カテゴリー: F1トルコGP

  • F1トルコGP 決勝:ボッタス優勝。ホンダF1カラーのレッドブルがW表彰台

    F1トルコGP 決勝:ボッタス優勝。ホンダF1カラーのレッドブルがW表彰台

    2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝が10月10日(日)にイスタンブール・パークで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝。マックス・フェルスタッペンが2位、セルジオ・ペレスが3位と特別カラーで挑んだレッドブル・ホンダがダブル表彰台を獲得した。

    日曜日のサーキットは雨。気温18.1度、路面温度15.6度のウェットコンディションで全車インターミディエイトを装着して58周のレースはスタートした。

    レースはタイヤマネジメントが鍵を握ることになった。昨年、ルイス・ハミルトンが摩耗したインターミディエイトで50周を走ったことから、タイヤを交換するかどうかの判断が重要なポイントとなった。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスF1のバルテリ・ボッタス。スタートでリードを守ったボッタスは、難しいコンディションのなかでミスのないレースを展開。昨年9月のF1ロシアGP以来となる、通算10勝目を挙げた。2022年にアルファロメオF1への移籍が決定しているボッタスは、今季が勝利を挙げるラストチャンスになる可能性があるなか、チームメイトのルイス・ハミルトンが後方からスタートしたレースでしっかりと結果を残した。

    2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。優勝したボッタスを脅かす走りはできなかったが、2位のポジションを堅守。3位にもチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、ホンダF1カラーのRB16Bを駆り、特別カラーのレーシングスーツを着たレッドブル・ホンダのドライバー2人が表彰台に上がった。ペレスは、ハミルトンとのバトルで踏ん張りを見せて、フェルスタッペンがピットストップで前に出ることを可能にした。

    4位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5位はエンジン交換による10グリッド降格で11番手からスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。二人とも終了間際までピットインせずにコースに留まっていたが、最終的にピットインを余儀なくされて順位を落とした。

    6位はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。オープニングラップでのフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)との接触で5秒ペナルティを科せられたが、素晴らしい挽回を見せて入賞。終盤に速いラップタイムで追い上げたことで、メルセデスに3番手を走行しているルイス・ハミルトンのピットストップを決断させた。

    7位はランド・ノリス(マクラーレン)、8位のカルロス・サインツ(フェラーリ)は19番グリッドから入賞を果たし、自身初となるドライバー・オブ・ザ・デイに選出された。9位はランス・ストロール(アストンマーティン)、10位のエステバン・オコン(アルピーヌ)は唯一ピットストップをせずにレースを走り切った。

    アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は14位。9位を走行していた21周目にターン9でスピンして順位を落としてしまったが、序盤は2周目から5周にわたってルイス・ハミルトンを抑える走りを見せ、ホンダF1のダブル表彰台に貢献した。

    今回の結果により、ドライバーズ選手権ではマックス・フェルスタッペンが首位を奪還してルイス・ハミルトンに6ポイント差をつけた。コンストラクターズ選手権ではメルセデスがレッドブルF1との差を36ポイント差に広げた。

    2021年 第16戦 F1トルコGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP 58 1
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 14.584 14.584 1
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 33.471 18.887 1
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 37.841 4.343 1
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 41.812 3.998 1
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 44.292 2.480 1
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 47.213 2.921 1
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 51.526 4.313 1
    9 18 ランス・ストロール アストンマーティン 82.018 30.492 1
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 21.324 0
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1L 0.755 1
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 5.033 1
    13 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 2.549 1
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1L 5.355 1
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 3.690 1
    16 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1L 2.389 1
    17 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 5.511 1
    18 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1L 19.867 2
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1L 56.265 1
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 2L 24.142 1
  • 【速報】 F1トルコGP 結果:フェルスタッペン2位でホンダF1がW表彰台

    【速報】 F1トルコGP 結果:フェルスタッペン2位でホンダF1がW表彰台

    F1トルコGP 決勝の結果速報。10月10日(日)にイスタンブール・パークで2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝レースが行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝した。

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダがダブル表彰台を獲得。マックス・フェルスタッペンが2位、セルジオ・ペレスが3位でフィニッシュした。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが6位入賞、角田裕毅は14位でレースを終えた。

    ファステストラップはバルテリ・ボッタスが記録した(1分31秒023)

    2021年 F1トルコGP 決勝 結果・速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    9.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    18.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • セルジオ・ペレス 「ハミルトンも他のライバルと同じように扱う」

    セルジオ・ペレス 「ハミルトンも他のライバルと同じように扱う」

    レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、F1トルコGPでエンジン交換によって11番手からスタートするルイス・ハミルトンをブロックする役割が期待されているが、“他のライバルと同じように”レースをするつもりだと語る。

    ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPの予選で最速タイムを記録した後、エンジンペナルティでグリッドで11番グリッドに降格。タイトル争いのために順位を上げることを目指す。

    ルイス・ハミルトンは、反撃が“難しい”ものになると考えており、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンのチャンスを高めるためにセルジオ・ペレスをハミルトンのブロック役にすることで、それはさらに困難なものになる可能性がある。

    「ルイスが僕を捕らえないことを本当に望んでいるし、自分がレースの早い段階でリーダーと一緒にいることができるように十分な進歩を遂げられることを願っている。そうなれば僕にとって良いだろう」とセルジオ・ペレスは語った。

    「ルイスのことは他のライバルと同じように扱うつもりだ。自分のために可能な限りベストな仕事をしたいと思っている、それに、僕は誰に対しても楽をさせるつもりはない」

    予選をルイス・ハミルトンよりも0.8秒遅い7番手で終えたセルジオ・ペレスは、Q1で追加のソフトタイヤセットを使用しするという決定を非難したが、週末のパフォーマンス全般には満足していると語る。

    「週末にパフォーマンスを改善した方法には非常に満足している」とセルジオ・ペレスは語った。

    「僕たちは時々非常に良いペースを示していたと思う」

    「Q3の新品タイヤでの最終走行は少し残念だったと思う。Q3で1セットしか利用できず、まったく改善することができかった」

    「リアグリップがかなりあって、アンダーステアが多かった。それは物事を非常に難しくした。ここでのギャップがどれほど小さいかを考えれば、それが違いを生んだ」

  • ホンダF1、特別カラー『白』のチームウエアを10月12日に発売

    ホンダF1、特別カラー『白』のチームウエアを10月12日に発売

    ホンダF1のスタッフが、今週末のF1トルコGPで着用している『白』のチームウエアのレプリカが10月12日(火)の午前11時30分からHonda公式ウェア&グッズ オンラインショップで発売される。

    本来ならば、鈴鹿サーキットでF1日本GPで開催されていたはずだった今週末、レッドブル・ホンダは“日の丸”カラーの特別なカラーリングでF1トルコGPを戦っている。

    それに合わせて、ホンダのF1スタッフも通常の『黒』ではなく、『白』の特別カラーのチームウェアを着用して好評を博している。

    この特別カラーのチームウエアの発売が決定。Honda公式ウェア&グッズ オンラインショップで10月12日(火)の午前11時30分から発売される。レアアイテムになること必至。是非、GETしよう。

    ホンダF1、特別カラー『白』のチームウエアを10月12日に発売ホンダF1、特別カラー『白』のチームウエアを10月12日に発売

  • レッドブル・ホンダF1分析:読み間違えた路面グリップとウイングレベル

    レッドブル・ホンダF1分析:読み間違えた路面グリップとウイングレベル

    レッドブル・ホンダは、F1トルコGPの週末にドライコンディションでメルセデスに歯が立たなかった。予選までマックス・フェルスタッペンは一度もドライでルイス・ハミルトンを上回ることができず、予選Q3では0.368秒という大きな差がついた。

    レッドブル・ホンダがF1ハンガリーGP以来となる競争力のない週末を過ごしている原因はどこにあるのか? F1ジャーナリストのマーク・ヒューズが技術的な観点で分析した。

    マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、問題のひとつがアンダーステアであること以外に答えを見つけられていない。

    「今日は少し良くなった」とフェルスタッペンは振り返る。「しかし、週末を通してバランスが決まっていなかったし、思ったように機能させることができなかった」

    手がかりは、問題はタイヤの使い方にあるというマックス・フェルスタッペンの主張にある。

    「ターマックに関連していると思う。そして、僕たちはまだそれを攻略できていない」

    「これはユニークなマシンだ」とセルジオ・ペレスは語る。「以前に運転したマシンとはまったく異なる」

    イスタンブール・パークの路面の改善による大規模なグリップは、レッドブル・ホンダのハイレーキコンセプトのシャシーにバランス問題を引き起こしたとマーク・ヒューズは分析する。

    ハイレーキは、フロントとリアに作用するダウンフォースのバランスポイントがローレーキよりも低速コーナーで劇的に変化する。そして、ダウンフォース負荷は様々なスピードでタイヤに作用する。基本的に低速コーナーではバランスは前方にシフトし、リアが不安定となる。

    その決定のひとつだ、タイヤにとって最適なスリップアングル(進行方向とタイヤの向きの差)のスイートスポットが狭くなることだ。タイヤは約3%のスリップアングルで最もグリップする。

    そして、リアタイヤはフロントタイヤに負荷がかかって初めて、旋回求心力を蓄積し始めることができる。フロントタイヤが操舵時に最適なスリップアングルを生成しない場合、リアタイヤも最適なスリップアングルに到達しない。

    スイートスポットは、ステアリングを回して、フロントタイヤがリアにすばやく負荷をかけるのに最適なスリップアングルが生じる場所だ。しかし、リアに負荷がかかるまでには時差がある。エアロバランスが前進すればするほど、そのスイートスポットは小さくなり、遅いコーナーと速いコーナーの間のスイートスポットの変動が大きくなる。

    したがって、ハイレーキの車は、ウイングレベルの選択が重要になる傾向がある。リアアクスルに作用するダウンフォースは、リアタイヤが過負荷になるのを防ぐのに役立つ。リアが抵抗するほど、マシンはより積極的に操縦することができる。

    しかし、路面のグリップが大きいほど、リアタイヤは最適なスリップアングルを達成するのに抵抗力がある。路面のグリップは、どのマシンでも最適なウイングレベルを定義する上で重要な役割を果たすが、ハイレーキではより重要になる傾向がある。

    路面のグリップが上がると、リアタイヤがフロントよりも大きくてパワフルになるため、一般的にアンダーステアが大きくなる。グリップのある路面は、フロントタイヤとリアタイヤの容量を同じ割合で増やしますが、合計は同じではないん。比率は同じだが、リアの方が多くなっている。つまり、フロントよりもリアの方がグリップが向上する。その場合、リアウイングのレベルを低くする方が適切だ。

    また、硬いタイヤよりも柔らかいタイヤでその傾向は現れる。ここでのさらなる手がかりは、セルジオ・ペレスのQ3のパフォーマンス。新品のソフトでは、ユーズドのソフトよりもほとんど速くラップすることができなかった。

    「リアグリップをたくさん得ることができたが、アンダーステアが多すぎた」とセルジオ・ペレスは報告している。

    レッドブル・ホンダと同じように苦戦しているマクラーレンのランド・ノリスは「この路面と柔らかいタイヤは、僕たちのマシンを運転に良い組み合わせではない。ハードタイヤとミディアムタイヤの方が少しいい。以前はこのマシンで良い組み合わせを持っていた」と語っている。

    では、なぜレッドブル・ホンダは単にウイングレベルを下げなかったのか? 金曜日にセルジオ・ペレスはダウンフォースの低いスプーン型のウイングでマックス・フェルスタッペンよりも速かった。

    おそらく、今年のイスタンブール・パークの路面は、レース中に非常に高いタイヤデグラデーションをもたらすように設定されているように見えるためだ。タイヤの角度を最小限に抑える最良の方法は、より多くのダウンフォースを使用することだ。

    結果的に、レッドブル・ホンダのイスタンブール・パークでの苦戦は、1年前からの路面の向上、1段階柔らかくなったタイヤに対して、適切なウイングレベルを読み取ることができなかったことにあるとマーク・ヒューズは結論付けた。

  • 2021年 F1トルコGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1トルコGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGP 決勝の速報ツイートとTwith配信。

    ドライで行われた予選ではメルセデスが1-2で終えて優位性を示していたが、日曜日のサーキットには雨が降り注いでおり、レースはウエットコンディションでスタートする。前日までのドライでの勢力図などは一旦リセットされることになった。

    ポールポジションにはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、2番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。ウェットとなったことで、スタートのイン側、アウト側の違いはほぼなくなる。ライバルのルイス・ハミルトンは11番グリッドからスタート。本来ならば鈴鹿サーキットでF1日本GPが行われるはずだった週末。特別カラーで挑むレッドブル・ホンダがどのようなレースを展開するか注目のレースとなる。

    F1トルコGP 決勝:ボッタス優勝。ホンダF1カラーのレッドブルがW表彰台&フェルスタッペンが首位奪還

  • 2021年 F1トルコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1トルコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1トルコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年のF1世界選手権 第16戦 F1トルコGPが、10月8日(金)からイスタンブール・パークで行われる。

    当初はF1カレンダーに含まれていなかったF1トルコGPだが、新型コロナウイルスによってF1シンガポールGPが中止になったことを受け、2年連続で代替イベントとして開催されることが決定した。

    地中海と黒海を隔てるボスポラス海峡のアジア側にあるイスタンブール・パークは2005年に完成。上海国際サーキットなどを手がけるドイツ人デザイナー、ヘルマン・ティルケによる設計で、13のコーナー、反時計回りのレイアウトとなっている。全長5.338kmのコースは、アップダウンが8.145%を占め、ドライバーにとっては、体力的にもかなりきつい難易度は屈指のコースだ。

    なかでも中でも特徴的なのはターン8だ。この3連の左コーナーでは、実に7秒間、体重の5倍のコーナリングGがかかり続ける。ドライバーの身体に対する負荷の高さでは、世界屈指といっていいだろう。コーナリングスピードは、最低でも時速250km。しかし、このコーナーが技術的な側面で注目されるのは、その速度からではない。このコーナー中程の路面に凹凸があるために、車高を極端に低く設定することができず、他コーナー走行時のハンドリングが犠牲になってしまうからだ。

    このサーキットで好タイムを狙うには、優れたマシンバランスが必要となる。ハンドリングのよさが問われるヘアピンコーナーがいくつもあるからだ。そして最終区間には、低速の左・右・左の複合コーナーが控え、そこから長いメインストレートへと続く。ここへの進入で、マシンは時速300kmから時速80kmへと急減速する。ここがこのコースで最高のオーバーテイクポイントとなる。

    日本とトルコの時差は6時間。F1トルコGPのフリー走行1回目は、10月8日(金)の17時30分(現地時間11時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1トルコGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第16戦 F1トルコGP 開催スケジュール
    ■10月8日(金)
    フリー走行1: 17:30~18:30
    フリー走行2: 21:00~22:00
    ■10月9日(土)
    フリー走行3: 18:00~19:00
    予選 : 21:00~22:00
    ■10月10日(日)
    決勝: 21:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1トルコGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    10月8日(金) 17:20~18:40
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    10月8日(金) 20:50~22:10
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    10月9日(土) 17:50~19:10
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■予選
    10月9日(土) 20:50~25:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■決勝
    10月10日(日) 20:20~26:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1トルコGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    10月8日(金) 17:30~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行2
    10月8日(金) 21:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行3
    10月9日(土) 18:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■予選
    10月9日(土) 21:00
     <解説>ー <実況>ー
    ■決勝
    10月10日(日) 20:20~
     <解説>ー <実況>ー
    ※時間はいずれも日本時間

  • ダニエル・リカルド、PUコンポーネント交換で最後尾に降格 / F1トルコGP

    ダニエル・リカルド、PUコンポーネント交換で最後尾に降格 / F1トルコGP

    マクラーレンは、F1トルコGPの決勝に向けてダニエル・リカルドのPUコンポーネントを交換。リカルドは最後尾からレースをスタートすることになる。

    ダニエル・リカルドは、F1トルコGPでまさかのQ1敗退を喫し、カルロス・サインツの降格によって15番グリッドからスタートする予定あった。

    一晩で状況を評価した後、マクラーレンはダニエル・リカルドのエンジンを新しいコンポーネントに交換する機会に利用することを選択した。

    だが、マクラーレンは、パワーユニット一式ではなく、ICE(内燃エンジン)、ターボチャージャー、MGU-H、およびエキゾーストシステムのみを交換することを選択した。

    戦略的なエンジンの変更により、ダニエル・リカルドは、カルロス・サインツのすぐ後ろからF1トルコGPをスタートする。

    フェラーリは、F1トルコGPの週末に先立ってアップグレードされたエンジンをカルロス・サインツのマシンに取り付けたことで、サインツはグリッドペナルティが適用される。

    F1トルコGPでは、現時点で合計3人のドライバーがグリッド降格となる。メルセデスが内燃エンジンを交換した後、予選でトップタイムを記録したルイス・ハミルトンは11番グリッドからスタートする。

  • ホンダF1:2021年 第16戦 F1トルコGP 予選レポート

    ホンダF1:2021年 第16戦 F1トルコGP 予選レポート

    F1トルコGPの予選は、厳しいコンディションで息もつかせぬ展開となったが、レッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの全車がQ3へ進出。マックス・フェルスタッペンがフロントローの2番手、ピエール・ガスリーが2列目4番手と好グリッドを獲得した。

    ウエットコンディションとなったFP3では、ガスリーのトップタイムを筆頭に、フェルスタッペン、セルジオ・ペレスが続きトップ3を独占。その2時間後にスタートした予選では、路面が完全に乾いてはいないものの、ドライタイヤで走行が可能なコンディションとなり、序盤はすぐに雨が降り出す予報となっていたことから、開始直後から多くのマシンが走行を開始した。

    Q1では雨が少し落ちたものの、ウエット用タイヤが必要なほどではなく、ところどころに水が残る難しいコンディションながら、Hondaパワーユニット(PU)勢は全車がトップ10以内に入ってQ2へ進む。

    Q2では、翌日のスタートタイヤを考慮して多くのマシンがミディアムタイヤを装着。Honda PU勢も角田裕毅以外はミディアムでのアタックを行った。ここでは、フェルスタッペンの3番手にガスリーが続いて4番手、ペレスが6番手となった。角田も8番手で7戦ぶりのQ3進出。トップ10入りしたドライバーは、角田以外ミディアムタイヤでタイムをマークしたため、明日は周囲と異なる戦略でレースに臨むことになる。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のトルコGP予選は、午前中に降った雨の影響で水溜りが一部残る路面状態での開始となりました。Q1開始早々に雨が再度降り出し、さらなるコンディションの悪化が心配されました。しかし、実際にはごく短い間の降雨で終わり、決していいとは言えないコンディションの中でしたが、クリーンな状況で予選が行われました。Honda PUを搭載する各ドライバーは上手く走りをマネージし、第9戦オーストリアGP以来となるHonda勢4台のQ3進出を果たしました。最終的には、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が3番手、チームメイトのペレス選手が7番手、スクーデリア・アルファタウリのガスリー選手が調子のよさを取り戻して5番手と、悪くない結果になりました。角田選手は久しぶりのQ3進出で10番手に留まりましたが、週末を通して徐々にペースを上げてきているので、レースでのよい走りを期待したいと思います。明日はハミルトン選手のペナルティーによって、我々のマシンは1つずつ上のグリッドからスタートとなり、フェルスタッペン選手はフロントローの2番グリッドからのレースです。まずはいいスタートを決め、4台それぞれがいい形でレースを進められるよう、ここからチームとともにさらにレースに向けて準備を進めていきます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日の3番手という結果については、もちろんうれしく思っています。マシンは昨日よりも少しよくなり、バランスも改善されましたが、全体として今週末は苦戦しています。明日はいいスタートを決めたいですが、偶数グリッドは奇数側と比べると雨でもドライでもグリップが低いので、やや分が悪いと思っています。後ろのマシンとの差もこれまでよりかなりタイトなので、その点も気にしなくてはなりません。明日はメルセデスよりも前に行くために、全力を尽くしてできることはすべてやりますが、彼らは今週末とても強力なので、そんなに簡単だとは思っていません」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日は改善していることを見せられましたし、明日のレースに向けてそれを継続できればと思います。Q1では複雑なコンディションになったことで新品ソフトタイヤを多く使ってしまい、Q3では1セットしか残っていませんでした。1回目のアタックではユーズドタイヤを使ってひとまず記録を残し、それはなかなかいいタイムでしたが、2回目のアタックで望んでいたほど向上できず、目指していたタイムに届きませんでした。ポジティブな感触はありますし、明日は順位を上げてチームのためにポイントをしっかりと獲得したいと思います。ここは長いレースになりますし、オーバーテイクも可能でタイヤのデグラデーションも大きいので、勝算はあります。スタート後のターン1でクリーンな展開になれば、いいレースができて表彰台も可能ではないかと思います。僕らにはいい戦略とペースがあるので、戦いへの意気込みは十分です」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選で5番手に入り、明日はルイス(ハミルトン)のペナルティーによって4番グリッドからスタートできることは、とてもうれしいです。チームは昨日のアンダーステアに苦しむ状態から、マシンを大きく向上させてくれました。FP3はウエットだったので、その変更が機能しているかを確認するのは難しかったのですが、予選に入ってすぐに競争力があることが分かり、とてもポジティブな気分でした。今日こうしてマシンを向上させられたことで、明日も自信があります。レースでは大量得点を獲得できればと思っています」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日のパフォーマンスにはがっかりしていると言わざるを得ません。マシンのペースはいいと思うので、もっと上位からスタートできるはずでした。チームは素晴らしい仕事ぶりでしたが、僕がQ3で上手くまとめきれませんでした。明日はソフトタイヤでのスタートになり、周りのマシンとは異なる戦略になるので、チャンスを活かしきれるように、今夜しっかりと準備をしなければなりません。ただ、予選でトップ10入りできたことはポジティブですし、今週末の目標はポイント圏内でフィニッシュすることなので、明日の好位置からのスタートでそれを達成できればと思います」

  • 2021年 F1トルコGP 決勝:スターティンググリッド

    2021年 F1トルコGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    F1トルコGPでは、カルロス・サインツ(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)がPU交換によって降格ペナルティを受ける。多数のコンポーネントを交換したリカルドとサインツは最後列、エンジンのみを交換したハミルトンは10グリッド降格となる。

    予選でトップだったルイス・ハミルトンがペナルティを受けることで、ポールポジションにはチームメイトのバルテリ・ボッタス(メルセデス)、2番グリッドにはライバルであるマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がフロントローに並ぶ。

    2列目にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が並び、ルイス・ハミルトンは6列目の11番グリッドからスタート。

    上位9台のうち、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)のみがソフト、それ以外はミディアムでスタート。タイヤを自由に選べるドライバーの最上位は10番グリッドに昇格するセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)となる。

    F1トルコGPの決勝は10日(日)の日本時間21時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 F1トルコGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2 (↑1)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (↑1)
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (↑1)
    4 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 5 (↑1)
    5 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 6 (↑1)
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 7 (↑1)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 8 (↑1)
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 9 (↑1)
    9 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 10 (↑1)
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 11 (↑1)
    11 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (↓10)
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 12 (→)
    13 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 13 (→)
    14 47 ミック・シューマッハ ハース 14 (→)
    15 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 17 (↑2)
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 18 (↑2)
    17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 19 (↑2)
    18 9 ニキータ・マゼピン ハース 20 (↑2)
    19 55 カルロス・サインツ フェラーリ 15 (↓4)
    20 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 16 (↓4)