カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • アルボンはマックス・フェルスタッペンの王座獲得をアシストできるか?

    アルボンはマックス・フェルスタッペンの王座獲得をアシストできるか?

    レッドブル・ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンが王座を獲得するためにチームメイトのアレクサンダー・アルボンがアシストすることを期待しているが、オランダ出身のレーシングドライバーであるトム・コロネルはそれはあまり期待できないと考えている。

    アレクサンダー・アルボンは、デビュシーズンとなった2019年中盤にピエール・ガスリーと交代する形でトロロッソからレッドブル・ホンダに昇格した。

    だが、アレクサンダー・アルボンは、ペース面でマックス・フェルスタッペンに近づくことはできず、また、ライバルであるメルセデスやフェラーリからポイントを奪うこともできなかった。

    レッドブル・ホンダF1は、アレクサンダー・アルボンが次のステップを踏み、マックス・フェルスタッペンを勝たせるために頻繁にメルセデスやフェラーリと戦うことを期待している。

    だが、トム・コロネルは、それは今シーズンも変わらないだろうと語る。

    「いいや、それは起こらないだろう。トップチームは、マックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトン、シャルル・ルクレールを中心に展開する。アルボンは再びトップチームの中で最も遅いドライバーになるだろう」とトム・コロネルは語る。

    「彼が突然必要とされる大きな一歩を踏み出すとは思わない。マックスは自分の力に頼らなければならない。彼はアルボンを当てにしていないし、私が彼だとしてもそうしないだろう」

    「アルボンがライバルからポイントを奪うことはないだろうし、したがって、タイトル争いでマックスを助けることもないと思う。フェルスタッペンは、もっとバルテリ・ボッタスがハミルトンのために行っているように貴重なポイントを奪ってくれることを期待しているだろうか? いいうや、彼はアルボンにあまり期待していない」

    「しかし、レッドブルは今年、他にどんな選択肢あっただろうか? 他に起用できるドライバーはいなかったし、それは大きな問題だ」

  • レッドブルF1 「フェルスタッペンは過去のベッテルと同じような状況」

    レッドブルF1 「フェルスタッペンは過去のベッテルと同じような状況」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、現在、マックス・フェルスタッペンがチーム内でかつて常勝時代を築いたセバスチャン・ベッテルと似たような環境を生み出していると語る。

    ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンと契約を結んで2015年にトロロッソからF1デビューさせた人物であり、二人の間には深い絆がある

    マックス・フェルスタッペンは、2023年までレッドブル・ホンダF1との契約を延長し、チームへの忠誠心を示している。

    「彼はチーム内で非常に快適に感じており、ベッテルが我々のために走ってきたときと同じような状況にある」とヘルムート・マルコは Kronen Zeitung にコメント。

    「最も重要なことは、我々が彼らのためにトラックで勝てるクルマを手に入れ、メルセデスのメインのチャレンジャーになることだ」

    レッドブル・レーシングにおけるマックス・フェルスタッペンにキャリアには多くの類似点がある。二人とも経験豊富なオーストラリア人のチームメイトがいたが、チームから完全なサポートを受けている。

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダF1の目標は王座のみ」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダF1の目標は王座のみ」

    マックス・フェルスタッペンは、来月から開幕する2020年のF1世界選手権でレッドブル・ホンダF1が目指すのはF1タイトルの獲得だけだと語る。

    例年以上に新車RB16の準備を早めたレッドブル・ホンダF1は、バルセロナでのプレシーズンテストで上々の仕上がりを見せ、現在まで6連間続いているメルセデスの覇権に最も挑戦する可能性が高いチームとして評価されていた。

    しかし、土壇場でのF1オーストラリアGPの中止に続いて、新型コロナウイルスのパンデミックによってF1は開幕から10戦がキャンセルされ、ファクトリーは63日間にわたり強制的に閉鎖された。

    だが、F1は改訂された8戦のヨーロッパラウンドのカレンダーを発表。7月5日のオーストリアのレッドブル・リンクで始まるダブルヘッダーを皮切りに10週間で8戦という過密スケジュールでシーズンは再開しる。

    「チームとして、僕たちの期待は勝つことだ」とマックス・フェルスタッペンはCarstext.comの元F1ドライバーのデビッド・クルサードとのインタビューのなかで語った。

    「誰もが非常にモチベーションを高めているし、スタートして自分たちがどこにいるかを見ることを楽しみにしている」

    「フィーリングはいいし、準備はできている。こんなにも長いブレークの後は誰もがそう願うだろうけど、再びスタートするのは本当にエキサイティングなことだ」

    開幕2連戦の舞台となるレッドブル・リンクは、マックス・フェルスタッペンが過去2年間に勝利を飾っているサーキットであり、マックス・フェルスタッペンとレッドブル、そして、ホンダF1の顔に再び笑顔をもたらす可能性がある。

    対照的に近年メルセデスF1はレッドブル・リンクでのパフォーマンスに苦しんでおり、2019年にはW10のパッケージの空力問題によってペースは妥協を強いられ、2018年にはダブルリタイアを喫している。

    マックス・フェルスタッペンは、今年が最年少F1世界チャンピオンを獲得する最後のチャンスとなる。

    「最終的にそれが実現すれば素晴らしい瞬間になるだろう」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、毎年勝利したいと思っているけど、まだうまくいきません。去年はたくさんのことを学んだ。バルセロナでのプレシーズンテストでは、僕たちは協力してさらにいい仕事ができた。僕たちは間違いなくかなりモチベーションを高めている」

  • rFactor、マックス・フェルスタッペンのプラットフォーム批判に理解

    rFactor、マックス・フェルスタッペンのプラットフォーム批判に理解

    レーシングシミュレーター『rFactor 2』のプラットフォームディレクターを務めるマルセル・オッフェルマンズは、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがル・マン24時間バーチャルで同プラットフォームを批判したことに理解を示している。

    先週、マックス・フェルスタッペンはチーム・レッドラインからル・マン24時間バーチャルに参加。中盤までレースをリードしていたが、主にrFactor 2のソフトウェアに不具合によって25位でフィニッシュ。rFactor 2への不満を露わにしていた。

    「24時間レースはマテリアルへの攻撃であり、実際のレースと同じようにいくつかのことが起こった。実際のマシンだけでなく、コンピューター、ステアリングホイール、インターネット接続でもね」とマルセル・オッフェルマンズは語った。

    また、マルセル・オッフェルマンズは、マックス・フェルスタッペンまたはチーム・レッドラインのチームマネージャーであるアッツァ・ケルクホフとはまだ話をしていないと語る。

    「しばらくしたらアッツァと話をするつもりだ。確認したところ、マックスは接続もしくは彼のコンピュータにいくつかの問題を抱えていたため、フレームレートが良くなかった」

    オランダ出身のマルセル・オッフェルマンズは、マックス・フェルスタッペンが大会前にコンピューターを最適化する手助けをしていた。

    「彼は新しいシステムを購入したばかりだ。まだ完全に適切な状態ではなかった可能性がある」とマルセル・オッフェルマンズは語り、インターネット接続またはrFactorのシステムのバグに関係していることも否定していない。

    「正確にはわからないので、まだ何とも言えない」

    マックス・フェルスタッペンは、サーバーへの接続に問題が発生した後、壁に衝突し、チーム・レッドラインのマシンに損傷を与えたためにレースを続行できなかった。

    ランド・ノリスのゲーム配信でマックス・フェルスタッペンは「クソっ、冗談だろ。ピットにいるけどマシンは完全に壊れている。 rFactor マジふざけんな」と語っている。

    だが、マルセル・オッフェルマンズはマックス・フェルスタッペンを非難するつもりはないと語る。

    「そうだね。僕自身もシミレーサーなので、彼の発言は問題ない。レースであのように何かがうまくいかなかったとき、感情的になることは想像できる。すべてにブチ切れてしまうものだ。おそらく彼もそうだったと思う。今後1週間くらいで微妙に変わってくるだろう」

  • マックス・フェルスタッペン 「2020年はすべてのレースで勝ちに行く」

    マックス・フェルスタッペン 「2020年はすべてのレースで勝ちに行く」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権で“すべてのレースで勝ちに行く”と意気込んでいる。

    新型コロナウイルスによる長い中断期間を経て、F1は7月5日にオーストリアのレッドブル・リンクでの2連戦で幕を開ける。マックス・フェルスタッペンは、プレシーズンテスト以来となるレッドブル・ホンダ RB16のコックピットに戻る。

    「すべてのレースで勝利を目指して戦うつもりだ。チーム全体がチャンピオンシップを獲得することを目指している」とマックス・フェルスタッペンは RTL に語った。

    「とても忙しいカレンダーになるだろうけど、とても長いブレークを経て、スタートするのを楽しみにしている。夏休みは必要ない」

    レッドブル・リンクはマックス・フェルスタッペンが過去に好成績を残してきたサーキットであり、過去2年間で優勝、2016年には2位を獲得している。

    「もちろん、僕たちががそこから始めることができるのはとてもうれしいことだ」

    「通常、僕たちは最初のレースでメルセデスに少し遅れている。でも、7~8レース後には常に良いマシンがあったり、そのあと通常はシュピールベルグやハンガロリンクにた。もちろん、今は違う」

    「最初のレースからそこにいることを望んでいる。でも、現時点ではそれについて何かを言うことは難しい」

    だが、残念ながら、今年のレッドブルのホームレースとなる2連戦は無観客レースで開催される。しかし、マックス・フェルスタッペンは目標を見失うことはないと語る。

    「もちろん、レースに勝つことも重要だけど、ファンは常に非常に特別だった。昨年、レース中ずっとオレンジ海のファンを見ているのは信じられないほどだった」

    「でも、結局のところ、重要なのはレースに勝つことだ」

    マックス・フェルスタッペンとチームメイトのシャルル・ルクレールは、来週アルファタウリ・ホンダF1が実施するイモラ・サーキットでのプライベートテストで2年落ちのトロロッソのF1マシンを走らせると予想されている。

    また、マックス・フェルスタッペンは、フェラーリF1を離れることになったセバスチャン・ベッテルが2021年に新たなレースシートを見つけられることを望んでいると語った。

    「彼がいなくなったら残念だね」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

  • マックス・フェルスタッペン、アルガルヴェでGT3マシンで肩慣らし

    マックス・フェルスタッペン、アルガルヴェでGT3マシンで肩慣らし

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1が今年後半にポルトガルのアルファルヴェ・サーキットを訪れることになった場合、最近の経験から恩恵を受けることができる。フェルスタッペンは1月にアルファルヴェでGT3マシンで2日間のプライベートテストを実施している。

    先週、ロス・ブラウンは、ポルティマオのトラックが、すでに発表されている序盤8戦に続いて、さらなるヨーロッパでの潜在的な開催地として候補に挙げられているサーキットのひとつであることを示している。

    ポルトガルのメディアの報道によると、アルガルベ・サーキットが9月27日と10月4日に2つのレースを開催できることを示唆している。

    マックス・フェルスタッペンは、1月にサーキットにいる写真をソーシャルメディアに投稿。先月、ソーシャルメディアでのライブ配信で同サーキットでドライブしたことを元レッドブル・ジュニアチームのメンバーであるアントニオ・フェルックス・ダ・コスタに話していた。

    「天気は悪かった。2日間私はそこにいたけど、1日半、ウェットで運転していた」

    「それでも素晴らしいトラックだったし、初めて行ったけど運転することのが本当に楽しいトラックだ」

    マックス・フェルスタッペン以外のF1ドライバーもアルファルヴェ・サーキットでの経験はそれほど大き内。メルセデスF1のルイス・ハミルトンは2009年に同サーキットでのプレシーズンテストに参加した唯一のドライバーとなっている。

    2008年にオープンした4.6kmのアルガルベ・サーキットは、2008年12月と2009年1月に3回のF1プレシーズンテストに使用され、フェラーリ、マクラーレン、ルノー、ウィリアムズ、トヨタ、トロロッソが参加した。現在、それらのテストに参加した現役ドライバーはルイス・ハミルトンしかいない。

    だが、下位カテゴリーでは、セルジオ・ペレス(GP2)、ダニエル・リカルド(ルノー3.5 /ブリティッシュF3)、バルテリ・ボッタス(ブリティッシュF3)、また、2015年のFIA F3ではアレクサンダー・アルボン、シャルル・ルクレール、アントニオ・ジョビナッツィ、ジョージ・ラッセル、ランス・ストロールなどが参加している。

    いくつかのF1チームは、来月のレース再開に先立ってF1マシンをテストする計画を発表している。メルセデスF1はすでにシルバーストンで2年落ちのF1マシンによる2日間のプライベートテストを実施しており、ルノーF1は6月16日・17日にレッドブル・リングで同様のテストを実施する。

    また、レーシング・ポイントは6月17日にシルバーストン、アルファタウリ・ホンダF1は6月24日にイモラでフィルミングデーを利用して2020年F1マシンを走らせる。

    だが、レッドブル・ホンダF1に関しては、7月に2レースを開催するレッドブル・リンクを所有しているものの、テストに関する選択肢はルールによって制限されている。

    F1チームは2年以上前のF1マシンを使用してのみテストできる。しかし、レッドブルの2018年マシンはルノーのパワーユニットを使用しており、昨年のホンダエンジンへの切り替えに続いて、それらを入手することはできそうにない。

    レッドブルには、現在使用可能なRB16で実行できる2日間割り当てられたフィルミングデーのまだ1日残されている。これらのテストは100km以内の走行に制限されている。

  • マックス・フェルスタッペン、2億円のフェラーリ・モンツァSP2を購入

    マックス・フェルスタッペン、2億円のフェラーリ・モンツァSP2を購入

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがF1トラックでフェラーリを運転する機会を得ることはないかもしれないが、少なくとも公道ではそれを行うことができる。Gazzetta dello Sport によると、フェルスタッペンは約2億円とされるフェラーリ・モンツァSP2をオーダーしたと報じている。

    サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチらが所有するフェラーリの限定モデルであるモンツァSP2は、マラネッロの市販エンジン史上最強となる出力810cv の6.5リッター V12エンジンを搭載。0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速7.9秒という俊足を誇り、最高速度 300 km/h 以上に到達する。

    だが、同紙によると、マックス・フェルスタッペンのフェラーリ・モンツァSP2はまだ納車の準備ができておらず、ステアリングを握るにはもう少し辛抱しなければならないと伝えている。

    マックス・フェルスタッペンとフェラーリとの関係は控えめに言っても良いものではない。2019年のF1アメリカGPでは、フェラーリが不正なF1パワーユニットを使用していたことを示唆して論争の火種を作った。この発言にフェラーリは不快感を示している。

    また、マックス・フェルスタッペンが所属するレッドブル・ホンダF1は、フェラーリがFIA(国際自動車連盟)と2019年F1エンジンに関する調査で“秘密の合意”に達したことに不快感を露わにしており、シーズン再開と同時に再び追求を行っていくことを宣言している。

    フェラーリ モンツァ SP1 & SP2とは?
    フェラーリ モンツァ SP1 & SP2とは?
    フェラーリは、2018年9月に自社のキャピタルマーケット・デイのタイミングに合わせて、マラネッロのファクトリーで新型フェラーリ モンツァ SP1とSP2を発表した。

    この2つの限定スペシャル・シリーズ車輌は、1950年代の最も刺激的なフェラーリの記憶をよみがえらせる、「Icona(イーコナ)」とネーミングした新セグメント初のモデルで、今日実現することができる最先端のスポーツカー技術を備えているのが特徴。

    特に大切なお客様とコレクターの方々を対象としたフェラーリ SP1とSP2は、750 モンツァおよび860 モンツァ などのネーミングと、過去の象徴的なフェラーリ・レーシング・バルケッタの祖となる1948年の166MMを想起させる要素が注ぎ込まれている。1950年代にフェラーリは、妥協を排し、唯一「勝利」だけを目標にデザインしたこのようなモデルで世界スポーツカー選手権を戦い、多くの勝利を手にして伝説を創り上げてきた。

    フェラーリ SP1は、ステアリングホイールを握るドライバーに、真のユニーク・エクスペリエンスをもたらす妥協のないシングルシート・ロードカーとして設計された。また フェラーリ SP2はトノ・カバーを廃し、セカンド・ウインド・プロテクターとロールバーを追加装備することで、ドライバーと一緒にパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング・エクスペリエンスを堪能してできる2シーター・モデル。

    ユニークなデザインを備えたフェラーリ SP1とSP2は、広範囲にわたるカーボンファイバー素材の使用および車輌のエクスクルーシブ性をさらに高めるヘッドライト、テールライト、ホイール、インテリアなどの特徴的なディテールによってバルケッタ史上最高のパワーウエイトレシオを実現させた。マラネッロの市販エンジン史上最強となる出力810cv の V12エンジンを搭載し、0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速7.9秒という俊足を誇る。

    ルーフおよびウィンドスクリーンを持たないこのふたつのモデルのアーキテクチャは、伝統的なスパイダーでは不可能なプロポーションを創造する自由をデザイナーに与えた。

    その結果、搭乗者は、F1を頂点としたフォーミュラドライバーでなければ体験できない異次元のオープンエア・スピードを味わえる。これは、ボリュームあるボディに、必要最小限のドライバーの周囲を包み込むような開口部を設けたコックピット・コンセプトによって実現させた。

    フェラーリ・デザインセンターは、あたかも1本のペンで一筆書きしたかのような、時を超えたエレガンスとミニマルなフォルム、そして洗練されたディテールの理想を求めて、極めて純粋なデザインを創造することに力を注いだ。最近のレーシングカーに見られるような視覚的に複雑なソリューションを避け、控えめながら正統なデザイン手法を採用した。人と自動車のつながりを象徴するドライバーズカーであることに焦点を置き、これほどまでに強いストーリーを感じさせるデザインはなかった。

    ラジカルなデザインの一例としては、上向きに開くコンパクトなドアが挙げられる。同じく、その下に印象的なV12エンジンが収まる、フロント・ヒンジ開閉機構を採用したオール・カーボンファイバー製のワンピース・ボンネット/フェンダー・アッセンブリーもこのシリーズならではの大きな特徴だ。

    レーシング・モデル同様に、ふたつのモデルともボディシェルはすべて軽量カーボンファイバー製。インテリア全体も同じ素材で仕立てることで、スポーティーなインパクトあるデザインを際立たせている。軽量化と「バルケッタ」コンフィグレーションがもたらす比類ないビークルダイナミクスは、完璧にバランスの取れた、ロール感の一切ないスポーツカーならではのピュアな妥協なきハンドリング特性を実現する。

    フェラーリ SP1とSP2のオーナーの方々限定で、フェラーリは、ロロ・ピアーナおよびベルルッティという時代をリードするラグジュアリー・ブランドとのコラボレーションによって、エレガントなジェントルマン・ドライバーにインスパイアされたレーシングスーツ、ジャージ、ヘルメット、グローブ、スカーフ、レーシング・シューズなどのアパレル & アクセサリーを用意。それぞれ最新の技術を駆使して仕立てられたこのコレクションは、ドライビングを妨げることなく快適にフィットするようデザインされている。

    フェラーリ モンツァ SP1フェラーリ モンツァ SP2

    諸元概要
    エンジン
    タイプ V12 – 65°
    総排気量 6,496 cc
    最高出力* 603 kW(810 cv) / 8,500 rpm
    最大トルク* 718Nm @ 7,000rpm

    サイズ & 重量
    全長 4,657 mm
    全幅 1,996 mm
    全高 1,155 mm
    乾燥重量** 1,500 kg (SP1)、 1,520 kg (SP2)

    パフォーマンス
    0-100 km/h 加速 2.9 秒
    0-200 km/h 加速 7.9 秒
    最高速度 300 km/h 以上

    燃料消費/CO2排出量
    ホモロゲーション申請中

    * 98 RON(オクタン)燃料使用時
    **軽量オプション・コンポーネント装備車

  • マックス・フェルスタッペン、rFactor 2の技術的な不具合に怒り爆発

    マックス・フェルスタッペン、rFactor 2の技術的な不具合に怒り爆発

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、チーム・レッドラインの一員として参加したル・マン24時間バーチャルでrFactor 2の技術的なトラブルによって事実上の戦線離脱。プラットフォームへの怒りを露わにした。

    マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスと2人のプロシムレーサーとともにチーム・レッドラインの20号車を走らせたマックス・フェルスタッペンは9時間が経過した時点でレースをリードしていた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは彼のシミュレーターの画面がフリーズするなどの技術的なトラブルに見舞われて2度のクラッシュ。ピットでの長い修理を強いられた。

    障害が起こった際、マックス・フェルスタッペンの怒りの声がチームメイトのランド・ノリスのストリーミング配信で流れた。

    「クソっ、冗談だろ。ピットにいるけどマシンは完全に壊れている。 rFactor マジふざけんな」

    チーム・レッドラインは、ドライバーをアトツェ・ケルコフに交代したが、今度はAIにマシンのコントロールを奪われ、AIがマシンをクラッシュさせるという不具合。技術的な問題でログインできなくなり、事実上のリタイアに追い込まれた。

    ランド・ノリスは「信じられない…10時間レースをリードしていた、あんな感じでほぼ終わりだ」とTwitterでコメント。

    「ゲームのバグでほぼ終わりだ。戦い続け、何ができるかを見てみよう」

    rFactor 2は、リアルなドライビングの挙動で称賛されているが、長年オンライン環境が不安定なことで知られており、マックス・フェルスタッペンが多く使用しているiRacingと比較されている。

    残り5時間を切ったところで主催者はサーバーを再起動。チーム・レッドラインはレースに復帰したが、最終的に146周遅れの25位でレースを終えた。

    チーム・レッドライン関連:ル・マン24時間バーチャル:Rebellion Williams Esports 1号車が優勝

  • マックス・フェルスタッペン、GTカーでサーキット走行との報道

    マックス・フェルスタッペン、GTカーでサーキット走行との報道

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、GTカーでシーズン再開のための”慣らし運転”としてサーキット走行を実施したと La Gazzetta dello Sport が報じている。

    メルセデス、フェラーリ、ルノーは、F1オーストリアGPへの準備フェーズとして2年落ちのF1マシンで走行テストを実施するが、レッドブルは昨年からホンダのF1エンジンを搭載しており、2年以前のルノーのF1エンジンを搭載したマシンでサーキット走行をすることはできない。

    そのため、レッドブル・ホンダF1のドライバーは他の方法で走行距離を確保する必要があるが、マックス・フェルスタッペンは「古いマシンを運転しなければならないので、僕はそれをしないことを決めた。オーストリアで4~5周走れば、再びリズムとフィーリングを見つけることができるだろう」と語っていた。

    しかし、La Gazzetta dello Sport は、マックス・フェルスタッペンがGTカーでサーキット走行を実施したと報じている。

    同紙によると、マックス・フェルスタッペンの家族はベルギーで複数のGTカーを所有しており、詳細不明なサーキットでプライベートテストを実施したという。このテストにはオランダのレーシングチームが協力したとしている。

    報道によると、マックス・フェルスタッペンは、GTチームの公式ドライバーよりも速く、チームのメカニックとエンジニアに感銘を与えたとしている。

    2020年のF1世界選手権は、7月3日にオーストリアのレッドブル・リンクで再スタートが切られる。

  • フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」

    フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルがあと2年間はフェラーリF1に残留すると考えていたため、離脱のニュースを見たときは驚いたと語る。

    セバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1を去ることを発表。新型コロナウイルスで開幕時期も決定していない段階でのドライバー交代のニュースは多くの人々に衝撃を与えた。

    マックス・フェルスタッペンもセバスチャン・ベッテルのニュースに驚いた人々の1人だった。

    「彼がさらに1〜2年間ドライブすることも期待していたけど、フェラーリはそういう決断しました・・・」とマックス・フェルスタッペンは Sky Germany に語った。

    「もちろん、カルロス・サインツにとっては素晴らしい機会だ。これからセブがどうするかを見ていくつもりだ」

    また、マックス・フェルスタッペンは、ライバルであるメルセデスF1がオーストリアGPに先立って2年落ちのF1マシンでテストすることによってアドバンテージを得たとは考えていないと語る。

    メルセデスは先週初めにシルバーストン・サーキットで2日間のテストを実施。ただし、2020年F1マシンでは100kmしか走行できないため、2018年マシンのW09が使用された。このテストはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスに錆を振り払う機会を与えるとともに、新型コロナウイルス対策の新しい安全プロトコルに慣れるために実施された。

    フェラーリも月内に同じようにプライベートテストを実施する予定だが、レッドブルF1は2年落ちのRB14がホンダF1のパワーユニットではなくルノーのF1エンジン用に設計されているため走行できない。そのため、レッドブルはマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンを2年落ちnトロロッソに乗せるかもしれないとの推測もなされた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは古いF1マシンをテストすることは有利になるとは感じておらず、それを除外している

    「それによって彼れが有利になるとは思わない。古いマシンを運転しなければならないので、僕はそれをしないことを決めた。オーストリアで4~5周走れば、再びリズムとフィーリングを見つけることができるだろう」