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  • ブリヂストン:F1トルコGP レースレポート

    ブリヂストン:F1トルコGP レースレポート

    ブリヂストンが、F1トルコGPの決勝レースを振り返った。

    スリリングでドラマチックなレースとなったトルコGP決勝は、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を飾った。タイヤに厳しいターン8への挑戦に挑んだブリヂストンのポテンザタイヤは、猛暑の中で戦われた58周のレースの最後まで接戦の戦いを可能にした。

    ハミルトンのチームメイトのジェンソン・バトンは2位、ポールからスタートし、後半までレースをリードしていたマーク・ウェバーはチームメイトのセバスチャン・ベッテルとの接触でピットストップを余儀なくされ、3位に終わった。

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「今回は非常にエキサイティングなレースになりました。優れたパフォーマンスを見せたボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとレッドブル・レーシングにお祝いを申し上げます。難しいコーナーと興味深い傾斜があるイスタンブール・パークは素晴らしいレースを可能にしてくれます。世界中の視聴者の前で、我々のタイヤの力強い性能を証明することができました。我々が目の当たりにした興奮は、レースを観た誰もが感じたことだと思います。ブリヂストンは地元トルコに加え、南アフリカからもゲストを迎え、この最高のレースを共に楽しむことができました。ブリヂストンのお客様やディーラーの皆さんに今回のレースを楽しんでいただけたことを非常に嬉しく思います」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「今日、イスタンブールで我々が目にしたのは、まさにターキッシュデライトと言えるでしょう。トップグループではどちらのコンパウンドのブリヂストン・ポテンザもかつてないほどの接近したペースを見せ、これがレースをエキサイティングにしてくれました。今シーズンはエアロダイナミクスが益々進歩し、クルマの重量も重くなっていますが、我々のタイヤは、モータースポーツ有数の過酷なコースで優れた性能を発揮しました。安全を常に一番とする我々にとって、このレースに安全なタイヤを提供することができたのは誇りです。また、今回我々は多くの選手にとっても性能を発揮しやすいタイヤを供給できました。これは、最後から2周目にルノーのペトロフ選手がソフトコンパウンドでレースの最速ラップタイムを記録したことや、レッドブルやマクラーレンが常に接近した戦いを見せてくれたことからも分かります。ブリヂストンが戦った数多くのグランプリの中でも、今回のレースはわたしの記憶に長く留まるレースとなるでしょう」

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    F1トルコGP:優勝はルイス・ハミルトン!可夢偉が今季初ポイント!

  • F1トルコGP:優勝はルイス・ハミルトン!可夢偉が今季初ポイント!

    F1トルコGP:優勝はルイス・ハミルトン!可夢偉が今季初ポイント!

    2010年 F1 第7戦 トルコGPの決勝レースが30日(日)、イスタンブールパーク・サーキットで行われた。

    ドライコンディションでスタートしたトルコGP決勝レース。レースは、レッドブル勢とマクラーレン勢の4台がリードする展開。

    しかし、41周目。レッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーがチームメイト同士でクラッシュ。3-4番手を走行していたマクラーレン勢が順位をあげ、ルイス・ハミルトンが今季初勝利。ジェンソン・バトンが2位でフィニッシュし、マクラーレンがワン・ツー・フィニッシュを達成した。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10位でフィニッシュし、今季初ポイントを獲得した。

    F1 トルコGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 6 マーク・ウェバー レッドブル
    4 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    5 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    6 11 ロバート・クビサ ルノー
    7 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    8 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    11 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
    12 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    13 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    14 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    15 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    16 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    17 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    18 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    20 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      18 ヘイキ・コバライネン ロータス
      19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス

    ファステスト:1分29秒165 /ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)

  • F1トルコGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1トルコGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 TURKISH GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はうまくいった。午前中のプラクティスで問題が生じていたので、最初のプライムでの走行が遅くなった。つまり、予選に向けて少し不利な状況だったし、理想的ではなったけど、集中しなおして準備したんだ。Q1に出ていく4分前くらいにリアに新パーツを装着したんだけど、スタッフは時間内にそれを装着するために素晴らしい仕事してくれた。明日のレースをスタートするためには最高のポジションだけど、どのイベントも独特だし、それぞれに挑戦がある。ここはタイヤに厳しいのは分かっているので、面白いレースになるだろうね。楽しみにしているよ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「良いバランスを見つけて、クリアラップを得るという点では、今日はこれまでで最高の予選セッションのひとつだった。僕のラップはパーフェクトに近かった。でも、僕たちはまだミドルセクターでコンマ4秒くらい足りない。バルセロナと比較して、大きなステップを遂げたとは思わないけど、上位とのギャップを縮めるために小さな進歩は遂げている。明日は、それなりのスタートを決めて、1コーナーを周り、可能であればマーク(ウェバー)に挑戦できるように、できることは全部やるつもりだ。でも、僕はトラックのダーティな側なので、僕にとっては少し厳しいかもしれない。今日のタイムがそれを示していないとしても、レッドブルはまだ僕たちよりパフォーマンス的にアドバンテージがある。でも、彼らを捕えるつもりだ。僕とジェンソンが順位をあげて、レッドブル勢が僕たちに割って入ろうとするような状況になればいいね。僕たちはプッシュし続けなければならない。ファクトリーのスタッフはプレッシャーのもとでも素晴らしい仕事をしてくれている。僕たち全員が勝ちたいし、保証なんてないけど、常にトップに近づいている。僕たちが最高なチームだと本気で信じているし、次のステップを遂げられれば、みんなの前に出られると確信している。でも、それまでに僕たち全員ができるのは、できるだけ近づいて、最大限にプレッシャーをかけることだ。明日しようとしているのはまさにそれだ」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q1とQ2はとてもスムーズだった。クルマには満足していたし、問題もなかった。Q3での最初のラップはターン12まで素晴らしかったし、そのあとブレーキングでフロントを少しロックさせてしまったけど問題はなかった。でも、不思議なことにイン側のフロントがロックしたままになって戻らなかった。ターン13の進入で右に曲がっているときに再びホイールは周り初めて、そのあとのターン14でも同じことが起こった。イン側のホイールが簡単にロックして、マシンが止まらないように思えたので、タイムを失ってしまった。2回目の走行では最初のコーナーで問題を確認した。ブレーキを踏んだけど、まっすぐ行ってしまった。クルマを止められなくなって、イン側のホイールが機能していなかった。Q1とQ2ではトップだったのに、Q3ではそうならなかったので、かなりフラストレーションを感じた。週末ずっとかなり良い感覚だった。特に今日はね。それでも3番手は良いポジションだ。明日はグリッドのクリーンな側だし、レースは長い。新しいレギュレーションによって今は準備を上げるのが難しいけど、何ができるか見てみるよ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「4番手は悪くないけど、最後の走行は少しフラストレーションが溜まった。サーキットで最後のクルマになることは、最もクリーンなトラックを得られる意味では良いことだけど、誰かがコースオフする可能性も多くなるし、それが最後のラップで僕の前にいたミハエル(シューマッハ)に起こってしまった。イエローフラッグが出ているときは、諦めるしかない。そのおかげで、最後の走行ではそれ以上速く走れないことは明らかだったので、そのままピットへ戻った。完璧ななラップではなかったけど、4番手になれたことはかなりよかったと思う。トラックのダーティな側だけど、そこから何ができるか様子をみてみるよ。週末ずっと抱えていた唯一の問題はターン8だ。僕たちが走らせていたクルマはあまりに低かったので、ルイスに対してコンマ3秒遅れていた。それは僕のミスだ。サーキットの残りの部分のためにクルマを低くしたかったんだ。でも、ターン8には少し低すぎた。もちろん、明日のレーススタートではクルマは重いけど、遅くはなるので、あまりプッシュできないだろう。それが助けになってくれることを願っている。それでも、今週末に予想していたより、僕たちはレッドブルに近づいていると思うので、それはポジティブなことだし、レースでは彼らに挑戦できると思う」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選にはかなり満足しているし、僕たちは本当に前進した思う。ここが空力的に厳しいトラックだということを考えれば、我スタッフのハードワークが成果をあげたと明言できるし、彼らには本当にありがとうと言いたい。ターン8でのスピンは、最後のアタックだった。その前のアタックが良かったので、もちろんもっとプッシュしようとしていたし、特にそのラップはタイムを更新できそうだった。少し膨らんでしまって、コースアウトしてしまった。明日僕がスタートする側はかなりクリーンなのでアドバンテージがあると思う。両方のサイドからスタート練習をしたし、僕の側の方が良かった。明日のレースに関しては、良いスタートをして、最高の結果を出したい」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日はそれなりのパフォーマンスができたし、6番手はレースのために良いチャンスだ。そこから順位を上げたいね。もちろん、もう少し前にいられればよかったけどね。今週末、クルマのフィーリングは悪くないし、セットアップのウィンドウはとても狭いけど、ほぼ目的に達することができたと思う。空力アップグレードによって僕たちが進歩を遂げたのは明らかだし、ファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたので、彼らのハードワークに感謝している。明日のレースはグリッドのダーティな側だけど、もうきれいになっているだろうし、1コーナーまでの距離は比較的短い。スタートと一周目をうまくできれば、僕たちには力強いレースをするポテンシャルがある」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「フリー走行のあと7番手くらいを予想していたので、予選セッションにはかなり満足している。唯一の問題はソフトタイヤだった。今日は全体的にソフトタイヤで快適に感じられなかった。それでグリッドでもっと高いポジションを得るのに必要な最後のコンマ数秒を見いだせなかった。でも、Q3でのラップは良かったし、結果にあまり落ち込んではいない。ヴィタリーが9番手にいるのも素晴らしいことだ。明日僕たちは力強いレースペースを発揮できると思うし、たくさんのポイントを獲得できると思う」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ライバルよりも遅かったので、トップ争いに返り咲くためにかなり懸命に作業しなければならないし、それができるのは間違いない。とても得意なトラックではあるけど、今日は8番手以上は無理だったね。チームも僕もそれに満足するはずないけど、僕たちは冷静に対応して、この状況に導いた理由を分析しなければならない。僕たちは明日のレースに集中している。タフなレースになるだろうけど、全力を尽くすよ」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「Q3に進んで、9番手からレースをスタートすることは本当に気分がいいね。ここまで問題もなく本当にスムーズな週末を過ごせているし、エンジニアとメカニックは僕が本当に満足できるクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。クルマは運転しやすかったし、セッションごとにパフォーマンスを改善させることができたので、今日はトップ10入りするチャンスがあるとわかっていた。明日は長いレースになるけど、周りのクルマとの接戦を楽しみにしているし、チームのために多くのポイントを獲得したい」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今シーズン3度目となるQ3に入る事ができてすごくうれしいです。とくにモナコのあとですから、チームにとっては大事なことでした。バルセロナで見せたペースを取り戻していると思います。昨日からセットアップも変更したし、コンディション的な要素もあって、ドライビングはよくなりました。残念ながらQ3に行くまでに新品のオプションタイヤを使い切っていたので、Q3でタイムを狙うことは出来ませんでしたが、ともかくチームのハードワークがこの結果を生んだと思います」

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    F1トルコGP 予選:マーク・ウェバーが3戦連続ポールポジション

  • ブリヂストン:F1トルコGP予選レポート

    ブリヂストン:F1トルコGP予選レポート

    ブリヂストンが、2010年F1第7戦トルコGPの予選を振り返った。

    イスタンブール・パークで開催されたトルコGP予選は、レッドブル・レーシングのマーク・ウェバーがブリヂストンのソフトコンパウンドを装着して1分26秒295を記録し、最近の3レースで3連続となるポールポジションを獲得した。

    日曜日のトルコGPでフロントローのウェバーの隣に並ぶのは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。午前のプラクティス・セッションではウェバーのチームメイトのセバスチャン・ベッテルが、ソフトコンパウンドを使って1分27秒086の最速ラップタイムを記録した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)

    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「午前中は昨日よりも気温が低く、タイヤのグリップレベルに影響がありました。しかし、午後には気温もずいぶん上昇しました。このサーキットは週末を通して路面が変化するため、チームにとってはベストのセットアップを見つけるのがすでに難しいのですが、気温の変化がこの作業をさらに困難にしました。グリップレベルを判断するのが難しかったため、今日は多くのドライバーが滑りそうになりながら限界点を見つけていました。一番大切な場面でマーク・ウェバー選手がこれを一番うまく行い、見事、連続3回目のポールポジションを獲得しました」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「明日も路面状況は常に変化していくと思いますので、レースでいつ、どちらのタイヤコンパウンドが最高のパフォーマンスを発揮するかを判断するのが難しくなるでしょう。路面コンディションや気温は変化を続けていますし、ソフトとハードコンパウンドは非常に接近していますので、ここでは、大きな差は見られないと思います。これは、チームやドライバーにとっては大きなチャレンジです。昨日、我々が行った顕微分析では特に問題点は見つかりませんでしたが、明日のレースではターン8を58周も走るわけですから、チームとブリヂストンは今後も注意深くフォローしていくつもりです」

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    F1トルコGP 予選:マーク・ウェバーが3戦連続ポールポジション

  • レッドブル:7戦連続ポールポジション (F1トルコGP予選)

    レッドブル:7戦連続ポールポジション (F1トルコGP予選)

    レッドブルは、F1トルコGPの予選で、マーク・ウェバーがポールポジションを獲得、セバスチャン・ベッテルが3番手だった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「今日はうまくいった。午前中のプラクティスで問題が生じていたので、最初のプライムでの走行が遅くなった。つまり、予選に向けて少し不利な状況だったし、理想的ではなったけど、集中しなおして準備したんだ。Q1に出ていく4分前くらいにリアに新パーツを装着したんだけど、スタッフは時間内にそれを装着するために素晴らしい仕事してくれた」

    「明日のレースをスタートするためには最高のポジションだけど、どのイベントも独特だし、それぞれに挑戦がある。ここはタイヤに厳しいのは分かっているので、面白いレースになるだろうね。楽しみにしているよ」

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「Q1とQ2はとてもスムーズだった。クルマには満足していたし、問題もなかった。Q3での最初のラップはターン12まで素晴らしかったし、そのあとブレーキングでフロントを少しロックさせてしまったけど問題はなかった。でも、不思議なことにイン側のフロントがロックしたままになって戻らなかった。ターン13の進入で右に曲がっているときに再びホイールは周り初めて、そのあとのターン14でも同じことが起こった。イン側のホイールが簡単にロックして、マシンが止まらないように思えたので、タイムを失ってしまった。2回目の走行では最初のコーナーで問題を確認した。ブレーキを踏んだけど、まっすぐ行ってしまった。クルマを止められなくなって、イン側のホイールが機能していなかった。Q1とQ2ではトップだったのに、Q3ではそうならなかったので、かなりフラストレーションを感じた。週末ずっとかなり良い感覚だった。特に今日はね。それでも3番手は良いポジションだ。明日はグリッドのクリーンな側だし、レースは長い。新しいレギュレーションによって今は準備を上げるのが難しいけど、何ができるか見てみるよ」

    関連:
    F1トルコGP 予選:マーク・ウェバーが3戦連続ポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトンがレッドブル勢に割って入る (F1トルコGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがレッドブル勢に割って入る (F1トルコGP予選)

    マクラーレンは、F1トルコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「良いバランスを見つけて、クリアラップを得るという点では、今日はこれまでで最高の予選セッションのひとつだった。僕のラップはパーフェクトに近かった。でも、僕たちはまだミドルセクターでコンマ4秒くらい足りない。バルセロナと比較して、大きなステップを遂げたとは思わないけど、上位とのギャップを縮めるために小さな進歩は遂げている」

    「明日は、それなりのスタートを決めて、1コーナーを周り、可能であればマーク(ウェバー)に挑戦できるように、できることは全部やるつもりだ。でも、僕はトラックのダーティな側なので、僕にとっては少し厳しいかもしれない。今日のタイムがそれを示していないとしても、レッドブルはまだ僕たちよりパフォーマンス的にアドバンテージがある。でも、彼らを捕えるつもりだ。僕とジェンソンが順位をあげて、レッドブル勢が僕たちに割って入ろうとするような状況になればいいね」

    「僕たちはプッシュし続けなければならない。ファクトリーのスタッフはプレッシャーのもとでも素晴らしい仕事をしてくれている。僕たち全員が勝ちたいし、保証なんてないけど、常にトップに近づいている。僕たちが最高なチームだと本気で信じているし、次のステップを遂げられれば、みんなの前に出られると確信している。でも、それまでに僕たち全員ができるのは、できるだけ近づいて、最大限にプレッシャーをかけることだ。明日しようとしているのはまさにそれだ」

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「4番手は悪くないけど、最後の走行は少しフラストレーションが溜まった。サーキットで最後のクルマになることは、最もクリーンなトラックを得られる意味では良いことだけど、誰かがコースオフする可能性も多くなるし、それが最後のラップで僕の前にいたミハエル(シューマッハ)に起こってしまった。イエローフラッグが出ているときは、諦めるしかない」

    「そのおかげで、最後の走行ではそれ以上速く走れないことは明らかだったので、そのままピットへ戻った。完璧ななラップではなかったけど、4番手になれたことはかなりよかったと思う。トラックのダーティな側だけど、そこから何ができるか様子をみてみるよ」

    「週末ずっと抱えていた唯一の問題はターン8だ。僕たちが走らせていたクルマはあまりに低かったので、ルイスに対してコンマ3秒遅れていた。それは僕のミスだ。サーキットの残りの部分のためにクルマを低くしたかったんだ。でも、ターン8には少し低すぎた。もちろん、明日のレーススタートではクルマは重いけど、遅くはなるので、あまりプッシュできないだろう。それが助けになってくれることを願っている」

    「それでも、今週末に予想していたより、僕たちはレッドブルに近づいていると思うので、それはポジティブなことだし、レースでは彼らに挑戦できると思う」

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    F1トルコGP 予選:マーク・ウェバーが3戦連続ポールポジション

  • フェラーリ:パフォーマンス不足を認める (F1トルコGP予選)

    フェラーリ:パフォーマンス不足を認める (F1トルコGP予選)

    フェラーリは、F1トルコGPの予選で、フェリペ・マッサが8番手、フェルナンド・アロンソが12番手だった。

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「ライバルよりも遅かったので、トップ争いに返り咲くためにかなり懸命に作業しなければならないし、それができるのは間違いない。とても得意なトラックではあるけど、今日は8番手以上は無理だったね。チームも僕もそれに満足するはずないけど、僕たちは冷静に対応して、この状況に導いた理由を分析しなければならない。僕たちは明日のレースに集中している。タフなレースになるだろうけど、全力を尽くすよ」

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「驚くべきことではない。12番手は今日の僕たちには相応しい結果だ。十分なスピードがなかったし、今日のQ2のようにコンマ5秒のなかに9人のドライバーがいるときは、4番手か12番手のどちらになるかが瞬時に決まるし、僕の状況は後者だった。今日はもっとうまくやれたとは思わない。3回ともとほんど同じタイムだったしね。明日はタフになるだろうし、ディフェンシブなレースになるだろうけど、出来る限りの良い結果を目指すつもりだ。わずかに低温だった今日の天候がこの結果に影響を及ぼしたとは思わない。すでにQ1で僕たちには高いレベルでの競争力がなくて、Q3に到達するのは難しいとわかっていた。昨日はもっと速さがあったので、マシンバランスは問題ない」

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  • ザウバー:小林可夢偉が10番グリッド獲得 (F1トルコGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉が10番グリッド獲得 (F1トルコGP予選)

    ザウバーは、F1トルコGPの予選で、小林可夢偉が10番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが13番手だった。

    小林可夢偉 (10番手)
    「今シーズン3度目となるQ3に入る事ができてすごくうれしいです。とくにモナコのあとですから、チームにとっては大事なことでした。バルセロナで見せたペースを取り戻していると思います。昨日からセットアップも変更したし、コンディション的な要素もあって、ドライビングはよくなりました。残念ながらQ3に行くまでに新品のオプションタイヤを使い切っていたので、Q3でタイムを狙うことは出来ませんでしたが、ともかくチームのハードワークがこの結果を生んだと思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (13番手)
    「全体的に僕たちは進歩を遂げている。クルマのバランスは全般的にとても良かった。プライムタイヤは最高だったけど、オプションタイヤで追加のグリップを得ることができなかった。最後のラップは素晴らしいものではなかったと言わなければならない。最終セクターでタイムを失ってしまった。フリープラクティスでのロングランは良かったので、レースではクルマはかなり一貫性があると思う。グリッドポジションがトラックのクリーンな側なのもアドバンテージになると思う。ここではあらゆる埃が本当に違いを生むからね」

    ペーター・ザウバー:チーム代表
    「我々のパフォーマンスをみると、流れを取り戻したことは間違いない。これはドライバーとチームのすばらしい仕事のおかげだ。なかでも可夢偉のQ2、9番手はファンタスティックな結果だ。彼よりうしろにいたドライバーの顔ぶれを見れば、彼も誇りに思うべきだろう。チーム全員を祝福したい」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「チームにとっていい一日だった。昨日フリー走行を終えてから加えた修正も非常にうまくいった。午前のフリー走行では可夢偉よりもペドロの方がクルマのバランスに手応えを感じていたので、それがラップタイムにも出ていた。フリー走行から予選の間に可夢偉のクルマのセットアップをいくつか変更したが、それも効果をみせた。こうしてまたQ3に戻ってこられたことはチームにとっては大切なこと。可夢偉は予選のなかでペースをあげて、素晴らしいラップを決め、すばらしい仕事をしてくれた。ペドロもQ3まであと少しという、いいセッションだったと思う。Q3にいける力があったと思うし、彼は新品のオプションタイヤを1セット残していたので残念だった。一方可夢偉はすでに新品のオプションタイヤを使い切っていたので、Q3ではタイムを上げる事はできなかった。今日ドライバーふたりが力強い走りを見せてくれたし、明日もいいレースがしたいと思う」

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  • メルセデスGP:空力アップグレードに手応え (F1トルコGP予選)

    メルセデスGP:空力アップグレードに手応え (F1トルコGP予選)

    メルセデスGPは、F1トルコGPの予選で、ミハエル・シューマッハが5番手、ニコ・ロズベルグが6番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (5番手)
    「今日の予選にはかなり満足しているし、僕たちは本当に前進した思う。ここが空力的に厳しいトラックだということを考えれば、スタッフのハードワークが成果をあげたと明言できるし、彼らには本当にありがとうと言いたい」

    「ターン8でのスピンは、最後のアタックだった。その前のアタックが良かったので、もちろんもっとプッシュしようとしていたし、特にそのラップはタイムを更新できそうだった。少し膨らんでしまって、コースアウトしてしまった。明日僕がスタートする側はかなりクリーンなのでアドバンテージがあると思う。両方のサイドからスタート練習をしたし、僕の側の方が良かった。明日のレースに関しては、良いスタートをして、最高の結果を出したい」

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「今日はそれなりのパフォーマンスができたし、6番手はレースのために良いチャンスだ。そこから順位を上げたいね。もちろん、もう少し前にいられればよかったけどね。今週末、クルマのフィーリングは悪くないし、セットアップのウィンドウはとても狭いけど、ほぼ目的に達することができたと思う。空力アップグレードによって僕たちが進歩を遂げたのは明らかだし、ファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたので、彼らのハードワークに感謝している。明日のレースはグリッドのダーティな側だけど、もうきれいになっているだろうし、1コーナーまでの距離は比較的短い。スタートと一周目をうまくできれば、僕たちには力強いレースをするポテンシャルがある」

    関連:
    F1トルコGP 予選:マーク・ウェバーが3戦連続ポールポジション

  • ルノー:力強いパフォーマンスで揃ってQ3進出 (F1トルコGP予選)

    ルノー:力強いパフォーマンスで揃ってQ3進出 (F1トルコGP予選)

    ルノーは、F1トルコGPの予選で、ロバート・クビサが7番手、ヴィタリー・ペトロフが9番手だった。

    ロバート・クビサ (7番手)
    「フリー走行のあと7番手くらいを予想していたので、予選セッションにはかなり満足している。唯一の問題はソフトタイヤだった。今日は全体的にソフトタイヤで快適に感じられなかった。それでグリッドでもっと高いポジションを得るのに必要な最後のコンマ数秒を見いだせなかった。でも、Q3でのラップは良かったし、結果にあまり落ち込んではいない。ヴィタリーが9番手にいるのも素晴らしいことだ」

    「明日僕たちは力強いレースペースを発揮できると思うし、たくさんのポイントを獲得できると思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
    「Q3に進んで、9番手からレースをスタートすることは本当に気分がいいね。ここまで問題もなく本当にスムーズな週末を過ごせているし、エンジニアとメカニックは僕が本当に満足できるクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。クルマは運転しやすかったし、セッションごとにパフォーマンスを改善させることができたので、今日はトップ10入りするチャンスがあるとわかっていた。明日は長いレースになるけど、周りのクルマとの接戦を楽しみにしているし、チームのために多くのポイントを獲得したい」

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