カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

    トロ・ロッソ:F1イギリスGP初日

    トロ・ロッソは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが16番手、セバスチャン・ブエミが20番手だった。

    セバスチャン・ブルデー (16番手)
    大きく異なるセッティングの2台を走らせた。自分のセッティングにはかなり満足していたが、ブエミのセッティングを試したら全く好みじゃなかったので、最初のチョイスに戻したら、また良くなった。それで進むべき方向性が明らかになったと言って良いだろう。今日は通常通りタイヤの比較を行い、データから正確な全体像を掴むことができた。まだペースには欠けるが、トルコよりは好調なようだ。予定されている大規模なアップデートまでは、現在のパッケージを最大限に活かす努力を続けなければならない。

    セバスチャン・ブエミ (20番手)
    今日はあまり良くなかった。それは、このサーキットに合ったセットアップを見つけることができなかったことと、全てにまとまりがつかなかったことが原因だ。チームメイトとは異なるアプローチを選択したが、彼の選んだ方向性に落ち着くことになると思う。そちらの方が好調だったので、明日のためにはその方が良いだろう。タイヤの比較作業は順調で、クルマに問題も発生しなかった。ブルデのラップタイムを見ると、トルコよりはコンペティティブな走りができると思う。でも、まだまだだ。

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  • トロ・ロッソもFOTA支持を表明

    トロ・ロッソもFOTA支持を表明

    トロ・ロッソは、FOTAに身を置いたままであり、2010年の無条件エントリーを受け入れられないとの声明を発表した。

    姉妹チームのレッドブルが声明を発表した数分後、トロ・ロッソもまたFOTAの条件が満たされなければ、2010年のF1に参戦しないとの意を表明した。

    リリースは、チーム名以外はレッドブル・レーシングと同じ文面となっている。

    「FIAが発表した2010年FIA F1世界選手権エントリーリストに関して、スクーデリア・トロロッソは、他のFOTAメンバー同様、条件付きとしてエントリーを出願したことをここに明記します。」

    「スクーデリア・トロロッソは、今後もFOTAメンバーとして、FOTAの全ての方針を支持します」

    関連:
    2010年 F1エントリーリスト発表 – 2009年6月12日

  • フェラーリ、トロ・ロッソを“Bチーム”として使用

    フェラーリ、トロ・ロッソを“Bチーム”として使用

    フェラーリは、トロ・ロッソをある種“Bチーム”として使っているという。

    報じられたところでは、トロ・ロッソは、フェラーリからシーズン全ての金曜日フリー走行の3時間で、古くなったエンジンを使用するよう要求されているという。

    フェラーリは、カスタマーエンジンを供給するトロ・ロッソを使って、エンジン寿命をテストしていることになる。

    トルコGPの金曜日にセバスチャン・ブエミとセバスチャン・ブルデーが使用したエンジンは、金曜日に6度使用されたものであり、他のマシンより15km/h遅かった。

    これにより、トロ・ロッソのドライバーは、フレッシュエンジンを搭載した土曜日は、金曜日にセットアップ作業を行ったマシンとは無関係の、全く異なるマシンに遭遇することになる。

    トロ・ロッソの金曜日用エンジンは、2,500km以上を走行しているとされている。

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、「1400kmを越えると、パワーは劇的に小さくなる」とコメントしている。

  • トロ・ロッソ、2010年マシンの開発を開始

    トロ・ロッソ、2010年マシンの開発を開始

    トロ・ロッソを率いるフランツ・トストは、新たなデザインチームが確立され次第、2010年マシンのプロジェクトに取り掛かり始めると語る。

    トロ・ロッソは、レッドブルのシャシーを使用しているが、現在のコンコルド協定では2010年からフルコンストラクターとしての参戦が義務付けられているため、独自にマシンを開発しなければならない。

    すでにトロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジョルジオ・アスカネリは、レースには帯同せず、ファエンツァのファクトリーで作業を開始している。

    「レギュレーション変更により、マシンが完全に異なってくるため、来年のマシンを設計だけでも途方もない仕事だ」

    フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリも、2010年マシンの開発に関する難しさを語っている。
    「2010年のレギュレーションがどうなるか明確に分からないことが問題だ」

    「我々のシーズンは、期待はずれのものになってしまっているが、我々が来年のことを考えているかって?」

    「これからの数週間が重要になる。その後に、チャンピオンシップの状況を見ながら、リソースを分配していくことになるだろう」

  • トロ・ロッソ、ダブルディフューザー搭載はハンガリーGPまで延期

    トロ・ロッソ、ダブルディフューザー搭載はハンガリーGPまで延期

    トロ・ロッソのドライバーは、ダブルディフューザーの搭載を、あと2レースは待たなければならなそうだ。

    親チームであるレッドブルは、モナコGPでRB5にダブルディフューザーを投入しており、トルコGP後には同じ部品がSTR4にも搭載されるとされていた。

    しかし、セバスチャン・ブエミは、ダブルディフューザーを搭載するために必要な改良が「かなり大規模」と語っており、トロ・ロッソのダブルディフューザーのデビューは少なくともあと2レースは遅れるとされている。

    レッドブルとほぼ同一のシャシーを使っているトロ・ロッソだが、STR4へのダブルディフューザー搭載は開発の成功にかかっており、予想では来月後半のハンガリーGPになるという。

    「多くのお金をかける前に、ディフューザーがどのような働きをするか見たい」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストはコメントしている。

  • トロ・ロッソ:ダブル完走にポジティブ (F1トルコGP)

    トロ・ロッソ:ダブル完走にポジティブ (F1トルコGP)

    トロ・ロッソは、F1トルコGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが15位、セバスチャン・ブルデーが18位だった。

    セバスチャン・ブエミ (15位)
    「厳しいレースだったが、ぼくにとっては全力でアタックした良いレースだったので、前向きな気持ちをキープしなければならないと思う。今日は今週末の中では一番コンペティティブな走りができたと思う。前の2戦があったので、フィニッシュできたことと走行距離を伸ばせたことが、ぼくにとっては良い経験だった。今やらなければならないことはふたつ。できるだけ早く予選で何を失敗したのかを正確に分析し、クルマのアップデートを行うこと。ハンガリーでは大規模なアップデートを予定しているので、次の2戦を最大限に活かしたいと思う。今後も全力で仕事に取り組んで行かなければならない」

    セバスチャン・ブルデー (18位)
    「最後尾からのスタートだったので、難しいレースになることは分かっていた。スタートの後、フィジケラにトラブルが発生したようで、彼の動きがおかしかった。無理をして彼を抜くのは危険だったので、オープニングラップで3,4秒タイムロスしてしまった。もちろん、燃料がとても重かったのでそれにも対応しなければならなかったが、その後はひとりのレースになってしまった。第2スティントはオプションタイヤで長く走らなければならなかったので難しかった。セイフティカー導入などでポジションを上げられることを期待して1ストップ戦略を選んだ。今週末はペースが出なかったが、ポジティブな気持ちでシルバーストンへ向けた開発に取り組みたい。イギリスGPではいくつかのマイナーアップグレードを行う予定だ」

    フランツ・トスト (トロ・ロッソ チーム代表)
    「予選でトラブルがあったので今回のレースにはあまり大きく期待はできなかったが、クルマのセットアップという意味では多くを学ぶことができた週末だった。イスタンブールで得た多くの知識を2週間後のシルバーストンで活かし、今回よりも良いレースパフォーマンスを見せたいと思う。今日はレッドブルとベッテルとウェバーがとても良い仕事ぶりを見せ、チャンピオンシップ争いに生き残るための最大限の努力をしたと思う」

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  • トロ・ロッソ:揃ってQ1で敗退 (F1トルコGP予選)

    トロ・ロッソ:揃ってQ1で敗退 (F1トルコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1トルコGPの予選で、セバスチャン・ブエミが18番手、セバスチャン・ブルデーが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (18番手)
    「厳しい予選だった。特にソフト・コンパウンドは性能を最大限に引き出すことができずに苦しんだ。今できるのは、レースのことを良く考えて、ベストな戦略を準備することだけ。グリッド後方からのタイヤを気遣ってのスタートとなるので、難しいレースになるだろう。特に、フロント右タイヤの性能の落ちは避けられない。18番手グリッドからのスタートなので、正直、ポイントが獲得できるとは思っていない。でも、自分のベストを尽くす」

    セバスチャン・ブルデー (20番手)
    「分かっているのは、グリップが弱く、ペースが出ないということ。セブ(ブエミ)よりも0.2秒も遅い。1回目の予選走行は悪くはなかったが、次のアタックではタイヤの性能が落ちていた。そこでタイヤの空気圧を少し変えた。プライムタイヤの方がぼくたちには適していると考えていたが、セッションが進行するにつれてオプションの方が良いタイムを記録するようになった。今週末は少し後退してしまったので受け入れるのが難しいが、レースでのタイヤの差は大きくはないと思う。いずれにせよ、今週末の問題はタイヤだけではない」

    ローレン・メキース(チーフ・エンジニア)
    「今週末は特にオプション・タイヤのペースに苦しんでいる。予選ではそれが明白に出た。予選は2台を異なる戦略で走らせた。ブエミはオプションの性能を引き出すことを目指したオプションのみの走行、一方、ブルデはプライムに徹した。今週末は2台にそれぞれ異なるセットアップを試しているが、目指しているようなペースは達成されていない。データを検討して、その理由を見つけなければならない。しかし、まだグランプリの週末は終わっていない。長く暑いレースが待ち受けている。全力で戦い、できるだけ良い結果が出したいと思う」

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  • トロ・ロッソ:F1トルコGP初日

    トロ・ロッソ:F1トルコGP初日

    トロ・ロッソは、F1トルコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが19番手、セバスチャン・ブエミは20番手だった。

    セバスチャン・ブルデー (19番手)
    タフな一日だったし、もう少し高い順位になれることを望んでいる。そんあに長い道のりではないと思うけど、僕たちがその戦いに加わるには少し不足している。明日の方が良くなるとは思うけど、今日はタイヤをきとんと働かせるのに苦労した。いつもはソフト側の方がかなり良いけど、今日は何ももたらせなかったし、ドライブするのが難しかった。バランスに関してはオーバーステアとアンダーステアの半々のように思うけど、主な問題はグリップ不足だ。これらら全てのデータを見なければならないし、明日どう改善させられるか調べなければならない。今年の他のレースで金曜日が長い道のりでも土曜日に良い進歩を遂げたこともあったので、様子をみてみるよ・・・

    セバスチャン・ブエミ (20番手)
    このトラックでのF1カーでの初日は、とても難しいものだった。プラスだったのは、メカニカルな問題がなく、マイル数を稼げたことだ。少なくとも、僕たちがなぜ遅いかを分析するための多くのデータがあるし、明日のために良いセットアップを見つけられることを期待している。現時点で僕たちがどこにいるかを言うのは難しいけど、望んでいる場所にいないのは間違いない。今日の主要な問題は、タイヤから最大限を引き出せなかったことだ。他と比較して、ロングランでは悪くはないけど、新品タイヤを装着したときは100%働いていなかった。

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  • トロ・ロッソ、モナコGPでのブエミの事故をルノーに謝罪

    トロ・ロッソ、モナコGPでのブエミの事故をルノーに謝罪

    トロ・ロッソが、モナコGP後、ルノーに対して謝罪メールを送っていたことが明らかになった。

    モナコGPで、トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミはサンデボーテでミスを犯し、前を走行するルノーのネルソン・ピケJr.に衝突。両者ともにリタイアとなっていた。

    11周目のこの事故がなければ、ピケJr.は7位でフィニッシュできる可能性があった。

    「本当にフラストレーションが溜まったレースだったよ。良いスタートを切って、最初のコーナーで順位をあげたけど、レース中にセバスチャン・ブエミに後ろから激しくヒットされてマシンがダメージを負ってしまい、僕のレースは終わってしまった」とピケJr.は語っている。

    ネルソン・ピケJr.は、昨年F1デビューを果たしてからチームメイトのフェルナンド・アロンソを予選で一度も上回ることができず、0勝24敗。しかし、ルノーのエグゼクティブエンジニアリングディレクターであるパット・シモンズは、ピケJr.を擁護している。

    「シーズン進むにつれ、ネルソンは改善し、強くなり続けている」

    「モナコでは、彼は予選でフェルナンドに非常に近づいていたし、フェルナンドの高い水準を考えれば、彼の仕事ぶりは誇りに思ってよいと思う」

    「レースでは非常に不運だったし、もちろん彼の責任ではない。そして、かなり珍しいことだが、トロ・ロッソから事故に対する謝罪のメールが届いたんだ!」

  • セバスチャン・ブエミ (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミ (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミが、F1トルコGPへ向けての意気込みを語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    GP2で2度レースをしていて、去年は3位表彰台でフィニッシュしているので、トルコには良い思い出がある。好きなサーキットだ。とても現代的で速いし、4つの左回りがある有名なターン8が特徴だ。むしろ特別なサーキットだね。僕はいつもここを快適に感じているので、あまり心配はしていないし、F1では始めてとなる今年もそうなることを期待している。

    ここ3レースは困難だったのは事実だけど、僕たちのマシンは良くなっている。バーレーンではクビサのマシンの破片を拾ってしまいフロントウイングが壊れてしまって不運だったし、スペインではぶつかってきた人だいた。そして、モナコではミスをしてしまった。それらが起こったときに対処するには難しいと分かっているけど、今はもうそれらに煩わされることはないだろう。

    ベストを尽くすためにF1にいると自分に言い聞かせているので、起こったことについて当たっても意味はない。ただ前進したいし、トルコから物事が良くなって、またポイントを獲れると期待している。モナコでマシンについて学んだので、今はすべてのポテンシャルを使えると思うし、イスタンブールでは僕たちの本当の順位に関して、良い明白なイメージが得られるだろう。ここ3レースよりうまくやる必要があるのは間違いないね!

    開催日程:2009年 F1 トルコGP