カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • 「F1にはハミルトンとフェルスタッペンのタイトル争いが必要」

    「F1にはハミルトンとフェルスタッペンのタイトル争いが必要」

    元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、F1はルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのタイトル争いを必要としていると語る。

    2020年のF1世界選手権もあと数日で開幕。プレシーズンテストでは各チームがお互いをけん制する状況が続いたが、絶対王者のルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンとの間で激しいタイトル争いが展開されることが期待されている。

    「テストデーが終わり、昨シーズンのようにメルセデスがすぐに見えなくなってしまうようなことにはならないのは明らかなようだ」とペドロ・デ・ラ・ロサは motimerica にコメント。

    「フェルスタッペンが非常に強力に見えるので、ハミルトンが7回目のの世界タイトルを勝ち取るかどうかは確かではない」

    「ファンはより多くのライバル関係を望んでいる。チーム間の差が小さく、シーズンの最後のレースまでハミルトンとフェルスタッペンがチャンピオンになるかどうかわからないようなね。今シーズン、2人はF1ファンに最高のものを提供してくれるだろう」

  • マックス・フェルスタッペン 「F1タイトルに挑戦する準備は整った」

    マックス・フェルスタッペン 「F1タイトルに挑戦する準備は整った」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界戦集権でワールドチャンピオンを獲得する準備は整っていると感じている。

    F1で6シーズン目を迎えるマックス・フェルスタッペンだが、これまで勝利を争うことはできていたものの、本格的にF1ワールドチャンピオンに挑戦する機会はなかった。レッドブルは毎年シーズン後半には戦闘力を上げるが、シーズン序盤に多くのポイントを失うという傾向が続いていた。

    しかし、今年は全チームで最初に新車RB16をシェイクダウンを行うなど新シーズンへのアプローチを変更。F1プレシーズンテストでも大きなトラブルなくプログラムをこなし、昨年後半の勢いを殺さずに開幕戦を迎えるように見える。

    新車RB16についてマックス・フェルスタッペンは「RB16はまったく別のクルマというわけではない」と Ziggo Sport に語る。

    「全体的なバランスが改善され、クルマのいくつかの点も変更されている。全体的にレギュレーションは同じままなので、ほとんどのマシンが同じままだ」

    F1プレシーズンテストではメルセデスのDAS(デュアル・アクシス・ステアリング)に注目が集まったが、レッドブル・ホンダも新しいフロントサスペンションを導入している。

    革新的なサスペンションについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「いろいろな部分で多くのことが変わっている」とコメント。

    「誰もがいつも話をしているけど、最終的に誰もまったくわからない」

    現在、F1史上最年少チャンピオン記録を保持しているのはセバスチャン・ベッテル。レッドブル所属時の2010年に23歳134日でF1ワールドチャンピオンを獲得した。マックス・フェルスタッペンは今年のロシアGPで23歳の誕生日を迎え、今年チャンピオンを獲得できなければ、ベッテルがしばらくはその記録を保持することになる。

    だが、マックス・フェルスタッペンは「あまり考えていない」はロイターに語る。

    「僕にとっては今シーズン勝ちたいということの方が大きい。僕たちはそのチャンピオンシップのために戦いたい。それが最年少であるなら素晴らしいけどね。でも、20年後、その記録が最年少であることを振り返ることはないだろう。そうならないなら・・・不運だと言えるね。あと15〜20年でさらに数回勝つことを目指している。多くの人が『君はF1で最年少ドライバーだ。僕は君が好きだ』と言ってくれる。でも、僕はそのような記録にはこだわっていない」

    レッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンに十分なF1マシンを与えることができれば、3月15日のメルボルンでのシーズン開幕戦でルイス・ハミルトンとの戦いにおける主人公となる可能性がある。

    「僕にとっては常にそれが目標だった。その機会を待っていた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、確実にその準備を整える必要があるけど、自分としては準備ができていると思っている。過去数シーズンにわたって多くのことを学んだ。もちろん、良い面も悪い面もあったけど、悪い面でも自分を向上させてくれる。「チーム全体が準備ができていると思っているし、もう競争力を発揮して結果を出せるかは僕たち次第だ。僕たちはそれを達成するために努力している」

    先月、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンは“優れたドライバーだが、神ではない”と発言し、F1史上最高のドライバーのひとりと評価されているハミルトンにも決して臆することはないことを示した。同様に、ルイス・ハミルトンも最も攻撃的なヤングスターであるマックス・フェルスタッペンによってもたらされる脅威を認識している。

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンの発言は“弱さの表れ”だと反撃したが、その発言は逆にフェルスタッペンを笑顔にさせた。

    「実際、長年にわたる彼の唯一の競争は彼のチームメイトだったと思う。シーズン全体を通して、マシンは誰も対抗できないほど支配的すぎた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「だから、僕たちはこれまで彼に本気のストレステストをさせることができなかったと思う。ちょっと楽をさせすぎたね。彼にそれを感じさせてあげたいと気合を入れている。彼もそれをわかっていると思う。チーム全体が気合を入れているし、僕たちはメルセデスを苦しめたいと思っている。やる気がなくてそれが可能だと信じれていないようなら家にいたほうがいい」

    「僕は簡単なレースはしない。そのために戦っているし、それが僕がここにいる理由だ。彼(ヨス)は成功するために全力を出していない僕を見たら『全ての荷物をバンに詰めて家に帰るぞ』と言っていた。僕はまだその頃とまったく変わっていない。長年にわって、僕はそのメンタリティで生きてきた」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、新車RB16がマックス・フェルスタッペンが最初からタイトルに挑戦するために十分な戦力があることを期待していると語る。

    「メルセデスは過去6年間ワールドチャンピオンを獲得しており、ルイス・ハミルトンは本当に絶好調だ」とヘルムート・マルコは Kronen Zeitung にコメント。

    「だが、我々がタイトル争いに絡めることを期待している。ホンダによって、我々は初めてメルセデスとほぼ同じエンジンを手にすることができている」

    フェラーリについてはヘルムート・マルコは「彼らは常に速いが、あまり一貫性はない」と語り、レースではメルセデスとレッドブルが勝利を争うことになると期待している。

    「特にルイスとマックスには多くのプレッシャーがかかる。ルイスは成熟しており、速い。そして、勢いもある。だが、フェルスタッペンはおそらく一発の速さではトップ3ドライバーの中で最速だ。そして、今の彼は必要なものを手にしており、成熟度も増している」

    「我々が彼に提供するパッケージで彼が本格的な競争相手になることを期待している」

    ルイス・ハミルトンの弱点はあるかと質問されたヘルムート・マルコは「馬鹿げたを言っているように聞こえるかもしれないが、ここ数年、彼はほぼ競争相手なしで走っていた」と語る。

    「今年はハミルトンとフェルスタッペンとの決闘になるはずだと信じている」

  • マックス・フェルスタッペン 「シミュレーター作業を他人に任せたくない」

    マックス・フェルスタッペン 「シミュレーター作業を他人に任せたくない」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、シミュレーター作業は開発ドライバーに任せたくない重要な仕事だと語る。

    近年、F1チームではシミュレーターで開発を進める割合が高まっており、チームはコース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、シミュレーターでの作業を各グランプリにむけて少なくとも1回は自分でこなすと語る。

    「年に20~25回はシミュレーターに乗っていると思う」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に語る。

    シミュレーター作業はF1ドライバーにとって決して楽しい仕事ではない。「それも仕事の一部だ。それらの日々を自分でこなしておけば、金曜フリー走行をスタートするマシンがどういうものかもわかる」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    レッドブルも他チームと同じように開発ドライバーを起用するが、マックス・フェルスタッペンはすべての準備作業を任せることは好まない。

    「誰もがマシンに望むことが少しずつ異なっている。そのシミュレーター作業を他の人に任せれば、それは僕のマシンではない。だから自分でそれをすることが重要だ」

    バーチャルコックピットでの一日は長い場合があるが、マックス・フェルスタッペンはそれを喜んで受け入れていると語る。

    「レース週末にこの仕事が違いを生むことを知ってやっている」

    また、マックス・フェルスタッペンは実際のサーキットでのテストは必ずしも好きではないと語る。

    「マシンで完全に安らぎを感じないなら、それは素晴らしいかもしれませんが、一般的に私のテスト日はそのようである必要はない」

  • マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトのバンクは「驚異的」

    マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトのバンクは「驚異的」

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、F1オランダGP復活にむけて改修されたザントフォールトで初走行。新たに設けられた2つのバンクコーナーは“驚異的”だと語った。

    35年ぶりのF1オランダGPの開催にむけてザントフォールトはサーキットを大改修。目玉は2つのバンクコーナーで、インディアナポリスの2倍となる18度のバンク角がつけられたことが話題となっている。ドライバーはそこをDRSをオープンにした状態で通過することになる。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルの2012年F1マシン『RB8』で新生ザントフォールトを初走行。バンクコーナーは“驚異的”だと語り、今年5月のF1オランダGPでドライバーたちは“心から楽しめる”だろうと語った。

    「新しくなったザントフォールト・サーキットで、F1マシンを運転する最初のドライバーとなれたのは素晴らしい機会だった。トラックは本当にクールだ。特にターン3のバンクは驚異的だね」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「バンクがあれほど大きいとは予想していなかったけど、あそこをF1マシンで走行するのは本当にクールだ。最終コーナーにも急なバンクがつけられているし、新車でDRSをオープンにして走るのは大きな挑戦になるし、かなり楽しいだろう」

    マックス・フェルスタッペンは、新たなホームトラックには、間違いなく独自のチャレンジがあると主張する。

    「トラック全体がとても要求が多い。多くの高速コーナーがあるけど、ランオフエリアがあまり多くない。それによって限界まで攻めるのが本当にチャレンジになるけれど、それは良いことだ。それが僕たちが好んでいることだ」

    「今日ここで走れたことは有利なスタートになるか? 少しはあるかもしれない。初めてのトラックを走行して、どのような感じかを掴むのはいつだって良いことだ。それを楽しんだのは間違いない」

    この日のグランドスタントは空だったが、5月にF1オランダGPが開催される際にはメインストレートがオレンジ色の海のようになることを想像に容易い。

    「グランプリためにここに戻って来ることを本当に楽しみにしている。ホームグランプリということでサポートはいつもよりもさらにクレイジーなものになるだろう。シーズンのハイライトになることを願っているけど、それはすべて日曜日の結果にもよるだろう。でも、良いものにできるように全力を尽くすよ」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトを初走行

  • マックス・フェルスタッペン 「昨年までハミルトンを楽に勝たせすぎた」

    マックス・フェルスタッペン 「昨年までハミルトンを楽に勝たせすぎた」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンにとって2020年のF1世界選手権は史上最年少ワールドチャンピオンになる後のチャンスとなるが、フェルスタッペンは常に勝つことを望んでおり、その記録自体に固執したり、気にしたことはないと語る。

    22歳のマックス・フェルスタッペンは、最年少F1ドライバー(17歳)と最年少レースウィナー(18歳)の記録を保持しているが、今年は史上最年少F1ワールドチャンピオンという記録がかかっている。

    現在、F1史上最年少チャンピオン記録を保持しているのはセバスチャン・ベッテル。レッドブル所属時の2010年に23歳134日でF1ワールドチャンピオンを獲得した。マックス・フェルスタッペンは今年のロシアGPで23歳の誕生日を迎え、今年チャンピオンを獲得できなければ、ベッテルがしばらくはその記録を保持することになる。

    だが、マックス・フェルスタッペンは「あまり考えていない」はロイターに語る。

    「僕にとっては今シーズン勝ちたいということの方が大きい。僕たちはそのチャンピオンシップのために戦いたい。それが最年少であるなら素晴らしいけどね。でも、20年後、その記録が最年少であることを振り返ることはないだろう」

    「そうならないなら・・・不運だと言えるね。あと15〜20年でさらに数回勝つことを目指している。多くの人が『君はF1で最年少ドライバーだ。僕は君が好きだ』と言ってくれる。でも、僕はそのような記録にはこだわっていない」

    マックス・フェルスタッペンはすでにF1で102戦を戦い、8勝を挙げている。昨年は6回のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンと彼のメルセデスのチームメイトであるバルテリ・ボッタスに次ぐドライバーズ選手権3位という自己ベストリザルトを記録した。

    レッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンに十分なF1マシンを与えることができれば、3月15日のメルボルンでのシーズン開幕戦でルイス・ハミルトンとの戦いにおける主人公となる可能性がある。

    「僕にとっては常にそれが目標だった。その機会を待っていた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、確実にその準備を整える必要があるけど、自分としては準備ができていると思っている。過去数シーズンにわたって多くのことを学んだ。もちろん、良い面も悪い面もあったけど、悪い面でも自分を向上させてくれる」

    「チーム全体が準備ができていると思っているし、もう競争力を発揮して結果を出せるかは僕たち次第だ。僕たちはそれを達成するために努力している」

    先月、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンは“優れたドライバーだが、神ではない”と発言し、F1史上最高のドライバーのひとりと評価されているハミルトンにも決して臆することはないことを示した。

    同様に、ルイス・ハミルトンも最も攻撃的なヤングスターであるマックス・フェルスタッペンによってもたらされる脅威を認識している。

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンの発言は“弱さの表れ”だと反撃したが、その発言は逆にフェルスタッペンを笑顔にさせた。

    「実際、長年にわたる彼の唯一の競争は彼のチームメイトだったと思う。シーズン全体を通して、マシンは誰も対抗できないほど支配的すぎた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「だから、僕たちはこれまで彼に本気のストレステストをさせることができなかったと思う。ちょっと楽をさせすぎたね。彼にそれを感じさせてあげたいと気合を入れている。彼もそれをわかっていると思う」

    「チーム全体が気合を入れているし、僕たちはメルセデスを苦しめたいと思っている。やる気がなくてそれが可能だと信じれていないようなら家にいたほうがいい」

    また、ルイス・ハミルトンは昨年のメキシコGPでマックス・フェルスタッペンの走りはアグレッシブすぎるので他のドライバーよりも少しスペースを与えた方がいいと語っている。その発言もフェルスタッペンを後押ししている。

    「僕は簡単なレースはしない。そのために戦っているし、それが僕がここにいる理由だ」とマックス・フェルスタッペンは語り、カート時代のエピソードを明かした。

    「彼(ヨス)は成功するために全力を出していない僕を見たら『全ての荷物をバンに詰めて家に帰るぞ』と言っていた。僕はまだその頃とまったく変わっていない。長年にわって、僕はそのメンタリティで生きてきた」

  • レッドブル・ホンダF1 「ハミルトンとフェルスタッペンの一騎打ちになる」

    レッドブル・ホンダF1 「ハミルトンとフェルスタッペンの一騎打ちになる」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年のF1世界選手権のタイトル争いはマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの一騎打ちになると考えている。

    2010年から2013年までダブルタイトルを4連覇したレッドブルだが、2014年にV6ターボハイブリッドが導入されて以降は、その覇権をメルセデスに明け渡した。

    だが、パワーユニット時代7年目となる2020年はF1レギュレーションに変更点はほぼなく、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンというラインナップを継続。パートナーシップ2年目となるホンダのF1エンジンは進化を重ねている。

    ヘルムート・マルコは、メルセデスがタイトル候補ではあることは間違いないが、レッドブル・ホンダが挑戦できることを期待していると語る。

    「メルセデスは過去6年間ワールドチャンピオンを獲得しており、ルイス・ハミルトンは本当に絶好調だ」とヘルムート・マルコは Kronen Zeitung にコメント。

    「だが、我々がタイトル争いに絡めることを期待している。ホンダによって、我々は初めてメルセデスとほぼ同じエンジンを手にすることができている」

    ヘルムート・マルコは、フェラーリも決して軽視することはできないが、実際にはメルセデスとレッドブル・ホンダの一騎打ちになると考えている。

    フェラーリについてヘルムート・マルコは「彼らは常に速かったが、あまり一貫性がなかった」と語り、チーム内でセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのどちらがナンバー1かが不明確な部分も弱みだと付け加えた。

    「特にルイスとマックスには多くのプレッシャーがかかる」

    「ルイスは成熟しており、速い。そして、勢いもある。だが、フェルスタッペンはおそらく一発の速さではトップ3ドライバーの中で最速だ。そして、今の彼は必要なものを手にしており、成熟度も増している」

    「我々が彼に提供するパッケージで彼が本格的な競争相手になることを期待している」

    ルイス・ハミルトンの弱点はあるかと質問されたヘルムート・マルコは「馬鹿げたを言っているように聞こえるかもしれないが、ここ数年、彼はほぼ競争相手なしで走っていた」と語る。

    「今年はハミルトンとフェルスタッペンとの決闘になるはずだと信じている」

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーも、マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンに挑戦できると考えている。

    「才能という点では私はマックスを完全に信頼している」とゲルハルト・ベルガーはコメント。

    「ルイスはベンチマークであり、打ち破るのは難しい。だが、適切なエンジンとマシンがあれば、マックスは彼を本気で悩ませることができるだろう」

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトを初走行

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、新生ザントフォールトを初走行

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、F1オランダGP復活にむけて改修された“新生ザントフォールド”でF1マシンによる初走行を行った。

    35年ぶりのF1オランダGPの開催にむけてザントフォールトはサーキットを大改修。目玉は2つのバンクコーナーで、特に最終コーナーはインディアナポリスの2倍となる18度のバンク角がつけられて話題となっている。ドライバーはDRSをオープンにした状態で通過することになる。

    レッドブルRB8で新生ザントフォールトを初体験したマックス・フェルスタッペンは「とてもクールだった」とコメント。

    「以前も走っていて素晴らしいトラックだったけど、改修によってさらに特別なものになった。特にターン3のバンクは素晴らしいし、多くの異なるラインを走ることができる。最終コーナーもそうだ。ステアリングがとても重くなる。グランプリ週末にDRSを使えば、チャレンジングで楽しいコーナーになるだろうね」

    「全体的にすべての仕事がチャレンジンになると思う。もちろん、オールドスクールなサーキットのままだ。ランオフは多くないけど、必要ではないとも思う。さらにエキサイティングにしてくれる。ここで今のマシンでレースをするのを楽しみにしている」

    他のドライバーよりも先に走れたことは有利になるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「数周しか走っていないからね」とコメント。

    「幸いなことに、誰もが仕事を理解するために十分なシミュレーター作業とトレーニング時間があるので、全員が十分に準備することができる。多くのドライバーがすでにザントフォールトを知っているので、コーナーを知ることが重要になってくる。でも、F1ドライバーとしてそれは問題ではない」

    ターン3の印象についてマックス・フェルスタッペンは「ターン3がこんなに急なものになるとは思っていなかった。離れたところから内側に落ちていくのでややブラインドになる。残りのオーナーは慣れていたものとは非常に異なっているし、特別なものになっている。理想的なラインを見るけるまでに数周かかるだろう。サーキット全体がチャレンジングだ。多くの高速コーナーがある」

  • シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンのハミルトンへの発言は正しい」

    シャルル・ルクレール 「フェルスタッペンのハミルトンへの発言は正しい」

    フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、ルイス・ハミルトンを“神ではない”と主張したマックス・フェルスタッペンの発言は正しいと擁護する。

    今年、レッドブル・ホンダとともにF1史上最年少ワールドチャンピオン獲得を目指しているマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンの7回目のF1ワールドチャンピオン獲得を阻止できると考えている。

    「ルイスは非常に優れたドライバーだ。彼は間違いなく最高のドライバーの一人だけど、彼は神ではない。神は彼についているかもしれないけど、彼は神ではない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    ルイス・ハミルトンは、マックス・フェルスタッペンのこの発言に“弱さの表れだ”と反撃している。

    しかし、シャルル・ルクレールはマックス・フェルスタッペンの発言を擁護する。

    「マックスは正しい」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「倒せない人などいない。もちろん、偉大なチャンピオンであるルイスであってもね」

    ルイス・ハミルトンについて羨ましいと思うことはあるかと質問されたシャルル・ルクレールは「彼が僕よりもはるかに経験豊富なのは確かだ」とコメント。

    「彼は2007年からF1に参戦しているけど、2018年からここにいるだけだ。ハミルトンは僕よりも完成されている」

    「レースでもっとうまくタイヤをマネージすることを学ばなければならない。ルイスは驚異的だ」

  • マックス・フェルスタッペン、母国オランダGPでの『PR過負荷』を懸念

    マックス・フェルスタッペン、母国オランダGPでの『PR過負荷』を懸念

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ザントフォールトでの初めての母国レースとなるF1オランダGPがストレスになることを懸念している。

    元チームメイトのダニエル・リカルドがオーストラリアのホームレースでストレスを受けているのを直に見ていたマックス・フェルスタッペンは、それを“PR過負荷”だと表現する。

    「メルボルンに行くたびにそれを目にしてきた」とマックスフェルスタッペンは RTL にコメント。

    「彼にとってかなり大変だった。僕は間違いなくそのような状況にいたくはない」

    「最終的に僕はパフォーマンスを発揮するためにそこにいる。それが最も重要なことだ」

    マックス・フェルスタッペンは、彼のファンである熱狂的な“オレンジ軍団”が自分が集中することの必要性を理解してくれることを望んでいると語る。

    「素晴らしい週末になるだろう。でも、彼らは僕自身とチームにとっても素晴らしい週末になるように僕が集中しなければならないことを理解しなければならない」

  • フェルスタッペン インタビュー(2):2020年のF1世界選手権にむけて

    フェルスタッペン インタビュー(2):2020年のF1世界選手権にむけて

    レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権、さらにはF1の将来について語った。

    2015年にF1史上最年少デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンも今年で6年目のF1シーズンを迎える。今年、F1史上最年少ワールドチャンピオンを狙うフェルスタッペンが、シーズンについて、現在のF1について、そして、将来についてインタビューで語った。

    今シーズン、2021年のマシンにどのくらい関わっていますか?
    「結局、それは僕にとってあまり重要ではない。僕はそれが現在のマシンでうまくやることを考えなければならない。僕は空力の専門家ではないので、次のマシンにあまり影響を与えることはない。また、サスペンションなどの経験もないので、エンジニアに仕事を任せる必要がある。非常に異なるマシンになる。かなり異なるので、現在の車について言われたことは、新しいマシンにとってはあまり関係はない。

    メルセデスは、ウインターテスト中に「DASシステム」呼ばれるものを思いつきました。2021年以降のチームのイノベーション能力がより制限されていることに失望していますか? それとも良いことですか?
    「空力の人々はもちろんそれを好まないだろう、彼らはそのようなシステムでマシンを作りたいはずだ。しかし、僕たちがフィールドをより近づけたいと思っているのは良いことだ。でも、最終的にはそれがあまり大きな違いを生むとは思わない。なぜなら、現在のレギュレーションを数年間維持うれば、おのずとフィールドは拮抗してくるからだ。

    常にルールを変更し続けるのは良くない。なぜなら、常に他のチームよりも優れたものを見つけるチームが出てくるからだ。F2でも、各チームは本質的に同じだけど、チーム間にいくつかの違いが見られる。純粋にセットアップによってマシン間で0.5秒の差があるおともある。いつもそのような感じになるだろう。

    予算上限の導入についてどう思いますか? 競技の場はより平等になると思いますか?
    ほとんどのチームはすでに2021台のマシンに多額の投資をしているので、それが大きな違いを生むとは思わないビッグチームはより多くの投資を行うことができるので、新しい年に有利なスタートを切ることができる。違いがわかるまでに数年かかるかもしれない。

    カレンダー上のレース数は今後数年間で再び増加するようです。純粋にすでに十分だと思いますか? それとも、週末ごとにグランプリをやりたいですか?
    現在のレース数で問題ないと思っている。僕たちはすでに家から遠く離れているので、これ以上やりたくはない。レースだけでなく、その間にいろいろなものもある。それがこれ以上グランプリをやりたくない理由だ。好きではないからではなく、忙しすぎる。F1以外の生活を送ることが重要だと思う。

    オーストラリアは6回目のF1シーズンのスタートになります。今ではすべてのルーチンですか? それとも新シーズンのスタートにまだ緊張していますか?
    再びレースをするのを楽しみにしている。それに向かって働いてるし、それがどんな感じかはわかっている。残りについては、できるだけ良い印象を与えようとしている。

    F1での最初の5年間をどのように振り返りますか?
    かなり順調だったと思っている。僕はすでにこのような若い年齢で予想していたよりもはるかに多くのことを達成した。でも、F1にいるとうまくやりたいと思うのだ。幸いなことに、僕たちはいくつか素晴らしい勝利を収めた。僕たちが上昇トレンドを継続して、最終的にはチャンピオンシップを狙えることを願っている。

    最近では、ほぼすべてのサーキットでオレンジ色のスタンドが見えます。世界中に非常に多くのファンがいて、あなたが運転するのを見るために非常に多くのオランダのファンが世界中を旅していることをどう思いますか?
    まず第一に、彼らはスポーツが好きだと思う。F1カーのスピードは素晴らしい。とにかくオランダ人はスポーツマンをサポートしている。それはオランダ人が競うすべてのものに当てはまる。非常に多くの人が来てくれるのは素晴らしいことだ。

    あなたが達成してきたこと、あなたが世界で最高のドライバーに属しているという事実を実感していますか? F1での時間を楽しんでいますか?
    僕は常に改善しようとしているので、それほどでもない。F1は、ずっと達成したかったことであり、それが目標だった。だから僕はそれを最大限に生かしたい。それについて詳しく説明するのは好きではない。これまで実現したことは素晴らしいことでだけど、楽しむためだけにやるつもりはない。

    ルイス・ハミルトンのような人は、F1以外のことをますます試みています。あなたはF1で始めたばかりのときと比べて、他のことも検討していますか?
    ゆっくりとね。でも、それは趣味に依存する。僕の趣味は常にレースだ。だから、その点で僕はほとんど同じ世界にい続けている。