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  • WRC | トヨタ 第10戦 ラリー・トルコ プレビュー

    WRC | トヨタ 第10戦 ラリー・トルコ プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、9月13日(木)から16日(日)にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・トルコに、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #7号車)、オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(#8号車)、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(#9号車)の、3台のヤリスWRCで参戦する。

    第8戦ラリー・フィンランド、第9戦ラリー・ドイチェランドと2戦連続でタナックが優勝を飾り、チームは良い流れを維持すべく次なるイベント、ラリー・トルコに臨む。

    トルコでWRCが開催されるのは2010年以来となり、今回で7回目となる。ただし、開催地は以前にWRCが行なわれたトルコ南西部のアンタルヤ県や、北西部のイスタンブール県ではなく、地中海に面する南西部ムーラ県のマルマリスが中心となる。そのため、すべての参加者にとって新たな挑戦となり、ゼロの状態からペースノートを作らなければならない。レッキ(コースの事前下見走行)では、コースの情報をいかに正確にペースノートに書き記すかが重要な課題となる。

    ラリー・トルコは今シーズン6回目のグラベルラリーであり、様々な路面のステージが予想される。マルマリス周辺の道は比較的スムーズだが、北側に広がるムーラ周辺の山岳路は石や岩が多く、クルマとタイヤに厳しいステージといえる。WRCの規則によってトルコでの事前テストは禁じられているため、チームはトルコと似たような路面、気候で走行できるポルトガル南部で先週事前テストを実施し、ラリー・トルコに向けた準備を終えた。

    ラリーのサービスパークは、地中海に面したマルマリスの市街地から少し内陸に入ったアスパランに置かれ、そこを中心にSS(スペシャルステージ)が行なわれる。競技初日となる9月13日(木)は、夕方マルマリスの市街地でのセレモニアルスタートに続きスーパーSSが1本行なわれる。14日(金)のデイ2は、マルマリスの北側エリアで3本のステージを各2回走行。15日(土)のデイ3は西側エリアで3本のステージを各2回走る。そして、最終日となる16日(日)は、北側エリアでの2本のステージに加え、サービスパークの近くで2本のステージが行なわれる。そのうち、SS14の再走ステージかつ最終SSとなる「マルマリス2」は、ボーナスポイントの獲得が可能な「パワーステージ」に指定されている。SSは全部で17本用意され、その合計距離は312.44km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は875.34kmとなる。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    直近2戦の結果は素晴らしく、もちろんその好調を維持するのが今回の目標です。しかしトルコはすべてのチームにとって初めてのラリーであり、知らない事が多くあります。私は初めてトルコでWRCが開催された2003年の大会に出場しましたが、コンディションは非常に厳しく、路面はかなり荒れていた事を覚えています。ただし今回は違うエリアでの開催となるため、一体どのようなコースなのか正確には分かりません。我々はできる限りの準備をしてきましたし、先週はポルトガル南部で成功裏にテストを終えました。我々がラリーで直面するであろう状況、特に高い気温に対する備えができたのではないかと思っています。

    ヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC #7号車)
    完全に新しいWRCイベントに向けた準備は数年ぶりです。新たにペースノートを作ったり、コースの特徴に対する知識が十分ではなかったり、同じステージを2度目に走る時に路面がどう変化するのかなど、未知なる事ばかりです。私は2008年にアンタルヤ周辺で開催されたWRCトルコ大会に初めて出場しましたが、非常に暑く、ロングステージはとてもハードで、タイヤに厳しいラリーでした。ですから今回もそれと似たようなラリーになるのではないかと予想していますし、かつてWRCが開催されていたアクロポリス・ラリーにも似ているのではないかと思っています。事前テストは上手く行き、特にサスペンションに関して進化があったので、クルマにはとても満足しています。

    オット・タナック(ヤリスWRC #8号車)
    最近2戦の良い結果にはもちろん満足していますが、それでも依然1戦、1戦が勝負です。ラリー・トルコに対するノウハウはあまりないため、どのようなラリーになるのか予想できません。荒れた路面での戦いになるだろうと言われていますが、実際どうなのかはレッキをすれば分かるでしょう。ただし、気温がかなり上がるのは間違いないと思います。ポルトガル南部での事前テストはトルコに向けて良い準備になりましたし、戦うために必要な事はすべてやったと思います。現時点でできる事はあまりなく、後は自分達で実際にステージを確認するだけです。

    エサペッカ・ラッピ(ヤリスWRC #9号車)
    トルコは予想外のラリーになると予想しています。路面は荒れていて、滑りやすいルーズグラベルが多く、タイヤマネージメントが鍵を握るだろうというのが、我々が得ている情報です。ですから、午後の距離が長い再走ステージが重要になるでしょう。事前テストでは、気温が35度程度の荒れた路面を走るとタイヤの摩耗がかなり進む事が分かりました。とはいえ、全体的にテストは非常に上手く行き、良いセッティングを見つける事ができました。何か新しい事を学ぶチャンスだと思いますので、チャレンジを楽しみにしています。今のところ、早い出走順でルーズグラベルで覆われた路面を走るのが私はあまり得意ではないので、それを改善したいと思っています。

  • トヨタ自動車、新エンジンオイル 「トヨタ純正 GRモーターオイル」を発売

    トヨタ自動車、新エンジンオイル 「トヨタ純正 GRモーターオイル」を発売

    トヨタ自動車は、スポーツ走行での高い性能を発揮する新エンジンオイル 「トヨタ純正 GRモーターオイル」を開発し、9月7日より全国のトヨタ販売店や自動車用品店などを通じて発売した。

    メーカー希望小売価格(消費税抜き)は、「Circuit(0W-20)」は12,000円(4ℓ缶)、「Touring(0W-30)」は8,000円(4ℓ缶)としている。

    今回発売されたエンジンオイルは、TOYOTA GAZOO Racingがドイツ・ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参画を通じて培ったレース用オイルの材料技術をベースに、市販車用の高レスポンススポーツオイルとして開発された。

    ラインアップとして、サーキットでのタイムアップや街乗り・ワインディングでの違いを体感でき、走りの気持ち良さを実現した「Circuit (0W-20)」 と、ストリート走行を重視し、ハイレスポンスとしっとり感のある回転フィーリングを両立した「Touring (0W-30)」 の2種類が販売さえる。

    最新の高性能ベースオイルに、高性能ポリマー*1、モリブデン化合物を含む摩擦低減剤の添加などにより、レスポンス向上と耐久性の高さを両立。一般用途として現在販売しているトヨタ純正モーターオイル(SN 0W-20) との比較では、「Circuit(0W-20)」の加速タイムで0.24sec向上*2、「Touring(0W-30)」ではエンジン回転がより滑らかになることによる室内ノイズ低減(約3dB低減)*3が確認されているという。

    トヨタは、今回の開発にあたり「耐久性の確認として約200時間にわたる高回転での連続高負荷運転によるエンジン耐久試験を実施しており、お客様に安心してご利用いただけるよう、車両に最適な性能検証と信頼性確保に努めています」と語った。

    *1 従来のオイルと比較すると撹拌抵抗が少ない高分子添加剤
    *2 86 GR SPORT(6AT)による0~100km/h全開加速データ(GPS速度計による測定)。2018年9月現在。社内測定値
    *3 Vitz GR(CVT)2000回転無負荷運転時の騒音データ。2018年9月現在。社内測定値

  • 「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018」 11月25日に開催

    「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018」 11月25日に開催

    TOYOTA GAZOO Racingは、11月25日(日)に富士スピードウェイにて「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018(トヨタ・ガズー・レーシング・フェスティバル、以下TGRF)」を開催する。

    TGRFは、ファンの皆様への感謝を込めて年に1度開催されるイベントで、昨年の入場者数は42,500人を超えた。

    今年も、FIA世界耐久選手権(WEC)ル・マン 24時間レースで総合優勝したTS050 HYBRIDや、FIA世界ラリー選手権(WRC)フィンランド戦で連覇を果たしたヤリスWRCなど、国内外の幅広いカテゴリーで活躍したレーシングカーとドライバーが集結し、1年間の感謝の気持ちとTGRFでしか味わえない数多くのプログラムを用意している。

    レーシングコースでは、世界一過酷なコースで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースで活躍した車両や、国内最高峰のSUPER GTとSUPER FORMULAの車両によるデモ走行を実施。また同日には、ナンバー付車両の国内最大級のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 」の特別戦を開催する。

    加えて、昨年も開催し好評頂いた富士スピードウェイ各所に設けたコースを使った、ラリー参戦車両によるデモ走行のほか、プロドライバーの助手席に同乗できる走行体験や、コースを疾走するレーシングカーをバスに乗って近くで見ながらコースを1周するレーシングドライバーの解説付きサーキットサファリ、ピット・グリッドウォーク等、レーシングドライバーと触れ合えるプログラムも多く用意。

    さらに、レーシングドライバーによるトークショーやTGRFでしかみることのできないレーシング車両展示など、クルマやモータースポーツの楽しさを身近に感じられる幅広いコンテンツを企画している。

    イベント名称 TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018 (TGRF2018)
    開催日 2018年11月25日(日)
    開催時間 7:00~16:30(予定) ※開門時間 6:00(状況により早まる場合があります)
    公式HP http://toyotagazooracing.com/jp/tgrf/
    開催場所 富士スピードウェイ http://www.fsw.tv/
    〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694 TEL:0550-78-1234(代表)
    主催 トヨタ自動車株式会社
    後援(予定) 小山町/小山町観光協会/小山町商工会/御殿場市/御殿場市観光協会/公益社団法人静岡県観光協会/裾野市/裾野市観光協会/山中湖村/山中湖観光協会
    チケット(税込) 入場料 無料
    指定駐車券(P6・P13) 3,200円
    四輪駐車券 1,600円
    二輪駐輪券 800円

    ■指定駐車券・四輪駐車券・二輪駐車券とも定数に達した時点で販売終了。
    ■当日、場内駐車場が満車で、駐車券がない場合、場内での駐車不可。
    ■販売場所…全国のローソン・ミニストップ及びローチケ.comにて販売。
    ■販売期間..
    .[ローチケ.com]2018年8月31日(金)10:00 ~ 11月24日(土)23:59
    [ローソン・ミニストップ]2018年8月31日(金)10:00 ~ 11月24日(土)23:59
    ■Lコード 42318

  • トヨタ 豊田章男社長、2台が失格となったWECシルバーストンに言及

    トヨタ 豊田章男社長、2台が失格となったWECシルバーストンに言及

    トヨタ自動車の代表取締役社長である豊田章男が、1-2フィニッシュを果たしつつも、車体剛性検査で不適合と判断されて2台ともに失格ととなったFIA 世界耐久選手権(WEC) 第3戦シルバーストン6時間レースの結果についてコメントを発表した。

    WEC第3戦シルバーストン6時間レースでは、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソがドライブしたTS050 HYBRID 8号車が1位、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスがドライブした7号車が2位でチェッカーフラッグを受けた。

    しかし、決勝レース後の車検でスキッドブロッグが車体剛性検査で不適合と判断され、失格という裁定が為された。

    豊田章男社長は、マシントラブルによってヤリ-マティ・ラトバラがリタイアを喫したWRC 第9戦ラリー・ドイチェランドと同様に「全力で走らせ、結果を得られるクルマ」をつくることができていなかったことを6人のドライバー達に謝罪した。

    「レースでは2台のドライバー達が全力でクルマを走らせてくれました」と豊田章男社長はコメント。

    「終始、ファンの心を熱くするような走りだっただけに、今回の裁定でその結果を失うことになってしまったこと、本当に残念に思います」

    「“全力で走らせ、結果を得られるクルマ”をつくることができていなかったことを6人のドライバー達に、先ずは謝りたいと思います。申し訳ありません」

    「一方で、今回、ドライバー達が極限までクルマを追い込んでくれたことで、我々のクルマづくりはまだまだ至っていないということに気づくことができました」

    「そこまでの走りをしてくれたことにも感謝しています。ドライバーのみんな、ありがとう」

    「我々は、クルマをもっと強くして、次のレースに向かってまいります。そして、ドライバー達には次の富士戦で、もう一度、思いきり走ってもらい、チャンピオンシップ獲得に向け、ワンツーフィニッシュを果たして欲しいと思います」

    「ファンの皆様には、その2台の姿をご期待いただき、引き続き、応援をいただければと思います。よろしくお願いいたします」

  • トヨタ 豊田章男社長 「全力で走れるクルマをつくる責任を果たせていない」

    トヨタ 豊田章男社長 「全力で走れるクルマをつくる責任を果たせていない」

    トヨタ自動車の代表取締役社長でTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team総代表を務める豊田章男が、トヨタが1-3フィニッシュを果たしたWRC 第9戦ラリー・ドイチェランドについてコメントを発表した。

    2018年 FIA 世界ラリー選手権(WRC) 第8戦ラリー・フィンランドの競技最終日デイ4が7月29日(日)にユバスキュラを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組 (ヤリスWRC 8号車)が今季2勝目を飾った。

    また、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(7号車)は総合3位でフィニッシュ。だが、総合4位につけていたエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC 9号車)は、クラッシュによりリタイアとなった。

    豊田 章男(チーム総代表) コメント
    週末、ドイツで行われた世界ラリー選手権でタナック選手、ヤルヴェオヤ選手組が優勝し、フィンランドに続く2連勝を果たしてくれました。

    加えて、フィンランドでは悔しい想いをしたラッピ選手、フェルム選手組が3位表彰台に立ち、TOYOTA GAZOO Racing WRTとしては2戦連続での1-3フィニッシュとなりました。

    ヤリスWRCのエンジンは、ドイツにあるTMG(Toyota Motorsport GmbH)でつくられています。

    その設計・開発に携わる関係者が見守る地ドイツでドライバー達がポディウムに立った姿は、私にとっても、とても嬉しく、感動的なシーンとなりました。

    感動的な週末に導いてくれたチームのみんな、本当にありがとう。

    そして、いつも応援いただいているファンの皆様、今週も熱い声援を送ってくださり、ありがとうございました。

    一方で、悔しい想いもありました。

    ラトバラ選手がマシントラブルにより、ドイツの道を完走できずに終わってしまいました。

    先日、ラトバラ選手は、私に「ヤリスは乗りやすいクルマです」と話してくれました。

    今回も彼は「ヤリスの運転を心底楽しめている」と言ってくれていましたが、マシントラブルで彼のドライブを止めてしまいました。

    我々はドライバーが安心して全力で走れるクルマをつくる責任があります。しかし、まだ我々には、それが果たせていません。

    この悔しさを、しっかり受けとめもっといいクルマをつくるチャンスに変え、努力していかなければならないと、改めて、強く感じています。

    ドライバーが安心して走りを楽しめるクルマを目指し、今後も戦ってまいります。

    皆さま、引き続き、応援よろしくお願いいたします。

  • WEC | トヨタ 「失格という判定に対して対応を検討していく」

    WEC | トヨタ 「失格という判定に対して対応を検討していく」

    トヨタは、FIA 世界耐久選手権(WEC) 第3戦シルバーストン6時間レースで2台共に失格となったことを受け、「今後、この判定に対する対応を検討してまいります」と語った。

    8月18日(土)から19日(日)にかけて行われましたWEC第3戦シルバーストン6時間レースにおいて、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソがドライブしたTS050 HYBRID 8号車が1位、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスがドライブした7号車が2位でチェッカーフラッグを受けた。

    しかし、決勝レース後の車検でスキッドブロッグが車検の車体剛性検査で不適合と判断され、失格という裁定が為された。

    トヨタはレース後にプレスリリースを発表。当該パーツは昨年より使用していたものだと強調し、対応を検討していくと述べた。

    「両車共に、今回のサーキット改修で新たに設けられた縁石を乗り越えた時に発生したと考えられる衝撃により、車体前方下部にダメージを負っていました。結果、レース後の車検の車体剛性検査で不適合と判定され、2台共に失格となりました」

    「当該の車両部品は2017年初めより使用を開始し、直近では今年の開幕戦のスパで同様の検査に合格しています」

    「我々は、今後、この判定に対する対応を検討してまいります」

    関連:WEC シルバーストン | 1-2のトヨタの2台が車両規定違反で失格処分

  • WEC シルバーストン | 1-2のトヨタの2台が車両規定違反で失格処分

    WEC シルバーストン | 1-2のトヨタの2台が車両規定違反で失格処分

    WEC 第3戦 シルバーストン6時間で1-2フィニッシュを果たしたトヨタだったが、レース後に車両規定違反で2台とも失格処分が下され、プライバーターのレベリオンが総合優勝を果たした。

    トップでチェッカーを受けたトヨタ TS050 HYBRID 8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ)は「スキッドブロック前面に2500Nの荷重をかけた際に右側で6mm、左側で8mmの偏向があった」とされている。

    また、2位でチェッカーを受けたトヨタ TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)は「スキッドブロック前面に2500Nの荷重をかけた際にスキッドブロックのフロント前部に9mmの偏向があった」とされている。

    これより、3位でフィニッシュしたNo.3 レベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソン(トーマス・ローレン/マティアス・ベシェ/グスタボ・メネゼス)が優勝。2位にNo.1 レベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソン(アンドレ・ロッテラー/ニール・ジャニ/ブルーノ・セナ)、3位にはNo.17 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AER(ステファン・サラザン/イゴール・オルトツェフ)が繰り上がった。

    スチュワードによると、トヨタは2台ともレース中にスキッドブロックがダメージを受けたと説明したが、有効な言い訳とはみなされなかったとしている。

    「競技者は、不適合に関して唯一説明できるととして、クルマがコース外を走行した結果、内部のステイがダメージを負い、その部分を修正したとしたが、特定の事故に車両が関与しているという報告はなかった」

  • WRC ラリー・ドイチェランド | トヨタのオット・タナックが今季3勝目

    WRC ラリー・ドイチェランド | トヨタのオット・タナックが今季3勝目

    2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)第9戦ラリー・ドイチェランドの競技最終日 デイ4が8月19日(日)にドイツ西南部のボスタルジーを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組 (ヤリスWRC 8号車)が、前戦ラリー・フィンランドに続き優勝を果たし、今シーズン3勝目を飾った。また、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(9号車)は総合3位に入り、今季2回目の表彰台フィニッシュを達成した。なお、総合3位につけていたヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(7号車)は、メカニカルトラブルによりリタイアとなった。

    ラリー・ドイチェランドのデイ4は、モーゼル河近くのブドウ畑を中心とする「グラフシャフト」のステージを2回連続で走り、その後サービスパーク方面へと移動。トップ5タイムを記録した選手に対してボーナスの選手権ポイントが与えられる「パワーステージ」に指定された「ボーゼンベルク」の農道ステージを走行するという3本のSS計72.18kmでタイムを競った。

    デイ3で総合2位の選手に対し、43.7秒差を築いたタナックは安定した走りで最初の2本のSSを走破。最後のパワーステージは全開で攻め、セカンドベストタイムを記録して優勝を決めると共に、ボーナスの4ポイントを獲得した。今回、タナックはSS2を除く全てのSSで首位の座を保ち続け、そしてヤリスWRCは初めてターマックラリーをリード。TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは 2017年のWRC参戦以来初となる、ターマックラリー優勝を果たした。

    デイ2で総合5位に順位を上げたラッピは、上位の選手が脱落した事もあってふたつポジションを上げ、総合3位でフィニッシュした。ただし、脱落した選手の中には、僅差の2位争いをしていたラトバラも含まれ、チームにとっては少し残念な結末となった。ラトバラはオープニングのSS16でクルマに技術的な問題が発生。自分たちの力で修復を試みましたが問題解決には至らず、リタイアを余儀なくされた。なお、タナックとラッピによるダブルポディウムにより大量のポイントを得たチームは、マニュファクチャラーズランキングにおいて、トップのチームと13ポイント差の2位に浮上した。

    WRC次戦は、9月13日(木)から16日(日)にかけてトルコで開催されるラリー・トルコ。トルコでのWRC開催は2010年以来だが、地中海に面したリゾート、マルマリスを舞台とするのは今回が初めて。ラリー・トルコの路面はグラベル(未舗装路)であり、フラットで高速なステージと、多くの石が転がる荒れた山岳ステージが入り混じった、複雑なコースになると予想される。また、9月中旬は日中気温がかなり上昇するため、クルマの熱対策が重要な課題のひとつとなる。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    我々のチームにまたしても素晴らしい時間が訪れました。オットは前戦のラリーフィンランドに続き今回もまた週末を通して傑出していました。唯一、今朝ヤリ-マティのクルマに問題が起こってしまった事には失望しました。我々は彼が今日のステージできっと活躍するだろうと確信していたので、本当に残念に思います。運に恵まれなかったとも言えますが、できる限りヤリ-マティをサポートするつもりです。ドイチェランドはミスをしやすいラリーなのですが、エサペッカは、ミスなくクリーンな素晴らしい走りをしました。今回は、チーム全員の献身的な働きにより、ターマックラリーで素晴らしい結果を残す事ができました。そして、今季の残るラリーにも最大限の努力で臨もうと、皆がモチベーションを高めています。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 7号車)
    最初のSSに向かうロードセクションで止まった時、ギヤを1速に入れようとしたのですが、入りませんでした。油圧ポンプが止まってしまったのです。ギヤチェンジを手動に切り替える事はできたのですが、油圧ポンプが作動していないためギヤボックスに大きなストレスがかかり、結局駆動を完全に失いました。今年は何度も運の悪い出来事に遭遇してきましたが、今週末は良いフィーリングを感じていただけに残念です。クルマのパフォーマンスは非常に高く、戦いを楽しめたことが今回1番の収穫です。

    オット・タナック (ヤリスWRC 8号車)
    間違いなく、今まででもっとも大変な思いをして手にした勝利です。週末を通して激しいバトルが続き、ひたすら全力で攻め続けなくてはなりませんでしたが、金曜日のブドウ畑のステージでは、快適に運転する事ができました。土曜日の午前中はあまり自信を持てなかったのですが、チームが日中のサービスでクルマを大幅に改善してくれました。そして今日は、クリーンな走りだけを心がけました。我々のチームは今週末本当に強く、とても満足しています。選手権争いについても正しい方向に進んでいると思いますが、それでも自分としては1戦、1戦を大事にしています。現在は次戦トルコに集中しており、できる限り万全な準備をしてラリーに臨みたいと思います。

    エサペッカ・ラッピ (ヤリスWRC 9号車)
    本当に大変な週末でしたが、それでも問題もミスもなく戦い続けた結果、ポディウムに立つ事ができました。自分のまわりでは、昨日から今日にかけて色々な出来事がありましたが、それがラリーというものであり、自分もそのような経験をしてきました。週末を通して前進する事ができたと思いますが、それでもダーティな路面で限界がどこにあるのかを理解するためには、もう少し多くの距離を走る必要があります。ドイチェランドはミスに寛容なラリーではないので、今回はミスをしないよう、細心の注意を払って走りました。

    ラリー・ドイチェランド デイ4の結果
    1 オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ (トヨタ ヤリスWRC) 3h03m36.9s
    2 ティエリー・ヌービル/ニコラス・ジルソー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +39.2s
    3 エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム (トヨタ ヤリス WRC) +1m00.9s
    4 セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア (フォード フィエスタ WRC) +1m34.5s
    5 テーム・スニネン/ミッコ・マルックラ (フォード フィエスタ WRC) +2m02.9s
    6 アンドレアス・ミケルセン/アンダース・ジーガー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +2m13.8s
    7 クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン (シトロエン C3 WRC) +2m39.1s
    8 マリヤン・グリーベル/アレクサンダー・ラーツ (シトロエン DS3 WRC) +10m41.2s
    9 ヤン・コペツキ/パヴェル・ドレスラー (シュコダ ファビア R5) +13m12.8s
    10 カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン (シュコダ ファビア R5) +13m16.6s
    R ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ (トヨタ ヤリス WRC)

  • WEC 第3戦 予選 | トヨタ、7号車がポールポジション&フロントロー独占

    WEC 第3戦 予選 | トヨタ、7号車がポールポジション&フロントロー独占

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第3戦 シルバーストン6時間レースの予選が8月18日(土)に行われ、TOYOTA GAZOO RacingはTS050 HYBRID 7号車がポールポジションを獲得。8号車が2番手グリッドで続き、前戦ル・マン24時間レースに続いて2台のTS050 HYBRIDが最前列に並んで決勝レースのスタートを切ることとなった。

    今季、第2戦のル・マン24時間レースも含む開幕からの2戦共に、TOYOTA GAZOO Racingはポール・トゥ・ウィンを飾り、チーム、ドライバーの両選手権においても首位につけている。第3戦シルバーストン6時間レースの予選でもこの勢いは止まらず、チームは前戦ル・マンに続き、2台で最前列グリッドを占めて決勝レースをスタートする。

    小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスが駆るTS050 HYBRID 7号車は、2人のドライバーによる平均でトップタイムをマーク。現在ドライバーズ選手権における首位の中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの3名による8号車は、7号車に0.411秒差の2番手となった。

    7号車と8号車、チームメイト同士の予選での争いは、序盤、非常に僅差で始まった。最初にアタックを担当した8号車のアロンソは、昨年のポールポジションタイムを上回るラップタイムをマーク。7号車のコンウェイは最初のアタックラップでタイムをロスしたが、その後もアタックを続け、アロンソのタイムを0.02秒上回った。

    その後、ドライバーがロペスと中嶋へと交代し、ポールポジション争いが続いたが、中嶋の最初のアタックラップは、途中で4輪全部がコース外に出たとしてタイム抹消。その後、中嶋はタイヤの摩耗に見舞われながらもアタックを継続したが、最初のアタックラップを上回ることは出来ず、2人の平均タイムで、7号車に続く2番手でレースを迎えることになった。

    ポールポジションを獲得した7号車のドライバーとチームは1ポイントを獲得。しかし、チームの目標は、2台で最大のポイントを獲得することであり、そのためにも日曜日の決勝では、開幕から3戦連続となる1-2フィニッシュを目指す。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習3回目 : 4番手 (1分40秒033), 28周
    公式予選 : 1番手 (平均1分36秒895)

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習3回目 : 1番手 (1分37秒677), 31周
    公式予選 : 2番手 (平均1分37秒306)

    マイク・コンウェイ(7号車)
    最初のアタック中に、コンマ何秒かのタイムロスを喫したため、タイヤをセーブするために一旦アタックを止めました。2周目は、コース外にはみ出さないように特に注意しながらも、良いアタックが出来ました。ホセも新しいタイヤでなかったことを考えれば、素晴らしいアタックをしてくれました。TS050 HYBRIDは、レースウィークの始まりから全く問題なく、明日も良いレースが出来ると思います。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車)
    明日の目標はもちろん優勝なので、ポールポジションからスタートできるのはとても嬉しいです。我々はこれまで何度かポールポジションを獲得しながらも、まだ勝てていないので、目標は明確です。予選は上手く行きました。マイクが1周目のアタックを途中で止めたのでちょっと心配しましたが、翌周のアタックで素晴らしい走りを見せ、僅差ながらトップタイムをマークしました。私はこの差を守れば良いと分かっていましたし、自分のアタックラップには満足しています。ポールポジションからスタートが出来るのはもちろん良いことですが、明日のレースは長いので、後は全力で戦うだけです。

    中嶋一貴(8号車)
    予選で1-2のポジションを獲得出来、チームにとってとても良い一日となりました。7号車のクルーに祝福を送ります。私自身は大丈夫だと思っていたのですが、コース外にはみ出したとしてタイムを失ってしまったのがちょっと残念です。しかし、このミスがなかったとしても7号車がポールポジションを獲得していたでしょう。今日の結果には満足しており、明日の決勝レースが楽しみです。優勝を目指してプッシュします。

    フェルナンド・アロンソ(8号車)
    良い一日でした。公式練習3回目で、幾つかの異なる車両セットアップを試してみて、主たる目的である、レースへ向けたとても良い準備が出来ました。決勝レースと予選の1周アタックとでは、ハイブリッド・システムの使い方がやや異なり、難しい面があります。それでもチームとして1-2のグリッドが獲得出来たことには満足していますし、我々も明日は更なる勝利を目指して戦います。

    WEC第3戦 シルバーストン6時間 公式予選結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 平均タイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:36.895
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:37.306
    3 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:38.932
    4 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:39.070
    5 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:39.247
    6 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:39.613
    7 10 ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1:41.412
    8 4 オリバー・ウェッブ
    レネ・ビンダー
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1:41.839
  • WRC 第9戦 ラリー・ドイチェランド 3日目 | トヨタのタナックがリード拡大

    WRC 第9戦 ラリー・ドイチェランド 3日目 | トヨタのタナックがリード拡大

    2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC) 第9戦 ラリー・ドイチェランドの競技3日目 デイ3が8月18日(土)にドイツ西南部のボスタルジーを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組 (ヤリスWRC 8号車)が首位の座を守った。また、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(7号車)は総合3位に、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(9号車)は総合5位に、それぞれ順位を上げた。

    ラリー・ドイチェランドのデイ3は、バウムホールダー軍事演習場内の名物ステージ「パンツァープラッテ」や、ザールラント州のカントリーロードを舞台とするステージなど、4本のSSをサービスを挟んで各2回走行。8本のSSの合計距離は150.12kmに及んだ。デイ2で総合2位のセバスチャン・オジエ選手に12.3秒のリードを築いたタナックは、コンスタントな走りでタイム差を保っていた。そして、SS13でオジエ選手がパンクで大きく順位を落とした結果、新たに総合2位に浮上したダニ・ソルド選手とのタイム差は42.8秒になった。タナックは残る2本のSSを慎重に走り、最終的に43.7秒差を築いてデイ3を締めくくった。デイ2で総合5位に順位を上げたラトバラは、2本のベストタイムを記録するなど1日を通して好調を維持し、総合2位と僅か0.8秒差の総合3位にポジションを上げた。また、ラッピも1本のベストタイムと3本のセカンドベストタイムを刻み、総合5位に浮上した。

    競技4日目最終日となる8月19日(日)のデイ4は、ボスタルジーのサービスパークを中心に3本のSSが行われる。SS16とその再走ステージであるSS17「グラフシャフト」は、ふたたびモーゼル河畔のブドウ畑が舞台となる。そして、最終ステージのSS18「ボーゼンベルク」は、トップ5タイムを記録した選手に対してボーナスの選手権ポイントが与えられる「パワーステージ」に指定されている。3本のSSの合計距離は72.18km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は240.37kmとなる。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    3台のクルマがトップ5に入るという、これ以上ないくらい良い状況で明日の最終日を迎えることになりました。オットはリードをとても上手くコントロールし、明日はまだ何本か長いステージが残っていますが、十分なタイム差がある為、余裕を感じます。また、ヤリ-マティがライバルと僅差の戦いを楽しんでいる姿を目にして嬉しく思います。ヤリ-マティとエサペッカは明日さらに順位を上げるチャンスがあり、私には彼らが大きな自信を持っているように見えます。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC 7号車)
    とても楽しい1日でした。朝から良いスタートを切り、午後のステージも上手く行ったので嬉しい気分です。軍事施設内のステージではダニ・ソルド選手のペースに及びませんでしたが、ザールラントの農道ステージではかなりプッシュしました。ある所では彼の方が速く、またある所では自分の方が速いという様な感じでステージが進み、我々は非常に小さなタイム差で1日を終えました。このような戦いは本当に楽しいですし、明日もバトルが続く事を楽しみにしています。

    オット・タナック (ヤリスWRC 8号車)
    今日もまた良い1日となりました。ただし、これまでとは違うタイプの道をこのクルマで走る事に慣れなければならなかったため、午前中は簡単ではなく、タイム差も小さかったのでかなり激しくプッシュする必要がありました。しかし、日中のサービスで施したセッティング変更が上手く機能し、正しい方向に進んだ結果、午後はフィーリングがとても良くなりました。今は心からクルマを楽しんでいますし、快適に運転できています。2位との差は大きく広がり、明日はいくつかの良いステージが控えていますので、楽しんで走る事が何よりも大切だと思います。

    エサペッカ・ラッピ (ヤリスWRC 9号車)
    全体としてはまあまあな1日でした。バウムホールダー演習場内のステージではかなり苦戦しました。今朝は足まわりのセッティングが柔らか過ぎて、午後のステージに向けてはそれを改善して臨んだのですが、それでも思うようにタイムが伸びずフラストレーションが溜まりました。一方で、農場内のステージでは良いフィーリングで走る事ができ、2回目の走行では土や砂利が路面に広がっていたにも関わらず良いタイムを記録できました。総合4位の選手とのタイム差はとても少ないので、明日どのような展開となるのか楽しみです。

    ラリー・ドイチェランド デイ3の結果
    1 オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ (トヨタ ヤリスWRC) 2h23m27.1s
    2 ダニ・ソルド/カルロス・デル・バリオ (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +43.7s
    3 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ (トヨタ ヤリス WRC) +44.5s
    4 ティエリー・ヌービル/ニコラス・ジルソー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +52.5s
    5 エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム (トヨタ ヤリス WRC) +58.8s
    6 アンドレアス・ミケルセン/アンダース・ジーガー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +1m50.7s
    7 セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア (フォード フィエスタ WRC) +1m51.2s
    8 テーム・スニネン/ミッコ・マルックラ (フォード フィエスタ WRC) +1m57.0s
    9 マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン (シトロエン C3 WRC) +2m20.4s
    10 クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン (シトロエン C3 WRC) +2m34.4s