カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • フェルスタッペン 「来シーズンは開始時から競争的でなければならない」

    フェルスタッペン 「来シーズンは開始時から競争的でなければならない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダと2020年にF1チャンピオンシップに勝つためにはシーズン開幕戦から競争力を発揮する必要があると語る。

    今年、3勝、2回(3回のベストタイム)のポールポジション、9回の表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンは、自己ベストリザルトとなるランキング3位でシーズンを終えた。

    「全体的に非常に一貫性のあるシーズンだったと思うし、良い結果も得られた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「シーズンのスタートは困難だった。僕たちは勝利を争うことができなかったし、できる限り一貫性を保つ必要があった。でも、僕にとってはますます多くの経験を積むプロセスだった。これにより、より安定したパフォーマンスが得られる」

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPで今季初勝利を挙げ、レッドブル・ホンダにとってもそこからパフォーマンスは好転することになる。

    「あらゆる状況を考えれば、オーストリアは最高の勝利だった。チームにとってのホームレースであり、ホンダにとってV6時代で初勝利だった。グランドスタンドには本当に多くのオランダ人ファンがいたし、他の勝利と比べてさらに特別だった」

    「オーストリアの前にはいくつか難しいレースがあったし、十分な競争力がなかった。でも、僕たちはそこでクルマにいくつかアップデートを導入し、それがはるかにうまく機能したように思う。それに加えて、僕たちはレースにむけてマシンを適切に妥協することができた。チームにとってモチベーションの大きな後押しになった。特にホンダはF1に復帰して以来あらゆる苦労をしてきたからね。したがって、この勝利はいくつかの安堵をもたらした」

    今年、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダ内で最も経験豊富なドライバーとしてチームを引っ張った。

    「僕にとって違いはなかった。僕が与えていたフィードバックは正しかったし、アプローチも変わらなかった。全員が自分の意見を聞いてくれるのは素晴らしいことだ。スタートから僕たちは1台のクルマにより集中し、僕は自分のアイデアを本当に共有することができた。双方にとってポジティブだった」

    マックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPでのシャルル・ルクレールとのバトルが“アクション・オブ・ザ・イヤー”に選ばれた。

    「多くのことが起こり、とてもクールだった。僕たちは少しコースを外れて、ホイールが少し接触した。そのようなことはF1ではあまり怒らない。僕はそれが大好きだし、勝ったときは負けたときよりも満足だ。カート時代からこのような戦いをしてきたけど、今後数年でさらに多くの戦いが起こるだろう。F1にとってそれは良いことだと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、2020年にレッドブル・ホンダは勝利を争えると楽観的に捉えていると語る。

    「僕たちは来年もっと競争力があることを願っている。タイトルを争えるようにシーズンのスタートから競争力がなければならない。そこが僕たちがすべてのエネルギーを注いでいる部分だ。簡単ではないし、競争は激しいけど、チームは過去にそれができることを示してきた。僕たちはそのために頑張っているし、できる限りのことをしている」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは勝てると信じている」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは勝てると信じている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、希望的観測ではなく、チームが2020年にチャンピオンシップに勝てると信じていると語る。

    今年、3勝、2回(3回のベストタイム)のポールポジション、9回の表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンは、自己ベストリザルトとなるランキング3位でシーズンを終えた。

    2020年についてマックス・フェルスタッペンは「最高のシーズンにしなければならなかった。当然のことだけど、長年にわたって経験を積んでいるし、それは間違いなく大きな助けになる」とコメント。

    「今年序盤のパッケージには少し苦労した。僕たちは勝利を争うことができなかった。表彰台もかなり難しかった。だから、できる限り一貫性を保つことが重要だった」

    「来年はもっと競争を高められることを願っている。スタートから競争的でなければならないことはわかっているし、タイトルを争えることを願っている僕たちはそこに全ての努力を注いでいる。簡単ではないだろうけど、僕たちはそのために頑張っている。できる限りのことを試みている」

    「僕はもう1年契約を結んでいるけど、シーズン序盤に何が起こるかを見て、それ以降にどうなるかを見極めることが重要だと思う」

    マックス・フェルスタッペンが2020年以降もレッドブル・ホンダのF1マシンに乗っているかどうかは、チームがレースに勝ち、タイトルに勝てるマシンを提供できるかにかかっている。

    レッドブル・ホンダにそれができるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「それが僕が信じていることだ」とコメント。

    「それがチームにいる理由だし、彼らはそれができることを過去に示してきた。だから、単なる希望的観測ではない」

    「簡単なことではない。ライバルがとても強いことはわかっている。でも、さっきも言ったように僕たちは来年あらゆることを試みるつもりだ。重要な一年になるからね。そのあと、どうなるか見てみよう」

  • マックス・フェルスタッペン 「来年はハミルトンを倒してF1王座を獲る」

    マックス・フェルスタッペン 「来年はハミルトンを倒してF1王座を獲る」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年のドライバーズ選手権でルイス・ハミルトンに本気で挑むと宣戦布告した。

    マックス・フェルスタッペンは、2020年にF1史上最年少チャンピオンを獲得したと考えているが、そのためにはミハエル・シューマッハの7回の最多タイトル記録に匹敵しようとしているルイス・ハミルトンを倒す必要がある。

    F1ファンはメルセデスの支配を退屈だと考えている。今シーズの夏休み後はフェラーリが戦いに絡むことができたように見えたが、一連の技術指令によって勢いを失った。

    マックス・フェルスタッペンは、ダブルタイトルを6連覇したメルセデスを恐れてはない。ホンダのF1エンジンは最後の数戦で好調なパフォーマンスを発揮しており、2020年はメルセデスに脅威を与えるかもしれない。

    マックス・フェルスタッペンは、自分が全てのレースで優勝してF1を退屈なものにさせられることを願っていると語る。

    「ルイスのことはまったく恐れていない。そうでなければ、家にいた方がマシだ」とマックス・フェルスタッペンは The Sun にコメント。

    「ルイスを倒して勝てないと思っているのであれば、ここにいる意味はない。そのような姿勢自体間違っていると思うし、家にいた方がいいね」

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンのよなドライバーがいることはF1にとって良いことだと考えているが、ハミルトンの支配に終止符を打ってそのバトンを引き継ぐことを望んでいる。

    「ルイスのようなドライバーがいるのは良いことだ。彼は6回のワールドチャンピオンだし、多くのレースに勝ってきた。でも、彼のポジションにたどり着きたいと思います。全ての週末で勝って人々を退屈になさせたいね」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年のF1世界選手権は「マックス・フェルスタッペン、レッドブル、ホンダのシーズンになる」と自信をみせている。

  • フェルスタッペン 「アロンソはF1復帰で時間を無駄にすべきではない」

    フェルスタッペン 「アロンソはF1復帰で時間を無駄にすべきではない」

    マックス・フェルスタッペンは、フェルナンドアロンソがレースやチャンピオンシップに勝てないチームでF1に復帰すれば「時間の無駄」になるだろうと語る。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでの4シーズンにわたる奮闘の後、2018年末にF1を離れた。マクラーレンは2019年に劇的に改善し、コンストラクターズ選手権で4位を獲得した。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2021年のF1のレギュレーションで平等な競技の場が約束されていることがF1復帰を誘惑する可能性があることを示唆したが、マックス・フェルスタッペンは警告の言葉を発した。

    「フェルナンドは素晴らしいドライバーだ…それに彼が復帰して彼を見えるのは良いことだろう。でも、競争力のあるマシンでに限る」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「そうでなければ、彼にとっては時間の無駄だと思う。でも、そんなことは彼もわかっていると思う。」

    フェルナンド・アロンソの元チームメイトであるルイス・ハミルトンは、F1復帰の可能性をミハエル・シューマッハと比較して語った。

    「フェルナンドは明らかに優秀なドライバーであり、ミハエル(シューマッハ)のようにドライバーが戻ってくるのを望むのは興味深いことだ。人生全体でやってきたことだからね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「フェルナンドと話したことはないので、彼がどのように感じているのか、どれくらい恋しく思っているかはわからないけど、スポーツにとって悪いことではないと思う」

    「多くの若手が出てきているし、シートは20席しかないので、彼もF1でそのような期間を経験している。でも、他に優秀な若者がやって来ない場合は、間違いなく交換できるスペースはここにある。だから僕はそれを歓迎するね」

  • 「フェルスタッペンはハミルトンを凌駕している」と元F1ドライバー

    「フェルスタッペンはハミルトンを凌駕している」と元F1ドライバー

    元F1ドライバーのジョリオン・パーマーが、2019年のF1世界選手権を振り返り、総合的にはチャンピオンシップを獲得したルイス・ハミルトンよりもマックス・フェルスタッペンの方が優勢だったと評価した。

    今年、マックス・フェルスタッペンは、3勝、2回のポールポジション、3回のファステストラップを記録し、ドライバーズ選手権で自己ベストとなるランキング3位でシーズンを終了した。

    「シーズンのベストドライバーを選定する上で、ハミルトンとフェルスタッペンは事実上切り離すことはできない」とジョリオン・パーマーは BBCのコラムでコメント。

    「ハミルトンはチャンピオンシップを獲得したが、彼らのうちから1人だけを選ばなければならないとしたら、フェルスタッペンが優勢だったと言える」

    「彼の容赦ないペースと一貫した高いレベルにより、チームメイトのピエール・ガスリーは夏休みにレッドブルからトロロッソに降格させられた。そして、今、レッドブルのフェルスタッペンのレベルに近いパフォーマンスを発揮できるドライバーを必死に探しており、ガスリーに代わって加入したアレクサンダー・アルボンにはプレッシャーがのしかかっている」

    「シーズン前半戦でのオーストリアでのフェルスタッペンの勝利は、1周目に後退したのもかかわらず、チームメイトを周回遅れにして達成し、昨年のブレンドン・ハートレー、そして、今年のダニール・クビアトと他のF1チームメイトの両方よりも優れていたガスリーに対する優位性を強調した」

    「フェラーリとメルセデスに対して、極めて少ないミス、そして絶え間ない棘は、フェルスタッペンの素晴らしさを示している。これは、絶対ペースの点でより遅いクルマであり、ある時点でイタリアの各ドライバーによって一掃されたにも関わらず、彼が両方のフェラーリに先んじてシーズンを快適に3位で終えたという事実によって強調された。

    「フェルスタッペンの唯一の大きな欠点は、メキシコで黄旗で減速しないという愚か端だった。ハンガリーの最初のポールポジションに続いていたはずだった」

    「それはフェルスタッペンにもうひとつの勝利を犠牲にした。ベルギーでのターン1も彼はもっと注意を払うことができたかもしれないが、それ以外の点でフェルスタッペンのシーズンは完璧だった」

  • マックス・フェルスタッペン陣営、メルセデスとフェラーリとの交渉を示唆

    マックス・フェルスタッペン陣営、メルセデスとフェラーリとの交渉を示唆

    マックス・フェルスタッペンの父親ヨス・フェルスタッペンは、2021年にむけてメルセデスとフェラーリと交渉する可能性を示唆した。

    今年、レッドブル・ホンダで3勝を挙げてドライバーズランキング3位でシーズンを終えたマックス・フェルスタッペンは、2020年がレッドブルとの契約の最終年であり、史上最年少F1ワールドチャンピオンを獲得する最後のチャンスでもある。

    ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルは、2021年もマックス・フェルスタッペンを確保するために、2020年にタイトルを獲得できるパッケージを得ることへのプレッシャーがかかっている。

    マックス・フェルスタッペンの父親で共同マネージャーを務めるヨス・フェルスタッペンは、2021年にチームを移籍する可能性があることをまったく隠していない。

    「全員と話すべきかどうかはわからないが、少なくともトップチームと話をするべきだ」とヨス・フェルスタッペンは Ziggo Sportに語った。

    「ルールは同じままであるので、レッドブル・ホンダが来年初めから戦える可能性がより大きくなるだろう」

    「良い希望を持っているが、状況がどのように進むのかを見極めなければならない」

    しかし、ヘルムート・マルコは自信を持っている。

    「もちろん、メルセデスが有力候補だが、2020年は我々の年になるはずだ」とヘルムート・マルコは Formule 1 に語った。

    また、ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンはF1ワールドチャンピオンに勝つ準備が整っていると考えている。

    「マックスにとって非常に成熟したシーズンだった。これまで見た中で最も成熟したマックスだった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「また、我々はホンダに期待できることもわかっている。彼らはこれまで我々に約束したことを届けてくれている」

    通常は、マックス・フェルスタッペンに批判的なジャック・ヴィルヌーヴでさえ、フェルスタッペンが2020年に勝つ準備ができているように見えることに同意する。

    「彼は本当に大きく成長し、異なる走り、より良く走りをしている」とジャック・ヴィルヌーヴは NOS に語った。

    「彼はレースウィナーからチャンピオン候補に変わった。そうだね、私が褒めるなどフェルスタッペンはショックを受けると思うが、個人的なものは何もなかった」

    「彼は批判をうまく扱っており、自分のマシンが十分に速くなかったとしても、パニックに陥ったり、諦めなかった」

    「メキシコでは、過去のマックスに少し似ていたが、21戦中1戦だけなのはかなり良い」

    レッドブル・ホンダの2020年のライバルについてジャック・ヴィルヌーヴは「フェラーリは2020年に向けて準備ができているとは思わない。レッドブルとホンダが数回ピークに達したが、私ならルイスの7回目のタイトルにお金をかける」と述べた。

  • エステバン・オコン 「フェルスタッペンとのバトルを楽しみにしている」

    エステバン・オコン 「フェルスタッペンとのバトルを楽しみにしている」

    エステバン・オコンは、2020年のF1世界選手権でマックス・フェルスタッペンと再びホイール・トゥ・ホイールのバトルをすることを楽しみにしていると語る。

    2018年末にフォースインディアのF1シートを失ったエステバン・オコンは、1年間メルセデスのリザーブドライバーとして過ごしてきたが、2020年にニコ・ヒュルケンベルグの後任としてルノーF1チームからF1復帰を果たす。

    エステバン・オコンで印象に残っているのは2018年のF1ブラジルGP。周回遅れだったエステバン・オコンは、レースをリードしていたマックス・フェルスタッペンに抜かれる際に抵抗して接触。フェルスタッペンは優勝のチャンスを潰されるかたちとなった。

    マックス・フェルスタッペンは、エステバン・オコンを“大馬鹿野郎”だと批判して怒りを露わにし、レース後、FIAガレージでオコンと居合わせたフェルスタッペンは、オコンを何度も突き飛ばした。

    「すべてのドライバーと再びレースができることを嬉しく思っている」とエステバン・オコンは Le Figaro にコメント。

    「マックスとはキャリア全体で戦ってきたのは事実だ。でも、去年のブラジルGPで行ったことは、外部から見れば大きなことだったかもしれないけど、内部ではそれほど深刻ではなかった」

    「何が起こったとしても僕たちはお互いのことを尊重している。ペースはめくられているし、僕たちは再びコース上でお互いに戦うことになるだろう」

    エステバン・オコンは、12月3日(火)にスタートしたF1アブダビテストからルノーのF1ドライバーとしての仕事を正式にスタート。初日はR.S.19で77周を走行した。

    「僕にとってはエンジンも新しいけど、パワーの不足は感じなかった」とエステバン・オコンはコメント。

    「バランスに取り組んでいかなければならないけど、僕にとってはこのような日数が得られることは非常に重要だ」

    「冬に6日しかテスト日がないし、ドライバーにつき3日しかない。2019年はあまりドライブしていなかったので、クルマに乗れる全ての時間に感謝している」

    また、ピレリの2019年と2020年のタイヤについては「今は昼と夜くらい違うとは言えないけど、詳細については明かしたくない」とエステバン・オコンは語った。

  • マックス・フェルスタッペンの2019年F1シーズンを父親が総括

    マックス・フェルスタッペンの2019年F1シーズンを父親が総括

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの父親であるヨス・フェルスタッペンが、息子の2019年F1シーズンを振り返った。

    最終戦F1アブダビGPを2位表彰台で締めくくったマックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンを搭載したマシンで今季3勝を挙げて自己最高となるドライバーズランキング3位でシーズンを終えた。

    マックス・フェルスタッペンの2019年F1シーズンについてヨス・フェルスタッペンは「10点満点を与えたい」と Ziggo Sport にコメント。

    「彼が本当にうまくやっていなければこの結果は得られなかっただろうし、今年、もっと高い順位でフィニッシュすることはできなかったと思う」

    だが、来年にむけてヨス・フェルスタッペンは現実的なままだ。

    「常に様子を見てみなければならない。レッドブルは来年について熱心だが、フェラーリとメルセデスだってそうだ。スタートから準備ができていることが重要だ。レギュレーションが同じままなので、彼らにはより大きなチャンスがあるだろう。期待しているが、様子を見てみなければならない」

    2019年、マックス・フェルスタッペン、オーストリア、ドイツ、そして、ブラジルで勝利を挙げた。

    「オーストリアは最高だった。レッドブルとホンダにとって本当に重要な勝利だった。レッドブル・リンクでのホームレースであり、2万人を超えるオランダ人ファンが詰めかけていた。すべてが最高の勝利に花を添えた」

    3勝に加えて、マックス・フェルスタッペンは3回の予選トップタイムを記録している。

    「予選は重要だ。勝利のためのより良いチャンスを得るにはフロントローに並ばなければならない。だが、勝利の方が楽しいがね!」

    「それでも、我々は近づいている。アブダビでそれがわかったと思う。RB15にとってベストなトラックではなかったが、マックスはポールポジションからわずか0.36秒差だった。彼の最終ラップがパーフェクトであれば、その差はコンマ2秒になっていただろう。それは我々が使づいていることを示しており、来年、改善する可能性があることを示している」

  • 「フェルスタッペンはハミルトンに挑戦できる」とロス・ブラウン

    「フェルスタッペンはハミルトンに挑戦できる」とロス・ブラウン

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがドライバーとしてすでに絶対王者であるルイス・ハミルトンに挑戦する準備が整っていると考えている。

    今年、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルでの初シーズンで、マックス・フェルスタッペンは、3勝を含めた9回の表彰台、3回のポールポジションを獲得し、F1キャリアでのベストリザルトとなるランキング3位でシーズンを終えた。

    マックス・フェルスタッペンの今シーズンについてロス・ブラウンは「マックス・フェルスタッペンにこれ以上を求められるか? それは難しいだろう。なぜなら、彼はF1での5年目で初めてトップ3でチャンピオンシップを終え、全体的に素晴らしいシーズンを楽しんだからだ」とコメント。

    「マックスはハンガリーでF1キャリア初となるポールポジション(その後ブラジルで2回目)を獲得し、シーズン中に3勝を挙げて通算8勝とした」

    「おそらく最も重要なことは、過去に主にせっかちな性格によって犯していたミスが少なくなったことだ。それらの短気さによるエピソードは、以前のシーズンで彼に多大な損害を与えたが、今年は突発的な瞬間はほとんどなかった」

    「数か月前に22歳になったばかりのレッドブルのヤングスターは、現在、間違いなくキャリアの最も臨床的な状態にあり、もうハミルトンに挑戦する準備はできている」

    「もちろん、彼にはハミルトンに挑戦できるマシンが必要だ。今シーズンの序盤はそうではなかった。しかし、レッドブルとホンダのパートナーシップはシーズン中に多くの前進を遂げ、2020年にチャンピオンシップを争うことを示唆しる結果を生み出し始めている」

  • ホンダF1、マックス・フェルスタッペンのF1エンジン問題を謝罪

    ホンダF1、マックス・フェルスタッペンのF1エンジン問題を謝罪

    ホンダF1は、アブダビGPでマックス・フェルスタッペンに発生したF1エンジンの問題について“非常に申し訳なく思っている”と謝罪し、パワーユニット制御の問題の可能性があると述べた。

    マックス・フェルスタッペンは、レース中盤にピットストップを行った直後にホンダのF1エンジンのスロットルへの応答に問題を報告し始めた。それでもシャルル・ルクレールを抜いて2位表彰台を獲得したフェルスタッペンだったが、レース終了まで問題は修正することはできなかった。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、最初の分析によると、マックス・フェルスタッペンに発生した問題はホンダのパワーユニット制御に起因するものだと語った。

    「ピットストップ後、レース中にいくつかの異なるセッティングで改善を試みました」と田辺豊治は語った。

    「ドライバーはスロットルの適用に妥協を強いてしましました。レース中のトラブルについて非常に申し訳なく思っています」

    「今日、この問題はポジションという点では彼に大きな損失は与えませんでした。しかし、レース状況によっては彼に大きな損失を与える大きな可能性がありました」

    「パワーユニットのパフォーマンスに関して、我々はドライバーとチームに十分なサービスを提供できるようにする必要があります」

    マックス・フェルスタッペンの好走によってホンダF1は2位表彰台でシーズンを締めくくることができた。今年、ホンダのF1エンジンによってレッドブルがリタイアを喫することはなく、信頼性で大幅な改善を示したシーズンとなった。

    2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰した際、ホンダのF1エンジンは何度も故障して評判を傷つけ、2018年にもトラブルは発生していた。

    「日曜日のレースで故障によってマシンを止めることはありませんでした。それは我々にとって良いことです」と田辺豊治はコメント。

    「ですが、今日の状況のように、停止はしなかったものの、まだ改善すべきエリアはあります。また、プラクティスでもいくつか問題が発生していました。ですから、レース週末からすべてを片付ける必要があります」

    マックス・フェルスタッペンは、ピットストップ後のラップで“コーナーの立ち上がりで大規模なラグ”があると報告し、数コーナーを走行した後、“何かが正しくない”と付け加えていた。

    ホンダは『エンジン11、ポジション8』にモードを変更するよう指示して調整を行ったが、マックス・フェルスタッペンは“大規模なハンドブレーキ効果”のようだと問題を説明していた。

    半周後、マックス・フェルスタッペンは“まだ変わらない”と報告し、数コーナー後には少し苛立ちながら“どうしてこのような問題が突然発生するんだ?”と尋ねている。

    マックス・フェルスタッペンは、2位を獲得するためにシャルル・ルクレールに追いつく必要があり、レッドブルは問題は超際しているので“今は落ち着いて集中し直す”ように無線でリマインドした。

    2周後、2回目のエンジンセッティングの変更が勧められたが、次のラップが完了してもマックス・フェルスタッペンは“まだ本当に酷い”と述べた。

    マックス・フェルスタッペンは、半周後に3回目のエンジンセッティグの変更を試み、悪化した場合は応答するように伝えられた。だが、マックス・フェルスタッペンはすぐに応答し、“ピットストップ後に何が起こったんだ。僕にはそれが何なのかわからない”と語った。

    ピットは“この段階で多くのことはできないかもしれない”と伝え、マックス・フェルスタッペンは3回目のセッティング変更が“最大の妥協”だと答えた。

    数周は沈黙していたマックス・フェルスタッペンだが、“エンジンのレスポンスを助けてくれ。そのせいで遅くなっている”と伝えた。

    だが、その直後、マックス・フェルスタッペンはシャルル・ルクレールをオーバーテイク。“スロットルマップの最初に大きなトルクホールがあるように感じる”と報告。

    ピットは“理解している。マックス、それについて我々ができることはない。この段階でそれについてできることは何もない”“それで走りぬかなければならない。君は十分に速い”と伝えた。

    関連:マックス・フェルスタッペン 「ホンダのPUにトルクホールの問題があった」