カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • レッドブルF1首脳 「アルボンなくしてフェルスタッペンの勝利はなかった」

    レッドブルF1首脳 「アルボンなくしてフェルスタッペンの勝利はなかった」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、最終戦でのマックス・フェルスタッペンの勝利はアレクサンダー・アルボンの好成績なくしては不可能だったと語り、だからこそ、レッドブル・ホンダF1にとって2021年にセルジオ・ペレスのようなドライバーを起用することが重要だったと強調した。

    しばらく時間がかかったら、昨シーズンの最終戦でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、ようやくメルセデスのドライバーとの直接対決を制することができた。

    ヘルムート・マルコは、メルセデスF1がエンジン問題で意図的にパフォーマンスを落としていたと考えているが、それでもアレクサンダー・アルボンがレッドブル・ホンダのシーズン2勝目に貢献したと考えている。

    「アルボンがいなければ、あのような形でのアブダビでのマックスの勝利は不可能だっただろう。メルセデスのドライバーのミラーにアルボンがいなければ、ドライバーを1人もしくは2人ともタイヤ交換させていただろう。だが、彼らにとってそれは不可能だった。そうすればボッタスのドライバーズ選手権2位が危険に晒されたからだ」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に語った。

    しかし、アレクサンダー・アルボンがそれを実現するには非常に長い時間がかかった。結局、レッドブルF1は実際にそのようなことを続けていくわけにはいかないとの結論に至った。

    「今年の最後のレースまでアルボンがメルセデスに近づくことはなかった。我々は彼らと競争できる第二の力が必要だ」とヘルムート・マルコは語った。

    「彼の一貫性の欠如が決定的な要因だった。ラップごとにフェルスタッペンから0.5秒以上遅れることもあった。そうなると、ワールドタイトルを争うことができなくなる。両方のタイトルに2人のドライバーが必要だ。片方なしはもう片方も獲れない」

    2020年のセルジオ・ペレスのパフォーマンスは無視することはできなかったとヘルムート・マルコは語る。

    「彼のフォームカーブはシーズン後半に急上昇した。バーレーンでの勝利で、彼がどれほど速く、どれだけタイヤを節約できるかがわかった。彼は常に良い位置で自分自身を管理することができ、マシンとレースにに対して良いフィーリングを持っていた」

    「さらに、彼はシーズンを通して自分自身を証明することができた。ヒュルケンベルグはそれをすることができませんでした」とヘルムート・マルコはレッドブルF1がニコ・ヒュルケンベルグではなく、セルジオ・ペレスを選んだ理由を説明した。

  • マックス・フェルスタッペン 「F1での目標はチームメイトを破壊すること」

    マックス・フェルスタッペン 「F1での目標はチームメイトを破壊すること」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1での目標はチームメイトを“破壊”することだと語った。

    昨年、レッドブル・ホンダF1のドライバーを務めたアレクサンダー・アルボンはマックス・フェルスタッペンに匹敵することができず、2021年は後任として経験豊富なセルジオ・ペレスが加入する。

    アレクサンダー・アルボンのシート喪失について質問されたヘルムート・マルコは「一貫性の欠如が決定的な要因だった」と Auto Motor und Sport とコメント。

    「アルボンはフェルスタッペンから最大0.6秒離れていることがあった。それでは世界選手権に勝つことはできない」

    ヘルムート・マルコは、レッドブル・ホンダF1の大きなボーナスは、レーシング・ポイントを放出されたセルジオ・ペレスが、タイトルを獲得したメルセデスエンジンの重要な経験を持って到着することだと語った。

    「パフォーマンス、応答性、ドライバビリティ。彼は多くの情報を提供できる」とヘルムート・マルコは語る。

    また、セルジオ・ペレスの加入には商業的な利益もあるとヘルムート・マルコは認める。

    「メキシコGPのパドッククラブのチケットは発表の5分後に売り切れた」とヘルムート・マルコは微笑んだ。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、新たなチームメイトからの挑戦を撃退する心づもりであり、セルジオ・ペレスにとっては暖かい歓迎とはならなそうだ。

    「結局、僕はみんなを倒してきた。そしてそれは良いことだ」とマックス・フェルスタッペンは ZiggoSport に語った。

    「僕の父がいつも言っている。『チームメイトを破壊しなければならない』とね」

    ヘルムート・マルコは2021年にレッドブル・ホンダF1に“ナンバーワン”ドライバーはいないことを確認しており、マックス・フェルスタッペンは、30歳のセルジオ・ペレスも同じ考えでいるはずだと述べ、

    「もちろん。チームメイトよりも速くなければならない」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「セルジオが同じことを目指していることを僕は知っている」

    「レッドブルでのダニエル(リカルド)との場合のように、それが両方のマシンでチームを前進させる唯一の方法なので、それは良いことだと思う。」

    現在、メキシコにいるセルジオ・ペレスは、英国の新型コロナウイルス規制のため、レッドブルのシミュレーターに乗ることができない。

    「ドライバーのペアがハミルトン・ボッタスと比べてどれだけ優れているかは、彼が我々のマシンに乗って初めてわかる」とヘルムート・マルコは語った。

    「しかし、昨年後半のペレスのフォームカーブは急上昇傾向だった。彼は常に自分自身を良い位置に置き、マシンとレースに対して良い感触を持っていた」

    「また、ペレスはシーズンを通して自分自身を証明することができたが、ヒュルケンベルグの場合はそうではなかった」

  • マックス・フェルスタッペン 「チームとはお互いに批判的であるべき」

    マックス・フェルスタッペン 「チームとはお互いに批判的であるべき」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、自分もしくはチームが業績を下回った場合にはお互いに批判的である必要があると考えており、それは当事者の関係を良くするだけだと語る。

    今年、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスについて批判の声が挙がることはほとんどなかった。2020年のF1世界選手権での大きなミスは、F1ハンガリーGPでグリッドに向かう途中でのクラッシュと、F1トルコGPでスピンを喫した2つだけだった。

    逆に、レッドブル・ホンダF1はシーズン序盤にマシンにいくつかの問題を抱えていた。マックス・フェルスタッペンは遠回しな言い方をせずに、内部的にに何を改善する必要があるかをチームにはっきりと知らせました。

    マックス・フェルスタッペンは、スポンサーのCarNextとの会話の中で、お互いを批判するのは健全なことだと語った。

    インタビュアーのデビッド・クルサードは、今のF1ドライバーはチームの人形のようであり、自分で考えたり話したりすることは決してないと提案すると、マックス・フェルスタッペンはその見方をすぐに否定した。

    「まったくそんなことはない。僕はとても率直だ。自分自身に黙ったほうがいいと言わなければならないときもあるけど、僕は勝つためにここにいる。自分にそうする意思がないのであれば、F1を辞めた方がいい」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「僕は勝ちたいと思っている。僕がチームにベストを尽くすことを期待しているのと同じように、チームも僕がベストオを尽くすことを期待している」

    「2つの当事者のどちらかがうまく機能していない場合・・・彼らは僕がミスを犯したと僕に言うことができる。過去にもずっとそうしてきた」

    マックス・フェルスタッペンによれば、そういった批判は仕事の一部であり、そうでなければ、協力関係には役に立たないと語る。

    「そうあるべきだ。お互いに批判できるような関係であるべきだ。それは自分たちを新たな高みへと押し上げるからね。お互いに話し合うことができず、お互いを批判することができないのであれば、一緒に働くことの意味はどこにある?」

    父親のヨス・フェルスタッペンもその考え方を共有している。彼はドライバーは自分のために立ち上がるべきだと考えており、息子を良い例として挙げた。

    「マックスは自分の考えを言い、効果的な方法でそれを行う。私の意見ではそれは良いことだ。F1は感情も重要であるべきだ。ドライバーは自分で立ち上がろ、自分の考えを言う必要がある。それはスポーツにとても良いことだ」

    しかし、ヨス・ヴェルスタッペンは、自分でF1で活動していたときに常にそれが可能であるとは限らなかったと語る。ドライバーがチームに批判を投げかけたとき、暗い雲がしばしばドライバーにかかっていた。

    「当時、チームが自分を解雇することを常に恐れていたので、いつも自分が望むものを言うことはできなかった。それでしばしば口を閉じたままにしていた」とヨス・フェルスタッペンは語った。

  • マックス・フェルスタッペン、プライベートジェットにオレンジ色のデザイン

    マックス・フェルスタッペン、プライベートジェットにオレンジ色のデザイン

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが最近購入したプライベートジェットが撮影され、オレンジでロゴとライオンのマークが施された機体が公開された。

    昨年11月、マックス・フェルスタッペンがプライベートジェットを購入したことがニュースになった。

    約1か月半が経ち、マックス・フェルスタッペンの購入したプライベートジェットが撮影された。機体はダークグレーにペイントされ、側面にはフェルスタッペンのロゴ、垂直尾翼にはヘルメットにもデザインされているライオンのマークが描かれている。

    マックス・フェルスタッペンが購入したのは新しい機体ではなく、ヴァージン・グループの創設者であるリチャード・ブランドンが所有していたファルコン900EX。MicHigh Club によると数100万ユーロという豪華な機体だという。

    新型コロナウイルスが蔓延するなかでレース間の移動で約350時間を空の上で費やすことを考えれば、その額は完全に非論理的なものではない。使用する必要がない時にはチャーター機としても貸し出される。

    レッドブル・ホンダF1:マックス・フェルスタッペン プライベートジェット

  • マックス・フェルスタッペン 「RB16の問題はメディアに誇張されていた」

    マックス・フェルスタッペン 「RB16の問題はメディアに誇張されていた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、昨年マシン『RB16』に関する問題がメディアによって実際よりも“誇張されていた”と考えている。

    2020年のF1世界選手権を通して、レッドブル・ホンダRB16のリアエンドの不安定さがいかに難しいものであるかがメディアによって多く報じられた。マックス・フェルスタッペンは癖のあるRB16を手なずけることができたが、アレクサンダー・アルボンは一貫して同じようなパフォーマンスを引き出すことができず、2021年のシート喪失に繋がった。

    レッドブル・ホンダ RB16は明らかにメルセデスW11に匹敵するものではなかったが、マックス・フェルスタッペンはマシンの決定がメディアによって誇張されていたと考えている。

    「マシンの問題はメディア内で大きくさせられていたと思う」とマックス・フェルスタッペンは motorsport-Total.com に語った。

    「僕たち2番目に速い車があった。もっと運転しにくいマシンはたくさんあったと思う」

    「プレシーズンシーズンでは何度かスピンを喫したりしたけど、限界まで走らせているしているとき、マシンの運転は簡単ではない。メルセデスに比べて少し難しいかもしれないけど、おそらくウィリアムズよりは良いだろう」

    マックス・フェルスタッペンは、2020年にメルセデスF1の2人ドライバーの後ろでフィニッシュすることに非常に慣れており、無力さを感じたこともあるが、その経験にイライラすることはなかったと語る。

    「2019年よりも少し良かったと思う」とマックス・フェルスタッペンは自身のパフォーマンスについて語った。

    「でも、そうだね、いくつかのレースでは孤独だった…メルセデスを追いかけるのが好きだ! マシンは悪くはなかったけど、もちろんメルセデスに対しては少し足りなかった」

    「イライラしてはいない。少し無力さを感じたことはあったけどね。それでもそれから最高の結果を得ようとしていたし、僕たちはほとんどの時間そうだったと思う。だから、それは良いことだと思っている」

  • マックス・フェルスタッペン、クビアトの“元カノ”ケリー・ピケと交際宣言

    マックス・フェルスタッペン、クビアトの“元カノ”ケリー・ピケと交際宣言

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年の新年のメッセージでダニール・クビアトの“元カノ”であるケリー・ピケとの交際を宣言した。

    マックス・フェルスタッペン(23歳)は昨年11月、詳細は明らかにはしていなかったものの、2017年から交際し、レース週末にもFパドックにも連れて来ていたていたディラーラ・サンリクと破局していたことを明らかにしていた。

    ブラジル人モデルのケリー・ピケ(32歳)は元F1ドライバーのネルソン・ピケの娘。2016年8月からダニール・クビアトと交際し、2019年7月には娘が誕生したが、2019年12月に破局していた。

    マックス・フェルスタッペンとケリー・ピケは、それぞれのInstagramで新年のメッセージで交際を宣言。ピケ家とともブラジルのレンソイス・マラニャンセスで休暇を一緒に過ごしていることを明かした。

    マックス・フェルスタッペンは「みんな、あけましておめでとう! いろんな意味で忘れられない2021年にしよう。みんなの成功、愛、そして、幸せを祈っている。僕が見つけたようにね」と投稿。

    ケリー・ピケも「愛は世界を動かすものです。Happy new year and much love 2021」と投稿した。

    ダニール・クビアトは、2020年限りでアルファタウリ・ホンダのF1シートを失うとともに、レッドブルとの契約を更新せず、レッドブル・ファミリーを離れた。今後いろんな意味でレッドブルに戻る可能性は低そうだ・・・。

    マックス・フェルスタッペンとケリー・ピケケリー・ピケと家族

  • フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダF1が競争力を高める保証はない」

    フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダF1が競争力を高める保証はない」

    マックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権でレッドブル・ホンダF1が競争力を高める“保証はない”と語る。

    2020年に23歳になったマックス・フェルスタッペンは、2勝と9回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキングを3位で終えた。レッドブルとホンダF1はシーズン序盤にメルセデスと互角に戦えると楽観視していたが、実際には定期的に勝利に挑むことはできず、チャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンとは133ポイントの差がついた。

    レッドブル・ホンダはメルセデスをもっと苦しめることができたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「そうだね、いくつかのレースではできたかもしれないけど、それほど多くはなかっただろう。僕たちはチャンピオンシップに勝つことはできなかっただろう」とコメント。

    「でも、もちろん、トップに立つことができた瞬間は常にあた。でも、結局はチームとして、僕たちはマシンに問題があったシーズン序盤からシーズン終了した場所まで挽回するために良い仕事をした」

    「もちろん、来年うまくいくという保証はあない。改善しなければならないエリアはまだたくさんあるのは確かだ」

    2021年、レッドブル・ホンダF1には、アレクサンダー・アルボンに代わってセルジオ・ペレスが加わる。

  • マックス・フェルスタッペン 「フェラーリがメルセデスを本気にさせた」

    マックス・フェルスタッペン 「フェラーリがメルセデスを本気にさせた」

    マックス・フェルスタッペンは、昨年のフェラーリのトップスピードがメルセデスを本気にさせ、最終的にレッドブルはその犠牲者となったと語る。

    2020年に向けて、レッドブルとホンダF1は王者メルセデスと互角の戦いができるように冬の間に懸命に開発を続けてきた。しかし、シーズンが開幕するとすぐにメルセデスの優位性が明らかになった。

    「もちろん、僕たち全員が期待していた。当時、僕は『どうなるか見てみよう』と考えていたけど、すべてがポジティブに見えていた」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport のインタビューで振り返った。

    2019年、フェラーリのF1エンジンはコース上で最強だった。

    「メルセデスは前年のフェラーリとのトップスピードの差に悩まされていたと思う。彼らはその差を埋めるために時間外の作業をしたと思うし、僕たちレッドブルは最終的にその犠牲者になったと思う。常にポジティブである必要があるし、ファクトリーを含めたレッドブルの全員が全力を尽くしている」

    2020年はマックス・フェルスタッペンにとってF1史上最年少チャンピオンを獲得する最後のチャンスだったが、3戦目でそれを実現するのは難しいと悟ったとフェルスタッペンは振り返る。

    「最初の週末の後、ギャップは大きいと思ったけど、当時いくつか問題も抱えていた。次のグランプリは雨だった。3戦目でそのギャップがかなり大きいことがわかったし、追いつけないことがわかった。特にすべてのレースが非常に接近してスケジュールされていたからね」

    それでも、シルバーストンでの70周年GPでの優勝、最終戦アブダビGPでのポール・トゥ・ウィンなど、いくつかのハイライトがあった。

    「シルバーストンはまったく予想外だったし、今年の最高の勝利だった」とマックス・フェルスタッペンは振り返る。

    「特に当時はメルセデスが支配的だったので、勝てるとは思っていなかったし、今年レースに勝つことはないだろうと思っていた。あの勝利は本当に素晴らしい気分だった」

    「もちろん、アブダビでの勝利も素晴らしかったけど、それまでにチャンピオンシップ争いはもう終わっていた。でも、良い結果だったと思う」

    その一方で対処しなければならないいくつかの失望もあった。マックス・フェルスタッペンは5回のリタイアを喫し、雨の中で行われたF1トルコGPの予選ではわずかな差でポールポジションを逃した。

    「予選でもっと上手くできたと感じた瞬間はあまりなかった。トルコでは予選でグリップがなかったし、インターミディエイトタイヤに熱が入らなかった。簡単ではなかった。週末を通してすべてのセッションでトップだったけど、まとめなければならない1回の走行がうまくいかなかった。とてもがっかりしたね」

    F1ハンガリーGPでマックス・フェルスタッペンはグリッドに向かうと途中にタイヤバリアにクラッシュした。レースはスタート前にほぼ終わったように思えた。

    「ハンドルバーとプッシュロッドが壊れていた。交換することはできるけど、ウィッシュボーンを交換することはできない。あのときは終わったと思った」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「レッドブル以外のチームはあれほど迅速に修正できなかっただろう」

    2021年、マックス・フェルスタッペンは新しいチームメイトとしてセルジオ・ペレスを迎える。チームメイトを倒すことは常に最初の目標となる。

    「そうだね、常に前にいたい」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「チームにとって重要なのは、2台のマシンで戦うことができるようになることだ。セルジオは常にレースで非常にうまくやっている思う。攻撃的でありながら、コントロールできている」

    2020年を要約して、マックス・フェルスタッペンは満足して冬休みに入るだろうか?

    「自分自身に関してはイエスだ。僕は常に自分自身を非常に批判的に見ているし、何を改善できるかを考えている。自分がいつもそれを最初に認めると思っている」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「今シーズンは去年よりもパフォーマンスが良かったと思う。それが誰もが望むことだ。ミスを犯さずに可能な限りコンスタントにパフォーマンスを発揮したいと思っている。もちろん、もっとうまくやれたと思う瞬間は常にあるものだけど、シーズンを通して完璧なドライバーなどいないと思う。ルイスでさえね」

    「来年も自分自身に取り組んでいく。確かに2020年について文句を言うことはできない。これまでで最高のシーズンだったと思っている」

  • F1:セバスチャン・ベッテル 「フェルスタッペンの速さに疑問の余地はない」

    F1:セバスチャン・ベッテル 「フェルスタッペンの速さに疑問の余地はない」

    4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンのスピードは“疑問の余地はない”とその実力を認めている。

    特に2016年や2017年にセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンは上位でバトルを繰り広げ、ベッテルはしばしばフェルスタッペンのドライビングを“無謀”だと非難してきた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンの成長を見てきたセバスチャン・ベッテルは、“完成されたドライバー”になったとその成長を認める。

    「彼はここ数年、そして、昨シーズンも成熟したと思う。彼はますます完全なドライバーになった」とセバスチャン・ベッテルは Ziggo Sport に語った。

    「今後数年間で何が起こるかを見るのは興味深い。マックスがトップに近づくことを願っている。そして、彼がそれにどのように反応するかを見るのは興味深いだろう」

    セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンの資質は疑いの余地がないものだと語る。

    「マックスは間違いなくワールドチャンピオンになれる逸材だ。彼には才能があるのは確かだけど、それでもまだやらなければならないことはある。彼がタイトルに近づくにつれてどのように行動するかを見るのは興味深いだろう。彼のスピードが疑問の余地がないことは誰もが知っている」

  • フェルスタッペン陣営 「2014年にメルセデスを選ばなかったことに後悔はない」

    フェルスタッペン陣営 「2014年にメルセデスを選ばなかったことに後悔はない」

    マックス・フェルスタッペンと彼のマネジメントは、2014年にメルセデスが関心を示していたにも関わらず、F1でレッドブルにコミットしたことに後悔はないと主張する。

    Ziggo Sports で放送されているドキュメンタリー『WhateverItTakes』ではマックス・フェルスタッペンとマネジメントが2014年のF1ドイツGPでレッドブルとメルセデスの両方の代表者と会い、F1シートについて話し合ったことが紹介されている。

    マックス・フェルスタッペンと彼のマネジメントは、ホッケンハイムのレッドブルF1のホスピタリティでヘルムート・マルコと話し合った後、ニキ・ラウダから電話を受けて、そのままメルセデスのホスピタリティに向かい、トト・ヴォルフとニキ・ラウダと話し合った。

    最終的にレッドブルが2015年にトロロッソでF1デビューすることをオファーしたことで、マックス・フェルスタッペンはレッドブルにコミットすることを選んだ。当時、メルセデスはルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの両方と契約を結んでいたため、F1で提供できるものは何もなかった。

    せいぜいメルセデスが提供できたのは、リザーブドライバーの役割かGP2参戦の資金を援助することだったが、マックス・フェルスタッペン陣営とすれば、F1へのステップアップほど魅力的には映らなかった。

    その後、メルセデスはF1を支配し続け、それ以来、すべてのタイトルを獲得しているが、マックス・フェルスタッペンのマネージャーを務めるレイモンド・フェルムーレンは、マックス・フェルスタッペンと父親のヨス・フェルスタッペンは正しいことをしたと断固として主張している。

    2014年に彼らが行った重要な選択について後悔があるかと質問されたレイモンド・フェルムーレンは「いいや、我々はその時に正しい選択をしたと思う」とコメント。

    「我々3人全員(マックス、ジョス、フェルムーレン)は今でもその決定を完全に支持している。マックスはレッドブルで素晴らしいガイダウンスを得ることができたし、F1デビューのために素晴らしい準備を整えることができたとも思っている」

    「我々はレッドブルで本当に快適に感じている。未来がもたらすのは未来だ。だが、当分の間、我々は自分たちが行った選択に非常に満足している」

    ヨス・フェルスタッペンは「当時、我々が持っていた情報をもとに間違いなく正しい選択をした」と付け加えた。

    現在、マックス・フェルスタッペンは、レッドブルF1と2022年末まで長期契約を結んでいるが、ホンダがF1撤退を決断したことでまだチームがどのエンジンをマシンに搭載することになるかは決まっていない。

    それはマックス・フェルスタッペンが近い将来にF1ワールドチャンピオンを獲得できるかどうかについて新たな疑問を投げかけているが、レイモンド・フェルムーレンは状況に満足していると繰り返す。

    「その期間に我々は正しい決断をした」とレイモンド・フェルムーレンは語った。

    「それが正しい決定であったかどうかは将来が示すだろう。しかし、少なくとも我々3人全員がそれを完全に支持している」

    レッドブルが将来のエンジン状況について何を語っているのかを尋ねられたレイモンド・フェルムーレンは「もちろん、レッドブルの経営陣は、現状がどうなっているか、どこに進みたいのか、そして、彼らの目標は何かについて、我々に十分な情報を提供している。そのプロセスは進行中だ」

    「まず、ホンダとの素晴らしいシーズンが待ち受けている。来年のエンジンについては非常にポジティブだ。しかし、2022年以降に何が起こるかについても非常に興味がある」

    「彼らはそれについてマックスに対して非常にオープンで透明性がある。我々は辛抱強く待っており、それが成功する結論に達すると確信している」

    ヨス・フェルスタッペンは、レッドブルがまだメルセデスを倒してタイトルを獲得できるマシンを生み出すことができていないことについて、落ち込んでも意味はないと語った。

    フラストレーションを感じているかと質問されたヨス・フェルスタッペンは「いいや、フラストレーションは感じていない。マックスよりも少しイライラすることはあるが、多かれ少なかれ同じだと思う」と語る。

    「しかし、もちろんマックスはそれを最大限に活用する必要がある。我々はレッドブルにいて、何をしなければならないかを分かっている。イライラすることもあるかもしれないが、以前にマックスが言ったように、それまったく助けにはならない」

    「我々は皆、マックスがF1ワールドチャンピオンを目指して戦うことを望んでいるが、一緒にその目標に向かって取り組むことも素晴らしいことだ。そこにはいくつかの美しさもある。来年、レッドブルでそれを成功させることができることを願っている」