カテゴリー: トロロッソ

  • アレクサンダー・アルボン 10位入賞 「クビアトとのバトルを楽しめた」

    アレクサンダー・アルボン 10位入賞 「クビアトとのバトルを楽しめた」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで10位入賞を果たした。

    12番手からスタートしたアレクサンダー・アルボンは、予定より延長された28周のミディアムタイヤでのファーストスティントのあと、ハードタイヤへと変更。チームメートのダニール・クビアトと激しいバトルを展開し、終盤にポイント圏内となる10番手へとポジションアップすることに成功した。

    「とてもいいレースができたと思います。ファーストスティントはまあまあだった。ミディアムタイヤは、ほぼグリップが感じられず、あまりいい手応えは得られなかったが、ハードタイヤに変更したあとのマシンは、みちがえるような感触だった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ダニール(クビアト)とレース中に2度もいいバトルをすることができた。一度目のほうが接近したバトルだった! とてもフェアなバトルを純粋に楽しむことができた。10位は僕たちにとって最良の結果だったと思うので、この結果を喜ぶべきだと感じている。これからしばらくリラックスする時間もあるので、今シーズンを振り返ってなにを改善するべきか理解し、今シーズン後半に向けてしっかり準備していこうと思う」

  • ダニール・クビアト 15位 「残り15周でタイヤの限界を超えてしまった」

    ダニール・クビアト 15位 「残り15周でタイヤの限界を超えてしまった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGPの決勝レースを15位で終えた。

    13番手からスタートしたダニール・クビアトは、ハードタイヤへ変更するため21周目の早めのピットインを選択。終盤でタイヤの磨耗が激しくなってパフォーマンスが落ちたことにより、15位にて今大会を終えることとなった。

    「今日のレースはおもしろい展開になったし、もっといい結果で終えられたかもしれない」とダニール・クビアトはコメント。

    「しかし、ピットインのタイミングが早すぎてしまったため、残り15周でタイヤの限界を超えてしまった。限界を超えてしまうと、それ以上なにもできないため、戦略的にはうまくいかないレースだった。アレックス(アルボン)と同じタイヤを装着していたときのバトルはとてもエキサイティングで、彼をオーバーテイクすることもできた。タイヤが限界を迎えてしまったあとの終盤は、その楽しさが続くことはなかった」

    「しかし、今日の自分の走行には満足していますし、マシンのポテンシャルは十分に引き出せたと思っている。ただポイント獲得とならなかったことは、とても残念に思っている」

  • トロロッソ・ホンダ 「タイヤを自由に選べるので戦略で戦っていく」

    トロロッソ・ホンダ 「タイヤを自由に選べるので戦略で戦っていく」

    トロロッソ・ホンダのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    今回も中団の戦いは非常に僅差となり、トロロッソのアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトの差はわずか0.005秒。アルボンが12番手、クビアトが13番手でグリッド確定となった。

    両者ともにスタートタイヤを自由に選択できる位置であり、週末を通じて収集したロングランや雨でのデータを活用して明日のレースでの追い上げを目指す。

    「アレックスのマシンを修復するために昨夜はメカニックたちが本当によく頑張ってくれた。最初に見たときよりもダメージが少なかったのは幸いだった!」とジョナサンエドルズはコメント。

    「土曜日の天候は複雑なものになるかもしれないと言われていたが、結局は両セッションともドライだった。F2レースで路面に多くのオイルが漏れた関係で清掃が必要となり、FP3の開始が遅れ、ターン4とターン5には多くのダストが残されることになってしまい、非常に低グリップのコンディションに加え、視界もとても悪かった。この遅延により、昨日のFP2で失った分と通常のFP3の走行を50分間に押し込まなければならず、非常に慌ただしいセッションとなった。2台とも予選の準備としてオプションタイヤで2回のショートランを完了した後、レースコンディションでマシンを学ぶために燃料を多く積んで周回を重ねた。FP2ではそのチャンスがなかった。路面コンディションは金曜日よりも気温が低く、我々には合っていたので、マシンの状態にはそれなりに満足してセッションを締めくくれたと思っう」

    「このパフォーマンスをQ1に繋げ、Q2の最初の走行にも生かせたが、それぞれのドライバーとも2回目の走行ではチームとしてマシンからベストな力を引き出せなかった。風が強くなり、路面温度も48度に上昇していたため、バランスを取るのがトリッキーで、ピークのパフォーマンスを引き出すのがかなり難しくなってしまった。事実、コースが速くなっているにもかかわらず、最初の走行から改善できておらず、わずか0.15秒の差でQ3を逃した」

    「レースに向けては、我々のマシンは基本的に日曜日のバランスの方が良く、天気もドライになりそうだ。レーススタートのタイヤを自由に選択できるので、今夜は戦略を最適化することに全力を尽くしていく」

  • アレクサンダー・アルボン 「クラッシュから挽回しての12番手に満足」

    アレクサンダー・アルボン 「クラッシュから挽回しての12番手に満足」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPの予選を12番手で終えた。

    フリー走行2回目でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンだが、そこから挽回をみせ、Q2で上位争いを展開。決勝タイヤを自由に選べるなかでは最前列となる6列目12番グリードからレースをスタートする。

    「FP2でのクラッシュからばん回し、12番手という結果を得たことに満足している」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシンにはQ3へ進出できるだけのポテンシャルがあったが、いつもわずかに届かないことにはフラストレーションがたまる。FP3ではマシンの接地感が得られずに苦戦したが、予選ではリズムを取り戻したのでよかった。Q3へ進出できればよかったけど、0.2秒届かず、マシンのバランスも、いいコーナー、悪いコーナーが分かれている」

    「このサーキットではオーバーテイク可能な場所が少なく、コース上でのポジションが重要になるし、いい戦略も必要だ。タイヤを選べる中では上位につけているし、明日はタイヤのデグラデーションも大きくなると思うので、何台かオーバーテイクできることを願っている」

  • ダニール・クビアト 「チームとコミュニケーションミスがあった」

    ダニール・クビアト 「チームとコミュニケーションミスがあった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGPの予選を13番手で終えた。

    前戦F1ドイツGPではセンセーショナルな3位表彰台を獲得したダニール・クビアトだが、ハンガリーでは週末の開始時から苦戦。予選ではQ2進出は果たしたものの僅差のミッドフィールドバトルを抜け出すことができず、13番手で予選を終えた。

    「最後のアタックでチームとコミュニケーションミスがあり、間違ったセッティングで出てしまったが、悪くない予選だったと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「マシンからはまだ力を引き出せるはずで、あと0.1秒くらいは向上していたはずなので、僕らの本当の立ち位置はその辺りだ。明日は13番手からのバトルになるけど、ここはオーバーテイクが難しくて電車のように各車が連なって走行することになるだろう。でも、レースは長いし、ライバルと異なる戦略を採用すればうまくいく可能性があると思う。また、スタートもかなり重要なので、きちんと準備し、なるべくいいレースを展開したい」

  • ルカ・ギオット、2020年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に浮上

    ルカ・ギオット、2020年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補に浮上

    トロロッソ・ホンダが、2020年のドライバーとしてルカ・ギオットを検討していると Sky Italia が報じている。

    今年、レッドブル・ホンダで苦戦を強いられているピエール・ガスリーはF1シート喪失の噂が絶えないが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーはシーズン中のドライバー交代は考えていないと明言している。

    「これから彼はシーズン後半に結果を出さなければならない。だが、彼を交代させたり、トロロッソとドライバーとしてを入れ替える計画はない」

    「我々が見始めている有望なパフォーマンスを今後より一貫して達成できるかどうかは彼の手にかかっている」

    だが、2020年は別問題だ。F1ドイツGPで3位表彰台を獲得したトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがレッドブル・ホンダに昇格するとの見方もある。また、アレクサンダー・アルボンも今年印象的なデビューシーズンを過ごしている。

    レッドブル・ホンダ昇格の可能性について質問されたアレクサンダー・アルボンは「それについては考えていない。リアルに答えると、最速のクルマを与えてくれれば、僕はどのチームでも満足だ」と笑う。

    そんな中、Sky Italia は、トロロッソ・ホンダがイタリア出身のルカ・ギオットを2020年のドライバー候補として検討していると報じた。

    「ヘルムート・マルコは、すでにルカ・ギオットがトロロッソの適格な候補の一人であることを示している」と同局は報じた。

    この話が事実であれば、ピエール・ガスリーがレッドブル・ホンダのシートを喪失して、ダニール・クビアトが昇格した場合、ガスリーはトロロッソに戻るのではなく、F1を去る可能性もあるということになる。

  • トロロッソ・ホンダ 「2台のクルマで包括的なテストを実施した」

    トロロッソ・ホンダ 「2台のクルマで包括的なテストを実施した」

    トロロッソ・ホンダのチーフエンジニアを務めるジョディ・エギントンが、F1ハンガリーGP初日の作業を振り返った。

    FP1ではトロロッソ・ホンダの2台は堅調な出だしで、ダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手でセッションを終えた。だが、FP2開始直後、アルボンが最終コーナーで芝生に乗り上げてバリアへクラッシュ。この日の走行を終えることとなった。ダニール・クビアトは10番手タイムでセッションを終えた。

    「ドイツGPでのチームにとっての素晴らしい結果とクルマのペースは、気温の低いコンディションでSTR14のペースについてより多くのことを学ぶ絶好の機会だった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「ハンガリーでは典型的に熱い路面コンディションとC4コンパウンドが我々のパッケージにとってベストな組み合わせを提示することはないが、チームはドイツとここの間に分析に多くの焦点を当ててきたので、金曜日に2台のクルマで実施する包括的なテストマトリックスとともに到着した」

    「我々が調査した主なエリアは、タイヤの挙動、空力、メカニカル、そして、高い路面温度におけるパッケージの最適化だ。FP1のスタートではどちらのクルマもバランスが取れていなかったが、あそれでも、我々は2台のクルマでテストプランを消化することができた」

    「FP1後のデータ分析からベストな選択肢をすべて抜き出してFP2でマシンに適応した。だが、FP2の気象条件は標準的な走行プランには理想的ではなかった。セッションの大半で霧雨が予想され、スタート時がドライだったことを踏まえ、我々は路面が乾いているうちにロングランを完了させることを視野に入れて、オプションでのショートランでセッションをスタートすることに決めた」

    「クルマに加えた変更は改善を示していたし、アレックスは残念なことにターン14の外側の芝生にはみ出してクルマのコントロールを失った際に非常に競争力のあるラップを行っていた。良いニュースはアレックスが大丈夫なことだ。ダニールは軽い燃料での走行を完了させ、競争力も向上していたが、まだバランスにおいて改善の余地があった」

    「明日の天候も複雑なものになりそうだが、今夜分析して、残りの週末にむけて最適な方法でクルマを準備するための多くのデータを得ている。両方のセッションでウエット宣言が出されたので、FP3に追加のドライタイヤを引き継ぐことができる。今日逃したドライ走行をキャッチアップしようとするアクション満載のセッションになるだろう」

  • ダニール・クビアト 「マシンがうまく動く範囲を探ることができた」

    ダニール・クビアト 「マシンがうまく動く範囲を探ることができた」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で10番手タイムを記録。マシンがうまく動く範囲を探ることができたので、明日にそれを生かしたいと語る。

    「今日は難しい一日だった。FP2では小雨が降って縁石も濡れていたため、リスクを冒せるようなコンディションではなく、あまり攻めない方がいいと思った。だからと言って意味のないセッションだったかと言うとそのようなことはなく、周回ごとに学びがあった」とダニール・クビアトはコメント。

    「エンジニアは今日のデータを解析してくれると思うので、それが明日の向上につながってほしいと思う。全体的には、タイヤやセットアップがどう機能するかを確認できて、マシンがうまく動く範囲を探ることができたので、よかった。明日はそれをしっかりとまとめたいと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「愚かな間違いで判断ミスだった」

    アレクサンダー・アルボン 「愚かな間違いで判断ミスだった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    やや雨が降っているものの、路面はドライという難しいコンディションでスタートしたフリー走行2回目。開始早々、アレクサンダー・アルボンは最終コーナーのエントリーで左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、そのままバリアにクラッシュした。

    このクラッシュでアレクサンダー・アルボンのマシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだが、メディカルカーに乗り込んだ。

    「FP1ではやや苦戦したが、どこを改善すべきかを把握することができていた。FP2でマシンに変更を施し、その効果を見極めるために数周したところ、とてもいい手応えだった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「残念ながら最終コーナーでミスをしてしまい、タイヤを芝生に乗せてしまった。愚かな間違いで判断ミスだったと思う。理想的な展開とは言えないが、FP3で起きるよりも今日でよかった。明日どこまで向上できるか、見てみたいと思う」

  • 【動画】アレクサンダー・アルボン、F1ハンガリーGPのFP2でクラッシュ

    【動画】アレクサンダー・アルボン、F1ハンガリーGPのFP2でクラッシュ

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目の開始早々にクラッシュを喫した。

    やや雨が降っているものの、路面はドライという難しいコンディションでスタートしたフリー走行2回目。開始早々、アレクサンダー・アルボンは最終コーナーのエントリーで左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、そのままバリアにクラッシュした。

    このクラッシュでアレクサンダー・アルボンのマシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだが、メディカルカーに乗り込んだ。

    前戦ドイツGPでは6位にフィニッシュを果たしていたアレクサンダー・アルボンだが、F1ハンガリーGPの初日は劣勢に立たされることになった。