カテゴリー: トロロッソ

  • ダニール・クビアト 「どこかまとまりのない週末となってしまった」

    ダニール・クビアト 「どこかまとまりのない週末となってしまった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1バーレーンGPの決勝レースを12位で終えた。

    15番グリッドからダニール・クビアトは、12周目にアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィと接触してスピンを喫し、後方からレースを展開する形になった。そこから懸命な追い上げを見せたが、ポイント獲得には至らず、12位でレースを終えた。

    「もっといい結果を出せたはずであった昨日の予選しかり、このレースウイークはどこかまとまりのない週末となってしまった」とダニール・クビアトはコメント。

    「スタートでホイールスピンをしてしまい、1周目で集団の後方に下がってしまった。失ったポジションを取り戻すためには懸命な努力が必要であり、レース中に起きたいくつかの問題がなければ、よりよい結果となっていたかもしれない」

    「今日の決勝中のペースにはいい手応えを感じてしたので、ジョヴィナッツィとの接触によってスピンをしてしまったのはとても残念だった」

    「今週末は思った通りの強さを見せることができなかったが、色々なことを学べた一戦であったはずだ。次の中国GPまでにすべてをまとめて、いいレースにできるように準備をしたいと思う」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • アレクサンダー・アルボン 「F1初ポイント獲得はとてもうれしい」

    アレクサンダー・アルボン 「F1初ポイント獲得はとてもうれしい」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPの決勝レースを9位でフィニッシュ。F1初ポイントを獲得した。

    12番グリッドからスタートしたアレクサンダー・アルボンは、波乱のレースを完走。一時はピエール・ガスリーをオーバーテイクするなど力強い走りを見せ、2戦目にしてキャリア初入賞。初めてのポイントを獲得した。

    「とても忙しなく過ぎた一戦だった。どの瞬間も誰かとバトルをし、常にすべきことに追われていたような気がする」」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「1コーナーで思い切って飛び込めず、ベストなスタートとはならなかったけど、気を取り直してレースを続けた。戦略もうまくいき、スタートタイヤでのペースも悪くなかったと思う。レース終盤に後退したチームのおかげで順位が上がるという幸運にも恵まれた」

    「風のせいでマシンの挙動を予想するのが難しい状況ではありながら、レースで力強さを見せることができたのではないだろうか。ただスタートがうまく決められなかったことが悔しい」

    「前のマシンをオーバーテイクしようとして接近するとタイヤがオーバーヒートしてしまうので、追い抜きに苦戦したレースだった。でも、沢山の経験ができたし、楽しめた」

    「F1で初めてのポイントを獲得できたことがとてもうれしい。次の中国GPも、引き続きこのいいペースを保って迎えたいと思う」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • トロロッソ、ダニール・クビアトを中古タイヤで送り出す凡ミス

    トロロッソ、ダニール・クビアトを中古タイヤで送り出す凡ミス

    トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGPの予選Q2の最終局面でダニール・クビアトを中古タイヤで送り出すという失態をおかした。

    ダニール・クビアトは、Q2の路面が改善した最終局面にコースに出たが、アウトラップを終えた後、アタックをすることなくピットイン。15番手で予選を終えることになった。

    Q2の2回目の走行を断念した理由についてダニール・クビアトは「オペレーションの問題があった」とだけ述べ、正確に何が起こったのかを明かすことを拒否した。

    STR14に何か問題があったのかと質問されたダニール・クビアトは「そうだね。僕ではない」と語った。

    しかし、予選Q2の無線でダニール・クビアトがトロロッソのピットウォールと行った会話から、最終アタックにむけて中古タイヤを履いていたことが明らかになっている。

    ダニール・クビアトは、Q1で通常の2回アタックを行ってり、Q2でも2回のアタックを行える新品タイヤは残っていた。

    しかし、ピットから出たダニール・クビアトは「どうして中古タイヤを装着しているの?」とピットに尋ねている。

    無線にはレースエンジニアのマッティア・スピニが対応。ダニール・クビアトをピットに呼び戻したが、セッション中にタイヤを交換して再びアタックする時間は残っていなかった。

    ピットに戻ったダニール・クビアトは「どういうことのなの?」とチームに問いかけている。

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • トロロッソ・ホンダ 特集:トスト代表が振り返る昨年のF1バーレーンGP

    トロロッソ・ホンダ 特集:トスト代表が振り返る昨年のF1バーレーンGP

    トロロッソ・ホンダのチーム代表フランツ・トストが、昨年のF1バーレーンGPでの4位入賞を振り返った。

    昨シーズンの開幕戦オーストラリアGPでトロロッソ・ホンダはポイント獲得を果たせずに終わり、次戦の舞台、バーレーンへと向かった。ロングストレートでの最高速に加え、日中は高い外気温への対応も求められる、厳しい開催地だ。

    2018年の第2戦バーレーングランプリ。フリー走行は比較的順調に進んだものの、まさか予選で上位陣にトラブルが出るとは誰も予想していなかった。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がQ1でクラッシュして敗退し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)はギアボックス交換が必要となってグリッド降格。これにより、予選6番手タイムをマークしたピエール・ガスリー(当時トロロッソ)は、翌日の決勝で5番グリッドからスタートすることになった。

    レースでは、後方から迫ってくるハミルトンにパスされはしたものの、果敢に攻めたガスリーは、ダニエル・リカルド(当時レッドブル)、キミ・ライコネン(当時フェラーリ)のリタイアもあって4番手に浮上。そこからチェッカーまで安定した走りで順位をキープし、自己ベストリザルトとなる4位入賞を果たした。

    この4位という結果は、トロロッソにとっても望外の成績でした。遡ること10年前、2008年イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが優勝を果たして以来のベストリザルトだった。タッグ結成初年度だったトロロッソとホンダにとって、忘れられないレースとなった。

    トロロッソ代表のフランツ・トストは、当時をこう振り返る。

    「開幕戦は苦しいスタートでした。パワーユニットが原因ではなく、純粋に我々のマシンに競争力がなかったからです。だから、バーレーンでの結果は本当にうれしくて、チームにとって自信になりましたし、みんなのモチベーションも上がりました」

    「バーレーンでは新たなエアロパッケージを投入したので、調子が上向くとは思っていました。ただし、トップチームからライコネン、リカルド、フェルスタッペンがリタイアしたことを忘れてはいけませんね。彼らが残っていたら、我々は7位だったわけですから」

    「それでも、我々はチャンスをしっかりとモノにしたんです。普通に戦っても7位になれるパッケージという時点で喜ぶべきことですが、当然4位はさらにうれしいですよね(笑)」

    4位という結果だけ見ると驚くべきことのように思えるが、レースウイーク中、ガスリーはすべてのセッションでトップ10入りしており、マシンの戦闘力自体が高かった。フランツ・トストは、ポイント獲得への自信はすぐに持てた一方で、ルーキードライバーがプレッシャーをどう乗り切るかが心配だったと語る。

    「レースウイークが始まったとき、チャンスはあると感じていました。セットアップにも手ごたえがあり、オーストラリアよりもパフォーマンスは向上していましたから」

    「ピエールは素晴らしい仕事をしてくれましたね。彼はバーレーンが好きなんですよ。彼自身が言っていましたが、GP2で好成績を残していたことなど、精神面のプラスはドライバーにとって重要です。過去に成功したサーキットで、お気に入りの場所だという感覚が、すべてをスムーズに進めてくれるんです」

    「F1にデビューしたての若手ドライバーが、レースウイーク中ずっといいポジションに付けられたというのは、レースで速いだけでなく、さまざまな能力が秀でていることの証明になったと思います。ピエールは、予選でも十分に速かったので、5番グリッドを手に入れました」

    「『ピエール、OK。ハミルトンはトラブルがあって降格になるから、君のほうが前だ。でも、すぐに迫ってくるだろう。君はプレッシャーを乗り越えなければいけないし、すべてをうまくまとめて、全力を尽くすんだ』と話しました。そして、彼はそれを見事に実行したんです。あの週末、ピエールはたとえようもないくらい力強い存在でしたね」

    ピエール・ガスリーはQ3未経験でしたが、予選セッションでは常にトップ10以内につける快走を見せた。そんな状況で、フランツ・トストは、セッション中落ち着いて座っていられなかったと語る。

    「私は100年くらいF1にいるけど、それでも緊張は収まらないよ!(笑)想像してみてほしいのですが、『いけるのか?ダメなのか?ミスはできないぞ…』と悩んでいると、どんどんプレッシャーは増していくでしょう?」

    トロロッソもホンダも、翌日のレースに焦点を当てていたので、予選後も大喜びはしなかあった。すべてのチャンスをモノにしてここまでこぎつけたのですから、決勝でさらに大きな機会を逃すわけにはいかない。

    スタート直前、フランツ・トストはチーム代表としてドライバーを落ち着かせ、チームにはマシンポテンシャルを最大限に引き出せるように指示をしたと語る。

    「グリッド上で、ピエールにこう言ったんです。『我々にはいいペースがあるから簡単には抜かれない。だから、いいスタートを切るだけで十分だよ』とね。バーレーンという厳しい土地で、ロングストレートもあったのに、ポジションを守って4位入賞ですから、大成功です」

    「もちろん、ピットではずっとナーバスになっていましたよ(笑)ラップ数を数えながら『ああ、まだ20周もある!』と感じていました。こうやって1周ずつ数えると、余計にレースは長く感じるのにね(笑)しかも、自分たちがいい順位にいれば、『次の周で終わってくれないか!』と感じてしまいますよね」

    「表彰台まであと1つという位置でしたが、さすがにそこまで欲は起きませんでした。トップ3とは大きな差がありますし、上位勢3台のリタイアという幸運もあったので、4位のまま完走してくれればと願っていました。もちろん、3位の方がいいに決まっていますが、現実的に考えなければなりません。トップ3との差は開いていたし、それに迫るペースもありませんでした」

    チェッカーフラッグが振られたときは、まるでお祭り騒ぎだった。トロロッソとホンダの全員で、ホンダが復帰以来の最高位になったことを喜んだ。先週のフェルスタッペンの表彰台獲得のような大盛り上がりだった。

    「いろんな感情が沸き出てきましたよ。重要な結果が出たことに、みんな満足していました。チェッカーを見たときにはプレッシャーが消え去り、もはや興奮していませんでした(笑)」

    「いつものことなんです。次のレースのことを考えると冷静になる。だから、レースが終われば感情も落ち着くし、普段の態度に戻ります。レース前とレース中は別人になりますけどね(笑)」

    フランツ・トストは、当時この結果をかみしめるようなことはなかったが、1年が経った今振り返ると、ホンダが、トロロッソだけでなく将来的にはレッドブル・レーシングとの関係も始められるきっかけになったのではないかと感じているようだ。

    「もちろん、トロロッソとホンダの取り組み方が正しいことを証明できましたが、それだけでなく、レッドブルに対してもいいアピールになったと思いますよ」

    「ホンダとパワーユニット開発に取り組む計画は進んでいましたし、2019年にはホンダがレッドブルと組んで勝利を目指すことになりました。これによって、我々にも大きなメリットがあるんです。開発スピードは上がるし、リソースなどすべてが向上しますからね。そして、ホンダはオフシーズン中にすばらしい進化を成し遂げてくれました」

    「シーズンが終わってみるまで結果は分かりませんが、いい方向へ進んでいますよ」

    バーレーンは、チームにとって重要なシーズンの中でもハイライトとなるレースだった。こうした経験を経て、お互いについてさまざまなことを学んだので、トスト代表はオフシーズンの準備が少し楽に感じたそうだ。

    このバーレーンのような結果を繰り返すのは簡単ではない。しかし、フランツ・トストは開幕戦でポイントを獲得できたこともあり、今年はより希望の持てるシーズンになるのではと考えている。

    「ワクワクしているし、期待していますよ。いいパッケージがあると思います。競争力の高いマシンに加え、ホンダのパワーユニットもいいですし、ドライバーも強力です。(アレックス)アルボンのパフォーマンスには、いい意味で驚きました。期待はしていましたが、バルセロナテストからいい走りを見せてくれました」

    「ダニール(クビアト)も素晴らしい仕事ぶりで、アレックス同様にレースでも予選でもポジティブなサプライズを見せてくれます。アレックスは、今年のルーキーの中でも一番の輝きを見せると思いますよ」

    「あくまで私の考えだし、願望も入っています。現実的に考えると、もう少し時間が必要でしょう。この話を覚えていてもらって、シーズン後に答え合わせしましょう!(笑)」

  • トロロッソ・ホンダ 「Q3に進出できずフラストレーションを感じている」

    トロロッソ・ホンダ 「Q3に進出できずフラストレーションを感じている」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年 第2戦 バーレーンGPの予選を振り返った。

    順当にQ2に駒を進めたトロロッソ・ホンダだったが、アレクサンダー・アルボンがQ3まで僅か0.042秒差の12番手。ダニール・クビアトはチームのオペレーションミスによってQ2で最後のアタックができず、15番手で予選を終えた。

    「今日のセッションはラップタイムのわずかな差が最終ポジションにかなり大きな影響を与え、ミッドフィールドのグループが非常にタイトなことが改めて強調された」とジョディ・エギントンはコメント。

    「FP3で一晩かけて行ったセットアップ変更を検証したが、その一方で、オプションタイヤからすべてを引き出すことができず、週末のこの段階での理想よりもかなりの疑問をもったまま予選に挑むことになってしまった」

    「予選自体はオーストラリアと同様にある程度の有望さを示すことができたが、最終的に再びQ3を逃したことにはフラストレーションを感じた」

    「アレックスは最終コーナーで膨らんでしまい、その時点までQ3進出に十分な速さがあったものの、タイムを失ってしまった。ダニールの予選もオペレーションの問題によって計画していた2回目の走行を実施することができず、週末序盤に示していた有望さを示すことができなかった」

    「今はレースに焦点を切り替えている。金曜日のロングランのペースはかなり合理的なものだったし、両方のクルマに訪れるかもしれない機会を利用できるように懸命に仕事をしていく」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • ダニール・クビアト、Q2でチームにオペレーションミス 「とても残念」

    ダニール・クビアト、Q2でチームにオペレーションミス 「とても残念」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1バーレーンGPの予選を15番手で終えた。

    順調にQ2に駒を進めたダニール・クビアトだったが、Q2の終了間際にチームのオペレーションミスもあって最後のアタックを実施することができず、Q3進出を逃した。

    「今日の予選は最高の結果とはならなかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「Q2の最終周を走りきることができなかったので、結果はどうだったかは分からないいけど、充分あったQ3進出へのチャンスを逃してしまったと思う」

    「マシンになにかが足りないことは感じているので、それを解明する必要がある。Q2の最終アタックでどうするべきだったかは明確だったので、それを計画通り実行する機会がなかったことはとても残念だ」

    「充分に戦える状態だと思うので、明日の決勝に気持ちを切り替え、更に気合いを入れて決勝を戦いたいと思う」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • トロロッソ、ルノーの“Bチーム”批判に反論 「宿題をこなせていないだけ」

    トロロッソ、ルノーの“Bチーム”批判に反論 「宿題をこなせていないだけ」

    トロロッソのF1チーム代表フランツ・トストは、“Bチーム”の制限を求めているルノーF1チームのシリル・アビテブールに反論した。

    F1オーストラリアGPの週末、シリル・アビテブールは、Bチームがマニュファクチャラーからパーツを購入して独自にパーツを製造するチームよりも競争力を発揮している例としてトロロッソの名前を挙げた。

    「トロロッソは昨シーズンの大部分でテクニカルディレクターがいなかった。何が起こったかは明らかだ。競争力のあるクルマを造るためにテクニカルディレクターさえ必要ないということだ。我々にとってそれは問題だ」とシリル・アビテブールは語っている。

    しかし、フランツ・トストは、シリル・アビテブールは不満を言うのをやめ、自分たちのクルマをより競争力のあるものにすることに集中すべきだと語った。

    「マニュファクチャラーチームを運営している者は、小規模チームが彼らよりも速く、優れていることに不満を言っている。彼は単純に宿題をきちんとこなせていないだけだ」とフランツ・トストは RaceFans にコメント。

    「我々はトロロッソにいるので、トロロッソについてだけ話すことができるが、我々は昨年からギアボックス、リアサスペンション、フロントサスペンションのパーツをレッドブル・レーシングから得ている。トロロッソが競争力を発揮できている理由は主にホンダの素晴らしいパワーユニットのためだ。他チームはそれおど素晴らしい仕事ができていないように思う」

    「それゆえ、彼らは不満を言うべきではない。彼らは自分たちの仕事をするべきだ。我々はクルマ、素晴らしいドライバー、そして、ホンダの素晴らしいパワーユニットを優れたパッケージにまとめあげている。それが我々に競争力がある理由だ」

  • トロロッソ・ホンダ 「ショートランではかなり競争力を発揮できている」

    トロロッソ・ホンダ 「ショートランではかなり競争力を発揮できている」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で初日のセッションを終了。ジョディ・エギントンは初日に望んでいた位置につけられていると語る。

    「生産的な一日を過ごすことができたと言っても過言ではないだろう。クルマは非常に信頼性が高く、かなり多くの周回数を重ねてテストプラン全体を消化することができた。ポジティブに感じている」とジョディ・エギントンはコメント。

    「午前中、両方のクルマともオプションタイヤに焦点を合わせた。ここでは常にそうだが、トラックの進化が非常に大きく、トラックが汚れてほこりっぽくなるため、バランスを取るのがかなり難しくかった」

    「FP1は主にメカニカル部分のセットアップ作業を行いながら、トラックを理解し、アレックスをF1カーでサーキットに必要な知識を与えることに集中した。ここは路面コンディッションはFP1からFP2に大きく変化し、日中のセッションで学んだことはが重要なセッションには適用できないことがよくあるので注意する必要がある」

    「午前中は路面温度が非常に高かったことでバランスをとるのが難しかったので、FP2にむけたセットアップ変更ではそこを考慮する必要があったが、正しい方向へ進んだ」

    「ダニーは良いラップを刻んでいたが、アレックスはターン1とターン2で少しトラフィックに引っかかってしまいコンマ数秒を犠牲にしていた。だが、実質的に彼らのラップタイムはほぼ同等だった。最終的にアレックスにはダーニーと同じペースがあったし、ショートランではかなり競争力がある」

    「ミッドフィールドは再び非常に僅差であり、コンマ1秒に3台がひしめいていた。重要なのはすべての細部にわたって微調整を行い、明日のためにクルマを完全に最適化することだ」

    「ロングランに関しては、両方のドライバーがオプションタイヤからスタートし、その後プライムへと移行した。両方のコンパウンドで挙動はかなりいい感じだった。我々の競争力に目を向ければ、我々が望んでいた位置という点ではそれなりの状態にある」

    関連:
    ・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • ダニール・クビアト 「手応えのある金曜日だった」 / F1バーレーンGP

    ダニール・クビアト 「手応えのある金曜日だった」 / F1バーレーンGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    ダニール・クビアトは、F1バーレーンGP初日にFP1を9番手、FP2を10番手トップ10以内で終了。“手応えのある金曜日”だったと語る。

    「手応えのある金曜日だった。今日の走行で予定していたテスト項目を全てカバーし、金曜の走行では一番大事なロングランとショートランでの走行も行うことができた」とダニール・クビアトはコメント。

    「中団チームのパフォーマンスはとても僅差なので、明日の予選でいいポジションに持っていけるよう、今夜時間をかけて準備していきたいと思う」

    関連:
    ・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • アレクサンダー・アルボン 「中団争いはとても僅差」

    アレクサンダー・アルボン 「中団争いはとても僅差」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    アレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGP初日のFP1とFP1ともに13番手タイムを記録。“チームにとってポジティブ”な一日だったと語る。

    「チームにとってポジティブな日となったのではないだろうか。中団争いはとても僅差で、少しのミスも許されないと感じている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「今朝のセッションでマシンのバランス調整に少し苦戦してしたが、P2までには改善することができた。しかし、マシンのパフォーマンスを上げるためには今夜さらに改善策を見いだす必要がある」

    「明日を最善の状態で迎えられるよう調整が必要なことはまだいくつかあり、僅差の中団争いで必要なのはマシンの最大のパフォーマンスを引き出すことが重要であると思う。改善するべき点は分かっているので、明日の予選では更に戦える状態で迎えられるようにしていきたいと思う」

    関連:
    ・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム