カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブルとホンダとの提携は良い動き」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブルとホンダとの提携は良い動き」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがルノーとの契約を解消してホンダに切り替えるのは悪い動きではないと語る。

    マクラーレンと厳しい3年間を過ごしたホンダは、今年トロロッソとのパートナーシップで改善を示しており、2019年からレッドブル・レーシングにもF1パワーユニットを供給することが決定。

    だが、最近トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダのパワー不足を口にしている。

    「僕たちはシャシーは優れてるけど、エンジンによってあまりに多くのタイムを失っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「現時点では、ノーマルなコンディションでは僕たちには戦えるパッケージとスピードがない」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、ホンダのパフォーマンスについて心配はしていないと語る。

    「まだ半年残っているし、その期間でホンダは懸命に仕事をしていくと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「来年よりも今問題があった方がいい。でも、彼らはパフォーマンス面で大きな前進を果たしていると思う。彼らはもはやルノーより遅いというわけではない」

    また、マックス・フェルスタッペンは、ホンダのワークスステータスを得られることもレッドブル・レーシングにとって大きな後押しになると考えている。

    「そうだね。いつだってその方がいい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「全てのレースでアップデートを得ることができる。ルノーでは全てがまず最初にファクトリーチームに行くし、僕たちが1~2レース後に始めて何かを得ることができる。残念だけど、理解はできることだ」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ホンダが2019年からレッドブル・レーシングにパワーユニットを供給することに懸念は抱いていないと語る。

    「ホンダとはまったく問題ない」とフランツ・トストは ORF にコメント。

    「マクラーレンがどのようなことを経験したのかはわからないが、エンジンは聞いていたほど悪くはない」

    「エンッジンは十分に優れているし、我々はエンジンを改善するために彼らと一緒に取り組んでいる」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンのパワー不足は大問題」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンのパワー不足は大問題」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングのタイトル獲得のチャンスはルノーのF1エンジンによって急落したと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPで今シーズン初優勝を飾ったが、最近のレースではルノーのF1エンジンのパワー不足が本当に大きな問題となっていると語る。

    「僕たちには誰よりも強いシャシーがあると思っている」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf にコメント。

    「僕たちにメルセデスやフェラーリのエンジンがあれば、彼らはもう僕たちのことが見えなくなるないだろう」

    「でも、今はストレートでのスピードがあまりに遅い。それは本当に問題だ」

    「フェラーリとメルセデスが彼らのエンジンにアップグレードを投入して以降、その差は本当に増大している」

    マックス・フェルスタッペンは、先週末にシルバーストンで開催されたF1イギリスGPがその最大の例であり、レッドブルは“遅かった”と語る。

    「70~80馬力も劣っていれば、苦戦を強いられるのはわかり切ったことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。それはラップタイムに換算すると1周あたり1秒にあたる。

    「ストレートではまるで違うカテゴリーで走っているみたいだった」

    マクラーレン・ホンダ時代、フェルナンド・アロンソが、ホンダのお膝元である鈴鹿サーキットで開催された2015年のF1日本GPで、ホンダの幹部が見守るなか、エンジンに非力さに無線で「GP2エンジンか!」と不満をぶちまけたのことが大きな話題となった。

    マックス・フェルスタッペンは、今ではフェルナンド・アロンソがそのときにどう感じていたかを理解することができるようだ。シルバーストンではまるでF2のように感じたということかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね」と答えている。

    そして、マックス・フェルスタッペンは、来週末ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPでも再びルノーのF1エンジンのパワー不足は問題になるだろうと考えている。

    「8つのコーナーがあって、それらの間に多くのストレートがある」とマックス・フェルスタッペンはホッケンハイムについて説明する。

    「でも、実際どうなるはわからない。インシデントやセーフティカーおおかげで僕たちは良い結果を得られるかもしれない。ただ、簡単ではないだろうね」

    「その後のハンガリー、シンガポール、メキシコでは僕たちは戦えると思っている。エンジンのせいで僕たちは平均して0.6~0.7秒を失っていると思うけど、僕たちは他の場所でおそらく0.4秒は補ぎなえると思う」

    「だから、そうだね、そこではチャンスがあると思う」

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、来季からホンダにスイッチするという決断は間違ってはいない語る。

    「変化のための時ということだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「全員がどういうレベルにあるのか非常によくわかったと思うし、現時点ではホンダとルノーは似たような状況にあると私は思っている」

    「だが、重要なのは潜在能力と開発だ。今週末に我々が目にした統計を隠すことはできない。埋められるギャップではなかったが、ホンダとなら埋められることを期待している。ホンダが現在進めているものをかなり信じている」

    「ルノーに関しては毎年同じことの繰り返しだ。だが、ホンダはいい進歩を遂げている。私は、これが正しい選択だと考えている」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーはまるで“F2エンジン”」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーはまるで“F2エンジン”」

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、先週末のF1イギリスGPの決勝では、まるでF2を走っているように感じたと嘆いた。

    マクラーレン・ホンダ時代、フェルナンド・アロンソが、ホンダのお膝元である鈴鹿サーキットで開催された2015年のF1日本GPで、ホンダの幹部が見守るなか、エンジンに非力さに無線で「GP2エンジンか!」と不満をぶちまけたのことが大きな話題となった。

    F1の下位カテゴリーだったGP2は、2017年からはF2に改名している。

    マックス・フェルスタッペンは、今ではフェルナンド・アロンソがそのときにどう感じていたかを理解することができると語った。

    「70~80馬力も劣っていれば、苦戦を強いられるのはわかり切ったことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ストレートではまるで違うカテゴリーで走っているみたいだった」

    シルバーストンではまるでF2のように感じたということかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね」と答えた。

    現在、レッドブル・レーシングはルノーのF1パワーユニットを搭載しているが、2019年からはかつてフェルナンド・アロンソが不満をぶちまけたホンダのF1パワーユニットに変更することが決定している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、来季からホンダにスイッチするという決断は間違ってはいない語る。

    「変化のための時ということだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「全員がどういうレベルにあるのか非常によくわかったと思うし、現時点ではホンダとルノーは似たような状況にあると私は思っている」

    「だが、重要なのは潜在能力と開発だ。今週末に我々が目にした統計を隠すことはできない。埋められるギャップではなかったが、ホンダとなら埋められることを期待している。ホンダが現在進めているものをかなり信じている」

    「ルノーに関しては毎年同じことの繰り返しだ。だが、ホンダはいい進歩を遂げている。私は、これが正しい選択だと考えている」

    一方、本当にルノーのパワーはメルセデスやフェラーリより80馬力も劣っているのかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「正確な数値はわからない」とコメント。

    「でも、ストレートで1秒以上も失っていれば、それが相当な差だということはわかるものだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「アロンソはF1への意欲を失っている」

    マックス・フェルスタッペン 「アロンソはF1への意欲を失っている」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、マクラーレンのフェルナンド・アロンソがF1以外のカテゴリーに目を向けているのはF1へのモチベーションを失っていることの表れだと考えている。

    多くの人々は、フェルナンド・アロンソがF1に焦点を当てながらも、ル・マン24時間レースとインディ500に勝利して世界3大レースでの“3冠”を目指して活動を広げていることを称賛している。

    すでにF1モナコGPを制しているフェルナンド・アロンソは、2017年にそのモナコGPを欠場してインディ500に初挑戦。残念ながら、レースはエンジン故障によってリタイアとなったが、その姿勢はアメリカで大きく評価された。そして、今年はトヨタの一員としてWEC 世界耐久選手権に参戦し、初出場で見事ル・マン24時間レースを制覇。“2冠”目を達成した。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、現在フェルナンド・アロンソが挑戦しようとしていることには興味がないと語る。

    「F1以外のことにやるのは、主として勝つことができていないドライバーたちに起こることだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    将来的にはフェルナンド・アロンソのようにアメリカでのレースやル・マンで戦うことに興味があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「たぶんね。年をとって遅くなったらそうするだろう」と答えた。

    「グリッドで最強のクルマがあれば、誰でもそのクルマで勝つことができる。過去4年間はメルセデスに乗っていれば、どんなF1ドライバーでも勝つことができたはずだ。それは誰もがわかっていることだ」

    「ハミルトンがそのようなことをするためにF1を離れようと考えていないのはそれが理由だ。彼にはそうする必要がないからね。それは僕にとっても同じだ。僕は勝利を争える立場にいるし、モチベーションも非常に高い。ル・マンやインディカーなど他のことをやりたいとは思わない」

    マックス・フェルスタッペンは、今フェルナンド・アロンソが抱えている問題は、かつて父親のヨス・フェルスタッペンがF1ドライバー時代に直面した問題と照らし合わせて語った。

    「僕の父も同じ問題を抱えた。彼(ヨス)はF1にいたけど、勝つことができなかった。そういう時っは、モチベーションが失われて、内面から駄目になっていくものだ」

    マクラーレンは、昨年末でホンダとの3年間のパートナーシップに終止符を打ち、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載。「ホンダからルノーに載せ替えれば1秒は改善する」と豪語していたが、実際にはシャシーのパフォーマンスの低さが浮き彫りになるかたちとなり、ファンから批判されている。

    母国レースの直前には、上記の発言をしていたレーシングディレクターのエリック・ブーリエを解任。シャシー面に問題があることを認め、インディカーへのフル参戦を白紙化して、F1での改善に努めていくとの姿勢をみせている。

    その状況にフェルナンド・アロンソはどう感じているかは口にしていないものの、夏休み中には来季の去就を決断すると語っている。

  • マックス・フェルスタッペン 「70~80馬力失っているような感覚」

    マックス・フェルスタッペン 「70~80馬力失っているような感覚」

    マックス・フェルスタッペンっは、今週末のレッドブルのF1マシンは70~80馬力を失っているような感覚だと語る。ラップタイムに換算すると1周あたり1秒にあたる。

    レッドブルの2台はF1イギリスGPの予選を5位と6位で優勝。マックス・フェルスタッペンはトップから0.7秒遅れ、DRSのトラブルに見舞われたダニエル・リカルドは1.2秒差がついた。

    「もし70~80馬力を失っていれば、苦労するだろうことはわかると思う」とマックス・フェルスタッペンは予選後にコメント。

    「それに2017年のレギュレーション変更以降、クルマはいくつかのコーナーを全開で行けるようになっているし、ますます難しくなっている」

    「大きな問題はほぼ全開のコーナーを通過するときだ。コーナーの立ち上がりで加速しても、エンジンが引っ張ってくれない」

    「馬力がないことはご存じのとおりだ。それに全開でコーナーを走って、ステアリングによってスピードが落ち始めれると、さらに多くが失われる」

    「ストレートで1秒失うと、難しい週末になるのはわかると思う。でも、実際にはクルマのパフォーマンスにはかなり満足している。それについては不満は何もない」

    「どれくらい馬力が足りないかは正確な数字はわからないけど、ストレードで1秒以上失っていれば、それがかなりの量だと言うことわかるものだ」

    「4年くらいこんな感じで走っているし、慣れるものだ。もちろん、望んではいないけど、仕方のないことだ」

    チームメイトのダニエル・リカルドも馬力のなさを痛感していると語る。

    「うまくやれそうなサーキットはまだいくつかあるけど、パワーサーキットではメルセデスとフェラーリは僕たちに対してかあんり良いバファーがある」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちが一歩前進できても、彼らは1.5歩先にいってしまうような感じだ。僕たちは戦えるレベルにはいるけど、僕が言っている意味ではそこには達していない」

    「ある意味、僕たちはそれに慣れているし、パワー面で彼らのペースを得られるとはあまり期待していない」

    「今のところ、それがこのレギュレーションの現実だ。でも、少しでも近づければ嬉しいね」

    マックス・フェルスタッペンは、パワー不足にとって先週末のF1オーストリアGPのように勝利を飾る可能性は低いと考えている。

    「オーストリアGPでは予選後は最悪なフィーリングだったし、十分な速さがないと思っていたけど、レースで本当に良いペースがあったのはサプライズだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「決してないとは言い切れないけど、繰り返すのは難しだろう。試してみるつもりではあるし、レースではもう少し強いはずだと思う」

    「明日はまたとても暑くなりそうだし、そうなれば僕たちにとってうまくいくだろう」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • マックス・フェルスタッペン 「リカルドはレッドブルに残留するべき」

    マックス・フェルスタッペン 「リカルドはレッドブルに残留するべき」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、来年もダニエル・リカルドが自分のチームメイトであり続けると確信していると語る。

    過去数週間にわたり、ダニエル・リカルドの来季の所属チームがメディアをにぎわせている。今シーズン末でレッドブルとの契約が切れるダニエル・リカルドには、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、最近ではマクラーレンが獲得オファーを出したとの報道もなされている。

    しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留が濃厚とされ、フェラーリもキミ・ライコネン残留かシャルル・ルクレール昇格に絞ったとされ、ダニエル・リカルドへの関心は薄れているようだ。そうなると、チャンピオンを狙うダニエル・リカルドにとってはレッドブル・レーシングに残留することが最良の選択肢だと考えられている。

    マックス・フェルスタッペンは、自分よりも経験のあるダニエル・リカルドを称賛しており、来シーズンもリカルドにチームにいてほしいとの希望を繰り返した。

    「彼が残留するチャンスはかなり大きい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼はもうここにいるわけだし、残らない理由なんてある? 彼は最高のチームメイトだ」

    「僕たちには一緒に多くの楽しい時間を過ごしているけど、いったんマシンに乗ればお互いに高いレベルを目指してプッシュしている。彼と仕事するのは楽しい。関係性という点では、彼はパドックでも最高のチームメイトの一人だし、最もタフなチームメイトでもある。でも、僕は競争が好きなので、彼はチームメイトとしてパーフェクトだ」

    以前、ダニエル・リカルドは、決断するのはレッドブル・レーシングの2019年のエンジンサプライヤーが決定した後だと強調していた。そして、レッドブル・レーシングは6月19日(火)に来シーズンからホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を結んだことを発表した。

    「我々は良い状況にあると思っている」とレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは語る。

    「私にとって重要なのは、ダニエルが来年チームにいたいかどうかだ。それ以外のすべては抜きにしても、彼がチームにいたいかどうかが重要だ」

    「私はそこに何があるかについて彼にとても多くのことを印象づけている。彼は進歩を目にしているし、ポテンシャルを目にしている。もう他のものやピースがまとまり、エンジンもまとまっている。完了させるのは比較的簡単なことであるはずだ」

    ホンダとの契約はダニエル・リカルドの決定にどのような影響を与えるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ダニエルは、これを裏付ける理由が我々を最高のポジションに導くためだということをわかっている」とコメント。

    「それは彼が興味を持っていることでもある。彼は背景を知り、良い時も悪い時も経験している。彼はその背景にある推論と理論的な根拠を理解してくれるだろう」

    しかし、ダニエル・リカルドはまだ心が決まっていないことを明らかにしている。

    「それが起こりうることは知っていたし、僕にとってはまったくショックでもサプライズでもない。その可能性があることはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「それは心のなかで準備し、計算しようと思っていたことだった。もう正式に発表されたわけだし、それについてもう少し理解したいと思っている。決定したのは確かだし、それが良い動きかどうかを見極めるために引き続きピースをまとめようとしているところだ」

    「多くの良い点と悪い点があるのは確かだし、心のなかにあるものに全てを整理しようと思う」

    「状況がどうなっているか、ホンダがどれらい進歩しているかを理解することに時間を使っている」

    「現時点として彼らはまだそのレベルにいなし、彼らがそのレベルに到達するためにどれくらいをステップが必要か、2019年の3月までにそこにいるかを理解したい」

    将来の決断について期限があるかと質問されたダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングの準備のためにも夏休みまで決断する可能性があると述べた。

    「もうチームはエンジン契約をまとめたので、理想的に彼らにとっては遅いよりも早いことが望ましいよね。彼らにとっては今後2週間が理想的かもしれないね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕個人としては、自分がどうなるかをわかって夏休みに入れれば嬉しいね。そうすれば、夏休みを楽しめるしね。8月の2週間の休みにむけて電話で自分の将来を把握しようとしているようであれば、それほど良い状況とは言えないだろう。僕にとってスイッチを切る期間でもあるしね。個人的には夏休みまでに決めれたら嬉しい。もっと早くに起こるかもしれないけどね」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンで走るのが楽しみ」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンで走るのが楽しみ」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2019年からホンダのF1パワーユニットを走らせるのを楽しみにしていると語る。

    今週、レッドブル・レーシングは12年間にわたるルノーとのパートナーシップを今シーズン限りで解消し、2019年からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約に合意したことを発表した。

    ホンダは2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰したが、パフォーマンスと信頼性不足によって、マクラーレンから切られるカタチで3年間で契約を解消することになった。

    しかし、新たにレッドブルの姉妹チームであるトロロッソと組んだ今年はパフォーマンスと信頼性の両面で改善を兆候をみせている。

    2020年までレッドブル・レーシングと契約を結び、来季から新生“レッドブル・ホンダ”のドライバーとして走ることが決まっているマックス・フェルスタッペンは、昨年すでにホンダのHRD Sakuraを訪問しており、近年ホンダのF1パワーユニットに多発してきたトラブルについては心配していないと語る。

    「実際、そんなに気にしてはいない」とマックス・フェルスタッペンはホンダのF1パワーユニットについてコメント。

    「今年、特にカナダでは彼らが見せたパフォーマンスや進歩はとてもポジティブに見えた。改善を続けているし、正しい人材を配置をしている」

    「僕は決定を信じている。契約したということはチームも確信を持っているってことだからね。それに、ホンダがレッドブルとトロ・ロッソのためだけに働いて、純粋に自分のクルマのためだけにパワーユニットが設計されるなんてエキサイティングだ。それもかなりいいことだと思っている」

    今シーズン、マックス・フェルスタッペンは、開幕から6戦でインシデントに関与しており、レースへのアプローチやドライビングスタイルに批判の声が挙がっていたが、前戦F1カナダGPでは表彰台を獲得して批判に応えて見せた。

    今週末のF1フランスGPでも同じようなパフォーマンスを再現したいとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「僕はいつもプレッシャーがかかるといい方に働くみたいだね。毎回お願いするべきかもしれないね!」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「カナダは良い週末だったし、とても楽しめた。今週末もそうなるように頑張るつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン、クラッシュへの質問続出に「頭突きするよ」

    マックス・フェルスタッペン、クラッシュへの質問続出に「頭突きするよ」

    マックス・フェルスタッペンは、最近のクラッシュに関する質問に苛立ちをみせ、F1カナダGPの木曜記者会見では「これ以上聞かれたら頭突きするかもしれない」と記者たちを牽制する場面があった。

    マックス・フェルスタッペンは、今シーズン序盤から多くのインシデントに関わっており、前戦F1モナコGPでは最終プラクティスでクラッシュを喫して、予選を欠場して勝利の可能性を逃すなど、日に日にプレッシャーは高まっている。

    現時点でマックス・フェルスタッペンは、チームメイトのダニエル・リカルドと比較して獲得ポイントは半分以下となっており、F1モナコGP後にはチーム代表のクリスチャン・ホーナーが彼に年上のチームメイトから学ぶべきだとアドバイスしている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レースへのアプローチを変える必要はないと周囲の助言を突っぱねている。

    6日(水)の夕方、モントリオールで再発を防ぐためには何をすべきかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「壁にぶつからないこと、それだけだ! 僕はアプローチを変える必要などない。もうちょっとだけテクニックがいるかもしれないけどね。クソみたいなこともたまには起こるものだ」とコメント。

    だが、F1カナダGPの木曜日のFIA公式記者会見でも同じような質問をされた。

    マックス・フェルスタッペンは不機嫌な表情で「もう本当にこの手の質問には飽き飽きしている。これ以上、同じことを聞かれたら頭突きするかもしれない」とコメント。

    「僕がアプローチを変えるべきというコメントにはもううんざりだ。そんなこと絶対にしない。僕はそのやり方で今いるこの場所まで来たんだからね」

    これまでのミスによってマックス・フェルスタッペンはチャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンに75ポイント差をつけられている。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングのエンジンサプライヤーであるルノーが大きくパフォーマンスを改善させない限り、そのギャップを縮めるのは難しいだろうと認めた。

    「かなり難しいと思う。僕らには素晴らしいクルマがあるけど、パッケージ全体でいえば、全てのコースでベストというわけではない。僕たちはそれを受け入れなければならない。クルマの素晴らしさはモナコでわかったはずだ。常に戦えるようなトップスピードがないのはかなり不運だ」

    「いくつかのトラックでは勝利を争えるはずだし、表彰台争いができるところもあると思う。ただし、タイトルに挑戦しようと思ったら、毎週末上位にいなければならない。でも、今の僕たちいはその状態にはいない」

    「今シーズンはサプライズなリザルトもたくさん見ているし、いろいろな可能性があるだろうけど、それでタイトルが獲得できるかと聞かれたら、それはトリッキーだと思う」

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブル 「フェルスタッペンはリカルドから学ぶべき」

    レッドブル 「フェルスタッペンはリカルドから学ぶべき」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、今季ミスを連発させているマックス・フェルスタッペンに対し、チームメイトのダニエル・リカルドから学ぶべきだとアドバイスを送った。

    マックス・フェルスタッペンは、今シーズンの開幕6戦の全てのレース週末で何らかの事故やミスを起こしており、先週末のF1モナコGPではフリー走行3回目にクラッシュを喫して予選に出走できず、勝利のポテンシャルのあるマシンでのレース週末を棒に振った。

    一方、チームメイトのダニエル・リカルドは開幕6戦で2勝を挙げ、コンストラクターズ選手権3位につけており、マックス・フェルスタッペンの倍以上のポイントを獲得している。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンのモナコでのクラッシュに明らかな不満をのぞかせており、クリスチャン・ホーナーもマックス・フェルスタッペンはモナコの週末から学ぶべきだと忠告した。

    「マックスにはすぐ隣のクルマにとても優秀な先生がいる」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼には豊富な才能があるし、今年は何度か厳しいレッスンを科せられた。アプローチを修正することが彼のプラスになると思っている」

    マックス・フェルスタッペンと話しをする考えはあるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ああ、もちろんだ」とコメント。

    「だが、意見は何千通りもあるし、修正して対処できるのはマックス自身だけだ。今週末は彼にとって非常につらかったと思う」

    「我々は毎週のように話している。彼は今週ファクトリーにいるし、これまで以上に努力している。今までで最も調子がいいと感じているが、少しハードに攻めすぎてしまうことにフラストレーションを感じているはずだ。もちろん、負のスパイラルに陥ってもハードに行ってしまうのであれば、一度リセットボタンを押す必要があると思う」

    マックス・フェルスタッペンは、F1最年少最年少となる17歳でデビューし、18歳で初勝利を挙げている。

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンの最近のミスを批判する際にはフ彼の年齢も考慮することが重要だと語る。

    「マックスが非常に早い時期にF1に来たことは秘密ではない。彼は最高のクルマの一台で全体の世界を見る前に非常に素早く学ばなければならなかった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「大部分のドライバーが下位シリーズでミスを犯してきたし、誰もそれには注意を払わなかった。だから、マックスは違う。私は彼が成功すると確信している」

  • マックス・フェルスタッペンはトロロッソ・ホンダに降格させるべき?

    マックス・フェルスタッペンはトロロッソ・ホンダに降格させるべき?

    マックス・フェルスタッペンは、2018年シーズンにミスを多発していることで、トロロッソ・ホンダに降格させるべきだとの批判が広まっている。

    レッドブル・レーシングは、チームメイトのダニエル・リカルドがF1モナコGPで完璧な週末を過ごし、決勝では手負いのマシンでポール・トゥ・ウィンする走りを見せたが、マックス・フェルスタッペンはフリー走行3回目にクラッシュを喫して予選に参加できず、最後尾からスタートして9位でレースを終えた。

    批判家たちは、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ミスの多いマックス・フェルスタッペンを姉妹チームであるトロロッソ・ホンダに降格させることを決定するかもしれないとの憶測を展開。実際、レッドブルは2016年シーズン途中にダニール・クビアトをトロロッソに降格させている。

    元レッドブルドライバーであるロバート・ドーンボスは「そのような会話をしてことはない。だが、『もうそのようなことが起こらない』と言い切れるだろうか?」と Ziggo Sport にコメント。

    「昨年、マックスは信頼性のトラブルでチームにプレッシャーをかけ、ダニエル・リカルドは『まずはチームにそれを証明してもらおう』と語ってサインすることを拒んでいる。そういった事情だ。だが、そのような瞬間ではお互いに協力しなければならない」

    とは言え、ロバート・ドーンボスは、実際にマックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングのシートを失うことはないだろうと語る。

    「マックスのシートはプレッシャーに晒されてはいない。唯一のプレシャーはパフォーマンスだ。今シーズンは多くのチャンスを逃しているし、モナコは最も痛手だった」

    「彼らはナンバー1やナンバー2を指定することはない。それはレッドブルのDNAではない。セバスチャン・ベッテルがいた時代でさえそうだった。それがマックスにとって重要なことだ」

    元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフも、マックス・フェルスタッペンがシートを維持するのは疑いのないことだと同意する。

    「彼は他の大部分のドライバーよりも速いし、追放されるようなことはないだろう」と ヴィタリー・ペトロフは Sport FM に述べた。

    マックス・フェルスタッペン自身も、トロロッソ・ホンダに降格させられるという噂は正しくないと De Limburger に語った。

    トロロッソへの降格は論理的に起こり得るかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いいや、ありえない」とコメント。

    「僕が“キーボードウォーリアー”と呼んでいる多くの人々がインターネットで僕を批判している。身分を晒して言うよりもずっと楽なことだからね」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、最終的にマックス・フェルスタッペンは成功すると支持するが、20歳という年齢が要因かもしれないと同意する。

    「マックスが非常に早い時期にF1に来たことは秘密ではない。彼は最高のクルマの一台で全体の世界を見る前に非常に素早く学ばなければならなかった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「大部分のドライバーが下位シリーズでミスを犯してきたし、誰もそれには注意を払わなかった。だから、マックスは違う。私は彼が成功すると確信している」