カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • レッドブル・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表

    レッドブル・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表

    レッドブル・ホンダは、2月19日(水)からバルセロナでスタートする2020年最初のF1プレシーズンテストのドライバー日程を発表した。

    今年、ホンダのF1パワーユニットでの2年目となるレッドブル・ホンダは、すでに2月12日(水)にはホンダの2020年F1パワーユニット『RA620H』を搭載した新車『RB16』のシェイクダウンをシルバーストンで実施。

    当日は、マックス・フェルスタッペンがステアリングを握り、ノートラブルでフィルミングデー上限となる100㎞を走り終えている。

    レッドブル・レーシングは第1回バルセロナテストの4日間の担当ドライバーを発表。初日はマックス・フェルスタッペンが担当。2日目にはアレクサンダー・アルボンがRB16で初走行を実施。3日目はフェルスタッペンとアルボンが交代でテストを行う。。

    2020年1回目のF1プレシーズンテストは、2月19日(水)から21日(金)までの3日間、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで行われる。

    レッドブル・ホンダ 第1回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月19日(水) マックス・フェルスタッペン
    2月20日(木) アレクサンダー・アルボン
    2月21日(金) マックス・フェルスタッペン/アレクサンダー・アルボン

    レッドブル・ホンダ RB16のシェイクダウンを担当したマックス・フェルスタッペンは「とてもポジティブだった。バルセロナに向かう前にクルマを走らせて、マシンのすべての部分をチェックすることが重要だった。テストが待ち切れない」と語っている。

  • F1 | デビッド・クルサード 「フェルスタッペンがハミルトンを倒す絶好機」

    F1 | デビッド・クルサード 「フェルスタッペンがハミルトンを倒す絶好機」

    元レッドブルのF1ドライバーであるデビッド・クルサードは、今年ほどマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンが王座から引きずり下ろすための良いチャンスを得たことはなかったと確信している。

    2020年のF1世界選手権は、今週、バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。2021年のF1レギュレーションが完全にオーバーホールされる前の最後のシーズンとなる今年、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはF1史上最年少となる初のワールドチャンピオン獲得を目指している。

    マックス・フェルスタッペンがF1ワールドチャンピオンを獲得するためには複数のライバルを倒さなければならない。中でも7回目のF1ワールドチャンピオン獲得を目指すメルセデスのルイス・ハミルトンは強敵となる。

    だが、デビッド・クルサードは、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンに匹敵するチャンスがあると確信していると語る。

    「マックスがハミルトンとの戦うためのスピードと自信を持っているのは確かなことだ。今シーズンは大きなチャンスがあります」とデビッド・クルサードはスペインの AS に語った。

    「昨シーズン、レッドブルとフェラーリはメルセデスに近づいており、エンジンの面での違いはごくわずかであったことがわかった。誰が勝つかは分からないが、2020年には非常にエキサイティングになるだろう」

    F1プレシーズンテストは、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで、2月19日から21日、26日から28日と3日間ずつ2回にわたって行われる。

  • F1 | ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンの発言は弱さの表れ」

    F1 | ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンの発言は弱さの表れ」

    現役F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、ライバルであるマックス・フェルスタッペンの最近の発言は“弱さの表れ”だと語る。

    6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、今年ドライバー選手権の3連覇に成功すれば、ミハエル・シューマッハの7回のF1ワールドチャンピオン獲得記録に並ぶ。

    マックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダは、2020年にタイトルに挑戦し、ルイス・ハミルトンの連覇にストップをかけようとしている。フェルスタッペン自身もF1最年少ワールドチャンピオンと言う記録がかかっている。

    最近、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンが“史上最高のドライバーのひとり”であるが“神ではない”と語っていた。

    メルセデス W11での初走行前にマックス・フェルスタッペンの発言について質問されたルイス・ハミルトンは「それを見たときは可笑しかったね」とコメント。

    「僕は常にコース上がすべての物語ることを知っている。僕はしばしばそのような発言を弱さの表れだと見なす傾向にある」

    ルイス・ハミルトンは、今シーズンの主なライバルはメルセデスのチームメイトであるバルテリ・ボッタスと“いつもの男たち”になると考えている。

    メルセデスで8シーズン目を迎える35歳のルイス・ハミルトンは、自分に何が達成することになるかはわかっているが、新シーズンを前にリラックスしていると主張する。

    「この時期にプレッシャーを感じることはない。楽しい時間を過ごすことが重要だ」とルイス・ハミルトンは説明する。

    「集中していますが、今は本当に瞬間を楽しむが大事だ。スタッフたちはマシンを組み立てるために一生懸命働いており、マシンを運転できるのは僕たち2人しかいない。そてはとても信じられないことだ」

    「今年はチームでの8年目だし、毎年同じ盛り上がりがある。誰もこれ以上興奮したり、熱狂したり、やる気になることはない」

    「最も印象的なのは、チームにとってリラックスするのは非常に簡単だということだ。僕たちは成功を収めたからね」

    「みんながとても集中している。今日がスムーズに進行するように舞台裏で多くの作業が行われてきたし、誰もがこの段階で興奮し、リフレッシュし、心機一転、将来の挑戦に備えている」

  • F1 |  アラン・プロスト 「フェルスタッペンにはまだ軽率な部分がある」

    F1 | アラン・プロスト 「フェルスタッペンにはまだ軽率な部分がある」

    元F1ワールドチャンピオンのアラン・プロストは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、まだコース上で軽率な走りをすることがあるが、落ち着きを見つけているときのフェルスタッペンは“打ち負かせない”ドライバーであると感じていると語る。

    昨年、マックス・フェルスタッペンは、メルセデスの主なチャレンジャーとして浮上し、3つのレースで勝利を挙げた。フェルスタッペンはアグレッシブな走りは、世界中のファンを魅力している。

    だが、マックス・フェルスタッペンは本格的なタイトル候補となったことはない。昨年もルイス・ハミルトンがポイント面で優位に進め、11勝を挙げて6回目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    アラン・プロストは「現在、最も完全なドライバーはハミルトンだ。彼には経験があり、献身的なチームがいる」と Le Parisien にコメント。

    「その後、マックス・フェルスタッペンやシャルル・ルクレールのようなドライバーが増えてきた。彼ら二人はハミルトンにとって最も危険なドライバーとなるだろう」

    しかし、アラン・プロストは、マックス・フェルスタッペンにはまだ軽率な部分があり、一貫した挑戦者になるためには必要なものがあると考えている。

    「フェルスタッペンは少し自分自身をチャネリングする必要がある」とアラン・プロストは語る。

    「特定の瞬間に少し落ち着きがないことがある。しかし、落ち着いて、良いクルマに乗っているときの彼を倒すのは難しいだろう」

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ RB16で初走行

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ RB16で初走行

    マックス・フェルスタッペンが、レッドブル・ホンダ RB16で初走行した際の動画が公開された。

    レッドブル・ホンダは2月12日(水)、シルバーストン・サーキットで新車『RB16』のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンがRB16で初走行を行った。

    フィルミングデーは、デモ用タイヤを装着して100kmの走行制限で行われるが、マックス・フェルスタッペンはトラブルなく走破。ホンダの2020年F1エンジン『RA620H』のサウンドをサーキットに轟かせた。

    レッドブル・ホンダ RB16での初走行を終えたマックス・フェルスタッペンは「とてもポジティブだった。バルセロナに向かう前にクルマを走らせて、マシンのすべての部分をチェックすることが重要だった。テストが待ち切れない」と語った。

  • F1 | マックス・フェルスタッペン 「RB16の初走行はとてもポジティブ」

    F1 | マックス・フェルスタッペン 「RB16の初走行はとてもポジティブ」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年F1マシン『RB16』での初走行は“非常にポジティブ”だったと語った。

    レッドブル・ホンダは2月12日(水)にフィルミングデーを利用して新車『RB16』のシェイクダウンを実施。マックス・フェルスタッペンがステアリングを握り、ピレリのデモ用タイヤを装着したマシンで走行を行った。

    レッドブル・ホンダは、RB16での初走行は“非常に良い走行”だったと説明。フィルミングデーで許可されている100kmの走行制限を問題なく走り切った。

    「RB16でのフィルミングデーと初日を終えたばかりだ」とマックス・フェルスタッペンは、レッドブルがTwitterアカウントに投稿たショートビデオでコメント。

    「とてもポジティブだった。バルセロナに向かう前にクルマを走らせて、マシンのすべての部分をチェックすることが重要だった。テストが待ち切れない」

    走行前にマックス・フェルスタッペンは、2020年への抱負を次のように語っていた。

    「今シーズンはもっとうまくやろうと努力しているし、僕たちはタイトルを争いたいと思っている。去年はいくつかのラウンドで実際に戦いを仕掛けることができなかった。でも、できるだけ多くのポイントをかき集めて、最大限に増やしていく必要がある」とマックス・フェルスタッペンは Sky Sports にコメント。

    「今年は少なくとも常に表彰台を目指して戦い続けられることを期待している。最悪のシナリでも3位争いをしていなければならないと言っておこう。興奮しているし、楽しみにしている」

    「僕たちはとにかくそれを最大限に活用して、冬の間に懸命に働き、最大の改善を果たす必要がある。冬季テストで早くもどうなるか判明することになるだろう」

    「チームとして僕たちはタイトルを目標にしているし、もちろん、タイトルを争って、うまくやっていきたいと思っている。時間が経てばわかることだし、現時点で言うのは難しいけど、僕たちはできる限りのことをやっているし、ステップアップさせようとしている」

    2020年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトであるアレクサンダー・アルボンもシルバーストンにいたが、RB16をドライブすることはなかった。コースサイドでマックス・フェルスタッペンの走行を見守ったアルボンは「速いね」と嬉しそうに語っている。アルボンがRB16で初走行を行うのはバルセロナでのプレシーズンテストになる。

    プレシーズンテストは2月19日~21日、2月26日~28日と3日間のテストが2回行われる。

    2020年の開幕戦オーストラリアGPは3月15日にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われる。

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ RB16で初走行

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、2020年仕様のF1ヘルメットを公開

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、2020年仕様のF1ヘルメットを公開

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権で着用するヘルメットを公開した。

    今年、F1での6シーズン目を迎えるマックス・フェルスタッペン。昨年からヘルメットのメーカーをアライからシューベルトに変更し、ベースカラーもホワイトに変更している。

    2020年のヘルメットもホワイトがベースとなるが、昨年モデルに使用していたレッドブルのネイビーやブルーの要素を排除。また、サイドのラインや頭頂部に入れられていたライオンのマークをすべてゴールドに変更。よりホワイトが強調されたデザインとなった。顎の部分やハチマキの部分にはパーソナルスポンサーである『CarNext.com』のロゴが入れられている。

    「新しいヘルメットの最も重要な変更点は、僕の新しいパートナーであるCarNext.comが掲載されたことだ。白い背景色が本当に気に入っているのであまりヘルメットを変えたくなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「少しホワイトとゴールドを増やすことにした。ヘルメットのトップの部分もね。ライオンは昨年と比べると反対だ。赤にゴールドの陰影がついていたけど、ゴールドに赤の影になっている。ヘルメットの背面の詳細もゴールドになっている。あまり多くの変更は喰らえていないけど、見た目は新鮮だ。特にマシンの上部にはヘイローがあるので、このヘルメットの方がもう少し目立つだろうね。満足しているよ!」

    マックス・フェルスタッペン 2020年 F1ヘルメット / レッドブル・ホンダ

  • マックス・フェルスタッペン 「勝つためには常に改善の余地がある」

    マックス・フェルスタッペン 「勝つためには常に改善の余地がある」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自身のこれまでのF1でのパフォーマンスには満足していなと語り、メルセデスのルイス・ハミルトンが常に勝利する“退屈”を軽減するために次世代のドライバーたちがステップアップしなければならないと語る。

    昨年、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルで、マックス・フェルスタッペンは3勝を挙げて自己ベストとなるコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えたが、コース上の成績は完璧からは程遠いと考えており、F1ワールドチャンピオンになるためにミスから学びたいと語る。

    「これまでの5回のF1シーズンそれぞれで改善してきた。それは常に良いことだが、その一方で驚くことではない。常に経験を積んで、自動的に良くなるものだからね」とマックス・フェルスタッペンは Auto Zeitung にコメント。

    「でも、僕は常に目標を高く設定している。常に自分自身を改善したいと思っている。勝利でさえ十分ではない。勝つためには常に改善の余地がある。すべてがパーフェクトに進んだかのように勝利を祝う人もいる。でも、僕は勝ってもまだ心配している」

    マックス・フェルスタッペンは、単に勝利を楽しむことができないことに頭を悩ませる人もいるかもしないが、それが常により良いレーシングドライバーになるように促す考え方だと主張する。

    「常に僕はそうだ。父がその大部分を占めていた。『勝った』と言うと、彼は『そうだね、でも、あちこちでミスを犯していたじゃないか』と言っていた。彼はいつも僕を批判的に扱い、あらゆる間違いを分析した。その時にまったく同意できなかったけど、今ではそれを理解できる」

    マックス・フェルスタッペンは、多くの話題となっている自分の攻撃性についてまだ学んでいることを認めました。

    「時には、アグレッシブに運転しなければならないこともある。そして、ミスが起こる。それを望まない場合は、マシンにロボットを乗せていた方が良いだろう」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「でも、ミスを犯すことは非常に良いことでもなる。学ぶための唯一の方法だしね。多くの場合、自分自身に『それはやめておけ』と問いかけている。でも、それを避けることはできない。特に限界でレースカーを走らせているときはミスを犯しやすい。重要なことは常にそこから学ぶことだ」

    昨年は、フェラーリのシャルル・ルクレールという同世代のライバルが出現したシーズンであり、二人はいくつかの注目すべき戦いを楽しんだ。

    「彼は素晴らしいドライバーであり、非常に才能の持ち主だ。フェラーリのためにレースをすることは彼にとって非常に大きなチャンスだ」とマックス・フェルスタッペンはシャルル・ルクレールについて語る

    「僕たちは長年にわたって互いに決闘することになると思う」

    そして、マックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールや他の若手ドライバーで、ルイス・ハミルトンの支配を終わらせられることを願っていると語る。

    「ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボンのような多くの若くて強いドライバーがいることは、僕たちのスポーツにとって良いことだ。すぐにF1で主導的な役割を引き継げることを願っている。そうしなければ、ルイス・ハミルトンが常に勝つのは退屈すぎる・・・」

    ルイス・ハミルトンは1月で35歳になり、F1キャリアの後半にあると広く考えられているが、マックス・フェルスタッペンはただ座って“政権交代”が起こるのを待っているわけにはいかないことを承知している。

    「ルイスが永遠に運転することはない。最終的に彼はやめることになる。でも、結局のところ、それはルイスではなく、チーム次第だ。メルセデスが彼がチャンピオンになることを可能にする良いマシンを作り続けているなら、なぜ彼はやめなければならない?」

    「ルイスはとても優れている。彼はF1にこれまでに存在したなかでも最高のドライバーの一人だ。僕は彼のことを非常に強いレーサーとして尊敬している。でも、言ったように、ドライバーとして自分にマシンに非常に依存している。もしフェルナンド・アロンソがあのメルセデスに乗っていたら、彼は勝っていただろう。最終的にそのような優位性を達成するチームと一緒にいることもその一部だ」

    メルセデスの成功が続くとしても、マックス・フェルスタッペンは先月レッドブルと3年間の契約延長にサインして、少なくとも近い将来はメルセデスのために運転するという推測に終止符を打った。

    「自分がいる場所に満足している。レッドブルで勝ち、ワールドチャンピオンになりたいと思っている。僕をF1に入れてくれた。忠誠が重要だ。レッドブル・ホンダの人々と一緒に仕事ができることを本当に楽しみにしている。素晴らしい人々のグループだ。僕はレッドブル・レーシングでとても心休まっている。それもドライバーにとって非常に重要なことだ。それには感謝している」

    2020年はもうひとつの注目点として、マックス・フェルスタッペンの母国レースとなるF1オランダGPのカレンダー復帰がある。フェルスタッペンは“オレンジに包まれた光景”を非常に楽しみにしているが、リバティ・メディアがF1カレンダーを25戦に拡大するという動きには懸念を示している。

    「25戦は間違いなく多すぎる。最も歴史的で、最大で、最も重要なもののみに焦点を合わせ、20戦の本当に良いイベントだけに絞って開催する方が良いと思う」とマックス・フェルスタッペンは提案した。

  • F1:マックス・フェルスタッペンとシューベルトとのヘルメット契約の裏側

    F1:マックス・フェルスタッペンとシューベルトとのヘルメット契約の裏側

    ヘルメットメーカーのシューベルトのCEOを務めるアルベルト・ダッロリオが、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとのF1でのヘルメット契約を勝ち取った経緯を語った。

    レッドブルは、日本のヘルメットメーカーであるアライと強い繋がりがあり、デザイナーのエイドリアン・ニューウェイはアライのヘルメットの形状をベースにF1マシンを設計している。だが、マックス・フェルスタッペンは、2019年からシューベルトと契約を結んでいる。

    2019年のF1世界選手権から、F1は新しいヘルメット規格「FIA 8860-2018」が義務化。承認にはドライバーの頭部保護をさらに改善するために広範囲な衝突安全テストが実施された。その影響を受けたドライバーの一人がマックス・フェルスタッペンだった。

    それまでマックス・フェルスタッペンもアライ製のヘルメットを着用してきたが、アライは新規格への対応に遅れが生じ、2019年のプレシーズンテストまでにすべてのサイズのヘルメットの承認を受けることができなかった。フェルスタッペンは、唯一承認されたアライのヘルメットのサイズが小さすぎるため、走行時にかなり不快に感じていた。

    シューベルトも承認が遅れ、ミディアムサイズの『SF3』しか承認されていなかったが、アルベルト・ダッロリオとスヴェン・クリーターは、2019年2月にSF3を持って冬季テストが行われているバルセロナを訪れた。

    「スヴェンにいくつか予備のヘルメットを持っていかなければならなかったと伝えた。とにかく何かが起こると感じたていた」とアルベルト・ダッロリオは語った。

    シューベルトの二人は、マックス・フェルスタッペンのチームと話し合いの場を設け、同社のSF3を熱心に進めた。

    「1週間後にフェルスタッペンのマネージャーから電話があった。彼らは契約に同意するとね。走行とこの取引の規模の両方によって私は“ありがとう”としか言えなかった。1年間のストレスとワードワークに対する報酬だった」

    「現在、我々が最高のドライバーの1人のために働いているという事実は、大きなモチベーションの源となっている。シューベルトの誰もが同じようにレースに情熱を傾け、勝ちたいと考えており、レースの世界の一員であると考えている。それはマックスのおかげだ」

    「契約は、フェルスタッペンが毎年使用する15のヘルメットよりもさらに進んだものであり、マーチャンダイズもヘルメットメーカーとフェルスタッペンの協力において役割を果たしている」

    「2019年のオーストラリアに向けて黄色いヘルメットのデザインが2月に完成した。その後、タイの姉妹会社がミニチュアを生産した。マックスがソーシャルメディアでヘルメットを提示したとき、レッドブル・リンクの店では1日で売り切れになった」

    「次に何千ものコピーについて話をした。次のレベルのね。フェルスタッペンのマネジメントはすべてにオープンであり、ファンに素敵なお土産を購入する機会を提供したいと考えている。ヘルメットは本当に感じることができる。バイザー、カラー、ハンスのネジ。すべてがファンに『ワオ、これはリアルだ』という感動を与えなければならない」

  • F1 | フェルスタッペン 「最年少かどうかにかかわらずタイトルを争いたい」

    F1 | フェルスタッペン 「最年少かどうかにかかわらずタイトルを争いたい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権が最後のチャンスとなる史上最年少チャンピオンになることにはそれほどこだわっていないと主張する。

    現在、F1史上最年少チャンピオン記録を保持しているのはセバスチャン・ベッテル。レッドブル所属時の2010年に23歳134日でF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは、今年の9月30日に23歳の誕生日を迎え、今季のタイトルを手にすることができれば、そのベッテルの記録を塗り替えることができる。

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは「ホンダは過去12~18か月で大きな進歩を果たした。エンジンは大幅に改善されており、2020年もその道を継続することができれば、レッドブルを倒すのは本当に難しいと思う」と語っている。

    F1ワールドチャンピオン獲得にはレッドブル・ホンダの今季マシン『RB16』の戦闘力にかかっているが、元レッドブルのF1ドライバーであるロバート・ドーンボスは、フェルスタッペンのパフォーマンスにも大きく依存すると語る。

    「マックス・フェルスタッペンはモータースポーツ界のメッシだ。10年に一度、マックスのような物凄い才能が登場する。あのような年齢であそこまでできるドライバーは他に存在しない」 とロバート・ドーンボスは Gassan にコメント。

    「不可能だと思っても、とにかくマックスはそれを実現する男だ。彼は、自分のマテリアルを上回ることができることを証明した。しかし、フェラーリやメルセデスと比較して、パワーがなければそれは難しいだろう」

    だが、マックス・フェルスタッペン自身は、周囲ほど最年少F1チャンピオンという記録にはこだわってはいないと主張する。

    「そうなればクールだろう。でも、僕は最年少かどうかにかかわらず、常にタイトルを争いたいと思っている」

    「今シーズンはそのチャンスを得られることを期待しているし、そのために全力を尽くすつもりだ。僕たちは良いシーズンを過ごせると確信している。dめお、もちろん、成り行きを見てみなければならない」