カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「ムジェロの後にホンダF1と良い会話ができた」

    マックス・フェルスタッペン 「ムジェロの後にホンダF1と良い会話ができた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1ロシアGPにむけてソチ・オートドロームに気持ちを切り替えて到着した。

    マックス・フェルスタッペンは、モンツァとムジェロのイタリア2連戦でホンダF1のパワーユニットに関連するトラブルでリタイアを喫した。フェルスタッペンが序盤9戦でリタイアした3戦はすべてホンダのF1パワーユニット絡みとなる。

    「もちろん、9戦で3回のDNFは良いことではないけど、仕方ないことだし、その事実を変えることはできない」とマックス・フェルスタッペンはF1ロシアGPの木曜記者会見で語った。

    「ムジェロの後もホンダともいくつかの良い会話ができた。何が悪かったのかを説明してくれたし、ホンダは問題は解決したと言っている。今週末は表彰台を目指して戦うことができることを願っている」

    モンツァでの問題はムジェロでの問題とは異なるものだったとマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「ソフトウェアに関連した問題だった。テストリグでシミュレーションすることができたので、そこから学び、もう修正されたと確信している。それに少なくとも僕のチャンピオンシップの可能性について質問されることはないだろう」とマックス・フェルスタッペンは冗談交じりに語った。

    また、ホンダF1に関してマックス・フェルスタッペンは楽観的なままだ。

    「お互いに正直になり、明確にし、何が悪かったのかを説明し、話し合うことができなければならない。それができているのは間違いないことだ。僕たちは良い結果が得られるように協力して取り組んでいる」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「毎週末、いつも最大限を引き出せるように頑張っている。順位表でのポジションは変わっていないと思う」

    だが、今週末のF1ロシアGPについてマックス・フェルスタッペンは慎重なままだ。

    「ソチは僕たちにとってトップトラックではなかったし、奇跡は期待していないけど、表彰台を目指すつもりだ。すべての90度コーナーでは実際に違い生み出すことはできないし、ロングストレートでは特に予選で他のチームと拮抗することは分かっている。でも、レースについて心配していない」

  • フェルスタッペン、ハミルトンのレッドブル・ホンダF1移籍説に言及

    フェルスタッペン、ハミルトンのレッドブル・ホンダF1移籍説に言及

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンがレッドブル・ホンダF1に移籍するべきだとのアイデアに言及。F1ワールドチャンピオンがなぜチームを切り替えたいと考えるのかわからないと疑問を投げかけた。

    今週初め、元F1チームのオーナーであるエディ・ジョーダンは、ルイス・ハミルトンはメルセデスF1との新契約を断り、レッドブル・ホンダF1でマックス・フェルスタッペンと直接対決することを選ぶべきだと提案した。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、エディ・ジョーダンのアイデアにはあまり乗り気ではないようだ。

    ルイス・ハミルトンのレッドブル・ホンダF1移籍というアイデアについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「僕が興味を持っているのはチャンピオンシップに勝つことだけだ」とコメント。

    ルイス・ハミルトンの立場を考えれば「どうしてそんなことをする? 彼もチャンピオンシップを獲得したと思っているし、僕もチャンピオンシップに勝ちたい」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、彼は適切なチームに所属しようとした。そして、現時点でチャンピオンシップを勝ち取るために適切なチームにいる。でも、何が起こるか見てみよう」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1からPUトラブルの説明を受けた」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1からPUトラブルの説明を受けた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン、イタリア2連戦で見舞われたPUトラブルについてホンダF1から多くの説明を受けたと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPでPUトラブル、続くF1トスカーナGPではスタート時のPUのパワーロスが原因で中団での接触に巻き込まれてリタイア。2戦連続でホンダF1に関連した問題でリタイアを喫した。

    ホンダF1は、F1エンジンの電気系とソフトウェアに関連する要因の組み合わせが故障を引き起こしていたと述べ、F1ロシアGPにむけて対策を講じている。

    「とにかく僕は再びスタートすることにとてもやる気を高めている、でも、あの時にもっと重要だったことは、問題を解決できるようにそれらを機会することだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「現時点は、僕たちは9戦で3回のリタイアを喫している。あまり好ましいとは言えない。とにかく僕たちはそれに取り組み、問題が再び起こらないようにしようとしている」

    レッドブル・ホンダとして問題を理解したと感じているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね、彼らは僕に多くの説明をしてくれたし、再び起こらないことを願っている。でも、現時点ではそれは推測することしかできない。コース上でそれを示することが重要だ」と述べた。

    F1ロシアGPに向けて、レッドブル・ホンダにとってロングストレートのあるソチは強みを発揮できる場所ではないとマックス・フェルスタッペンは考えており、厳しい週末になることを覚悟していると述べた。
    「競争力という点で、僕たちにとって素晴らしい週末になったことはなかったと思う。だから、奇跡は期待していない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、ロングストレートと多いし、非常に短い90度コーナーが多い。それは大きな差を生まない」

    「そのため、おそらく背後にいる連中は、ムジェロに比べてはるかに近くなるだろう。週末を通して、某たちがどれだけ競争力があるか見てみるつもりだけど、もちろん、目標は表彰台に立つことだ」

    関連:ホンダF1 「PUトラブルの原因は究明。再発防止策を打ってレースに臨む」と田辺豊治TD / F1ロシアGP プレビュー

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはベネトン時代のシューマッハ」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはベネトン時代のシューマッハ」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンのドライビングスキルをベネトン時代のミハエル・シューマッハと重ね合わせている。

    レッドブル・ホンダのF1マシンの癖の強さは、ピエール・ガスリーやアレクサンダー・アルボンが証明しているが、マックス・フェルスタッペンだけは、そのビーストを飼いならすことができることを何度も示してきた。

    マックス・フェルスタッペンは、2016年にレッドブル・レーシングに昇格して以降、毎年少なくとも1勝は挙げており、クリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンのセンシティブなマシンを操る能力をミハエル・シューマッハとなぞらえた。

    「90年代中盤にベネトンを走らせていたミハエル・シューマッハにそれを例えたい。ミハエルのようにマシンを運転できるチームメイトはほとんどいなかった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「マックスはこのマシンで同じことができると思う。マシンのいくつかのニュアンスに彼は対処できているし、それらが彼を不安定にさせることはない。一方、それは時としてピエール(ガスリー)やダニエル(リカルド)、そして、もちろんアレックス(アルボン)に影響を及ぼしている」

    「そのエリアでのマシンの感度を整えて、低減させることが我々がチームとして焦点を合わせている部分だ」

    「マックスは、とにかく素晴らしい天性のスピード、素晴らしい才能と能力を持っている」

    「彼は大きな自信、自分を信じる心を持っている。彼は感覚が鋭いマシンをコントロールでき、レースクラフトを持っており、今では経験もある」

    「つまり、22歳でそのパッケージをまとめるということは、非常に競争力のあるレーシングマシンが手に入れているということだ」

    ミハエル・シューマッハは、1992年と1993年にベネトンでレースで勝利を収めた後、1994年と1995年に最初の2つのF1ワールドチャンピオンを獲得し、その後、世紀の変わり目にフェラーリで支配的な時代を築いた。

  • マックス・フェルスタッペン 「チームとして問題について話し合った」

    マックス・フェルスタッペン 「チームとして問題について話し合った」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPにむけての意気込みを語った。

    ムジェロで2戦連続となるホンダのF1エンジンのトラブルに見舞われたマックス・フェルスタッペンは、レース後に不満を述べていたが、チームとして表彰台や勝利をかけて全力で戦うことをやめることはないと語る。

    シーズン後半戦に突入です。ロシアは3つのトリプルヘッダーの後、初めての単独でのレースとなります。どのような気分ですか?
    1週間オフをとれたのはチーム内の全員にとって良いことだったとは思うけど、僕はレースに戻るのを楽しみにしている。特にムジェロでは実際に1周もレースで走らなかったからね。そのような形でレース週末を離れるのはもちろん良い気分ではない。特に表彰台以上のチャンスがあったと思うからね。でも、気持ちを切り替えなければならない。もちろん、チームとして僕たちは問題について話し合っている。全員が同じ方向を向いて仕事をしているし、全てのレースであらゆる可能性のために全力で戦おうとしている。ムジェロではマシンでいくつかポジティブなステップを果たせたと思っているし、アレックスが初表彰台を獲得したのはもちろん良いことだった。僕たちは勝利や表彰台をかけて戦うことをやめることはない。

    このトラックで見るべき重要なことは何ですか?
    ソチは簡単なレースにはならないだろうし、ロングストレートが多いので僕たちにとって相性のいいトラックではない。後ろの競争は接戦になるだろう。かなりユニークなトラックだ。大部分が90度コーナーだし、通常は経験しないことだ。とにかく正しいセットアップを得る必要がある。ストレート前の立ち上がりを最大化するために特定の遅いコーナーでは特にね。オーバーテイクが最も簡単な場所でもないけど、今週末はあまり多くのオーバーテイクが必要にならず、良い結果を出せることを願っている」

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンは苛立ちを吐き出す必要がある」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンは苛立ちを吐き出す必要がある」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2戦連続でリタイアを喫したマックス・フェルスタッペンの不満を理解していると語り、今後のために“苛立ちを吐き出す必要がある”と語る。

    F1トスカーナGPでは、マックス・フェルスタッペンのF1エンジンにスタートでトラブルが発生。スピードを失って後退したフェルスタッペンはミッドフィールドのマシンとの接触事故に巻き込まれてリタイアした。

    マックス・フェルスタッペンは、前戦F1イタリアGPでもホンダのF1エンジンの問題によってリタイアしており、開幕戦と合わせて9戦中3戦がホンダのF1エンジンから絡みの理由でのリタイアとなっている。

    マックス・フェルスタッペンは、2戦連続でのリタイアによって意気消沈。「チャンピオンシップは終わった」と嘆いている。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンの苛立ちは理解できると擁護する。

    「またDNFとなったマックスのフラストレーションは完全に理解できる。ムジェロの最初のラップから彼は勝利を目指していた。我々は非常に速い車を持っており、マシンのバランス面でいくつかの本当の進歩を遂げていた。それは彼にとって本当に苛立たしいことだった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    リタイア直後、マックス・フェルスタッペンは無線で『クソみたいなショーだ』と怒りを露わにしていた。

    「アドレナリンが湧き出ているスタート直後にグラベルトラップでリタイアする失望の結末を迎えて感情が高ぶっているなかで、無線に気持ちをぶつけるのは当然のことだ。我々は、レースでメルセデスとの戦えると本当に感じていた。彼はスタートでルイスを倒すために全力で取り組み、そこからゲームを進めていくはずだった。だが、もちろん、それは実現しなかった。

    「彼はハングリーで、勝つことを本当に望んでいるので、それは彼にとって2戦連続でのリタイアは巨大な欲求不満だった。もし彼がそのハングリーさを持っていなかったら、我々全員が毎週末勝利をかけて戦うのを見たいと思う今のようなドライバーにはなっていなかっただろう」

    「今、彼は溜まった苛立ちを吐き出さなければならない。その後を楽しみにしている。我々はソチまで彼と一緒にそれを乗り越え、舞台裏でホンダと何が行われたかについて話し合い、次のレースのために修正していく。我々はホンダとともに問題を解決することに完全に集中している」

    クリスチャン・ホーナーは、ホンダF1を称賛。F1イタリアGPでアルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが優勝したことで、F1がハイブリッド時代に突入して以来、ホンダF1は唯一2つのチームで勝利を挙げたエンジンメーカーとなった。

    「彼らは、ハイブリッド時代に2つの異なるチームでレースに勝った唯一のエンジンメーカーだ。これは驚異的な成果だ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「彼らは痛みと勝ち負けによる利益を共有しているし、我々は真のパートナーシップを築いてる。ホンダのみんなと一緒に仕事をするのは本当に楽しい」

    「我々は協力して、最近発生した問題の解決に完全に注力している。我々全員の目標は1つだ。F1チャンピオンシップを一緒に勝つことだ」

  • フェルスタッペン 「チームがアルボンを続投させるかは僕には関係ない」

    フェルスタッペン 「チームがアルボンを続投させるかは僕には関係ない」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダF1がアレクサンダー・アルボンを続投させようが放出しようが構わないと語る。

    昨年中盤に成績不振のピエール・ガスリーと交代でレッドブル・ホンダF1に昇格したアレクサンダー・アルボンだが、ガスリー同様に決定的な仕事は果たせておらず、プレッシャーは増している。

    それでも、先週末のF1トスカーナGPでは待望のF1初表彰台を獲得。チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、表彰台がアレクサンダー・アルボンにとって“ターボチャージャー”になるだろうと語る。

    「この結果が自信面で彼の扉を開き、自分のシート、そして、F1での自分の場所に値すると自信をもって歩いてくれることを本当に望んでいる」とクリスチャン・ホーナーはアレクサンダー・アルボンについて語った。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、アレクサンダー・アルボンがレッドブル・ホンダF1に残るか出ていくかについて意見はないと語る。

    「ヘルムート・マルコとクリスチャン・ホーナーは何も変更したくないと長い間言ってきた。それは僕サイトとしては何も問題ない」とマックス・フェルスタッペンは ORF に語った。

    「結局のところ、誰が僕の隣に座るかは関係ない。僕は彼ら全員を倒すつもりだ」

    昨年、ダニエル・リカルドをルノーに奪われたレッドブルにとっての最善の解決策は、セルジオ・ペレスのような経験豊富なドライバーを雇うことだと信じている人もいる。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、個人的にそのようなことは必要としないと語る。。

    「初年度だったら必要だったかもしれない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「でも、もう今は自分が何をしなければならないかをかなり理解している。結局、誰が僕の隣に座っているかは問題ではない」

    同じインタビューで、マックス・フェルスタッペンは2020年の自分のチャンピオンシップの希望は「終わった」と認めている。

    また、2戦連続で繰り返されたホンダF1のエンジンに関連する技術的なトラブルに“うんざりしている”とさえ語り、その発言は2021年後にレッドブルと契約を解除しようとしているのではなかとの推測をも引き起こしている。

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンの欲求不満は“完全に理解できる”ものだと語っている。

    「もし彼がそのハングリーさを持っていなかったら、我々全員が毎週末勝利をかけて戦うのを見たいと思う今のようなドライバーにはなっていなかっただろう」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「今、彼はたまった欲求を吐き出さなければならない。その後を楽しみにしている。我々はソチまで彼と一緒にそれを乗り越え、舞台裏でホンダと何が行われたかについて話し合い、次のレースのために修正していく」

  • レッドブルF1首脳、フェルスタッペンの離脱とホンダのF1撤退を危惧

    レッドブルF1首脳、フェルスタッペンの離脱とホンダのF1撤退を危惧

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンのチーム離脱、そして、ホンダのF1撤退を危惧していることを認める。

    マックス・フェルスタッペンは2023年までレッドブルF1と契約を結んでいるが、契約には解除条項が盛り込まれているのは間違いないようだ。

    ホンダがF1から撤退した場合、ワークスエンジンを保証すると考えられているマックス・フェルスタッペンの解除条項を引き起こす可能性がある。

    「実際、マックスは2021年には確固たる契約を結んでいる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、我々は彼に競争力のあるエンジンを提供しなければならないことを十分に承知している」

    イタリアでの2戦連続のリタイアを喫したマックス・フェルスタッペンは、今年のチャンピオンシップを獲得するのは不可能だと考えている。

    「来年はメルセデスに近づけることを願っている」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に語った。

    「勝てるとは思わっていないけどね。コロナウイルスのせいでマシンに多くの変更ができない。だから、2022年のレギュレーションが新たな幕開けになることを期待している」

    「でも、これほど離されてしまっていては、それも無理だろう。まだ全ての週末で勝ちたいと思っているけど、今年のチャンピオンシップは終わった」

    ホンダF1は、まだ2021年までしかF1継続を発表していない。F1関係者のなかには、そこでホンダが再びF1から撤退すると考える者も少なくない。

    「10月初旬にその決定が下されるはずだ」とヘルムート・マルコは認める。

    「ホンダは進歩を遂げた。しかし、メルセデスはまだバッテリーの分野で優れている。これから改善していかなければならない。

    「ホンダはエンジニアを何人か入れ替えた。おそらくそれが予期しない困難が生じた理由かもしれない」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは長期的にレッドブルで走ることを望んでいると語る。

    「たとえば、2025年の僕の願望ついて話せば、あまり目標を設定しているわけではないけど、そのときもF1で活躍したいと思っている。それを目標と見なすことができる」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「とりわけ、僕はずっとレッドブルでドライブすることを望んでいる」

  • 「レッドブルF1はマックス・フェルスタッペンに頼りすぎ」とハッキネン

    「レッドブルF1はマックス・フェルスタッペンに頼りすぎ」とハッキネン

    元ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、レッドブル・ホンダF1はマックス・フェルスタッペンに頼りすぎていると考えており、今後もアルボンへのサポートがメルセデスとの戦いにおいて重要になってくると語る。

    F1トスカーナGPで、マックス・フェルスタッペンがオープニングラップでリタイアした後、アレクサンダー・アルボンが大荒れのレースで3位フィニッシュを果たし、待望のF1初表彰台を獲得した。

    ミカ・ハッキネンは、レッドブル・ホンダがメルセデスに脅威を与える存在であるためには、今後、アレクサンダー・アルボンがより頻繁に上位争いに絡むことが必須だと考えている。

    「レッドブル・レーシングにとってアレクサンダー・アルボンの3位は彼とチームにとって重要な結果だ」とミカ・ハッキネンは Unibet のコラムで語った。

    「レッドブル・ホンダは速いが、チームがメルセデスへの戦うために、1人のドライバー、マックス・フェルスタッペンに頼っていることが多すぎる。このレベルでは強力なドライバーペアが本当に必要だ。ルイスとバルテリはメルセデスのためにとても良い仕事をしていると言えるのはそれが理由だ」

    「アレックスの結果は、序盤戦で苦労した後、彼の後押しとなるだろう。レッドブルがアレックスがマックスをより定期的にサポートするのを助けることができれば、メルセデスにいくつかの問題を与えられる可能性がある」

  • レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンに戦えるエンジンを与える必要がある」

    レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンに戦えるエンジンを与える必要がある」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2021年以降もマックス・フェルスタッペンをチームに留まらせるためには“競争力のあるエンジン”を提供する必要があると語った。

    今年、レッドブルF1はマックス・フェルスタッペンとの契約を2023年まで契約を結んでおり、ヘルムート・マルコのこの発言は意外だ。報じられているように、フェルスタッペンとの契約には解除条項が盛り込まれているのは間違いないようだ。

    マックス・フェルスタッペンは、モンツァとムジェロの両方でホンダF1のエンジン問題が要因となるリタイアを喫しており、以前の楽観的で忍耐強い態度に変化が表れていることを隠さなかった。

    マックス・フェルスタッペンは、2戦連続でのホンダのF1エンジンの故障は“受け入れられない”と語った。

    「来年はメルセデスに近づけることを願っている」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に語った。

    「勝てるとは思わっていないけどね。コロナウイルスのせいでマシンに多くの変更ができない。だから、2022年のレギュレーションが新たな幕開けになることを期待している」

    「でも、これほど離されてしまっていては、それも無理だろう。まだ全ての週末で勝ちたいと思っているけど、今年のチャンピオンシップは終わった」

    ヘルムート・マルコは「ホンダは進歩を遂げた」と Sport1に語る。

    「しかし、メルセデスはまだバッテリーの分野で優れている。これから改善していかなければならない。

    「ホンダはエンジニアを何人か入れ替えた。おそらくそれが予期しない困難が生じた理由かもしれない」

    ホンダF1は、まだ2021年までしかF1継続を発表していない。F1関係者のなかには、そこでホンダが再びF1から撤退すると考える者も少なくない。

    「10月初旬にその決定が下されるはずだ」とヘルムート・マルコは認める。

    ホンダがF1から撤退した場合、ワークスエンジンを保証すると考えられているマックス・フェルスタッペンの解除条項を引き起こす可能性がある。

    「実際、マックスは2021年には確固たる契約を結んでいる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、我々は彼に競争力のあるエンジンを提供しなければならないことを十分に承知している」