カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1ベルギーGP予選)

    トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1ベルギーGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP予選で、セバスチャン・ブエミが16番手、ハイメ・アルグエルスアリは17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (16番手)
    「オプションタイヤでの1回目の走行は良かったが、2セット目のタイヤは、ワームアップラップで少し渋滞があり、フライング・ラップをまとめることができなかった。そして、最後のブレーキングポイントでリヤ・ホイールをロックしてしまったので、そのアタックは失敗だった。最初からQ2進出は難しいだろうと考えていたが、自分のパフォーマンスに落胆した。ここは、高速セクションのために低ダウンフォースにする必用があるが、低速セクションのためのダウンフォースも必用なので、セットアップの正しい妥協点を見つけるのが難しい。レースに関しては、どちらのタイヤも良い性能を発揮しているので、タイヤ戦略を注意深く検討する必要がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「Q2進出は難しいだろうと思っていた。セクター1とセクター3のメインストレートのスピードはなかったが、セクター2のタイムは良かった。僕にとって重要なのは、自分が成長しているということ。ハンガリーではグリッド最後尾だったが、バレンシアでは19番手、そして今日は17番手。どんどん良くなっている。いつの日か、ポールポジションまでたどり着けるといいね!クルマにも、高速コーナーでのタイヤにも、もっと自信が持てるようにならなければね」

    ローレン・メキース (チーフ・エンジニア)
    「期待していた結果ではない。ハイメは良い仕事をしたし、まだ3回目のレースにも関わらず、週末を通して進歩があった。セバスチャンは1回目の走行は良かったが、残念ながら2回目が良くなく、Q2のゾーンから滑り落ちてしまった。しかし、予選のパフォーマンス以上のポテンシャルがあると思うので、明日のレースでそれを見せることができれば良いと思う」

    関連:
    F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!

  • トロ・ロッソ:F1ベルギーGP初日

    トロ・ロッソ:F1ベルギーGP初日

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ハイメ・アルグエルスアリが9番手、セバスチャン・ブエミが11番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (9番手)
    「ここは、過去にF3や他のシリーズでコンペティティブなレースを戦った経験があるサーキットだが、今日はとてもうまくいったと思う。楽な気持ちで走れるコースでF1を運転できるのは良いね。クルマも良くなっている感じがする。まだやらなければならない事はあるけれど、この2回のセッションでかなり作業がはかどった。高速コーナーでも自信を持って走れるようになって来ているので、僕のペースも上がっている」

    セバスチャン・ブエミ (11番手)
    「美しいサーキットだし、とても良いクルマで走ることができたので、今日は満足している。僕たちの作業の方向性は正しく、1周走るごとにクルマは良くなっていった。明日の予選までは全体像を掴むことはできないが、スピードは良いと思う。2種類のタイヤの差はほとんどないが、いつもと同じようにオプションタイヤ装着時の方が少し速いようだ」

    F1ベルギーGP初日 結果&タイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ハミルトンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:トゥルーリがトップタイム

  • トロ・ロッソ 「2010年もドライバーとエンジンは同じ」

    トロ・ロッソ 「2010年もドライバーとエンジンは同じ」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2010年もドライバーとエンジンを変更しないとスパ・フランコルシャンで語った。

    「セバスチャン(ブエミ)と(ハイメ)アグルエルスアリでレースをして、エンジンはフェラーリの予定だ」とフランツ・トストは語る。

    トロ・ロッソは、ハンガリーGPからセバスチャン・ブルデーに代えて、ハイメ・アルグエルスアリを起用。現在トロ・ロッソのドライバーは、二人ともレッドブル・ジュニア・ドライバー・プログラムのドライバーとなっている。

    またフェラーリは、カスタマーエンジンを供給するトロ・ロッソを使って、エンジン寿命をテストするために、シーズン全ての金曜日フリー走行の3時間で、古くなったエンジンを使用するよう要求しているとされている。

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが16位完走 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが16位完走 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPで、ハイメ・アルグエルスアリが16位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (16位)
    「気温と湿度が高かったせいで、ぼくにとってはハンガリーよりもずっと厳しいレースだった。残り10周のところでドリンクシステムにトラブルが起き、水分補給することができなくなってしまった。本当に大変だったが、完走し、クルマをチームに持ち帰るために、ぼくはただ自分のベストを尽くした。良かったことは、走行距離を伸ばすことができたこと。これが、スパの助けになることを期待する。少なくとも、今回のレースほど暑くはないと思うからね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「スタート直後にぼくのレースはほとんど終わっていた。何が起きたのかはレースを見直してみなければ正確には分からない。コースが詰まらないようにイン側へ動いたら、グロックが加速してぼくのウィングに接触した。明らかにそれが原因でウィングが破損し、ウィング交換のためにピットインしなければならなかった。そのタイムロスで、ぼくのレースは終わってしまったも同然だった。クルマの性能や自分がどんなラップタイムを記録できるかを試すために、ぼくはその後もプッシュし続けたが、すぐにブレーキに問題が発生し、結局、ディスクが壊れてクルマを止めざるを得なかった。ここのところ不調の週末が続いているが、ポジティブな気持ちをキープすることが重要だと思う。クルマは進歩しているようなので、もっと良いレースが戦えるようになる可能性はある。スパに期待したい」

    フランツ・トスト
    「残念ながら、ブエミのレースは第1コーナーで終わっていたも同然だった。グロックと接触して、フロントウィングを失っていた。新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかったが、あのアクシデントで左前のブレーキダクトにもダメージを負ったと考えている。それが原因でブレーキが正常に冷却されず、彼がレースをリタイヤすることになったトラブルが引き起こされた。アルグエルスアリは良い仕事をして、厳しいコンディションにも関わらずレースを完走することができた。これについては、今回が彼の2回目のF1レースだったことを忘れてはならない」

    レース結果:
    ・F1ヨーロッパGP 決勝:ルーベンス・バリチェロが優勝!
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミがQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミがQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリは19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「Q2に進出することはできたが、ちょっとがっかりしている。Q1では良いラップタイムが記録できて6位だったが、Q2ではタイヤをうまくマネージすることができず、特に”アウト“ラップがうまくいかずに、Q1よりも良くない結果だった。Q3進出の可能性もあったと思っているので、これから何が起きたのかを見直す必要がある。ぼくたちは前進している」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「自分の実力は分かっているし、今回はまだ2回目のF1の予選なので、辛抱しなければならないと思う。F1初出場のハンガリーよりも長いコースだけれども、前のドライバーとの差が縮まっているのでハッピーだ。クルマを運転する度に自信が増している。どんどん気温が上昇しているようなので、明日は厳しいレースになるだろう。レースでは良い仕事ができると思う。クルマをフィニッシュ・ラインまで走らせて、少なくとも15位には入りたいと思う」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「あまり言うことはないが、1台はQ2進出を果たしたし、この2日間は、2台とも信頼性の高い走りを見せている」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1ヨーロッパGP初日

    トロ・ロッソ:F1ヨーロッパGP初日

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが16番手、ハイメ・アルグエルスアリは19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (16番手)
    「今日、コックピットの中は本当に暑かったよ。特にレースに備えてロングランをしているときはね。最初トラックはとても汚れていてグリーンだったけど、絶え間なく改善していたし、特に最後のセッションのラスト10分では良くなっていたので、良いラップタイムを出したければその瞬間にトラックに出ていかなければならなかった。僕たちはここに新しいフロントウイングを持ち込んだけど、期待通りの効果をもたらしたと思うのでポジティブだ。これから、いつものように明日どのように改善させることができるかデータを分析する必要がある。良い週末にできる自信はかなりあるよ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「まだF1マシンでそんなに多くの時間を過ごしていなし、今日は僕にとって熱が重要な要因だったし、その点で高温は物事をいっそう悪くさせた。今日の作業はかなりうまくいったし、午後にトラックコンディションが変化したので、午前中に少しセットアップを変更してもパフォーマンスはあまり良くならなかったけど、僕たちは良い進歩を遂げたと思う。マシンを改善させる必要があるし、僕はプションタイヤでもっとうまくドライブする必要がある。全体的に悪い初日ではなかったよ」

    結果:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム

  • ハイメ・アルグエルスアリ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリが、ここ数週間の夏休みについて語った。

    ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    今、僕はイビサで家族や友達とのんびりしている。シーズンの最終パートはとても厳しいタフな戦いになると思うので、この休みを感謝することになるだとうね。F1が休みの間に他に何をしたか?ルノー・ワールド・シリーズに出場するためにポルトガルへ行った。ポルティマオ・サーキットのこの週末は、カテゴリー初優勝というすばらしい結果に終わった。他のレースでも3位表彰台を達成した。

    その後、バルセロナへ戻って自宅で数日間トレーニングをしたり、世界のトップDJ50人が集うイベントで、僕の趣味でもあるDJをやったりした。2回パフォーマンスをしたけど、集まったお客さんも気に入ってくれたようだ。こんな大きなイベントに参加したのは初めてだったので、特に僕にとっては楽しいイベントだった。今週末の僕の母国でのレースで、みんなお会えるのを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • セバスチャン・ブエミ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミ (F1ヨーロッパGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミが、ここ数週間の夏休みについて語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    忙しい夏休みで、トレーナーとランニングやサイクリングやテニスをして、ようやくスイスの自宅に戻った。ハンガリーのわずか3日後にはニュルブルクリンクで、いとこでF2に出場しているナターシャ・ガシュナンと共にプーマのプロモーション・イベントに参加した。僕がインタビューを受けている間、ナターシャはお客さんを乗せてコースを走るという楽しい仕事をしていたよ!

    その後、スペインのマラガ近くでバカンスを楽しんでいる家族に合流しました。ビーチで毎日ランニングをしたけど、父に頼まれて家のペンキ塗りや生け垣の刈り込みなどをしなければならなかったので、忙しい毎日だったね。これは毎年の恒例行事のようなものなんだ!Mr.マテシッツがザルツブルグ近くで行われるヨーデルのコンサートに招待してくれたので、オーストリアへも行ったた。楽しかったね。

    開催日程:2009年 F1 ヨーロッパGP

  • トロ・ロッソ SMSによるブルデーの解雇を否定

    トロ・ロッソ SMSによるブルデーの解雇を否定

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、携帯のSMS(ショートメール)で解雇されたというセバスチャン・ブルデーの主張を否定した。

    先週セバスチャン・ブルデーは、若手スペイン人ドライバーのハイメ・アルグエルスアリを起用し、トロ・ロッソおよびレッドブルから直接連絡がなかったことは“品位”に欠けるとして非難していた。

    フランツ・トストは「ムッシュ・ブルデーに対しては私が個人的にもう走ってもらうことはないと伝えた。SMSは書いていない」とドイツの“Sport Bild”にコメント。

    「彼の失望は理解できるが、単純に彼のパフォーマンスが我々の期待に添わなかったということだ」

    「我々は2年目を迎えた彼に速さ望んでいたが、そうはなからなかった。逆に、若いセバスチャン・ブエミの方がシーズン序盤は優れていた」

  • ハイメ・アルグエルスアリ F1外でも技術を磨く

    ハイメ・アルグエルスアリ F1外でも技術を磨く

    ハイメ・アルグエルスアリは、F1でのスケジュールが許す限り、他のカテゴリーでレースに参戦し、技術を磨いている。

    セバスチャン・ブルデーの後任として、ハンガリーGPでトロ・ロッソからF1最年少デビューを果たしたハイメ・アルグエルスアリ。

    デビューレースとなったハンガリーGPでは、チームメイトのセバスチャン・ブエミを上回る15位で完走を果たした。

    ハンガリーGPの1週間後には、ポルトガルのポルティマオで行われたフォーミュラ・ルノー3.5に参戦。

    レッドブルの若手育成プログラムの一環として、カーリンから参戦しているアルグエルスアリは、ポールポジションからスタートし、今シーズン初優勝を成し遂げた。

    アルグエルスアリはまた、9月にイタリアでカート世界選手権に出場する予定となっている。

    「9月にナポリのサルノでKZI世界カート選手権に参加する予定だ」

    「学ぶことにしか興味がないし、最高レベルで張り合うために学んでいる。ポルティモアとサルノは、最高のドライバーに挑むという意味では同じだ」

    KZI世界カート選手権には、BMWザウバーのロバート・クビサも自身のカートチームから参戦する。