カテゴリー: テレビ放送

  • 堂本光一のF1番組『レースのミカタ』第3弾が決定 フジテレビCS&FODで放送

    堂本光一のF1番組『レースのミカタ』第3弾が決定 フジテレビCS&FODで放送

    堂本光一がF1の魅力を語り尽くすモータースポーツトーク番組『@cx_motorsports presents 堂本光一のレースのミカタ2026』の放送・配信が、2026年2月11日(水・祝)22時20分より決定した。FODおよびCS放送フジテレビNEXT ライブ・プレミアムで届けられる。

    芸能界屈指の“モータースポーツガチ勢”として知られる堂本光一がホストを務める同番組は、1987年からF1中継を続けてきたフジテレビが手がける特別企画。

    堂本光一自身が長年F1ファンであることを公言してきたこともあり、初回放送からその熱量と視点の鋭さが話題を呼んできた。

    初回、第2弾と回を重ねるごとに反響を広げてきた番組は、2026年に待望の第3弾へ。今回は、堂本のF1への愛情がさらに加速し、マシンのスピード、チーム戦略、最先端テクノロジー、そしてドライバーたちが織りなす人間ドラマまで、F1という“究極のエンターテインメント”の奥深さを多角的にひも解いていく。

    これまで時間の制約などで語り尽くせなかったテーマに加え、最新シーズンのトピックも盛り込み、より踏み込んだ内容となる点も見どころのひとつだ。堂本ならではのファン目線と、豊富な知識に裏打ちされた分析が交錯することで、F1の見え方が変わる時間となりそうだ。

    番組には堂本光一のほか、中嶋悟、森脇基恭、川井一仁、三宅正治、浅木泰昭、サッシャ、大島璃音といったF1中継でおなじみの顔ぶれが集結。それぞれの立場と経験から語られるトークが重なり合い、F1の魅力をより立体的に浮かび上がらせる。

    F1ファンはもちろん、これからF1を知りたい初心者、そして堂本光一ファンにとっても楽しめる内容となる『堂本光一のレースのミカタ2026』。2026年シーズンを前に、“レースのミカタ”が変わる一夜になりそうだ。

  • F1を“文化”に ドメニカリが描く2026年Apple TV時代のアメリカ戦略

    F1を“文化”に ドメニカリが描く2026年Apple TV時代のアメリカ戦略

    F1 CEOのステファノ・ドメニカリは、2026年から始まるApple TVとの新たな提携について、アメリカにおいてF1を「文化の一部」にしたいというビジョンを明らかにした。

    Apple TVは2026年から、ESPNに代わってアメリカ国内におけるF1の放送を担い、同国での独占放送パートナーとなる。

    ロサンゼルスで行われたプレスデーで、Appleのサービス担当上級副社長であるエディ・キューとともに登壇したドメニカリは、F1とAppleのパートナーシップが「アメリカのファンに向けて、Apple TVを通じて我々のスポーツを発信する」ものになることを期待していると説明した。

    「これは情熱と決意を持って取り組む、美しい機会だ。我々は粘り強い存在だからだ」とドメニカリはF1.comを通じて語った。
    「私はいつもエディにこう言ってきた。我々には夢があるが、それは単なる夢以上のものだ。ファンに対する義務でもある。スポーツを発展させ、F1がここアメリカで文化の一部になっていくことを確実にする義務だ。

    アメリカで愛されているスポーツやビジネスへの敬意は十分に払っているが、我々の夢は、いつの日かスーパーボウルやNBA、MLSを追いかけるために目覚めるだけでなく、F1のためにも目覚めるようになることだ。それを我々は一緒に実現していく」

    AppleとF1のパートナーシップは、映画『F1』の成功を受けて実現したものでもある。このApple Original Films作品には、ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ハビエル・バルデム、キム・ボドゥニア、ケリー・コンドン、トビアス・メンジーズが出演し、監督はジョセフ・コシンスキー、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマーが務めた。

    この豪華キャストに加え、2023年および2024年シーズンの実際のF1ドライバーたちも出演しており、7度の世界王者であるルイス・ハミルトンはエグゼクティブ・プロデューサーも務めた。

    2025年6月の公開以降、この映画は世界興行収入で6億3000万ドルを超え、アワードシーズンを通じて成功を続けている。直近では、サウンドトラックに収録されているクリス・ステイプルトンの楽曲「Bad As I Used To Be」がグラミー賞を獲得した。

  • フジテレビ、2026年F1全24戦をFODで完全配信 実況はサッシャ氏が担当

    フジテレビ、2026年F1全24戦をFODで完全配信 実況はサッシャ氏が担当

    フジテレビは2026年シーズンから、日本国内で独占放送・配信を行うF1について、動画配信サービスFODで全24戦すべての実況をサッシャ氏が担当することを発表した。

    金曜日のフリー走行から、予選、スプリント、決勝まで、FODで配信される全セッションを網羅する。また、2月26日から提供を開始する新料金プラン「FOD F1プラン」の詳細も明らかにされた。

    FODでF1全セッションを完全網羅 実況はサッシャ氏が全戦担当
    サッシャ氏は2026年シーズンに開催されるF1全24戦において、フリー走行、予選、スプリント予選、スプリント決勝、決勝まで、FODで配信されるすべてのセッションを実況する。

    FODでは、サッシャ氏による実況音声に加え、フジテレビNEXTの実況・解説音声(解説:川井一仁氏)も選択可能となっており、視聴者の好みに応じて観戦スタイルを切り替えることができる。

    新料金プラン「FOD F1プラン」3コースを展開
    2月26日より提供される「FOD F1プラン」は、F1視聴に特化した専用プランで、3つのコースが用意される。
    いずれのコースにもFODプレミアムの全コンテンツが含まれる。

    ドラマ、映画、バラエティに加え、SUPER FORMULA全戦のライブ配信、モータースポーツ誌を含む雑誌読み放題も利用可能だ。

    スターターコース(月額3,880円・税込)
    F1全セッションを日本語実況付きで視聴できるエントリープラン。ライブ配信および見逃し配信(配信終了後30日間)に対応する。

    プロコース(月額4,900円・税込)
    日本で初めてF1公式配信サービス「F1 TV Pro」へのアクセス権が付与される。
    オンボードカメラ映像、チームラジオ、F2、F3、F1 ACADEMY、過去50年分のレースアーカイブも視聴可能となる。

    チャンピオンコース(月額5,900円・税込)
    最上位の「F1 TV Premium」に対応。4K HDRの高画質配信、最大4画面のマルチビュー、最大6台の同時視聴が可能となる。

    F1 TV連携で国内制限なく視聴可能
    プロコースおよびチャンピオンコースでは、専用のF1 TVアカウントを新規作成し、FODアカウントと連携することで、日本国内からアクセス制限なく各種機能を利用できる。

    FOD フジテレビ F1

    プレシーズンテストはFODプレミアム会員向けに配信
    2026年シーズン開幕に先駆けて行われるバーレーン・インターナショナル・サーキットでのプレシーズンテストは、フジテレビNEXTの実況・解説陣によりFODで配信される。

    配信期間は2月11日から13日、2月18日から20日まで。本テストに限り、新プランへの加入は不要で、既存のFODプレミアム会員であれば追加料金なしで視聴可能だ。

    ※FODプレミアムのみの契約では、プレシーズンテストを除き、2026年シーズンのF1全24戦は視聴できない。

    サッシャ氏コメント
    「この度、FODにてF1全戦の実況を担当させていただくことになりました。このような素晴らしい機会をいただけたことに、心から感謝しています。ドイツで生まれた私にとって、F1は物心ついた頃から50年にわたり、人生の中心にあり続けてきた存在です。

    1987年からフジテレビのF1中継に胸を躍らせ、エンジン音とともに時代を生きてきました。そして今、10年間の実況経験を携えて、FODという新たな舞台で再びF1と向き合えることに、興奮しております。

    世界最高峰のスピード、極限の駆け引き、そして一瞬で運命が変わるドラマ。そのすべてを、観ている皆さんと同じ熱量で、同じ目線で、全身全霊で伝えていきます。

    F1 TVとの連動により、F1の奥深さと臨場感はさらに進化します。『観る』から『没入する』へ。FODだからこそ体験できるF1を、ぜひ一緒に味わってください。みんなでFODで、Lights Out!」

  • F1ドメニカリCEO フジテレビ社長と対談「日本GP継続の鍵は新たなファン層」

    F1ドメニカリCEO フジテレビ社長と対談「日本GP継続の鍵は新たなファン層」

    F1のステファノ・ドメニカリCEOが来日し、フジテレビの清水賢治社長と対談を行った。3月27日から29日にかけて開催される日本グランプリを前に、F1の日本市場における今後の展望や、次世代ファン獲得への取り組みについて意見を交わした。

    日本グランプリは第3戦として三重県の鈴鹿サーキットで開催される。2026年シーズンは、ホンダがアストンマーティンと組んでF1に復帰するほか、フジテレビがF1中継40年目を迎え、2026年から5年間の日本国内独占放送・配信契約を結ぶなど、日本にとって節目の年となる。

    「40年のパートナーシップを次の世代へ」ドメニカリCEO
    フジテレビとの関係について問われたドメニカリCEOは、まず長年の協力関係への感謝を述べた。

    「清水社長をはじめ、フジテレビのみなさまには心から感謝しています。F1へのコミットメント、スポーツに対する情熱、そして40年にわたって声を挙げ続けてくれたことが、我々にとって非常に重要です。この40年間、前を向いて一緒に進化し、発展してきたことをうれしく思っています」

    その上で、今後の重点として「新しい世代」へのアプローチを挙げた。

    「これからは、新しい世代に向けてファンを広げていくことが大切です。これまでF1を支えてくれた方々、長年のファン、そして新しい層のすべてと一緒に、F1を進化・発展させていきたいと考えています」

    フジテレビ清水社長「80年代の熱狂をもう一度」
    これを受け、清水賢治社長は、日本におけるF1の可能性について次のように語った。

    「F1は40年前と比べても大きく進化しています。世界的にもブームとステータスは高まっており、その中で日本でも次世代、今の子どもたちや将来のファンを増やしていきたい」

    さらに、フジテレビが持つメディアの力を生かす考えを示した。

    「地上波、CS、インターネット配信といった複数のメディアを駆使し、F1の今のステータスをさらに拡大して、若い世代にも広げていきたいです」

    ホンダ復帰と“ジャパンパワー”の存在感
    対談では、日本メーカーの役割にも話題が及んだ。ドメニカリCEOは、ホンダがアストンマーティンと組んでF1に復帰することの意義を強調した。

    「ホンダが確信を持ってF1に戻ってきてくれたことは、日本にとって非常に大きな意味があります。1964年からF1に参戦し、多くの成功とチャンピオンシップを築いてきたブランドです。その情熱と技術が再びF1に加わることは重要です」

    さらに、ハースと技術的な関係を持つトヨタの存在にも触れた。

    「トヨタの関与も大きな意義があります。新しいアイデアと価値観を持ち込み、日本市場に新たな風を吹き込んでくれる存在です」

    ステファノ・ドメニカリ 日本グランプリ 角田裕毅

    鍵は「若い世代との接点」
    ドメニカリCEOは、今後の成長の鍵としてコンテンツ戦略を挙げた。

    「新しい世代は、常に魅力的なコンテンツに触れている必要があります。我々が一緒に作るコンテンツが、どれだけ若い世代とのつながりを生み出せるかが、成功の鍵になります」

    日本開催についても、長期的な継続への意欲を示した。

    「日本でのF1開催は、今後も長く続けていきたいです。レースだけでなく、東京で行ってきたようなイベントや、F1ウィーク全体を盛り上げる取り組みも継続していきたい」

    日本人ドライバーへの期待
    日本人ドライバーについて問われると、ドメニカリCEOは角田裕毅に言及した。

    「もし私がチームを持っていれば話は別ですが、今年、角田裕毅選手はリザーブドライバーになります。集中力と忍耐を持って取り組んでほしいです。チャンスはまた巡ってくるかもしれません」

    さらに、育成の重要性も強調した。

    「ホンダの復帰によって、若いドライバーの育成がさらに進むことを期待しています。日本人ドライバーを再び誕生させるためにも、育成は欠かせません」

    これに対し清水社長も「若手を育てていきたいですね」と応じ、ドメニカリCEOは「育成につながるコンテンツを一緒に作ることもできるかもしれません」と語った。

    2026年シーズン、日本でのF1露出も拡大
    2026年F1は全24戦で開催され、開幕戦オーストラリアから最終戦アブダビまで、全セッションをフジテレビNEXTライブ・プレミアム、フジテレビNEXTsmart、FODで放送・配信する予定だ。

    また、オーストラリアグランプリと日本グランプリは地上波でのダイジェスト放送も予定されている。

    ドメニカリCEOと清水社長が口をそろえて強調したのは、「次世代のファンをどう増やすか」という点だった。2026年、日本のF1は新たな局面を迎えようとしている。

  • F1がNetflixドキュメンタリー「Drive to Survive」シーズン8の配信日を発表

    F1がNetflixドキュメンタリー「Drive to Survive」シーズン8の配信日を発表

    Netflixは、F1ドキュメンタリーシリーズ『Formula 1: Drive to Surviveのシーズン8』を、2026年2月27日に世界同時配信すると正式に発表した。2026年F1シーズン開幕を目前に控えたタイミングでの配信となる。

    新シーズンは、3月6日から8日にかけてメルボルンで開催される2026年F1開幕戦オーストラリアGPの直前に公開され、例年通り、前シーズンの舞台裏をファンに届ける構成となる。

    シーズン8では、激動の2025年F1シーズンがあらためて振り返られる。近年でも屈指の接戦となったタイトル争いが描かれ、オスカー・ピアストリが序盤から有力候補として台頭し、マックス・フェルスタッペンが後半戦で巻き返しを見せる展開となった。

    しかし、最終的にタイトルを手にしたのはランド・ノリスだった。アブダビGPで迎えた最終決戦で、わずか2ポイント差という緊迫した状況の中、自身初のワールドタイトルを決めている。

    シリーズの特徴であるサーキット外のドラマも、今季は大きな見どころとなる。レッドブル・レーシングによるクリスチャン・ホーナーの解任、アルピーヌF1チームでのジャック・ドゥーハンを巡る対応、そしてフェラーリF1で苦戦を強いられたルイス・ハミルトンのシーズンなど、パドック内で起きた数々の出来事が主要テーマになるとみられている。

    『Drive to Survive』は2018年の配信開始以来、F1人気拡大の原動力のひとつとなってきた。新たな市場への浸透や、若年層を含む多様なファン層の獲得に大きく貢献したシリーズとして評価されている。

    制作はBox to Box Filmsが担当。レース映像と率直なインタビュー、そして前例のないパドック内部へのアクセスを組み合わせたドキュドラマ形式は、その後、他競技にも広く模倣されるフォーマットとなった。

    各シーズンはこれまで通り全10話が一挙配信される見込みで、開幕戦前の“まとめ見”を促す構成となる。昨シーズンは総尺7時間を超え、Netflixが1年を通して収録してきた膨大な映像量を示す内容となっていた。

    この配信戦略は近年、非常に高い効果を上げており、新シーズン開幕を前に、チームやドライバーを巡る期待と議論を一気に高める役割を果たしている。

    F1 Netflix 「Drive to Survive」

  • DAZN 今季限りでF1配信終了「長年の応援に感謝」 フジテレビが国内独占

    DAZN 今季限りでF1配信終了「長年の応援に感謝」 フジテレビが国内独占

    スポーツ配信サービスのDAZNは、今シーズン(2025年)をもってF1配信を終了すると発表した。長年にわたり日本のF1ファンから支持されてきた同サービスは、契約満了に伴い来季以降の配信を取りやめる。

    DAZNは声明の中で「長きにわたり応援いただきましたこと、深く感謝いたします」とファンへの感謝を示し、今後も別の形でモータースポーツの魅力を届けていく意向を述べた。

    DAZNの公式声明
    「来季以降のF1配信につきまして、今シーズンでの契約満了をもって、DAZNとしての配信を一旦終了することとなりました」

    「みなさまには長きに渡り応援いただきましたこと、深く感謝いたします」

    「DAZNは今後もモータースポーツの熱を様々な機会を通じてお届け致します」

    背景:2026年からフジテレビが国内独占オールライツ契約へ
    DAZNの配信終了は、2026年以降のF1日本国内放送・配信体制が大きく再編される流れの中で発表されたものだ。フジテレビは2026年から2030年の5年間、F1の日本国内における独占オールライツ契約を締結し、地上波・CS・配信を含めた国内向けの全権利を保有する。

    フジテレビは1987年のF1中継開始以来、日本のF1文化を支えてきた。40年目の節目となる2026年シーズンからは、配信サービス「FOD」で全24戦の全セッションをライブ配信。さらにF1公式ストリーミング「F1 TV Pro」「F1 TV Premium」が日本で正式に展開されることも明らかになっている。

    国内のF1視聴環境は2026年に大転換
    ■ DAZNのF1配信は2025年で終了
    ■ 2026年からフジテレビが放送・配信を独占
    ■ FODで全24戦・全セッションのライブ配信
    ■ 「F1 TV」と連携し公式コンテンツが日本初展開
    ■ 地上波放送も11年ぶりに復活(最大5戦ダイジェスト)

    2025年を最後に、DAZNが担ってきたF1時代は一区切りを迎える。2026年からはフジテレビによる統合プラットフォームへと移行し、日本のF1視聴環境は新しいフェーズに入ることになる。

  • フジテレビ、F1日本国内「独占放送・配信権」獲得 地上波放送も11年ぶり復活

    フジテレビ、F1日本国内「独占放送・配信権」獲得 地上波放送も11年ぶり復活

    フジテレビは、2026年から2030年までの5年間にわたり、F1の日本国内における独占オールライツ契約を締結したと発表した。これにより放送と配信を一体で担う形となり、F1のすべてのレースセッションを国内向けに独占展開する新体制がスタートする。

    2026年シーズンは全24戦が予定されており、フジテレビの配信サービス「FOD」で全セッションのライブ中継が行われるほか、CSチャンネル「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」および「フジテレビNEXTsmart」とあわせ、幅広い視聴環境が整備される。

    また、新契約に伴い地上波放送も11年ぶりに復活し、最大5戦がダイジェスト形式で届けられる。

    F1中継40年目の節目に「国内独占オールライツ」契約
    フジテレビは1987年のF1日本GP初開催から中継を開始し、今年で長年にわたり日本のF1文化を支えてきた。2026年にスタートする新契約は、同局にとってF1中継40年目という節目と重なり、歴史的パートナーシップの新たな章となる。

    FODで初の全戦ライブ配信 F1公式「F1 TV」と日本で連携開始
    2026年よりFODでのF1ライブ配信が初めて実施される。フリー走行、予選、スプリント予選、スプリント決勝、決勝まで、全24戦の全セッションがライブ視聴可能となる。

    さらに、日本で初となるF1公式ストリーミングサービス「F1 TV」とのパートナーシップも開始。「F1 TV Pro」「F1 TV Premium」がFODと連携し、膨大なF1公式コンテンツを日本国内で楽しめるようになる。

    地上波放送が11年ぶり復活 充実の関連番組も継続
    新契約により地上波でのF1放送が11年ぶりに復活し、シーズン中から最大5戦をダイジェストで編成予定。CS・FODでは『F1GPニュース』や『FORMULA 1 総集編』、過去の名レース特集など、レース週末以外も楽しめるコンテンツが拡充される。

    地上波放送の対象レース、ならびに「F1 TV」連携の詳細は後日発表される。

    清水賢治社長「40年の歩みを次のステージへ」
    清水賢治社長は次のようにコメントした。

    「1987年の中継開始以来、アイルトン・セナ選手とアラン・プロスト選手による歴史的名勝負から現在に至るまで、数々の興奮と感動をお届けしてまいりました。このたび2026年から5年間の独占放送・配信契約を締結できましたことを誠に光栄に思います。社内に『F1ブームアップ委員会』を発足し、全社一丸となってF1コンテンツの拡充に取り組んでまいります。長年のファンの皆さま、そしてこれからF1に触れる新世代の皆さまに、あらゆる瞬間をお届けしてまいります」

    F1側イアン・ホームズ氏も歓迎「革新的で進化した形で届けてくれると確信」
    F1メディア権利・放送担当最高責任者のイアン・ホームズ氏は次のように述べた。

    「フジテレビは日本でのF1初期から共に歩んできた長期パートナーです。これまでの多大な尽力、揺るぎないコミットメントに深く敬意を表します。F1は世界的に成長を遂げていますが、その歩みをフジテレビと共有できることを嬉しく思います。日本の皆さまにさらに革新的で進化したかたちでF1の魅力を届けてくださると確信しています」

    2026年~2030年の放送・配信概要
    ■ CS放送(フジテレビNEXT)/配信(NEXTsmart・FOD)
    ・全24戦全セッションをライブ中継(フリー走行、予選、スプリント予選、スプリント決勝、決勝)

    ■ 地上波放送
    ・厳選した最大5戦をダイジェスト放送

  • F1アブダビGP 2025年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1アブダビGP 2025年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2025年 F1アブダビGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2025年 F1世界選手権 最終戦(第24戦) アブダビグランプリが12月5日(金)~12月7日(日)の3日間にわたってヤス・マリーナ・サーキットで開催される。

    2025年のF1シーズンもいよいよ最終戦を迎える。舞台となるヤス・マリーナ・サーキットはヘルマン・ティルケの最新作として2009年に登場。マリーナを周回する一部市街地を利用した高速レイアウトはモナコさながらの魅力を持っている。

    太陽の下でスタートし、日没をはさんでナイトレースへと移行するグランプリであり、日没の暗さを避けるため、人工照明はスタート時から点灯される。

    “三つ巴”による王座決定戦がついに決着
    今季のタイトル争いは稀に見る接戦となり、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、ランド・ノリス(マクラーレン)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)の“三つ巴”による王座決定戦がついに決着する。フェルスタッペンは前戦カタールGPを制し、ランキング首位ノリスとの差をわずか12ポイントに縮めてアブダビへ到着。ピアストリも首位と16ポイント差につけており、3人全員にタイトルの可能性が残されている。

    舞台となるヤス・マリーナは、長いストレートとテクニカルな中低速区間が入り混じるレイアウトで、オーバーテイク機会も多く、最終戦として波乱の余地が大きい。さらに、2026年に大幅な技術レギュレーション変更が導入されることから、“現行マシン最後のアブダビGP”という意味でも注目が集まる。

    各チームはこの一戦に全てを注ぎ、戦略、ピットワーク、セットアップのすべてで最大限のパフォーマンスを追求。特にマクラーレンは、カタールGPでの戦略ミスが議論を呼んだ直後なだけに、王座を争う2人をどう公平に戦わせるかも焦点となる。一方のレッドブルは、フェルスタッペンが逆転で5年連続タイトルを狙う形となり、チームとしても総力戦で最終戦に挑む。

    また、レースウィークを通じて開催される各種イベントや夜のマリーナを照らす華やかな景観も、アブダビGPならではの魅力。今年も世界中から多くのファンが訪れ、シーズン最後のビッグイベントを楽しむことになる。

    2025年シーズンを締めくくる最終決戦。果たして誰が栄光の王座をつかむのか──その答えは日曜夜のチェッカーフラッグが示す。

    アブダビの日本時間との時差は-5時間。F1アブダビGP フリー走行1回目は、12月5日(金)の18時30分(現地時間13時30分)から行われる。

    2025年 第24戦 F1アブダビGP 開催スケジュール
    ■12月5日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 22:00~23:00(17:00~18:00)
    ■12月6日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(14:30~15:30)
    予選 : 23:00~24:00(18:00~19:00)
    ■12月7日(日)
    決勝:22:00~(17:00)
    ※時間はいずれも日本時間

    2025年 F1アブダビGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    12月5日(金) 18:20~20:10
     <解説>浜島裕英 白幡勝広 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    12月5日(金) 21:50~23:40
     <解説>浜島裕英 白幡勝広 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    12月6日(土) 19:20~21:10
     <解説>川井一仁 片山右京 <実況>堀池亮介
    ■予選
    12月6日(土) 22:50~27:00
     <解説>川井一仁 片山右京 <実況>堀池亮介
    ■決勝
    12月7日(日) 21:20~27:00
    川井一仁 片山右京 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2025年 F1アブダビGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    12月5日(金) 18:30~
    ■フリー走行2
    12月5日(金) 22:00~
    ■フリー走行3
    12月6日(土) 19:30~
    ■予選
    12月6日(土) 23:00
    ■決勝
    12月7日(日) 22:00~(配信開始21:10)
    ※時間はいずれも日本時間

    ヤス・マリーナ・サーキット
    FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX 2025
    2025 アブダビグランプリ
    サーキット名:ヤス・マリーナ・サーキット
    コース全長: 5.281km
    周回数:58
    レースディスタンス:306.183 km
    ラップレコード:1分25秒637(ケビン・マグヌッセン / 2024年)

  • 中嶋悟、F1時代の苦労とセナの知られざる素顔を語る BS日テレ『愛車遍歴』

    中嶋悟、F1時代の苦労とセナの知られざる素顔を語る BS日テレ『愛車遍歴』

    元F1ドライバー・中嶋悟が、11月29日(土)よる9時放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』に出演する。日本初のフルタイムF1ドライバーとして“日本F1ブームの火付け役”となった中嶋が、初めての愛車からF1時代のエピソードまで、数々の思い出を余すことなく語る。

    番組は放送500回を迎えた節目での収録。ビッグゲストの登場に、MCのおぎやはぎも思わず“平身低頭”。

    矢作兼は「今日もレジェンドが来てます」と語り、小木博明も「F1ブームはこの人から。元祖ですよ」と、普段のゲストいじりを封印する様子が見られた。

    18歳で手にした初愛車フェアレディZ 父との約束を語る
    番組の定番質問「免許はいつ取られました?」から、中嶋の愛車ストーリーはスタートした。18歳で手に入れた初めての愛車は、当時人気のスポーツカー・日産フェアレディZ。18歳には高級とも言えるが、「親父との約束があって…」と購入の背景を明かし、父から息子への思いが込められていたことが語られる。

    フェアレディZでは日本各地をドライブし、その経験が後のレーシングドライバーとしての感覚や判断力につながったという。しかし、愛着のある初愛車をわずか1年ほどで手放すこととなった理由についても、番組内で語られている。

    ホンダF1テストドライバー時代の衝撃「バケモンみたい」
    国内レースで無敵を誇り、ほどなくホンダのF1テストパイロットを務めることになった中嶋。しかし、初めて触れたF1マシンに対しては驚愕の連続だったと振り返る。

    「こんなバケモンなやつ、ホントに運転するのかな」

    F1マシンの規格外の性能に衝撃を受けた瞬間や、そこからレギュラードライバーの座を勝ち取るまでの知られざる苦労も明かされる。

    F1デビュー戦は“ヘトヘト” チームメートはアイルトン・セナ
    1987年のF1デビュー戦・ブラジルGPでは、「気持ちも体もヘトヘトで…」と、中嶋は当時の緊張感を率直に語る。テレビで見ていたスターばかりが並ぶパドックで戸惑い、右往左往した初レースの記憶が紹介される。

    チームメートは“音速の貴公子”アイルトン・セナ。小木が「いつも怒っているじゃん」と印象を述べると、中嶋はセナの意外な素顔や「えらい目に遭った」という出来事についても語り、当時の関係性を振り返る。

    中嶋悟 ホンダ・NSX F1

    後半はホンダ車一色 12台中11台が同じ車種というこだわり
    ホンダで長年F1に参戦してきた中嶋の愛車遍歴は、後半になるほどホンダ車一色に染まる。特に最後の12台中11台が同一車種という徹底ぶりには、小木博明も「うわー!すごいな!ずーっとだ」と驚きを隠せなかったという。

    ホンダの高級スポーツカー・NSXの誕生秘話も語られる。開発に関わった中嶋の“何気ない一言”が、実際にデザインや仕様へ反映されたというエピソードも紹介される。

    番組情報
    【番組名】おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!
    【放送日時】毎週土曜 よる9時~9時54分(11月29日放送回ゲスト:中嶋悟)
    【放送局】BS日テレ
    【出演者】おぎやはぎ、今井優杏(自動車ジャーナリスト)
    【番組HP】https://www.bs4.jp/aisya_henreki

    【公式X】https://x.com/Aisya_Henreki

    【公式Instagram】https://www.instagram.com/bs4_aisya

    【クレジット】©︎BS日テレ

    番組は、ゲストがこれまで愛してきた車の“愛車遍歴”を通して、その人の人生を読み解くカートークバラエティ。実際に車を見て乗って語るスタイルで、毎回新たな一面が引き出される。

  • F1カタールGP 2025年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1カタールGP 2025年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2025年 F1カタールGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2025年 F1世界選手権 第18戦 カタールグランプリの11月28日(金)~11月30日(日)の3日間にわたってルサイル・インターナショナル・サーキットで開催される。

    カタールの首都ドーハ近郊の砂漠に設けられたサーキットは、2022年にロサイル(Losail)から地域名のルサイル(Lusail)に名称変更。照明設備を完備しており、決勝は現地時間19時スタートのナイトレースとして開催される。

    1周5.400kmのロングストレートと中速コーナーを組み合わせたレイアウトで、速度アベレージの高いサーキット。連続する中高速コーナーとヘアピンで鋭い旋回性が求められる上、タイム短縮には後半の高速コーナーでの安定性も欠かせない。

    カタールグランプリの週末は、今年最後となるスプリントフォーマットで実施される。今季からスプリントフォーマットは変更になり、金曜日に1回のプラクティスと翌日のスプリントのグリッドを決める3つの短いセグメントで構成されるスプリント予選が行われ、土曜日は100kmのスプリントレースでスタートし、その後、決勝のグリッドを決定する本予選が実施される。新しいフォーマットでは、パルクフェルメのルールが変更され、スプリントとグランプリ予選の間にエンジニアがセットアップを調整できるようになる。

    また、2025年F1カタールGPでは、ルサイル特有の高い横Gと熱ストレスにより左フロントの摩耗と構造疲労が深刻化した昨年データを踏まえ、週末を通じ全タイヤセットに最大25周の使用上限が導入され、セッション横断で周回数が累計されることになった。決勝57周では必ず2ストップが必要となり、走行量の多いスプリント週末では各セットの残り周回数管理が戦略の中心となる。周回制限は2023年の縁石問題とは異なる理由による“安全マージン”として設定されたもので、ハード側のC1〜C3が投入される今回のイベントでは、戦略自由度が狭まる一方で安全性を最優先した妥当な措置といえる。

    日本とカタールの時差は6時間。F1カタールGPのフリー走行1回目は、11月29日(金)の22時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2025年 第23戦 F1カタールGP 開催スケジュール
    ■11月28日(金)
    フリー走行1: 22:30~23:30(16:30~17:30)
    スプリント予選: 26:30~27:14(20:30~21:14)
    ■11月29日(土)
    スプリント:23:00~24:00(17:00~18:00)
    予選 : 27:00~28:00(21:00~22:00)
    ■11月30日(日)
    決勝: 25:00~(19:00~)
    ※時間は日本時間(現地時間)

    2025年F1 カタールGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    11月28日(金) 22:20~24:10
     <解説>津川哲夫 松田次生 <実況>黒瀬翔生
    ■スプリント予選
    11月28日(金) 26:20~28:30
     <解説>津川哲夫 松田次生 <実況>黒瀬翔生
    ■スプリント
    11月29日(土) 22:30~26:30
     <解説>川井一仁 片山右京 <実況>黒瀬翔生
    ■予選
    11月30日(日) 26:50~07:00
     <解説>川井一仁 片山右京 <実況>黒瀬翔生
    ■決勝
    11月30日(日) 24:20~30:00
     <解説>川井一仁 片山右京 <実況>黒瀬翔生
    ※時間はいずれも日本時間

    2025年F1 カタールGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    11月28日(金) 22:30~
     <コメンテーター>浅木泰昭 <ナビゲーター>英美里
    ■スプリント予選
    11月28日(金) 26:30~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>サッシャ
    ■スプリント
    11月29日(土) 23:00~
     <解説>笹原右京 <実況>サッシャ
    ■予選
    11月29日(土) 27:00
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    11月30日(日) 25:00~
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    ルサイル・インターナショナル・サーキット
    FORMULA 1 QATAR AIRWAYS QATAR GRAND PRIX 2025
    2025 カタールグランプリ
    サーキット名: ルサイル・インターナショナル・サーキット
    コース全長: 5.419km
    周回数:57
    レースディスタンス:308.611 km
    ラップレコード:1分22秒384(ランド・ノリス / 2024年)