラーリでの役割は“まったく我々が検討している方向ではない”と否定していたが、噂通り、ハートレーが起用されることになった。

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリでの新しい仕事に満足していると語る。

    「自分のことを非常に誇りに思っている。フェラーリで仕事をすることは僕にとって名誉なことだ」と Auto Bild にコメント。

    パスカル・ウェーレインとセバスチャン・ベッテルは友人であり、ベッテルがウェーレインを起用するようフェラーリに促したとも報じられている。

    「マラネロに行ってきたけど、これまでに経験したことのようなムードを感じた。フェラーリはとにかくとてもスペシャルだ」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「セバスチャン・ッテルとフェラーリのチーム全体がワールドチャンピオンに勝つことを手助けするために全力を尽くすつもりだ。彼らはそれに相応しい」

    これまでF1ではシミュレータードライバーの役割はしばしば過小評価されてきたが、近年ではレース週末の開発を含めて重要な役割となっている。

    フェラーリのチーム代表マッティア・ビノットもその重要性を認識している。

    「今日ではテストがかなり制限されているので、彼らは基本的にこれまでのテストドライバーと比較することができる」とマッティア・ビノットは述べた。

  • フェルナンド・アロンソ 「セバスチャン・ベッテルは最後まで戦った」

    フェルナンド・アロンソ 「セバスチャン・ベッテルは最後まで戦った」

    フェルナンド・アロンソは、昨年のタイトルレースで敗れたセバスチャン・ベッテルを批判することを拒否。ベッテルは「最後まで戦った」と述べ、「チャンピオン」のままだと擁護した。

    昨年、セバスチャン・ベッテルは序盤戦でドライバーズ選手権をリードするも、母国レースであるF1ドイツGPでの自滅を含めて中盤戦でのミスが目立ち、フェラーリの戦略ミスも相まって、ルイス・ハミルトンに5度目のF1ワールドチャンピオン獲得を許した。

    最終的にセバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンから88ポイント差の2位に甘んじた。

    自分がフェラーリ SF71Hに乗っていたらチャンピオンシップを獲得できたかと質問されたフェルナンド・アロンソは「それは難しい予測だ」と Corriere della Sera にコメント。

    「誰が前にいても勝つために戦うものだし、常にチャンピオンを失う者がいる。それに誰もがミスをする」

    「彼は重要なポイントを失ったかもしれないけど、ハミルトンもそれらを失っていた。ベッテルはライコネンよりもはるかに優れていたし、彼は最後まで戦った。彼はチャンピオンだ」

    「彼が4度のワールドチャンピオンを獲得したとき、誰もが彼のことを驚異的な人だと話していた。そして、今はハミルトンに同じことが起こっていた」

    「そのような大きな注目とプレッシャーを受けているときは決して簡単ではないというのが事実だ」

  • ニコ・ロズベルグ 「フェラーリとベッテルが王座を獲るには改善が必須」

    ニコ・ロズベルグ 「フェラーリとベッテルが王座を獲るには改善が必須」

    2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、2019年にフェラーリとセバスチャン・ベッテルがメルセデスに挑戦するためには改善が必要だと語る。

    セバスチャン・ベッテルとフェラーリは、2018年シーズンの前半戦でチャンピオンシップをリードしたが、ドライバーのミスや戦略的なミスにより、ルイス・ハミルトンとメルセデスに両方のチャンピオンシップ制覇を許した。

    2016年にメルセデスでチームメイトのルイス・ハミルトンを倒して悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得して電撃引退したニコ・ロズベルグは、フェラーリがV6ハイブリッド時代に入ってから次ぐメルセデスの支配を終わらせるためには昨年の過ちを繰り返してはならないと語る。

    「彼は改善する必要があるし、チームは全体的に改善する必要がある」とニコ・ロズベルグは Sky Sports にコメント。

    「とにかく昨年の彼らはあまりにミスが多かった。おそらく彼らは勝てるはずだった。彼らはいくつか大きな変更を加えた」

    「彼らはアリバベーネ(マウリツィオ・アリバベーネ/前F1チーム代表)を更迭し、(マッティア)ビノットを後任に据えた」

    「彼らは最高のポジションに変更を加えた。それにルクレールも非常にポジティブな原動力になる可能性がある。だが、それはネガティブなものになり、後退する可能性もある。それを見るのは凄いことになるだろうね」

    Sky Sport F1でニコ・ロズベルグと解説者を務めるジェンソン・バトンは、シャルル・ルクレールはセバスチャン・ベッテルに引導を渡すかもしれないと見ている。

  • ジェンソン・バトン 「ルクレールはベッテルに引導を渡すかもしれない」

    ジェンソン・バトン 「ルクレールはベッテルに引導を渡すかもしれない」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、フェラーリへ新加入するシャルル・ルクレールが、セバスチャン・ベッテルのF1での将来について“厳しい決断”を強いることになるかもしれないと考えている。

    シャルル・ルクレールは、ザウバーでのわずか1年のF1キャリアを経て、キミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入する。一方、セバスチャン・ベッテルは、非難を浴びたミスによってルイス・ハミルトンとタイトルを争いに敗れた2018年シーズンからの挽回を図っている。

    今年、フルタイムの解説者としてSky Sport F1に加わったッジェンソン・バトンは、セバスチャン・ベッテルの状況を2014年にダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングにチームメイトとして加入したときのことと比較して語った。

    「レッドブルとは違い、フェラーリでのセバスチャンにとって全く違った雰囲気だ」とジェンソン・バトンは Sky Sports News にコメント。

    「より多くのプレッシャーがかかっているかもしれない。今年、僕たちは彼がどのように対処するかを見ていくことになるだろう」

    「セバスチャンにとって重要な一年になるかもしれない。ダニエルがレッドブルに来たとき、彼はそれが困難であることがわかった。ダニエルは彼に大きなプレッシャーを与え、実際、彼を凌駕していた」

    「今年、シャルルがそれをすることになれば、セバスチャンが今後どこに進むか、何をしていくべきかというという厳しい決断を強いることになると思う」

    だが、ジェンソン・バトンは、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは信じられないほど熟練したドライバーである、物凄く速い”としながらも、「心が正しい場所にないならば、それは忘れなければならない」と続ける。

    「シャルルはとても幸運な男のように思うし、本当にリラックスしている。実際、チームは彼の方に動いていくと思う。そして、それはもう一人のドライバーを傷つける可能性がある」

    セバスチャン・ベッテルは、2018年シーズン中盤までチャンピオンシップをリードしていたが、母国レースとなったF1ドイツGPでレースをリードしながらの単独クラッシュに始まり、他の3レースでは序盤に強引にポジションを奪おうとしてスピンを喫するなど、精彩を欠いていった。

    ジェンソン・バトンとともにSky Sport F1で解説者を務める2016年のF1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグも、セバスチャン・ベッテルはシャルル・ルクレールからのプレッシャーに晒されることになると考えている。

    「彼は改善する必要があるし、チームも改善する必要がある」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「僕たちが知っているように彼らはいくつか大きな変化を遂げている。彼らはアリバベーネ(マウリツィオ・アリバベーネ/前F1チーム代表)を更迭し、(マッティア)ビノットを後任に据えた」

    「彼らは最高のポジションに変更を加えた。それにルクレールも非常にポジティブな原動力になる可能性がある。だが、それはネガティブなものになり、後退する可能性もある。それを見るのは凄いことになるだろうね」

  • セバスチャン・ベッテル 「ミック・シューマッハには時間を与えてあげて」

    セバスチャン・ベッテル 「ミック・シューマッハには時間を与えてあげて」

    セバスチャン・ベッテルは、ミック・シューマッハはフェラーリと育成ドライバー契約を結んだだけでもプレッシャーを受けていると考えており、成長のための時間を与えてやってほしいと語る。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(19歳)は、今月フェラーリのドライバー育成組織である『フェラーリ・ドライバー・アカデミー』と契約を結んだ。

    現在、フェラーリのF1ドライバーを務めるセバスチャン・ベッテルは「彼は将来のスターになれると思うし、彼には時間を与えてやってほしい」とコメント。

    「彼はフェラーリと契約しただけでも十分にプレッシャーを受けているけど、とにかく時間を与えて、彼なりにやらせてあげてほしい。そして、どうなるかを見守ってほしい」

    「彼が長い間一緒にいて、いつか僕と一緒に走れることを願っているよ。もしくは僕がいつか止めたときに彼にステアリングホイールを託すことができるかもしれないね」

  • 「セバスチャン・ベッテルは非常に過大評価されている」

    「セバスチャン・ベッテルは非常に過大評価されている」

    元F1ドライバーのエディ・アーバインは、セバスチャン・ベッテルが『非常に過大評価されている』と語る。

    昨年、フェラーリのF1マシンにはメルセデスを凌ぐ実力があると見なされていたが、フェラーリとセバスチャン・ベッテルの両方に戦略面でドライビングでのミスが目立ち、ワールドチャンピオンを制することに失敗。特にベッテルには多くの非難の声が浴びせられた。

    「ベッテルは良いドライバーだと思っているが、4回のワールドチャンピオンとしてのそれを目にすることはなかった」と1999年にフェラーリでミハエル・シューマッハのチームメイトを務めたエディ・アーバインは BBC にコメント。

    「私は彼が非常に過大評価されていると思っている。彼は一つしか才能のないドライバーであり、ハミルトンの方がはるかに広い才能を持っている」

    エディ・アーバインは、F1は退屈でもう見るのを止めていると語る。

    「とにかくセーフティになっていくばかりだ」とエディ・アーバインはコメント。

    「それは良いことではあるが、あまりに行きすぎている。とにかく、進歩、進歩、進歩だ。『このままで最後はどこにたどり着くのか?』という感じにね。安っぽくて面白みのないものに行く着くと思っている」

    また、エディ・アーバインは、リバティメディアはスポーツの収益化にしか目がないため、F1に関して彼が壊れていると考えているものを修復するために多くのことはできないと考えている。

    「多くのことを変えていく必要があるし、変更するそれぞれに波及効果があるだろう。だが、新しいオーナーはそのために多額のお金を支払っており、彼らがそのためにリスクを負うことはないと思う」