カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル 「今シーズンを要約したようなレースだった」

    セバスチャン・ベッテル 「今シーズンを要約したようなレースだった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの決勝レースを2位表彰台で終えた。

    今季、セバスチャン・ベッテルは5勝、5回のポールポジションを達成。合計320ポイントを獲得して、ドライバーズランキング2位でシーズンを終えた。

    「今日のレースはシーズンをかなり要約していると思う。アップダウンがあって、最後はあと一歩のところまで近づいたけど、十分ではなかったというね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今日はできるだけ長くしがみついていようとしたけど、バルテリの後ろにいるのは厳しかった。僕の方が少し速かったと思うけど、接近するのはとても難しかった。特に最終セクターではね。彼に問題が発生したことでなんとか抜くことができた。僕たちはストレートで強かったし、スピードがあったけど、最終セクターで苦しんでいた。最後の2つのコーナーでは特にね。ある時点ではレースに勝つことを期待していたし、できる限りハードにプッシュしたけど、最終的には十分ではなかった」

    「とても激しい一年だったし、僕たちは自分自身を見つめ直さなければならないと思う。もっとうまくやれることはたくさんあるし、このチームにはまだ大きなポテンシャルがあるからね」

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  • バーニー・エクレストン 「セバスチャン・ベッテルはリーダーではない」

    バーニー・エクレストン 「セバスチャン・ベッテルはリーダーではない」

    元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリでミハエル・シューマッハのようなリーダーの役割を担っているとの見解を否定した。

    「ミハエルはフェラーリを背負い、危機から脱却させた。彼はリーダーだった。セバスチャンはそうではない」とバーニー・エクレストンは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    セバスチャン・ベッテルとフェラーリは2018年シーズンに重要なミスを繰り返してきたが、バーニー・エクレストンは、セバスチャン・ベッテルの性格が“ベストカー”でタイトルを逃す役割を果たしたと主張する。

    「レッドブルではセバスチャンは愛されていた。だが、フェラーリではそうではないと思うし、彼は集中力を失っていた」

    「セバスチャンは非常に繊細だ。ドイツ人としては奇妙なくらいにね」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼は内側をもっと強くして、もっと落ち着いて物事を見なければならない。だが、彼にはそれをするためのあらゆるチャンスがある」

  • セバスチャン・ベッテル 「なんとしてもウルトラでスタートしたかった」

    セバスチャン・ベッテル 「なんとしてもウルトラでスタートしたかった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの予選を3番手で終えた。

    「今日はタイヤ戦略という点で正しい方向性を導き出せして、それを機能させることができたと思う。昨日はいろいろなことにトライしたけど、ハイパーソフトは長くは持たなかったので、レースをスタートしたいタイヤではないと確信していた」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「Q2の2回目の走行でタイムを縮めなければならないいことをわかっていたけど、ウルトラソフトでスタートしたかったので、リスクを負ってQ2で同じコンパウンドで2回目の走行をしたことには満足している」

    「全体的にセッションには満足している。明日に関してはフロントローからスタートしたかったけど、僕たちのメインのライバルはQ3の最後の走行でパフォーマンスを少しセーフしていたかもしれない。ガレージでスタッフたちにレースではできる限りの戦いをしようと話した。何かが起こるかもしれないしね。今日はストレートで良いスピードがあったけど、最終セクターで少しダウンフォースが欠けていたように思う。何ができるか見てみよう。長いレースになるのは確かだ」

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  • セバスチャン・ベッテル 「日曜日はタイヤにかなり依存してくると思う」

    セバスチャン・ベッテル 「日曜日はタイヤにかなり依存してくると思う」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGP初日のフリー走行を6番手タイムで終えた。

    「今日はOKだったと思う。もちろん、僕たちはまだ十分に速いわけではないけど、2つのセッション間に改善することができた。路面コンディションは僕たちに合ってきていたし、明日はもっと良い位置につけられることを期待している。ベストを尽くしていくつもりだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「日曜日はタイヤにかなり依存してくると思う。今日はクルマに少し取り組んだけど、パフォーマンス面ではまだマージンがあるし、もう少しペースを見つける必要がある。でも、僕たちはレースに向けて改善できるはずだ。今日、タイヤで2回のアタックができたことには驚いた」

    「今シーズン最後のレースだけど、僕は今年に集中したままだ。新たなチャンピオンシップが開始するまでにまだ数カ月あるし、今持っているクルマから学べることはまだあると思う」

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  • フェラーリ、セバスチャン・ベッテルよりもシャルル・ルクレールを支持?

    フェラーリ、セバスチャン・ベッテルよりもシャルル・ルクレールを支持?

    フェラーリは、厳しい2018年シーズンを経験して、セバスチャン・ベッテルから離れ始めているとイタリアメディアが報じている。

    今年こそタイトル奪還の期待がかけられたフェラーリだったが、シーズン後半に大きく失速。特にセバスチャン・ベッテルの重要な局面でのミスにはイタリアメディアから多くの批判が浴びせられた。

    2019年、セバスチャン・ベッテルは良好な関係を築いてきたキミ・ライコネンを失い、将来のワールドチャンピオン候補として高い評価を受けているシャルル・ルクレールをチームメイトに迎える。

    イタリアメディアは、フェラーリの心はセバスチャン・ベッテルから離れ始めており、シャルル・ルクレールをサポートしていくのではないかと予想している。

    実際、La Gazzetta dello Sport は「機密情報によれば、ルクレールはテストでの同じ状況でいくつかのケースでベッテルよりも速かった」と報じている。

    だが、セバスチャン・ベッテルは、2019年にシャルル・ルクレールをチームメイトとして迎えることを心配していないと語る。

    「もちろん、難しくなるだろう」とセバスチャン・ベッテルは Kolner Express にコメント。

    「シャルルはキミではないし、キミはシャルルではない。彼は僕を倒したいと思っていると確信しているし、僕も倒したいと思っている」

    「全員にとてゲームのルールは明らかだ。それはキミとも違いはない。重要なのはコース上で協力していくことだ」

    La Gazzetta dello Sport は、すでにセバスチャン・ベッテルがフェラーリのサポートを失ってチームのなかで“孤立”しており、2019年末でフェラーリを離脱する可能性があると報じている。

    セバスチャン・ベッテルはフェラーリと2020年まで契約を結んでいるが、契約条項には2019年に最高のクルマで勝つことができれば、契約を解消できるという離脱条項が含まれているとされている。

  • セバスチャン・ベッテル 「クルマはストレートを走るのさえ大変だった」

    セバスチャン・ベッテル 「クルマはストレートを走るのさえ大変だった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの決勝レースを6位でフィニッシュした。

    「簡単なレースではなかったのは明らかだし、6位に満足していない。ベストを尽くしたけど、クルマは運転するのが難しい状態だったし、ストレートを走るのにも苦労していた。でも、キミが表彰台を獲得したことを嬉しく思っている。コンストラクターズ選手権には勝てなかったけど、僕たちにとって良い結果だからね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「正直、ソフトタイヤでスタートすることはアドバンテージにはならなかったと思う。スーパーソフトは予想していたよりも長く持ったからね。でも、仕方のないことだ。スタートの前半はうまくいっていたけど、後半は良くなかった。僕の前にルイスがいて行き場所がなかった。“S字”の後半で十分なグリップが得られていなかったと思う。ルイスとバルテリは協力していたし、チャンスはなかった。それにルイスはバルテリにアウトサイドのラインを与えるために少し早めにブレーキをかけていたし、2~3周目にマックスに抜かれてしまった。彼の方が速かったからね。今年のメルセデスは僕たちよりも強かったという以外にあまり言うことはない。彼らを祝福するだけだ」

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  • セバスチャン・ベッテル、計量検査での行為は罰金と戒告のみ

    セバスチャン・ベッテル、計量検査での行為は罰金と戒告のみ

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選で計量検査でのインシデントに対して25000ユーロ(約322万円)の罰金と戒告処分を科せられたが、失格やグリッド降格は免れた。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選Q2で抜き打ちの計量検査に呼び出されたが、FIAスタッフの指示に従わなかったとしてスチュワードから召集された。

    いつ雨が強くなるかわからないコンディションの中、できるだけ自分のピットに戻り、新しいタイヤに交換したかったセバスチャン・ベッテルは、コーンを倒して、エンジンを切らずに自走で計量台を通過。“安定した結果を出すことを困難にした”だけでなく、“計量台を破壊した”としてセッション後にスチュワードから呼び出しを受けていた。

    予選後、セバスチャン・ベッテルは、不安的なコンディションでできるだけ早くにコースに戻ろうとしてたときに計量に呼ばれたのは“不公平”だと語っていたが、下手をすると予選失格もあり得る行為だった。

    スチュワードはインテルラゴスの現地時間16時45分に裁定を発表。セバスチャン・ベッテルに対して255000ユーロの罰金と戒告処分を科した。ベッテルが戒告を受けるのはシーズンで初めてとなる。

    セバスチャン・ベッテルは、ポールポジションのルイス・ハミルトンから0.093秒差の2番手だったが、グリッド降格は免れ、フロントロースタートを確保した。

    FIAスチュワードが、セバスチャン・ベッテルは、FIAガレージの外でエンジンを止めており、重量を計測できるように計量台に移動したとして、予選失格に相当する計量台で止まらないという違反は犯していないと判断した。

    「オフィシャルは計量台に損傷を与える可能性のないよう秩序ある安全な方法で計量プロセスを実施するために計量台でドライバーに指示を出している」とスチュワードは声明で発表。

    「スチュワードは、ドライバーがオフィシャルから指示された時にエンジンを止めず、計量台に走行して乗ることを防ぐために置かれたコースを倒したことを観察した」

    「当時、彼にはオフィシャルからクルマの前に立っている“ブレーキをかけろ”というサインを示されていた。オフィシャルに当たって邪魔をするようなことはなかったが、計量台に走行して乗った。彼はその後エンジンを止めた」

    「計測が行われた後、彼はオフィシャルが計量台からクルマを押し出すのを待たなかった。ストゥワードは彼がオフィシャルからの指示を誤解していたかもしれないと認めているが、彼はクルマを再び始動し、計量台から走行して降りた。それは計量台にダメージを与える可能性があるため手順にはないことだが、今回彼はそうした」

    「クルマの後ろから投げ出された計量台によって誰も怪我をしておらず、スチュワードはドライバーが無謀な方法で計量台から走行して降りていないことを受け入れている。だが、計量台に損傷を与えたり、危険な状況になる可能性を避けるために手順は確立されており、それが今回起こった」

    「スチュワードは、ドライバーが安全とイベントの秩序立った進行のための関連職員の指示に従わなかったとして、戒告(ドライビングに関連しない)と25000ユーロの罰金を科すことにした」

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  • セバスチャン・ベッテル 「ソフトでのスタートが役に立つかもしれない」

    セバスチャン・ベッテル 「ソフトでのスタートが役に立つかもしれない」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選を2番手で終えた。

    「今日、計測台で起こったことははっきりしていると思うので、僕たちは予選についてだけ話すべきだと思っている。今日はいくつか良いラップが走れたし、タイヤマネジメントも本当に良かった。Q3での最後の走行でターン8で小さなミスをしてしまい、タイムと勢いを失ってしまった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「もう少しプッシュしなければならないことはわかっていたし、うまくいくかどうかはわからなかった。最終的にうまくいかなかったけど、クルマの感触は本当に良かったので不満はない。明日はオプション(ソフト)でスタートすることはレースに役立つかもしれない。もちろん、雨が降らなければだけどね。グリップが少ないので蹴り出しでは不利であることは把握しているけど、ターン1まではとても短いし、様子を見てみるつもりだ。多くはスタートでの仕事を正しくこなせるかにかかっていると思う」

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  • セバスチャン・ベッテル 「ネジが外れて足の間に転がってきた」

    セバスチャン・ベッテル 「ネジが外れて足の間に転がってきた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を3番手タイムで終えた。

    「今日はいい金曜日だったし、まずまずの走行ができたと思う。今日の最大の懸念は、いくつかネジが外れて足の間に転がっていたことだった。でも、それを見つけたのは最後だったし、それ以外は問題なかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「タイヤマネジメントも問題なかったけど、日曜日はもっとチャレンジングになるだろう。それでも、まだ完璧ではないので、クルマを改善する必要がある。まだやれなければならない作業はいくつかあるけど、バランスをインドウ内に収めることができれば、問題はないはずだ。今後数日間はもっと暑くなるはずなので、タイヤマネジメントが大変になるかもしれないけど、様子を見てみるつもりだ」

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  • セバスチャン・ベッテル 「前会長の死とフェラーリの失速は無関係」

    セバスチャン・ベッテル 「前会長の死とフェラーリの失速は無関係」

    セバスチャン・ベッテルは、今年7月のセルジオ・マルキオンネの急死が、フェラーリがメルセデスにタイトル争いで勝てなかった一番の理由だとの見方を否定した。

    シーズン序盤、フェラーリはメルセデスと同レベル、もしくはそれを上回る強さを見せていた。しかし、夏休み後のアップグレードで期待した結果を届けることができず、チームとドライバーのミスも響いて一気に失速することになった。

    その時期は、カリスマ的な手腕でフェラーリを束ねていた前会長のセルジオ・マルキオンネが急死とも重なり、チーム内では上層部の間で権力争いがあったとも報じられている。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、セルジオ・マルキオンネの死はフェラーリのパフォーマンスとは無関係だと主張する。

    「それは間違っていると言える」とセバスチャン・ベッテルは Marca にコメント。

    「もちろん、影響がなかったわけではない。でも、チームは団結したままだし、結果に直接繋げて考えるのはアンフェアだ」

    「彼がチームの重要な一員だったのは明らかだし、一晩でリーダーで失うのは常に難しいことだ。でも、僕たちは多くの部門が完全に独立して仕事をしているビッグチームでもある」

    Auto Bild は、報じられていたマルリツィオ・マリバベーネ(チームプリンシパル)とマッティア・ビノット(テクニカルディレクター)との権力争いは落ち着いてきていると報道。

    しかし、フィアットの会長を務めるジョン・エルカーンは、メルセデスのニキ・ラウダやレッドブルのヘルムート・マルコのような二人の間を仲介する役割を務める者を任命することを勧めているという。

    ヘルムート・マルコは「プレッシャーがあると、イタリアではさらに北の方とは異なる扱われ方をすることがしばしばある」と語った。