カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「Q3でプッシュするのが待ち切れない」

    マックス・フェルスタッペン 「Q3でプッシュするのが待ち切れない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2021年のF1世界選手権の開幕戦F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    今年、F1でのレッドブル・レーシングのドライバーとして6シーズン目を迎えたマックス・フェルスタッペンは、今月のF1プレシーズンテストで最速タイムをマークする好スタートを切った。

    それでも、マックス・フェルスタッペンはメルセデスF1が優勝候補であることに変わりはないとし、今年こそは真っ向勝負できるマシンを手に入れていることを願っていると語る。

    プレシーズンテストを終え、RB16Bをどの程度理解できていますか?
    マシンに一日半しか乗っていないことは気にならないし、僕にとって重要なことは、走行距離とテストで行ったセットアップ変更が機能しているることを確認することだった。暑いコンディションでしか走っていないし、トラックごとに異なるものが必要なので、まだ本格的な制限について話すことはできないけど、マシンには良い感触を得ている。僕の側から見れば、マシンは快適に感じるのに十分に安定していたし、常に向上させられる部分はあるものだけど、僕たちは常に改善に取り組んでいるし、そこはエンジニアがやっていってくると思う。

    堅実なテストを終えて、今シーズンに向けての期待はいかがですか?
    確かにテストは僕たちにとってポジティブなスタートだったし、それくらいの周回数を走り込んで、マシンは良く理解できれば、常に満足できるものだ。でも、純粋なパフォーマンスについては何も語れない。人々が興奮しているのは分かっているけど、僕たちに言えるのはメルセデスは依然として優勝候補だということだけだ。7年連続でワールドチャンピオンを獲得した彼らがそうでないわけがない。メルセデスも人々に僕たちを優勝候補だと考えてもらって、僕たちにプレッシャーをかけたいと思っているはずだ。でも、僕たちは自分たちのことだけに集中している。このチームとホンダの誰もがメルセデスや今年速いかもしれない他チームを倒すためにプッシュしている。僕は毎シーズンを彼らを倒すための新しい機会と見なしているけど、簡単な戦いになることを期待し、テストを見て、自分たちが前にいると思うのは愚かなことだ。個人的に僕たち全員がQ3でプッシュするのが待ち切れない。全員が軽い燃料でフルパワーで走るときだからね。誰がパフォーマンス面で発展したかを見れるときだし、その後のレースでレースディスタンスにわたって誰がパフォーマンスをキープできているかがわかる。僕たちが両方でいいことを願おう!

    シーズン開幕戦のバーレーンに向かう前に最後に一言お願いします。
    タイトル争いができるように僕もチームも結果を出さなければならない。僕たち全員が自分の役割を分かっているし、ホンダとエクソンモービルがシーズンにむけてRB16Bをできる限りベストなパッケージに仕上げられるように冬の間に懸命にプッシュしてくれたのを目にできてうれしい。バーレーンのトラックは好きだし、自分たちのパフォーマンスを見るのはエキサイティングなことだ。自分たちの実力を確認するときだ。

  • マックス・フェルスタッペン 「ペレスならすぐに結果を出せると思う」

    マックス・フェルスタッペン 「ペレスならすぐに結果を出せると思う」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、新しいチームメイトである経験豊富なセルジオ・ペレスはすぐに結果を出せると考えていると語る。

    レッドブル・ホンダF1は、マックスフェルスタッペンとともに打倒メルセデスを目指すドライバーとしてセルジオ・ペレスを獲得。しかし、レッドブルF1に加入して以降、セルジオ・ペレスは自分への期待を抑えている。

    セルジオ・ペレスは2021年の序盤にどの位置にいるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「僕には分からない」と Ziggo Sport に語った。

    「でも、肩からプレッシャーを下ろすことが重要だと思う。そうすれば、『レッドブルにセカンドドライバーはいない』と叫ぶ代わりに、自分の時間内にそれを行うことができる。それは彼へのプレッシャーを自動的に高めるだけだろう」

    セルジオ・ペレスは、スピードを上げるために5レースが必要だと語っているが、マックス・フェルスタッペンは次のように主張する。

    「言い訳を探すべきではないと僕は信じている。セルジオはすぐにうまくいくと思う」

    F1オランダGPのボス、ヤン・ラマースは、セルジオ・ペレスがマックス・フェルスタッペンと並んでコース内外で厳しい課題に直面していることを認めてる。

    「フェルスタッペン一家は本物のレーサーだ」とヤン・ラマースは NOS Studio Sport に語った。

    「ペレスがうまくやれば、彼は彼らからより多くの尊敬を得られるだろう。そうすれば、彼らはより多くのことを一緒に行うことができる」

  • マックス・フェルスタッペン 「スプリントレースは金儲けのための演出」

    マックス・フェルスタッペン 「スプリントレースは金儲けのための演出」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1が計画しているスプリントレースは金儲けのための演出に過ぎず、F1の最大の問題はマシン、特に車幅にあると語る。

    最近、2016年の自分のレースを見返したというマックス・フェルスタッペンは、オーバーテイクの量に驚いたと語る。当時は、マシンがはるかに速く、マシンが幅広に変更になる直前だった。

    「より狭いマシンであれだけのレースが行われていたことに驚いた。まったく思い出せなかった」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf に語った。

    「今のマシンは幅が広すぎる。結果として、他の誰かの後ろにいるときに多くのラインを走ることができなくなっている」

    「マシンの幅を広くすることはレースにとって良いことではなかった。純粋なドライビングフィールで言えば、グリップが多くなている。でも、それはファンにとって重要なことだろうか?」

    F1は、土曜日に“スプリント予選”を試すことでコース上のアクションを盛り上げようとしているが、マックス・フェルスタッペンはそのアイデアのファンではないと認める。。

    「いじれにしろ、最速のマシンが上位にいることになるので、何も変わらない」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「僕の見解では、週末にいくつのレースを開催するかは関係ない。僕は1つの長いレースの方が好きだ」

    「目の前のマシンをもっと追いかけて追い越すことができるように、良いマシンを作りさえすれば、このようなものは必要ない」

    「でも、そのアイデアには、レースをより良くするだけではなく、もっと多くのことがあると思う。彼らは週末にもっとアクションを起こしたいと思っている。今のところ、金曜日と土曜日は予選まで少し退屈だからね」

    「彼らはより多くの人々をサーキットに引き付け、より多くのお金を稼ぎたいと思っている。結局のところ、それがすべてだ。そして、僕もそれは理解できる」

  • マックス・フェルスタッペン 「自分が優勝候補だとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペン 「自分が優勝候補だとは思っていない」

    マックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界戦選手権で自分が優勝候補であり、レッドブル・ホンダF1がコンストラクターズ選手権のポールポジションにいるとの見方を断固として拒否している。

    マックス・フェルスタッペンは、先週末にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催された3日間のF1プレシーズンテストで最速タイムとなる1分28秒960をマークした。

    また、チームメイトのセルジオ・ペレスは、その日の午前中のトップタイムをマークし、総合2番手タイムには同じホンダのF1エンジンを搭載する姉妹チームのアルファタウリ・ホンダF1のルーキー角田裕毅が続くなど、ホンダF1勢は成功裏にテストを終えた。

    対照的に、王者メルセデスF1は問題含みのテストであるように見えた。ルイスハミルトンはW12のリアに苦戦し、その結果、マックス・フェルスタッペンから1秒以上遅れて、総合5番手でテストを終えた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、今年のこの段階ではすべてがほとんど意味がないことを認め、メルセデスは開幕戦の1週間前に真のポテンシャルを明らさずに“三味線を弾いていた”と考えている。

    「もちろん、データで彼らが何をしているのかを確認することができる」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に語った。

    「彼らは少ないパワーで1回目の早いラップを走っていた。その後、2回の静かなラップをして、2回目のフライングラップを行った。そこで彼らはエンジンで0.5秒を稼いでいた」

    「だから、彼らが速いのは間違いない。もちろん、彼らは僕たちをタイトル候補に祭り上げようとしている。それで彼らが再びそこにいたら、すべてが本当に天才的に見える!」

    「昨年もいくつかのレースで彼らは同じことをしていた。金曜日に彼らは 『レッドブルはとても強くそうだ』と言っていたけど、それが本音ではないことは分かっていた。そして、土曜日になると彼らは再びそこにいて『ああ、素晴らしい!』と言う」

    専門家はメルセデスF1がフロアに根本的な問題があることを示唆した、しかし、マックス・フェルスタッペンはそれを怪しんでいる。

    「自分が優勝候補だとは思っていない。過去7年間のメルセデスのように支配的な場合、レギュレーション変更によって最悪のフロアを持っていたとしても、まだ優れているだろう。僕にとって、メルセデスは今でも優勝候補だ」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、RB16Bの進歩と、シーズン開始に向けてレッドブルが達成した仕事に確かに満足していると語る。。

    「今年は競争力があるとことを願っているけど、そう願っているのは僕たちだけではない。僕たちの目標は、いつでもどこでも速く走ることであり、僕たちはメルセデスに近づくと思う。でも、Q3で走ってみるまでどうなるかは分からない」

    「彼らがお気に入りだというのは普通のことですよね?」彼は修辞的に尋ねた。

    だが、2016年のF1ワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが今シーズン成功する現実的なチャンスがあるのではないかと推測している。

    「特にフェルスタッペンは、ルイスをチャンピオンシップに打ち負かす可能性という点で、プレシーズンでこれまでになく近かった」とニコ・ロズベルグは Sky Sports F1に語った。

    「何年もの間、誰もがここまで近くにいたとは思わない」

    「お金はまだルイスにかけなければならないだろうけどね。シーズン全体を通してポイントでルイスを実際に打ち負かしている人を誰も推測することはできないからね。やはりルイスにかけ続ける必要がある」

    「レッドブルがすぐに全力で取り掛かって、全力でメルセデスが彼らを追いかけ、ルイスが8回目のタイトルに向かう途中で彼らを追いかけなければならない展開になったとしたら、それは僕たちのスポーツにとってこれまでで最高のことだろう」

  • マックス・フェルスタッペンが想定する2021年シーズンの“3つのシナリオ”

    マックス・フェルスタッペンが想定する2021年シーズンの“3つのシナリオ”

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権におけるメルセデスF1との戦いにおいて“3つのシナリオ”を想定している。

    2021年に史上最多の8回のF1ワールドチャンピオン獲得に挑戦するルイス・ハミルトンの最大の脅威となるのは新たにセルジオ・ペレスをチームメイトに迎えたレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンだと考えられている。

    バーレーンで開催された2021年のF1プレシーズンテストでは、最速タイムを記録したレッドブル・ホンダF1が勝者で、信頼性トラブルに見舞われたメルセデスF1に写った。

    しかし、テストでは誰もが手の内を隠しており、メルセデスF1がどのようなカードを隠し持っているかはシーズン開幕戦の予選まではわからない。

    マックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権で3つのシナリオを想定していると語る。

    「3つの選択肢がある」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「1つのマシンが支配し、チームメイトとだけの争いになるかそうかだ。2つ目のオプションは、僕たちがメルセデスに非常に近づき、毎戦で素晴らしいバトルをするかだ。そして、3つ目のオプションは去年と同じように、近づくことはできるけど、十分に近づけず、たまにレース優勝を争うことができるかだ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダF1にとってまだメルセデスが倒さなければならない相手だと認識している。

    僕たちをタイトル候補に祭り上げようとしている。それで彼らが再びそこにいたら、すべてが本当に天才的に見える!」

    「昨年もいくつかのレースで彼らは同じことをしていた。金曜日に彼らは 『レッドブルはとても強くそうだ』と言っていたけど、それが本音ではないことは分かっていた。そして、土曜日になると彼らは再びそこにいて『ああ、素晴らしい!』と言う」

    僕たちをタイトル候補に祭り上げようとしている。それで彼らが再びそこにいたら、すべてが本当に天才的に見える!」

    「昨年もいくつかのレースで彼らは同じことをしていた。金曜日に彼らは 『レッドブルはとても強くそうだ』と言っていたけど、それが本音ではないことは分かっていた。そして、土曜日になると彼らは再びそこにいて『ああ、素晴らしい!』と言う」

    「自分が優勝候補だとは思っていない。過去7年間のメルセデスのように支配的な場合、レギュレーション変更によって最悪のフロアを持っていたとしても、まだ優れているだろう。僕にとって、メルセデスは今でも優勝候補だ」

  • 【動画】 レッドブルのF1ドライバーが新旧ホンダ・NSXで華麗なバトル

    【動画】 レッドブルのF1ドライバーが新旧ホンダ・NSXで華麗なバトル

    レッドブル・レーシングは、2021年のF1世界選手権に向けたプロモーションムービーを公開。F1ドライバーのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスがシルバーストン・サーキットで新旧ホンダ NSXでバトルするスリリングな動画となっている。

    これまでもF1ドライバーが出演するコミカルなプロモーションムービーを公開してきたレッドブル・レーシング。今年はラストイヤーとなるホンダのプロダクトがふんだんに盛り込まれた作品となっている。

    ホンダのオートバイでファクトリーでバトルをスタートしたマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、バギー、そして、電気自動車のHonda eに乗り換えてシルバーストン・サーキットへ。

    サーキットでは、マックス・フェルスタッペンは現行NSX、セルジオ・ペレスが初代NSXをドライブ。スリリングな映像に仕上がっている。

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはF1エンジンパワーを下げていた」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはF1エンジンパワーを下げていた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1プレシーズンテストでメルセデスF1はエンジンパワーを下げていたと語る。

    先週末バーレーンで開催されたF1プレシーズンテストでマックス・フェルスタッペンはC4タイヤで3日間の最速タイムとなる1分28秒960を記録。一方、同じ時間帯にメルセデスF1の走行を担当したルイス・ハミルトンは1段階柔らかいC5タイヤで約1秒遅かった。

    メルセデスF1が空タンクで走っていないのは明らかだったが、それはレッドブル・ホンダも同じこと。マックス・フェルスタッペンは、メルセデスF1がエンジン面で0.5秒抑えていたと語る。

    「データから彼らが何をしているかを見ることができる」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「彼らは少ないパワーで1回目の早いラップを走っていた。その後、2回の静かなラップをして、2回目のフライングラップを行った。そこで彼らは0.5秒をセーブしていた」

    「実際、彼ら速い」

    ルイス・ハミルトンは、F1プレシーズンテストで2回のスピンを喫しており、メルセデス W12はリアに問題を抱えているように見えた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、それらはあまり大きな問題ではないと予想している。

    「初日から風向きが180度変わっていたし、あのコーナーはいつも少し混乱していた。それに加えて、ルイスは古いタイヤで走っていた。だから、あのようなことが起こる可能性はある」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「あまりその背景を考えすぎるべきではない。メルセデスは初日は少しセットアップがずれていたかもしれないけど、最終日ははるかに安定しているように見えた。それに彼らは開幕戦のためにバーレーンで2日間のフィルミングデーを予定している」

    マックス・フェルスタッペンが予測をすることは滅多にないが、今シーズンの序列については次のように語る。

    「僕たちとメルセデスはお互いに拮抗していると思う。その後ろを予測するのは難しいけど、マクラーレンが3番目のチームだと思っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「今年はメルセデスF1に近づけると思う」

    マックス・フェルスタッペン 「今年はメルセデスF1に近づけると思う」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、1週間後に迫った2021年のF1世界選手権の開幕にむけてZiggoSport の番組に出演。王者メルセデスに近づけると思うと自信を語った。

    昨年の最終戦F1アブダビGPで自身10勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンは、先週末のF1プレシーズンテストで3日間の最速タイムをマーク。昨年マシンの弱点を改善した新車RB16Bで上々のスタートを切った。

    F1での7シーズン目に先立ち、マックス・フェルスタッペンが冬の間のトレーニングから振り返った。家族や友人と束の間の休暇を過ごした後、完全に新シーズンへの準備に集中した。

    「休暇の後、モナコの自宅のバルコニーでトレーニングしたり、外でランニングをしたりして忙しく過ごしてきた。十分にトレーニングできたと思う。体重は一定のままだった。十分な準備ができていると思うし、満足している」

    新型コロナウイルスの渡航制限によって、マックス・フェルスタッペンはミルトンキーンズにあるレッドブル・レーシングのファクトリーでそれほど多くの時間を費やしていない。

    「英国に行けなかったので、冬はあまり過ごせなかったけど、最近はシミュレーターを運転したり、プロモーション活動をしたりすることが何度かあった。もちろん、ビデオハングアウトはたくさんあったし、エンジニアと常に連絡を取り合っているので、何が行われているかは把握している」

    バーレーンでのF1プレシーズンシーズン前、マックス・フェルスタッペンは健康状態をテストすることができた。

    「好きなだけトレーニングすることができるけど、マシンに戻った最初の日の翌朝は、首がいつも少し硬く感じる。もちろん、首の状態を整える方法は知っているけど、139周したら感じだ。でも、すべて良い感じだった」

    「僕たちはバーレーンでマシンを学び、バランスを微調整する必要があった。総合的に僕たちが行ったすべての変更はプラスの効果をもたらした。何の問題もなかったし、マシンの感触は良かった。予測可能だと感じた。それが望んでいることだ。特に新しいフロアによるダウンフォースの損失があるからね。しかし、常に改善の余地はある」

    フロアのレギュレーション変更について、マックス・フェルスタッペンは次のように説明する。

    「後輪のすぐ前で、ルールではフロアの一部を削除する必要があると規定されている。通常、フロアのこの部分は、ダウンフォースの生成に不可欠だ。失われたダウンフォースを取り戻すことは困難であり、チームがそうするためにさまざまなことを試みていることがわかる」

    2021年シーズンはホンダF1とのパートナーシップの最終年になる。それにもかかわらず、ホンダは今シーズンを最大限に活用することに熱心であり、まったく新しいF1パワーユニットの導入を進めた。

    「ホンダがすべてを投入してくれるのを見るのは嬉しいことだ。。僕たちが出ていくときはいつでも、ホンダがメルセデスと比較してどうかを知りたいと思っている。何が起こるかを見て、自分自身に集中し、改善し続ける必要がある」

    マックス・フェルスタッペンにとってのもうひとつの変化はチームメイトだ。2021年、レッドブル・レーシングにはアレクサンダー・アルボンに代わって、セルジオ・ペレスが加入した。

    「彼は何年にもわたって、特にフォース・インディアとレーシング・ポイントで、非常に一貫性があり、ポイント獲得に優れていることを示してきたと思う。セルジオとはうまくやっているし、物事はとてもリラックスしている」

    新加入のドライバーにとってはドライビングスタイルの変更が必要になる。だが、マックス・フェルスタッペンは「それが問題になるとは思わない」と語る。

    「僕たちはすでにそれについて話をしたし、彼はレッドブルが彼の前のマシンと比較して主に遅いコーナーで主異なった挙動をすると説明してくれた。でも、そこは大丈夫ないと思う。新しいドライバーにとって、常にリズムを見つけることが重要だ」

    2021年には3つのグランプリの土曜日にスプリントレースの導入が議論されている。マックス・フェルスタッペンはどう思っているのだろうか。

    「試してみる気はあるけど、結局、最速のマシンが上位に留まると思うので、それが多くの興奮をもたらすかどうかは分からない。嬉しいサプライズが起こることを願っているけど、子供の頃、僕は日曜日のレースを楽しみにしていた。特別なものだ。そして、あまり変更しすぎると、それが少し取り除かれてしまいかねない」

    レースウィークエンドのフォーマットも変更すべきだという話があるが、マックス・フェルスタッペンは、それがコース上のアクションをよりエキサイティングにする効果的な方法であるかどうか確信がないと語る。

    「マシン同士がより密接に追従できるようにすることの方が重要だと思う。先日、YouTubeで2016年の自分のクリップを見た。オーバーテイクの量に驚いた。その後の年は少なくなったし、週末のレースを変えるのではなく、レースに適したマシンにすることに集中すべきだと思う。もちろん、金曜日は少し退屈だし、2日間のイベントにすることもできるけど、マシンをもっと面白くすることがより重要だ」

    2021年のF1世界選手権は23戦のスケジュールが組まれており、すべてのグランプリが問題なく進行すれば、F1史上最長のシーズンとなる。

    マックス・フェルスタッペンは、計画されているレースは多すぎると考えているが、お気に入りのレースがいくつかがスケジュールに入っていることをうれしく思っていると語る。

    「ザントフォールトでのオランダGPを本当に楽しみにしている。オレンジ色のファンがたくさんいることを願っている。もちろん、お気に入りのトラックであるスパ・フランコルシャンを楽しみにしている」

    F1プレシーズンテストを終え、レッドブル・ホンダにはポジティブな雰囲気が漂っているが、チームの本当のペースを予測することは困難だ。そのため、マックス・フェルスタッペンは現実的なままだ」

    「自分が優勝候補だとは思っていない。過去7年間のメルセデスのように支配的な場合、レギュレーション変更によって最悪のフロアを持っていたとしても、まだ優れているだろう。僕にとって、メルセデスは今でも優勝交互だ。今年は競争力があるとことを願っているけど、そう願っているのは僕たちだけではない。僕たちの目標は、いつでもどこでも速く走ることであり、僕たちはメルセデスに近づくと思う。でも、Q3で走ってみるまでどうなるかは分からない」

  • レッドブルF1代表 「前を走っているドライバーの方を優先する」

    レッドブルF1代表 「前を走っているドライバーの方を優先する」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、チームに“ナンバー1”ドライバーは存在しないとし、前を走っているドライバーの方を優先すると語る。

    今年、レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンに代えて、レッドブルのタイントプール外のセルジオ・ペレスを起用する。

    過去2シーズン、マックス・フェルスタッペンは、常にピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボンを凌駕して孤軍奮闘してきたが、セルジオ・ペレスの加入によってチーム内の競争は激しいものになると予想される。

    だが、レッドブル・レーシングは事実上マックス・フェルスタッペンのチームであり、セルジオ・ペレスはフェルスタッペンに次ぐ第二の役割を務めることになるとの見方が強い。

    しかし、クリスチャン・ホーナーはこれを否定する。

    「ファーストを前を走っているドライバーだ。何年もの間そうだった。何年もその方法を採用してきた」とクリスチャン・ホーナーは Ziggo Sport に語った。

    「彼らは同じマシンと同じ機会が与えられる」

    セルジオ・ペレスは、今年初めからレッドブル・レーシングとの統合を続けており、今季の相棒となるRB16Bを手に入れる前にRB15で走行し、ファクトリーで多くの時間を過ごしてきた。

    クリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスのチームへの溶け込み方に満足していると語る。

    「チェコはうまく溶け込んでいる。彼は非常に経験豊富な素晴らしい男だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。
    「2人のドライバーはうまくやっており、彼はチームに何かしらのものを追加していると思う。それはポジティブなことだ」

    「マックスと彼はうまく協力しており、彼らは良いコンビネーションを見せている」

    レッドブル・レーシングは、先週末のF1プレシーズンテストでマックス・フェルスタッペンが3日間の最速タイム(1分28秒960)をマークした。

    専門家たちは、スタートから好調なレッドブル・ホンダ RB16Bが、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスにタイトル争いをするチャンスをもたらす可能性があると考えている。

    また、レッドブル・レーシングは、昨年のアブダビGPでポール・トゥ・ウィンを飾っており、来週末の開幕戦ではどこから再開できることを期待している。

    「2020年よりも良い結果を出すために、2020年にポジティブだった点を土台にしている」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「最後のレースで勝利のラインを継続し、それに伴う勢いを維持している」

    「それはポジティブなことだった。今年は力強くパフォーマンスできることを願っている」

    「決して簡単なことではないし、ルールの変更は皆さんが予想するよりも大きい。チームは一生懸命に働いているし、他のチームとは異なるルールの解釈を見るのは魅力的だ」

  • F1テスト分析:セルジオ・ペレスはフェルスタッペンより速かった?

    F1テスト分析:セルジオ・ペレスはフェルスタッペンより速かった?

    レッドブル・ホンダF1に新加入したセルジオ・ペレスは、実際にはチームメイトのマックス・フェルスタッペンよりも速かったとFormula1.comのローレンス・バレットは主張する。

    F1プレシーズンテスト最終日にレッドブル・ホンダF1の午後のテストを担当したマックス・フェルスタッペンは、3日間の最速タイムとなる1分28秒906をマーク。チームメイトのセルジオ・ペレスは午前に走行して1分30秒187をマークし、最初の4時間のセッションでトップに立った。その差は1.227秒。

    ローレンス・バレットは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのロングランと予選ランの両方を、その瞬間のトラックスピードも考慮に入れて比較。マックス・フェルスタッペンが走行したコンディションは、午前のセルジオ・ペレスよりもはるかに良好だった。

    ローレンス・バレットによると、ロングランではセルジオ・ペレスの方がはるかに速かったと語る。

    「トラックのコンディションを考慮に入れると、ペレスはフェルスタッペンが走ったときよりもトラックが約2.86秒遅いときに走っていた。実際、メキシコ人はチームメイトよりも0.6秒速かった」とローレンス・バレットは語る。

    では、予選ランについてはどうだろう。ローレンス・バレットは、同じようにすべてのドライバーがドライブした平均ラップタイムに基づいた“トラックスピード”の仮定に基づけば、セルジオ・ペレスが走行した際のトラックは約1.4秒遅かったとし、ペレスのファステストラップは約0.1秒速かったと分析した。