カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • ミカ・ハッキネン 「マックス・フェルスタッペンへの発言は間違っていた」

    ミカ・ハッキネン 「マックス・フェルスタッペンへの発言は間違っていた」

    2度のF1チャンピオンであるミカ・ハッキネンは、マックス・フェルスタッペンはF1でレースをするには“若すぎる”と決めつけた自分の発言が間違っていたと述べた。

    ミカ・ハッキネンは、2015年にマックス・フェルスタッペンが17歳でトロ・ロッソでF1デビューする際、ティーンエイジャーであるフェルスタッペンの一人前のF1ドライバーになることへの困難とプレッシャーに対処する能力に疑問を呈していた。

    しかし、過去31戦でのマックス・フェルスタッペンの活躍に感銘を受けたミカ・ハッキネンは、自分が間違っていたと認める。

    「自分が間違っていたことを本当に嬉しく思ったよ」とミカ・ハッキネンはマックス・フェルスタッペンについてコメント。

    「若い少年少女は、この世界においてずっと準備が整っているという自分の理解を強めた。彼らに話さなければならないし、彼らが言わなければならないことを聞かなければならない」

    「もちろん、マックスがやっていることは素晴らしいことだ。自分が16〜17歳だった頃はカートをしていた」

    「驚くべきものだった。信じられないくらい競争的だった。マテリアル、規律、身体的な努力、非常に高いレベルでパフォーマンスを発揮する必要があった」

    ミカ・ハッキネンは、時代が変わり、現在は、テクノロジーの助けもあり、より若い世代が以前よりもはるかに早く成熟レベルに達するようになったと考えている。

    「時代は変わった。若者は、ビジネスなどの全てを含めて、より高いスポーツカテゴリーにどんどん進むようになった」

    「純粋に、現在はこの世界で何が起こっているかを勉強し、理解するために利用できるツールによって、人々はずっと早い時間で成長している」

    「やってみることができるし、正しい情報を見つけた場合はインターネットで好きなだけ勉強することができる。最近の人生はずっと速い追い越し車線にいる。それはそのような若いドライバーが、そのような高いポジションにいる理由について説明している」

    ミカ・ハッキネンは、レッドブルのようなF1チームの育成プログラムが、若い才能を急成長させるためのより簡単で早いアクセスを提供していると強調。だが、マックス・フェルスタッペンに関しては、全てにおいて最も印象的だと感じている。

    「今日のチームは過去よりもはるかに組織化され、管理されている。コンセプトがより組織化されている。それはこのような大きな世界に加わるのは少し容易にしている」

    「だが、それでも、素晴らしい才能とコミットメント、成功するための規律が必要とされる。マックスは明らかに素晴らしい仕事をしている」

  • レッドブル、マックス・フェルスタッペンの“チームプレーヤー”ぶりを称賛

    レッドブル、マックス・フェルスタッペンの“チームプレーヤー”ぶりを称賛

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1ドイツGPの重要な局面でマックス・フェルスタッペンがチームメイトのダニエル・リカルドを先行させたことで“チームプレイヤー”ぶりを示したと語った。

    F1ドイツGPでは、マックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドに次ぐ3位に入り、レッドブルがダブル表彰台を達成。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン1でダニエル・リカルドの前に出たが、レッドブルはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の前をキープするために両ドライバーの戦略を分けた。

    レッドブルの二人が最後のピットストップを行う前、ニコ・ロズベルグに5秒タイムペナルティが発令されたのを受け、マックス・フェルスタッペンはスーパーソフトを履いてペースの速かったダニエル・リカルドと競り合うことなしに前に行かせている。

    「彼は何の疑いもなくチームプレイヤーであることを示した。両ドライバーは素晴らしいスタートを決め、マックスはアウトサイドにいた。ダニエルはちょうど必要なだけの場所を残していた。それはブリーフィングで私が要請した通りだ」

    「その後、二人は異なる戦略で走っている。ロズベルグをカバーするために、我々は最初のピットストップでマックスにスーパーソフトを履かせた。そして、ダニエルはソフトを使うことで別ルートをとった」

    「ロズベルグがペナルティを科された後は、両ドライバーを前に出すことが我々の目標になった。ダニエルの方が速いタイヤを履き、急速にマックスに近づいていたため、5秒タイムペナルティを科されたロズベルグの前に2台で確実に出られるようにバトルしてタイムを落とすよりは迅速に彼を解放するよう求めた」

    「マックスはただちに効率よくこれを実施しており、ダブル表彰台は二人のドライバーを含むチーム全体の素晴らしい働きの成果だ」

    ニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンのインサイドに深く突っ込み、フェルスタッペンにコース外に押し出したとしてペナルティを科された。

    このインシデントについてはいくつかの議論があるものの、クリスチャン・ホーナーは、ニコ・ロズベルグがマシンをスローダウンさせようとする際に、もっと速度を落としていればペナルティを免れただろうと考えている。

    「レーシングインシデントだと論じることはできると思うが、彼が4輪すべてをロックアップしていればタイヤスモークが上がったはずだ。そうであれば、彼は免れていたかもしれない。問題は彼がストップしてからまた続けたように見えたことだ。まるでケルンにでも行こうとしているようにね」

    「スチュワードが注目したのはおそらくそこだろうが、それは彼らの問題であって、我々の問題ではない」

    関連:【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン、非難集中に「セナなら認めてくれたはず」

    マックス・フェルスタッペン、非難集中に「セナなら認めてくれたはず」

    マックス・フェルスタッペンは、アイルトン・セナやアラン・プロストなら、F1ハンガリーGPでの自分の強引なディフェンスを認めてくれただろうと考えている。

    F1ハンガリーGPで5位を争っていたキミ・ライコネンに対するマックス・フェルスタッペンの動きに批判の声が集まっている。

    ジェンソン・バトンはブレーキングゾーンで動くことは“ドライバーとして最も危険な行為”だと考えており、実際にそれをされたキミ・ライコネンもスチュワードのペナルティの出し方に一貫性がないことに不満を訴えた。

    だが、マックス・フェルスタッペンはそのような批判にも動揺を見せず、ホッケンハイムのメディアデーで、過去の偉大な2人のチャンピオンだったら好意的に受け止めてくれただろうと述べた。

    「僕はあの時パンクしなかったことにとてもほっとしているよ。タイヤに大きなカットが入っていたからね」とマックス・フェルスタッペンは述べた。

    「全て明白だ。スチュワードは何も言っていないんだし、僕は悪いことをしたなんて思っていない」

    「結局のところ、僕たちはフェラーリとチャンピオンシップを争っているんだし、『どうもありがとう、ドアなら開いてるよ、さあどうぞ』なんて言うわけない。彼だって最初のピットストップの後でそんなことしてくれなかった」

    「僕たちは休日のドライブを楽しんでいるのではなく、戦っているんだ。それが僕のレースに対するアプローチだ。みんなが、戦ってポイントを獲るためにここにいる」

    「セナとプロストだったらきっと認めてくれただろう」

    F1ハンガリー以降、複数の専門家がマックス・フェルスタッペンのドライビングを批判している。 Sky Sports F1 のコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルもその1人だ。

    元ドライバーたちからも批判されていることを指摘されたマックス・フェルスタッペンは「批評するのは人の勝手でしょ? いいんじゃないかな。読み物が増えるんだから。構わないよ。僕も暇つぶしになるしね」と述べた。

  • マックス・フェルスタッペン、“父の許可を得て”ポルシェ 911 GT3 RSを購入

    マックス・フェルスタッペン、“父の許可を得て”ポルシェ 911 GT3 RSを購入

    マックス・フェルスタッペンは、最近のF1での成功へのご褒美としてポルシェ 911 GT3 RSを購入した。

    しかし、昨年9月に運転免許を取得した18歳のマックス・フェルスタッペンは、新車でポルシェ 911 GT3 RSを購入するのに父親でマネージャーを務めるヨス・フェルスタッペンの許可が必要だったようだ。

    「マックスが大きな何かを買いたい場合、彼はまず我々の許可を得なければならない。彼のプライベートカーのようにね」とヨス・フェルスタッペンはコメント。

    「だが、マックスは一般道ではとても分別があるよ」

    ポルシェ 911 GT3 RSは、911をベースに性能を自然吸気エンジンのまま最大限に引き上げた“公道でも使用できるレーシングカー”。4リッターの水平対向エンジンから500馬力を発生させ、0 – 100 km/h 加速は3.3秒。日本での販売価格は2530万円。

    Porsche 911 GT3 RS

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすでにフェラーリの前にいる」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすでにフェラーリの前にいる」

    マックス・フェルスタッペンは、今季はF1タイトルを狙うのは無理ではあるが、レッドブルはすでにフェラーリを超えていると語った。

    今年、トロ・ロッソで2シーズン目のF1をスタートさせたマックス・フェルスタッペンは、第5戦 F1スペインGPからトップチームのレッドブルへ昇格。メルセデスが同士討ちで消えたということもあり、そのレースで見事にF1史上最年少優勝を果たしてみせた。

    レッドブルに移籍してからの6レースでマックス・フェルスタッペンは先輩チームメートのダニエル・リカルドに決勝で4勝2敗と勝ち越しており、ポイント差も10ポイントまで迫っている。

    先週末、ロレンツォ・バンディーニ賞を受けたマックス・フェルスタッペンは、現時点で78ポイント差がついているメルセデスのニコ・ロズベルグに追いつくのは無理だと考えている。

    「最初の数レースでかなりのポイントを失ってしまったし、現時点でメルセデスはあまりにも強すぎると思う」と Mediaset にコメント。

    「僕がF1タイトルを争うためにはいろんなことが起こらないと無理だろう。でも、3番手から6番手まではかなりの接戦になっているし、可能な限り上位を目指していくつもりだ」

    また El Confidencial には「僕たちの一番の目標はメルセデスとの差を縮めることだ。コンストラクターズランキングではフェラーリを追い抜けるはずだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「それが僕たちの主要な目標だ」

    さらにマックス・フェルスタッペンは、いまやレッドブルがフェラーリを追い抜いてメルセデスの筆頭ライバルの位置に定着するのはかなり現実的な目標だと Marca に述べた。

    「ここ(イタリア)でこういうことを言うのは申し訳ないけど、僕たちはフェラーリの後ろから今シーズンの戦いを始めたけど、今では彼らの前に立っている。今後の目標はメルセデスに追いつくことだ」

    現在、コンストラクターランキング2番手のフェラーリと3番手のレッドブルとの差はわずかに6ポイント差となっている。

  • マックス・フェルスタッペン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「ハンガロリンクは素晴らしいトラックだし、ブダペストは本当にクールな都市だ。通常、僕たちが到着するときはかなり暖かいので嬉しい。いつもあそこで走るのを楽しんでいる。大きなクルマで走るには小さなトラックだし、ちょっとカートのようなフィーリングが得られる。全てのコーナーもかなりタフだし、あまり休む暇がない。通常、暑さでかなり汗まみれになる」

    「トラックのお気に入りのパートはセクター2だ。次のコーナーにむけて正しいポジションにいられるようにコーナーのエイペックスを正しく攻めることが重要だ。間違ったら、大きなタイムペナルティになるので、本当に集中する必要がある。ブラペストにはいくつか本当に良いレストランがあるし、驚くほどおいしい料理が食べられる。おいしい食べ物と雰囲気もいいので、いつもあそこに行くのを楽しみにしている。2.0リッター、F3、そしてF1で試しているし、本当に楽しみにしている。ハンガリーの後はドイツに向かう。また連戦だね。その後は夏休みにむけて準備することになる」

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン、今季4度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペン、今季4度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペンが、F1イギリスGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

    マックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPを3位でフィニッシュ。だが、レース後にニコ・ロズベルグに10秒加算ペナルティが科せられたことで繰り上がりで2位となった。

    マックス・フェルスタッペンは、予選で初めてチームメイトのダニエル・リカルドを上回った。また、レースでは、ニコ・ロズベルグに対して、チャペルからベケッツにかけた部分でアウトサイドからスリリングなオーバーテイクを成功させている。

    マックス・フェルスタッペンは、同じく2位表彰台を獲得した前戦に続いて、通算4度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”となった。

    関連:【動画】 F1イギリスGP 決勝レース ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン:2016 F1イギリスGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペン:2016 F1イギリスGP プレビュー

    マックス・フェルスタッペンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「シルバーストンで走るのは、ちょっとスパに似ている感じがする。古典的だけど、新たな施設や現代的なランオフエリアも造られた。本当にクリアで素晴らしいラップができたときはかなり特別な感覚だ。特に速いセクションではね」

    「リアルなドライバーズトラックだ。多くのスピードでコーナーに到達するし、正しいラインを見つけるのがとても難しい。トラックは常に変化するので環境にも対応しなければならない。とてもチャレンジグだ」

    関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン、今季3度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペン、今季3度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPで1ストップ戦略を敢行。

    ピットストップでキミ・ライコネン(フェラーリ)の前に出たマックス・フェルスタッペンは、56周の第2スティントの後半でライコネンの猛追を凌ぎ、メルセデスの同士討ちの恩恵も受けて、キャリア2度目の表彰台となる2位フィニッシュを成し遂げた。

    マックス・フェルスタッペンがドライバー・オブ・ザ・デーに選ばれるのは今季3度目。史上最年少でF1初優勝を決めたスペインGP、アグレッシブな走りで4位に入ったカナダGPでもファンの投票を集めている。

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、縁石でフロントウィングを破損

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、縁石でフロントウィングを破損

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPのフリー走行1回目で縁石でフロントウィングを破損させた。

    今年、レッドブル・リンクには変更が加えられ、路面が再舗装され、縁石も新しくなっている。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン8の縁石にマシンを擦ってフロントウィングを破損。その後、ターン5の縁石でも右サスペンションを壊している。

    マックス・フェルスタッペンは「縁石はかなり高いし、僕たちが目にしたようにダメージの原因になり得るけど、縁石を使うのを控えて、トラックリミテッドを尊重するかは僕たち次第だ」とコメント。

    「それらがクルマにこれほど厳しいことは知らなかったし、小さい縁石をたくさん並べるより、1つの長い縁石にした方がいいと思う」