カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • フェルスタッペン、エンジン交換は「ホンダF1にとって重要な鈴鹿のため」

    フェルスタッペン、エンジン交換は「ホンダF1にとって重要な鈴鹿のため」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがすでに今週末のロシアGPの先にある鈴鹿サーキットでの日本GPに目を向けていることを認める。

    ホンダのF1エンジンを搭載するドライバーは全員がF1ロシアGPで新品のスペック4エンジンを搭載。ダニール・クビアトは後方グリッド、マックス・フェルスタッペンを含めた3名のドライバーは5グリッド降格が決定している。

    「僕たちは『ここでそうしない理由はない』と考えた」とマックス・フェルスタッペンはソチでコメント。

    「ここは追いつくことができるし、このレースに勝てそうなわけではないので、5グリッド降格は僕たちをあまり傷つけないだろう。現実的でなければならない」

    「そういった意味ではそれほど難しい決定ではなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダは今後のレースの方がはるかに良い結果を出せる可能性があるとコメント。また、ホンダは自分が次の日本でのホームレースでグリッドペナルティを受けることを望まなかったと認める。

    「ホンダにとって非常に重要なレースだ」とマックス・フェルスタッペンは認める。「僕たちは今まで一度も鈴鹿で優勝したことはないけど、素晴らしい結果を出すためにやれることはすべてやるつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン「5グリッド降格は決勝にたいした影響はない」

    マックス・フェルスタッペン「5グリッド降格は決勝にたいした影響はない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1ロシアGPでエンジン交換による5グリッド降格ペナルティを科せられるが、それでもまだ強力な結果を出せると強気だ。

    ホンダは、ホームグランプリとなる次戦日本GPを新しいエンジンで戦うために、今週末のF1ロシアGPで4台のマシンに新品のスペック4エンジンを投入して戦略的にグリッド降格ペナルティを受けることを選択した。

    このエンジン交換により、マックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン、ピエール・ガスリーは5グリッド降格、エンジン以外のコンポーネントを交換するダニール・クビアトは15グリッド以上の降格ペナルティとなるため、後方グリッドからスタートすることが確定している。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、エンジンペナルティがF1ロシアGPの結果に影響を与えることはないと考えている。

    昨年のF1ロシアGPで19番グリッドからスタートして5位でフィニッシュしているマックス・フェルスタッペンは「昨年、僕たちは後方からスタートした。ここはオーバーテイクは大きな大きな問題とは思わなかった」とコメント。

    「今年はミッドフィールドのチームがもう少し競争力があるかもしれないけど、大丈夫だろう。上位勢に対しては少しタイムを失うかもしれないけど、現実的に言えば、いずれにしろ予選では4番手か5番手だと思うし、いずれにしろ大きな違いはない」

    「ここでグリッド降格が僕たちを大きく傷つけるとは思わない。グリッドの後方ではなく、たった5グリッドだ。僕たちがそれを実施したのはそれが理由だと思う」

    先週末のF1シンガポールGPでは予想に反して苦戦を強いられたレッドブル・ホンダだが、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、シミュレーターのミスによってセッティングを間違えたことを示唆している。

    マックス・フェルスタッペンもシミュレーターが問題だったことを認める。

    「僕たちは前の年とは異なる方向に進んだし、望んでいたことはうまくいかなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「おそらくシミュレーターでの小さなことで、もっとうまくやれていたかもしれない」

    「シミュレータは僕たちをかなり助けてくれていたと思うけど、うまくいかない週末になる可能性がある。残念ながら、シンガポールがそうだった。でも、来年にむけて改善できるかどうかを確認するためにすべてを調査している」

    F1シンガポールGP終了時点で、マックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権で同ポイントではあるがシャルル・ルクレールに抜かれて4位となっている。

  • マックス・フェルスタッペン 「アルボンとはドライビングが似ている」

    マックス・フェルスタッペン 「アルボンとはドライビングが似ている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分が2020年のチームメイト選定に関わることはないと主張しつつ、今季チームメイトを務めたピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンについて語った。

    レッドブルは、2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトを評価する計画の一環として、夏休み後にピエール・ガスリーに代えて、アレクサンダー・アルボンをトロロッソ・ホンダから昇格させた。

    F1シンガポールGPの週末には、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ダニール・クビアトは来年もトロロッソ・ホンダに残留し、レッドブル・ホンダの2つ目のシートはアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーであることを明らかにしている。

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダで戦った3戦すべてで6位以内でフィニッシュして感銘を与えており、2020年もシートを維持する可能性が高いとみられている。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、今年ここまでピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンの両方のチームメイトとの仕事を楽しんできたと語る。

    「アルボンはいい感じだね。彼との仕事を楽しんでいる。彼はとてもリラックスしている。でも、ピエールもそれは同じだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ピエールと仕事をするのも本当に好きだった。彼も本当にナイスガイだ。実際、トロロッソでの今のピエールを本当にうれしく思っている。彼はシンガポールで良いパフォーマンスを発揮していたし、それが彼をより快適にしていると確信している」

    「でも、アレックスに話を戻せば、ここまで僕たちはかなり似たような方法でクルマを運転していると思う。誰もが独自のスタイルを持っているけど、僕たちは同じものを求めていると思う。チームにとってはそれも重要なことだ」

    2020年のチームメイト選定にどのように関わっているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、まったく関与しておらず、関与することも望んでいないと語った。

    「彼ら次第だ。僕は決定要因であない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「それに望んでもいない。誰が隣に座っているかは気にしないからね」

    「彼らはボスだし、決めるのは彼らだ。僕はその決定要因ではない」

    ヘルムート・マルコは、来月のF1メキシコGP後に2020年のドライバーを決定するとしている。

  • マックス・フェルスタッペン「レッドブルのパフォーマンス変動は奇妙」

    マックス・フェルスタッペン「レッドブルのパフォーマンス変動は奇妙」

    マックス・フェルスタッペンは、フェラーリと比較して最近のレースでのレッドブル・ホンダのパフォーマンスの変動は“非常に奇妙”に感じられたと語る。

    F1シンガポールGPでメルセデスのルイス・ハミルトンともに優勝候補と目されていたマックス・フェルスタッペンは、フェラーリの2台に次ぐ3位でレースをフィニッシュした。

    セバスチャン・ベッテルの勝利により、フェラーリは夏休み後に3連勝を達成。パワーセンシティフなスパとモンツァでメルセデスを僅差で上回った後、ハイダウンフォースサーキットのシンガポールでの勝利を皆を驚かせた。

    シンガポールのフェラーリのパフォーマンスに驚いたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「シーズン序盤やおそらくハンガリーを見ればそうだね」とコメント。

    「でも、シンガポールの歴史を見れば、彼らは常に競争力があった。彼らのパワーがあれば、より速く走れるし、走りやすい

    「でも、モンツァを振り返れば、彼らは全員の1秒前にいると期待されたけど、そうではなかった。展開をとても奇妙に思えるときがある」

    「僕たちはモンツァで本当に苦労すると思っていたけど、シンガポールと同じように予選を戦うことができた。モンツァでうまくいって、シンガポールでうまくいかなかったのはちょっと奇妙だ」

    マックス・フェルスタッペンは、先週末のシンガポールは、ホンダのF1エンジンでの3勝目を目指していたレッドブルにとっての“ウェイクアップコール”になったと表現している。

    しかし、今では期待に応えられなかった理由をより機会しており、なぜが先週末の低調なパフォーマンスは“一回限り”であることを期待していると語る。

    「僕たちは前の年とは異なる方向に進んだし、望んでいたことはうまくいかなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「おそらくシミュレーターでの小さなことで、もっとうまくやれていたかもしれない」

    「シミュレータは僕たちをかなり助けてくれていたと思うけど、うまくいかない週末になる可能性がある。残念ながら、シンガポールがそうだった。でも、来年にむけて改善できるかどうかを確認するためにすべてを調査している」

    レッドブル・ホンダのF1ロシアGPの週末は、新品のスペック4ホンダエンジンを開封することを決断したことで5グリッド降格ペナルティが確定しており、すでに妥協を強いられている。

    だが、それはレッドブルとトロロッソに日本でのホンダのホームレースで新しいエンジンを使用することを可能にするとともに、シーズン末までにこれ以上のエンジン交換を行わないための戦略的な決定となる。

    マックス・フェルスタッペンは、5グリッド降格によってF1ロシアGPの結果が“大きく変わることはない”と考えており、やる価値はあると考えていると語る。

    「昨年から僕たちは後方からスタートしたけど、ここではオーバーテイクは大きな問題ではないように思えた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今年、ミッドフィールドチームはもう少し競争力があるかもしれなけど、問題はないと思う」

    「上位勢に対しては少しタイムを失うかもしれないけど、現実的に言えば、いずれにしろ予選では4番手か5番手だったと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「ソチは僕たちにとって好相性とは言えない」

    マックス・フェルスタッペン 「ソチは僕たちにとって好相性とは言えない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年 F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    「シンガポールでは表彰台に立ててうれしかったし、チームもいい戦略を立ててくれた。ロシアはオーバーテイクのチャンスが多いサーキットなので、楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「コースレイアウトは、僕らにとって好相性とは言えないかもしれないけど、ほとんどのコーナーが90度という独特のコースなので、高速のストレートから低速コーナーへのアプローチはチャレンジングで、ブレーキングでのベストな性能を引き出さなければならない」

    「シンガポールではフェラーリが速くて、ソチのストレートも彼らに合っていると思うけど、先週末のレースでパフォーマンス向上のアイデアをいくつか見つけたので、それを解析して、ロシアでは向上できればと思っている」

    関連:2019年 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルスタッペン 「ベッテルの勝利はレッドブルのおかげでもある」

    フェルスタッペン 「ベッテルの勝利はレッドブルのおかげでもある」

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでの勝利は部分的にはレッドブルのおかげだと考えている。

    19周目、レッドブルがピットインの準備をしていることを察知したフェラーリは、それをカバーするためにセバスチャン・ベッテルをピットに入れる。そのことが奏功し、ベッテルは翌周にピットインしたシャルル・ルクレールをオーバーカットすることに成功。22戦ぶりとなる今季初勝利を挙げた。

    マックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルが同じ周回にピットストップしていなかった場合、結果は異なっていた可能性があると考えている。

    「タイヤに苦労していたので、チームにピットインさせてくれと伝えた。フェラーリはそれを聞いたに違いないと思う」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「彼らはすぐにベッテルを呼び入れた。それが彼がルクレールをアンダーカットできた理由だ。フェラーリには1位と2位を守る選択肢がなかった」

    伝統的にレッドブルはシンガポールを得意としていたが、先週末のレースでは不調だった。マックス・フェルスタッペンは勝利を望んでいたと語る。

    「僕たちは勝つために来たので、3位は理想的ではない。金曜日に僕たちにはペースがないことがわかった。予選でも欠けていたし、レースでオーバーテイクができないことがわかった。残念だけど、それ以上のことはできなかった」

    「常に勝利できたわけではなかったかもしれないけど、必ずしもクルマのせいではなかった。でも、シンガポールでは明らかに何かが欠けていたし、原因を分析する必要がある。セットアップを間違えたのではないかと思う」

    「いくつかのアイデアがあるので、今ではソチでそれを正しくすることが重要だ。もちろん、今後のレースで素晴らしいものを見せることができると確信している」

  • マックス・フェルスタッペン 「F1ロシアGPでもフェラーリが優勝候補」

    マックス・フェルスタッペン 「F1ロシアGPでもフェラーリが優勝候補」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1ロシアGPでもフェラーリが優勝候補だと考えている。

    スパ・フランコルシャンとモンツァで連勝していたフェラーリは、シンガポールGPでも1-2フィニッシュを果たし、F1カレンダーのあらゆるタイプのサーキットでもマシンが機能することを実証した。

    マックス・フェルスタッペンは、ソチ・オートドロームでレッドブル・ホンダ RB15は苦戦すると予想。自身のチャンスは高くないとし、フェラーリが優勝候補だと考えている。

    「先週末、フェラーリは強かった。ソチのサーキットもストレートが長いので彼らに合っているだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「このトラックは僕たちにはあまり向いていない。でも、多くの90度コーナーがあるユニークなトラックだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ロングストレート区間と低速のターンの組み合わせはチャレンジだ。ブレーキでマシンから最大限の力を引き出す必要がある。さらに、このサーキットでは、難しいターンでクルマがうまくいっているかどうかをすぐに確認できる」

  • マックス・フェルスタッペン 「今後のレースでは勝利を狙えると確信」

    マックス・フェルスタッペン 「今後のレースでは勝利を狙えると確信」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPでは勝利を争うことができなかったが、改善すべき部分はわかっており、今後のレースでは結果を出せると確信していると語る。

    低速のマリーナ・ベイ・サーキットで優勝候補と目されていたレッドブル・ホンダだったが、予選・レースともにメルセデスとフェラーリのペースに匹敵することができず、マックス・フェルスタッペンはメルセデスの戦略ミスにも助けられてなんとか3位でフィニッシュしている。

    「スタートはそれほど悪くなかった。少なくとも順位を失ことはなかった」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「そこからは汚れた空気から離れようとしていたけど、僕たちにはスピードがなかった。攻撃することはできず、ついていくことしかでなかった」

    「僕たちは勝つために来たので、3位は理想的ではない。金曜日に僕たちにはペースがないことがわかった。予選でも欠けていたし、レースでオーバーテイクができないことがわかった。残念だけど、それ以上のことはできなかった」

    レースは終盤に3度のセーフティカーが入り、さらに困難ものとなった。

    「長いレースだし、シーズンで最もタフなレースだ。タイヤはすぐに冷えてしまい、グリップはほとんどなかった。タイヤに熱を入れる必要があるけど、実際にそれは単にコース上を周回するよりも難しい。冷えたタイヤと多くのパワーのせいで、リアは簡単にステップアウトしてしまう。本当に集中し続ける必要がる」

    レースの最終段階でマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンの猛追に対処しなければならなかった。

    「彼の方が速かった。僕たちはなんとか良い戦略的な判断で前に出ることができたけど、僕のタイヤは終了までに終わっていた。彼のタイヤは8周少なかったし、僕はトラクションはあまりかからなかった。でも、バッテリーをうまく使って十分に防御できたし、彼にあまりチャンスはなかった」

    マックス・フェルスタッペンと同時にピットに入ったセバスチャン・ベッテルは、最終的には勝利を収めている。ベッテルが同じ周回で停止していなかった場合、結果は異なっていた可能性があるとフェルスタッペンは考えている。

    「タイヤに苦労していたので、チームにピットインさせてくれと伝えた。フェラーリはそれを聞いたに違いないと思う。彼らはすぐにベッテルを呼び入れた。それが彼がルクレールをアンダーカットできた理由だ。フェラーリには1位と2位を守る選択肢がなかった」

    レッドブル・ホンダ RB15のどのエリアを改善する必要があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「このレースの前までは僕たちのクルマは競争力があった」とコメント。

    「常に勝利できたわけではなかったかもしれないけど、必ずしもクルマのせいではなかった。でも、シンガポールでは明らかに何かが欠けていたし、原因を分析する必要がある。セットアップを間違えたのではないかと思う。いくつかのアイデアがあるので、今ではソチでそれを正しくすることが重要だ。もちろん、今後のレースで素晴らしいものを見せることができると確信している」

  • マックス・フェルスタッペン 「パフォーマンス面では最悪のレース」

    マックス・フェルスタッペン 「パフォーマンス面では最悪のレース」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの決勝レースは、パフォーマンス面ではオーストリア以降で“最悪のレース”だったし、今後、チームが勝利できると予想されるトラックへの“ウェイクアップコール”になったと語った。

    レッドブル・ホンダ有利と予想されたマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットだったが、マックス・フェルスタッペンは予選ペースでフェラーリとメルセデスに匹敵することができなかった。

    レースでは、メルセデスが“戦略ミス”だったと認める第1スティントを延ばしたルイス・ハミルトンをピットストップでアンダーカットしてマックス・フェルスタッペンは3位表彰台を獲得。1周目のインシンデントで台無しとなった過去2戦に比べれば改善を果たした。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは3位表彰台しか争えなかったことに満足していない。

    「十分ではなかった」とマックス・フェルスタッペンはF1シンガポールGPの週末を振り返った。

    「僕たちは勝つためにここに来たけど、明らかにそうではなかった。レースよりも予選が酷かった。でも、ちょっとしたウェイクアップコールだったと言える」

    「パフォーマンス的にオーストリア以降で最悪なレースだったかもしれない。本当にうまくいくと期待していた場所だ」

    「失敗した理由がいくつかあるので、それらすべてを分析し、ソチまでに向上させられるかどうか確認するつもりだ」

    「レイアウトは僕たちにとってそれほど素晴らしいものではなかったが、マシンがコーナーで機能しているかしれいないかははっきりとわかると思う」

    「あまりにもコーナーが多いここでは、望んでいたようにクルマが機能していなかったと思う。戻って何か良くできるかどうか見てみるつもりだ」

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデスのルイス・ハミルトンの前に出られたことには満足しているが、前のフェラーリに対しては何もできなかったと語る。

    「少しは追いかけることができた。攻撃する立場にはいなかったけど、少なくとも前のマシンを追うことはできた。決してそこまで引き離されはしなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、最初はタイヤ管理が重要だったので、私は本当にゆっくり運転していた。僕たちは適切なタイミングでピットインしたと思うし、ルイスをアンダーカットした。そこはとても前向きだった。それ以降はセーフティカーのリスタートについても警戒し続けていた。僕たちはすべてをうまく管理し、予選での困難を乗り越えて表彰台に立つことができた」

    レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、チームにとって困難な週末だったと認める。

    「予選のパフォーマンスにあまり満足していなかったので、4番グリッドから3位はおそらく期待できる最高の結果だった」とエイドリアン・ニューウェイはコメント。

    「メルセデスはリスクを冒した。ピットストップしていれば、我々は抑えられていただろうし、オーバーテイクしなければならなかっただろう」

    「我々は追い抜くことができた。オプションタイヤが非常に素早く落ちたのが問題だった。実際、ルイスはその列の先頭にいる(アントニオ)ジョビナッツィよりも速くなかった」

  • マックス・フェルスタッペン 「表彰台を獲得できたのは前向きな結果」

    マックス・フェルスタッペン 「表彰台を獲得できたのは前向きな結果」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1シンガポールGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    レーススタート直後、マックス・フェルスタッペンはスタートポジションの4番手をキープ。前を走るマシンのペースが上がらない中、フェルスタッペンは19周目にピットインを行い、ハードタイヤへと変更。その後、遅めのタイミングでピットインを行ったルイス・ハミルトンの前に出て、3番手へとポジションアップに成功した。

    その後フェルスタッペンは前をふさぐ2台のフェラーリに迫りながら、後につけるハミルトンからポジションを死守し、今期2勝を含む、4度目の表彰台を獲得した。

    「もちろん常に優勝を目指して戦っているが、オーバーテイクが難しいこのようなコースで、一つポジション上げて表彰台を獲得できたことはとても前向きな結果だと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「さらにいい結果を期待していたレースウイークではあったが、予選で他車が見せていたペースから考えると、3位は十分にいい結果ではないだろうか。レースはタイヤをうまく機能させるためにペースをコントロールすることが重要であり、幸運もあり、今日はそれをうまく実践することができたようだ。前方のルクレールがうまくタイヤをコントロールできずにペースが上がらず、それが原因で全車が僅差だったので、ハミルトンをオーバーテイクすることができた」

    「ピットストップ後はペースもよく、セーフティカー解除後も3番手を手堅く走行していた。残り数周の時にニュータイヤを装着したハミルトンが迫ってきたが、最後まで抑えることができた。ファン目線ではそこまでエキサイティングな一戦ではなかったかもしれないが、僕たちにとってここはただの公道サーキットというだけでなく、体にはタフながらも走っていて非常に楽しいという側面もある。このレースウイークは期待した結果には届かなかったが、引き続き次戦まで改善に努めたいと思う」