カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが13位 (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが13位 (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP決勝レースで、セバスチャン・ブエミが13位、ハイメ・アルグエルスアリはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (13位)
    「後方からのスタートは簡単なレースではないけど、特に第2スティントでラップタイムは良かったし、一貫性があったと感じているので、それなりに満足はしている。これからは、ここよりも少し遅くて、よりテクニカルでダウンフォースの多いトラックに向かう。それが僕たちにうまく働くか様子をみてみるよ。いくつかのチームは、最近良い進歩を遂げているので、なんとかギャップを縮められるからどうか見て見なければならない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「ピットからのスタートだったので、少なくともオープニングラップのトラブルは避けられた。そのあと、レースは順調に進んだし、ブエミの後ろまで順位をあげた。でも、そのあとギアボックスに問題が生じてリタイアとなった。金曜日にも他のトラブルがあったし、週末のスタートの良くないときは、終たいていわりも良くない。出来る限りたくさんマシンで走行距離を稼ぐことが重要なので、フィニッシュできなかったことにはとても落ち込んでいるよ」

    F1イタリアGP結果:
    F1イタリアGP:バリチェロが今季2勝目、ブラウンGPが1-2!

  • ハイメ・アルグエルスアリはピットレーンスタート (F1イタリアGP)

    ハイメ・アルグエルスアリはピットレーンスタート (F1イタリアGP)

    ハイメ・アルグエルスアリは、F1イタリアGP決勝レースをピットレーンからスタートする。

    トロ・ロッソは、アルグエルスアリのマシンのエンジン冷却パネルを取り替え、加えて、リアウイングの上部からガーニーフラップを取り外す変更を加えた。

    マシンに変更を加えた場合、レギュレーションではピットレーンスタートが義務付けれられている。

    予選後にギアボックスを変更し、5グリッド降格処分となったアルグエルスアリだったが、いずれにしろアルグエルスアリは予選20番手で最後尾からのスタートだった。

    また、昨日の予選でエンジンを壊したBMWザウバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビサはエンジンを交換したが、8基のエンジン内での交換のため、ペナルティは適用されない。

  • トロ・ロッソ:最後列グリッドに沈む (F1イタリアGP予選)

    トロ・ロッソ:最後列グリッドに沈む (F1イタリアGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP予選で、セバスチャン・ブエミが19番手、ハイメ・アルグエルスアリが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (19番手)
    「ベストを尽くしたけど、セッションはうまくいかなかった。ハミルトンに抑えられてしまった。彼は僕がそこにいるのがわからなかったんだ。他のラップは少しは違ったけど、それほどでもなかった。グロックが僕を抑えた行っていたけど、僕はハミルトンによって遅くなったあと、ギャップを組み立て直そうとしていたので僕はやっていない。明日雨が降るかもしれないと言われているので、これから僕たちはレースがどんなコンディションになってもいいよにベストな戦略を考える必要がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (20番手)
    「午前中のフリー走行でギアボックスに問題があって10周しかできなかったので、今日のセッションはあまり期待していなかった。そのせいで、クルマをセットアップする時間があまりなかった。だから、僕たちは未知の要因を予選に持ち越してしまったし、まだローダウンフォース仕様のクルマの運転に慣れているところだ。まだ明日は良いレースができると期待しているし、正直、雨が降ることを願っている」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ハイメ・アルグエルスアリ、ギアボックスを交換 (F1イタリアGP)

    ハイメ・アルグエルスアリ、ギアボックスを交換 (F1イタリアGP)

    ハイメ・アルグエルスアリは、イタリアGP決勝レースに向けてギアボックスを交換した。

    FIAは、土曜日にトロ・ロッソがハイメ・アルグエルスアリのギアボックスを交換したことを発表。

    レギュレーションではギアボックスの4戦連続使用が定められたおり、アルグエルスアリはまだその条件を満たしていないため、5グリッド降格ペナルティが適用される。しかし、アルグエルスアリは予選を20番手で終えているため、グリッドポジションに変更はない。

    また、トヨタのヤルノ・トゥルーリは、フリー走行3回目のあとエンジンを交換。しかし、今シーズン使用する8基のエンジン数内での交換のため、ペナルティは科せられない。

  • トロ・ロッソ:F1イタリアGP初日

    トロ・ロッソ:F1イタリアGP初日

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが10番手、ハイメ・アルグエルスアリが15番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (10番手)
    「両方のセッションともトラブルフリーで走行できて良い一日だった。今、僕たちには、明日のためにもう少しスピードを見い出す必要がある。新しいエンジンを積んだ時、何ができるか様子を見てみるつもりだ。このような高速サーキットでドライブするのは、違った感覚だし、他では味わえないスピードに達するので最高だね」

    ハイメ・アルグエルスアリ (15番手)
    「ローダウンフォースパッケージは初めて運転してみて、F1でこれまで経験していなかったので、かなりタフだと分かった。でも、全てが僕の学習経験の一部なので良いことだね。新品タイヤ、ユーズドタイヤ、重い燃料、軽い燃料でのクルマの運転方法を理解してきているし、マシンのフィーリングは良い。マシンにそれなりのセットアップを施したけど、明日はさらに改善できると思う」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • セバスチャン・ブエミ (F1イタリアGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミ (F1イタリアGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    火曜日(明日)はミルトンキーンズに行って、シミュレーターでレースの準備をする。午前中はハイメ、僕は午後にやる予定だ。昨年度はモンツァで3日間のテストがあったが、今できることは、これが精一杯。でも、シミュレーターはとてもリアルだよ。モンツァが終わったら、またミルトンキーンズでシンガポールと日本のコースの練習をする。僕は、このふたつのコースに詳しくないからね。

    巨大なスクリーンに囲まれた、動くF1カーのコックピットに座ってやるのだが、本当にコースで運転しているような感じがする。実際と全く同じようにクルマは反応し、コーナーを走り抜ける時には体が大きく揺さぶられるんだ。サーキットでの仕事と同じで、数周走っては止まり、レースの週末と同じようにクルマのセッティング調整をしてもらう。それと同時に、例えばステアリングの重さなど、何かおかしいことがあればシミュレーターのエンジニアたちに意見を言う。本物じゃないから、本当に激しくアタックできる。限界を超えることもある。クラッシュしても怪我はしないからね。でも、それが分かっていても、コースアウトするとちょっと嫌な感じがするよ!

    来週のセッションではモンツァのコースを再現したシミュレーターで練習する。モンツァのコースを下見することができるだけではなく、クルマにもモンツァに適したセットアップを施すことができる。今回の場合は高速コースなので、最低限の空力ダウンフォースのセットアップだ。モンツァは、今シーズンまだ経験していないほどのダウンフォースが低いコースなので、このシミュレーションでの練習は特にレースの助けとなる。ブレーキング時はクルマが非常に軽く感じるので、再度、加速する際には気を付けなければならない。このようなコンディションをシミュレーションし、本当のコースを走る前に感覚を覚えておくんだ。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ハイメ・アルグエルスアリ (F1イタリアGPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリ (F1イタリアGPプレビュー)

    ハイメ・アルグエルスアリが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    今はテストができないので、まだ成長の段階。一歩一歩、前進している状況だ。クルマに乗るたびに何かを学び、理解を深めて、スピードを伸ばしている。現状には満足している。今一番難しいのは予選だ。ひとつのタイヤで、特定の燃料搭載量で、全てを1周で出し切らなければならない。土曜日の午後の予選で完ぺきな周回が走れなければ、満足できるレースが戦えないことになる。新人の僕にとっては、新しいタイヤで最高のパフォーマンスを発揮するのが一番難しいことだ。

    コースの外の仕事も、F1は他のフォーミュラと比べてとても複雑だ。でも慣れてきている。これまでにも、次のカテゴリーに移ったり、チームが変わったりして、違う考え方に慣れなければならなかった経験がある。F1は技術的なミーティングも多いし、メディア関係の仕事も多い。3レースを経験した今、次第にそれが自然なことのように感じている。

    この経験を僕はとてもエンジョイしている。例えば先週末のスパでは、雨の中を走るのがとても楽しかった。でも時には辛いこともあるし、自分がF1に出場しているのが信じられないこともある。このシーズンが終わる頃になれば、立ち止まって、自分が本当に世界のトップドライバーたちとF1を戦っているんだと実感できるのかもしれない。

    来週末のモンツァのレースが楽しみだ。モンツァのコースは好きだし、過去にも良いレースをしている。今の僕にとって重要なのは、ただモンツァで良い仕事をすること。そして、技術を磨いてスピードを上げていきたい。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • シトロエン、セバスチャン・ローブのF1出走を許可

    シトロエン、セバスチャン・ローブのF1出走を許可

    シトロエンは、セバスチャン・ローブがF1アブダビGPに出走するチャンスがあるならば、阻止するつもりはないと語る。

    トロ・ロッソがセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリのドライバーラインナップを崩すとは考えにくいが、それでもセバスチャン・ローブが最終戦アブダビGPにトロ・ロッソから出走するとの噂は根強く残っている。

    シトロエンのチーム代表であるオリヴィエ・ケスネルは「誰かがセバスチャンにオファーするのであれば、シトロエン・レーシングは彼がアブダビGPへ出走することを認めるだろう。その頃にはラリー・シーズンは終わっているからね」

    「両者とも関係が続くことを願っている。私はギャンブルをする人間ではないが、ローブは来年もラリードライバーを続けていることに賭けるよ」

    セバスチャン・ローブの来年に関しては、USF1との交渉や、プジョーからのル・マン24時間への出場などが噂されている。

    セバスチャン・ローブは、昨年レッドブルでF1マシンをテストし印象的な走りを見せていることから、姉妹チームのトロ・ロッソからF1参戦するとの噂がたびたび流れている。

    関連:
    ・セバスチャン・ローブ USF1と接触 – 2009年8月25日
    ・セバスチャン・ローブ、ブルデーのF1シートを狙う – 2009年7月11日
    ・セバスチャン・ローブ、F1への転向を希望 – 2008年12月10日
    ・F1動画:セバスチャン・ローブ、レッドブル RB4をドライブ – 2008年11月16日

  • ハイメ・アルグエルスアリ 「F1以外のレースは成長の助けになる」

    ハイメ・アルグエルスアリ 「F1以外のレースは成長の助けになる」

    ハイメ・アルグエルスアリは、F1だけなくフォーミュラ・ルノー3.5や世界カート選手権に参戦することが、障害ではなくむしろ利益になると確信している。

    19歳のハイメ・アルグエルスアリは、先月アルガルベサーキットで行われたフォーミュラ・ルノー3.5で初優勝をとげ、現在3位にランクインしている。また、アルグエルスアリは今週末イタリアのサルノで世界カート選手権に参戦する予定となっている。

    アルグエルスアリは、可能な限り多くのレースを経験することがドライバーとしての彼の成長の助けになると考えている。

    「僕は19歳だ。僕はカートドライバーのように考えて、カートドライバーのように行動し、F1にいるときでさえカートドライバーであり続けている」

    「僕の年齢でF1ドライバーになることは毎日もっと良くなれるという特権がある。だからF1の外でも最高のドライバーと戦っている。サルノのサーキットにはカートの世界で最高のドライバーがいる」

    アルグエルスアリは、F1以外でレースをし続けることをトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストとジョルジオ・アスカネリに承諾を受けていると付け加えた。

    「フランツと初めて会ったときからお互い完全に理解しあえた。ジョルジオ・アスカネリも同じだ」

    「二人とも非常に要求が多いけど、僕の年齢に基づき、トップレベルでプロセスを続けるべきだと同意している。もしこれほど早くF1に入らなかったら、それが僕を成長させていただろう」

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが12位完走 (F1ベルギーGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが12位完走 (F1ベルギーGP)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP決勝レースで、セバスチャン・ブエミが12位、ハイメ・アルグエルスアリはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミは16番グリッド、ハイメ・アルグエルスアリは17番グリッドからスタート。アルグエルスアリは、オープニングラップでの多重事故に巻き込まれ早々のリタイア。ブエミは、レース後半にヘイキ・コバライネンの後ろで苦戦を強いられたため、1ストップから2ストップ戦略に変更したが、うまく機能せず12位でレースを終えた。

    アルグエルスアリを含む4名の事故は、レース後の審議対象となっている。

    セバスチャン・ブエミ (12位)
    「安定したレースを走ることができた。ミスもなく、クルマも全てが順調だった。コバライネンよりも僕の方が速かったのに、彼を抜けなかったのは残念だった。でも、トライはした。1ストップ戦略の方が僕には良かったかもしれない。1周目のアクシデントには巻きこまれなかったが、たぶん、破片を拾っていたのだと思う。その後の数周はフロントウィングがおかしかった。縁石に乗り上げて振り落とそうとしたが、最終的には良くなった。全体的に良いレースだったと思う。低ダウンフォースのセットアップで走るモンツァでも、また良いレースが戦えることを期待している」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「僕のレースはすぐに終わってしまった。レースでは良くあることなので、受け入れるしかない。スタートは悪くなかったし、クルマも調子が良かった。ターン2でジェンソンがスピンし、それを左へ避けたハミルトンと接触した。レースを継続できないほどのダメージを負ってしまった。今後のレースに期待したい」

    フランツ・トスト
    「ハイメは第2コーナーでのハミルトンとの接触事故で終わってしまった。セバスチャンは良いスタートで、2周目には11位へ上昇した。良い第1スティントだった。第2スティントでは、コヴァライネンの後ろから抜け出せなかったので、2回目のピットストップを早めに行うことに決めた。しかし、その頃にはレースは我々に不利な状況になっていた。今回のことでも、やはり良いリザルトを得るには、予選の順位が重要だということが分かった」

    レース結果:
    F1ベルギーGP 決勝:ライコネンが今季初優勝!フィジケラ2位