カテゴリー: トロロッソ

  • ピエール・ガスリー 「自信を持って臨むことができている」

    ピエール・ガスリー 「自信を持って臨むことができている」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を終え、“自信を持って臨むことができている”と語る。

    ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目に1分42秒377、フリー走行2回目に1分40秒637をマーク。両方のセッションを10番手タイムで終了した。

    ピエール・ガスリー
    「いい初日を送ることができた。セッションではいくつかのテストを行ったが、マシンを改善するために、今夜いくつか対策を打つ必要がある。両セッションともにトップ10に入ることができ、幸先のよいスタートとなった。ペースも悪くないと思う。予選は非常にタイトな戦いになると思うので、明日上位に進出するために、今日のデータをしっかりと分析することが重要になると思う。マシンの感触がいいし、自信を持って臨むことができている」

  • ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし

    ダニール・クビアト、前戦で白煙を上げたスペック4に異常はなし

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦F1イタリアGPでマシンから白煙を上げてリタイアとなったが、ホンダの“スペック4”パワーユニットに異常は見つからず、ペナルティを受けることなく同じユニットを使用できることが確認された。

    ホンダF1は、F1イタリアGPで4台全てにスペック4エンジンを投入。しかし、様々な理由で強力な結果は残りせなった。特にダニール・クビアトはポイントを狙えるポジションにいながら、オイル漏れによってリタイアを喫していた。

    レース後、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「現在、トロロッソのエンジニアとともにオイル漏れの正確な性質と場所を調査しています。レース終了時にエンジンを切った際、エンジンデータは正常に表示されていたので問題ないと思います」と語っていた。

    シンガポール入りしたダニール・クビアトは、パワーユニットに問題はなかったことを報告した。

    「すべて問題なかった。最終的にダメージはなかったので、僕たちはここでもペナルティを受ける必要なく使うことができる」とダニール・クビアトは報道陣にコメント。

    今週末のF1シンガポールGPでも、レッドブルとトロロッソの4台すべてがスペック4で挑むと考えられている。また、金曜日には古いコンポーネントを使用することができる。

    「最新仕様を使用することに制限はない。ストリートサーキットだけど、使用しないという議論はなかった」とダニール・クビアトは語った。

  • トロロッソ・ホンダ、F1シンガポールGPとのマシンの相性に自信

    トロロッソ・ホンダ、F1シンガポールGPとのマシンの相性に自信

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとダニール・クビアトは、二人ともF1シンガポールGPが開催されるマリーナ・ベイ・サーキットとマシンの相性に自信を持っている。

    前戦F1イタリアGPでは、ピエール・ガスリーが接触事故の影響を受けるという不運もあり、ポイント圏外の11位でフィニッシュ。ダニール・クビアトはポイントを獲得できるポジションでレースを進めていたが、ピットストップ直後にオイル漏れが発生してリタイアを強いられる不運な週末となった。

    しかし、両ドライバーともモンツァでのマシンの感触はポジティブに捉えており、これまでトロロッソ・ホンダと相性の良かったシンガポールでは好成績を残せることを期待していると語る。

    ピエール・ガスリーは「最終結果は僕たちが望んでいたものではなかったけど、全体的にモンツァの週末をいくつかポジティブなことがあった。僕たちは金曜日に強さがあったし、僕たちのパフォーマンスレベルは期待していたよりも良かったといっても過言ではない。日曜日にも良いレースペースがあった。それについては満足しているし、シンガポールは過去2戦を戦ったレーストラックとは完全に異なるけど、ポジティブなマインドで挑むことができる」とコメント。

    「モナコと共通部分が多いけど、ストレートが多いストリートサーキットに向けて、僕たちはクルマを最大限のダウンフォース構成に戻している。トロロッソはシンガポールで良い結果を残している。去年は複雑な週末だったのを覚えているけどね。今年はチームとの3回目のレースになる。すでにモンツァでクルマをより快適に感じることができていたし、エンジニアとの仕事についても前進を果たせた。すべてが良くなっているし、正しい場所に収まっているように感じている。このダイナミックな動きを続けて、今週末に良い結果をもたらせることを願っている」

    「シンガポールで誰もが話す2つのトピックは、暑さとナイトレースだ。かなり厳しいコンディションが間違いなくレースをエキサイティングなものにしている。この何週間は発汗に慣れるためにTシャツやスウェットを何枚も重ね着して、暑いコンディションにド萎えてトレーニングを調整してきた。サウナでも多くの時間を過ごした。乾いた暑さのサウナとスチームのハンマーム(公衆浴場)で過ごして身体は暑さに適応している。そういった意味ではシンガポールに着いたときのためにできる限りの準備はできている。シーズンで最も長くタフなレースでもあるので、そこは不可欠だね」

    「ラップはコーナーの負荷が大きく、非常に高いペースで走るので、息つく暇もない。でも、僕はそれを気に入っている。リズムに乗らなければならない非常にテクニカルでツイスティなサーキットが大好きだ。レースは極限のコンディションで2時間集中し続ける必要がある。おそらくシーズンで最も難しいレースだけど、最もエキサイティグなレースでもある」

    ダニール・クビアトは「モンツァではマシンを停車しなければならなくなるまでは堅実なレースができていた」とコメント。

    「先週末の僕たちのパフォーマンスは良い仕事をしていることを示したが、テクニカルトラブルが発生することもある。僕たちはマシンをストップさせなければならなかったし、大量ポイントを獲得できたと思うので残念だったけど、今はシンガポールでそれを取り戻したいと思っている」

    「過去にシンガポールでは6位と9位でフィニッシュしている。次々と続く多くのコーナーがあって、非常に長くてバンピーな路面が特徴的なユニークな会場だ。大きなチャレンジだ。とても長く、暑くて湿気が高いコンディションであるため、多くの観点からシーズンで最も過酷なレースのひとつだ。そこがドライバーにとって非常に興味深くエキサイティングなレースである理由だ」

    「ストリートサーキットであるため、常にアドレナリンが増加するし、夜間の投光照明の下での運転は興奮度が増して、非常にクールなイベントになる。僕たちの誰もが夜に働くことについて話をするけど、正直なところ、対処するのは非常に簡単だ。プログラムに従っていればいいからね。午前4~5時くらいにベットに入るのは珍しいことだけど、唯一の本当に奇妙なことは時差ぼけがないことだ。僕たちは長年そこに行っていることで慣れている」

    「最近のレースで僕たちは良いペースを示している。たとえば、スパやモンツァとは非常に異なるトラックではあるけど、シンガポールで同じことをしていくつもりだ。僕たちは過去にストリートサーキットを得意としてきたけど、今年はモナコで競争力があったし、ポイントを獲得できるようにすべてを仕上げていくつもりだ」

  • ホンダF1「スペック4の改善を明確に理解できるのはシンガポールGP後」

    ホンダF1「スペック4の改善を明確に理解できるのはシンガポールGP後」

    ホンダF1は、F1シンガポールGPが終わるまで、ライバルメーカーと比較して“スペック4”F1エンジンがどれだけ改善されたかを明確に理解することはできない考えている。

    ホンダF1は、ベルギーGPで“スペック4”を導入し、アレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトがスパ・フランコルシャンでアップグレード版PUをテスト。イタリアGPでは、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーも新しいパワーユニットを搭載した。

    しかし、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、スペック4のゲインについての全体像を把握するにはシンガポールのようなサーキットが必要だと語る。

    「我々のデータ的にはスペック4はうまく機能していました」と田辺豊治は RACER にコメント。

    「しかし、他と比較した競争力について話せば、それはもう少し難しいです。モンツァ仕様の空力は特別なものであり、トウ効果が非常に大きいため、すべてを分析するためにより多くの時間が必要です」

    「最大のダウンフォースで走るシンガポールのデータを取得したです。より多くのデータを取得できますし、そうすれば、我々のポジションをより明確に把握できるようになります。しかし、他のマシンも過去2つの週末に大幅に改善しています。難しいですね」

    田辺豊治は、レッドブルとトロロッソの両方が受けたパワーユニットのペナルティもイタリアでパフォーマンスを測定することをチャレンジングにしたと認める。クビアトはオイル漏れによってレースからリタイアし、アルボンは予選で妥協を強いられている。

    「モンツァでは困難な一日を過ごしました。パワーユニットの変更により、2台のクルマがペナルティを受けました。これにより、我々のレースが困難になりました。4台のマシンはすべてスペック4を搭載し、全体的に週末は問題なく走っていました」

    「クビアトのクルマでは、オイル漏れの原因を調査しています。レース終了時にエンジンを切った際、エンジンデータは正常に表示されていたので問題ないと思います。データを取得することができました…これまでのところ、良いとは言いませんが、それほど悪くはないと思います」

  • ピエール・ガスリー「トロロッソですべてが正しい場所に収まってきている」

    ピエール・ガスリー「トロロッソですべてが正しい場所に収まってきている」

    ピエール・ガスリーが、トロロッソ・ホンダ復帰後3戦目となるシンガポールGPへの意気込みを語った。

    前戦イタリアGPでは、接触事故の影響を受けるという不運もあり、ポイント圏外の11位でフィニッシュしたピエール・ガスリー。だが、ペースには手ごたえを感じており、トロロッソ・ホンダとの作業も前進を果たしていると語る。

    「最終結果は僕たちが望んでいたものではなかったけど、全体的にモンツァの週末をいくつかポジティブなことがあった。僕たちは金曜日に強さがあったし、僕たちのパフォーマンスレベルは期待していたよりも良かったといっても過言ではない。日曜日にも良いレースペースがあった。それについては満足しているし、シンガポールは過去2戦を戦ったレーストラックとは完全に異なるけど、ポジティブなマインドで挑むことができる」とピエール・ガスリーはコメント。

    「モナコと共通部分が多いけど、ストレートが多いストリートサーキットに向けて、僕たちはクルマを最大限のダウンフォース構成に戻している。トロロッソはシンガポールで良い結果を残している。去年は複雑な週末だったのを覚えているけどね。今年はチームとの3回目のレースになる。すでにモンツァでクルマをより快適に感じることができていたし、エンジニアとの仕事についても前進を果たせた。すべてが良くなっているし、正しい場所に収まっているように感じている。このダイナミックな動きを続けて、今週末に良い結果をもたらせることを願っている」

    「シンガポールで誰もが話す2つのトピックは、暑さとナイトレースだ。かなり厳しいコンディションが間違いなくレースをエキサイティングなものにしている。この何週間は発汗に慣れるためにTシャツやスウェットを何枚も重ね着して、暑いコンディションにド萎えてトレーニングを調整してきた。サウナでも多くの時間を過ごした。乾いた暑さのサウナとスチームのハンマーム(公衆浴場)で過ごして身体は暑さに適応している。そういった意味ではシンガポールに着いたときのためにできる限りの準備はできている。シーズンで最も長くタフなレースでもあるので、そこは不可欠だね」

    「ラップはコーナーの負荷が大きく、非常に高いペースで走るので、息つく暇もない。でも、僕はそれを気に入っている。リズムに乗らなければならない非常にテクニカルでツイスティなサーキットが大好きだ。レースは極限のコンディションで2時間集中し続ける必要がある。おそらくシーズンで最も難しいレースだけど、最もエキサイティグなレースでもある」

  • ピエール・ガスリー「F1 Esportsは現実と同じくらいエキサイティング」

    ピエール・ガスリー「F1 Esportsは現実と同じくらいエキサイティング」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1 Esportsは実際のコース上のF1チャンピオンシップと同じくらい“エキサイティング”であり、Eスポーツにもっと関与したいと考えている。

    F1 Esportsは3つのレースで構成され、第1ラウンドの最初の2ラウンドではフェラーリでダビデ・トニッツァが優勝し、最終ラウンドではレッドブルのフレデリック・ラスムーセンが勝利した。

    プロシリーズの開幕戦に出席したピエール・ガスリーは、3年目となるF1 Esportsでドライバーがいかに“クリーン”にレースをしているかに非常に感銘を受けたと語った。

    「すでに去年もここにいた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「いつも彼らのレベルに非常に感銘を受けている。彼らのレース、ドライビングはとてもクリーンだからね。みんなが取っているラインをチェックしていた。信じられないくらいだったよ」

    「ピュアなレースだったし、バクーのすべてのコーナーで壁から数ミリだった。僕が気に入ったのは、彼らがどのようにオーバーテイクの準備しているかだ。バッテリーとエネルギーの管理方法だね」

    「レースは僕たちのレースよりもエキサイティングだ。見ているのは本当に楽しい」

    ピエール・ガスリーは“自分自身もゲーマー”であり、“この世界により深く関わりたい”と語る。

    「Eスポーツは大きく成長していくと思う。すでにかなり大きい。僕自身もかなりのゲーマーだ。F1ゲームだけでなく、他にもCall of Duty、FIFAなどをやっているよ」

    「私はEスポーツをよくフォローしている。大規模なビジネスであり、さらに成長し続けている」

    「多くの人々が参加しているし、F1 Esportsのレベルは昨年よりも優れていると思う。来年はさらに高くなるだろう」

    「現時点で非常にエキサイティングだし、見ていて楽しい。この世界にもっと関与したいね」

    F1 Esports

  • ダニール・クビアト、シンガポールに自信「僕たちには良いペースがある」

    ダニール・クビアト、シンガポールに自信「僕たちには良いペースがある」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1シンガポールGPで競争力を発揮できると自信を持っている。

    前戦イタリアGPでは、ピットストップ直後にオイル漏れが発生してリタイアを強いられたダニール・クビアトだが、それまではポイントを獲得できるポジションでレースを進めていた。

    次戦シンガポールGPは、パワーサーキットだった過去2戦とは異なるレースとなるが、モナコでは競争力を見せていたことから、強力なレースができるとダニール・クビアトは考えている。

    「モンツァではマシンを停車しなければならなくなるまでは堅実なレースができていた」とダニール・クビアトは振り返る。

    「先週末の僕たちのパフォーマンスは良い仕事をしていることを示したが、テクニカルトラブルが発生することもある。僕たちはマシンをストップさせなければならなかったし、大量ポイントを獲得できたと思うので残念だったけど、今はシンガポールでそれを取り戻したいと思っている」

    「過去にシンガポールでは6位と9位でフィニッシュしている。次々と続く多くのコーナーがあって、非常に長くてバンピーな路面が特徴的なユニークな会場だ。大きなチャレンジだ。とても長く、暑くて湿気が高いコンディションであるため、多くの観点からシーズンで最も過酷なレースのひとつだ。そこがドライバーにとって非常に興味深くエキサイティングなレースである理由だ」

    「ストリートサーキットであるため、常にアドレナリンが増加するし、夜間の投光照明の下での運転は興奮度が増して、非常にクールなイベントになる。僕たちの誰もが夜に働くことについて話をするけど、正直なところ、対処するのは非常に簡単だ。プログラムに従っていればいいからね。午前4~5時くらいにベットに入るのは珍しいことだけど、唯一の本当に奇妙なことは時差ぼけがないことだ。僕たちは長年そこに行っていることで慣れている」

    「とても暑くて湿度が高いので、レース前のトレーニングではそこを考慮している。たとえば、ヨーロッパに戻って、いつもよりも数枚重ねて外に走りに行っていた。ちょっとおかしな見た目だったし、ストリートで人々から変な目で見られたよ」

    「最近のレースで僕たちは良いペースを示している。たとえば、スパやモンツァとは非常に異なるトラックではあるけど、シンガポールで同じことをしていくつもりだ。僕たちは過去にストリートサーキットを得意としてきたけど、今年はモナコで競争力があったし、ポイントを獲得できるようにすべてを仕上げていくつもりだ」

  • トロロッソF1代表 「ピエール・ガスリーはすぐに自信を取り戻す」

    トロロッソF1代表 「ピエール・ガスリーはすぐに自信を取り戻す」

    トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストが、アレクサンダー・アルボンのレッドブル昇格、そして、トロロッソに戻ってきたピエール・ガスリーについて語った。

    1年前、フランツ・トストは、アレクサンダー・アルボンが2019年にレッドブルRB15を走らせることになっているとは考えもしなかったが、今それは現実となっている。そして、トストにはトロロッソに降格してきたピエール・ガスリーの自身を再構築するというやらなければならない仕事がある。

    「アレクサンダー・アルボンはすでにF2レースで勝っていたので、我々のレーダーに乗っていないわけではなかった。我々は彼について話をしてした。12か月後に彼がレッドブルに座っていると思ったか? 正直、そうなるとは思っていなかった」とフランツ・トストは語る。

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブルでのデビュー戦で17番グリッドからスタートして5位でフィニッシュ。次戦F1イタリアGPでも6位と好パフォーマンスを発揮している。

    その大活躍の裏側で、ダニエル・リカルドの後任として今シーズンにレッドブルに加入したばかりのピエール・ガスリーは、2018年にルーキーシーズンを過ごしたトロ・ロッソに戻らなければならなかった。

    フランツ・トストは、2016年にマックス・フェルスタッペンと入れ替わる形でレッドブルからトロロッソに戻ってきたダニール・クビアトがスランプに陥ったのを経験している。

    「ドライバーがレッドブルからトロロッソに戻ってくると、ショックを受け、モチベーションが低下し、自信を失う」とフランツ・トストは語る。

    「チームと私の側からの仕事は、彼らを助け、支援し、彼らが以前のようなパフォーマンスを発揮するために必要なすべての材料をまとめることだ。レッドブル・レーシングは、彼らが我々と成功を収めたときに連れて行ったからね」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダでの12戦で、マックス・フェルスタッペンが181ポイントを獲得したのに対し、63ポイントしか獲得できず、予選では11対1で負けた。

    しかし、ピエール・ガスリーは今はトロロッソに戻っている。フランツ・トストは、ベルギーでのチームとの2回目のデビューで9位の戦ったガスリーはチームを離れたときと何も変わっていないないと語る。

    「ええ、同じだ。何も変わっていない、オーバーオール、すべてがまだそこにあったよ! ほんの数ヶ月のことだからね」とフランス・トストは冗談を交じりに語る。

    フランス・トストは、ピエール・ガスリーの自信を再構築するのは“簡単な仕事”だと呼ぶ。

    「彼はまるでそれが昨日だったかのようにファクトリーにやってきた。最初から良好な協力関係があったし、我々はお互いを信頼し、お互いをサポートしている。したがって、彼はすぐに自信を取り戻すと確信している」とフランツ・トストはコメント。

  • ピエール・ガスリー「F1もインディカーのようにスポッターを採用すべき」

    ピエール・ガスリー「F1もインディカーのようにスポッターを採用すべき」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1はインディカーで採用されているスポッティングシステムの追加を検討すべきだと考えている。

    F1イタリアGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがアスカリシケインで単独スピンを喫してコースに合流しようとした際にランス・ストロールと接触。スピンを喫したランス・ストロールも合流する際にピエール・ガスリーの走行を妨げ、ガスリーは回避行動を取らざるを得なかった。

    二人ともドライバーが来ているのが見えなかったと説明しており、ピエール・ガスリーもF1マシンがHANSシステムによって頭を回すのが非常に難しいこと認め、スポッティングシステムを導入すれば、インシデントの後に間違ったタイミングでコースに合流することを防ぐことに役立つと考えている。

    「F1カーは形状の形状もあるし、HANSシステムがついていることで頭を回すのがとても難しい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「残念ながら、彼はあの場所で何も見えなかった。このようなケースではエンジニアリングが支持するべきだったかもしれない。レースではできるだけ早く戻りたいものだ。でも、最終的に彼にとってはさらに悪い結果になってしまった」

    インディカーは、スポッターが配置され、マシン間の問題のリスクを最小限に抑えることを助けている。

    「現時点で完全な解決策を思いついているわけではないけど、理想的ではないのは確かだし、安全な方法でもない」

  • トロロッソF1代表 「アルボンは2020年もレッドブル・ホンダに残れる」

    トロロッソF1代表 「アルボンは2020年もレッドブル・ホンダに残れる」

    トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、アレクサンダー・アルボンは2020年もレッドブル・ホンダに残ると信じていると語る。

    アレクサンダー・アルボンは、今年のオースラリアGPでF1デビューを果たすと、すぐに印象的なパフォーマンスを発揮。バーレーンと中国でポイントを獲得。前半戦で成績不振と判断されたピエール・ガスリーに代えて、レッドブルは経験方法なダニール・クビアトよりもアレクサンダー・アルボンを後任に抜擢した。

    アレクサンダー・アルボンは、すぐに勝利を期待されていないプレッシャーの少ない環境も手伝い、F1ベルギーGPでは最後尾からスタートして6位、F1イタリアGPではペナルティを受けつつも6位と、チームメイトのマックス・フェルスタッペンが苦戦するなかで結果を出した。

    アレクサンダー・アルボンがトロロッソに戻ってくる可能性はあるかと質問されたフランツ・トストは「残念ながら、彼はいなくなってしまったが、F1では何が起こるか決してわからない」と Reuters にコメント。

    しかし、フランツ・トストは、トロロッソが生み出したドライバーがレッドブルに昇格したことを喜んでいると語る。

    「レッドブルが外部からドライバーを連れてきていたら不満に思っていただろう」とフランツ・トストはコメント。

    「その後、我々は深刻な問題が発生していたはずだ。我々のドライバーが十分である限り、問題はない。私はそれについてとても幸せだ。ドライバーがレッドブル・レーシングに行ってレースに勝てば、気分はいい。それがベストだ。我々が宿題をこなしたということだからね」