カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンのメルセデス移籍の噂は意図的」

    レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンのメルセデス移籍の噂は意図的」

    レッドブルF1のヘルムート・マルコは、メルセデスF1が早期にルイス・ハミルトンとの契約を発表したことでマックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍の“扉を閉ざした”とする報道に物申した。

    ヘルムート・マルコは、先週末のレッドブル・リンクで、メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンが今後2年間チームに残留することを発表したことに驚いたと認める。

    「契約が延長されるのはすでに明らかだった」とヘルムート・マルコは Sport1 に語った。

    「しかし、戦術的な理由から、発表はシルバーストーンでのみ行われると考えていた」

    いずれにしろ、ヘルムート・マルコはこのニュースを歓迎すると語る。

    「我々はふさわしい相手と戦うことができてとても幸せだ」とヘルムート・マルコは語った。

    「2年契約はある程度の安定性も示している」

    しかし、ヘルムート・マルコは、チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペンのメルセデスへの扉が事実上閉鎖ざされたことで、レッドブルがルイス・ハミルトンのニュースについて安心しているという考えを却下した。

    「そのような噂はいつも不安を引き起こすために意図的に広められるものだ」とヘルムート・マルコは語った。

  • マックス・フェルスタッペン 「1つのサーキットでだけ強いマシンでは駄目」

    マックス・フェルスタッペン 「1つのサーキットでだけ強いマシンでは駄目」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、シルバーストンでもチャンピオンシップのリードを拡大したいと思っており、チームは1つのトラックだけで支配的なマシンにはならないように努力を続けなければならないと語る。

    ポインドリーダーのマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レンクで開催されたオーストリア2連戦で連勝を果たし、ライバルであるメルセデスF1のルイス・ハミルトンに対するリードを32ポイント差まで広げた。

    マックス・フェルスタッペンは、両方のレースでポールポジションを獲得し、2つのレースの142周のすべてをリード。F1オーストリアGPではファステストラップも記録し、キャリアで初めてグランドスラムをマークした。

    レッドブル・ホンダの圧倒的なパフォーマンスを受け、過去5レースで勝てなかったルイス・ハミルトンは、流れを変えるためにW12にアップデートをもたらすよう求めている。

    3連勝中のマックス・フェルスタッペンは、現在の成功の波を“楽しんでいる”一方で、レッドブル・ホンダは今後訪れるトラックでもオーストリアでのパフォーマンスを繰り返すことができるように努力し続けなければならなかったと語った。

    「シーズンの残りの部分にも集中している」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「まだとても長いし、獲得する必要があるポイントがまだたくさんある。毎週末、そこに戻って、基本的にマシンのポテンシャルをすべて活用できていることを確認する必要がある」

    「特にオーストリアでは良いマシンがあった。非常に支配的だったと思う。でも、シルバーストンでもそのレベルにいることを確認する必要がある」

    「そこでも非常に競争力あること。それが今の僕たちが目指していることだ」

    シルバーストンの週末では、メルセデスF1がW12にシーズンの最終アップデートを投入。また、初めてスプリント予選のレース週末フォーマットがデビューする。

    シルバーストンは伝統的にメルセデスの牙城であり、過去9レースのうち7レースで優勝している。だが、マックス・フェルスタッペンも、昨年の70周年記念GPで優勝している。

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、オーストリアで「これ以上レースがないのは残念だ」と語り、シルバーストンはレッドブル・ホンダにとって非常に異なる挑戦となるだろうと語った。

    「今、我々は過去7年間、本当にメルセデスの牙城であったサーキットに向かう」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「スプリントレースの導入によって週末は異なるフォーマットとなり、異なる挑戦だ。明らかにメルセデスは何年にもわたってそこで非常に強かったし、ルイスにはホームのサポートもある。

    「我々は大きな挑戦になると思っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「ペナルティポイント制は見直す必要がある」

    マックス・フェルスタッペン 「ペナルティポイント制は見直す必要がある」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、ランド・ノリスがF1オーストリアGP後にレース出場禁止までペナルティポイントがあと2点に迫っている状況を疑問視しており、F1はスーパーライセンスシステムを見直す必要があると述べた。

    ランド・ノリスは、ターン4でセルジオ・ペレスをコース外に追いやったとして2点のペナルティポイントを科せられ、累積で10点となった。ノリスにとって幸運なことに、F1イギリスGPに先立って、そのうちの2点は失効となる。

    マックス・フェルスタッペンは、F1での最初の数年間はおなじみのポジションにあり、2015年のデビューイヤには8点、2017年と2018年シーズンは11点に達していた。

    レッドブル・リンクでの圧勝の後、マックス・フェルスタッペンは、ランド・ノリスがレース禁止に近づいているのは「正しくない」と語った。

    「それで、今日のようなインシデントが6回あって、その6回にペナルティポイントを科せられたとする。彼が今日したことなどは禁止に値するとは思わない」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「正しくないと思う。僕もその立場になったことがある。ある時点で9点だった・・・事の成り行きではあるけど、実際、ペナルティポイントを獲得して12点になるとしても、禁止する価値はない」

    「2年前に僕自身それを調査する必要があると前に言っていたけどね。どうなるか見てみよう。」

    F1アゼルバイジャンGPで赤旗中にピットレーンに入ることができなかったことで3点のペナルティポイントが科されたランド・ノリスは、システムを検討する必要があることに同意する。

    ランド・ノリスは、ペナルティポイントは、危険であると見なされた場合、もしくは他のドライバーを危険にさらした場合にのみ付与されるべきであると考えている。

    「僕の意見では、誰かが危険なことをしたり、誰かに危害を加えたり、すべきではないことをしたりしたとき、レースをして、常識を使わなければならないようなときに決定するべきだと思う」とランド・ノリスは付け加えた。

    「バクで赤旗が出て入るべきときにピットインしなかったインシデントへの僕のアプローチのときも、僕は誰にも危害を加えなかった。実際、それは逆ですべてを安全に行った。なぜ、それがペナルティポイントに値するのか? なぜ、誰かがグラベルに出たことで僕にペナルティポイントを与える必要があるのか?」

    「僕がしたことはまったく危険ではないし、その感じていない。コース上でのペナルティに値するケースもいくつかはあるかもしれない。レースという点で何か悪いことをしたり、ミスをしたりでね。純粋に危険なことをしてしまうこともある」

    「実際にイエローフラッグをオーバーテイクするなどは、明らかに人々を危険に晒すルールだし、それでドライバーへのペナルティポイントが課せられて、それが積み重なってレース禁止になるならば理解できる。でも、今回のような小さなことでそうなるのは僕の意見では馬鹿げている。F1はそうあるべきではない。まあ、僕には分からないことだけどね。他の人々がこのような意見を支持してくれることを願っている」

  • ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンとの戦いがF1愛を再活性化させた」

    ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンとの戦いがF1愛を再活性化させた」

    ルイス・ハミルトンは、2021年のマックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダとの戦いは、F1に対する彼の“愛を再活性化”させ、メルセデスF1とさらに親密になったと語る。

    先週、メルセデスF1はルイス・ハミルトンとの新しい2年契約を発表。ハミルトンは少なくとも2013年末でメルセデスF1に残留することが保証され、チームと11シーズンを戦うことになる。

    ルイス・ハミルトンの長期的なF1での将来は、2021年の2月にメルセデスF1との契約を1年しか延長しなかったことで憶測の対象となっていた。

    前人未踏の8回目のF1ワールドチャンピオンを目指しているルイス・ハミルトンだが、今年以降のF1での将来はコース上での成功に依存しないことを常に明確としていた。

    そして、過去3戦ではマックス・フェルスタッペンが3勝を挙げてドライバーズ選手権でルイス・ハミルトンに対して32ポイントのリードを築いており、ハミルトンは今年のチャンピオンシップでこれまでシーズンとは異なる新しいチャレンジに直面している。

    新しい契約が発表されたルイス・ハッミルトンは、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダとの戦いをどれほど楽しんでいるか、そして、レースを続けたいという彼の情熱がまったく揺らいでいないことを説明した。

    「今シーズンの初め、クルマのパフォーマンスが非常に近く、ほぼ互角だったで、レッドブルとこの戦いをすることができたのは、僕がしばらくの間過ごしてきたなかで最もエキサイティングな時間の1つだった」とルイス・ハミルトンは語った。

    「正直、今年の残りを通して、そのような戦いが続くことを本当に望んでいた。でも、皆さんが見てきたように、彼らは大きな飛躍を遂げた」

    「僕たちは常に人生のさまざまな場所にいる。時間をかけて評価することが重要だ。僕たちにとっては、健康と精神的健康という観点観点正しいことをすることが重要だ」

    「トライして、反省して、次のことに目を向けるのは常に良い時間だ。目覚めてすぐにレースをことを考えている自分に気づいた。僕はレースを続けたかった」

    「そして、今、僕たちはこの厳しい戦いを繰り広げている。それは僕をチームに近づけ、エンジニアに近づけた。それは僕をより深く掘り下げさせていり。そして、僕はそれが大好きだ」

    「それは、僕がこのスポーツに持っている愛、そして、僕がやっていることへの愛を再活性化させていると思う」

  • マックス・フェルスタッペンにとってはF1ブラジルGPもホームレース?

    マックス・フェルスタッペンにとってはF1ブラジルGPもホームレース?

    2021年にマックス・フェルスタッペンは、予定通りに開催されればF1オランダGPで初めてホームレースを迎えることになる。しかし、彼がホームレースとして見なしているのはザントフォールトだけではない。

    レッドブル・レーシングのポッドキャスト Talking Bull で、チームメイトのセルジオ・ペレスは、オーストリアのように特別なデザインをヘルメットをいつ着用するとマックス・フェルスタッペンについて質問した。

    「今後もいくつかのヘルメットがあるよ。もちろん、いつものようにスパでも用意するし、もちろん、ザントフォールトでのホームレースでもね。すべてが計画通りに進んだら、ブラジルでもそうかもしれない」とマックス・フェルスタッペンは答えた。

    「そうだね、君にはホームレースとしてブラジルがあるね」とセルジオ・ペレスは南米でフェルスタッペンの絶大な人気に言及した。

    「そして、オーストリア。君にはたくさんのホームレースがあるね」とセルジオ・ペレスはは笑いながら締めくくった

    「そうだね、どんどん大きくなっている」と4つのサーキットで自身のグランドスタンドを持っているマックス・フェルスタッペンは語った。

    マックス・フェルスタッペンにとってブラジルは人気があるからだけではない。現在のガールフレンドであるケリー・ピケは、ブラジルが生んだF1ワールドチャンピオンであるネルソン・ピケの娘だ。

    残念なのは、今回のトークでスペシャルヘルメットを着用するグランプリとしてホンダにとっての母国GPである日本GPと鈴鹿の名前がなかったことだ。MotoGP、WECの中止が相次いで決定し、オリンピックも無観客で開催されることから、F1日本GPの開催も危ぶまれている。

  • マックス・フェルスタッペン、グランドスラム達成はF1史上25人目

    マックス・フェルスタッペン、グランドスラム達成はF1史上25人目

    マックス・フェルスタッペンは、2021年F1オーストリアGPでF1で“グランドスラム”を達成した輝かしいF1ドライバーのリストに加わった。

    ポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”はF1で頻繁に達成できることではない。マックス・フェルスタッペンは、先週末のレースでキャリアで初めてそれを達成し、F1史上25人目のドライバーとなった。

    記録保持者は、60年代に8回のグランドスラムを達成したジム・クラーク。2位にはルイス・ハミルトンが6回で続く。ハミルトンの最後のグランドスラムは、2019年のF1アブダビGPだった。

    ルイス・ハミルトンの他に、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルもグランドスラムを達成したことのある現役ドライバーだ。

    ちなみにマックス・フェルスタッペンは50回目の表彰台を獲得し、史上17位につけた。現役ドライバーでは、バルテリ・ボッタス(61回)、フェルナンド・アロンソ(97回)、セバスチャン・ベッテル(122回)、ルイス・ハミルトン(171回)がさらに上にいる。

    ■F1 グランドスラム 達成者
    ジム・クラーク (8回)
    ルイス・ハミルトン (6回)
    アルベルト・アスカリ (5回)
    ミハエル・シューマッハ (5回)
    アイルトン・セナ (4回)
    ジャッキー・スチュワート (4回)
    ナイジェル・マンセル (4回)
    セバスチャン・ベッテル (4回)
    ネルソン・ピケ (3回)
    ミカ・ハッキネン (2回)
    ニコ・ロズベルグ (2回)
    ファン・マヌエル・ファンジオ (2回)
    ジャック・ブラバム (2回)
    マイク・ホーソーン (1回)
    ジョー・シフェール (1回)
    デイモン・ヒル (1回)
    クレイ・レガツォーニ (1回)
    ニキ・ラウダ (1回)
    ジャック・ラフィット (1回)
    スターリング・モス (1回)
    ジル・ヴィルヌーヴ (1回)
    ジャッキー・イクス (1回)
    ゲルハルト・ベルガー (1回)
    フェルナンド・アロンソ (1回)
    マックスフェルスタッペン (1回)

  • マックス・フェルスタッペン、1セット目のタイヤに小さな切り傷が判明

    マックス・フェルスタッペン、1セット目のタイヤに小さな切り傷が判明

    レッドブル・ホンダF1は、F1オーストリアGPの決勝でバクーでのタイヤ故障を念頭に入れて、快適にリードしていたマックス・フェルスタッペンに2回目のピットストップをすることを決断。そして、それは“小さな切り傷”が見つかったことで良いコールであることが証明された。

    マックス・フェルスタッペンは、日曜日のレッドブル・リンクで独自のリーグにいた。ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、20周目にルイス・ハミルトンがランド・ノリスを抜くまでに10秒以上のリードを築いていた。

    レッドブル・ホンダF1は、最終スティントにむけてマックス・フェルスタッペンの1ストップレースを2ストッパーに切り替えるようコールした。

    チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンのF1アゼルバイジャンGPでのタイヤ故障がまだ頭に残っており、後悔するよりも、むしろ安全策としてそのコールをしたと語った。

    「アゼルバイジャンの後、フリーピットストップで25秒のリードがあるときになぜそのリスクを冒す?」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    それは良い判断であることが判明した。

    「小さな切り傷があったことが判明した。それは重要なものではなかったが、注意を引くには十分だった」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    マックス・フェルスタッペンは、バルテリ・ボッタスに18秒以上の差をつけて勝利した。

    2回目のピットストップでは新品のハードタイヤを装着したマックス・フェルスタッペン。タイヤを労わる必要がなく、フェステストラップのボーナスポイントを獲得するというボーナスをもたらした。

    それにより、マックス・フェルスタッペンは、F1キャリアで初めてポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”を達成した。

    「唯一のリスクはストップそのものだった。彼らはそれを驚異的に行った」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「2秒弱でそれを行った。彼らは非常に素早く交換してくれた」

    「マックスは素晴らしい仕事をした後、彼自身のファステストラップを更新し、それはフィニッシュまで我々にリスクの低い走りを与えてくれた。だから、それは賢明なことだったと思う」

  • フェルスタッペン 「ホンダF1の田辺さんが表彰台に立てて良かった」

    フェルスタッペン 「ホンダF1の田辺さんが表彰台に立てて良かった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1オーストリアGPの決勝で、ポールポジション、優勝、ファステストラップに全ラップリードを加えた“グランドスラム”を達成して3連勝を挙げた。

    マックス・フェルスタッペンは、ポールポジションからリードを拡大し続け、残り11周、首位の座を万全にした状態で2度目のピットイン。2番手のタイムに1.5秒以上の大差をつけてファステストラップをマーク。後続に17.9秒の差をつけてチェッカーフラッグを受けた。

    今大会の勝利が、ホンダとしてはF1通算84勝目。レッドブル・レーシングの計らいで、2019年のオーストリアGPと同様に、田辺豊治テクニカルディレクターが登壇。壇上のフェルスタッペンや、スタンドをオレンジに染めたフェルスタッペン選手の応援団とともに喜びを分かち合った。

    「ホームのレッドブル・リンクで再び勝利できて最高の気分だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「いい戦いができるとは予想していたけど、ここまでとは思っておらず、マシンはまるでレール上を走っているようだった。ドライブしていてとても気持ちよかったし、どちらのタイヤコンパウンドでも素晴らしいペースだった。プッシュすることができましたし、タイヤのケアも思い通りで、一周ごとに差を広げていけた」

    「他のドライバー同様に先週のレースから学び、セットアップを向上させることでマシンの最適化を進めることができた。どんな言葉で表せばいいのか分からないほど、ドライビングが楽しめたし、レースウイークもベストな形で進んだので、これを続けられるように願っている」

    「チームのみんなが最高の形で報われたと思うし、ホンダF1を代表して田辺さんがポディウムに立ったこともとてもよかった」

    「また、今週末はファンのみんなも最高だった。グランドスタンドがオレンジ色で染まる光景と、サーキットに人が戻ってきてF1を楽しむ姿を見られたのは素晴らしいことだ。これからも多くのレースがあるし、次のシルバーストーンでは、普段と異なるスプリントレースが行われるのも面白くなるはずだ」

    「ただ今は、今日のレースの内容がとてもうれしいです。こうした形のレースは頻繁にできるものではないので、みんなで勝利を喜ばなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン 「パッケージ全体が本当に素晴らしかった」

    マックス・フェルスタッペン 「パッケージ全体が本当に素晴らしかった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2021年F1オーストリアGPをポール・トゥ・ウインで圧勝。勝利が危険に晒されることはなく、レース全体でリードを守り、スタンドに集まった“オレンジ・アーミー”の前で3連勝えを上げた。2位のバルテリ・ボッタスには18秒差。さらにファステストラップも記録して、ルイス・ハミルトンに対するチャンピオンシップのリードを32ポイントに広げた。

    レース後、ファンの大歓声の中でマックス・フェルスタッペンは「信じられないほど素晴らしい」と語った。

    「正直、今日はとんでもない一日だ、マシンはレールに乗っているような(操作感)だった。タイヤ交換をするたびにマシンは運転していて本当に楽しかった。かなりすごかった。自分自身にちょっと驚いている。このようなレースは期待していなかった」

    「全員がこのような結果を届けるために素晴らしい仕事をしてきれた。週末に入ったとき、全員が僕たちを優勝候補として見ていた。そんな中で今日のような結果を実際に出すのは決して簡単なことではない。チーム全体の素晴らしい努力だ。ホンダもそうだ。この2週間はパッケージ全体が本当に素晴らしかった」
    」

    3連勝中のマックス・フェルスタッペンだが、次のシルバーストンでも同じように勝てるとは考えていないと語る。

    「シルバーストンは別のサーキットだ。僕たちはここで競争力があった。シルバーストンに関してはもう一度見なてみければならないだろう」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「もちろん、僕たちは非常に良いクルマを持っているけど、常にそのポテンシャルを取り戻していかなければならない。予選も非常に僅差だ。そこにいることを確認する必要がある。フィーリングはいいし、自信はあるので、シルバーストンでも同じような週末になることを願っている」

    最後に、マックス・フェルスタッペンはサーキットに集結した“オレンジ・アーミー”を称賛した。

    「こんなにたくさんのオレンジを見るのは信じられない気持ちだ。大きなモチベーションになった。特に最後のラップでは、トラック全体にたくさんのオレンジが見えた。来てくれてありがとう!」

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン vs ランド・ノリス ラップ比較

    【動画】 マックス・フェルスタッペン vs ランド・ノリス ラップ比較

    2021年F1オーストリアGPの予選でポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)のセクターごとのラップタイムとオンボード映像を比較した動画をF1公式サイトが公開した。

    F1オーストリアGPの予選では、マックス・フェルスタッペンがランド・ノリスを僅差で上回って3戦連続となるポールポジションを獲得。フェルスタッペンは最終アタックを先頭でコースインしたため、スリップストリームなしでの走行となった(後にそれに激怒している)。

    セクター1ではランド・ノリスが先行、しかし、セクター2とセクター3ではマックス・フェルスタッペンが圧倒的な速さをみせている。メルセデスF1エンジンを積むマクラーレンはストレートで速いマシンに仕上がっているが、レッドブルはホンダF1エンジンでそれを上回っている。

    動画の公開は終了しました