カテゴリー: トロロッソ

  • ダニール・クビアト 「そこまで悪い結果だとは思っていない」

    ダニール・クビアト 「そこまで悪い結果だとは思っていない」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1カナダGPの予選を12番手で終えた。

    10番手でQ1を突破したダニール・クビアトだったが、ケビン・マグヌッセン(ハース)のクラッシュによる赤旗によって最後のアタックができず、12番手で終了。他車のペナルティによって暫定で11番グリッドのスタートが決まっている。

    「土曜日はチームにとって堅実なセッションになったと思うし、僕も自分の走行には満足しているので、この結果はそこまで悪いものだとは思っていない」とダニール・クビアトはコメント。

    「昨日よりマシンは改善されたし、トップ10に入れればよかったけど、余裕を持ってトップ10に入るためにはあとコンマ数秒が足りていなかったと思う。なにかが足りておらず、あともう一歩のペースを掴むことができなかったので、Q3に向けた争いは(最後まで走りきれていたら)非常に僅差になっていたはずだ」

    「明日のレースは長い一戦となるので今日の予選の結果が悪いとは捉えていない。決勝に向けて多くのオプションを準備し、最善を尽くして明日を迎えたいと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「昨晩の作業による改善で争いの中に入れた」

    アレクサンダー・アルボン 「昨晩の作業による改善で争いの中に入れた」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1カナダGPの予選を14番手で終えた。

    アレクサンダー・アルボンは11番手でQ1を通過。しかし、マシン計量によって自分たちのタイミングで2回目の走行に出ていくことができず、クリーンなラップを取れずに14番手で終えた。

    「今日はQ3進出に非常に近いところにいたと思う。昨日のパフォーマンスを考えるとこのポジションにいることは予想できなかったけど、昨晩の作業で多くの改善を行ったため、今日は争いの中に入っていけた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシン計量の際にタイヤのボルトを締め直した後に2回目の走行に出なくてはならなかったので、自分たちのタイミングで始められることができず残念だった。クリーンラップを取れなかったことは悔しかったが、面白いサーキットではあるし、決勝でベストが尽くせるよう気を取り直して明日を迎えたいと思う」

  • ホンダF1、3台のマシンのパワーユニットコンポーネントを交換

    ホンダF1、3台のマシンのパワーユニットコンポーネントを交換

    ホンダF1は、今週末のF1カナダGPに向けて3台のマシンのパワーユニットコンポーネントを新品に交換している。

    F1カナダGPに向けて、ホンダは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリー、トロロッソのダニール・クビアトに新品のエネルギーストア(ES)とコントロールエレクトロニクス(CE)を投入。これで3台のマシンはESとCEがシーズンあたりの上限となる2基に到達した。

    トロロッソのアレクサンダー・アルボンはすでにESとCEが2基目に到達しているために、今回のF1カナダGPでは新しいコンポーネントへの交換は行われなかった。

    ドライバーは、1シーズンにつき、内燃エンジン、MGU-H、ターボチャジャーを3基まで、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアを2基までペナルティなしで交換できる。

    レッドブルの2台はすべてのコンポーネントに2基目を投入。トロロッソの2台は内燃エンジンが3基目、それ以外は2基目を使用している

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    レッドブル マックス・フェルスタッペン 2 2 2 2 2 2
    ピエール・ガスリー 2 2 2 2 2 2
    トロ・ロッソ ダニール・クビアト 3 2 2 2 2 2
    アレクサンダー・アルボン 3 2 2 2 2 2

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス

  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1カナダGPの金曜フリー走行でアレクサンダー・アルボンが14番手、ダニール・クビアトが15番手だった。

    アレクサンダー・アルボン (14番手)
    「チームにとって厳しい一日だった。明日のために今夜は課題を持ち帰り、解決策を見つけだすために最善を尽くさなければならない」

    「マシンのバランスはそれほど悪くないけど、いいペースがつかめていないので、その理由を見つけださなければならない。これまでもシーズンの中でタフなセッションはあったし、今日得たデータから明日のためへの解決策を見出すことができると信じている」

    ダニール・クビアト (15番手)
    「今日のセッションは興味深い結果になった。このサーキットではいつも、金曜の夜に予選日のために多くの作業が必要となる。だから、今日のP1とP2から『なにが足りなかったのか。小さいことが大きな違いにつながるので、他チームと比べて何が足りていないのかを今夜中に解明できれば明日は大丈夫だろう。このサーキットは前回のように僕たちに合ったサーキットではないかもしれないけど、残りのレースウイークをよりよいものにできればと思っている」

    ジョナサン・エドルズ (チーフレースエンジニア)
    「路面が埃まみれのかなり汚れた状態でスタートしたので、特にサーキットにッフ慣れたアレックスにとってはFP1の最初の走行は周回数を重ねて一貫してビルドアップすることが重要だった。全員にとってグリップレベルは非常に低かったが、我々は他よりも苦労していたようだ。それに対処するために1回目のセッション中にいくつか変更を施した。モントリオールは路面の進化率によってテストを実施するのはかなり難しのでFP1では大きなテストアイテムは計画しておらず、我々はグリップとマシンバランスの調整に大部分の時間を費やした。だが、どちらのドライバーもクルマのバランス面だけでなく、全体的なグリップレベルににまったく満足できないままFP1を終えた。FP1で確認できたことに基づいてかなりのセットアップ変更を施してFP2に臨んだ。状況は改善していたが、戦闘力という点では期待しているところにはきていない。まだもう少し見い出せるはずだ。このセッションではクルマは良くなったものの、彼らはまだ全体的なグリップに苦しんでいた。高い路面温度によるオーバーヒートも問題だ。だが、今日は他チームの方が我々よりもうまく管理していたようた。ここではグレイニングが大きな問題になると予想しており、C4とC5で発生していた。クルマにどのような変更を施すべきかを確認するため、まだやらなければならない作業は大量にある」

  • トロロッソ・ホンダ 「マシンバランスと全体的なグリップに苦戦している」

    トロロッソ・ホンダ 「マシンバランスと全体的なグリップに苦戦している」

    トロロッソ・ホンダのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1カナダGPの初日の作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、初日のセッションで多くの周回数を重ねたものの、マシンから競争力を発揮することができず、アレクサンダー・アルボンが14番手、ダニール・クビアトが14番手でセッションを終えた。

    ジョナサン・エドルズは、タイヤへの対応が問題としており、やらなければならない作業はたくさんあると語る。

    「路面が埃まみれのかなり汚れた状態でスタートしたので、特にサーキットにッフ慣れたアレックスにとってはFP1の最初の走行は周回数を重ねて一貫してビルドアップすることが重要だった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「全員にとってグリップレベルは非常に低かったが、我々は他よりも苦労していたようだ。それに対処するために1回目のセッション中にいくつか変更を施した。モントリオールは路面の進化率によってテストを実施するのはかなり難しのでFP1では大きなテストアイテムは計画しておらず、我々はグリップとマシンバランスの調整に大部分の時間を費やした」

    「だが、どちらのドライバーもクルマのバランス面だけでなく、全体的なグリップレベルににまったく満足できないままFP1を終えた。FP1で確認できたことに基づいてかなりのセットアップ変更を施してFP2に臨んだ。状況は改善していたが、戦闘力という点では期待しているところにはきていない。まだもう少し見い出せるはずだ。このセッションではクルマは良くなったものの、彼らはまだ全体的なグリップに苦しんでいた。高い路面温度によるオーバーヒートも問題だ。だが、今日は他チームの方が我々よりもうまく管理していたようだ」

    「ここではグレイニングが大きな問題になると予想しており、C4とC5で発生していた。クルマにどのような変更を施すべきかを確認するため、まだやらなければならない作業は大量にある」

  • アレクサンダー・アルボン 「厳しい一日。良いペースが掴めていない」

    アレクサンダー・アルボン 「厳しい一日。良いペースが掴めていない」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1カナダGP初日のフリー走行を13番手で終えた。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの初のグランプリ週末となるアレクサンダー・アルボンだが、両方のセッションで14番手とペースを掴まておらず、解決策を見つけ出さなければならないと語る。

    「チームにとって厳しい一日だった。明日のために今夜は課題を持ち帰り、解決策を見つけだすために最善を尽くさなければならない」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシンのバランスはそれほど悪くないけど、いいペースがつかめていないので、その理由を見つけださなければならない。これまでもシーズンの中でタフなセッションはあったし、今日得たデータから明日のためへの解決策を見出すことができると信じている」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニール・クビアト 「何が足りていないのかを解明していく」

    ダニール・クビアト 「何が足りていないのかを解明していく」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1カナダGP初日のフリー走行を15番手で終えた。

    「今日のセッションは興味深い結果になった。このサーキットではいつも、金曜の夜に予選日のために多くの作業が必要となる。だから、今日のP1とP2から『なにが足りなかったのか」を明日のよりよい結果のために見出さなければなりない」とダニール・クビアトはコメント。

    「小さいことが大きな違いにつながるので、他チームと比べて何が足りていないのかを今夜中に解明できれば明日は大丈夫だろう。このサーキットは前回のように僕たちに合ったサーキットではないかもしれないけど、残りのレースウイークをよりよいものにできればと思っている」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ダニール・クビアト、レッドブル・ホンダの移籍の可能性?

    ダニール・クビアト、レッドブル・ホンダの移籍の可能性?

    ダニール・クビアトは、将来、レッドブル・ホンダとともにグリッドのトップに戻る可能性があるとロシアGPのプロモーターの責任者アレクセイ・ティトフは語る。

    ダニール・クビアトは、スランプに陥ってレッドブルのプログラムから完全に外された過去があるが、アレクセイ・ティトフは現在、最高の状態に戻っていると太鼓判を押す。

    「ダニールのキャリアはとても興味深い」とアレクセイ・ティトフは Izvestia にコメント

    「確かなことは、今の彼が成熟しているということだ。彼は内なる悪魔を克服することに成功し、今はレース毎にクールな頭で臨んでいる」

    「k都市のトロロッソのクルマは非常に有能だし、ダニールは非常に才能のあるアスリートだ。少しの運に恵まれれば、彼は絶対に皆を驚かせることにあると思う」

    アレクセイ・ティトフは、そのサプライズはF1のトップチーム、すなわり、レッドブルへの復帰だと語る。

    「間違いない。去年、ダニールがフェラーリの開発ドライバーだったとき、誰もが彼はレースドライバーとして復帰するチャンスはないだろうと言っていた」

    「だが、たったの一年で彼は再びそこにいる。これからの大きな問題は、彼が今年結果を示せるかだ」

    「その観点で言えば、Ff1は常に透明なスポーツだ。結果が出ていれば、前進がある。その逆もしかりだ」

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーのシート喪失の噂が絶えない。先週のF1モナコGPではレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグと交渉したと報じられたが、ヘルムート・マルコは即座に否定している。

  • アレクサンダー・アルボン 「F1カナダGPでも良い結果を出せるはず」

    アレクサンダー・アルボン 「F1カナダGPでも良い結果を出せるはず」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「今回がジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの初めてのレースになるし、過去数戦を土台にして力強いパフォーマンスを発揮し、もっと多くのポイントを獲得できることを期待している」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「他のレースの大部分ではいつも途中で少しうまくいかないことがあったけど、モナコのレース週末はようやく僕たちが切望していた結果を出すことができた。全開のレースでは本当にそれを決めることができたし、チームはとてもいい仕事をした。以前にモナコでレースをしたことはあったけど、F1の週末はクルマを運転すること以外にいろいろと気を散らすものがあって状況は違っていた。エナジーステーションで本当に多くの人々やセレブリティと会った。とてもクールなイベントだったし、なぜ人々がモナコに来るのかがわかった」

    「初めてQ3に進出できたのは嬉しかった。僕たちには週末ずっとペースがあったし、そこは励みになっている。7位と8位で終えられたことでモントリオールにむけてのムードは自身に満ち溢れている」

    「これまでモントリオールに行ったことはないけど、素晴らしいと聞いているし、サーキットは少しモナコやバルセロナに似ているように思うので過去数レースはそのためのビルドアップのようなものだった。新しいトラックで走ることに興奮しているし、本当にクールに見える。真のドライバーズドラックだと思う。ウオールと“遊ぶ”場所だし、すべてのドライバーがそれを愛している。シミュレーターでのトラックの学習を楽しんだし、とてもテクニカルだと思う。セットアップに関しては妥協点は少しバクーに似ている。ロングストレートでスピードが必要だけど、コーナーは遅いし、多くのダウンフォースが求められる。宿題をやっていく必要のあるトラックだね。とてもバンピーだし、速いラップを刻むためには縁石をうまく使って多くのトリックを知る必要がある。興奮しているよ!」

    「都市自体も素晴らしいフィーリングだと聞いているし、探索するのも楽しみだ。僕たちはここでまた良い結果を出せると信じている。僕は今年の6レース中5レースを8位から11位の間でフィニッシュしているし、それは僕たちのクルマに一貫性があって、様々なタイムのコーナー、異なる種類のトラック、さらには異なる路面でも機能していることを意味している。このクルマには土台にすることができる良い基盤があるということだし、今はレースペースでそのポテンシャルを解放できてきているので、そこは特にいい感じだ。僕としても自分のドライビングスタイルに合わせてクルマをセットアップする方法をより理解できていきているし、全てが正しい方向に進んでいる」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「トロロッソ・ホンダは素晴らしい仕事をしている」

    ダニール・クビアト 「トロロッソ・ホンダは素晴らしい仕事をしている」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「ここ数週間で状況はいい方向に進んでいるし、僕たちはポジティブな気持ちでカナダの週末を楽しみにできると思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「モナコでは予選とレースの両方が僕たちにとってうまくいって多くのポイントを獲得することができた。全体的に前回のレースからは多くのポジティブなものが得られた。クルマはモナコだけでなく、バルセロナでもかなり競争力があった。2つは非常に異なるトラックだし、様々なサーキットでパフォーマンスを発揮できることがわかたのは今後にむけて良いことだ」

    「シーズン開幕以来、チームはクルマの何を速くする必要があるかを理解し、正しいセットアップのアプローチを見つけると言う点で、クルマの開発において素晴らしい仕事をしていると思う。僕としてもパッケージから最大限を引き出す方法を学んだしい、それらすべての要素の組み合わせによって、今クルマはよりパフォーマンスを発揮できている」

    「モントロオールのサーキットに関しては、とても速いトラックなのは明らかだ。あそこでは多くのストレートラインパフォーマンスが必要だ。途中にはいくつかシケインがある。それら全てがある種の方向転換のコーナーだ。トラックはシーズン中に使われていないことで金曜日の路面はかなり汚れているので、週末を通してトラックがどう進化していくかを理解する必要がある。とてもクラシックなイベントだし、運転していて楽しいトラックだ。ロングストレートとビッグブレーキングゾーンがあって他のクルマと戦えるのでレースはいつもかなりエキサイティングなものになるし、DRSゾーンによって多くのオーバーテイクが見られるので観客にとっても面白いレースになる」

    「ロングストレートと低速コーナーがあるので、クルマのエアロとメカニカルセットアップに常に何らかの妥協が必要になるし、クルマの何が最適に機能して、それに対する制限がどこにあるかを理解することに金曜日を費やすことになる。もちろん、僕たちにはベースラインとなるセットアップがあるし、金曜日にどのように機能するかを見極めて、土曜日に一晩かけて向けてそれを継続するか修正するかを決めていくことになる」

    「このサーキットの雰囲気は好きだし、設備が変更されたと聞いているので、彼らがどんなことをしたのか確認するのを楽しみにしている。変化は常に歓迎だけど、すべてのレース週末は本当に忙しいので、僕にとっては唯一重要になってくるのは必要なときにリラックするスペースを持てるドライバーズルームだ。それと、それほど遠くない場所にバスルームがあることかな!」

    「正直、モントリオールは場所、サーキットのロケーション、そして、トラック自体という点でお気に入りのひとつだ。僕のお気に入りレースリストのなかでもとても高い位置にある。とてもクールな都市だ。とても活気があって、とても美味しい食事と素晴らしい雰囲気を味わえる」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール