カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • F1 | フェルスタッペン 「ラップレコード更新よりも良いレースがしたい」

    F1 | フェルスタッペン 「ラップレコード更新よりも良いレースがしたい」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年F1マシンではラップレコードが次々と更新されるとの予想に同意するが、それはダウンフォースに依存しているため、エキサイティグなレースを生み出すことには役立たないと危惧している。

    2020年はF1レギュレーションに大きな変更がないため、各チームがマシンを熟成させることが可能となった。ルノーF1チームのエステバン・オコンは、今シーズンはすべてのF1ラップレードが更新される可能性があると予測している。

    実際、先週の初の新車での走行となったF1バルセロナテストでは、メルセデスのバルテリ・ボッタスが早くも昨年のF1スペインGPで自身が記録したコースレコードに0.326秒差に迫っている。

    マックス・フェルスタッペンは、今年新しい記録が樹立されるのを目にするのは素晴らしいことだと認めつつも、ダウンフォースに依存したマシンが先行マシンからの“汚れた”空気のなかにいるときに相対的にパフォーマンスが低下することを考えると、コース上でのレースは“ますます悪化”することになると懸念している。

    この問題は2020年のF1レギュレーションの大改革の重要な引き金となった。2021年の新世代F1マシンはグラウンドエフェクトでダウンフォースを生み出すようにF1マシンは変貌を遂げ、コース上で他のマシンに追従する際に苦労しないことを目的に設計されており、より緊密で競争的なレースアクションを生み出す助けになると考えられている。

    2021年F1マシンの初期のシミュレーションによると、現世代のマシンよりもおよそ3秒遅いと算出されている。

    「ラップレコードを更新するのは素晴らしいことではあるけど、正直、僕は良いレースを好む」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「マシンは運転していて素晴らしいし、超高速だ。僕たちはいくつかラップコードを更新するのは確かだろう」

    「でも、マシンに追従しているときは不可能だ。本当に多くのダウンフォースが失われるし、もちろん毎年マシンは早くなっているので、ますます悪化している」

    「来年のクルマは楽しくて運転しやすいものではなくなるだろうけど、レースが良くなることを期待している」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの2020年F1マシン『RB16』はシャシーのデザインの進化により、前年マシンよりも安定性が向上しており、潜在的なパフォーマンス向上を感じたと語る。

    「全体的にもう少し一体感が増している」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「でも、それも目標だった。だから、そこにあまり驚きはない。僕たちはシーズンの終盤にすでにそこに取り組んでいたし、昨年からすでに今年のアイデアをテストしていた」

    「だから、それは冬以降に僕たちがすでに狙っていたものだった。マシンに飛び乗ったら、まさにそれを感じることができた」

    マkックス・フェルスタッペンは、1週目のF1バルセロナテストで合計254周を走破。メルセデスのルイス・ハミルトンの273周に次いで2番目に長い走行距離を走り切った。

  • フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは正しい方向に向かっている」

    フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは正しい方向に向かっている」

    マックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテストのポジティブな最初の週の後、レッドブルとホンダは“すべてが正しい方向に向かっている”と信じている。

    レッドブル・ホンダは、タイミングシートでは上位に名前を連ねることはなかったが、マックス・フェルスタッペンとチームメイトのアレサンサー・アルボンは3日間で471周を走破。新車RB16でメルセデスに次ぐ走行距離を達成した。

    そして、それらの周回数は比較的トラブルフリーだった。2目目にアレクサンダー・アルボンの予防的なエンジン交換が行われましたが、マックス・フェルスタッペンはRB16とホンダの初期の兆候に満足していると語る。

    「周回数の収集、データの収集、信頼性のテストも重要だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「これまでのところ、このクルマで学ぶべきことはまだたくさんある。来週も続けなければならない」

    「ホンダは全力を尽くしている。もちろん、常に改善を望むものだけど、昨年と比べて間違いなく改善されている」

    「僕が気に入っているのは、彼らが示すもの、彼らが計画するものが常に実現するということだ。それで、今年もまた同じになると確信している」

    「すべてが正しい方向に向かっている。でも、他の人たちも全開でプッシュしようとしているので、僕たちは一生懸命に努力する必要がある」

    ホンダは昨年、エンジンの割り当てを超過し、レッドブル・ホンダにペナルティをもたらしたが、マックス・フェルスタッペンはそれは信頼性の問題ではパフォーマンス向上のためだったと強調する。

    「昨年は、パフォーマンスのアップグレードと非常に大きなアップグレードがあった場合のみエンジンを交換した。それが、これらのエンジンを使用する理由だった」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「もちろん、今年はペナルティを受けないようにしたい。でも、事態は非常にスムーズに進んでおり、それが私たちにできることのすべてだ」

    「走行距離に関しては、すべて順調だ。冬の間、僕たちは1基のエンジンで7つの週末を乗り切ることを目指してきた。これまでのところ、フルパワーモードを走ってはいないけど、すべてがスムーズに進んでいる。まさにそれが望んでいることだ」

    アレクサンダー・アルボンはも、ホンダのF1パワーユニットの信頼性を称賛する。

    「冬の間、僕たちは多くの仕事をしてきた。そして、多くの周回数を重ねて、チャンピオンシップにむけて良いベースラインを築きたいと思っていた」とアレクサンダー・アルボンは付け加えました。

    「ほぼすべてが計画通りに進んだと思う。それは舞台裏でどれだけの作業が行われているかを示している。ミルトン・キーンズとホンダの両チームにとって、このような信頼できるマシンを手に入れることができたのは本当に印象的だ」

    アレクサンダー・アルボンは、RB16がメルセデスの優位性へのチャレンジャーとして堂々と宣言するおとはしないが、見通しはポジティブであると語る。

    「それは正しい方向への一歩だと思う」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「すべてのマシンが、少し微調整する必要があると思うけど、ベースラインとしては、最初の5ラップで去年よりも良く感じた。一歩前進だ

    「マックスと僕のコメントは非常に似ている。僕たちは二人とも冬の間に同じことを望んでいたし、それは僕だけでなく、両方で一致している」

  • フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンに手応え「まだフルパワーじゃない」

    フェルスタッペン、ホンダのF1エンジンに手応え「まだフルパワーじゃない」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテストの3日間で目に見えてリラックスしていた。

    マックス・フェルスタッペンの新車『RB16』の最初の評価はポジティブなものであり、シャシー面だけでなく、ホンダの2020年型F1パワーユニット『RA620H』にも手ごたえをつかんでいる。

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダとのコラボレーション開始以来、日本の働き方の大ファンであることを公言している。

    「個人的にホンダの美しさは、彼らが我々に何かを言えば、それにこたえてくれることだと思う。今年もそれは変わらないと信じている」

    マックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテストではホンダのF1エンジンの出力を抑えていたと語る。

    「僕たちは新しいエンジンがどれくらいの走行距離を走れるかをわかっている。それが最も重要なことだ。僕たちはまだフルパワーモードを走らせていない。でも、これまでのところ、すべてがスムーズに動作している。それが僕たちが望んでいたことだ」

    19年には、4基目の電源ユニットが必要になり、関連するグリッドペナルティが発生した。今年、ホンダF1は年間を通じて3つの割り当てられた3基パワーユニットのみを使用することを目指している。

    「去年、僕たちは3基以上のエンジンについて話題になっていたけど、それは常に大きなアップグレードを伴っていたし、信頼性とは何の関係もなかった」

    「今年はペナルティを受けないことを望んでいる。でも、エンジンは良好に動作しているし、このようなテスト期間に注意を払うべきことはそこだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「RB16での初テストはすべてが成功した」

    マックス・フェルスタッペン 「RB16での初テストはすべてが成功した」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト3日目の午前中で走行を終了。1日半運転した新マシンRB16での最初の3日間を振り返った。

    レッドブル・ホンダは、F1バルセロナテスト3日目に作業を分担。午前中に走行したマックス・フェルスタッペンは86周を走行して8番手タイムとなる1分17秒516というタイムで最終日のテストを終えた。

    「成功するにはマシンを完全に理解する必要があるし、できる限りたくさん走り込まなければならない。これまで僕たちができたことには満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「すべてが成功した。まさに僕たちが望んでいたことだ。マシンは安定していると感じているし、それが現時点で必要なことだ。マシンはいい感じだ。シミュレータで運転していたし、驚きはなかった」

    新マシンRB16でのテストについてマックス・フェルスタッペンは次のように語る。

    「プログラムがあり、走行ごとにフィードバックと意見を述べる。何が機能していて、何を変える必要があるかをね。すべてのチームが独自のプログラムをやっているし、僕たちも独自のことをやっている。僕たちは可能な限り最高のパッケージを入手するために自分自身に集中している」

    「でも、1年を通してすべての面で改善を試みている。今週は、マシンの改良を続けていたので、完璧なセットアップを得ようとはしなかった。信頼性をテストすることも重要だ。メルボルンでの土曜日のQ3で僕たちが実際にどこにいるかがわかる」

    2019年には、4基目の電源ユニットが必要になり、関連するグリッドペナルティが発生した。今年、ホンダF1は年間を通じて3つの割り当てられた3基パワーユニットのみを使用することを目指している。

    「昨年、パワーユニットを変更したのはパフォーマンスが向上した場合だけだった。それぞれが大幅にアップグレードされていた。今年はペナルティーなしでシーズン全体を乗り切りたいと思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「バルセロナでは、まだ最大のエンジンモードで運転していない。これまでのところ、ホンダのパワーユニットはスムーズに作動しているし、いい感じだ」

    「ホンダはフル稼働している。僕たちは常に前進したいと考えているし、今年はいくつかの良い進歩を遂げた。ホンダが示した見通しは、常に満たされている。彼らがそれを続けてくれる確信している。僕たちは正しい方向に進んでいる。もちろん、ライバルも一生懸命働いているので、とり懸命に働かなければならない」

    F1マシンはどんどん速くなっている。それについてどう思うかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「世界記録を更新するのはクールだけど、エキサイティングなレースが好きだ」とコメント。

    「マシンはとても速いので、運転するのに最適だ。でも、別のマシンの後ろで運転している場合、多くのダウンフォースが失われる。マシンは毎年速くなっているので、その効果は悪化しているだけだ。2021年のマシンは運転するのが楽しくなるとは思わないけど、レースが改善されることを願っている」

    今年の目標について質問されたマックス・フェルスタッペンは「目標は勝利を争うことだ」とコメント。

    競争は止まっているわけではないので、僕たちはマシンを開発し続け、全開で行かなければならない。やるべきことはたくさんあるけど、それだけでは十分ではない。僕たちは常にもっと速く走ることができる」

  • マックス・フェルスタッペン 「RB16のテスト1週目には文句なしに満足」

    マックス・フェルスタッペン 「RB16のテスト1週目には文句なしに満足」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、1週目のF1バルセロナテストを終えて2020年F1マシン『RB16』でのテスト内容やマシンの感翼に“文句なし”に満足していると語る。

    レッドブル・ホンダはF1バルセロナテスト最終日に午前と午後でドライバーを分担。午前中の走行となったマックス・フェルスタッペンは、86周を走行して8番手タイムとなる1分17秒516というタイムでサーキットを後にした。

    「今日も周回を重ねることができた。テスト1週目は、マシンの理解を深めようと取り組んでいるので、とても重要なことだ」とマックス・フェルスタッペンはチームのプレスリリースでコメント。

    「まだラップタイムにはこだわっていない。まずは、マシンのすべてを確認しながらテストをして、各所がきちんと機能するか、そして信頼性はどうかを見極めることに注力している。とてもいいテストになったし、マシンの感触はずっとよかった。まだ学ぶことは多くあるけどが、1週目終了時点としては文句なしに満足している」

    また、ホンダのF1エンジンについては次のように公式サイトで語っている。2019年には、4基目の電源ユニットが必要になり、関連するグリッドペナルティが発生した。今年、ホンダF1は年間を通じて3つの割り当てられた3基パワーユニットのみを使用することを目指している。

    「昨年、パワーユニットを変更したのはパフォーマンスが向上した場合だけだった。それぞれが大幅にアップグレードされていた。今年はペナルティーなしでシーズン全体を乗り切りたいと思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「バルセロナでは、まだ最大のエンジンモードで運転していない。これまでのところ、ホンダのパワーユニットはスムーズに作動しているし、いい感じだ」

    「ホンダはフル稼働している。僕たちは常に前進したいと考えているし、今年はいくつかの良い進歩を遂げた。ホンダが示した見通しは、常に満たされている。彼らがそれを続けてくれる確信している。僕たちは正しい方向に進んでいる。もちろん、ライバルも一生懸命働いているので、より一層懸命に働かなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダRB16は大幅に改善」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダRB16は大幅に改善」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの2020年F1マシン『RB16』のパフォーマンスに手応えを感じていると語る。

    「全体的に満足している。RB16のノーズは、クルマの下の空気の流れを改善させるために昨年と比較してかなり細くなっている。それは良い前進だと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「去年の弱点に取り組んできたけど、これまでのところ、クルマは大幅に改善されていると感じている。バルセロナ・サーキットの高速ターンは楽に全開で行けるし、良いフィーリングを掴んでいる」

  • メルセデスF1 「レッドブル・ホンダとフェルスタッペンが最大の敵になる」

    メルセデスF1 「レッドブル・ホンダとフェルスタッペンが最大の敵になる」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2020年のF1世界選手権ではレッドブル・ホンダとマックス・フェルウタッペンが最大の敵になると考えている。

    2月19日(水)にF1プレシーズンテストがスタートし、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、新車RB16の限界を探りながら2回のスピンを喫したが、“サーキットのどこでも速い”と手応えを述べている。

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、今年誰が最大の挑戦になるかと質問に「レッドブルだと思う。マックスは糧は最年少チャンピオンになるわけだからね」とコメント。

    「レッドブルとヘルムート(マルコ)はそこれに大きな重点を置くと思う。それは彼らにとっていいことだと思う。だから、レッドブルは2020年に集中してくると思っている」

    今年、F1ハイブリッド時代のすべてのタイトルを獲得する可能性のあるメルセデスは、ルイス・ハミルトンが1番手タイム、バルテリ・ボッタスが2番手と好スタートを切った

    「我々は自分たちが望んでいたエリアでマシンを確実に改善させたえ」とトト・ヴォルフは Sky F1 に語った。

    「だから、今は多くの周回を重ね、すべてのパーツをテストし、さらに改善できるところを確認するだけだ。それで十分なことを願っている」

    「2019年にはいくつかの弱点があった。我々はマシンをあらゆる角度を調べた。今日の最初の午前中を終えたバルテリのコメントはポジティブなものだった。マシンは全体的にグリップ力があり、一体感があり、最初の兆候としては良いと思う」

    統計によると、トト・ヴォルフの監視下にあるメルセデスは、F1の歴史の中で最も強力なチームになり、6年間で12のタイトルは前例のないものとなった。

    「我々は仕事を楽しんで、開発しようとしている。7回目のチャンピオンシップがすべてではないが、我々は週末ごとにできる限りのことをやっている。2021年にはコスト上限とまったく新しい技術的規制を伴う大規模な革命があるので、2020年には非常に競争力を発揮しながら、それに適合したいと考えている」

  • F1 | ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンには王座を獲れる才能がある」

    F1 | ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンには王座を獲れる才能がある」

    レッドブルの姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダのF1ドライバーを務めるピエール・ガスリーは、レッドブルでチームメイトだったマックス・フェルスタッペンは、チームのナンバー1ドライバーであるだけでなく、F1ワールドチャンピオンを獲得するに相応しい才能があると語る。

    昨年、レッドブル・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンをスタートしたピエール・ガスリーだが、シーズン途中にアレクサンダー・アルボンと入れ替わるかたちで古巣トロロッソに戻ることを命じられた。

    冷酷な降格処分ではあったが、ピエール・ガスリーはトロロッソ・ホンダで再び攻撃的な才能と意欲を示し、F1ブラジルGPでは最終ストレートでメルセデスのルイス・ハミルトンを抑え、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2位フィニッシュを達成。F1初表彰台を獲得した。

    今年、新生アルファタウリ・ホンダのF1ドライバーとしてシーズンを迎えるピエール・ガスリーは、状態はいいとしつつも、降格にはまだ納得がいっていない様子をうかがわせた。

    「不必要な決定だったと思う」とピエール・ガスリーは Auto Bild のインタビューで語った。

    「誰もが自分の意見を持っている。でも僕はそれが必要だったとは思っていない。僕が車を運転する方法を忘れていなかったのは確かだ」

    しかし、ピエール・ガスリーは、新しい役割に妥協したと語る。

    「昨年は不幸な瞬間が多かった。でも、起こったことは起こっただ。過去を変えることはできないし、未来に影響を与えられることしかできない。全力を注ぐ。僕は速いドライバーであり、勝利のために勝利、ポールポジション、チャンピオンシップを獲得するために戦ってきたし、トロロッソと素晴らしい時間を過ごしてきた。これからアルファタウリでフルシーズンを迎える。目標は同じだ。個人レベルでベストを尽くし、チームに値するポイントを与えることだ」

    ピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンにはレッドブル・ホンダが支援するだけの才能があると認める。

    「彼はフィールドで最も優秀ではないにしても、最も才能のあるドライバーの1人だ。彼は他の多くの人にはできないことをすることができる。彼はいつかF1ワールドチャンピオンになると確信している。F1での経験は2年しかないけどが、彼とはカートで何度も戦ってきた。今後も彼と戦い続けることになると思う。チャンピオンシップでもね」

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーのチームメイトであるダニール・クビアトは、レッドブル・レーシングのドライバーがすぐに支持を失い、そして、2度目のチャンスを得られることを証明している。それは将来、何らかの理由でレッドブル・レーシングに欠員が生じた場合、ピエール・ガスリーが新たなチャンスを獲得できることを意味している。

    「それについて話すのは時期尚早だけど、もちろん最速のクルマを運転したい。将来の僕の個人的な目標は勝利とチャンピオンシップのために戦うことだ。もちろん、レッドブルが僕にその車を提供する可能性がある。でも、今はアルファタウリに僕の全エネルギーを集中させている。僕たちの前に多くの仕事がある」

    ピエール・ガスリーは昨年、95ポイントを獲得。マクラーレンのドライバーであるカルロス・サインツに1ポイント差をつけられてドライバーズ選手権を7位で終了。ガスリーがシーズン中盤にレッドブル・レーシングのF1シートを譲らなければならなかったアレクサンダー・アルボンの直前で終えた。

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1エンジンとRB16はうまく融合」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1エンジンとRB16はうまく融合」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年F1マシン『RB16』は“サーキットのどこでも速い”と感じており、ホンダのF1エンジンとシャシーが非常にうまく機能していると自信をみせた。

    2月19日(水)に2020年のF1世界選手権に向けたF1プレシーズンテストがスペイン・バルセロナで開始。マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダの新車『RB16』で全ドライバー中最多の168周を走り込んだ。

    カタロニア・サーキットでマシンバランスが求められるサーキットであり、このコースで速ければ、どのコースでも速いと言われるテストに最も適したサーキット。

    トップタイムのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.540秒差の4番手で初日のF1プレシーズンテストを終えたマックス・フェルスタッペンだが、レッドブル・ホンダ RB16の競争力には強気だ。

    「マシンはどこでも速い。これは良いことだ」とマックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダ RB16の第一印象について語った。

    「そして、信頼性はさらに良いように思えるし、すべてが非常にポジティブだ」

    「今日は良い日だったと思う。このマシンはホンダのF1エンジンとも非常にうまく機能しているし、それが僕たちが確認したかったことだ。僕たちにとってそれが一番重要だ」

    「それについてとても満足している。とにかくマシンを学び、マシンでいろいろ試して、自分たちに何ができるかを見極めたい」

    メルセデスはF1バルセロナテスト初日を1-2体制で終えたが、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダは自分たちのことにだけ集中しており、、タイムをあまり深読みしてはいないと語る。

    「僕たちはタイムは見ていない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「とにかく、僕たちは自分自身に目を向けて、改善できることに集中していかなければならない。僕たちにとってはとにかく周回数を重ねて、いろいろなものをテストすることが重要だ。今日はそれができたと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、午後に最後シケインでの2回のスピンを喫している。幸いにも両方ともバリアにヒットすることなく、走行を続けることができた。

    「グラベルに触れてしまったことがスピンした理由だと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「2つ目のコーナーでマシンのコントロールを失ってしまったし、マシンの限界と自分たちに何ができるかを見つけようとしていれば、このようなことは起こるものだ」

    「幸いなことにダメージはなかった。最終的にはそれが最も重要なことだ」

    関連:ハミルトン最速、フェルスタッペン最多周回 / F1バルセロナテスト 結果(1日目)

  • レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「RB16はサーキットのどこでも速い」

    レッドブル・ホンダのフェルスタッペン「RB16はサーキットのどこでも速い」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト初日に全ドライバー中最多となる168周を走行して4番手タイムをマーク。新車RB16は“サーキットのどこでも速い”と語った。

    「今日はいい一日になった。できる限り多くの周回を走行することはとても大切なことだし、今日はそれができたのでとても満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「冬の間にマシンの課題だと感じていた部分を改善し、今日はサーキットのどこでもスピードを感じることができた。今のところ信頼性には問題ないし、新しいパーツをテストしながらさらなる周回を重ね、どの部分を改善していけるかを探っていくことになる。明日以降も満足のいくテストを継続できればと考えている」

    2020年 F1バルセロナテスト 1日目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒987
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒313
    3.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分17秒375
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分17秒516
    5.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) – 1分17秒698
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分18秒001
    7.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分17秒873
    8.エステバン・オコン(ルノー) – 1分18秒004
    9.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分18秒168
    10.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分18秒351
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分18秒289
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分18秒382
    13.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – 1分18秒386
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒466
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分20秒096