カテゴリー: トヨタ

  • ヒスパニア・レーシング、トヨタF1チームを買収か

    ヒスパニア・レーシング、トヨタF1チームを買収か

    ヒスパニア・レーシングが、トヨタの元F1チームを買収したと報じられている。

    今シーズン前に、ホセ・ラモン・カラバンテがエイドリアン・カンポスからチームを買収して誕生したヒスパニア・レーシングだが、ダラーラ製のマシンで苦戦を強いられており、2010年は開発ができていない。

    パドックの噂によると、ヒスパニア・レーシングは、トヨタ TF110をベースに2010年マシンを造る契約に同意しており、そのためトヨタはピレリのタイヤテストに2009年マシンのTF109しか提供できなかったとされている。

    ヒスパニア・レーシングは、2011年にむけてウィリアムズからギアボックスとハイドロリックシステムを購入するとも報じられていた。

    しかし、 Auto Motor und Sport によると、ヒスパニア・レーシングは、ケルンにあるトヨタF1チームの「専門知識、機材、施設」を購入したと報じている。

    だが、ヒスパニア・レーシングはエンジンサプライヤーであるコスワースへの支払いが遅延しているとの噂もある。

  • 小林可夢偉と中嶋一貴、トヨタ モータースポーツ フェスティバルに参加

    小林可夢偉と中嶋一貴、トヨタ モータースポーツ フェスティバルに参加

    小林可夢偉と中嶋一貴が、11月28日(日)に富士スピードウェイで開催される「トヨタ モータースポーツ フェスティバル 2010( TMSF 2010)」に参加することが決定した。

    トヨタ モータースポーツ フェスティバルは、トヨタが毎年富士スピードウェイで開催しているファン感謝イベント。小林可夢偉と中嶋一貴は、ともにトヨタのドライバー育成プログラムTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)に所属していうことから、今年も参加することが決定した。

    小林可夢偉は、今年からザウバーでF1フル参戦を果たし、すでに2011年もザウバー残留が決定。先日のF1日本GPでは、オーバーテイクを連発し、世界中のモータースポーツファンを魅了した。

    2009年末にウィリアムズのシートを失った中嶋一貴は、今季はレース活動を行っていないが、イギリスを拠点に活動を続けている。

    トヨタ モータースポーツ フェスティバル 2010には、その他NASCAR、SUPER GT、フォーミュラ・ニッポンで活躍するトヨタのドライバーが集合する。

    トヨタ モータースポーツ フェスティバル2010

    ■開催場所 富士スピードウェイ
    ■開催日 2010年11月28日(日)  ※雨天決行
    ■入場料
      前売券 ¥2,000
      当日券   2,500円
     《中学生以下 無料(保護者同伴の場合)》
    ■駐車料金 4輪 1,500円/2輪 750円

  • ロータス、2011年にトヨタと提携?

    ロータス、2011年にトヨタと提携?

    ロータスは、来週末のシンガポールで“非常にエキサイティングな発表”をするとメディアに連絡している。

    発表では、2011年のドライバーラインナップ、そして歴史的な「チーム・ロータス」の継承が発表になるとみられている。

    またロータスはコスワースとの2011年の契約を解消しており、ルノーのエンジンおよびギアボックスの契約が発表されるともされている。

    だが、イタリアの Autosprint は、実際に発表されるのはトヨタ・モータースポーツとの技術提携だと報道。ケルンを拠点にするトヨタ・モータースポーツは2002年から昨年までF1を戦っていた企業。

    現在トヨタは、2009年仕様のテストカーをピレリに供給しており、2011年はヒスパニア・レーシングと技術提携するとの噂もある。

    Autosprint は、ロータスとトヨタの両方で仕事をしたマイク・ガスコインの存在を指摘。元トヨタF1チームのメンバーの何人かはマイク・ガスコインのもとロータスで働いている。

    「我々は違ったなにかをしなければならない。それは、まもなくなされるだろう」とロータスのチームオーナーであるトニー・フェルナンデスは BBC コメント。

    「ここ2週間にわたって多くの交渉を行ってきた。結果には非常に満足している」

  • トヨタ TF110は優勝を狙えるポテンシャルがあった

    トヨタ TF110は優勝を狙えるポテンシャルがあった

    トヨタは、F1撤退を決定するまで競争力のある2010年シーズンに向かっていたとトヨタF1関係者は語る。

    トヨタF1チームは、2010年マシン『TF110』を完成させていたが、トヨタは2009年末にF1から撤退することを決定した。

    現在ヴァージンに所属しているティモ・グロックは、今年始めにTF110のデータから、トヨタがもう一年F1に留まっていれば2010年タイトルを争えていたかもしれないと語っていた。

    「我々が開発を止めた時点で(新車の)ダウンフォースは20〜30ポイント多かった」とトヨタのパスカル・バセロンは Auto Bildにコメント。

    「我々は目標を上回っていた。TF109でさえ十分に表彰台を狙えた」

    「我々のエアロダイナミクスの人間の多くが他のトップチームに移籍した。我々のダウンフォースの価値がかなり高かったことはわかっている」

    公開された画像では、TF110は非常に高いノーズを採用している。

    「我々は既存マシンで最も高いノーズをあえて提案する」とパスカル・バセロンは語る。

    「このようにした場合のみディフューザーが完璧に働く」

    パスカル・バセロンはTF110の他の面も“急進的”だったと述べた。

    「初レースに向けて、ブロウン・ディフューザーのあるアップデートパッケージが進行中だった。なので、レッドブルと我々が最初だった」とパスカル・バセロンは述べた。

    「我々は新しい規約にあわせてマシンを改良し、さらに空力アップデートを供給することになっていた」とトヨタモータースポーツの開発マネージャーを務めるイエンツ・マークアートは述べた。

    トヨタ TF110は、今シーズンのF1参戦を目指していたステファンGPが走らせる予定だったが頓挫。噂では、ヒスパニア・レーシングが2011年マシンのベースにするために交渉しているとされている。

  • ピレリ、トヨタ TF109をF1タイヤテストで使用

    ピレリ、トヨタ TF109をF1タイヤテストで使用

    ピレリは、2011年のF1タイヤ開発テストにトヨタの2009年F1マシン“TF109”を使用することを発表した。

    今季限りでF1から撤退するブリヂストンに代わり、2011年からF1にタイヤを供給するピレリ。テストで使用するF1マシンに注目が集まっていたが、2009年末でF1から撤退したトヨタがレースを戦ったTF109を使用することに決定した。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、既存チームに有利にならないF1マシンを使うには、トヨタのF1シャシーを確保したことが、ピレリにとって最高の解決策だったと語る。

    「マシンについては、完全に公平なポリシーを持っているので、既存チームに有利になるようにはしたくなかった」

    「トヨタはパーフェクトなソリューションだ。スピードと信頼性のある現代のF1マシンであるが、現在F1で競争するどのメーカーとも繋がりがない」

    「来シーズンの開幕前にタイヤのポテンシャルを最大限にするあらゆるチャンスを与えてくれるかなり優れたパッケージを有していると確信している」

    ピレリは、F1タイヤ開発ドライバーにニック・ハイドフェルドの起用もあわせて発表。18日(火)からイタリアのムジェロ・サーキットでF1タイヤテストを開始する。

    関連:
    ・ピレリ、F1タイヤテストを開始 (画像)
    ・ニック・ハイドフェルド、ピレリの公式テストドライバーに就任

  • ピーター・ウィンザー 「USF1はトヨタのF1マシンを使うべきだった」

    ピーター・ウィンザー 「USF1はトヨタのF1マシンを使うべきだった」

    USF1の共同設立者のひとりであるピーター・ウィンザーは、USF1は倒産するのではなく、トヨタの2010年パッケージでレースをすることを検討するべきだったと認めた。

    独自シャシーでの計画が失敗した際にトヨタのシャシーを使用するという選択肢を追い求めなかったことに公開しているかと問われたピーター・ウィンザーは「そうだね。振り返ってみれば、ニアにもしないよりは良かったかもしれない」とコメント。

    「問題のひとつは、シャシーだけが売り物ではなかったということだ。トヨタとのエンジン契約が必須なパッケージだった」
    「もちろん、その段階ではコスワースと契約していた」

    USF1の失敗は、特にアメリカというF1に重要だが、浸透させるのが難しいマーケットにダメージを与えたとして、激しく非難された。

    プロドライブのデビッド・リチャーズは先週、F1で奮闘している新チームがF1参戦を目指す他の有望なチームに“偏見”を与えていると述べた。

    だが、ピーター・ウィンザーは「(2008年に)デビッド・リチャーズが無言でフランチャイズから逃げたとき、F1全体の資金調達の見込みを害したのだ」と反論した。

  • ピレリ、F1タイヤテストを今月からムジェロで開始へ

    ピレリ、F1タイヤテストを今月からムジェロで開始へ

    ピレリは、F1が夏休みを過ごしている8月からF1テストプログラムを開始するようだ。

    ピレリは、最近GP2タイヤのテストを開始しているが、Auto Bild Motorsportによると、今月F1タイヤのプロトライプがムジェロでデビューするという。

    ドライバーは、メルセデスGPのリザーブドライバーを務めるニック・ハイドフェルドが務め、テストマシンにはトヨタの2009年マシン TF109が使用されることが間もなく発表されるとされている。

    報じられたところでは、ピレリは6回を予定しているF1タイヤテストの初回をイタリアのムジェロで実施するという。

    ピレリは、4種類のF1タイヤをチームに供給する予定となっており、信頼性と一貫性のあるタイヤが目標とされている。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは「今日の企業に、タイヤを速くするために何百万ユーロかける余裕はないと思う」とコメント。

    「我々は(F1に)3年以上留まりたいと考えている」

    関連:
    ・ピレリ、F1タイヤテストを開始 (画像) – 2010年8月17日

  • ヒスパニア・レーシング 「トヨタと提携する可能性は高い」

    ヒスパニア・レーシング 「トヨタと提携する可能性は高い」

    ヒスパニア・レーシングのチームオーナーであるホセ・ラモン・カラバンテは、トヨタと提携する予定であると認めた。

    チーム代表のコリン・コレスは、ケルンにあるトヨタの元F1部門トヨタ・モータースポーツとの提携が、チームにとって「よい選択肢」であると認めていた。

    しかし、ドライバーのブルーノ・セナは、まだ契約にはサインされていないと示唆していた。

    2010年マシンを製造したダラーラとのパートナーシップを終了したヒスパニア・レーシングは、トヨタの本部、風洞、スタッフ、レースに出走していないTF110マシンの設計を使用すると報じられている。

    ホセ・ラモン・カラバンテはトヨタとの契約を認めたが、ヒスパニア・レーシングのスポンサーでもあるムルシアから本部から移転するというスペイン国内の懸念を否定した。

    ホセ・ラモン・カラバンテは、トヨタとの提携しても「プロジェクトはここで誕生したため」チームはムルシアに留まると EFE通信 に述べた。

    トヨタとの契約は1,500万ユーロ(17億円*)相当であるとされ、カラバンテは「我々の最初の目標である新チームの中でトップになるための戦いにおいてヒスパニアを強化するだろう」と主張した。

    EFEは、ヒスパニア・レーシングとトヨタの提携は2011年および2012年の契約になると報じている。

  • ヒスパニア・レーシング、トヨタとの契約が「選択肢」だと認める

    ヒスパニア・レーシング、トヨタとの契約が「選択肢」だと認める

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、トヨタとの技術提携が「選択肢」であることを認めた。

    ドライバーのブルーノ・セナは、トヨタとヒスパニア・レーシングが交渉中であることを示唆していたが、まだ契約は結ばれていないと主張していた。

    トヨタ・モータースポーツの広報は、報道にノーコメントを貫いている。

    「トヨタは選択肢だ」とコリン・コレスは AS にコメント。

    「我々に適していると思う」

    報じられたところでは、トヨタは専門誌でエンジニアを募集しているとされている。

  • トヨタ、WRCへの参戦を検討

    トヨタ、WRCへの参戦を検討

    トヨタは、WRC(世界ラリー選手権)など国際的なレースへの参戦を検討していることを明らかにした。

    トヨタは、2009年末にF1から撤退したばかりだが、業績が回復基調にあることもあり、モータースポーツ活動を活発化させる方針を明らかにした。

    WRC以外にも、DTM(ドイツツーリングカー選手権)、FIA 世界ツーリングカー選手権への参戦を検討しており、来月にも具体的な活動を決定するとされている。

    「欧州ではレース活動が必要。欧州のメーカーはレース活動と市販車を結び付けるのがうまい」と山科忠専務は述べた。