カテゴリー: トロロッソ

  • セバスチャン・ブルデー (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブルデー (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブルデーが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    モナコの週末はかなりうまくいって、特にこのような権威あるレースでポイントを持ち帰れたことは、士気のためにも素晴らしいことだ。良いレースだったし、僕たちがこの勢いで前進し続けて、トルコをスタートすることができると期待している。このクルマで何をすればいいか理解し始めているし、今はより多くのパフォーマンスを引き出すことができるだろう。

    イスタンブールでは、パッケージからすべてのポテンシャルを引き出すという点で、良い前進を遂げてマシンを走らせるだろう。今年はこれまで、金曜日のプラクティスでマシンがどのように動くかを理解して、そのあとセットアップを確立していくことがよくあった。でも、今週末はどうしたいかという確かな考えをもってスタートできるだろうし、残りの週末でもっと進歩することができるだろう。

    このようなコンディションでレーストラックに到着するには、常に良いことだ。イスタンブールのトラックは、たとえグリップが不足していたとしても、ドライブするのは楽しい。傑出しているコーナーはターン8だ。コーナーの特性であるバンプを越えるのに安定したマシンを持つ必要があるけど、インスンブールのコーナーはいつだけではないし、どこでもバランスがとれた純粋なパフォーマンスをもつクルマが必要だ。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブルデーが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブルデーが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP決勝レースで、セバスチャン・ブルデーが8位。セバスチャン・ブエミは、リタイアだった。

    セバスチャン・ブルデー (8位)
    「ここでポイントを獲得できて良い気分だ。フランスGPはないので、ここがぼくのホームグランプリと考えられるからね。チームは本当に頑張って仕事をしてくれた。今回も予選では良い仕事ができなかったと感じていたので、アクシデントも少なかったのに8位でフィニッシュできたのは満足だ。重要なのは、またポイントを獲得できたということだ。少ないポイントでも、何もないよりは良いからね!クルマのパフォーマンスも安定していた。バランスは完ぺきじゃなかったけれども、プライムタイヤでのパフォーマンスは特に良かった。オプションは木曜日にも問題があったので、気を付けて走ろうと思った。クルマがの動きは激しくなって摩耗もいくらかあったが、うまく対処することができた。ライバルたちを抜いてからは、前に誰もいなかったので落ち着いたリズムに乗ることができて、フィニッシュすることだけを考えながら走った。危ない瞬間も何回かあったが、それがこのストリートレースの醍醐味だ。楽しいレースだったし、14番手グリッドからのスタートでポイントが獲得できたので満足だ。今後のレースは、予選のパフォーマンスを良くすれば、もっと良い成績が期待できるだろう。まずは、イスタンブールからだね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)

    ピケJr.(ルノー)に追突するブエミ

    「スタートが完ぺきではなかったため、ピケに抜かれてしまったが、それほど調子が悪いわけではなかった。オプションタイヤのベッテルが他のドライバーのスピードを抑えていたので、ピケをオーバーテイクしようと試みた。このチャンスを失ったら彼を抜くことはできないと思ったんだ。ピケのすぐ後ろまで近づいてスリップストリームに入った。そして、そこから出てぼくが抜こうとした瞬間に、彼がブレーキを踏んだ。彼の後ろから逃れることができず、そのまま彼の後ろを押す形で第1コーナーに突っ込んだ。これに関しては申し訳ないと思っている。彼にも謝りに行った」

    フランツ・トスト (チーム代表)
    「昨年度もポイントを獲得しているが、モナコは我々に合っているようだ。今回もルーレットのボールは赤に落ちたね。ブエミのスタートは悪くはなかったが、ピケに抜かれてしまった。我々のクルマはスピードのポテンシャルはあるのだが、このコースは少し我慢する力がないと、バリアに突っ込むことになる。しかし、ブエミは予選で本当に良い仕事をしたと思う。今回のアクシデントも彼にとっては勉強になるだろう。ブルデは素晴らしいレースを戦い、1ポイントを獲得した。本当に良かったと思う。彼にとってもチームにとってもとても重要なことだ。今回のリザルトは今後のレースでの彼の自信に繋がるだろう。ローレン・メキース率いる戦略チームも良くやってくれた。レースの最中に数回戦略を変更したが、それが成功だったようだ」

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  • トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP予選で、セバスチャン・ブエミが11番手、セバスチャン・ブルデーが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (11番手)
    「今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足している。最終コーナーでミスを犯してしまったことで、Q3進出のチャンスを失ってしまったが、今さらそんなことを考えていても始まらない。明日のことに気持ちを集中させて、最高の戦略を考えなければならない。以前よりもクルマはコンペティティブになっているので、8位以内でのフィニッシュ、ポイント獲得を目指したい。きっと良いレースになる」

    セバスチャン・ブルデー (14番手)
    「午前中はクルマのバランスにもかなり満足していたが、午後はなぜかクルマが回転しなかった。バリアに数回接触したが、接触と衝突では大きな違いがあるからね!今日はQ3進出も可能なクルマだったので残念だが、14番手はそれほど後ろでもないので、明日のレースに期待したい」

    ローレン・メキース (チーフエンジニア)
    「全体的なパフォーマンスはこれまでの数戦よりも少し進歩している。ブエミはQ3進出にとても近かったが、ある意味、明日の燃料戦略を練るのに時間をかけることができたので良かった。ふたりとも渋滞の難しいコンディションでも冷静さを失わず、見事Q2進出を果たした。クルマの性能をさらに引き出すことは可能だと思う。それが早くできれば良いね

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  • トロ・ロッソ:F1モナコGP初日

    トロ・ロッソ:F1モナコGP初日

    トロ・ロッソは、F1モナコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが15番手、セバスチャン・ブルデーが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    良いセッションだった。テストしたかったことを全て終えることができたので、良かった。まだペースが少し足りないが、セッション終盤には路面コンディションも良くなっていた。その時点で新しいタイヤを装着した選手は明らかに速かったので、いくらか可能性があるということだ。クルマにも可能性があるので、そういった要素が合わされば土曜日は良い戦いができるはずだ。クルマに問題がなかったことも、例年モナコのカギを握るクラッシュがなかったこともポジティブな要素だ。タイヤに関しては、どちらのタイプのものも好調だった。モナコに持ち込んだ新しいパーツはこれまでよりも進歩したものだが、まだ、クルマのセットアップの調整作業が必要だ。

    セバスチャン・ブルデー (16番手)
    短距離走行はかなり良い感じだったが、長距離走行ではクルマの動きがおかしくて安定したラップタイムが出せなかった。今日の仕事のプログラムはこなすことができた。ペースがあまり出なかったが、2回のセッションでは全力を尽くした。土曜日とレースのためにこれからデータを検討する。短距離と長距離で必要条件が異なるようだが、これはタイヤ関連の問題ではない。今日はバリアに当たらないようにするのが少し大変だったが、もちろん、ドライバーにとってモナコは特別な場所だ。

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  • セバスチャン・ブエミ、10cmで大惨事を逃れる

    セバスチャン・ブエミ、10cmで大惨事を逃れる

    セバスチャン・ブエミは、先週のスペインGPのスタート時のクラッシュで、ぎりぎりのところで大惨事を逃れていた。

    スペインGPの1周目にセバスチャン・ブルデーのマシンが、ブエミのマシンに乗り上げていた。

    「あれは危険だったね」とブエミは語る。

    「もう一台のトロ・ロッソが僕のヘルメットから10cmもないところを通過していったんだ。マシンの一部が右肩に当たって、少しの間痛かったんだ」

    同じような事故は2007年のオーストラリアGPでも起こっている。宙を舞ったデビッド・クルサード(レッドブル)のマシンが、アレキサンダー・ブルツUウィリアムズ)の頭と手が頭と両手をかすめた。

    この事故をきっかけに、現在のF1マシンのコックピットにはサイドヘッドプロテクションが追加されることになった。

    セバスチャン・ブエミは、チームメイトのブルデーからこの事故について謝罪をされていないことを明らかにした。

    「いや、彼は何も見えなかったと言っただけだよ」

  • ハイメ・アルグエルスアリ、トロ・ロッソと作業

    ハイメ・アルグエルスアリ、トロ・ロッソと作業

    レッドブルの支援ドライバーであるジェイミー・アルガシュアリは、スペインGPでトロ・ロッソの一員として参加した。

    レッドブルは、リザーブドライバーとして、レッドブル・ジュニア・ドライバーであるブレンドン・ハートリ−を正式発表。ハートレーは、スペインGPからチームに合流している。

    19歳のスペイン人ドライバーであるハイメ・アルグエルスアリ(Jaime Alguersuari)は、2009年からイギリスF3からルノー・ワールドシリーズへ戦いの場を移している。

    スペインGPにトロ・ロッソのチームウェアを着て参加したハイメ・アルグエルスアリを、チーム活動の出来る限り多くを学習するというタスクを科せられたという。

    「フランツ・トストのチームと働き、グランプリでチームに溶け込んだのは良い経験でした」

    ハイメ・アルグエルスアリは、ルノー・ワールドシリーズがサポートレースとして開催される来週のモナコGPでもチーム活動に参加するとされている。

  • トロ・ロッソ:1周目でダブルリタイア (F1スペインGP)

    トロ・ロッソ:1周目でダブルリタイア (F1スペインGP)

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの決勝レースで、セバスチャン・ブルデー、セバスチャン・ブエミともに1周目のクラッシュでリタイアした。

    セバスチャン・ブルデー (リタイア)
    「前方で全てがスローダウンしているのに気付いたけど、チームメイトのマシンのリアを飛び越えるまで、ブレーキの時間すらなかったし、転倒するだろうなと思った。何が起こったかはわからないけど、トゥルーリがスピンして、トラックに戻ってくるのが見えた。とてもフラストレーションを感じている」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「本当に何が起こったかわからない。あまり良いスタートができたなくて、ライコネンとコナライネンが1コーナーの前で僕をオーバーテイクしていくのがわかった。そのあと、2コーナーの出口でトゥルーリがスピンして、彼を避けるためにブレーキをしなければならなかった。チームメイトが、僕がスローダウンしているのを見ていなくて、僕を避けることができなかった。彼のマシンは僕のマシンを飛び越えていって、彼のタイヤが僕の頭を越えていくのが見えたよ」

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  • トロ・ロッソ:再びブエミがブルデーを上回る (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソ:再びブエミがブルデーを上回る (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、セバスチャン・ブルデーは17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「もっと上を期待していた。コースオフは別として、Q2ではトラフィックにも遭遇してしまった。コンマ2〜3秒は速かったと思うし、もう少し高い順位だったと思う。これから明日の準備に懸命に取り組むつもりだ。雨かもしれないし、そうなれば僕たちにとっては良いね。ここではオーバーテイクが難しいので、ポイント圏内に上がるのはタフになるだろうけど、最初のラップでは何が起きるかわからない。良い週末にするという考えは諦めていないよ」

    セバスチャン・ブルデー (17番手)
    「今回の仕様でのマシンは明らかに速くなったけど、わずかなミスも許されないほどタイムはとても接近していた。最初のラップは順調だったけど、2回目はグリップ不足を感じた。2ラップを2回行うという決断は正しかった。低速コーナーではあまりにオーバステアが多くて、十分なスピードをもたらすことができなかった。わずかなタイムで進出できなかったし、残念ながら今日も十分ではなかった」

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  • トロ・ロッソ:F1スペインGP初日

    トロ・ロッソ:F1スペインGP初日

    トロ・ロッソは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが9番手、セバスチャン・ブルデーが11番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (9番手)
    午前中のセッションでは今週末のクルマに投入されている新しい空力パーツの評価を初めて行った。午前中はまだコースがグリーンで汚れていたし、他のクルマの燃料搭載量や装着していたタイヤも分からなかったので、どれくらいの効果があるものなのか正確に判断するのは難しい。しかし、全体的にはポジティブな感じなので、チームの方向性は間違っていないと思う。

    午後はリヤブレーキに問題が発生した。残念ながら第2セッションのスタート直後の出来事だったので、走行時間が短くなってしまった。スタート早々残念だったが、仕方のないことだ。第2セッションのブルデのデータとぼくのデータを細かく検討し、路面コンディションの変化なども考えて、明日は遅れを取り戻す作業に全力を尽くす。この新しいスペックのクルマにポテンシャルがあるのは確かだが、それを最大限に引き出すには1回のグランプリだけでは無理だと思う。

    セバスチャン・ブルデー (11番手)
    新しいクルマは、これまでのものよりも高いポテンシャルがあると思う。しかし、残念ながら今日はいくつかトラブルがあり、そのポテンシャルを最大限に引き出すことはできなかった。それでも、午前と午後のセッションで30周ずつ、合計60周を走ることができたので、沢山のデータを収集することができた。このデータに基づいて、明日の予選と日曜日のレースのための良いセットアップを見つけることができるのを期待している。

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  • トロ・ロッソ、フルコンストラクターへの準備を進める

    トロ・ロッソ、フルコンストラクターへの準備を進める

    トロ・ロッソのフランツ・トスト代表は、チームが2010年にフルコンストラクターになるために予定通りに準備を進めていると語る。

    過去4シーズンをレッドブルのシャシーで戦ってきたトロ・ロッソだが、コンコルド協定ではF1チームは2010年から独自にマシンを開発しなければならず、現在トロ・ロッソは設備と従業員を拡大している。

    「来年はファエンツァで独自にマシンを設計・開発しなければならないので、せっせとインフラを拡大している。全ては計画通りに進行している」とトストは語る。

    「コンコルド協定により、どのチームもそうしなければならないので、我々はファエンツァで行うだろう。しかし他の部品、例えばパートナーが製造するトランスミッションなどは他社と契約するつもりだ」

    「独自のチーフデザイナーが必要になる。エイドリアン・ニューウェイはレッドブル・テクノロジーとレッドブル・レーシングに専念している」

    トロ・ロッソは、レッドブルが設計したシャシーを使用して参戦しているが、マシンをフェラーリのエンジンに合わせるため、チーム内でかなりの作業をしなければならなかったとトストは強調する。

    ただ、トロ・ロッソはレッドブルとの提携を続け、英国にある風洞を使用する予定である。

    「今年はエンジンまわりのすべてうぃ我々が開発しなければならなかった。それらのパーツの多くが、ファエンツァで設計・製造された」

    「ビスターにあるレッドブルの風洞を使用するが、我々は独自のCFD部門を設立している。イタリアにも風洞はあるが、コスト面を考えるとビスターが最善の解決策だ」

    「風洞はレッドブルのものだが、トロ・ロッソは真剣にコスト削減に取り組んでいるチームなので、これが最善の解決策である」

    トストは、チームの設備と人員増強は進展しているが、規約が不透明性なので、あまり急いでリクルートしないよう気をつけなければならないと述べた。

    「現時点では、規約には不透明な部分がある。トロ・ロッソはそれに影響を与える立場にはない。しかし、2010年に向けてしっかりと準備を整えるために、規約を最大限活用できるような柔軟性をもたなければならない」

    「従業員は約200人いるが、近い将来最低30〜40人を雇用する予定だ。しかし雇用した後で解雇するわけにはいかないので、規約がどうなるかを見守る必要がある」