カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「ポールを争えるマシンだと心持ちが違う」

    マックス・フェルスタッペン 「ポールを争えるマシンだと心持ちが違う」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPへの意気込みを語った。

    近年、スタートダッシュを決めることができなかったレッドブル・レーシングだが、今年は開幕戦でポールポジションと2位、第2戦で優勝とこれまでとは違い序盤戦からメルセデスと互角の戦いを繰り広げている。

    前戦F1エミリア・ロマーニャGPでの勝利についてマックス・フェルスタッペンは「もちろん、勝つことができてとてもうれしかった」と語る。

    「イモラでの勝利は素晴らしいものだったし、特にバーレーンで優勝を逃したあとだけに、とても満足感があった。バーレーンでのレースでは、学ぶべきことがあるのは明らかだったので、僕らはそれを実行し、勝利をつかみ取ることができた。長いシーズンだということも分かっているので、集中し続けなければならないし、僕は常に先を見ている。イモラでも完璧というわけではなかったので、プッシュし続けなければならない」

    3番グリッドのマックス・フェルスタッペンは、好スタートを決めて1コーナーでリードを奪った。また、今季マシン『RB16B』は他チームよりもフロア規則の変更の影響を受けていないと感じている。

    「スタートでは何が起こるか分からないものだけど、いいスタートができたと感じた。土曜日は最高のパフォーマンスではなかったので、ターン1からレースをリードできたのはいい気分だった」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「RB16Bは速くて、グリップがあり、バランスがいいので満足している。フロアで発生するダウンフォースが減少したけど、僕たちはほかのチームよりも減少量が小さかったのだと思うし、僕たちがいい形で前進できたことも示していると思う」

    「いい形でシーズンを開始できた。このチームに来てから最高のシーズンスタートになっているけど、シーズンは長いので、チャンピオンシップ争いをするには、進化し続けなければならない」

    今週末のF1ポルトガルGPについてマックス・フェルスタッペンは「今年またポルトガルに戻るのが楽しみだ」と語り、ポールポジションを狙えるマシンを手にした今年はレースに向けての心持も違っていると語る

    「昨年は表彰台に立ったけど、今年はマシンもよくなっているので、そこから可能な限りすべてを引き出し、さらに楽しめればと思っている」

    「ここまでのレースウイークでは、毎回勝利のチャンスがあると感じてきたけど、ポールポジション争いができることが分かった今は、また少し心持ちが違う。これまで何年もかけて多くのことを学んできたので、これから何が起きるのかとても楽しみだ。簡単なことではないけど、今シーズン戦い続けられるように、できることはすべてやっていく」

  • マックス・フェルスタッペン 「マシン開発がタイトルを決する」

    マックス・フェルスタッペン 「マシン開発がタイトルを決する」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のタイトル争いはメルセデスとレッドブルのどちらがより多くマシンを開発するかによって決定すると考えている。

    今年、レッドブル・レーシングは、ハイブリッド時代になって初めて両方のタイトルでメルセデスF1に挑戦できるマシンを生む出したように見える。

    現時点ではレッドブル・ホンダのF1マシンがわずかに速いが、新型コロナウイルスのパンデミックの結果、チームがマシンを開発できる量は制限されており、シーズンを通して勢力図が大幅に変わることはないと予想されている。

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、マシン開発が重要なエリアになると予想している。

    「それなチームの努力だ。もちろん、僕はできる限り良い結果を出せるように努めているし、チームはできる限り良い結果を出せるように努めています。それが、最終的にチャンピオンシップに勝つ方法だ」とマックス・フェルスタッペンは Sky Sports F1 に語った。

    「シーズンを通して、誰が最も速く開発し、より多くのものをマシンにもたらすかによって決まると思う」

    「僕たちはそこで優位に立っていなければならない。そうすれば、チームとして良い仕事ができると確信している」

    今季のレッドブル・ホンダF1は、改善されたマシンだけでなく、ドライバーのラインナップの変更おかげで、コンストラクターズ選手権を勝ち取る可能性がこれまでになく高くなっていると広く考えられている。

    セルジオ・ペレスがアレクサンダー・アルボンに代わって加入したレッドブル・ホンダF1は、グリッド上で最も強力なペアの1つを誇っている。これは、セルジオ・ペレスが2018年以来初めてマックス・フェルスタッペンをアウトクオリファイしたチームメイトになったイモラでも明らかだった。

    マックス・フェルスタッペンは、戦いに参加できるマシンがもう1台いれば、メルセデスF1にとって事態が難しくなり、レッドブルにより多くの選択肢が与えられると信じている。しかし、主な焦点は、戦略よりもマシンの完全なペースにある必要があると語る。

    「メルセデスをより困難にさせられるので、一緒に彼らと戦えることを本当に望んでいる」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「2台のマシンが1台と戦っている場合、その1台のマシンは常に少し難しくなる」

    「でも、常に最速のマシンを持っていることを確認する必要がある。そうすれば、彼らにアンダーカットさせることを心配する必要はない。とにかく僕たちは彼らを引き離すことに努めるべきだ」

  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンが王座を獲るのは時間の問題」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンが王座を獲るのは時間の問題」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシング時代の元チームメイトであるマックス・フェルスタッペンがF1ワールドチャンピオンになるのは“時間の問題”だと信じている。

    若干17歳で2015年のF1オーストラリアGPでデビューしたマックス・フェルスタッペンは、F1のスタードライバーになるポテンシャルの持ち主であることがすぐに明らかになった。

    近年、マックス・フェルスタッペンは、メルセデスF1とルイス・ハミルトンとのチャンピオン争いをするマシンを手に入れることを待ちながら、落ち着きとコントロールを備えた一貫性を身に着けてきた。

    そして、ついにタイトルを争える時が来たようだ。レッドブル・ホンダF1は、タイトルを7連覇しているメルセデスの覇権を崩そうとしており、開幕2戦ではメルセデスF1を凌ぐマシンを有していることを示唆した。

    ピエール・ガスリーは、勝てるマシンさえ手にできれば、マックス・フェルスタッペンはF1ワールドチャンピオンを獲得できると考えている。

    「彼はすでにそのレベルにいるし、彼がワールドチャンピオンになることを可能にするマシンを手にすることができれば、彼がワールドチャンピオンになるのは時間の問題だ」とピエール・ガスリーは RaceFans.net に語った。

    ピエール・ガスリーは、シャルル・ルクレールも“そのレベルいる”と語り、また、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルとは直接レースする機会はあまりないが、“彼もそこで戦っているのを見ることになるだろう”と付け加えた。

    F1を新世代に導くことを目指しているメルセデスF1がマネジメトするドライバーはジョージ・ラッセルだけではない。エステバン・オコンは、現在アルピーヌとの契約の最終シーズンにあり、2022年のメルセデスF1のドライバー候補から外れているわけではない。

    しかし、ピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールがタイトルを争うことになるのは間違いないが、まだエステバン・オコンについて確信していないと語る。

    「そう言うのは少し早いと思う。彼は良いドライバーだ。でも、これまでのところ、彼が戦えるかどうかを確認するにはもう少し待つ必要があると思う」とピエール・ガスリーは語った。

    「マックスとシャルルは、彼らがそのレベルのポテンシャルも持っていることを十分に示したと思う。それは確だ」

    そして、もちろん、ピエール・ガスリーは、どこかの時点でタイトル争いに自分自身も絡むつもりだと語る。

    「僕はF1をいて、毎日働いている。僕は毎日、ワールドチャンピオンを戦うことができる立場になるようにトレーニングしている」とピエール・ガスリーは語る。

    「とにかく勝利とチャンピオンシップのために戦いたいと思っている。それが僕の目標だ」

    2019年のレッドブル・レーシングでのピエール・ガスリーのスティントはうまくいかなかったが、アルファタウリに戻ってからパフォーマンスは大幅に向上し、一連の印象的なパフォーマンスには2020年のF1イタリアGPでの優勝さえ含まれている。

    ピエール・ガスリーは自分がアルファタウリで勝利とチャンピオンシップのために戦っていることをイメージしているのだろうか?

    「もちろん、1~2年以内にトップチームになるようなことはないと思っているし、僕たちはかなりの年数について話をしている。長期的なプロジェクトだ」とピエール・ガスリーは説明した。

    「彼らは自分たちのアイデンティティを作り、F1で強力な競争相手になるために本当に努力し、多くのことをしている。メルセデスやレッドブルのようなチームと戦うために必要なものがすべて揃っているかどうかを知るのは時期尚早だ」

    「現時点ではノーだ。チームが小さすぎると思う。でも、彼らが本当にそれを行うためのリソースとお金とインフラストラクチャを投入した場合、無理と言うことはないと思う」

    「MotoGPでは、いくつかのファクトリーチームやプライベートチームがトップチームと戦うことができている。レギュレーションもそのように進んでいけば、可能性はあると思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「僕たちは昨年よりも競争力がある」

    マックス・フェルスタッペン 「僕たちは昨年よりも競争力がある」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、今季はより競争力があると考えており、次戦F1ポルトガルGPでもそれを証明できることを期待していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、前戦F1エミリア・ロマーニャGPで優勝。ウェットコンディションのなか、3番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、レッドブル・ホンダF1のチームメイトであるセルジオ・ペレスとメルセデスF1のルイス・ハミルトンを抜いてトップに躍り出た。

    決勝はインターミディエイトタイヤでの2速ギアでのスタートとなった。それは主導権を握る上で重要だったのだろう?

    「そうだね、でも、多くのドライバーは濡れているときにそうする。エンジンは多くのトルクを生成し、2速ではホイールスピンが少なくなる。ルイスも同じことをした。僕たちが数年前からウェットトラックで行ってきたようにね」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトのインタビューで語った。

    「レースにとって非常に重要だったので、あのような良いスタートを切ったことをとてもうれしく思う」

    開幕2戦を終え、マックス・フェルスタッペンは、チャンピオンシップの首位にこれまで以上に近づいている。

    「まだ長いシーズンがあり、あまり見ていない」とマックス・フェルウタッペンは語る。

    「グランプリごとに、可能な限り良いパフォーマンスを発揮しようとしている。それが僕たちが目指すべきことだ。シーズンはポジティブなスタートを切ったし、満足している。このように続けることができることを期待している」

    今年はレッドブル・ホンダF1のターニングポイントだと思うか?

    「そうは思わない。メルセデスに近づくことは絶え間ないプロセスであり、今シーズンは今まで順調に進んでいる。でも、僕たちは開発を続け、懸命に働き続けなければならない」

    今週末、ポルティマオでのF1ポルトガルGPが開催される。

    「昨年はポルティマオの新しいターマックによってトリッキーでした。それはとても滑りやすくした。今はもっと良くなっていることを期待している。素晴らしいサーキットなので、またレースをするのを楽しみにしている。今までのところ、僕たちは昨年よりも競争力があるように思う。ポルトガルでもそうであることを願っている」

    2022年にF1マシンはまったく新しいものになる。新しいレギュレーションはマックス・フェルスタッペンに合っていると感じているのだろうか?

    「もちろん、まだマシンを運転していないので、まだ答えることができない。でも、マシンが遅くなることは分かっている。ハンドリングも違うと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。。

    「でも、エンジンは同じかそれ以上のパワーで、グリップが少ないので、簡単ではないだろう。様子を見てみよう。グリップのレベルは2014年か2015年の状態に戻ると思う。それは大きな変化だ」

    ファンは2022年のF1マシンを気に入ると思うか?

    「非常に異なって見えるだろう。でも、僕たち全員が望んでいる重要なことは、それがレースを改善してくることだ。それがファンが好むものだ」

  • マックス・フェルスタッペン、抜群のスタートに「自分でも驚いた」

    マックス・フェルスタッペン、抜群のスタートに「自分でも驚いた」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1エミリア・ロマーニャGPで抜群のスタートを切れたことに“自分でも驚いた”と語る。

    昨年のレッドブル・ホンダにとって特にウェットコンディションでのスタートは弱点だった。2020年のF1トルコGPでは、マックス・フェルスタッペンとチームメイトのアレクサンダー・アルボンともにスタートに失敗して多くの順位を落とした。

    しかし、先週末のF1エミリア・ロマーニャGPのスタートでは、3番グリッドのマックス・フェルスタッペンは抜群のスタートを切ると、タンブレロのシケインでルイス・ハミルトンと接触しながらもリードを奪った。

    通算11勝目を挙げたマックス・フェルスタッペンは「このようなレースは決して簡単ではない。適さ判断を下すためにかなりストレスが溜まる」とコメント。

    「鍵をに知ったのは良い発進ができたことだった思う。自分でもちょっと驚きだった!」

    「昨年、僕たちはいつもウェットで苦労していたけど、冬の間、そして、シーズン序盤に、僕たちは間違いなくその点に関していくつかの改善を果たした。先週末はとても良かった」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年以降のウェットスタートの改善についてチームのエンジンサプライヤーであるホンダF1の功績を称えた。

    「ホンダF1は冬の間に素晴らしい仕事をした」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼らは本当に一生懸命働いているし、すべてが彼らの功績だ。彼らにとって1991年の(アイルトン)セナ以来のイモラでの勝利であり、彼らがこのような結果を得るのは素晴らしいことだ」

    「正直、彼らのサポートなしではそれを達成することはできなかった。本当に励みになる」

    マックス・フェルスタッペンは、レース中盤にタンブレロで激しくクラッシュしたジョージ・ラッセルとバルテリ・ボッタのデブリを片付けるための赤旗期間による中断があったにかかわらず、レースの大部分をリードした。

    マックス・フェルスタッペンがピットストップをしたことでルイス・ハミルトンが一時的にリードした以外、リードを失いそうになったのは赤旗後のローリングスタートの前にハーフスピンを喫したときだった。

    「前にいたスリックタイヤを履いた何人かがかなり苦労していたし、インターミディエイトからスリックタイヤに交換するタイミングについて正しい判断をするのは簡単ではなかった」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「しかし、インターミディエイトでさえ、路面が乾いてきていたスティントの終盤は終わっていたので、続けるのは難しかったし、かなり滑っていた」

    「数センチでもオフラインに出ればマシンを失う可能性があるので、簡単には出れない。でも、スリックを履いたら、すべてうまくいった」

    「もちろん、ターン2に非常に多くのデブリが撒き散らせて赤旗になり、基本的にアドバンテージはなくなった」

    「リスタートではヒヤッとした瞬間があった。大きな瞬間だったね。タイヤを温めるための秘密の策略さ! でも、その後は大丈夫だった」

  • マックス・フェルスタッペン 「チームとホンダのメンバー全員の勝利」

    マックス・フェルスタッペン 「チームとホンダのメンバー全員の勝利」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPで優勝。“この勝利はチームとホンダのメンバー全員のもの”と語った。

    3番グリッドかたインターミディエイトタイヤでスタートしたフェルスタッペンが素晴らしい飛び出しを見せ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)のインを突くと、首位を奪い取る。

    路面は徐々に乾いていき、2番手のハミルトンからのプレッシャーも強まってきたことから、レッドブル・ホンダはフェルスタッペンを27周目にピットインさせ、ドライ用のミディアムタイヤに交換。ハミルトンもこの直後にピットインしたが、コース復帰後にはフェルスタッペンが5秒近くのリードを築いて首位をキープした。この後、ハミルトンのコースアウトもあり、フェルスタッペンは大きくリードを拡大する。

    しかし、34周目にジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)が激しくクラッシュし、レースは赤旗中断となる。

    この中断によって、各車はタイヤ交換が可能となり、フェルスタッペンはミディアムを装着。リスタート時にはフェルスタッペンがハーフスピンを喫する場面もあったが、首位をしっかりと維持。後続との差を大きく広げ、最後は20秒以上のリードを保ったままチェッカーフラッグ。今季初勝利を挙げた。この勝利は、ホンダとしては79勝目、イモラでホンダのF1エンジン搭載マシンが勝利するのは、1991年のアイルトン・セナ選手以来となる。

    「今日の優勝は本当にうれしいし、この勝利はチームとホンダのメンバー全員のものだと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今日はいいスタートを切れたことがカギだったと思う。昨年はいつもウエットタイヤでのスタートに苦しんでいたけど、改善のためにみんなで懸命に努力してきた」

    「特にレース序盤のコンディションが非常に難しかったし、コースアウトしないように走り続けることが本当に難しかったけど、結果的にトラブルフリーでレースを終えることができた。後ろからルイス(ハミルトン)がよくついてきていたので、僕がレースを支配したと言えるほど速かったとは思わないし、赤旗中断からの再開後にあそこまで上がれたということは、彼のマシンに速さがあったということだと思う」

    「勝利できたのはチームが正しいタイヤ選択をしてくれたからだし、すべてをうまくマネージしてくれた。インターミディエイトタイヤの摩耗状況を考慮すると、スリックタイヤに交換するタイミングは難しかったけど、チームが正しいときにピットに呼んでくれた。リスタート前にタイヤを温める際、一瞬スピンしそうになったけど、幸運にも無事にレースを続けることができた」

    「まだまだ僅差なので改善することがあるが、今日のところは結果に非常に満足している。ポルトガルは素晴らしいサーキットなのでレースが楽しみだし、その後のバルセロナはどんなところかよく理解できているサーキットだ。これからどこまで行けるか分からないけど、今のところはいいシーズンのスタートを切れていると思っている」

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.ランド・ノリス(マクラーレン)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    16.ミック・シューマッハ(ハース)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    DNF.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

  • マックス・フェルスタッペン、今季初勝利「素晴らしいレースだった」

    マックス・フェルスタッペン、今季初勝利「素晴らしいレースだった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPで今季初勝利。“素晴らしいレースだった”と振り返った。

    レースはウエットトラックでスリリングなスタートとなった。マックス・フェルスタッペンは3番グリッドから良い発進を見せ、ターン2でルイス・ハミルトンからリードを奪う。バルテリ・ボッタスとジョージ・ラッセルの激しいクラッシュにとってレースは赤旗中断となったが、リスタート後もフェルスタッペンにとっては問題ではなかった。

    最終的にルイス・ハミルトンに22秒の差をつけての快勝。ハミルトンはレースの途中でコースを外れ、フロントウィングを損傷したが、リスタート後、なんとかすべての2位まで順位を取り戻した。マクラーレンのランド・ノリスが3位に入り、2度目の表彰台を獲得した。

    レース後、マックス・フェルスタッペンは「素晴らしいレースだった。勝利にとても満足している」とコメント。

    「鍵は素晴らしいスタートだった。自分でもスタートには驚いた。去年はスタートに問題があったけど、チームはそれを改善するために一生懸命努力した。すでにバーレーンでそれを見ることができたけど、このようなトリッキーなコンディションの下で僕たちは本当に素晴らしい仕事をした。」

    レース開始時のコンディションはトリッキーだったとマックス・フェルスタッペンは振り返る。

    「特に序盤は非常にチャレンジングだった。正直、コース上に留まっているのもとても大変だったし、とても滑りやすかった。もちろん、そこからウエットでタイヤは劣化していった。正しいタイミングでスリックタイヤに交換するのは決して簡単なことではない。ドライのラインが1本だけの難しいトラックで最初にスリックに交換したはない。僕たちは正しいラップでスリックに交換することができたと思う。1周早ければ、もっと難しかっただろう」

    リスタースタート直前、マックス・フェルスタッペンは最後から2番目のコーナーでスピンしそうになったが、なんとかマシンをコントロールし、コース上に留まった。

    「リスタートするまで少し時間があった。タイヤを温めるための秘密の策略だった」とマックス・フェルスタッペンは冗談めかして答えた。

    「幸いなことに僕たちはそれを乗り越きったけど、それは冷えたタイヤでどれほどトリッキーであるかを示している。スロットルを少し積極的にしすぎると、コースから外れてしまう。それを除けば、今日はすべてうまくいった」

    支配的な勝利であったかどうかを質問されたマックス・フェルスタッペンは「支配的だったとは思わない」とコメント。

    「ルイスは僕に追いつくことができたし、9番手から2番手まで反撃できたことで、まだ十分なスピードがあることを示した。今日、僕たちはこのようなコンディションですべてを正しく行った。良いスタートを切り、良い戦略があり、ノーズを綺麗なままにした。それがレースに勝つ方法だ。でも、保証はないし、僕たちは自分自身を改善し続けるためにまだ一生懸命働く必要がある。差はごくわずかだ。でも、今のところ、この結果とシーズンの良いスタートに特に満足している」

  • ホンダF1 山本MD 「序盤戦が大事な中で2戦目での勝利は本当に嬉しい」

    ホンダF1 山本MD 「序盤戦が大事な中で2戦目での勝利は本当に嬉しい」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝したF1エミリア・ロマーニャGPでの今季初勝利について語った。

    決勝前に突然の雨が降ったF1エミリア・ロマーニャGPは、3番グリッドからスタートしたレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがスタート直後にトップに立ち、赤旗中断による混乱をはねのけて今季初勝利を挙げた。

    ホンダF1にとって、イモラでの勝利は、1991年のアイルトン・セナ選手以来となる。

    「今シーズンは序盤戦が非常に大事だと思って望んでいますが、この2戦目でフェルスタッペン選手が初勝利を上げてくれたことを本当に嬉しく思っています」と山本雅史はコメント。

    「今日の表彰台でレッドブル・レーシング・ホンダという名前を聞いたときには、グッとくるものがありました」

    「レース前に突然雨が降るという難しいコンディションの中で、フェルスタッペン選手の雨の中の走らせ方、うまさが光り、本当にいいレースをしてくれました。また、我々のマシンが十分に戦えることがよく分かったレースでもあるので、改めてここからも一戦一戦大事に戦わなければいけないと感じました」

    「バーレーンの開幕戦ではハミルトン選手が優勝し、フェルスタッペン選手が2位でしたが、今日はその逆の結果になりました」

    「この先も同じような戦いが続いていくのではないかと思っていますが、今日は改めて王者ハミルトン選手の速さが光ったレースでもあり、この先も楽なレースになるとは全く思っていません。我々にはあと21戦が残されているのみですが、ここからも一戦ずとしっかりと戦いきることが、最終的な結果に繋がると思っていますので、それを信じて全力でレースに挑んでいきます」

    「今日も含め、ここまで応援を続けてくれているファンの皆さんに改めて感謝を申し上げます。そして、これからも一緒に喜びを分かち合えればと思ってい舞うで、引き続きのご声援を宜しくお願い致します」

    関連:F1エミリア・ロマーニャGP 結果:レッドブルF1のフェルスタッペンが雪辱V。ホンダF1勢はガスリーも8位入賞

  • マックス・フェルスタッペン 「ラップをまとめきれなかった。ショック」

    マックス・フェルスタッペン 「ラップをまとめきれなかった。ショック」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGPの予選を3番手で終えた。

    最初のシケインでミスがあり、首位と0.087秒差の3番手につけたマックス・フェルスタッペンは「Q3ではラップをまとめきれなかった。いくつかミスをしてしまったけど、それでは予選のラップはいいものにならない」とコメント。

    「1回目のアタックではセクター1でほかのマシンの影響を受けてうまくいかなかったので、そこで大きくタイムを上げられると思い、2回目のアタックでは少しプッシュを強めたけど、ターン3の出口で膨らんでしまい、やや芝生をカットしたことでタイムに響いた。こうしたことは起こるものですし、完璧やそれに近いラップにはならない。完璧なラップができたと発言していても、改善できたと感じる点はあるものだけど、今日はそこから程遠いものだった。予選を終えてこのように感じるくらいのアタックになったのは久しぶりなので自分にショックを受けている」

    「素晴らしい仕事を成し遂げたチェコ(ペレス)を称えたい。レースに向けてもマシンはいいし、ポイント獲得が決まるのは明日だ。天候やスタートの出来など、レースに影響する要素は多くあるけど、チームは常に2台ともいいマシンで送り出してくれるので、明日はチェコとともにメルセデスを戦略面でも苦しめていければと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「FP2を逃しただけ。この世の終わりではない」

    マックス・フェルスタッペン 「FP2を逃しただけ。この世の終わりではない」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年のF1世界選手権 第2戦 F1エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行をマシントラブルもあり14番手タイムで終えた。

    午後のFP2では、マックス・フェルスタッペンが2度目のアタックで全体ベストタイムのペースを刻んでいたところ、最終コーナーの縁石を越えたところでドライブシャフトの問題が発生。フェルスタッペンは、セッション開始10分ほどで走行終了を余儀なくされた。

    この結果、フェルスタッペンは、FP1で首位を0.058秒差の3番手につけたものの、FP2では14番手となった。

    「僕はイタリアが好きだ。食べ物は美味しいし、ここでの滞在は楽しいけど、(昨年も合わせて)このサーキットでのドライビングについてはそれほど運がないようなので、この流れを変えられればと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「FP2ではドライブシャフトに問題があって、マシンを止めざるを得なかった。ガレージにマシンを戻せる状況ではなかったので、再度走行することは厳しかった」

    「FP1でマシンの感触は問題なかったけど、FP2はあの後走行を続けられていたらどのようになっていたかについて話すのは難しい。ただ、データを確認して、バランス面で明日どうすればいいのかを考えることはできると思う」

    「いいセッションになればもちろんよかったけど、明日すべきことは分かっているので、FP2で走れなかったことをこの世の終わりのようには思っていない。自分たちの仕事に集中し、パッケージのベストを引き出していくべきだ」

    FP2ではバルテリ・ボッタスがミディアムタイヤでトップタイムを記録。メルセデスF1が再びワンツーとなった。

    メルセデスF1のペースに感銘を受けたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「正直、僕たちはもっと良い仕事をするために自分自身に集中する必要がある。そうすれば、彼らと比較してどこに行き着くかがわかる」と答えた。

    「もちろん、2回目のセッションで僕たちがどうだったかを言うのは少し難しい。でも、ショッキングなことは何もないし、バランスという点で明日はもっと良くできる必要がある。でも、もちろん、まずは確実に何も壊れないようにする必要があるね!」

    2021年 F1エミリア・ロマーニャGP FP2 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分15秒551
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒561
    3.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分15秒629
    4.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒834
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒371
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒411
    7.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分16秒419
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒485
    9.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分16秒513
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒737
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒817
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒823
    13.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分16秒835
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分16秒999
    15.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分17秒092
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分17秒179
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分17秒273
    18.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分17秒281
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分17秒350
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分17秒857