カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • F1動画:角田裕毅とマックス・フェルスタッペンがバック走行レースで対決

    F1動画:角田裕毅とマックス・フェルスタッペンがバック走行レースで対決

    角田裕毅とマックス・フェルスタッペンが、F1オランダGPの舞台ザントフォールトでオランダの名車DAF 66でバック走行レース『Red Bull Reverse』で対決した。

    DAF 66は、マックス・フェルスタッペンと角田裕毅の2倍の歴史を持つクラシックカーだが、最高の状態にある。オーナーのハンス・ローデンバーグ氏によると、マックス・フェルスタッペンが乗るDAFには、最高速度150km/hを可能にする1.4リッターエンジンが搭載されている。

    まずは予選。ハンス・ローデンバーグは誕生日の孫娘の方を向いて「楽しいことではないだろうけど、マックスが私の車にへこみをつけてくれたら光栄だ」と微笑んだ。

    悪い予感は的中。角田裕毅は予選で障害物をクリアする前にバリアに車をぶつけてしまった。見事なドライビングテクニックを見せたマックス・フェルスタッペンはレースのポールポジションを獲得した。

    決勝でもマックス・フェルスタッペンの圧勝。幸いなことに角田裕毅は再び車を傷つけることはなかった。

    マックス・フェルスタッペンは「僕たち全員が、ときどきバックすることがあるけど、これはまったく新しい経験だった。YouTube で流行っているのは知っていたけど、自分で体験できて本当に良かった」とコメント。

    現在、ポイントリーダーのマックス・フェルスタッペンを持っていてもバック走行レースは決して簡単なことではなかった。

    「これらの車は時速120km以上で後退できなければらないけど、僕はそれに近づいけなかった。時速 80 km を超えると、ぐらつき始めるのを感じる」

    レースに勝ったものの、マックス・フェルスタッペンは角田裕毅に脱帽した。

    「彼の速さにとても感銘を受けました。ある時点で、彼は時速 100 km にも達したと思う! 彼は本当にそれをやり遂げた。すごいね」とマックス・フェルスタッペンは微笑んだ。

    角田裕毅も忘れられない経験だったと語る。

    「こんなレースが開催されるとは思っていませんでした。間違いなく僕にとってのハイライトでした。本当に楽しかったです」と角田裕毅はコメント。

    角田裕毅は、DAF をマスターするのにそれほど時間はかかりらなかったと語る。

    「これらの車で運転することを学ぶのはかなり簡単です。後進であってもです。シフトする必要はなく、加速もブレーキも非常にスムーズです」

    Red Bull Reverseで負けたことで、角田裕毅に火がついた。

    「こんなことは今まで経験したことがないですね。間違いなく特別なイベントだったし、クラッシュはしたけど、とても楽しかったです。スワンプバギーで勝利した後、再びマックスに挑戦できたのは素晴らしいことだった。それぞれ勝利を収めているので、次の大会がどうなるかを確認する必要がありますね!」と角田裕毅はコメント。

    「でも、今のところ、今週末のザントフォールトでのグランプリを楽しみにしています。昨年はこのトラックをとても楽しんだので、またあそこに行くのが待ちきれません」

    「バンクのあるターンが本当にチャレンジングで大好きだし、オランダのファンは素晴らしいです。昨年、レース前にグリッドに座って、エンジンの音に混ざってファンの声援が聞こえたのを覚えています。信じられないほどの雰囲気でした」

  • マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでタイトル確定の可能性

    マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでタイトル確定の可能性

    マックス・フェルスタッペンは、早ければ鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催されるF1日本GPで2022年のF1ワールドチャンピオンを確定させる可能性がある。

    フェラーリのシャルル・ルクレールがポール・トゥ・ウィンを飾り、レッドブル・レーシングのダブルリタイアで開幕した2022年のF1世界選手権。第3戦でもシャルル・ルクレールがポール・トゥ・ウィンで2勝目を挙げたことで、今年はフェラーリが独走すると考えられていた。

    しかし、そこからマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングは巻き返し、これまでの14戦で9勝を挙げた。特に先週末のF1ベルギーGPでは、14番グリッドからのスタートから圧倒的な速さで優勝。その強さはメルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフが「ヨーロッパでチャンピオンシップが終了する状況にあるかもしれない」と嘆くほどだった。

    ブラジルGPでのスプリントを含めた残り8戦で、最大で獲得できるポイントは216ポイントある。

    F1ベルギーGPを終えた時点で、マックス・フェルスタッペンは、ランキング2位のセルジオ・ペレスに93ポイント、3位のシャルル・ルクレールに98ポイント差をつけている。

    マックス・フェルスタッペンは、残り8戦で4勝すれば、2022年のF1ワールドチャンピンを獲得できる。

    最短のシナリオは、マックス・フェルスタッペンが、オランダ、イタリア、シンガポールで優勝+ファステストラップを記録し、セルジオ・ペレスとシャルル・ルクレールがノーポイントで終えることだ。フェルスタッペンが26ポイント×3を達成する可能性はあるが、ペレスとルクレールがノーポイントは現実的とは言えない。

    最も現実的なシナリオは、F1日本GPでのタイトル決定だ。その時点で残りポイントは112ポイントとなる。

    今後マックス・フェルスタッペンがF1日本GPまで4連勝を達成し、セルジオ・ペレスが2位だった場合、その差は125ポイントとなりフェルスタッペンのタイトルを確定する。

    セルジオ・ペレスは18ポイント以上、シャルル・ルクレールは23ポイント以上失うことはできない。

    ホンダはF1から撤退したが、レッドブル・レーシングはホンダが製造したF1パワーユニットで2022年のタイトルを争っている。鈴鹿サーキットは、タイトルを確定させるこれ以上ない場所となるだろう。

    タイトル以外に期待される記録
    タイトル獲得以外にもマックス・フェルスタッペンに期待される記録がいくつかある。

    マックス・フェルスタッペンは、1シーズンでの最多勝利記録を更新しようとしている。これまでの最多勝利は13勝で、過去2回しか達成されていない。

    ミハエル・シューマッハは 2004 年にタイトルを獲得するまでに18レー​​中13勝を挙げ、セバスチャン・ベッテルは2013年の 4回目で最後のタイトルを獲得した際に13勝を挙げまている。

    2013年のセバスチャン・ベッテルのタイトル獲得には、F1史上最長の 9連勝が含まれている。

    マックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルの偉業を超える可能性があるが、それは次の7レースで勝った場合に限られる。

    現在、マックス・フェルスタッペンは、今シーズン2度目の 3 連勝を達成しているが、前例のない記録を樹立するには、ブラジルを含めて途切れることのない連勝が必要となる。

    マックス・フェルスタッペンが更新する可能性のあるもう1つの記録は、F1史上で最大のポイントリードだ。

    その記録もセバスチャン・ベッテルが保持している。2013年シーズンに155ポイントのアドバンテージを築いている。今年でF1を引退するベッテルがいかに偉大なドライバーだったかを象徴する記録でもある。

    また、マックス・フェルスタッペンは、F1最多勝利数で6位に入る可能性もある。

    マックス・フェルスタッペンは現在、F1キャリアで29勝を挙げて8位につけており、ナイジェル・マンセル(31勝)とフェルナンド・アロンソ(32勝)の両方を視野に入れている。5位のアイルトン・セナの41勝で今シーズンは追いつくことはできない。

  • 2022年F1ベルギーGP:マックス・フェルスタッペンがF1史上2人目の記録

    2022年F1ベルギーGP:マックス・フェルスタッペンがF1史上2人目の記録

    2022年のF1ベルギーグランプリは、かなり驚くべき数値を生み出した。そのほとんどは、レースウィナーのマックス・フェルスタッペンによるものだが、スパ・フランコルヤンのレース後に考慮すべき魅力的な数字を与えたのはレッドブル・レーシングの男だけではなかった。

    2022年F1第14戦ベルギーグランプリでは、マックス・フェルスタッペンが14番グリッドから支配的な速さを見せて優勝。2位との差は約18秒もの圧勝だった。フェルスタッペンは前戦ハンガリーでも10番グリッドから逆転勝利を収めている。

    ● 10番グリッド以下から連勝したドライバーはF1史上2人目となる。1人目は、1959年の最終戦と1960年の開幕戦で優勝したマクラーレンの創設者であるブルース。マクラーレン。

    ● レッドブル・レーシングは、前戦F1ハンガリーグランプリまでトップ6以外からレースで優勝したのは1回だけだったが、2戦連続で優勝を果たした。

    ● 2022年のF1ハンガリーグランプリは、レッドブル・レーシング史上、最低グリッドからの勝利となった。

    ● マックス・フェルスタッペンは今日までスパ・フランコルシャンでグリーンフラッグラップをリードしたことがなかった。今日、フェルスタッペンは 14番手からスタートし、12 ラップ目の終わりまでにレースをリードした。

    ● マックス・フェルスタッペンの今季9勝目により、F1ワールドチャンピオンを獲得した2021年の10勝という自身最多勝利数まで1勝に迫った。

    ● セルジオ・ペレスが 2 位に入り、レッドブル・レーシングは通算21回目の 1-2 フィニッシュを達成した。2022年は、イモラ、スペイン、アゼルバイジャンに続いて 4 回目となる。

    ● セルジオ・ペレスは今日までスパ・フランコルシャンでトップ 4に入ったことがなかった。

    ● セルジオ・ペレスにとっては、今季7回目のトップ2フィニッシュとなった (2022年までのF1キャリアでトップ2フィニッシュは5回しかなかった)。

    ● フェラーリのカルロス・サインツJr.は3 位を獲得。シーズン7回目の表彰台を獲得し、チームメイトのシャルル・ルクレールよりも 2回多く表彰台を獲得している。

    ● カルロス・サインツJr.は、過去3年間のF1ベルギーグランプリで2周しか走っておらず、スパ・フランコルシャンで10位を超えたことはなかった。

    ● メルセデスのジョージ ラッセルの4位は、昨年のウォッシュアウトしたF1ベルギーグランプリでのウィリアムズ時代の結果よりも2位低かった。

    ● 今年、ジョージ・ラッセルは、ターン1でリタイアしたシルバーストーンを除いて、すべてのレースでトップ5に入っている。

    ● シャルル・ルクレールはピットレーンでのスピード違反で5 秒のタイムペナルティを受け、5位から6 位に降格した。

    ● フェルナンド・アロンソは、シャルル・ルクレールのペナルティにより5位に昇格した。これは、アルピーヌF1チームの今シーズンのベストリザルトに匹敵する (アロンソが 2回、チームメイトのエステバン・オコンが1回達成)。

    ● フェルナンド・アロンソは、1周目にメルセデスのルイス・ハミルトンと衝突したものの、9戦連続のポイント獲得となった。

    ● 2013年の2位以来、スパ・フランコルシャンでのフェルナンド・アロンソのベストリザルトでもある。

    ● シャルル・ルクレールの6位は、過去9戦での表彰台が1 回のみであることを意味する (オーストリアで優勝)。

    ● エステバン・オコンは、2016年F1ベルギーグランプリでの F1デビューから6周年を迎え、7位でフィニッシュした。

    ● セバスチャン・ベッテルの8位は、6月中旬のバクーでの6位以来のアストン マーティンF1のベストリザルト。

    ● スクーデリア・アルファタウリは、ピエール・ガスリーの9位によって、5レース連続ノーポイントに終止符を打った。ガスリーは100 回目のグランプリスタートとなった。

    ● 10位でアレクサンダー・ アルボンは、ウィリアムズで今シーズン3回目の入賞となった。

    ● ルイス・ハミルトンが1周目にリタイアしたのは 302戦のF1キャリアで5 回目おtなるが、2009年と2012 年に続いて3回目のスパ・フランコルシャンでの1周目のリタイアとなる。

  • シャルル・ルクレールを苦しめたのはフェルスタッペンの捨てバイザー?

    シャルル・ルクレールを苦しめたのはフェルスタッペンの捨てバイザー?

    マックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールのレースに妥協をもたらした捨てバイザーが自分のものではないことを願っていると語る。

    シャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPに先立って新しいパワーユニットに交換したため、決勝でグリッドペナルティが発生した。ライバルのマックス・フェルスタッペンも新しいパワーユニットで降格となったがレースに勝つことができた一方で、ルクレールの午後はスムーズではなかった。

    初期のセーフティカーの後ろで、車の右フロントから煙を報告した後、予定外のピットストップを行うためにピットインを余儀なくされた。

    フェラーリは、シャルル・ルクレールのブレーキシステムに引っかかったのはヘルメットバイザーのティアオフ(捨てバイザー)であり、それはマックス・フェルスタッペンのものである可能性があることを発見したと述べた。

    「(オープニングラップは)非常に忙しかったし、ダートも多かった。前のセクターのせいでほとんど何も見えなかったので、僕もティアオフを剥がした。みんなと同じようにが芝生やグラベルの上を走ったけど、ダメージを受けることなく乗り切りました」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    オンボードカメラは、マックス・フェルスタッペンが捨てバイザーを剥がし、車の外に放す様子を映されている。

    その時、シャルル・ルクレールはマックス・フェルスタッペンの後ろを走っていた。

    「それが僕のものでないことを願っている」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「でも、そこにはいろいろなものがあった。みんなが剥がしていたし、正直なところ、それが起こるのは非常に不運だ」

    「それが起こることを常に恐れている。特にパックにいるときは…特にこのようなトラックでは、非常に早くにそれらを剥がすからね。そのようなことが起こることは最悪の悪夢だ」

    スクデリア・フェラーリのマッティア・ビノットは、捨てバイザーはピットインを余儀なくしただけでなく、センサーを故障させて、それが残り2周でピットインした際のピットレーンでのスピード違反に繋がったと述べた。

    「スピードをオーバーした原因は、単純にボーダーラインだったからだ。ピットレーンでの平均速度の時速0.1 キロだったと思う」とマッティア・ビノットはコメント。

    「運が悪かった…右フロントのオーバーヒート中に故障したため、速度を測定する通常のセンサーを使用していなかった」

  • マックス・フェルスタッペン 今季9勝目「今週末全体が驚異的だった」

    マックス・フェルスタッペン 今季9勝目「今週末全体が驚異的だった」

    マックス・フェルスタッペンは、2022年F1ベルギーGPの決勝で14番グリッドからスタートしながら、チームメイトのセルジオ・ペレスに17.8秒差をつけて圧勝し、スパ・フランコルシャンを制覇。レッドブル・レーシングはシーズン4回目・チーム通算21回目のワンツーフィニッシュを決めた。

    選手権をリードするマックス・フェルスタッペンはスタンドを埋め尽くしたオレンジアーミーの前で圧倒的なドライブを披露。

    オープニングラップだけでポジションを6つ上げると、わずか11周で首位に到達。その後は2ストップ戦略をパーフェクトに遂行してシーズン9勝目・キャリア通算29勝目を掴み取った。

    「今週末全体が驚異的だったけれど、決して簡単ではなく、1周目でトラブルを回避するのは非常に大変だった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕の前方はかなり混乱していて、全員がそれぞれのポジションを守ろうとしていた。セーフィティカーが導入されて全体が落ち着くと、オーバーテイクに適した場所を選びながら順位を上げていった。タイヤに気を配ることもできた」

    「ハードワークを続けて目の前のレースだけに集中していく必要がある。どのレースも目指すべきは完走で、優勝ではないことは理解しているけれど、チームとして勝利したい。ザントフォールトではやれるだけのことをやってみるつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1 ベルギーグランプリ

  • レッドブルF1&フェルスタッペン、ポーパシング対策に笑い止まらず

    レッドブルF1&フェルスタッペン、ポーパシング対策に笑い止まらず

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、FIA(国際自動車連盟)のポーパシング対策がRB18に損害を与えたかと質問され、くすくす笑うしかなかった。

    「そうだね。あの技術指令は僕たちにとって非常に悪いものだったね(笑)」とマックス・フェルスタッペンはDe Telegraafは語った。

    実際、F1の他の2つのトップチームであるフェラーリとメルセデスは、スパ・フランコルシャンでのマックス・フェルスタッペンのかつてないほどのパフォーマンスアドバンテージに驚愕している。

    F1ベルギーGPの週末から、新しいグラウンドエフェクト効果のフロアに関する特定のパラメーターが、空力的なバウンシングや「ポーパシング」の結果を制限するための安全志向で導入されている。

    「まぁ、私の妻はサイズは問題ではないとよく言いっているよ」とレッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは微笑んだ。

    「だから、10ミリについてあまりこだわるつもりはない」

    「この時期に導入するのは不便だが、それは誰にとっても同じだ。最終的に数値について交渉し、合意された数値になった」

    その結果、少なくともスパ・フランコルシャンでは、レッドブル・レーシングにとって大きなパフォーマンス上のアドバンテージとなった。

    「それが僕たちの車に大きな違いをもたらすとは思っていなかった」とマックス・フェルスタッペンは語った.

    「それがフェラーリに当てはまるかどうかは分からない。メルセデスはとにかく今年はトップスピードが少し足りないので、ここで競争力がないのは当然だ」

    「それはトラックのレイアウトにも関係している。今年、僕たちはストレートで速いし、どういうわけかそれをコーナーでのスピードと組み合わせることができるようになった。そうすれば、ここで大きなギャップを作ることができる」

    「だけど、ここでこんなに増えるとは思っていなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、タイトルのライバルであるシャルル・ルクレールと同様に、日曜日のF1ベルギーGPでエンジン ペナルティによりグリッドのかなり後方からスタートすることになる。

    しかし、マックス・フェルスタッペンのその非常に大きなスピードアドバンテージから、レースに勝つと考える人もいる。

    「まあ、僕たちの車のペースを考えれば、前進したいと思っているし、少なくとも表彰台に上がりたいと思っている」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    勝利の可能性について、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは微笑んだ。

    「しかし、私もそれを除外するつもりはない」とヘルムート・マルコは語った。

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルも「マックスはフィールドを駆け抜け、おそらく快適にレースに勝つと思う」と同意する。

    「彼とレッドブルは他の誰よりも数マイル先を行っている」

    アルファ・タウリのピエール・ガスリーは「マックスがどれだけ速いかを見ると、彼はいずれにしろ勝つので、毎レース罰せられるべきだと思ったね」冗談交じりに語った。

  • フェルスタッペン 「最高のマシンなので表彰台に乗れなかったら恥ずかしい」

    フェルスタッペン 「最高のマシンなので表彰台に乗れなかったら恥ずかしい」

    マックス・フェルスタッペンは、2022年F1ベルギーGPの予選で最速タイムをマーク。ただし、グリッド降格によって決勝は15番グリッドからのスタートとなる。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)はF1ベルギーGPで圧倒的なQ3ラップを披露し、0.6秒以上の大差でカルロス・サインツ(フェラーリ)を上回りタイムシートのトップを奪った。

    しかし、選手権をリードするマックス・フェルスタッペンはPU(パワーユニット)関連のペナルティで15グリッド降格が決定していたため、決勝レースはサインツがポールポジションからスタートする。

    「素晴らしい予選だった。マシンは週末を通してずっと快調で、ドライブしていてとても楽しい。昨夜にいくつかの微調整を加えたけれど、それらが上手く機能したようだ」」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「自分のラップにはとても満足している。スパでレースができるのは最高の気分だ。素晴らしいサーキットに素晴らしいファンが集まっている。ファンが良い1日を過ごせたことを願っている」

    「明日は後方グリッドからのスタートになるので、今日のセッションを通して使ったタイヤの状態に注意する必要がある。最高のマシンが手に入っているのに表彰台に乗れなかったら恥ずかしいので、明日は表彰台を狙っていく」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1 ベルギーグランプリ

  • フェルスタッペン 「アロンソがアストン移籍に賭けた気持ちは理解できる」

    フェルスタッペン 「アロンソがアストン移籍に賭けた気持ちは理解できる」

    マックス・フェルスタッペンは、フェルナンド・アロンソがF1キャリアの将来をアストンマーティンF1に移籍に賭けた理由を完全に理解できると語った。

    フェルナンド・アロンソは、夏休みの初めにアルピーヌF1チームを離れて複数年契約でアストンマーティンF1に移籍することを発表し、物議を醸した。

    アルピーヌF1チームは、レッドブル、フェラーリ、メルセデスに次ぐF1での“ベスト・オブ・ザ・レスト”を争っているが、アストンマーティンF1は困難なキャンペーンを経て現在9位にいるため、この移籍は驚きだった。

    フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1が彼が望む急速な進歩を遂げる保証はないことを認めているが、ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、アロンソのモチベーションがチームを前進させる「エキサイティング」な見通しによって引き起こされたと考えている。

    F1ドライバー市場の混乱を引き起こしたフェルナンド・アロンソの爆弾について、マックス・フェルスタッペンは「とても興奮しtた。フェルナンドが移籍するのがどうしてダメなの?」とコメント。

    「アストンマーティンは依然として前に出たいチームだと思う。彼らは多くの人を雇っている。だからフェルナンドがそこに行って、それを別のレベルに上げようとするのは理解できる。それはエキサイティングなことだ。だから、理解できる」

    アルピーヌF1チームが残留を期待していたフェルナンド・アロンソの離脱は一連の出来事を引き起こし、ダニエル・リカルドが今シーズンの終わりにマクラーレンを退団することに繋がった。

    ダニエル・リカルドの元チームメイトであるマックス・フェルスタッペンは、マクラーレンでのリカルドの継続的な苦闘は、両者が他の選択肢を検討することは完全に理にかなっているということを意味していると考えている。

    「彼はクルマが彼にふさわしくない状況にあったと思う」とマックス・フェルスタッペンは付け加えた。

    「彼が車の中でフィーリングが良くなったというリアルな改善はなかった」

    「その後、お互いに話したんだと思うけど、僕たちはたくさん話し合っているし、お互いに別の方向性を想定した方が良いかもしれないと言うことになったんだろう。時々起こることだ」

    マクラーレンでのランド・ノリスとダニエル・リカルドの一貫したギャップに驚いたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは、「もちろん、ランドは素晴らしいドライバーだと思う」とコメント。

    「でも、もしマシンに快適に乗れず、望むようにプッシュできなかったり、機能させたいと思っていたりすることができなければ、おそらくより快適に感じる男と決して同じレベルにはなれないことを僕たち全員が知っていると思う」

    「2人のドライバーの間で何があったのか正確には分からないけど、うまくいかない場合は別の場所に行く必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドがマクラーレンにとどまらないことになった今、2023年のF1シートを確保することに成功することを望んでいると語る。

    「彼がF1にいるのは素晴らしいことだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「彼は素晴らしい人だ。まず第一に、僕は彼ととてもうまくやっている。そして、もちろん、彼が居場所を見つけてくれることを願っている」

    「もちろん、今は彼次第だ。彼がどこに行きたいのか、どこにスペースがあるのかは僕にはわからない」

  • レッドブルF1がフェルスタッペンのPU交換ペナルティにスパを選んだ理由

    レッドブルF1がフェルスタッペンのPU交換ペナルティにスパを選んだ理由

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、マックス・フェルスタッペンがPU交換ペナルティを受けるサーキットとしてスパ・フランコルシャンを選んだ理由を説明した。

    レッドブル・レーシングが、F1ベルギーグランプリに先立って、マックス・フェルスタッペンのパワーユニットを交換することを決断。ライバルのシャルル・ルクレールなども同じ選択をしており、F1ベルギーグランプリの決勝をグリッド後方からスタートする。

    「戦略的にカレンダーを見なければならない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「そして、次にサーキットを見なければならない。我々が持っているエンジンアロケーションでシーズン終了に到達するのはいささかタイトだと感じた」

    「ザントフォールトはペナルティを受けたくない。モンツァは皆さんが考えているよりも実際にはオーバーテイクは難しい。シンガポールも避けたい。日本はオーバーテイクがトリッキーだ」

    「そうすると選択肢がなくなっていく。ここはオーバーテイクに適したサーキットであり、我々はここで速く走れるはずだと感じている。したがって、ここをその機会とすることに決めた」

    「ここは、おそらくオーバーテイクに必要とされるデルタがシーズンで最小だ。こおとバーレーンはおそらくカレンダー上で実施にオーバーテイクが最も簡単なサーキットの2つだ。そのため、おそらく非常に多くの人々がペナルティを受け、残りのシーズンにむけてエンジンをプールに入れるためにこのサーキットを選択したんだと思う」

    レッドブル・レーシング F1 ベルギーグランプリ

  • フェルスタッペン 「コースに出た直後から車はかなり良い状態だった」

    フェルスタッペン 「コースに出た直後から車はかなり良い状態だった」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第14戦ベルギーグランプリの金曜フリー走行をトップタイムで終えた。

    両セッションは雨の影響を受け、プログラムにも支障が生じたが、マックス・フェルスタッペンは、FP1を3番手で終え、FP2でもトップタイムを記録し、好調のうちにレースウィークエンドをスタートした。

    「今日は最初のラップからマシンが好調に感じられたので、ポジティブな1日だった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「2セッションを通じて変更はほとんどなく、可能な限りベストなマシンセットアップを検討した。コースに出た直後からマシンはかなり良い状態だったと思う」

    「もちろん、バランスなど微調整したい部分は常にあるけれど、どれも対応できる。雨が降り始めたタイミングではそこまでプッシュしなかった。コンディションは今日が最低になることを願いたい。そうなれば、明日はもっとクリーンなセッションが得られる」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1 ベルギーグランプリ