カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン:インタビュー 「自分自身に集中している」

    マックス・フェルスタッペン:インタビュー 「自分自身に集中している」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、今週末のF1日本GP、レッドブル・ホンダでの役割、そして、シムレースへの情熱についてインタビューで語った。

    今年はレッドブル・レーシングで最も経験豊富なドライバーとしての最初のシーズンです。チーム内の役割に変化はありましたか?
    「まったくないね。チームは僕のインプットをより聞いているけど、新人とペアを組むときにはそれは普通のことだと思う。ガレージの僕の側はあまり変わっていない」

    「ずっと自分がどのようなクルマを望んでいるかについてフィードバックしてきた。ダニエル(リカルド)と一緒だった頃に比べれば、もう少し一方的かもしれないけどね」

    来年、チームメイトとして誰を望みますか?
    「気にしていない。ピエールとはずっと良い関係を築いてきたので彼がトロロッソに戻ったのは残念だ。でも、アルボンとも仲良くやっているよ、2010年にカートで戦っているので昔からお互いのことは良く知っている。だから、お互いに状況はうまくいっているけど、僕としては誰がチームメイトでも構わない」

    自分のすぐ後ろについてくるチームメイトが好ましいですか?
    「それはチームにとって良いことだし、最終的には僕にとっても良いことだ。チームメイトが僕に近くて、僕をプッシュしてくれれば、僕ももっと速く走れるしね。最高の結果を出すために協力する必要がある。でも、もちろん、チームメイトと戦いたいね」

    ライバルを分析していますか?
    「僕たちには多くの情報があり、GPSデータを調べている。ラップを比較しているし、僕もレースを見直している。チーム無線を聞くのは面白いね。他のドライバーよりもよく知っているドライバーが何人かいるし、彼らを“壊す”方法をよく知っている。心理的なゲームだ。チームメイトともね。でも、私は主に自分自身を見ているし、改善しようとしている。他チーム内で実際に何が起こっているのかを知ることはできないからね。

    あなたとランド・ノリスも、昼夜を問わずレースをすることを愛する新世代の一員です。シムレースは純粋に楽しみのために参加していますか? それは実際のレース生活に役立つと思いますか?
    「最近、多くのシムレースをしている。それを続けたとしても、物事に害を及ぼすことはないと思う。常にレース、スタート、ピットストップ、トラフィックに対処している。セットアップをたくさん変更することもできる。現実と同じ効果があるとは限らないけど、それでもレースについて考えている。冬季テストで初めて車に乗ったとき、まだ頭の中がシムレースの無感覚さを保っていた」

    F1後の人生はどのように想像していますか?
    「ただ楽しむためだけに運転していると思う。それについて誰かに書かれたり、重要なことのために頑張ってせずにね。長年にわたって集めた車を展示するミュージアムのある自分のサーキットを持つのが夢だ。そのようなものが大好きなんだ」

    これまでにどんな車を集めましたか?
    「毎年、車を手に入れているよ。かなり特別なことだ。それらを売りたくはない。それらを維持し、そのための博物館を建てたい。スワルメンのMax Verstappen Storeでは、2015年のトロロッソを展示しているし、今はそこで2016年のトロロッソを見ることができる」

    アブダビでシーズンを終えたとき、満足するために何が起こる必要がありますか?
    「もっと競争力があり、勝利のためにもっと頻繁に戦うことができることかな」

    メキシコで3連勝を達成できると思いますか?
    「僕たちは過去2年間で勝っているのでそう思うだろうね。でも、今年はより困難だろう。フェラーリはストレートで非常に速いからね。他の年と同じようになるとは思っていない」

    日本グランプリまでのスケジュールはどんな感じですか?
    「今週はホンダのためにイベントに出なければならないので日本に向かう。その後、火曜日にホンダのファクトリーで過ごすけど、訪問するのは楽しい。水曜日に東京でレッドブルのイベントに出て、木曜日からはサーキットにいるよ」

    チームが鈴鹿でのレースのために新しいスペックの燃料を走らせるというのは本当ですか?
    「そうだね。長年にわたって、燃料アップデートは常に最大の利益をもたらしてきたので、僕たちはそれにかなりの期待を寄せている。その部分で他がアップデートを投入するとは思っていない」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダと戦う今年のF1日本GPは特別」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダと戦う今年のF1日本GPは特別」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    「鈴鹿に戻るのを本当に楽しみにしている。僕にとって特別な場所だからね。17歳になったばかりのときに鈴鹿でのプラクティスセッションでF1デビューを果たした。忘れられない思い出だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「鈴鹿では2位と3位表彰台を獲得するなど多くの良い結果を出してきたけど、まだ勝ったことはないので、当然、もう1台高いところに上りたい。ドライブしていて本当に楽しいし、本当に楽しんでいるけど、全体的にも鈴鹿は大好きだ。非常に歴史的なサーキットだし、とても狭くて高速なので、コースのすべてを使うことが重要だ。正しいバランスを見つける必要があるし、ターン3、4、5、6には良い流れがある。1つのコーナーで間違えば、次のシークエンスが大変になってしまう」

    「フェラーリはとても強いだろう。彼らにはかなり多くのパワーがあるし、ストレートで速いからね。でも、僕たちのクルマはコーナーで速いので、そこでいくらかゲインを得られることを願っている」

    「日本のファンはF1にとても情熱的だし、僕たちをサポートしてくれる彼らをコース上で見るのはいつだって素晴らしいことだ。でも、今年の日本GPはさらに特別なものになるだろう。ホンダのホームレースを僕たちは彼らと一緒に戦うんだからね。今年、僕たちはホンダとすでに素晴らしい結果を残しているし、鈴鹿は簡単にはいかないだろうけど、もちろん、日本のファンのために最高のパフォーマンスを披露したいと思っている」

  • レッドブル、フェルスタッペンがチーム批判的な発言も「問題はない」

    レッドブル、フェルスタッペンがチーム批判的な発言も「問題はない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがレッドブル・ホンダのパフォーマンス不足を批判する発言をしたことについて“何も問題はない”と語った。

    最近、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダは必要な対策を施していないとし、現状のままでは来年もタイトルに挑戦することはできないかもしれないと語っていた。

    「人々はしばしば『レッドブルはそれほど悪くない。他のチームと同じレベルにいる』と考えている。でも、僕の意見では、僕たちはしばしば見かけよりも少し遅れをとっている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「シンガポールの前は来シーズンに僕たちはワールドタイトルを競うことができるかもしれないと思っていた。今はそうでもないかもしれない」

    「チームとして僕たちはすでに持っているよりもさらに先のことを考えなければならない。僕たちは必要としている場所にはいない。僕たちはまだ来年競争力を高めるために必要な措置を講じていない」

    また、マックス・フェルスタッペンの父親ヨス・フェルスタッペンも「チームは本当に物事を変えて機能させる必要がある。さもないと来年も負けるだろう。現時点では、来年もワールドチャンピオンシップで我々が競争力があるとは思えない」と語っていた。

    これらのフェルスタッペン親子の発言を受け、ヘルムート・マルコは「ある意味でマックスは正しい」と Auto Bild にコメント。

    「彼は2度最初のコーナーでレースを終えたが、そういうことも起こるものだ。基本的に、レッドブルは自分の意見をしっかりと持っているドライバーを望んでいるし、彼ららもその意見を語れるべきだ」

    「問題はない」

    マックス・フェルスタッペンは、エクソンモービルがF1日本PGで投入する新燃料によって少なくとも一歩前進できることを期待していると語る。

    「長年にわたってガソリンのアップデートは全てのエンジンサプライヤーに最も多くのゲインを届けてきた。僕たちは新燃料からのゲインを期待している。僕たちが0.1~0.2秒を稼ぐことができれば、それはかなり大きい」とマックス・フェルスタッペンは述べた。

  • マックス・フェルスタッペン、ニューウェイの“F1離れ”を否定

    マックス・フェルスタッペン、ニューウェイの“F1離れ”を否定

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのチーフテクニカルオフィサーであるエイドリアン・ニューウェイのF1への関与が減少しているとの見方を否定した。

    先月、レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、元F1ドライバーでフォーミュラEチャンピオンのジェン・エリック・ベルニュらと共同で電動SUVの新シリール“エクストリームE”に参戦するペローツエ・レーシングを設立したことが発表された。

    また、F1ロシアGPの週末には、ソチではなく、日本でスーパーフォーミュラに参戦する息子のハリソンをサポートしており、エイドリアン・ニューウェイの“F1離れ”が危惧されていた。

    2006年にレッドブルのF1ドライバーを務めるロバート・ドーンボスは、エイドリアン・ニューウェイの動きは、レッドブル・ホンダにとって憂慮すべきニュースだと考えている。

    「あの男は天才だ」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport にコメント。

    「彼は9つのワールドタイトルという肩書を持っている。基本的にすべては彼を中心に展開している。だが、私が今耳にしているのは、彼はレッドブルでの仕事ははるかに少なく、100%コミットしていないとのことだ」

    「彼はアストンマーティン ヴァルキリーといった外部のプロジェクトに取り組み、今はジャン・エリック・ベルニュとチームを組んでいる」

    「組織全体が一人の男を中心に展開しているときに、その一人の男が完全にそこにいなければ、問題が発生することになる」

    また、ロバート・ドーンボスは、マックス・フェルスタッペンはがレッドブル・レーシングにおけるエイドリアン・ニューウェイの役割の減少にナーバスになる可能性があると語る。

    「もちろん、我々はマックスに忍耐力がないことを知っている。彼には同意することしかできない」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「結局のところ、彼は自分の周りの他のドライバーに簡単に追いつくことができる。彼を阻んでいるのはマシンだ」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、エイドリアン・ニューウェイのレッドブル・レーシングへの関与がこれまでよりも減っているという見方は間違っていると主張した。

    「彼は多くの関与をしていると思う。特に2021年にむけてね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、レギュレーションは非常に制限されている。それは理想的ではないけど、僕がレッドブルに加わったときより今の方がもっと関与していると思っている」

  • マックス・フェルスタッペン「レッドブル・ホンダは結果を最大化している」

    マックス・フェルスタッペン「レッドブル・ホンダは結果を最大化している」

    レッドブル・マックス・フェルスタッペンが、ここまでの2019年シーズン、そして、来シーズンについてロングインタビューに答えた。

    今年、ホンダF1との新たにパートナーシップを組んだレッドブルで、マックス・フェルスタッペンは2勝、5回の表彰台、1回のポールポジションを獲得している。

    今シーズンはあなたの期待に応えますか?
    シーズン前半は2勝を挙げて予想よりも良かったと思う。シーズン後半はさらに良くなると思っていたけど、ここまであまりそうだは言えない。過去数戦は素晴らしいものではなかったけど、シーズンのスタートはポジティブだった。

    2019年の自分のパフォーマンスをどのように評価しますか?
    全体的に言えば、昨年と比較してポイントを最大化できているので満足している。2018年は開幕5戦で多くのポイントを取りこぼした。今年ははるかに良かった。

    これまでのところ、技術的な理由によるDNFはありません。驚いていますか?
    いくつか技術的なリタイアがあるだろうと思っていた。ネガティブな意味ではなくてね。ホンダとの初年度だし、状況は間違った方向に進む可能性がある。幸いなことに信頼性面は優れている。ホンダはその点で素晴らしい仕事をしる。

    ハンガロリンクで、F1キャリアで初のポールポジションを獲得しまいた。安心しましたか?
    それほど安心はしなかった。本当に良い気分だったし、嬉しかったという方が多いね。

    フェラーリは夏休みに大きな一歩を踏み出しました。レッドブルは3番目のチームのようです。2020年のシーズンに見据えてこれをどう見ますか?
    ポジティブなままだ。もちろん、もう少し期待していたけど、来年は新しいチャンスだ。全員が来年をうまくスタートさせるために一生懸命働いているので、どうなるか見てみよう。

    先ほども述べましたが、今年はホンダとのレッドブルレーシングの初シーズンです。これまでのパートナーシップについてどう思いますか?
    彼らは現実的だ。彼らは信頼性に満足しているけど、改善したいと考えています。

    信頼性については、グリッドペナルティシステムについてどう思いますか?あなたはそのままにしておくべきだと思いますか?
    タイムペナルティでレースを開始するよりもこのシステムの方がいい。むしろ後方からスタートして、自分で順位を上げていきたいと思っている。そこでペナルティーを完了して、レースを最大限に活用できるからね。

    F1をより面白くするために、FIAは別の予選フォーマット、リバースグリッド、予選レースをテストしたいと考えています。これらのアイデアをどう思いますか?
    僕ドライバーは、F1オーナーとミーティングを行った。僕たちはドライバーとして何を望んでいるかについて多くのことを話した。何も決定されていないけど、すべてが人工的で偽物であるアメリカンのプロレスのようなものは望まない。僕たちはそれが僕たちが望んでいるものではないことを明確にした。予選はそのままでいいと思う。変更方法がわからない。

    今年はF1で5年目です。キャリアの中でスポーツにどのようなポジティブな変化がありましたか?
    マシンは最初の1年に比べて、ドライバーにとってより速く、より楽しくなっている。オーバーテイクはより困難になっているけど、意見でそれが最高の変化だ。

    2021年に提案されたレギュレーション変更に対するあなたの見解は?
    見た目が良くなるね。現時点では、クルマは1周当たりに3秒遅くなるようだ。それはかなり大きい。でも、マシンはもっと軽くなければならないと思う。でも、ハイブリッドパワーユニットとバッテリーがあるのでそれは困難だ。

    もっと公平な競技の場であるべきですか?
    イエスでもあり、ノーでもある。F1は、メーカーがお互いに競い合うことで人気がある。また、ロードカー技術の開発にも適している。メルセデスがフェラーリを破り、レッドブル・F1がマーケティングを行っているなら、それは良いPRだ。もう少し均一にすることは良いことだけど、完全である必要はない。

    エイドリアン・ニューウェイの関与は、ここ数年でどのくらい変化しましたか?
    彼は多くの関与をしていると思う。特に2021年にむけてね。でも、レギュレーションは非常に制限されている。それは理想的ではないけど、数年前と比較すれば、彼はより多く関与していると思う。

  • マックス・フェルスタッペン 「誰がチームメイトでも構わない」

    マックス・フェルスタッペン 「誰がチームメイトでも構わない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年のチームメイトが誰になっても構わないが、自分をプッシュしてくれる速いドライバーであればなお良いと語る。

    レッドブルは、夏休み中に成績不振のピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンをレッドブルのドライバーに起用。だが、まだアルボンが2020年もレッドブルで走ることは決まっておらず、ガスリーとアルボンのどちらにするかを評価しているとしている。

    チームメイトは誰が望ましいかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「気にしていないよ」とコメント。

    「ピエールとはずっと良い関係を築いてきたので彼がトロロッソに戻ったのは残念だ。でも、アルボンとも仲良くやっているよ、2010年にカートで戦っているので昔からお互いのことは良く知っている。だから、お互いに状況はうまくいっているけど、僕としては誰がチームメイトでも構わない」

    速いドライバーの方が好ましいかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「チームにとって良いことだし、最終的には僕にとっても良いことだ」

    「チームメイトが僕に近くて、僕をプッシュしてくれれば、僕ももっと速く走れるしね。最高の結果を出すために協力する必要がある。でも、もちろん、チームメイトと戦いたいね」

  • マックス・フェルスタッペン「F1日本GPで投入の新燃料は0.2秒のゲイン」

    マックス・フェルスタッペン「F1日本GPで投入の新燃料は0.2秒のゲイン」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、燃料サプライヤーであるエクソンモービルがF1日本GPで投入する新燃料がホンダのF1エンジンからさらに0.2秒を引き出してくれると考えている。

    F1の燃料は年に数回変更され、調整されるが、レッドブル・レーシングはここまでシーズンを通して同じタイプを使用してきた。

    その理由についてエクソンモービルのテクニカルアドバイザーを務めるダリオ・イゾはは「通常はもっと頻繁に変更されるが、今年はその可能性も必要性もなかった」とダリオ・イゾとコメント。

    「ホンダは非常に構造化された方法で作業しているため、大きな変更を加える必要はなかった」

    だが、エクソンモービルはF1日本GPにむけて新燃料を準備。ホンダの“スペック4”F1エンジンで異なる燃料を使用することで、大幅なパフォーマンス向上が期待されている。

    「長年にわたってガソリンのアップデートは全てのエンジンサプライヤーに最も多くのゲインを届けてきた。僕たちは新燃料からのゲインを期待している。僕たちが0.1~0.2秒を稼ぐことができれば、それはかなり大きい」とマックス・フェルスタッペンは述べた。

    レッドブル・レーシングは、新しい燃料によるブーストを終えて、フェラーリとメルセデスとのギャップを縮められることを期待している。

  • レッドブル 「2020年のフェルスタッペンのF1王座獲得は“マスト”」

    レッドブル 「2020年のフェルスタッペンのF1王座獲得は“マスト”」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年にマックス・フェルスタッペンがF1ワールドチャンピオンを獲得することは“マスト”であり、レッドブル・ホンダはフェルスタッペンをF1史上最年少チャンピオンにする決意を固めていると語る。

    現在、F1史上最年少チャンピオン記録はセバスチャン・ベッテルが保持している。2010年、ベッテルは23歳の134歳でチャンピオンを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは先月22歳になっており、その記録を破りには今シーズンもしくは来シーズンが最後のチャンスとなる。

    もう一つの興味深い点は、2020年はレッドブルとマックス・フェルスタッペンとの契約最終年であり、フェルスタッペン親子は、レッドブル・ホンダに満足できなければ他チームに移籍する可能性も否定していない。

    「マックスをF1史上最年少チャンピオンにすることができる最後の一年になる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「我々は来年にむけてそれをまとめなければならない。我々はそれを承知している。勝つことが我々のDNAだ。来年フェルスタッペンがタイトルを獲得することは、重要ではなく、マストだ」

    それをどのように実現するつもりなのかと質問されたヘルムート・マルコは、2年目となるレッドブル・ホンダのパッケージはフェラーリとメルセデスに挑戦できるはずだと自信をみせる。

    「シャシーに関しては、今シーズンよりも準備が十分にできていると思う。ホンダの進歩に基づいて、来年のメルセデスとフェラーリのレベルで一貫してパワーを発揮できると信じている」

  • マックス・フェルスタッペン「ホンダF1は信頼性で素晴らしい仕事をした」

    マックス・フェルスタッペン「ホンダF1は信頼性で素晴らしい仕事をした」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、シーズン前半の内容は良かったものの、シーズン後半ここまでは期待外れだと認める。

    マックス・フェルスタッペンは、オーストリアとドイツで2勝を挙げ、一貫してトップ4フィニッシュを果たしていた。しかし、夏休み以降、8位とDNFと低迷。それでも、シンガポールでは3位、ロシアでは4位と結果は残している。

    「シーズン前半は2勝を挙げて予想よりも良かったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「シーズン後半はさらに良くなると思っていたけど、ここまであまりそうだは言えない。過去数戦は素晴らしいものではなかったけど、シーズンのスタートはポジティブだった」

    「全体的に言えば、昨年と比較してポイントを最大化できているので満足している。2018年は開幕5戦で多くのポイントを取りこぼした。今年ははるかに良かった。いくつか技術的なリタイアがあるだろうと思っていた。ネガティブな意味ではなくてね。ホンダとの初年度だし、状況は間違った方向に進む可能性がある」

    「幸いなことに信頼性面は優れている。ホンダはその点で素晴らしい仕事をした。ホンダは現実的だ。彼らは信頼性に満足しているけど、改善を望んでいる」

    最近、エイドリアン・ニューウェイの関与が減少していることがレッドブル・ホンダのパフォーマンス低下の要因だと伝えられている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは「彼は多くの関与をしていると思う。特に2021年にむけてね」とコメント。

    「でも、レギュレーションは非常に制限されている。それは理想的ではないけど、数年前と比較すれば、彼はより多く関与していると思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「クリスチャン・ホーナーは完璧なボス」

    マックス・フェルスタッペン 「クリスチャン・ホーナーは完璧なボス」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは“完璧なボス”だと考えており、二人の関係について語った。

    マックス・フェルスタッペンは、2016年のロシアGPとスペインGPの間にダニール・クビアトに代わってトロロッソからレッドブルに昇格。チームとの最初のレースとなったスペインGPで優勝し、F1史上最年少ウィナーとなった。

    それから3年たった現在、マックス・フェルスタッペンはチーム内でナンバー1ドライバーとなり、チームとの関係は発展している。

    「クリスチャンとは頻繁に話をしているし、彼と良い関係を築いている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはうまくやっている。一緒に仕事をする最初のシーズンでは常にお互いに慣れなければならないことはあるものだけど、この歳月を経て僕たちは安定していると思う」

    「それにクリスチャンはレッドブルの完璧なボスだと思う。彼は人々をやる気にさせ、友好的だが、必要に応じて厳格かつ明快だ。彼は厳しいけど、失礼なやり方はしない」

    「僕はいつも彼とレースについてだけなく、個人的なことについても話をしている。すべてのチームプリンシパルがそうだと言えないと思うけど、僕はクリスチャンとそうすることができている」