カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • レッドブルF1代表、フェルスタッペンのドライビングスタイルを支持

    レッドブルF1代表、フェルスタッペンのドライビングスタイルを支持

    F1メキシコGPでのマックス・フェルスタッペンの走りにはライバルたちから批判の声が挙がっているが、レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンのアグレッシブなドライビングアプローチを支持している。

    マックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの予選終了間際に黄旗で減速しなかったことでペナルティを受け、ポールポジションを失った。

    レースではオープニングラップでルイス・ハミルトンとのバトルでターン2で両方のマシンがコース外を走ることを余儀なくされ、その後、バルテリ・ボッタスとのバトルでは接触によってパンクに見舞われた。

    ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、セバスチャン・ベッテルは、攻撃的なマックス・フェルスタッペンとレースをするときは異なるアプローチを取っていると語っているが、クリスチャン・ホーナーはフェルスタッペンのスタイルについて不満は抱いていないと語る。

    「どちらにも転ぶ可能性があった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「ルイスとはハードレースだった。彼らはハードレースをしていました。それがすべてだ。ボッタスへの仕掛けは厳しいものでした。おそらく彼はパスをしており、コーナーの立ち上がりでバルテリのフロントウィングが接触してた。とにかく不運だった。うまくいく日もあれば、そうではない日もある」

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンには他のドライバーよりも多くのスペースを与えようとしていると語る。

    「ドライバーごとにわずかに異なる。スマートな人もいる。スマートでアグレッシブな人もいれば、愚かな人もいる。だから、人々とのレースの経験を通して、より多くのスペースを与える人もいれば、そうしなくていい人もいる。彼らはとても敬意を表している」

    「マックスの場合、彼に余分なスペースを与えなければ、彼と接触する可能性は非常に高くなるので、たいていの場合そうしている。彼に余分なスペースを与えるための多くのスペースがなかった。でも、彼が意図的にそのようなことをしているとは思ってはいない。たが、そのようなことに関して彼はまるで磁石のようだね。でも、幸いにもマシンを壊さずに済んだ」

    ルイス・ハミルトンのチームメイトであるバルテリ・ボッタスは、スタジアムセクションでのマックス・フェルスタッペンの動きに驚いたことを認め、それに伴うリスクは彼のせいだと考えている。

    「彼はどこからともなくターン13のインサイドに現れた。僕はそこから姿を消すことはできなかった」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「とにかく彼は飛び込んできて、僕たちは接触した。それで彼はパンクをしたわけだけど…僕は彼を避けられることはできなかったし、彼は自分でパンクを引き起こしたと思っている。間違いなくね」

    「(彼とは違うレースしているかは)わからない。すべてのドライバーは明らかに異なる。より攻撃的な人もいれば、そうではない人もいる。しばらくの間、全員とあまり緊密にレースをしていないので、すべてのドライバーについて詳しく述べることはできない」

    セバスチャン・ベッテルは、両方のメルセデスのドライバーに同意し、自分の答えはハミルトンの“コピー&ペースト”版であり、フェルスタッペンはグリッド上で最も攻撃的なドライバーだと述べた。

  • ヨス・フェルスタッペン、息子マックスを指導「何も言うべきではなかった」

    ヨス・フェルスタッペン、息子マックスを指導「何も言うべきではなかった」

    ヨス・フェルスタッペンは、息子であるマックス・フェルスタッペンのF1メキシコGP予選後の発言を批判。なんでもかんでも思ったことを口にするべきではないと警告した。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q3の終了間際にバルテリ・ボッタスがクラッシュした現場に到達した際に減速しなかったことを素直に認めた。また、黄旗を無視した際に自分が何をしているかを知っていたと自信を持って語っている。

    最終的にマックス・フェルスタッペンはスチュワードに召喚され、クラッシュゾーンで黄旗を無視したとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、ポールポジションを失った。

    FIレースディレクターのマイケル・マシは、マックス・フェルスタッペンのコメントが調査と裁定に繋がったとの見方を否定。フェルスタッペンが召喚されるまで90分以上かかったのは、スチュワードとマシ自身がバルテリ・ボッタスの事故の管理に忙しかったためだと主張した。

    しかし、ヨス・フェルスタッペンは、彼の息子が黄旗の状況についてコメントしないほうが良かったと考えている。

    「彼にはハラハラさせられるが、マックスの素晴らしいところは常にストレートであることだ」とヨス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に語った。

    「しかし、この場合、彼は何も言うべきではなかった」

    ヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスのクラッシュをチームから無線で伝えられていなかったと認める。

    「マックスは黄旗を見ていなかったと言っている」とヨス・フェルスタッペンは付け加えた

    「通常、クラッシュなどが発生した場合、ドライバーはチームからすべきこととすべきでないことを通知される」

    「しかし、マックスによると何も言われていなかった。自分が最速ラップにいるときあなたならどうする? それはマックスにとって良い教訓だ」

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンとホイール・トゥ・ホイールでレースをする際は、同じような状況で“賢い”もしくは“攻撃的”なドライバーと戦うときよりも多くのスペースを与えなければならないと発言している。

    その発言についてヨス・フェルスタッペンは「ルイスはマックスのことを恐れているんだと思う」とコメント。

    「彼がそう考えているのは明らかだ。来年は速いマシンを手に入れよう。そうすればわかる」

  • マックス・フェルスタッペンのF1メキシコGPでの態度に非難殺到

    マックス・フェルスタッペンのF1メキシコGPでの態度に非難殺到

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのF1メキシコGP予選での態度に非難が殺到している。

    F1メキシコGPで暫定ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンは、その後の記者会見でバルテリ・ボッタスのクラッシュによって振られていた黄旗区間で減速しなかったことを大胆にも認めていた。

    F1オランダGPの責任者を務めるヤン・ラマースは「彼がそう言ったのもひとつだが、その言い方の方が大きかったと思う」とオランダの放送局 NOS にコメント。

    「マックスは“そうすることを好んだ”と言ったように思う。そのトーンは褒められない。それが問題を引き起こした」

    決勝でマックス・フェルスタッペンは、メルセデスの両方のドライバーと接触したことで最後尾まで下がったが、粘りのレースで6位入賞を果たしている。それによってファンが選出する“ドライバー・オブ・ザ・デー”にも選ばれた。

    しかし、ドイツ誌 Kicker は、F1メキシコGPではマックス・フェルスタッペンの“短気な性格”が戻ったようだと報じる。

    「メキシコで3連勝について話す代わりに、彼は6位になり、残忍なドライビングスタイルについての議論が再開された」

    フランス紙 L’Equipe も「人々がフェルスタッペンが賢くなったと考えているならば、彼はメキシコでそうではないことを示した」と報道。

    La Gazzetta dello Sport は、マックス・フェルスタッペンはしばしば“勇気と無謀さの交差点”にいると伝えた。

    「彼は多くのファンを生み出している一方で、彼のことを未熟で傲慢とする多くの批判家たちも生み出している」

    1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴは「フェルスタッペンの行動はF1ドライバーとしてふさわしくないものだ」と Sky Italia にコメント。

    「彼は本当に酷い週末を走ったし、カメラに対して非常に傲慢だった。人々がどうしてドライバーズ・オブ・ザ・デイに彼を選んだのか本当に理解できない」

    元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフは「繰り返すが、彼は自分がまだ感情を抑えることができない少年であることを示した」とコメント。

    元レッドブルのF1ドライバーで同じオランダ人のロバート・ドーンボスは「スパ、日本、そして、メキシコで彼は接触した」と Ziggo Sport にコメント。

    「それによって彼は多くのポイントを逃している。レーシングインシデントかもしれないが、現時点で頻繁にそれが発生しているのは受け入れられることではない」

  • レッドブルF1 「ボッタスとの接触がなければフェルスタッペンは勝てた」

    レッドブルF1 「ボッタスとの接触がなければフェルスタッペンは勝てた」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンはバルテリ・ボッタスとの接触で“レースを台無しにされた”と考えており、それがなければレースで優勝を狙えたはずだと語る。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)をかわしにかかったものの、ターン2で接触を受けて大きく順位を落とした。

    フェルスタッペンは、ポジションをばん回すべくプッシュし、5周目にスタジアムセクションでバルテリ・ボッタスのインに飛び込む見事なオーバーテイクを見せるが、このときに接触を受けて右リアタイヤがパンク。最後尾へと後退する。その後、ハードタイヤで66周を走り切り、6位でレースをフィニッシュした。

    「フラストレーションを感じている」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「ポール後のペナルティがあってさえ、彼はルイスと激しくレースをしていた。彼らは二人ともターン2で膨らみ、回避行動を取らなければならず、多くの順位を失ったが、それでもゲームは続いていた」

    「本当に彼のレースを台無しにしたのは、バルテリとの接触によるパンクだった。彼にペースがあったことを見ることができたと思う。彼が出てきた時点で、あのレースの初期段階のリーダーよりも2秒速かったので、そこからはかなり簡単なレースになったと思っている」

    「レースに勝てるマシンがあったと思う」

    クリスチャン・ホーナーは、メキシコでポールポジションを失ったことは、ターン1までにトウを得られるので他のトラックほど重要ではなく、マックス・フェルスタッペンにとってはパンクの方がはるかに代償となる後退だったと述べた。

    「ここでポールからスタートしたとしても、フェラーリのスピードを考えれば、1コーナーにトップで入るのは非常に難しかっただろう」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    「トウを得ることができれば、2列目にいることは悪いことではないという気持ちがレースに入っていた」

    「昨年、ダニエル(リカルド)は、1コーナーに着いた頃には1番手から3番手になっていた。ポールポジションを失ったことにはイライラしたが、それは世界の終わりではなかったし、我々にはまだレースに十分に勝てるマシンがあった」

  • レッドブルF1 「フェルスタッペンとの接触はボッタスに非がある」

    レッドブルF1 「フェルスタッペンとの接触はボッタスに非がある」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンとの接触事故はバルテリ・ボッタス(メルセデス)に非があると考えている。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)をかわしにかかったものの、ターン2で接触を受けて大きく順位を落とした。

    フェルスタッペンは、ポジションをばん回すべくプッシュし、5周目にスタジアムセクションでバルテリ・ボッタスのインに飛び込む見事なオーバーテイクを見せるが、このときに接触を受けて右リアタイヤがパンク。最後尾へと後退する。その後、ハードタイヤで66周を走り切り、6位でレースをフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトンとの接触についてレッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「ペースを考えれば、まだレースに勝てたかもしれない」とあまり重要視はしていない。

    「だが、その後、タイヤがパンクした。あのタイヤがレース全体を台無しにした」

    ヘルムート・マルコは「ボッタスはもっと慎重になるべきだった」とコメント。

    しかし、バルテリ・ボッタスは「マックスがかなり素早く迫ってきたけど、空気に溶け込んだり、消えることはできない」と語った。

  • FIA 「フェルスタッペンの裁定は記者会見の発言がきっかけではない」

    FIA 「フェルスタッペンの裁定は記者会見の発言がきっかけではない」

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、F1メキシコGPのマックス・フェルスタッペンが予選終了後の記者会見でイエローフラッグで減速しなかったと発言したことが、調査とペナルティに繋がったとの見方を否定した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの予選でトップタイムを記録したが、Q3の最後のアタックでバルテリ・ボッタスがクラッシュした現場で提示されていたイエローフラッグを無視したことに対して3グリッド降格ペナルティを科せられ、ポールポジションを失った。

    ペナルティの発表までには約1時間を要し、その間にマックス・フェルスタッペンは暫定ポールポジションとして記者会見に出席。減速しなかったことを認めたが、イエローフラッグを見たかどうかは確認しなかった。

    スチュワードがマックス・フェルスタッペンの調査を開始したのはこの発言がきっかけだったとの推測がなされたが、マイケル・マシは“100%事実ではない”と否定した。

    「それまでにスチュワードから言及されていたし、スチュワードは問題を調査していた。その後にマックスのコメントが明らかになった」とマイケル・マシは RaceFans に語った。

    マイケル・マシは、自分はクラッシュした現場での修理作業を監督しており、スチュワードは別の問題で忙しかったため、審議の通知に遅れた生じたとした。

    「実際にはすぐに調査していた」とマイケル・マシはコメント。

    「しかし、起こっていたことを考えれば、最優先はバルテリの健康状態だった。メディカルカーを出して、彼がすべて問題ないこと確認することだった。それがセッション終了時の一部だった。無事がわかり、マシンをチームに戻すことが2つ目だ。3つ目の要素として、次のアクティビティのためにサーキットを修復していた。安全代表としての役割の一部として、私はそこに出向き、すべてが元通りに戻ったことを確認していた」

    それらの作業がが完了した後、マイケル・マシは、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、およびマックス・フェルスタッペンが事故現場を通過する際に正しく運転していたかどうかを調べ始めた。

    「オフィスに戻った後、バルテリの事故後の3台のマシン(ルイス、セバスチャン、マックス)の存在する様々なデータの処理を開始し、3台すべてをレビューした」

    ペナルティが発表された後、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンが減速しなかったにもかかわらず、ペナルティを受けなかったと主張していた。しかし、マイケル・マシは、ルイス・ハミルトンにはイエローフラッグは振られておらず、減速する必要はなかったと指摘した。

    「ルイスのケースは非常に簡単だった。イエローフラッグは振られていなかった」とマイケル・マシは説明する。

    「マーシャルはその時点で驚くべき仕事をし、イエローフラッグを比較的素早く示した。ルイスには提示されなかったが、セバスチャンとマックスには提示されていた。それが起こったことのすべてだ」

    「それにスチュワードはアンセーフリリースについてトロロッソとルノーとの聴聞会の途中でした。したがって、彼らは聴聞会に出席するための召喚状を発行することができなかった」

    「ルノーとトロロッソの聴聞会が終了するとすぐに彼らは召喚状を書き上げた。報告すべき事件があった時点で、そ事実上、私は彼らからインシデントの報告を受けていた」

    記者会見で、マックス・フェルスタッペンは、規則に違反した場合、スチュワードはラップタイムを削除すべきだと述べたが、マイケル・マシは、そのような裁定は黄旗の無視には適用されないと述べた。

    「スチュワードのペナルティのガイドラインでは3グリッドとなっている。シングルイエローには長い間そうされてきた。ダブルイエローに対するスチュワードガイドラインのペナルティは5グリッドとなる」

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンの走りを非難「愚かなドライバー」

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンの走りを非難「愚かなドライバー」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンのレースでの攻撃性を“愚か”だと非難した。

    F1メキシコGPの週末、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンは何かと衝突してきた。木曜日にはルイス・ハミルトンの環境問題への意見を巡ってメディアを通して舌戦を展開。

    また、予選で黄旗を無視したマックス・フェルスタッペンをルイス・ハミルトンは激しく非難。フェルスタッペンはその後、“シルバーのクルマ”も同じインシデントでペナルティを受けるべきだと言い返していた。

    決勝でも二人はオープニングラップで接触事故を演じた。優勝したルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンのレース戦術に怒りを露わにした。

    「すべてのドライバーがわずかに異なる。スマートな人もいれば、アグレッシブな人もいる。そして、愚かな人もいる」

    「マックスの場合、彼に余分なスペースを与えなければ、彼と接触する可能性は非常に高くなる。そのようなことに関して彼はまるで磁石のようだね」

    セバスチャン・ベッテルもルイス・ハミルトンの意見に同意。彼のコメントを“コピー&ペースト”させてもらうと語った。

  • マックス・フェルスタッペン 「ペースもマシンもよかったので結果は残念」

    マックス・フェルスタッペン 「ペースもマシンもよかったので結果は残念」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの決勝レースで6位入賞を果たした。

    前日の予選では、マックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークしたが、その後のペナルティーによって4番グリッドへ降格。決勝では好スタートを決めてルイス・ハミルトン(メルセデス)をかわしにかかったものの、ターン2で接触を受けて大きく順位を落とした。

    マックス・フェルスタッペンは、ポジションをばん回すべくプッシュし、スタジアムセクションでバルテリ・ボッタス(メルセデス)のインに飛び込む見事なオーバーテイクを見せるが、このときに接触を受けて右リアタイヤがパンク。最後尾へと後退する。この5周目にハードタイヤへ交換すると、チェッカーフラッグまでハードタイヤを持たせながらオーバーテイクを繰り返し、6位でフィニッシュした。

    「僕たちのマシンで今日の6位という結果は望んでいたものではないが、今日起こったさまざまな状況を考えると、いいレースができたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スタートはうまくいったが、ルイス(ハミルトン)はフェラーリ勢に追いやられて芝生の近くまで行ってしまい、スピードを失っていたのだと思う。彼はターン1の外側からコースへ戻ってきて、ターン2でのディフェンスでかなり深い位置まで行ったので、僕は彼を避けようとして芝生へ飛び出してしまった」

    「バルテリ(ボッタス)をオーバーテイクした際に接触を受けてリアタイヤがパンクし、そこからほぼ一周かけてピットへ戻った。その後は1ストップで走りきらざるを得ず、66周を走行することになったので、とても遅いラップとなった」

    「ペースもマシンもよかったので結果は残念だが、今日の出来事を考えれば、6位という結果は悪くないと思う」

  • マックス・フェルスタッペン、F1メキシコGPのDriver Of The Day

    マックス・フェルスタッペン、F1メキシコGPのDriver Of The Day

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年 F1メキシコGPのドライバー・オブ・ザ・デーに選出された。

    “ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。雨による大波乱のレースを制して今季2勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンが選出された。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ターン2でルイス・ハミルトンとの接触を避けるためにコース外に逃れたことでオープニングラップで8番手まで順位を下げる。

    さらにバルテリ・ボッタスとの接触でタイヤをパンクさせて6周目に緊急ピットインを強いられ、最後尾まで順位を下げる。その後、マックス・フェルスタッペンはハードタイヤで65周を走り切り、最終的にチームメイトの後ろの6位でレースをフィニッシュした。

    マックス・フェルスタッペン
    「僕たちのマシンで今日の6位という結果は望んでいたものではないが、今日起こったさまざまな状況を考えると、いいレースができたと思う。スタートはうまくいったが、ルイス(ハミルトン)はフェラーリ勢に追いやられて芝生の近くまで行ってしまい、スピードを失っていたのだと思う。彼はターン1の外側からコースへ戻ってきて、ターン2でのディフェンスでかなり深い位置まで行ったので、僕は彼を避けようとして芝生へ飛び出してしまった。バルテリ(ボッタス)をオーバーテイクした際に接触を受けてリアタイヤがパンクし、そこからほぼ一周かけてピットへ戻った。その後は1ストップで走りきらざるを得ず、66周を走行することになったので、とても遅いラップとなった。ペースもマシンもよかったので結果は残念だが、今日の出来事を考えれば、6位という結果は悪くないと思う」

    関連:【動画】 2019年 F1メキシコGP 決勝 ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン 6位まで挽回 「状況を考えれば良いレース」

    マックス・フェルスタッペン 6位まで挽回 「状況を考えれば良いレース」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPの決勝レースを6位でフィニッシュ。パンクによって最後尾から追い上げての入賞に“良いレースだった”と語った。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ターン2でルイス・ハミルトンとの接触を避けるためにコース外に逃れたことでオープニングラップで8番手まで順位を下げる。

    さらにバルテリ・ボッタスとの接触でタイヤをパンクさせて6周目に緊急ピットインを強いられ、最後尾まで順位を下げる。その後、マックス・フェルスタッペンはハードタイヤで65周を走り切り、最終的にチームメイトの後ろの6位でレースをフィニッシュした。

    「僕たちは最大限に生かせたと思う。もちろん、フィニッシュしたかった場所ではないけど、それでも状況を考えれば良いレースだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スタートは良かったけど、ハミルトンがターン2にとても深く入ってきた。僕にはどこにも行き場がなかった。コースを外れなければ接触していたと思うし、それで芝生に逃れてポジションを失ってしまった」

    「そのあと、ヘアピンでバルテリに追いついた。彼はフロントウイングを僕のリアタイヤが接触させたと思う。その後、パンクしたタイヤで丸々一周走らなければならなかった。実際には2ストッパーを望んでいたけど、1ストッパーで1つのタイヤで65周を走らなければならなった。デグラデーションは予想していたよりも良かったし、上位勢も1ストッパーだったけど、僕の1ストッパーはとても長かった」

    「オーバーテイクの際に汚れた部分を通らなければならなかったし、それによって1周につき2秒を失った。変な位置で追いつかなければならないときもあって、再びグリップを失った。でも、ある時点ではかなりうまくいっていたし、他と比較してラップタイムもよかった。唯一、1セットのタイヤでかなり長く走らなければならなかったので、タイヤのラバーはもう残っていなかった」