カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • レッドブル・ホンダF1 「フェルスタッペンの停止はドライブシャフトの故障」

    レッドブル・ホンダF1 「フェルスタッペンの停止はドライブシャフトの故障」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目でマックス・フェルスタッペンのマシンがストップした原因はドライブシャフトの故障であることを明らかにした。

    マックス・フェルスタッペンのRB16Bは、わずか5周を終えた開始10分でコース上にストップ。マシンはガレージに戻されたが、60分のセッション中にコースに戻るために修理を完了することはできなかった。

    先月のF1バーレーンGPで接戦を演じたメルセデスF1は、3週間のインターバル期間にパフォーマンスを改善させたように見えており、レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンが失った走行時間を考えると、流れはメルセデスF1に傾いている。

    「残念ながら、ドライブシャフトが壊れたようだ」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 に語った。

    「とにかく我々は何がそれを引き越したのか、なぜそれが起こったのかを理解しようとしている」

    「金曜日用のギアボックスだったが、明日のために他のすべての部品を検査する。ここの縁石は非常に攻撃的だ」

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのペースは驚くことではない」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスのペースは驚くことではない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、イモラでのメルセデスF1のペースは“驚くことではない”と語る。

    前戦F1バーレーンGPではメルセデスに対して明確なリードを築いていたレッドブル・ホンダF1だったが、3週間後のF1エミリア・ロマーニャGPの初日はその差が縮まったように見えた。フリー走行1回目には僅差でメルセデス勢がワンツー体制で終えている。

    マックス・フェルスタッペンはトップのバルテリ・ボッタスに0.058秒差、2番手のルイス・ハミルトンに0.017秒差の僅差で3番手につけた。だが、終了間際のニキータ・マゼピンのスピンがなければ、逆転の可能性も残していた。

    だが、FP2でマックス・フェルスタッペンはRB16Bに問題を抱えて5周を終えた10分後にコース上でストップ。再びコースに戻ることはできなかった。

    「ドライブシャフトに問題があったので、マシンを止めなければならなかった」とマックス・フェルスタッペンは説明した。

    「イタリアが好きだし、食べ物もおいしい。ここにいるのは楽しいけど、これまでのところ、ドライビングの部分だけがハッピーではなかった…ただ、何をしなければならないか分かっているので問題はない」

    FP2ではバルテリ・ボッタスがミディアムタイヤでトップタイムを記録。メルセデスF1が再びワンツーとなった。

    メルセデスF1のペースに感銘を受けたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「正直、僕たちはもっと良い仕事をするために自分自身に集中する必要がある。そうすれば、彼らと比較してどこに行き着くかがわかる」と答えた。

    「もちろん、2回目のセッションで僕たちがどうだったかを言うのは少し難しい。でも、ショッキングなことは何もないし、バランスという点で明日はもっと良くできる必要がある。でも、もちろん、まずは確実に何も壊れないようにする必要があるね!」

  • 【動画】 レッドブルF1のフェルスタッペン、マシントラブルでストップ

    【動画】 レッドブルF1のフェルスタッペン、マシントラブルでストップ

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目にマシントラブルに見舞われ、ロングランをできずにセッションを終えることになった。

    、開始10分でレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンに駆動系のトラブルが発生。「後部で何かが壊れた…何かが壊れた」と無線で伝えたフェルスタッペンは、ギアをニュートルに入れて、コース脇にマシンを停めた。

    マックス・フェルスタッペンのRB16Bはピットレーンに戻され、スタッフは修復を行ったが、セッション終了まで完了させることができず、予選・決勝と同じ時間帯でロングランが出来ないままセッションを終えた。特に金曜日のセッションが30分短い60分になった今季は手痛いスタートとなった。

  • マックス・フェルスタッペン 「トラックリミットについてFIAと話し合う」

    マックス・フェルスタッペン 「トラックリミットについてFIAと話し合う」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPで発生した“乱雑”なトラックリミットの混乱が繰り返されることを回避するために、F1ドライバーがFIA(国際自動車連盟)と話し合うことを明らかにした。

    F1バーレーンGPのルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの優勝を賭けたレース終盤のバトルは、ターン4のトラックリミット規則によって興ざめなものとなった。

    ルイス・ハミルトンは、スチュワードから警告されるまでペナルティなしに29回トラックリミットを超過していたが、その後、同じターン4でコース外からハミルトンをオーバーテイクしたマックス・フェルスタッペンは、ポジションを返すことを余儀なくされた。

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ルールの“shades of gray/グレーの色合い(微妙な違い)”だと不満を述べ、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフもこの問題をより明確にするよう求めた。

    今週末のF1エミリア・ロマーニャGPでは、FIAは厳格な厳格な三振システムを課し、イモラでの3日間の走行すべてで同じように取り締まることを明言している。

    トラックリミットの議論について考えを求められたマックス・フェルスタッペンは「そこにウオールや砂利を置くだけで問題は簡単に解決できる。それは大いに役立つ」とコメント。

    「予選では縁石に留まらなければならなかったので、レースでもクリーンにそうしていたけど、もちろんルイスがワイドに走っていると聞いて、2周同じことをした。でも、僕はもうそれをすることを許されなかった」

    「レースを通してそれを変えられるようにするべきではないと思う。ワイドに走ることができるできないかのどちらかにすべきだ。もちろん、トラックリミット外での追い越しは許されないことは理解できるので、そこは問題ない」

    「でも、ワイドに走行したオーバーテイクでアドバンテージを得ることができないのなら、なぜ自分でそれをすることが許されているのか? それが僕が正しくないと思っていることだ」

    マックス・フェルスタッペンは、ガイドラインがレース中に変更されないようにするために、ドライバーとFIAとの間で話し合いを求めていることを確認した。

    「それについてドライバーとマイケル(マシ/F1レースディレクター)と話し合い、そこから何が生まれるのかを見ていきたい」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「レースではちょっと乱雑だったと思う。それ以前はすべてが非常に厳格だったし、僕たちがすべてを処理した方法は問題なかったと思う」

    「でも、レースでは、間違いなく30周くらいルイスがワイドに遡行し、そこで時間を稼いでいたと思う。2周やってみたらやめろと言われた。それはちょっとおかしいよね」

    「自分のオーバーテイクなどについては、まあ、完全に理解できるものだったけどね」

    関連:F1エミリア・ロマーニャGP:3日間のトラックリミット規則を統一

  • フェルスタッペン 「勝てるマシンでさらにパフォーマンスは良くなる」

    フェルスタッペン 「勝てるマシンでさらにパフォーマンスは良くなる」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年にタイトルを争えるF1マシンを手に入れたことで“さらに優れた”パフォーマンスを発揮することができると感じている。

    2021年のF1世界選手権は、ターボハイブリッド時代になって初めて、メルセデス以外のチームが最速パッケージとしてシーズンを開始した。マックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダは、先月のF1バーレーンGPを先導した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの予選でポールポジションを獲得しましたが、メルセデスF1の積極的な戦略によってルイス・ハミルトンにアンダーカットされ、終盤にリードを取り戻すために追い抜きを仕掛けたが、トラックリミット違反でポジションを返さざるを得ず、ハミルトンが勝利を収めた。

    これまではメルセデスF1が支配してきたが、マックス・フェルスタッペンは、最速のマシンを手に入れたことが自分のパフォーマンスにどのような影響を与えるかについて語った。

    「タイトルを争うことができるマシンを手に入れて、そういう立場にいれば、すべてがはるかに簡単になると思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、他の人と戦っているので、チャンピオンシップに勝つというプレッシャーはある。でも、全体的に、そうではない場合よりも、はるかに良い状況にあると思う」

    「そうではない立場では、それから良い結果を得るために、常により多くのリスクを冒さなければならない。1周目またはレースの特定のエリアでもう少しリスクを冒さなければならない。もちろん、そういうときはミスが発生する可能性がある」

    「だから、とにかく楽しみにしているし、もちろんチャンピオンシップの戦いに参加できるマシンを持っていることを望んでいる。そうすれば、さらに良くなると思っている。はるかに素晴らしいし、はるかに楽に対処できるからね」

    マックス・フェルスタッペンは、ジュニアカテゴリーで本格的にシングルシーターを経験したのは1年だけで、2015年に17歳のF1に到達。カートで大成功を収めたいたが、シングルシーターではタイトルを獲得していない。

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、初めて本格的にタイトルを争うプレッシャーがかかる今年は、マックス・フェルスタッペンの真価が問われるシーズンになると考えている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、モータースポーツのキャリアの最初の段階で得た経験を利用できると考えている。

    「タイトルを争える状況にいることはかなり異なる」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、そういったシナリオでは、毎レース、すべてのバトルに勝つ必要はない。でも、勝とうとするのは自然なことだ」

    「例えば、僕がタイトルを獲得していないからといって、それを理解していないというわけではない。僕はカートで多くのタイトルを獲得しているし、基本的には同じだ。選んでバトルをする」

    「僕がタイトルを獲得しようとしたのはF3での1回だけだ。でも、もちろん、それは実現しなかった」

    2014年のヨーロッパF3選手権でマックス・フェルスタッペンは3位となり、エステバン・オコンがタイトルを獲得。翌年、フェルスタッペンはトロロッソでF1デビューを果たしている。

  • カルロス・サインツ 「フェルスタッペンとチームを組んだことが自信になった」

    カルロス・サインツ 「フェルスタッペンとチームを組んだことが自信になった」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、F1デビュー時にトロロッソでマックス・フェルスタッペンとチームを組んでホイール・トゥ・ホイールのバトルをしたことが自分がF1に相応しいことを知る“自信”を与えてくれたと語る。

    カルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンは2015年にトロロッソでデビューした同期。当時は確執が報じられた。

    その後、マックス・フェルスタッペンはレッドブルのスタードライバーになった一方で、カルロス・サインツはレッドブル・ファミリーを離れて、ルノー、マクラーレンを経て、今年からフェラーリのF1ドライバーとなった。

    「マックスが特別な才能の持ち主だということはすぐにわかった」とカルロス・サインツは Corriere della Sera に語った。

    「彼に立ち向かうことができたことが、F1を続ける自信になった。自分が正しい場所にいることはわかった。自分は誰とでも競争できるとね」

    今年、26歳になったカルロス・サインツは、フェラーリの長期ドライバーであるシャルル・ルクレールとチームを組んでいる。

    「フェラーリには若すぎると思っている人もいると思う。でも、僕は26歳で7シーズン目だ」とカルロス・サインツは語る。

    「僕にはチームが勝利のポジションに戻るのを助けるスキルがある。シャルルはすでに彼の価値を証明している。2人の若いドライバーは多くのエネルギーをもたらす」

    カルロス・サインツは、F1バーレーンGPでフェラーリのF1ドライバーとしての新しいキャリアを着実にスタートすることができたと語る。

    「良いスタートだったけど、結果というよりも感情的な部分が大きかった」とカルロス・サインツは語った。

    「8位でフィニッシュすることは特別なことではないけど、チームとマシンにこれほど早く適応できるとは思っていなかった」

    「すぐに速く走ることができたけど、今はもっと多くを望んでいる」

    一方、カルロス・サインツは、ルイス・ハミルトンが彼の成功に値する一方で、7回のF1ワールドチャンピオンが近年競争に欠けていたとするダニエル・リカルドの意見に同意する。

    「彼に弱点はない。コース上でそれを見ることができると思う」とカルロス・サインツは語った。

    「たぶん、彼はいくつかのシーズンでそれほど多くの競争をしてこなかった。せいぜい1人か2人の敵を打ち負かすだけでよかった。でも、僕たち全員が同じ車に乗れば、ルイスはほぼ間違いなく最高のドライバーの一人になるだろう」

  • 「マックス・フェルスタッペンの真価が問われるシーズン」と元F1王者

    「マックス・フェルスタッペンの真価が問われるシーズン」と元F1王者

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、2021年のF1世界選手権はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが初めてタイトルを目指すことができるシーズンであり、プレッシャーにどのように対応できるかという点で真価が問われる1年になると考えている。

    マックス・フェルスタッペンにプレッシャーという言葉は無縁のように思える。わずか17歳で史上最年少F1デビューを果たし、レッドブル・レーシングへの昇格初戦となったF1スペインGPで勝利を挙げるなど、神経の図太さは実証済みだ。

    それ以来、10勝を挙げているマックス・フェルスタッペンは、常に将来のF1ワールドチャンピオンとして評価されてきたが、今シーズンはついに本格的にその名誉に挑戦できるF1マシンを手に入れたようだ。

    F1バーレーンGPではルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンとの決闘を制して勝利を収めたが、すべてのプラクティスセッションでトップに立ち、ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペンだった。

    しかし、タイトルを狙えるF1マシンを手に入れた今、マックス・フェルスタッペンには初めて本当のプレッシャーがかかることになると語る。

    「プレシャーはマックス・フェルスタッペンにかかっている」とジャック・ヴィヌーヴは Journal de Montreal に語った。

    「誰もが将来の世界チャンピオンとして彼を見てきたが、それを証明するできるかは彼次第だ」

    過去7年間はメルセデスF1がすべてのタイトルを獲得しており、F1ファンは“ストップ・メルセデス”“ストップ・ハミルトン”をマックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダに期待している。

    その中でF1は土曜日にスプリント予選という新しいフォーマットを計画している。選択した3つのグランプリで土曜日に100kmのスプリントレースが行われ、上位に3名にポイントを付与するというアイデアは、タイトル争いに新たなスパイスを加えることになるかもしれない。

    ジャック・ヴィルヌーブは少なくともこのコンセプトを試すのは良い考えだと信じている。

    「最初の反応はこのアプローチを批判することだったが、F1は革新しなければならないと考えるようになった」とジャック・ヴィルヌーヴは語った。

    「金曜日(通常、土曜日に予選が行われるとき)はファンにとってとても退屈だ。検討する価値のあるフォーマットだと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「ここ数年でドライバーとして向上した」

    マックス・フェルスタッペン 「ここ数年でドライバーとして向上した」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1で経験を積んだことで、レーシングドライバーとしての成長が進んだと信じていると語る。

    近年、マックス・フェルスタッペンは、王者ルイス・ハミルトンの主要なライバルとしての地位を確立している。過去2年間、メルセデスの両ドライバーに次ぐランキング3位で終えているマックス・フェルスタッペンだが、2021年はタイトルへの期待が高まっている。

    開幕戦F1バーレーンGPでは、勝利こそ逃したものの、予選でマックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンに約0.4秒差をつけるなど、レッドブル・ホンダのF1マシンは週末を通して最速のマシンだった。

    「ここ数年でドライバーとして向上したと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「F1での全般的な経験と理解は、経験を積めば積むほどより良くなっていく。マシンを理解してセットアップする方法、マシンに何を求めているか、そして、特に予選では、限界までどのように走らせられるかを知ることができる」

    2015年に17歳でトロロッソでF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンは、2016年の途中にレッドブル・レーシングに昇格。チームとの初レースとなったF1スペインGPで優勝し、それ以来、さらに9つのグランプリで勝利を追加している。

    F1での7年目となることしは、タイトル候補であり、将来はもっと結果を残せると意識しているが、マックス・フェルスタッペンは満足できるポジションにいると語る。

    「もちろん、自分の進歩に満足しているけど、常にもっと向上できることはある」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「結局のところ、それはチーム全体にとって有益だし、チームとしてお互いを前進させることができることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスに勝つには完璧さが求められる」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスに勝つには完璧さが求められる」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2021年のF1世界選手権の第2戦としてイモラで開催されるF1エミリア・ロマーニャGPへの意気込みを語った。

    開幕戦となったF1バーレーンGPでは、ポールポジションを獲得する速さを見せたマックス・フェルスタッペンだったが、決勝ではライバルであるメルセデスのルイス・ハミルトンの後塵を拝することになった。

    今後、メルセデスとタイトル争いをしていくためには、すべての完璧にやっていく必要があるとマックス・フェルスタッペンは語る。

    シーズンの先は長いですが、シーズン最初のポールポジション獲得は満足のいくものでしたか?
    前回のポールポジションにはもちろん満足している。バーレーンでのレースは、シーズンの幕開けとしてすばらしいものだったし、パフォーマンス面でもポジティブだったが、イモラでもうまくいく保証はない。いい形でシーズンをスタートできたので、それが続けばと思っているが、簡単なことではないし、ライバルを倒すためにはすべてを完璧に機能させる必要がある。

    バーレーンGPは波乱万丈のレース週末でした。今、どのように振り返りますか?
    当然、改善できる部分は常にあるもので、レースウイーク後にそれを言うのは簡単だけど、僕らはチームとしていつも向上を目指しているし、そのための取り組みを続けていて、前を見ていきたいと思っている。バーレーンで優勝できていたとしても、改善点はあるし、7度のチャンピオン獲得を誇るチームを相手に戦っているわけだから、イモラでも同じように取り組んでいく。バトルが楽しみだし、シーズンはまだ先が長い。

    RB16Bのハンドリングはいかがですか? RB16よりも運転が楽しいですか?
    タイヤや空力の変更など多くの要素が異なっているので、2つのマシンを比較できるとは思わないけど、ここまでRB16Bのハンドリングがいいというのは明言できる。まだ1つのサーキットしか走っていないので、レースごとにいいマシンバランスを探っていかなければならないが、F1では全員がこのチャレンジを楽しんでいる。

    イモラに行くことにどれほど興奮していますか? このトラックで何を期待できますか?
    今週末のイモラに向けては、とてもリラックスしていて、またあのコースで走るのを楽しみにしている。昨年は、タイヤの問題が起きるまではかなりいいレースができていた。まだシーズンのスタートに過ぎないので、どういうパフォーマンスができるか、コースへ出てみなければ分からない。すべてのレースで勝利を狙っていくという意欲が沸き上がっている。前回よりも1つ上に行けるか、見ていきたい。

  • レッドブルF1幹部 「ペレスはクリーンエアではフェルスタッペンと互角」

    レッドブルF1幹部 「ペレスはクリーンエアではフェルスタッペンと互角」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1バーレーンGP決勝のクリーンエアのなかではセルジオ・ペレスは、マックス・フェルスタッペンと互角の速さを見せていたと語る。

    過去2年でピエール・ガスリーとアレクサンダー・アルボンがマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに近づくことに苦労したことで、レッドブルF1は、2007年にマーク・ウェバーを起用して以来、自分たちのタレントプール外に目を向けることを決断し、2021年のドライバーとして元レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスと契約した。

    F1バーレーンGPでは、マックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得した一方で、セルジオ・ペレスはQ2敗退で11番手、多くの人がペレスは前任者たちと同じように苦労すると考えた。

    しかし、ヘルムート・マルコは、セルジオ・ペレスにQ2でミディアムタイヤを履かせたことはチーム側のミスだったと擁護している。

    「予選の2回目のセッションでは彼をソフトタイヤで走らせるべきだった。我々のミスだ」とヘルムート・マルコは RTL に語った。

    「ペレスがミディアムタイヤでスタートできれば、戦略的な選択肢が残った。ペレスがミディアムタイヤで4番手か5番手からスタートしていたら、バルテリ・ボッタスを手こずらせていただろう」

    「彼がソフトタイヤでスタートしていれば、ピットストップ戦略で多くの時間を失っていたので、メルセデスのドライバーへの攻撃は難しかっただろう」

    セルジオ・ペレスは、決勝のフォーメーションラップでマシンがシャットダウンするトラブルに見舞われ、ピットレーンスタートを余儀なくされたことで事態は悪化の一途をたどった。

    しかし、セルジオ・ペレスは素晴らしい挽回を見せて5位でフィニッシュ。他のどのドライバーよりも多くのオーバーテイクを成し遂げました。

    ヘルムート・マルコによれば、セルジオ・ペレスはオーバーテイクだけでなく、クリーンエアでの走行ではマックス・フェルスタッペンと同じくらい速かったと語る。

    「今年の最初のレースだったので、彼にとってそれに慣れることが主だった」とヘルムート・マルコは付け加えた。

    「クリーンエアで走っていた際にはペレスはフェルスタッペンと同じくらい速かった」