カテゴリー: F1トルコGP

  • ダニール・クビアト 「プログラムを完了してとても有益な一日」

    ダニール・クビアト 「プログラムを完了してとても有益な一日」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの金曜フリー走行を6番手タイムで終えた。

    「初めてのサーキットでの初日は、予定していた走行プログラムを完了することができ、とても有益な一日になった」とダニール・クビアトはコメント。

    「今日は特にグリップ力が低い一日だったが、このようなコンディションでどうやってマシンを速く走らせることができるかを理解し、学ぶことができた。グリップ力には悩まされるものの、このサーキットはとても楽しいコースだと思う」

    「明日マシンのポテンシャルを最大限に引き出せるよう、今夜チームと共に解析に努めていく」

  • レッドブル・ホンダF1代表 「メルセデスは間違いなく仕上げてくる」

    レッドブル・ホンダF1代表 「メルセデスは間違いなく仕上げてくる」

    レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1トルコGPの初日を終えて、メルセデスが間違いなくマシンを仕上げてくると確信しているものの、再舗装された新しい路面と天候の不確実性によって、特にタイヤ選択で興味深い週末になると予想する。

    F1トルコGPの金曜日は異例の一日となった。2011年以来のグランプリ開催となったイスタンブール・パークだが、路面が再舗装されたことによってFP1開始時には路面に油が浮いているようなコンディション。

    走行を重ねるごとに路面は改善していったものの、2回のセッションで全ドライバーがグリップ不足に苦労した。

    9年ぶりにイスタンブール・パークに足を踏み入れたクリスチャン・ホーナーは、コース未経験でる両ドライバーは非常にうまく対処していたと語る。

    「忙しかったが、生産的な金曜日だった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「イスタンブールに戻ってこれたのは良いことだが、新しいアスファルトはチャレンジングだ。アイスリンクのようなグリップしかない。一日を通してタイヤに少しずつ命が吹き込まれていった。だが、両方のドライバーはポジティブな一日を過ごした」

    「金曜日のスコアボードはあまり意味がないものだが、両方のドライバーがトップにいるのを見るのは良いことだ。ポルトガルよりもグリップが低かった。今夜雨が降り始めたら本当に滑りやすくなるだろう」

    クリスチャン・ホーナーは、コンディションがチームが慣れていたものと大きく異なる場合、マシンの調整は簡単な作業ではないが、マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンはそれを最大限に生かそうとしていたと語る。

    「最大の問題に対処する必要がある。たとえば、タイヤの熱入れに関しては、それを解決するために通常行っていることで対応するしかない。我々は9年前に運転したが、トラックをさらに良くする必要がある」

    クリスチャン・ホーナーは、滑りやすい路面によって残りの週末はエキサイティングなものになると考えている。

    「メルセデスは間違いなく近づくだろうと思うが、日曜日はクレイジーなレースになるかもしれない。ポルトガルでマクラーレンのファーストラップを目にしたが、それが再び起こる可能性がある。したがって、タイヤの選択も重要な役割を果たすことになるし、興味深いグランプリになるだろう」

  • ピエール・ガスリー 「あまりに滑る路面にとても驚いた」

    ピエール・ガスリー 「あまりに滑る路面にとても驚いた」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの金曜フリー走行を7番手タイムで終えた。

    「今朝走行を開始した時、あまりに滑る路面にとても驚いた。しかしこのようなコンディションの中での走行は、とても楽しかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「F1マシンを今日のようなグリップ力が低いコンディションで走行するのは、通常ではなかなかない。このレースウイークについては、(路面の状況を鑑みて)マシンのセットアップ面や戦略をもう一度練り直す必要があると思う」

    「マシンのパフォーマンス面での感触はとてもいいので、明日十分に戦えるように一つひとつを完璧に仕上げて明日を迎えられるように準備していく」

  • セバスチャン・ベッテル F1トルコGP スペシャルヘルメット

    セバスチャン・ベッテル F1トルコGP スペシャルヘルメット

    フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、今週末のF1トルコGPで世界の人々の多様性を象徴するスペシャルヘルメットを着用する。

    ヘルメットは白から黒へのグラデーションにレインボーのストライプが入っており、制作したJens Munser Designsは「この新しいヘルメットの焦点は、団結し、調和された人々の多様性を象徴する虹です」とコメント。

    「カラースペクトルはヘルメットの基本色に埋め込まれており、白から黒に分離せずに流れます。このデザインに影響を与えたTogether As Oneというメッセージは、このような困難な時代にセバスチャン・ベッテルの心に非常に大切なものであり、ヘルメットの上部に配置されます」

    ヘルメットのデザインには『no borders, just horizon – only freedom(国境なし、地平線のみ-自由のみ)』という言葉も添えられている。これは、大西洋を単独で飛行した最初の女性飛行士であるアメリア・イアハートによる言葉だ。

    セバスチャン・ベッテル 2020年 F1トルコGP ヘルメット(フェラーリ)セバスチャン・ベッテル 2020年 F1トルコGP ヘルメット(フェラーリ)セバスチャン・ベッテル 2020年 F1トルコGP ヘルメット(フェラーリ)

  • アレクサンダー・アルボン 「どのように改善できるかまだ予想がつかない」

    アレクサンダー・アルボン 「どのように改善できるかまだ予想がつかない」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの金曜フリー走行を5番手タイムで終えた。

    アレクサンダー・アルボンは、FP1でチームメイトのマックス・フェルスタッペンから0.241秒差の2番手タイムをマーク。FP2でも幾度かトップタイムをマークしながら進めたが、最終的にトップから1.033秒差の5番手タイムで初日のセッションを終えた。

    「新しいサーキットを走るのはいつでも楽しく、今日は結果もポジティブな一日になった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「FP1とFP2が行われたが、まるでアイスリンクの上を走行しているようで、ドリフトカーを運転しているようなおかしな感覚で走行をしていた。マシンがスライドしながらの走行は、もちろん楽しいけど、F1マシンに乗っている感覚ではない」

    「タイヤを機能させるために、通常の許容範囲よりさらにプッシュする必要があったけど、それはそれで仕方ないと思う。グリップを上げるためにソフトタイヤに履き替えて試したけど、期待していたほどの効果はなかった」

    「予選までにチームがどのように改善できるかまだ予想がつかない。決勝では皆がソフトタイヤを装着し、燃料を積んで長距離を走り切る、というのが最善な策と考えているような気がする」

    「明日予報されているコンディションを元に、今夜準備をして明日を迎えたいと思う。何が起こるか分からない予選日となりだけど、今日はポジティブな一日にすることができた」

  • ホンダF1 「万全の準備でどのような状況にもフレキシブルに対応していく」

    ホンダF1 「万全の準備でどのような状況にもフレキシブルに対応していく」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの金曜フリー走行を振り返った。

    レッドブル・レーシング と アルファタウリ・ホンダ の両チームにとって、チャレンジングなレースウイークの幕開けとなった初日は、マックス・フェルスタッペンが2つのセッションでトップタイム、他の3台もトップ7入りと幸先のよいスタートとなった。

    明日は雨の予報もあり、今朝のように再びグリップレベルが下がることも予想されている。いつもと違う状況の中で行われた練習走行の日となったが、得られたデータをもとにできる限りの改善を行い、土曜日に行われる予選に向けてマシンとPUの最適化を行っていく。

    「今日のトルコGP初日は路面温度が上がらないことに加えて、舗装が新しいことが影響し、非常に滑りやすい路面に苦労した一日になりました」と田辺豊治はコメント。

    「チームも我々もマシンの状況に合わせて対応を行いながらの走行となりましたが、2チーム、4台問題なく走行し、現行のハイブリッドレギュレーションでの走行が初となる中で、多くのデータを収集することができました」

    「明日のFP3でもまだまだコンディションの変化が予想されますので、そのデータを反映し、予選・レースに臨みます。時折、雨の降るような予報も出ていますので、どのような状況にもフレキシブルに対応できるよう、チームと万全の準備を進めていきます」

  • ジョージ・ラッセル、PUエレメント交換で20グリッド降格ペナルティ

    ジョージ・ラッセル、PUエレメント交換で20グリッド降格ペナルティ

    ウィリアムズF1のジョージ・ラッセルは、F1トルコGPに向けて年間使用基数を超えたパワーユニットエレメントを投入したことで、グリッド降格ペナルティを受け、最後列からのスタートがほぼ確定した。

    ジョージ・ラッセルは、今週末のF1トルコGPに向けて、4基目の内燃エンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-Hを投入。いずれも年間使用基数である3基を超過したことで20グリッド降格ペナルティを受けることになった。今季エンジンペナルティによって降格するドライバーはラッセルが初めてとなる。

    ジョージ・ラッセルは、開幕戦オーストリアGPでパワーユニットトラブルが発生しており、第2戦シュタイアーマルクGPでICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換していた。ちなみに今回ラッセルは新品のMGU-Kも投入したが、まだ3基目であるためペナルティは受けない。

    低迷が続いていたウィリアムズF1だが、ジョージ・ラッセルはここまでの13戦中7戦でQ2進出を達成している。だが、F1デビュー以来34戦でまだポイントを獲得できていない。13番グリッドスタートとなった前戦F1エミリア・ロマーニャGPでは入賞圏内にいたセーフティカー走行中にクラッシュしてリタイアを喫している。

  • 【動画】 2020年 F1トルコGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2020年 F1トルコGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1トルコGP フリー走行2回目のハイライト動画。2020年のF1世界選手権 第14戦 トルコGPのFP2セッションが11月13日(金)にイスタンブール・パークで行われた。

    イスタンブール・パークの路面は再舗装されており、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がフリー走行1回目で出したトップタイムは、最後のグランプリとなった2011年のポールタイムの1分25秒049から10秒以上遅い1分35秒077だった。

    フリー走行2回目は気温16度、路面温度22度のドライコンディションで開始。FP1ではハードタイヤが主に使用されたが、FP2では各マシンがハードもしくはミディアムで走行を開始した後、ソフトでの速いラップに焦点を当てた走行が行われた。

    午後もイスタンブールパークの新しいローグリップの路面に苦戦を続け、多くのドライバーがタイヤを温度に上げ、ソフトタイヤでの予選シミュレーションの実行中にベストタイムを設定するために何周もかかった。

    夕日が差し込んできた現地時間16時30分にセッションは終了。トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分28秒330。2番手には0.401秒差で最近パフォーマンスを上げているフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    メルセデスF1勢はバルテリ・ボッタスが0.575秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが0.850差の4番手。特にハミルトンはグリップに苦戦しているようであり、一発でもロングランでもレッドブル・ホンダが優勢だった。

    その他ホンダF1勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が5番手、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手と全4台がトップ10入り。エンジン面では問題がないことを示した。

  • マックス・フェルスタッペン、路面に不満「雨が降ったらスパイクが必要」

    マックス・フェルスタッペン、路面に不満「雨が降ったらスパイクが必要」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの両方のフリー走行でトップタイムをマークした。

    マックス・フェルスタッペンは午前中のFP1で1分35秒077でタイムシートのトップに立つと、午後のFP1では1分28秒330までタイムを縮めてトップタイムでセッションを終了。しかし、再舗装された路面はグリップが不足しており、最後にグランプリが開催された2011年のポールタイムからは5秒遅りタイムとなっている。

    「全体的に僕たちにとって良い一日だった」とフリー走行2回目を終えたマックス・フェルスタッペンは記者団に語った。

    「マシンはうまく機能しているし、それについては満足している。ここはあまりグリップを得ることができない。氷の上を走っているようだったし、ポルティマオよりもさらに悪かった。でも、それは全員にとって同じことだし、対応する必要がある」

    「雨が降らないことを願っている。そうなるとスパイクが必要になるだる。どうしてこんなに滑りやすいのかドライバーブリーフィングで話し合うつもりだ。本来よりも5秒遅いからね」

    「路面が改善することを願っているけど、明日はメルセデスが仕上げてくるだろう。予選で競争力があることを願っている。レースでは何が起こるかわからない」

  • F1トルコGP フリー走行2回目:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップ

    F1トルコGP フリー走行2回目:レッドブルF1のフェルスタッペンがトップ

    2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPのフリー走行2回目が11月13日(金)にイスタンブール・パークで行われ、午前中に続いてレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

    今年のレースカレンダーは、コロナ禍の影響により、年初に計画されていたものから大きく見直しが図られた。今回のトルコ・イスタンブール・パークもその一つ。

    2005年から2011年までF1グランプリが開催されてきたイスタンブール・パークは、ヘルマン・ティルケによって設計され、5.4kmの全長に14個のコーナーを持つ近代的なサーキットだ。

    イスタンブール・パークの路面は再舗装されており、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がフリー走行1回目で出したトップタイムは、最後のグランプリとなった2011年のポールタイムかの1分25秒049から10秒以上遅い1分35秒077だった。

    フリー走行2回目は気温16度、路面温度22度のドライコンディションで開始。FP1ではハードタイヤが主に使用されたが、FP2では各マシンがハードもしくはミディアムで走行を開始した後、ソフトでの速いラップに焦点を当てた走行が行われた。

    午後もイスタンブールパークの新しいローグリップの路面に苦戦を続け、多くのドライバーがタイヤを温度に上げ、ソフトタイヤでの予選シミュレーションの実行中にベストタイムを設定するために何周もかかりった。

    だが、路面の進化も相まってラップタイムは大幅に改善しており、45分を経過した段階でアレクサンダー・アルボンが1分30秒872でトップタイム。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が続く。

    後半は、その後は各チームがソフトもしくはミディアムで主に満タンに近い燃料を搭載した状態で走行。FP2前半はタンクが軽い状態のマシンを走らせているため、ここでタンクに燃料を追加して100kg重くなったマシンのパフォーマンスを確認していく。

    夕日が差し込んできた現地時間16時30分にセッションは終了。トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分28秒330。2番手には0.401秒差で最近パフォーマンスを上げているフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    メルセデスF1勢はバルテリ・ボッタスが0.575秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが0.850差の4番手。特にハミルトンはグリップに苦戦しているようであり、一発でもロングランでもレッドブル・ホンダが優勢だった。
    その他ホンダF1勢は、アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が5番手、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手と全4台がトップ10入り。エンジン面では問題がないことを示した。

    F1トルコGPのフリー走行3回目は、11月14日(土)の18時(現地時間12時)から行われる。

    2020年 第14戦 F1トルコGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分28秒330   37
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒731 0.401 45
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分28秒905 0.575 43
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒180 0.850 39
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 1分29秒363 1.033 42
    6 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 1分29秒689 1.359 43
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分29秒944 1.614 43
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒022 1.692 41
    9 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分30秒297 1.967 38
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒907 2.577 39
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分31秒104 2.774 38
    12 31 エステバン・オコン ルノー 1分31秒380 3.050 36
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分31秒493 3.164 39
    14 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒498 3.168 40
    15 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒872 3.330 35
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒932 3.602 43
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分32秒302 3.972 39
    18 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒570 4.240 33
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒807 4.477 37
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分33秒488 5.158 40