カテゴリー: トロロッソ

  • セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソへの法的措置を検討

    セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソへの法的措置を検討

    トロ・ロッソを解雇されたセバスチャン・ブルデーが声明を発表。チームに対して法的措置をとることを検討していることを明らかにした。

    トロ・ロッソは、木曜日にセバスチャン・ブルデーの解雇を発表。ブルデーにとって、F1ドイツGPがチームでの最後のレースとなった。

    声明の中でブルデーは、発表にショックを受けていると語り、トロ・ロッソが契約に違反していないかを調べるために弁護士に意見を聞いていることを明らかにした。

    セバスチャン・ブルデー 緊急リリース

    「とても落ち込んでいるし、今シーズン最後までチームのために運転することを認めないというスクーデリア・トロロッソの決定にショックを受けている」

    「そうする際に、スクーデリア・トロロッソは僕に対しての契約義務に違反したと考えている。また、僕の行為に、契約を解除するというチームの決定を合法化するものは何もないと信じている。チームの決定は、契約にもとずくスクーデリア・トロロッソの義務に反していることは明らかだ。弁護士に法的装置をとる可能性を含めた状況の再調査を指示している」

    「ハンガリーGPの直前にチームの決定がなされたことにも、いっそうフラストレーションを感じている。そこでは現在の困難をするためにチームが新しい非常に競争力のあるレーシングパッケージが導入される。そのような新しいパッケージでレースをするチャンスがあれば、満足な結果を出せたと確信している」

    「最後に、ファンのサポートに感謝したい。僕のモチベーションは無傷だし、F1プロジェクトに断固として打ち込み続けるつもりだ。そのために僕はアメリカ合衆国でのキャリアを捨てたんだ」

  • セバスチャン・ブエミ 「ハンガリーGPではポイントを狙える」

    セバスチャン・ブエミ 「ハンガリーGPではポイントを狙える」

    セバスチャン・ブエミは、トロ・ロッソがハンガリーGPでの投入を予定している大幅なアップグレードのおかげで、再びポイント争いに加われると考えている。

    トロ・ロッソはハンガリーGPで、レッドブルRB5がシルバーストンで投入したアップグレードと同じ、新しいノーズを含む大幅な改良を手に入れるとされる。

    これまで唯一ダブルディフューザー非搭載チームであったトロ・ロッソだが、遂にダブルディフューザーを手に入れることになる。

    テクニカルディレクターであるジョルジオ・アスカネリが数週間にわたって作業してきたそれらのアップグレードは、シーズン後半でチームに必要とされていたパフォーマンスを与えると思われる。

    「僕たち全員がハンガロリンクに集中しているのは間違いない。ここ数レースで開いたギャップを縮めることができるだろう」

    「それが僕たちがハンガロリンクで競争力があって、ポイントを獲れると思っている理由だ」

    「ダブルディフューザーと新しいノーズに期待している。実際、クルマのほぼ半分が新しい。大きな前進を求めている」

    ブエミは、トロ・ロッソがシーズン開幕時に示したような状態に戻れると考えている。開幕戦では、元チームメイトとなってしまったセバスチャン・ブルデーが2ポイントを獲得している。

    「最近は、クルマに新しいパーツがなかった。絶えずアップグレードすることがどれくらい重要かは誰もがわかっていることだ」

    「単にペース不足だったし、アップグレードが不足していれば、速くなるのは難しい。でも、ブタペストからは取り戻せると期待している」

    関連:
    2009年 F1 ハンガリーGP

  • セバスチャン・ブルデー解雇!トロ・ロッソが正式発表

    セバスチャン・ブルデー解雇!トロ・ロッソが正式発表

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ブルデーの解雇を正式に発表した。

    4度のチャンプカーチャンピオンとして、2008年にトロ・ロッソでF1に参戦したセバスチャン・ブルデーだが、わずか1年半でF1を離れることになった。

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、「セバスチャンはチーム在籍2年目だが、パートナーシップが我々の期待に沿わなかった。そのため我々はワールドチャンピオンシップの次戦ハンガリーGPから彼を交代することにした」とのコメントを発表。

    後任ドライバーは、ハンガリーGP前に発表される予定としている。現在、トロ・ロッソのリザーブドライバーを務めるハイメ・アルグエルスアリの名が有力候補として挙がっている。

    セバスチャン・ブルデーは、昨年から解雇が噂されており、昨年のテストには佐藤琢磨が参加し、今年のトロ・ロッソのシートを争った。しかし、佐藤琢磨はその際にレッドブルと決裂したとされており、後任にも名前が挙がっていない。

  • ハイメ・アルグエルスアリ、今週トロ・ロッソでテスト

    ハイメ・アルグエルスアリ、今週トロ・ロッソでテスト

    ハイメ・アルグエルスアリが、今週金曜日に大幅に改良が加えられたトロ・ロッソ STR4をテストすることが明らかになった。

    セバスチャン・ブルデーが解雇となり、ハンガリーGPでトロ・ロッソをドライブすることが噂されているハイメ・アルグエルスアリ。まだトロ・ロッソはブルデーの解雇を発表していないが、ハイメ・アルグエルスアリはセバスチャン・ブルデーが今後出走しないことを示唆していた。

    今年はシーズン中のテストが禁止されていないため、アルゲルスアリのテストは、イタリア国内での直線空力テストになるとみられている。

    またセバスチャン・ブエミは、ハンガリーGPに投入するSTR4は、レッドブル RB5のシルバーストン仕様と同じになると語っている。

    「予選で8〜12位に入るポテンシャルがあるかもしれない。目標はポイントを獲得することだ」とブエミはアップグレードに自信をみせている。

    セバスチャン・ブエミは、ブルデーが追い出されたという事実に動揺していないと語る。

    「F1は世界最高峰のチャンピオンシップだ。たとえ他のカテゴリーで成功していたとしても、F1に来て同じことをするのは簡単ではない」

    「誰にでも彼のような題はある。僕たちは良い関係を築いていたけど、僕は自分の仕事に集中しなければならない。他のことはちょっと無視することにするよ」

  • ハイメ・アルグエルスアリ 「ブルデーの仕事は終わった」

    ハイメ・アルグエルスアリ 「ブルデーの仕事は終わった」

    ハイメ・アルグエルスアリは、トロ・ロッソでのセバスチャン・ブルデーの仕事は終わったと考えている。

    トロ・ロッソは、ドイツGPでセバスチャン・ブルデーの将来を吟味していたが、ブルデーはマシントラブルによりリタイアに終わった。

    「彼は非常に良いドライバーです」とハイメ・アルグエルスアリは語る。

    「でも今年、彼は与えられたサポートほど尽力していないように思える。僕は、レッドブルの決断が正しいと心から信じているけど、シーズンの途中で誰かがチームを去るのを見るのは決して良いことではない」

    報じられたところでは、ハイメ・アルグエルスアリは、ブルデーに代わってハンガリーGPからF1に参戦するとされている。

    トロ・ロッソは決定についてコメントしておらず、セバスチャン・ブルデーは週末にトロ・ロッソと問題について話し合うことはなかったと語っている。

  • トロ・ロッソ、セバスチャン・ブルデーの解雇を決断

    トロ・ロッソ、セバスチャン・ブルデーの解雇を決断

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ブルデーを解雇し、ハンガリーGPでハイメ・アルグエルスアリを起用することを決断したとAUTOSPORTが報じている。

    トロ・ロッソは、48時間以内にセバスチャン・ブルデーの解雇を発表するとされている。

    トロ・ロッソは、すでにハイメ・アルグエルスアリの起用を決定しているが、今週末ルマンで行われるフォーミュラ・ルノー3.5が終わるまで発表を待つとみられている。

    トロ・ロッソは状況についてコメントしていないが、シーズン中のテストが禁止されているため、2010年のフル参戦にそなえて、経験不足のアルグエルスアリに経験を積ませることに決めたという。

    また、スペインの石油会社レプソルが個人スポンサーとして支援していることもトロ・ロッソとハイメ・アルグエルスアリとの契約の進展を早めたとみられている。

    ハンガリーGPでハイメ・アルグエルスアリがF1デビューすれば、19歳と125日でのF1デビューとなり、F1最年少デビュー記録となる。

  • セバスチャン・ローブ 「僕の発言が誤解を生んでしまった」

    セバスチャン・ローブ 「僕の発言が誤解を生んでしまった」

    セバスチャン・ローブは、2010年にF1に転向することはないと説明した。

    今週初め、トロ・ロッソがセバスチャン・ブルデーを解雇した場合、ローブが後任ドライバー候補になると報じられ、セバスチャン・ローブも「F1とラリーのカレンダーが重ならない限り、可能であることは知られていることだ。トロ・ロッソに場所があるなら、手に入れたいね」とコメントしていた。

    だが、セバスチャン・ローブはこの報道を否定。WRCチャンピオンのために全力を注いでおり、発言が誤解を生んでしまったことに驚いていると説明した。

    セバスチャン・ローブ

    僕は自分の優先事項が何か理解している。それは世界ラリー選手権(WRC)だ。“F1マシンに乗りたいか?”と聞かれたドライバーからどんな答えを期待するだろうか。僕らは6度目のドライバーズタイトルと5度目のマニュファクチャラータイトルを手にしたいと願っているので、残り4戦のWRCで身を粉にして働かなければならない。現時点では、僕はその目標のために全エネルギーを注いでいる。僕の発言が誤解され、噂として伝わってしまったことには少し驚いている。セバスチャン・ブルデーに関してメディアに何かを宣言するというのは、僕のスタイルではない。

  • シトロエン、セバスチャン・ローブのF1転向を否定

    シトロエン、セバスチャン・ローブのF1転向を否定

    シトロエンは、トロ・ロッソ解雇の噂があるセバスチャン・ブルデーの後任として、セバスチャン・ローブが意欲を示したことに対し、声明を発表。今シーズン、セバスチャン・ローブのF1転向を否定した。

    トロ・ロッソと同じく、セバスチャン・ローブがWRCで所属するシトロエンのメインスポンサーはレッドブルであり、セバスチャン・ローブは昨年11月にレッドブルのF1マシンをテストしていた。

    セバスチャン・ローブは、「F1とラリーのカレンダーが重ならない限り、可能であることは知られていることだ。トロ・ロッソに場所があるなら、手に入れたいね」とコメントしていた。

    シトロエン プレスリリース

    最近、メディアで流れている噂や推測について、シトロエン・レーシングとセバスチャン・ローブは状況をはっきりさせておきたい。

    世界選手権で52勝を挙げ、5度の世界タイトルを手にするなど、史上最も成功を収めたラリードライバーであるセバスチャン・ローブは、シトロエンとともに今シーズン、唯一の目標を頂いている。それはWRCのドライバーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルを防衛することだ。セバスチャン・ローブは今年末までシトロエンと契約しており、2010年の交渉も最終段階にある。

    多くの一流スポーツマン同様、セバスチャン・ローブは新鮮な気持ちで挑戦を楽しんでいる。2008年待つにはレッドブルのF1マシン、プジョー908HDi FAPのテストドライブを行った。しかし、F1マシンをドライブしたいという彼の欲望や、パートナーに関連する様々なチャンスがあったとしても、2009年にシトロエンが抱いている目標以上に優先することはないだろう。

  • トロ・ロッソ:次戦のアップグレードに期待 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソ:次戦のアップグレードに期待 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが16位、セバスチャン・ブルデーはリタイアだった。解雇が噂されているブルデーは、マシントラブルとはいえまたも結果を出すことができず、その去就が注目される。

    セバスチャン・ブエミ (16位)
    「良いスタートだったし、オープニングラップもうまく行ったけど、難しいレースだった。ピットストップでソフトタイヤを履いた時、タイヤの温度を上げるのが難しくて、グリップ不足に苦労したし、スライドし続けていた。最終スティントも同じだったよ。ポジティブな結果ではないけど、次のレースでは新しいアップデートがあるし、もっとコンペティティブになれるだろう」

    セバスチャン・ブルデー (リタイア)
    「暖かいラップでは、オプションタイヤはそれほど良くなかったので、プライムでスタートすることに決めた。それは良い判断だったと思う。でも、そのあとハイドロリックの圧力が失われはじめて、パワーステアリング、クラッチがおかしくなって、遂には全てを失ってリタイアしなければならなかった。僕たちは後方で戦っていたけど、重い燃料を積んでいて、良い戦略があったと思うので、もちろん残念だ。プライムでさえ、前のドライバーとのギャップを保つことができていたからね」

    関連:F1ドイツGP:マーク・ウェバーが初優勝!レッドブルが1-2フィニッシュ!

  • トロ・ロッソ:Q1敗退で雨乞い (F1ドイツGP予選)

    トロ・ロッソ:Q1敗退で雨乞い (F1ドイツGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ブエミが17番手、セバスチャン・ブルデーが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (17番手)
    「トラフィックに捕まらなければ、Q2に入れたと思う。それ以外では、僕たちがマシンのアップテードをまだ待っていることを想定する場、僕たちはベスト尽くしたと思う。僕たちは午前中にマシンを改善させたし、僕たちがレースをするマシンと比較しても競争力があったと思う。僕たちのマシンはウェットコンディションでうまく働くはずなので、僕は明日雨が降るのを期待していることを認めなければならない。プッシュを続けなければならないし、何が起こるか見てみなければならない」

    セバスチャン・ブルデー (20番手)
    「午前中、マシンバランスに不満だったし、十分に速くないことはわかっていた。だから午後、セバスチャンが午前中に使って満足していた非常に異なるセットアップを試したけど、うまく働かなかった。僕たちは雨のコンディションでより競争力があると思っていたので、雨がすぐに来なかったのは残念だった。正直なところ、17位でも20位でもそれほど違いはないし、明日はベストを尽くして、何ができるか考えてみるよ」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!