カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル 「僕とチームにとって大きな意味のある2位表彰台」

    セバスチャン・ベッテル 「僕とチームにとって大きな意味のある2位表彰台」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの決勝レースで2位表彰台を獲得。この表彰台は自分とアストンマーティンにとって「大きな意味がある」と語った。

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、11番グリッドから9つ順位を上げた。このレースでは、レースリーダーのマックス・フェルスタッペンがフィニッシュ残り5周で劇的なタイヤ故障に見舞われた。

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンの不運を利用する機会を逃した。レースのリスタートで、セバスチャン・ベッテルはあらゆる機会を利用して、チェッカーフラッグをセルジオ・ペレスの後ろで迎え、表彰台に立つチャンス獲得した。

    新生アストンマーティンF1にとって最初の表彰台を獲得したセバスチャン・ベッテルは、久しぶりとなる最高の週末を振り返った。

    「これはチームにとって大きな意味があると思う」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「もちろん、僕たちにとって厳しいスタートだったけど、素晴らしいレースだったと思う」

    「僕たちには良いペースがあったし、それが鍵だった。良いスタートを切って、すぐにいくつかのポジションを上げて、みんながピットに入るとすぐにタイヤの労わった」

    「少なくとも裕毅(角田)をオーバーカットできる本当に良いペースがあったし、その後のリスタートは見事に機能した。そこでさらに2つのポジションを得た」

    「もちろん、フレッシュなタイヤを履いていたので、それがタイヤを温めるのに役立ったと思う」

    「素晴らしい日だ。チームのためにとても嬉しい。素晴らしい結果だ。もちろん、表彰台は…僕たちがここに来たときはそんなこと予想していなかった」

    「でも、金曜日にすでにいい感じだった。とてもリラックスしていたし、昨日はうまくまとめられなかったけど、今日はさらにスウィートだ」

    セバスチャン・ベッテルは土曜日にQ3を0.3秒遅れで逃したことに苛立ちを感じていたが、それによってレースのリスタートのためのフレッシュなソフトタイヤをキープできた。

    また、セバスチャン・ベッテルの戦略に柔軟性を持たせる機会を与えるために最初のスティントを伸ばした。それは強いレースペースの背後にある主な理由の1つだと語った.

    「戦略的には、もっと上位からスタートする方がいつだって良いけど、新品タイヤを履けるので痛手ではなかった。他の人はすでに予選からラップをしているからね」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「それは僕たちがより長く走らるに役立ったけど、タイヤを本当にうまくセーブできたし、それが秘密だ。ソ連加えて、レースでペースがあった」

    「さっき言ったように、クルマのフィーリングは良かったし、それが前進し続けるための鍵だった」

  • セバスチャン・ベッテル 「ターン15でロックしたことでQ3を逃した」

    セバスチャン・ベッテル 「ターン15でロックしたことでQ3を逃した」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第6戦 F1アゼルバイジャンGPの予選を11番手で終えた。

    「今日は良いペースがあった。辛抱強く、適切なタイミングでラップタイムを出しにいくのを待っていた。残念ながら、Q2のベストラップで少しリスクを取りすぎて、ターン15でロックアップしてしまった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「大きなフラットスポットが出来てしまったけど、続行できたのはラッキーだった。でも、コンマ4秒は失ったかもしれない。それがQ3に進むあと1つのポジションを犠牲にした理由だ」

    「トリッキーなコーナーだし、ダウンヒルでバンピーで風向きも変わる。Q3に楽に進めるペースがあっただけにがっかりしている。その後は赤旗によって挽回する機会はなかった。いずれにしろ、僕たちはポイントのすぐ外からのスタートだ。良いリズムがあるし、良いレースペースがあるので、レースでは改善できると思う」

    2021年 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    8.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニキータ・マゼピン(ハース)
      アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
      ランス・ストロール(アストンマーティン)
  • セバスチャン・ベッテル 「モナコでの勢いを維持したい」

    セバスチャン・ベッテル 「モナコでの勢いを維持したい」

    セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1アゼルバイジャンGPで力強いパフォーマンスを発揮して、アストンマーティンF1でのこれまでの最高成績をさらに上書きしていきたいと語る。

    前戦F1モナコGPで、セバスチャン・ベッテルは週末を通して印象的なパフォーマンスを発揮。予選で8番手タイムをマークし、レースではオーバーカット戦略を成功させて5位でフィニッシュを果たした。

    5位という結果は、アストンマーティンF1に移籍して初のポイントフィニッシュでもあり、ドライバーズ選手kンでチームメイトのランド・ノリスを上回ってランキング11位まで受賞した。

    アストンマーティンF1 AMR21で5レースを終えたセバスチャン・ベッテルは、F1アゼルバイジャンGPに向けて自信を感じており、バクー・シティ・サーキットでその“勢い”を維持したいと述べた。

    「モナコから、また別のストリートサーキットであるバクーに向かう。でも、それは非常に異なるチャレンジだ」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「バクーではオーバーテイクが可能で、タイヤのデグラデーションがはるかに重要な要素になってくるため、土曜日は引き続き重要だけど、強力なレース戦略を実行しながら、テクニカルセクターと高速セクションで適切なバランスを見つけることが良い結果を出すためには重要だ」

    「モナコでの良い週末を終えてここに来ているので、その勢いを維持したい」

    チームメイトのランス・ストロールは、2017年のF1アゼルバイGPでの表彰台フィニッシュに言及しながら、8位でフィニッシュしたモナコでの強力な結果を土台にするようチームに呼びかけた.

    「バクーは僕にとって特別な思い出の場所だ。F1で初の表彰台を獲得したのはここだ」とランス・ストロールは語った。

    「フラットアウトセクションとミドルセクターのタイトコーナーを組み合わせた複雑なサーキットであり、エラーのマージンはごくわずかだ」

    「僕たちはAMR21で継続的に進歩させているし、モナコからの勢いをさらに発展させるつもりだ」

  • 「ベッテルはF1を引退するべきか?」は最も馬鹿げた質問だとヴィルヌーヴ

    「ベッテルはF1を引退するべきか?」は最も馬鹿げた質問だとヴィルヌーヴ

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、これまで受けた質問のなかで最も“馬鹿げた”質問は、『なぜF1ドライバーはパフォーマンスが落ち始めてもすぐに辞めようとしないのか』というものだと語り、セバスチャン・ベッテルを例に挙げてその理由を説明した。

    F1で53勝を挙げているセバスチャン・ベッテルは、2021年の最初の4戦でノーポイントを続けていた。

    しかし、前戦F1モナコGPではアストンマーティンでのこれまでで最高のパフォーマンスを見せ、予選で8番手を獲得して、5位でレースを終え、移籍後初ポイントを獲得した。

    ジャック・ヴィルヌーブは、モナコまでのセバスチャン・ベッテルのパフォーマンスは「見ていて悲しかった」と認め、昨年までのフェラーリでの不振の延長線上にあったと語る。

    「今週末は良かった。それまではフェラーリの過去2年間の続きだった。それは残念だった」とジャック・ヴィルヌーヴは motorsport-magazin.com に語った。

    「彼はそこで違いを生み出した。マシンは彼らが期待していたものではない。古いメルセデスは新しいルールで機能せず、チームとしてそれを開発することはできていない」

    「炎や情熱がなくなったら、モナコで良い予選をすることはできない」

    33歳のセバスチャン・ベッテルは、2021年にチームを移籍してまでレースを続けるのではなく、F1から引退すべきだったと考える人もいる。しかし、ジャック・ヴィルヌーブはその考え方に苦言を呈す。

    「なぜ? 彼はF1に参戦し、大金を稼いでいる。それは彼が4回F1チャンピオンになったこととは関係ないことだ」

    「人々はいつも『彼は勝てない、彼はもう辞めるべきだ』と言う。しかし、実際にはそれは仕事でもある。レースは楽しいものではあるが、子供の教育費を支払う仕事でもある」

    「だから、まだF1で運転することができ、競争力があり、マシンの運転を楽しみ、その過程で何百万ドルも稼ぐことができるなら、そして、死ぬことを恐れていないなら、なぜ引退する必要がある?」

    「これはいつも僕が受けるなかで最も馬鹿げた質問だ」

  • ミック・シューマッハ 「ベッテルから多くのアドバイスをもらっている」

    ミック・シューマッハ 「ベッテルから多くのアドバイスをもらっている」

    ミック・シューマッハは、F1でのルーキーシーズンを通じて4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルと良好な友情を築いており、多くのアドバイスをもらっていると語る。

    ミック・シューマッハは、昨年FIA-F2でタイトルを獲得した後、2021年にハースでF1デビューを果たし、グリッド上で唯一のドイツ人ドライバーだったセバスチャン・ベッテルに加わった。

    セバスチャン・ベッテルは、ミック・シューアッハのキャリアに強い関心を持っている。2010年から2012年にかけて彼の父親である7度の世界チャンピオンであるマイケル・シューマッハと対戦し、キャリアの初期から彼を尊敬していた。

    これまでのところ、セバスチャン・ベッテルとミック・シューマッハはシーズンを通して話している姿が多くの目撃されており、メディアペンや先週末のモナコでのドライバーパレードなどでしばしば交流している。

    ミック・シューマッハは、セバスチャン・ベッテルが彼のF1キャリアの初期の段階で“多くのアドバイス”を与えてくれており、アストンマーティンのドライバーから学べることはたくさんあると感じているとを語った。

    「彼のことをとても尊敬している。もちろん、それを友情と呼ぶことができると思う。それは僕にとってとてもいいことだ」とミック・シューマッハはコメント。

    「彼には多くの経験があり、彼から学べることがたくさんある。彼が僕に与えてくれた最大のアドバイスは、自分がなぜここにいるのかを決して忘れないことだと思う。それは、僕たちがスポーツを愛しているからだ。それを失うと、間違った場所に行ってしまう」

    「だから、僕は人生を楽しんでいる。僕は世界で最高のことをしている。彼のような人がいろいろとアドバイスをくれるのは素晴らしいことだと思う」

    ミック・シューマッハは、2021年シーズンの早い段階でハースF1の取り組みをリードしており、5戦中4戦でチームメイトのニキータ・マゼピンに先んじて予選を通過し、フィニッシュしている。

    ミック・シューマッハは、ハースF1チームとの緊密な関係を通じて、自信がどのように構築されているかを説明。信頼は双方向に築かれていると語る。

    「チームは僕の成長の大きな部分だけど、僕の自信の大きな部分でもある」とミック・シューマッハは語った。

    「僕は、チームが僕に与えてくれた信頼を受け取めている。彼らはドライバーとして僕たちに大きな信頼を寄せてくれている。そして、僕も自分のチームに絶大な信頼を寄せている」

    「その絆は現在、非常に急なレベルで構築されている。チームとこのような非常に強い絆で結ばれていれば、常に余分なラップタイムを見つけるなかで最終的にはタイム差を生む」

    「お互いに目に見えない部分で、僕たちはまだそれを土台に築いている。なぜなら、おそらく人が見ることのない舞台裏でミーティングをしているし、彼らはそこにいて、毎日のように仕事をしている」

    「基本的にはそこが僕たちが改善する必要があることであり、将来的にもそこから力を得ることになるだろう」

  • ピエール・ガスリー 「ベッテルが残したスペースは2センチだった」

    ピエール・ガスリー 「ベッテルが残したスペースは2センチだった」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーによると、F1モナコGPでのピットストップ時の攻防でセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が残したスペースは“2cm”だったと語った。

    36周目にピットインしたセバスチャン・ベッテルは、コースに合流してマスネに向かう上り坂でピエール・ガスリーを追い抜いたが、テレビスタッフは数少ないホール・トゥ・ホイールの瞬間を移さず、テレビを見ていたファンをイライラさせた。

    セバスチャン・ベッテルは、ボー・リヴァージュでの攻防でピエール・ガスリーが近いことを知っていたが、どれほど接近したかは理解していなかったと語った。

    「近いだろうなとは思っていた」とセバスチャン・ベッテルは語った。「でも、どれくらい近かったか? 予測することは常に困難だ」

    「ずっとノーズが少し前に出ていたし、彼を見ることはできたけど、どれだけ前に出ているかを知るには十分ではなかった。ほぼサイド・バイ・サイドだったし、マシンの4分の1から2分の1くらいしかなかった」

    「それに、そこから左、右と走る。僕が彼を見ているかどうか彼は分からかったと思う。それで、ある時点で彼は手を引いた。僕は彼にスペースを与えていたけど、僕の方がタイヤはフレッシュだった。ピックアップもあった。したがって、最も快適なルートではなかった」

    ピエール・ガスリーは、ピットストップ後にルイス・ハミルトンの前でポジションを維持した後、セバスチャン・ベッテルとの攻防でリスクを冒すよりもフィニッシュを優先する必要があったと語った。

    「二人とも港に落ちるか、彼が5位で僕が6位のどちらかだった。それに0よりもむしろ8ポイントを獲得したかった」とピエール・ガスリーは語った。

    「丘を登るとき、実際にはまっすぐではない。マシンが2メートルの場合、彼は僕に2メートルと2センチメートルを与えていた」

    ピエール・ガスリーは、ポジションを守るのに0.5秒足りなかったと考えている。

    「彼と並んでいたし、丘を登るのに0.5秒を足りなかったと思う。僕の方が0.5秒速かったら、もっと良い結果だっただろう」

    「アウトラップでルイスがすぐ後ろにいた。防御しなければならなかった。グリップがとても悪かった。僕たちは週末を通してアウトラップで苦労していた。だからそこは僕たちが検討する必要がある部分だ。それにブルーフラッグも出ていたので、そこで少しタイムを失った」

    「いつも、少し何かを見つけられるものだ。でも、一般的に、ハードでもペースはC5(ソフト)ほど良くあなかった。だから、どうすればもっとうまくやれたかを検討できることはまだある。でも、僕たちはメルセデスの1台を抑えたし、それは非常に強力なパフォーマンスだった」

    クラッシュを避けて5位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルは、それ以外では行列レースでの短い戦いに満足できたと語る。

    「重要な時だったし、それを楽しんだ」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「最初の10周は非常に退屈だった。セルジオ(ペレス)は最初にプッシュしていたけど、脅威ではなかった。その後、彼はタイヤをセーブするために後退した」

    「ピットの前のそれらのラップが重要なものになることは分かっていたし、実際にそうんだった。だから、マシンを乗りこなして、必要なときに押すことができ、マシンがどのように反応するかを分かっているという事実を楽しんだ」

  • セバスチャン・ベッテル、見事なオーバーカット2台抜きで移籍後初入賞

    セバスチャン・ベッテル、見事なオーバーカット2台抜きで移籍後初入賞

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPで5位入賞。待望の移籍後初ポイントを獲得した。

    今季、フェラーリからアストンマーティンに移籍したセバスチャン・ベッテルは、特性の異なるマシンへの対応に苦戦し、開幕4戦をノーポイントで終えていた。

    しかし、予選で8番グリッドを獲得。モナコでは12戦連続のQ3進出だった。そして、決勝では強力なペースでオーバーカットを成功させて、ルイス・ハミルトンとピエール・ガスリーの前にでて5位でフィニッシュした。

    「今日は5位に満足しているし、2台がポイントを獲得できたのはチームにとって素晴らしいことだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「この結果はピットウオールの優れた意思決定と重要なときにマシンに良いペースがあったおかげだ。ピットストップまでの2周がレースにとって重要になることは分かっていたし、ベストを過ぎたタイヤで良いラップタイムを刻むことができた。それが違いを生んだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「ピットレーンから出たときはとてもタイトだった。(ピエール)ガスリーがとても僅差だということは分かっていた。カジノスクエアまでの丘でホイール・トゥ・ホイールのレースをするのは簡単ではなかったけど、僕たちはそのドラッグレースに勝った。彼は手を引かなければならなかった」

    「ストリートサーキットは常に予期せぬ事態を引き起こす可能性があるし、今日、僕たちはその挑戦に立ち向かった」

    ようやく手にしたアストンマーティンでの初ポイント。モナコではこれまで6位以下でフィニッシュしたことがなく、その記録は継続することになった。

    「シーズンは長い。時間の問題だったかもしれない。確かに5位は僕たちにとって力強い結果だ。ポイントを受け取り、バクーでも同じような強さを発揮できることを願っている」

    「ストリートサーキットだけど、特性は非常に異なる。1本のロングストレートがあって非常に高速だ。何がてきるか見てみるつもりだ」

  • セバスチャン・ベッテル 「8番手はこのマシンで進歩を果たしている兆候」

    セバスチャン・ベッテル 「8番手はこのマシンで進歩を果たしている兆候」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選を8番手で終えた。

    「このようなトラックでは自信が必要だし、予選8番手は僕たちがこのマシンで進歩を果たしている良い兆候だと思う。すでに木曜日のプラクティスでマシンに良いフィーリングを掴んでいたし、今日はそのフィーリングを積み上げていって、セッションごとに進歩を遂げていくことが重要だった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「Q1はとてもタイトだった。Q3のためにタイヤを2セット残しておきたかったので、1セットのソフトでしか走らなかった。うまくいったけど、(シャルル・ルクレールのクラッシュで)それらを使うことはできなかったのは残念だ」

    「でも、Q3に駒を進められたことについては満足できるし、すでにポイント圏内からスタートすることを意味する。オーバーテイクがかなり難しいここモナコでは重要なことだ」

    2021年 F1モナコGP 予選 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒346
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分10秒576
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分10秒601
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒611
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒620
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分10秒900
    7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒095
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分11秒419
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分11秒573
    10.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分11秒779
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    17.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
      ミック・シューマッハ(ハース)
  • セバスチャン・ベッテル 「モナコを片目で走るのは理想的ではないね」

    セバスチャン・ベッテル 「モナコを片目で走るのは理想的ではないね」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPのFP2セッションで片目に異物が混入するというトラブルに見舞われた。

    モナコで速いラップを刻むためには、おそらく他のどのサーキットよりも周辺視野が非可決となる。しかし、アストンマーティンF1がFP2で予選シミュレーションを実施していた頃、セバスチャン・ベッテルは無線で『目から出血しているように感じる』と伝えた。

    セッション終了後、ベッテルはコックピット中で苦しんでいたことを明らかにした。

    「何が起こっていたのかわからないよ!」とセバスチャン・ベッテルは言った。

    「最初のランで何かが目に入って、2回目のランで悪化した…出血はなかったけど、無線でそう言った。感情的になっていたかもしれない。涙が出続けていたし、ラップ全体で瞬きしていた。このようなトラックでは理想的ではない」

    「チームはとても親切で、彼らは僕にこれを作ってくれた」とセバスチャン・ベッテルは笑い、ポケットから眼帯を引き出して装着した。

    「残りの週末もこれを付け続けて、安全を保とうと思っているよ」

    目に不具合があったにも関わらず、2度のモナコウィナーであるセバスチャン・ベッテルは、午前中の8番手に続き、FP2で10番手タイムをマークした。

    アストンマーティンは、前戦スペインで試したパッケージに加えて、モナコでもAMR21にいくつかのアップデートを持ち込んでおり、セバスチャン・ベッテルは初日のセッションのペースに勇気づけられたと語る。

    「とても満足している」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「すぐにリズムに乗ることができたし、その後、さっきも言ったように午後に少し視力を失った。でも、全体的にそれはOKだと思う。タイトになるだろう。ここでは常にタイトだ。そして、明らかにミッドフィールドはタイトだ。その最前線にいられることを願っている」

    これまでセバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPを5位以下でフィニッシュしたことはない。

    「すべてをまとめて、それを継続できることを願っている」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「土曜日の午後が重要だ。明日ではなく、明後日なので、少し時間がかかりる。僕たちはいくつかのものを試した。通常のモナコのようにちょっとしたストップ&ゴーだったし、ラップを得ることが難しかったけど、それは全員にとって同じだ。土曜日の午後はその1周ですべて出し切ることが重要になる」

  • セバスチャン・ベッテル 「目に何かが入ってかなり不快だった」

    セバスチャン・ベッテル 「目に何かが入ってかなり不快だった」

    アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの木曜フリー走行を10番手で終えた。

    「誰もがこのスペシャルなトラックに戻ってくれてうれしいと思う。グランドスタンドでファンに会えるのは素晴らしいことだ。人数はまだ限られているとしてもね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「午前中のセッションはうまくいったし、素早くリズムを掴むことができたけど、午後は複雑だった。目に何かが入ってしまってかなり不快だったし、涙が出ていた」

    「いつものようにミッドフィールドはとても拮抗している。土曜日の午後にすべてを完璧にして、トラフィックで運に恵まれることが重要だ。今日の仕事には満足している。週末にわたってすべてをまとめることができれば、ミッドフィールドの最前線に立つことができることを願っている」

    2021年 F1モナコGP FP2 結果/タイム
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒684
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒764
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒074
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒081
    5.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒107
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒379
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分12秒498
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒708
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒746
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分12秒982
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒065
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分13秒175
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒195
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒199
    15.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分13秒257
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒509
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分13秒593
    18.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分14秒407
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分14秒416
    20.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分14秒829