カテゴリー: ストフェル・バンドーン

  • ストフェル・バンドーン、母国F1ベルギーGPに特別ヘルメットを用意

    ストフェル・バンドーン、母国F1ベルギーGPに特別ヘルメットを用意

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、母国レースとなる今週末のF1ベルギーGPにむけてスペシャルヘルメットを用意した。

    50年前、マクラーレンのチーム創設者であるブルース・マクラーレンは、スパ・フランコルシャンでF1初勝利を飾った。このイベントを記念してストフェル・バンドーンは特別デザンンのヘルメットを用意した。

    ヘルメットは、チームに敬意を表してマクラーレンのオレンジのカラーリングに塗られ、ブルース・マクラーレンの名前やスパ・フランコルシャンの伝説的なコーナーの名前が刻まれている。

    しかし、F1ベルギーGPの初日はストフェル・バンドーンにとって厳しいものとなった。両方のセッションを最下位で終えたバンドーンは「ここではみんなのサポートを本当に感じている。良い結果を彼らに与えることができないのは辛い」とこぼしている。

    ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット①ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット②ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット③

  • ストフェル・バンドーン 「ノリスと比較する前にまともに走るクルマを」

    ストフェル・バンドーン 「ノリスと比較する前にまともに走るクルマを」

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    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンは自分とランド・ノリスとの比較する前にまともなクルマを用意する必要があると不満を露わにした。

    マクラーレンは、今シーズン限りでF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任としてカルロス・サインツと契約。もう1つのシートに関しては、ストフェル・バンドーンとランド・ノリス、そして、エステバン・オコンの名前が挙げられている。

    マクラーレンは、F1ベルギーGPのフリー走行1回目にフェルナンド・アロンソに代えてランド・ノリスを起用。ストフェル・バンドーンと直接パフォーマンスを比較する最初の機会となった。

    ストフェル・バンドーンは、ランド・ノリスから0.088秒遅れで2つポジションが低い最下位でセッションを終了したが、マシントラブルが発生したことでノリスの約半分の周回数に留まった。

    ランド・ノリスとの潜在的な比較について質問されたストフェル・バンドーンは「もちろん、彼らは僕たちを比較しいたがっていると思うけど、まず何より、チームは実際に比較うする前にコース上でまともに走れるクルマを用意するべきだ」とコメント。

    「FP1では序盤にブレーキ、後半にはエンジンに関連する問題に見舞われた。本格的なラップはほぼできなかった」

    「FP2もいくつかの問題で始まった。ノーマルな走行はほぼ1周くらいしかできなかった。今日はあまり仕事をしたという気がしない」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンの信頼性問題の大部分が自分のクルマに発生していると感じており、特に母国の観客の前で冴えない金曜日を過ごしたことは辛かったと述べた。

    「僕はいつもポジティブだったし、過去数レースはとても難しかった。でも、今では僕の方に多くの問題が降りかかってきている」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「どうしていつも僕にばかり起こるのかちょっと理解しがたい。チームはできる限り最高の仕事をしようとしてくれているけど、今は僕の方に多くの問題が降りかかってきている」

    「楽観的でいるよう努めているけど、クルマに乗るたびにまた問題が発生する。僕はただ問題のないノーマルな一日を過ごしたいだけなんだ。そうすれば状況はもっと良くなるはずだ」

    「ここではみんなのサポートを本当に感じている。良い結果を彼らに与えることができないのは辛い」

    マクラーレンに怒りをぶつけるつもりかと質問されたストフェル・バンドーンは「そんなことをして状況が変わると思う?」とコメント。

    「僕はチーム内で自分の望んでいることを十分に示してきたと思ってる。でも、今僕たちが直面している問題について僕にできることは何もない」

    ストフェル・バンドーンは、午後のセッションでもタイムシートの最下位に沈んでおり、16番手につけたフェルナンド・アロンソとの差は0.343秒だった。

  • ストフェル・バンドーン 「ホームレースのスパは重要なハイライト」

    ストフェル・バンドーン 「ホームレースのスパは重要なハイライト」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャンについて語った。

    ベルギー出身のストフェル・バンドーンにとって、スパ・フランコルシャンのホームレース。夏休み前のハンガリーGPではリタイアに終わったものの、シャシーを交換したことでマシンの状態も正常に戻ったとしており、その勢いを維持したいとバンドーンは語る。

    「夏休み後に戻るのに、これ以上準備ができていると感じたことはないくらいだよ! 本当に楽しい時間を過ごせたし、スイッチをオフにして、レースの間はあまり頻繁に会うことができない友人や家族との時間を過ごすことができた。でも、クルマに戻ることを本当に楽しみにしている」

    「自分のホームレースは常にシーズンの重要なハイライトのひとつだし、毎年そこに行くたびにグランドスタンドのファンがどんどん熱狂的になっている。素晴らしい気分だし、チーム全体がいつも非常に暖かい歓迎を受けている」

    「ハンガリーでのDNFは本当に失望していたけど、クルマに乗っていてフィーリングははるかにポジティブだったし、僕の主な目的はこの勢いをスパとそこからの連戦で維持することだ。それにスパはお気に入りのトラックだ。他の多くのドライバーもそうだと思う。ジュニアキャリアでもすっとレースをしてきたし、僕にとって第2の家のような感じだ。ベルギーのファンに良いショーを見せられることを願っている」

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーンのマネージャー 「今季中のシート喪失はない」

    ストフェル・バンドーンのマネージャー 「今季中のシート喪失はない」

    ストフェル・バンドーンのマネージャーは、今シーズン終了を待たずしてストフェル・バンドーンがシートを喪失するのではないかとの噂を否定した。

    マクラーレンは、今シーズン限りでF1を離れることを発表したフェルナンド・アロンソの後任としてカルロス・サインツとの契約を発表。残りのシートに関しては未だ決定しておらず、今年期待されていた成績を残せていないストフェル・バンドーンはシートを失うことになるとの見方が強い。

    マクラーレンは、育成ドライバーでイギリス出身のランド・ノリスに高い期待をかけており、2019年はストフェル・バンドーに代わって、ランド・ノリスがカルロス・サインツのチームメイトになるとされている。

    だが、一部ではマクラーレンがトロロッソから引き抜いたジェームス・キーの早期加入を実現するために、ランド・ノリスを交換条件としてトロロッソに貸し出すとも噂されている。

    加えて、マクラーレンはシーズン終了を待たずしてランド・ノリスを昇格させるとの噂もあり、早ければ今週末のF1ベルギーGPでランド・ノリスがストフェル・バンドーンに代わってフェルナンド・アロンソを務めることになるとも噂された。

    しかし、マクラーレンはF1ベルギーGPにむけて公式プレビューを発表し、ストフェル・バンドーンがF1ベルギーGPでシートを維持することが確定。ひとまず、バンドーンは母国レースを戦うことになった。

    ストフェル・バンドーンのマネジャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ストフェルはスパで走るし、シーズン最後まで走る。それについて疑いの余地はない」と La Derniere Heure にコメント。

    一方、今週末のF1ベルギーGPでは、ランド・ノリスがフェルナンド・アロンソに代わって金曜フリー走行に出走。どのようなプログラムが実際されるかは不明だが、ストフェル・バンドーンとランド・ノリスのシュートアウトが実現する。

    マクラーレンのスポーティングディレクターのジル・ド・フェランはランド・ノリスのフリー走行起用について「我々は今後どこで行われるレースもひとつひとつ戦略的視点から観察していくことにしているし、それがこれから迎えるレースに向けて有益なものとなるかもしれない」と語っている。

    だが、ランド・ノリスの脅威以外にも、ストフェル・バンドーンが今季中にシートを喪失する可能性が囁かれている。その鍵を握るのはフォース・インディアだ。

    ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがチームを救済して資金を提供することになり、息子のランス・ストロールがフォース・インディアに移籍するのは確実とされ、早ければ今季中にもそれが実施されるとの噂がある。

    そうなった場合、エステバン・オコンがシートを失うことになり、メルセデスはオコンのシートを確保するべくマクラーレンと交渉しているとされている。

  • ストフェル・バンドーン、F1ベルギーGPでのシート喪失の噂を否定

    ストフェル・バンドーン、F1ベルギーGPでのシート喪失の噂を否定

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、4週間後のF1ベルギーGPでもマクラーレンのドライバーとしてグリッドに並んでいることに“とても自信を持っている”と語る。

    F1ハンガリーGPの週末、マクラーレンはF1ベルギーGP前に母国グランプリとなるストフェル・バンドーンに代えて、育成ドライバーのランド・ノリスを起用するとの噂が浮上した。

    ドライバー交代の可能性について質問されたザク・ブラウンは「非常にありそうのないことだ」と La Derniere Heure とコメント。

    明確に否定しないのかとの追及にも「非常にありそうないことだ」との発言を繰り返すのみだった。

    ザク・ブラウンは、ハンガリーでシャシーを交換することに同意したことを含め、マクラーレンは“道徳的にも技術的にも”ストフェル・バンドーンをサポートしていると述べた。

    来月ベルギーでのホームグランプリでまだマクラーレンのシートに座ってると確信しているかと質問されたストフェル・バンドーンは「そうだね、とても自信を持っている」とコメント。

    「2つの悪いグランプリの後、すべてが悪いと言われるけど、良いレースをした後は褒めら称えられる。それがF1だ」

    今年、F1で2年目のフルシーズンを迎えたストフェル・バンドーンだが、以前に高く評価されていたパフォーマンスは影を潜めている。今年はまだ予選でチームメイトのフェルナンド・アロンソを一度も上回ることができていない。さらに不運なことに、ストフェル・バンドーンのマシンにはイギリスGPとドイツGPでシャシーに原因不明のダウンフォース不足が発生。マクラーレンは原因を究明できず、ハンガリーGPでは苦肉の策としてシャシーを交換。なんとか問題は解消されたようだった。

    だが、そのF1ハンガリーGPでは、ポイント圏内を走行中にギアボックス故障という不運に見舞われてストフェル・バンドーンは8戦連続でノーポイントに終わった。

  • マクラーレン、ストフェル・バンドーンのシーズン中の解雇を否定

    マクラーレン、ストフェル・バンドーンのシーズン中の解雇を否定

    マクラーレンは、来月のF1ベルギーGPでストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用するとの噂を否定した。

    今年、F1で2年目のフルシーズンを迎えたストフェル・バンドーンだが、以前に高く評価されていたパフォーマンスは影を潜めている。今年はまだ予選でチームメイトのフェルナンド・アロンソを一度も上回ることができていない。

    さらに不運なことに、ストフェル・バンドーンのマシンにはイギリスGPとドイツGPでシャシーに原因不明のダウンフォース不足が発生。マクラーレンは原因を究明できず、ハンガリーGPでは苦肉の策としてシャシーを交換。なんとか問題は解消されたようだった。

    だが、そのF1ハンガリーGPでは、ポイント圏内を走行中にギアボックス故障という不運に見舞われてストフェル・バンドーンは8戦連続でノーポイントに終わった。

    そんな中、ストフェル・バンドーンが夏休み後の母国グランプリとなるベルギーGPでシートを失い、育成ドライバーのランド・ノリスが後任としてマクラーレンのドライバーを務めるとの噂が流れた。

    その噂について質問されたマクラーレンのザク・ブラウンは「そんなことはまったく考えていない」と否定。フェルナンド・アロンソに匹敵することができてないバンドーンを支持した。

    「我々は彼がチームメイトを倒すのを見たいと思っている。だが、フェルナンドと競い合った全てのドライバーが彼に倒されている。だから、恥ずべきことはなにもない」とザク・ブウウンは Het Laatste Nieuws にコメント。

    「我々はストフェルに失望してはない。我々が非常に難しい状況にいることは自分たちでもわかっているし、今年は良いクルマを与えられていないからね」

    夏休みを前に2019年の“シリーシーズン”は熱を帯びてきている。

    ハンガリーでは、ルノーが2019年にエステバン・オコンと契約を結び、カルロス・サインツが追い出されることになるとの噂が引き続き報じられた。

    ルノーのシリル・アビテブールは、決定は“夏休み後”に発表されると語る。

    「我々は何もサインしていないし、誰ともコミットはしてない」とシリル・アビテブールは Movistar にコメント。

    「我々には良いオプションがあるし、そのなかのひとつはカルロスが我々のもとに留まることだ」

    カルロス・サインツがルノーを出ることになった場合、ベストな選択肢はマクラーレンだとされている。

    2019年のマクラーレンは2つの空席ができるかもしれない。フェルナンド・アロンソがインディカーに転向し、ストフェル・バンドーンはシート喪失の危機が続いている。

    ザク・ブラウンはカルロス・サインツが2019年のドライバー候補であることを否定してない。

    「実際、我々には2つのシートがあり、我々の仕事はそこに可能な限りベストなドライバーを乗せることだ。カルロスが素晴らしいドライバーだということはすでに話しているとおりだ」とザク・ブラウンは語った。

  • ザウバー、ストフェル・バンドーン獲得の噂を否定

    ザウバー、ストフェル・バンドーン獲得の噂を否定

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、2019年のドライバーとしてストフェル・バンドーンを起用するとの噂を否定した。

    ハンガリーでの最新の“シリーシーズン”の噂では、キミ・ライコネンは新たにフェラーリのCEOに就任したルイス・キャリー・カミッレーリと親しいことから、2019年もフェラーリに残留することになると言われている。

    そして、フェラーリへの昇格が噂されていたシャルル・ルクレールは、ザウバーを離れて、より強いフェラーリのカスタマーであるハースに移籍する可能性が噂されている。

    その場合、ロマン・グロージャンがハースのシートを喪失することになり、シャルル・ルクレールが去ったザウバーの空席にはストフェル・バンドーンが座ると考えられている。

    ストフェル・バンドーンは、GP2時代にフレデリック・バスールが代表を務めたARTグランプリでタイトルを獲得している。

    しかし。フレデリック・バスールは「ストフェルはマクラーレンと契約を結んでおり、彼がチームを離れるとは思っていない」と La Derniere Heure にコメント。

    「それに友好関係とビジネス関係にははっきりと線を引いている」

    ストフェル・バンドーンがマクラーレンのシート喪失の危機にあるのは確かであり、ジェームス・キーとの契約の一環としてトロロッソ・ホンダにローン移籍するとの見方もある。

  • ストフェル・バンドーン、シャシー交換で「マシンは正常に戻った」

    ストフェル・バンドーン、シャシー交換で「マシンは正常に戻った」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1ハンガリーGPにむけてシャシーを交換。過去2戦では原因不明のダウンフォース不足に見舞われていたが、MCL33の感触は“正常に戻っている”と語った。

    マクラーレンは、イギリスGPとドイツGPでストフェル・バンドーンのダウンフォースとグリップ不足を解消するために様々なパーツ交換を実施したが、原因を解明することができず、バンドーンはほとんどのセッションを最後尾で終えていた。

    原因を究明できなかったマクラーレンは、苦肉の策として、今週末のF1ハンガリーGPでストフェル・バンドーンのシャシーを旧バージョンに戻すことを決断した。

    F1ハンガリーGPのフリー走行2日目ではチームメイトのフェルナンド・アロンソから0.8秒遅れの19番手に終わったストフェル・バンドーンだが、マシンのパフォーマンスは励みになるものだったと語る。

    「実際、フィーリングは正常な状態に戻っている。そこは今週末にむけてポジティブなことだった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「実際、僕たちは通常のマシンセットアップに取り組むノーマルな金曜日を過ごすことができた。ロングランのペースは良かったし、正常に戻って、かなり競争力があった」

    「明日はようやく再びいくつかのピースを集めて、予選にむけて最善の準備をしていくことができると感じている」

    「ノーマルな週末を過ごせるのはとにかく素晴らしいことだと言える。やっと全ての時間を問題の調査に費やすのではなく、また作業を開始できる」

    過去4戦でQ1敗退を喫しているストフェル・バンドーンが、今ではQ3も手の届くところにあると感じていると語る。

    「とてもタイトだ。僕たちの目標はトップ10にできる限り近づくことだ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「ウルトラソフトでQ3に進出することがタイヤという点で良いことかどうかはわからないし、できるだけ近くにいるのが理想だ」

    関連:F1 ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • マクラーレン、苦肉の策でストフェル・バンドーンのシャシーを交換

    マクラーレン、苦肉の策でストフェル・バンドーンのシャシーを交換

    マクラーレンは、過去2戦でのストフェル・バンドーンのマシンの問題をまだ解明できておらず、今週末のF1ハンガリーGPにむけて苦肉の策として以前のシャシーへと交換した。

    ストフェル・バンドーンは、F1イギリスGPで彼のマシンは“運転不可能”だったと語っており、前戦F1ドイツGPの初日も“最悪の金曜日”だったとコメント。雨となったフリー走行3回目を除いて全てのセッションをタイムシートの下位で終えた。

    チームメイトのフェルナンド・アロンソは、チームメイトのストフェル・バンドーンを擁護。バンドーンのマシンは“明らか”にダウンフォースが少ないと語り、マクラーレンは“本格的な調査”を行う必要があると訴えた。

    ホッケンハイムでは夜を徹したパーツ交換業が不発に終わったこともあり、マクラーレンはF1ハンガリーGPにむけてストフェル・バンドーンのシャシーを交換することを決断した。

    「そうだね、僕たちはシャシーを交換した」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「完全に新しいシャシーではなく、以前に使っていたものだ。でも、まったく問題はない」

    「そのためにチームをプッシュしていた。過去2レースでパーツの多くを交換したりしたけど、やれることはほぼ全てやったというポイントに達したし、残りの最後のピースはシャシーを交換することだった」

    「チームにとってそれを行うのは簡単なことではない。特に連戦のときはね。でも、彼らはなんとかそれをやり切ってくれた」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンはまだ問題の正確な原因を特定したおらず、金曜フリー走行で走ってみるまでそれが“シャシーに関連した”問題だったかも確信はできていないと語る。

    「問題ないと言える特定のエリアはないし、それが問題だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「明日はさらに理解を深めるために2台でいくつかのテストを行うと思う。明日、何も見つからないことを願っている。2台とも問題ないということだからね」

    「彼らはすでにシルバーストンから何が起こっているのかを確認していたけど、シャシーに関連した問題だったとは言い難い」

    「現時点ではまだそのクルマを運転していないし、まだわからない。でも、疑念を取り除くためにすべてのことをやっている」

    シルバーストンの1周目から感じたという問題は、当初、自分自身に疑問を抱かせなかったかと質問されたストフェル・バンドーンは「いろんなことを考えはじめた」とコメント。

    「でも、ある時点で1つのコーナーでフェルナンドにまったく匹敵できないセッションがあった。1つのコーナーでさえ匹敵できない場合は、クルマに問題があることはわかっている」

    だが、ストフェル・バンドーンは、彼のチームが“問題を解決するために多くの努力をしてくれている”と称え、ハンガロリンクではノーマルな走行ができることを楽しみにしていると述べた。

    「何の問題もなくゼロから週末をスタートでき、とにかく再びノーマルな週末を過ごせることを願っている。そうなれば嬉しいね」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道

    ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2019年のシート獲得にむけてザウバーと交渉していると報じられている。

    マクラーレンは、今シーズンにパフォーマンスを発揮できていないストフェル・バンドーンに代えて、2019年に育成ドライバーでリザーブドライバーを務めるランド・ノリスを昇格させることを検討していると考えられてる。

    And Auto Motor und Sport は、先週末のホッケンハイムでストフェル・バンドーンのマネジメントがザウバーのモーターホームにいたことを目撃したと報道。すでに交渉を開始しているようだ。

    今シーズン、ザウバーはフェラーリ製のパワーユニットを搭載して大きな飛躍をみせている。

    ザウバーのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは「現在、以前には考えられなかったドライバーが我々に関心を示している」と語っている。

    だが、アルファロメオの資金を通してフェラーリから支援を受けているザウバーは、ひとつのシートの選択権がフェラーリにあるとされ、そこに食い込むのは難しいかもしれない。

    マクラーレンは26日(木)、新たなテクニカルディレクターとしてトロロッソ・ホンダのジェームス・キーを獲得したことを発表。就任時期は未定とされているが、ガーデニング休暇の期間を短縮するために今シーズン中にランド・ノリスをトロロッソ・ホンダに貸し出すことに合意すると報じられている。

    しかし、チームメイトのフェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンはマクラーレンのために良い仕事をしていると擁護を続けている。

    F1ドイツGP後、フェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンのマシンにはチームが解決することができていない問題があると述べている。

    「以前のチームメイトを見れば、彼らはストフェルよりもはるかに差がついていたのがわかると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2014年、キミはレース毎にコンマ6~7秒くらい差がついていた」

    実際、フェラーリ時代にフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンとの差は平均で0.3秒だったが、現在、ストフェル・バンドーンとの差は平均で0.3秒となっている。

    「彼(バンドーン)を批判するべきことは何もない。彼には実績があるし、人々は彼に時間を与えるか、昨年やシルバーストン以前の予選結果を覚えておくべきだ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    現在、コンストラクターズ選手権7位のマクラーレンに対して28ポイント差の8位につけているトロロッソ・ホンダでランド・ノリスが好パフォーマンスを見せれば、2019年のマクラーレンでのフル参戦は確実なものになるかもしれない。

    逆にトロロッソ・ホンダは2019年に起用するドライバーがおらず、フェルナンド・アロンソがいつまでF1を続けるかも不透明なため、ジェームス・キーの契約交渉の一環としてマクラーレンとの契約を維持したままでストフェル・バンドーンがトロロッソ・ホンダへローン移籍されることもありえるかもしれない。

    いずれにしろ、マクラーレン内で大きな力を持っているとされるフェルナンド・アロンソの存在が、ストフェル・バンドーンの来季の去就に大きな影響を与えることになるかもかもしれない。