カテゴリー: ストフェル・バンドーン

  • ストフェル・バンドーン、2019年にインディカー参戦の可能性

    ストフェル・バンドーン、2019年にインディカー参戦の可能性

    ストフェル・バンドーンは、2019年にインディカーに参戦することになるかもしれない。

    マクラーレンは、2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用することを決定。バンドーンは来季の活動が決定しないまま残りのシーズンを戦っている。

    トロロッソ・ホンダやザウバーの候補ドライバーに挙げられているストフェル・バンドーンだが、その可能性は低くなっていることを本人も認めている。

    そんな中、今週、インディカーに参戦するデイル・コイン・レーシングがストフェル・バンドーンにアプローチしたことを確認した。

    チームオーナーであるデイル・コインは「我々は彼と話をした。それがどこに繋がるかはわからないがね」と Autosport にコメント。

    「彼は慎重に興味を示していると言っていいだろう」

    デイル・コインは、ストフェル・バンドーンとの交渉は、インディ500のようなイベントへのスポットでの参戦ではなく、フルシーズンでの参戦についてだと認める。

    「そうだね、全シーズンについてだ」とデイル・コインは語った。

    だが、デイル・コインが関心を示しているのはストフェル・バンドーンだけではないようだ。

    デイル・コインは、2019年にF1シート喪失の危機に立たされているフォースインディアのエステバン・オコン、またメルセデスとの契約を解消した元ザウバーとマノーのドライバーであるパスカル・ウェーレインにアプローチすることにも関心があると付け加えた。

    しかし、先月のポコノでのロバート・ウィッケンスの大クラッシュは、将来のドライバーたちにオーバルレースの危険性を示すことになった。

    「それは我々全員に影響を与えるだろうか? 人々はインディ500などに危険がはらんでいることを理解している」とデイル・コインは語る。

    「だが、そのようなトラックで220mphで12000人の前でレースをすることが我々がやっていることであり、それが我々がやっている理由と言っても過言ではない」

    デイル・コインは、2019年に2台体制でインディカーに参戦するとみられており、その1台は現在のリードドライバーで元トロロッソのF1ドライバーであるセバスチャン・ブルデーが走らせるのはほぼ間違いない。

    もう一台については、ストフェル・バンドーン、エステバン・オコン、パスカル・ウェレインだけでなく、ピエトロ・フィッティパルディ、サンティノ・フェルッチとも交渉が行われている。

    ピエトロ・フィッティパルディは、今年初めのWECのスパ6時間レースでのクラッシュによる骨折から回復を続けている。

    「数週間後、もしくは1ヶ月から1ヶ月半で100%に戻るだろうし、僕の左足は完全に癒されるだろう」とピエトロ・フィッティパルディは Motorsport Report でコメント。

    ピエトロ・フィッティパルディは、2019年のプランはまだ未定ではあるが、今年、怪我で参戦できなかったインディ500に出場することを望んでいる。

    「今のところ、まだ何も決まってない。話をするには少し早すぎる。でも、僕のゴールはオープンホイールの選手権でフルシーズンでレースをすることだ」とピエトロ・フィッティパルディは語った。

    2019年のインディカー・シリーズには、F1からの引退を表明しているフェルナンド・アロンソが参戦することが期待されている。

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレン史上で最悪の2年間に僕はいた」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレン史上で最悪の2年間に僕はいた」

    ストフェル・バンドーンは、自分がいた2年間はマクラーレンにとっと史上最悪のシーズンだったと考えており、“フレッシュなスタート”を切って自身の状態を取り戻せることを願っていると語る。

    将来のF1ワールドチャンピオンを期待されてマクラーレンでF1デビューを果たしたストフェル・バンドーンだったが、今シーズン限りでシートを喪失し、F1から離れる危機に陥っている。

    ストフェル・バンドーンは、ザウバーの候補として名前が残っており、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、トロロッソ・ホンダにバンドーンを起用するべきだと提案しているが、まだ何も発表はなされていない。

    ストフェル・バンドーンは、現状についてコメントすることを拒否しつつも、同じようにマクラーレンから放出されたケビン・マグヌッセンのように良い変化がもたらされるかもしれないと考えているう。

    「ケビンはこのような状況を経験しているし、フレッシュなスタートから本当に恩恵を得たと思う。正直、僕も少し同じことを感じている」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「難しい2年間だった。実際、結果を争うようなツールはなかった」

    「今シーズンの残りを最大限にか活用するつもりだし、実際、そのあとのフレッシュなスタートを楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーンは、チームメイトのフェルナンド・アロンソの水準に達することができず、今季は8ポイントし獲得できていない。

    だが、ストフェル・バンドーンの加入した時期は、マクラーレンの最悪のシーズンでもあった。ホンダとの契約を解消してルノーのF1エンジンを搭載した今年は、問題はエンジンだけではなく、マシン側にもあったことが浮き彫りになっている。

    「おそらくマクラーレン史上で、最も難しい2年間、もしくは最悪の2年間に僕はいたと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「実際、それについてあまり多くのことを語ることはできないけどね。うまくいかなかったのは残念だ」

    「こういう風になることもある。もっと良いチャンスを得られなかったのは残念だ」

  • ストフェル・バンドーン、フェラーリの開発ドライバーに就任?

    ストフェル・バンドーン、フェラーリの開発ドライバーに就任?

    マクラーレンのシートを失うことになったストフェル・バンドーンが、2019年にフェラーリの開発ドライバーに就任する可能性が報じられている。

    マクラーレンは、2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンに代えてランス・ストロールを起用することを発表。バンドーンは、来季のシートのない状況で残りのシーズンを戦うことになった。

    ストフェル・バンドーンの移籍先にはトロロッソ・ホンダが挙げられている。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーのレッドブル・レーシングへの移籍が決定しており、チームメイトのブレンドン・ハートレーの残留も確定していない。

    だが、ピエール・ガスリーの後任には元トロロッソのドライバーであるダニール・クビアトが務めることがほぼ確実と考えられており、すでに契約も締結済みとの報道もある。また、もうひとつのシートに関しては、メルセデスとの育成契約を解消したパスカル・ウェーレインが獲得すると報じられている。

    La Derniere Heure は、ダニール・クビアトがトロロッソに復帰する場合、フェラーリの開発ドライバーの後任としてストフェル・バンドーンが務めることになるかもしれないと報道。だが、「ストフェルの側近に確認することはできなかった」としている。

    ストフェル・バンドーン自身も、F1チームのサードドライバーやリザーブドライバーの役割についてもオープンだとし、他のプログラムと並行してそのような役割を引き受ける可能性もあると語る。

    「F1チームに関与しておくのは良いことだと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「現時点での焦点はレースシートを見つけることだ。それがF1なのか、F1以外なのかはまだわからない。メインのプログラムがあって、レースドライバーとしてのチャンスがなければ、F1チームと何らかのカタチで関係しているのは良いことだと思う」

    「F1のドアが閉じるまでは全てのオプションをオープンにしておく必要がある。来年のための可能性になる得る興味深いプロジェクトもいくつかあるけど、現時点では何も決まってはいないし、僕はまだフリーエージェントだ」

    ストフェル・バンドーンは、関心を示している他のシリーズが何であるかは詳しくは触れなかったものの、インディカーについて質問された際に、インディ500は魅力的なレースだと語った。

    「インディ500は特別な機会だと言えるね」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「もちろん、ロバート(ウィッケンズ)の事故もあるし、常に魅力的というわけではない。でも、世界で最大のイベントのひとつだし、競争する機会はあると思う。勝利を争うことができれば、おそらくそれは非常に特別なことだ」

    「でも、多くのリスクも伴う。それをするには準備が万全でなければならない」

  • ストフェル・バンドーン 「来季のF1シート獲得の可能性は狭まっている」

    ストフェル・バンドーン 「来季のF1シート獲得の可能性は狭まっている」

    今シーズン限りでマクラーレンを放出されることが決定しているストフェル・バンドーンは、2019年のF1シート獲得の可能性は“非常に狭まってきている”と語る。

    マクラーレンは、F1イタリアGPの翌日、カルロス・サインツのチームメイトとして、ストフェル・バンドーンに代えて育成ドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。バンドーンは来季のシートのない状況で残りのシーズンを戦うことになった。

    ストフェル・バンドーンは、自分がシートを失うことになった理由についてマクラーレンから何も説明は受けていないと語る。

    「もちろん、チームが決定することだし、僕はそれを尊重するしかない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「でも、どうしてそうなったのかというはっきりした説明はなかった。たぶん、チームの今後の戦略の問題だと思うけどね。教えてほしいけどね。それほど説明することはないとは思うけど」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、トロロッソ・ホンダに2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンを起用するべきだと語っているが、「ちょっと変な感じだよね・・・自分たちで手放したんだからね!」とストフェル・バンドーンは語る。

    「過去数週間のドライバーマーケットはちょっと変な感じだし、ほぼ毎日シートが埋まってきている。来年F1グリッドにいられる可能性はとても低いけど、全てがフィックスするまで交渉を続けていくと思うし、そのために全力を尽くしていなければならない」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンの離脱が発表されて以降、複数のチームと交渉をしていることを認め、F1が最優先ではあるものの、他のカテゴリーでのレースにも目を向けていると語る。

    「もちろん、多くの話があった。F1だけではなくね。現時点ではいくつか異なるシリーズも探っている。今後数週間でもっと状況がわかってくることを期待している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「F1のドアが閉じるまでは全てのオプションをオープンにしておく必要がある。来年のための可能性になる得る興味深いプロジェクトもいくつかあるけど、現時点では何も決まってはいないし、僕はまだフリーエージェントだ」

    ストフェル・バンドーンは、関心を示している他のシリーズが何であるかは詳しくは触れなかったものの、インディカーについて質問された際に、インディ500は魅力的なレースだと語った。

    「インディ500は特別な機会だと言えるね」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「もちろん、ロバート(ウィッケンズ)の事故もあるし、常に魅力的というわけではない。でも、世界で最大のイベントのひとつだし、競争する機会はあると思う。勝利を争うことができれば、おそらくそれは非常に特別なことだ」

    「でも、多くのリスクも伴う。それをするには準備が万全でなければならない」

    また、ストフェル・バンドーンは、F1チームのサードドライバーやリザーブドライバーの役割についてもオープンだとし、他のプログラムと並行してそのような役割を引き受ける可能性もあると語る。

    レース以外の役割について質問されたストフェル・バンドーは「F1チームに関与しておくのは良いことだと思う」とコメント。

    「現時点での焦点はレースシートを見つけることだ。それがF1なのか、F1以外なのかはまだわからない。メインのプログラムがあって、レースドライバーとしてのチャンスがなければ、F1チームと何らかのカタチで関係しているのは良いことだと思う」

  • ストフェル・バンドーン 「今年でマクラーレンを離れるけど全力を尽くす」

    ストフェル・バンドーン 「今年でマクラーレンを離れるけど全力を尽くす」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、マリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

    前戦F1イタリアGP後、ストフェル・バンドーンは今シーズン限りでマクラーレンを離れることが発表された。今回はその後初めてのレースとなるが、マクラーレンのパッケージに適しているシンガポールで良い結果を出したいとバンドーンは語る。

    「去年、シンガポールでのレースを初体験したけど本当に楽しかった。実際、シンガポールとマレーシアではF1でのベストリザルトである7位を記録している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「他よりも僕たちのパッケージの長所に合っているトラックなのは間違いないし、改善されたペースを示して、ライバルたちと戦えるようなポジティブな週末を過ごせることを期待している」

    「来シーズン、マクラーレンでレースをしないことが発表されて以降、将来のことにかなり目を向けてはいるけど、今シーズンの残りのレースでも全力を尽くすと100%決意している。チームと僕の両方が自分たちの持っているもので最高の結果を出せるようにとても懸命にプッシュしているし、まだ終わっていないのは確かだ」

    「去年のシンガポールでのレースは素晴らしい経験だったし、またそれを経験するのを本当に楽しみにしている。このレースはヨーロッパ時間で週末全体を過ごすのが最もクールなことのひとつだし、カレンダーの他のどこでも得られない本当にユニークな体験だ。ファンのためにも僕たちがポジティブな週末を過ごせることを願おう」

    関連:2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス 「バンドーンはマクラーレンの暗黒時代の犠牲者」

    ランド・ノリス 「バンドーンはマクラーレンの暗黒時代の犠牲者」

    2019年にストフェル・バンドーンに代わってマクラーレンのレギュラードライバーを務めることが決定したランド・ノリスは、バンドーンはマクラーレンの暗黒時代の犠牲者だったと考えている。

    2015年にGP2のチャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンは、2016年に負傷したフェルナンド・アロンソの代役としてバーレーンGPで10位入賞を果たす鮮烈デビューを飾り、2017年にレギュラードライバーに昇格。才能の片鱗をみせていた。

    しかし、ホンダとのパートナーシップを解消し、マネジメント陣が入れ替えるなど方向性を失っている今季のマクラーレンの環境のなか、経験の少ないストフェル・バンドーンは状況を打破することができず、今シーズン限りでシートを失うことになった。

    後任としてマクラーレンのレギュレーシートに昇格するランド・ノリスは、ストフェル・バンドーンの才能を信じていると語り、間違ったタイミングでチームにいることになってしまったと考えている。

    「ストフェルのことは物凄いドライバーだと評価しているし、おそらくグリッドの他のほとんどのドライバーよりも高く評価している」とランド・ノリスはコメント。

    「でも、マクラーレンという本当に素晴らしいチームがおそらく史上最悪な時期に陥っているときにF1に入って選手権を戦うのは簡単ではないし、フェルナンドと対戦して勝つのは常にチャレンジンだ」

    「世界中にいるドライバーのなから20名に絞り込まれた多くの良いドライバーがいるカテゴリーだし、彼ら全員がかなり優れている。基本的に彼はおそらく最悪の状況に放り込まれたし、不運な状況だったと思う」

    ランド・ノリスは、マクラーレンにはフレッシュなスタートが必要だと考えている。

    「僕は彼らがかなり大変な時期を過ごしているときに加入する。実際、ここ数年で状況は少し失われてしまった。来年、カルロスとドライブする機会はフレッシュなスタートだと思うし、チームが必要としている場所に返り咲くために必要としていることだと思う」

    一方、同じようにマクラーレンの若手育成ドライバーとしてキャリアを積み重ね、2014年にマクラーレンでF1デビューを果たすも1年でレースシートを失ったケビン・マグヌッセンは、ストフェル・バンドーンは現在の状況から回復できるだろうと激励する。

    「難しいことだし、実際、良いアドバイスができるとは思わないけど」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「個人的に彼には非常に才能があり、能力があると思っているし、とにかく彼は自分がやれるとわかっている自分自身に最高の場所を見つけてほしい」

    現在、ハースでF1キャリアを立て直しているケビン・マグヌッセンは、ストフェル・バンドーンは異なるF1チームで新たなスタートを切ることから恩恵を受けられると思うかとの質問に「僕に言えるのは、僕にとって新たなスタートを切って、自分を本当にサポートしてくれる場所にこれたのは良いことだったということだ」とコメント。

    「僕にとって、ハースに来て、チームからのサポートとコミットメントを感じられることは、自分に自信を持つことにかなり役立ったし、ちょっとリラックできたようにい感じている」

    「それほどミスを犯すことやパフォーマンスを発揮できないことを心配する必要はない。実際、パフォーマンスに集中できるし、うまくやれる。実際、常に心配しているように自分の才能からパフォーマンスを引き出すことができる」

  • ケビン・マグヌッセン、マクラーレンで同じ境遇に陥ったバンドーンを激励

    ケビン・マグヌッセン、マクラーレンで同じ境遇に陥ったバンドーンを激励

    ケビン・マグヌッセンは、かつての自分と同じようにマクラーレンから放出されることになったストフェル・バンドーンに激励の言葉をかけた。

    マクラーレンは、2019年にストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用することを発表。2013年からマクラーレンの若手育成プログラムに参加していたバンドーンは、2シーズンでチームを離れることになった。

    マクラレーンが2019年の発表をする前のイタリアGPの週末、ストフェル・バンドーンは、1レース毎にドライバーを判断するのは早すぎるのではないかと語っていた。

    「自分の才能、以前のシリーズで自分が成し遂げてきたことはわかっている。自分自身に疑いは抱いていない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「おそらく、多くの人々が疑念を抱いているかもしれない。時にそれがどのようなことになるはご存じだと思う」

    「悪い週末を過ごせば、突然、グリッドのワーストドライバーになり、次の日に素晴らしいレースをすれば、スパースターになる」

    ストフェル・バンドーンのF1での2019年は不確実な状況となったが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、まだバンドーンを評価していると語り、トロロッソ・ホンダには最適なドライバーだとして移籍を支援していくことを示唆している。

    ケビン・マグヌッセンは、同じようにマクラーレンの若手育成ドライバーとしてキャリアを積み重ね、2014年にマクラーレンでF1デビューを果たすも1年でレースシートを失っている。しかし、現在ではハースでF1キャリアを立て直しているマグヌッセンは、ストフェル・バンドーンが現在の状況から回復できるだろうと激励する。

    かつてフォーミュラ・ルノーでストフェル・バンドーンとタイトルを争ったケビン・マグヌッセンは「難しいことだし、実際、良いアドバイスができるとは思わないけど」とコメント。

    「個人的に彼には非常に才能があり、能力があると思っているし、とにかく彼は自分がやれるとわかっている自分自身に最高の場所を見つけてほしい」

    ストフェル・バンドーンは異なるF1チームで新たなスタートを切ることから恩恵を受けられると思うかと質問されたケビン・マグヌッセンは「僕に言えるのは、僕にとって新たなスタートを切って、自分を本当にサポートしてくれる場所にこれたのは良いことだったということだ」とコメント。

    「僕にとって、ハースに来て、チームからのサポートとコミットメントを感じられることは、自分に自信を持つことにかなり役立ったし、ちょっとリラックできたようにい感じている」

    「それほどミスを犯すことやパフォーマンスを発揮できないことを心配する必要はない。実際、パフォーマンスに集中できるし、うまくやれる。実際、常に心配しているように自分の才能からパフォーマンスを引き出すことができる」

  • ストフェル・バンドーン、トロロッソ・ホンダ移籍の噂に「ノーコメント」

    ストフェル・バンドーン、トロロッソ・ホンダ移籍の噂に「ノーコメント」

    ストフェル・バンドーンは、今シーズン限りでマクラーレンから放出されることが決定して以降、プレスリリース以外ではメディアに対して口を閉ざしている。

    マクラーレンの育成ドライバーを経て、F1を2シーズン戦ってきたストフェル・バンドーンだが、来季はランド・ノリスにシートを明け渡すことになった。現在、バンドーンはトロロッソ・ホンダへの移籍が噂されている。

    マクラーレンは、ストフェル・バンドーンのトロロッソ・ホンダを含めたF1シート獲得を支援する意向であることを示しているが、バンドーンは La Derniere Heure の取材に対して「ノーコメント」とだけ答えたという。

    ストフェル・バンドーンのマネージャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ストフェルはプロフェッショなるままであり、彼が素晴らしいドライバーであることを示すためにもマクラーレンとの残り7戦を楽しむ必要がある」と説明した。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、難しい決断だったとかラリ、ランドのノリスが他チームの手にわたってしまう可能性があったこともその一因であることを示唆している。

    「彼には大きな関心が寄せられていた。ランドはおそらくトロロッソに移籍していただろう」とザク・ブラウンは Speed Week にコメントしている。

    また、トロロッソはストフェル・バンドーンとの契約を検討するべきだとザク・ブラウンは語る。

    「彼はF1ドライバーだとはっきりと思っている。私がトロロッソで2つの空席があるならば、ためらうことなくストフェルを起用するだろう」とザク・ブラウンはコメント。

    「ストフェルの手助けをするために我々ができることがあれば、直ちに彼の手助けする。我々は彼をファミリーだと考えているし、一緒に仕事をしても実に優れていた。彼がF1にいられることを願っているし、そこが彼に相応しい場所だと思っている」

  • マクラーレン 「トロロッソ・ホンダはバンドーンと契約するべき」

    マクラーレン 「トロロッソ・ホンダはバンドーンと契約するべき」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ストフェル・バンドーンのために2019年のF1シートを見つける手助けをするとし、トロロッソ・ホンダにとってバンドーンは理想的なドライバーだと語った。

    マクラーレンは9月3日(月)、2019年にストフェル・バンドーンに代わってランド・ノリスを起用することを発表。バンドーンは2019年のF1シートを探さなければならない状況に陥った。

    しかし、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ストフェル・バンドーンを称賛。自分が2019年のシートが空いているチームを運営していたら、ストフェル・バンドーンの獲得を狙うだろうと語った。

    そして、そのチームとしてザク・ブラウンはトロロッソ・ホンダの名前を挙げた。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーのレッドブル・レーシング移籍が決定しており、ブレンドン・ハートレーの将来も不確実な状況。事実上、2つのシートが空席となっている。しかし、ジュニアドライバーが枯渇しており、一度プログラムから外したダニール・クビアトの復帰が噂されている。

    「彼は間違いなくF1の力量を持ったドライバーだと思っているし、私がもし2つのシートが空いていると思われるトロロッソだったら、すぐにストフェルを起用するだろう」とザク・ブラウンはマクラーレン・テクノロジー・センターでの記者会見で語った。

    2013年にマクラーレンの若手ドライバープログラムに加入したストフェル・バンドーンは、2016年にジェンソン・バトンの後任としてF1フル参戦を開始。しかし、2年シーズンで7位以上の成績を残せておらず、チームメイトのフェルナンド・アロンソのパフォーマンスに匹敵できなかった。

    「我々は2年間、非常に不十分なレースカーを持っていたと思う。フェルナンドのようなドライバーはより素早く適応することができる。彼には非常に多くの経験がある。ストフェルはフェルナンドと非常に拮抗していた。フェルナンドがコメントしていたように、他の何名かのチームメイトよりもはるかに近かった」

    「ストフェルは優れたレースカードライバーだ。最終的に我々は将来を見据えているし、ノリスは将来のスターだと感じている。異なる環境でもっと良いレースカーがあれば、ストフェルはもっと優れているかもしれない」

    「(バンドーンの)デビューレース、2016年のバーレーンは印象的なデビューだった。だが、2017年シーズンはレーストラックに行き、プラクティスセッションを失っていた。うまく適応するチャンスを得られたとは思えない」

    「それにフェルナンドのような経験を引き出し、ベストドライバーとして認められているチームメイトがいる場合、フェルナンドはそのような状況によりうまく適応するだろう」

    ストフェル・バンドーンがF1グリッドに留まる手助けをするために他のF1チームに電話をするかと質問されたザク・ブラウンは「そうだね、すでに連絡を取っている」とコメント。

    「ストフェルの手助けをするために我々ができることがあれば、直ちに彼の手助けする。我々は彼をファミリーだと考えているし、一緒に仕事をしても実に優れていた。彼がF1にいられることを願っているし、そこが彼に相応しい場所だと思っている」

    「だが、我々は他にもいくつかレース活動をしているし、みなさんも我々が検討していることをわかっていると思う。そこにシートがかり、彼がそこでレースをすることを望むのであれば、我々はストフェルをマクラーレン・ファミリーに留めておくことをためらわないだろう」

    マクラーレンはまだ2019年にインディカーに参入するかどうかを発表していないが、今後数週間で決定が下されるとみられている。また、将来のFIA 世界耐久選手権のトップクラスのレギュレーションの議論にも参加している。

  • ストフェル・バンドーンのマネージャー 「2019年もF1がプライオリティ」

    ストフェル・バンドーンのマネージャー 「2019年もF1がプライオリティ」

    ストフェル・バンドーンのマネージャーは、2019年もF1グリッドに残ることが“プライオリティ”だと語る。

    マクラーレンは9月3日(月)、2019年にストフェル・バンドーンに代えて、ジュニアドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。ストフェル・バンドーンはF1シートを失うことになった。

    しかし、ストフェル・バンドーンのマネージャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは、2019年もF1に残ることに“自信を持っている”と主張する。

    「状況が公式かつ明確になったのは良いことだ」とアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは La Derniere Heure に語った。

    GP2時代にストフェル・バンドーンは、現在ザウバーのチームプリンシパルであるフレデリック・バスールが率いるARTグランプリで2015年にタイトルを獲得しているが、ザウバーはバンドーン獲得の可能性を否定している。

    そのため、ストフェル・バンドーンの移籍候補に挙げられているのがトロロッソ・ホンダだ。レッドブルには、まだピエール・ガスリーの代役を務められるようなジュニアドライバーはいない。

    マクラーレンがランド・ノリスの起用を発表する前、アレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ストフェルは2019年にF1にいると100%確信している」と述べていた。

    今でもその言葉は有効かと質問されたアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「イエスだ」とコメント。

    「リザーブドライバーではなく、レースドライバーとしての彼の将来については自信をもってるし、確信している。それが我々のプライオリティだ」

    「ストフェルは、苦戦しているチームでの2年間の経験のある優れたドライバーだ。また、彼はフェルナンド・アロンソから多くのことを学んでいる。最高のチームメイトのひとりだった」

    だが、ザウバーとトロロッソ・ホンダがうまく行かなかった場合はどうなるのだろうか?

    「我々にはプランA、プランB、プランC」があるとアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは締めくくった。

    関連:
    ・マクラーレン、ランド・ノリスの2019年の起用を正式発表
    ・マクラーレン、ストフェル・バンドーンの2018年末での離脱を発表