カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • フェルスタッペン 「メルセデスとはショートランで0.2秒差ほどある」

    フェルスタッペン 「メルセデスとはショートランで0.2秒差ほどある」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの金曜フリー走行を2番手で終えた。

    FP1を2番手で終えたマックス・フェルスタッペンは、FP2でもセクター2で速さを見せるが、何度もアタック中断を余儀なくされ、最終的にマークしたベストラップはタイヤの状態がベストとは言えない中でも、再び2番手でセッションを終了。

    トップのジョージ・ラッセル(メルセデス)とは0.128秒差だったが、11番手だったバルテリ・ボッタスはタイムを抹消されての結果であり、現時点でメルセデスレッドブル・ホンダの差は0.2秒ほどあるとマックス・フェルスタッペンは見ている。

    「バランス面で最適なセットアップを見出せていないこともあり、特にショートランは難しかった。ロングランは明らかに改善して、FP2はかなりよく見えたが、さらに上を狙えたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「コースは短く、無線では常にトラフィックへの注意が伝えられるので、走っていてすごくエキサイティングというわけではない。セクター2はブラインドコーナーが続き、2周連続のプッシュではタイヤの温度を下げる必要があるなど簡単ではなく、かなり危険な状況になり得るとも思う」

    「今日の時点で実際に僕たちがどのくらいのレベルにあるかは分からない、バルテリ(・ボッタス)の抹消されたタイムを考えると、メルセデスとは0.2秒差ほどあるように見える。予選までにショートランを改善しなければならない。また、レースで他のマシンの後ろについてスタックするのも望ましくないので、(オーバーテイクするのに十分な)レースペースを得るための仕事にフォーカスしていく」

  • マックス・フェルスタッペン 「ハミルトン不在でも簡単にはいかない」

    マックス・フェルスタッペン 「ハミルトン不在でも簡単にはいかない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンが欠場したとしても、今週末のF1サヒールGPが楽になるとは考えていない。

    今週末のF1サヒールGPで、メルセデスは新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてジョージ・ラッセルを起用する。ハミルトンはここまで15戦のうち11勝を挙げ、最後のレースでは5連勝を果たしていた。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、メルセデスF1のパフォーマンスを考えれば、たとえルイス・ハミルトンが不在であったとしても、F1サヒールGPがこれまでよりも楽に戦えるレースになるとは考えていないと語る。

    「ルイスはいないけど、バルテリとジョージがフィールドで最速のマシンを運転するからね」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「それでも非常にタフだろうし、楽はできないだろう。今回のレイアウトならばなおさらね。ラップタイムは非常に拮抗するだろうし、先週を考えれば後ろのマシンも速いと思うで、それほど簡単にはいかないと思う」

    今週末のバーレーン・インターナショナル・サーキットのレースでは、主にロングストレートで構成される“アウタートラック”サーキットが使用される。

    レッドブル・ホンダは、ロングストレートで構成されたモンツァでの最も苦戦を強いられ、マックスフェルスタッペンはポールポジションからほぼ1秒遅れの予選5番手という結果に終わっている。

    今週末のレッドブル・ホンダのチャンスについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「モンツァのようにならないことを心から願っているけど、どうなるか見てみる必要がある。トラックはモンツァとは少し異なる。もう少し違いを生むことができるいくつかのコーナーがある。モンツァは本当にローダウンフォースを走らせるし、全員が本当にローダウンフォースで走るので、ストレートで負けてしまう」

    「ここでは、ダウンフォースのレベルに少し違いがあるけど、それによって良くなることを願って祈ろう」

    現在、マックス・フェルスタッペンは、ドライバーズランキング2位のバルテリ・ボッタスから12ポイント差の
    3位につけている。

    今年、4回のリタイアを喫してるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダの信頼性が向上していれば、今頃すでにランキング2位を確定させていたと考えている。

    「分からないけど、たぶんそうだろうね」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「それにはかなりの幸運も必要だ。僕たちがが4回リタイアしたのは少し残念だ。そうでなければ、かなり楽にP2いただろう。それが現実だ」

  • マックス・フェルスタッペン 「予選でクリアラップを得るのは難しいだろう」

    マックス・フェルスタッペン 「予選でクリアラップを得るのは難しいだろう」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPへの意気込みを語った。

    前戦F1バーレーンGPでマックス・フェルスタッペンは2位表彰台を獲得。チームメイトのアレクサンダー・アルボンも3位表彰台を獲得し、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・ホンダとして初めてダブル表彰台を達成した

    F1バーレーンGPでのダブル表彰台についてマックス・フェルスタッペンは「僕たちがダブル表彰台を獲得してからしばらく経っていたので、レッドブル・チームに全員にとって素晴らしい結果だった。僕たちにはそれなりのパッケージがあったので、こんなに長い時間がかかったこと、2018年にそれが実現できなかったことにかなり驚いている」とコメント。

    「チームとして望んでいる結果だし、もちろん、現時点で僕たちはメルセデスよりも少し遅いけど、彼らがミスをしたときに利用できるようにそこにいる必要があるし、それが僕たちがしたことだ。僕たち二人とも自分たちにできるすべてを最大化した。僕としても2つのレースが計画どおりに進まった後、表彰台に戻れることができてよかった。今はとにかくシーズンをできる限りベストな結果で終えることが重要だ」

    バーレーン・インターナショナル・サーキットでのダブルヘッダーの2戦目となるF1サヒールGPでは、事実上、ブレーキングを行うコーナーと呼べる場所は4か所のオーバルのような“アウタートラック”で開催される。

    「このようなショートトラックでは、予選でクリアラップを得るのは難しいだろう。特に54秒くらいののラップだしね。コースに出ている人全員が150メートル以内にいると思う!」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ブルーフラッグとバックマーカーは面白いと思うけど、ラップタイムはもう少し拮抗するはずなので、ギャップがそれほど大きくなるとは思わない」

    F1バーレーンGPではロマン・グロージャンがマシンが炎上する大クラッシュから奇跡的な生還を果たした。レース後、マックス・フェルスタッペンは、事故を見たことでレースを欠場したいと言うドライバーがいた場合、自分がチーム代表だったから解雇するだろうと語っていた。

    そのコメントの真意について質問されたマックス・フェルスタッペンは「人々は僕が言ったことの意味を誤解していると思う」とコメント。

    「僕が言いたかったのは、ドライバーとして、僕たちはマシンに乗ることのリスクを知っているので、疑問に思う人がいるならば、彼らはレースをやめることを考えるべきだということだ。レースに不快感を覚えるなら、それは何も悪いことではない。でも、僕たちははチームの一員であり、彼らはマシンを運転するという僕たちの仕事について僕たちを頼りにしている。ロマンが脱出できなかったら、明らかに日曜日の状況は大きく異なっていただろう」

    「60年代と70年代にははるかに危険だったと思う。それでも、その時代のドライバーはコースに出ていた。なぜなら、周りの友人を失うリスクが非常に高いことを承知したうえで、彼らはそれが自分の仕事であることを分かっていたし、それが彼らの大好きなことだったからだ」

    「現在の安全性は素晴らしいし、僕は全員の決断を尊重しているけど、それが僕の気持ちです。誰もそのような事故を見たいとは思わないけど、本当に重要なのはロマンが無事だったということだけだ」

  • マックス・フェルスタッペン、ハミルトンの“濃厚接触者”に該当も陰性

    マックス・フェルスタッペン、ハミルトンの“濃厚接触者”に該当も陰性

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、新型コロナウイルスの感染したルイス・ハミルトンの“濃厚接触者”に該当していたが、PCR検査の結果は陰性だった。

    マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンが陽性反応を示した前日のF1バーレーンGPで一緒に表彰台セレモニーやトップ3記者会見に出席しており、濃厚接触者として定義された。

    「今シーズンの彼のこれまでのすべての検査と同様に、水曜日に実施したフェルスタッタンの検査は陰性だった」と De Telegraaf は報じた。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、月曜日の朝に目が覚めたときに軽度の症状を示し、同時にバーレーンに移動する前に濃厚接触していた人物が陽性だったことを伝えられた。

    先週、ルイス・ハミルトンは、3度の新型コロナウイルス検査を受けて陰性だったが、その後、再検査した結果、陽性反応が出た。そのため、バーレーンのCOVID-19プロトコルと公衆衛生ガイドラインに従って隔離されている。

    「6月にシーズンを開始して以来、チームと僕は可能な限りの予防策を講じてきたし、安全を確保するためにあらゆる場所で規制を遵守してきた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「先週、3回の陰性結果が出ていたけど、残念ながら、昨日の朝、軽度の症状で目が覚め、改めて検査を受けたところ、陽性結果が出た。すぐに僕は10日間の自己隔離に入った」

    「今週末にレースができないことには本当にがっかりしているけど、僕の優先事項は、他の人を守るためにプロトコルとアドバイスに従うことだ。軽度の症状で大丈夫だと感じ、健康を維持するために最善を尽くすことができて本当に幸運だ」

    「みなさんもどうか気をつけて。注意しすぎるということはない。今は誰にとっても心配な時期であり、僕たちは自分自身とお互いのことに気を配る必要がある。前向きに考えよう」

    メルセデスF1は、今週末のF1サヒールGPでルイス・ハミルトンの代役として育成ドライバーでウィリアムズからF1に参戦していたジョージ・ラッセルを起用。ウィリアムズはリザーブドライバーのジャック・エイトケンを起用する。

  • フェルスタッペン、チームの戦略に不満「もっとアグレッシブに行けた」

    フェルスタッペン、チームの戦略に不満「もっとアグレッシブに行けた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの決勝でチームにはルイス・ハミルトンと戦うための“アグレッシブさ”が足りなかったと考えており、2位表彰台を獲得しても喜びはやや控えめだった。

    マックス・フェルスタッペンは、1周目のロマン・グロージャンの大クラッシュによる赤旗中断中にオールドのミディアムタイヤに交換し、1回目のピットストップはルイス・ハミルトンより1周後の20周目に行われた。

    最終的にマックス・フェルスタッペンは3ストップ戦略を採ったが、レースウィナーのルイス・ハミルトンは35周目にもう一度タイヤを交換したのみで最後まで走り切った。

    「もちろん、2位はまだOKだけど、その方法という点ではあまり満足できない2位だった」とマックス・フェルスタッペンはレース後の記者会見でコメント。

    「もう少しアグレッシブにいきたかかった。アグレッシブにいって失敗した場合はそれはそれだ。失うものは何もない。たとえ失敗したとしても、僕はまだ2位だったと思う。だから、なぜあそこまで保守的だったのかわからない」

    「僕たちはプレッシャーをかけ続けようとしていたと思うけど、今日の戦略ではうまくいかなかったと思う。タイヤについてもっとアグレッシブにいく必要があったけど、僕たちはそれしなかった。先にピットストップして、ルイスが僕を引き込むのではなく、僕たちがルイスを引き込むべきだった」

    レース中盤、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンとの差は約5秒を維持していたが、34周目の2回目のピットストップで5秒以上かかり、フェルスタッペンは差を広げられることになった。

    「2回目のストップは良くなかった。何が起こったのかは分からない。調査する…今日の僕たちは常にハミルトンから4秒遅れていた。あれは非常に高くついたと思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    レース終盤のセルジオ・ペレスのリタイアによってセーフティカーが入ったことで二人のギャップは多い隠され、セーフティカー先導のままマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンから1.254秒遅れでチェッカーを受けた。

    マックス・フェルスタッペンは48周目にファステストラップを記録してボーナスポイントを獲得したが、3回目のストップは不要だったと語る。

    「僕はもう1回ピットストップした。最初のラップは素晴らしかったけど、赤旗の後のペースカーとレース終盤のセーフティカーがあったので、3ストップは不要だった。それでも僕たちはそうした。僕はその意味をあまり理解できていない。調べてみるつもりだ」

    ルイス・ハミルトンがドライバーズ選手権、メルセデスがコンストラクターズ選手権をすでに制していることもあり、マックス・フェルスタッペンは今ではレース中に無線でレースエンジニアと話し合うことに意味はほとんどないと考えている。

    「彼らと話をするつもりだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「レース中に多くの議論をする意味もない。僕たちはシーズンの終わりにいるし、すべてはある意味で完了している」

    「僕たちはそれから学ぶ必要があるし、その理由を理解する必要がある。もちろん、彼らとそれについて話をするつもりだし、もちろんその背後にある彼らの理由を聞いてみるつもりだ」

  • フェルスタッペン 「事故を見てレースを欠場するようなドライバーは解雇」

    フェルスタッペン 「事故を見てレースを欠場するようなドライバーは解雇」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、自分がF1チームのボスだったら、F1バーレーンGPでのロマン・グロージャンのような大事故の後でレース出場を拒否するドライバーがいたら“解雇する”と語った。

    F1バーレーンGPのオープニングラップで、ロマン・グロージャン(ハース)はダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)と接触した後、ターン3で137mphでバリアに激しくクラッシュ。

    衝撃は50Gだったとされ、真っ二つになったマシンからは炎が上がったが、グロージャンはガードレールに突き刺さったマシンから奇跡の生還を果たした。

    現在、両手の甲に火傷を負ったロマン・グロージャンは入院して経過観察しているが、ハースF1は次戦F1サヒールGPではグロージャンに代えてピエトロ・フィッティパルディを起用することを決定している。

    多くのドライバーは、インシデントの重大性と発生後1時間以上も中断となったことで、リスタートに備えて集中力を維持することが困難であったことを認めている。

    F1バーレーンGPで2位表彰台を獲得したレース後の記者会見で、マックス・フェルスタッペンを含めたドライバーには、ロマン・グロージャンのような深刻な事故があった場合にはドライバーにレースを欠場する選択肢を与えるべきかと質問された。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、そのようなクラッシュが発生した場合でも、ドライバーにレースを継続しないという選択肢を与えるべきだという考えを拒否した。

    「なぜレースをしないのかわからない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕がチームのボスだったとしたら、彼をシートから追い出すだろうね」

    「僕がチームのボスだったら、男がレースをしならいと言うなら『それなら君は二度とシートに座ることはない』と言うだろう」

    同じ質問をされた7回のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、ロマン・グロージャンが恐ろしい事故でも無事であることを可能にしたFIAの取り組みを称賛した。

    「僕たちは安全規制当局者ではない。僕たちは仕事をするためにここにいる、そして、僕たちは安全を認識しているFIAを頼っている。僕たちは彼らを疑うことなく信頼している。だから、ノーだ。そうするべきだとは思わない」

    また、マックス・フェルスタッペンの発言に対しては「君が僕のチームのボスにならないことを願っているよ。将来、君のドライバーになる人を気の毒に思う」とジョークで返した。

    昨年、スパ・フランコルシャンのレースで、アントワーヌ・ユベールが命を落とした。そのレースにレースに出場したF2レーサーのジャック・エイトケンは、マックス・フェルスタッペンのコメントに反対した。

    「彼がいかに間違っているかを彼に気付かせるような経験は誰も望んでいない」とウィリアムズF1の開発ドライバーを務めるジャック・エイトケンはTwitterに投稿。

    「僕たち全員が人間だ。あのシーンはトラウマだった。特にロマンの状態はすぐに知らされなかったからね」

    「僕たちはレースをするためにここにいる。確かにそうだ。でも、どんな状況でもというわけではない。彼が無事だと分かったことで、彼らにとってはだいぶ楽になったのは確かだと思う」

  • マックス・フェルスタッペン、2位表彰台「あれ以上できることはなかった」

    マックス・フェルスタッペン、2位表彰台「あれ以上できることはなかった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝レースで2位表彰台を獲得した。

    スタートで2番手に浮上したマックス・フェルスタッペンは、1度目のピットストップを終えたあと、トップを走行するルイス・ハミルトンよりも先にピットインをして新品タイヤに交換する戦略を採る。しかし、2度目のピットストップでは作業時間が多くかかってしまったこともあり、ハミルトンの約3秒後方でレースに復帰する。

    最終的に3ストップを採用したマックス・フェルスタッペンは、レースのファステストラップを記録するが、ルイス・ハミルトンを追い詰めるまでには至らず2位でフィニッシュした。

    「もちろんレースの初めで今日のような大きな炎を見るのはとてもショッキングだ。ああいった炎が出るということは悪いことが起こっているということなので、ロマン(グロージャン)が自力で脱出できたことや、治療で治るケガだったことにみんなが胸をなでおろした。彼の少しでも早い回復を祈っています。ああいった事故はなるべく見たくないものだけど、ドライバースーツの安全性は素晴らしいし、ヘイローがガードレールを彼の頭の上に押し上げたことで、本当に今日は彼の命を救ったと思う」とマックス・フェルスタッペンはまずはロマン・グロージャンの事故に触れた。

    「レースではルイス(ハミルトン)についていくためににできることをすべてしたので、あれ以上できることはあまりなかったけど、残念ながら僕たちにはスピードが足りなかった。もう少しプレッシャーをかけられたかもしれないけど、マシンのペースを考えれば結局は2位が今日のベストな結果だったと思う」

    「ダブル表彰台はチームにとって素晴らしいことだし、アレックスのことを思うとうれしく感じている。ここではマシンの動きはいいようなので来週レイアウトが変わってどうなるか楽しみだけど、できればもう少しペースを上げて、できる限りのリザルトを得られればと思っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「低速コーナーでリアのグリップが不足」

    マックス・フェルスタッペン 「低速コーナーでリアのグリップが不足」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選を3番手で終えた。

    ミディアムタイヤでQ3に進出したフェルスタッペンは、最初のタイムアタックでトップから0.2秒差でメルセデスの2台の間に入る。しかし、最後のタイムアタックではライバルほどタイムを伸ばせず、3番手に終わった。

    マックス・フェルスタッペンは、路面の汚れが少ない奇数列からスタートする。

    「予選のアタックはまずまずだったけど、低速コーナーでリアのグリップを欠いてしまった部分があった。ただ全体としてはいい予選だったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろんポールポジションを獲りたかった気持ちはあるけど、それは現実的ではない状況だったし、あまり汚れていない奇数側3番グリッドからのスタートという結果は悪くないと思っている」

    「ここはタイヤに非常に厳しいサーキットなので、ベストな選択をしていければと思うし、レースがどうなるか楽しみにしている。僕たちはタイヤについていくつかの選択肢を残しているので、明日のレースで正しいチョイスをできることを願っている」

    「メルセデスと戦えるかという点についてはいつも難しい部分だし、今日も彼らはいい走りを見せていた。ただ、明日のレースではできる限り彼らの近くを走り、チャンスを見出せればと考えている」

  • マックス・フェルスタッペン 「勝利がすべて。良い結果を目指していく」

    マックス・フェルスタッペン 「勝利がすべて。良い結果を目指していく」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、勝利こそが全てであり、残りの各グランプリの決勝でもレッドブルとホンダF1から利用できるものを最大限に活用してレースに取り組んでいくと語る。

    レッドブル・ホンダF1の今季マシン『RB16』はピーキーなマシン特性を持って誕生し、先代のマシンたちとは異なり、シーズンが進行してもそれほど改善を示すことができなかった。

    すでに2020年のF1世界選手権はルイス・ハミルトンが制し、現在、マックス・フェルスタッペンはランキング2位のバルテリ・ボッタスから27ポイント差の3位につけている。

    マックス・フェルスタッペンは、シーズンを2位で終えるか3位で終えるかは問題ではないとし、F1バーレーンGPでも勝利を目指して戦うと語った。

    「2位か3位かは問題ではない。とにかく良い結果を出したいだけだ。最終的にはチャンピオンシップで3位になったとしても、シーズンを終えるためにいくつかのポジティブなレースができれば、満足だ」とマックス・フェルスタッペンはF1バーレーンGPの木曜記者会見で語った。

    レッドブルとホンダF1は、マックス・フェルスタッペンに史上最年少F1ワールドチャンピオンを獲得するために開幕戦からメルセデスと互角に戦うことを目指して準備を進めていたが、結果的にレッドブルもホンダF1もその目標を達成することはできなかった。

    「開幕戦で僕たちがあまりに遅れをとっていることは明らかだった。理由? 僕にわからない。理由が分かっていれば、すでに結果は分かっていたはずだ」

    「全員が一生懸命に頑張っている。それは間違いない。でも、もちろん、多くのチームが非常に一生懸命に取り組んでいる。まだ追いつくためにやれることはあるけど、その理由を特定するのは困難だ」

    F1トルコGPは多くが雨のなかで行われ、ドライでの走行が制限されたため、アップデートを評価することが難しかった。

    いくつか新しいパーツをテストしたマックス・フェルスタッペンは「コンディションによって言うの難しいけど、新しいパーツをテストしたし、それらは間違いなくポジティブだった」とコメント。

    「だから、ここバーレーンで走るのを楽しみにしている。もちろん、このマシンと過去数年間の情報はすでにあるし、ここでどのように機能するかを確認するのを楽しみにしている。でも、いい感じだと確信している」

    マックス・フェルスタッペンは、F1トルコGPでポールポジションを逃し、決勝でもフロントロースタートを生かせなかったのは自分の責任だと認める。

    「それほど素晴らしい週末ではなかった」とマックス・フェルスタッペンは認める。

    「時々起こり得ることだけどね。何よりもまず、少し残念だった。トルコを本当に楽しみにしていた。でも、もちろん、路面はグリップという面で大惨事だった。その意味では素晴らしくはなかった」

    「レース自体から何かを学ぶことができるか? すべてのグランプリで学ぶべきことは常にある。でも、すべてがうまくいかなかったように思えたレースのひとつだった。スピンを喫して、タイヤにフラットスポットを作ってしまったしね」

    「そして、それ以降、運転できるラインは1つしかなかったので、実際に戦うことも、追い抜くこともできなかった。そして、路面はスリックタイヤを履くには十分に乾いていなかった。正直なところ、もちろん、私たちが望んでいた結果ではないし、苛立たしい一日だった。でも、そういう日もある」

    「それまでは多くの良い結果が出せたと思う。そして、それは常に幸せな時間だった。それほど完璧にはいかない週末もある。金曜日と土曜日の週末はもちろん良かったけどね」

    「日曜日に結果が出ることもあれば、様々な理由でうまくいかないこともある」

  • マックス・フェルスタッペン 「タイヤの消耗が激しいので対策に集中」

    マックス・フェルスタッペン 「タイヤの消耗が激しいので対策に集中」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGP初日のフリー走行を2番手タイムで終えた。

    FP1では最終コーナーでスピンを喫し、その後FP1では走行しなかった、トータル18周で6番手につけたマックス・フェルスタッペン。FP2ではミディアムタイヤで2番手タイムをマーク。ソフトタイヤで臨む予選ではさらなる向上が見込まれる。

    「FP1ではいくつかのアイテムをテストしており、望んでいたほど多くの周回数をこなせなかったが、FP2はよかったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「完璧なバランスというのはあり得ないことだし、まだ理解を深めなければならない部分はあるものの、全体的にはポジティブな初日になったと思う」

    「メルセデス勢は相変わらず速いけど、僕たちは自分たちのマシンのベストを引き出すとともに、ここではレースでタイヤの消耗が激しいので、その対策に集中していく」

    「今日は両セッションで2021年用のタイヤを試したけど、僕たちがどのコンパウンドで走っていたのかは分からない。グリップ、バランスの両面ともにまだまだと感じたけど、そこはピレリが対応していくべきことだし、こうしたテストをやる意義でもある」