カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが13位完走 (F1中国GP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが13位完走 (F1中国GP)

    トロ・ロッソは、F1中国GPでハイメ・アルグエルスアリが13位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (13位)
    「今日はポイントを獲りたかったけど、最終的には不可能だった。最後にヒスパニアを抜くときにミスをしてしまった。僕よりも遅くて、ブブルーフラッグが出ていたけど、彼は左右にに動いていた。僕は右から追い抜こうとしたけど、彼は僕の方に戻ってきて、ウィングに接触した。それでウィングを失ってしまった」

    「僕たちはみんなより前にインターミディエイトに交換しようとしていたけど、結局は余分なセットのためにピットインしなければならなかった。風変りなレースのなかで出来る限りのことはしたよ。スリックタイヤは問題なかったし、僕たちは本当に速かった。エイドリアンを抜くことができたし、いくつか良い追い越しができたけど、結果にはがっかりしている。これから僕たちは僕のホームレースであるバルセロナに向かうけど、再びポイントに挑戦したいね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「金曜日に走行できなかったことが最初の問題だった。予選がうまくできなくて、今回のような事故が起こるリスクが常に高い中団からレースをスタートしなければならなかったからね。クラッシュに関しては誰も非難したくはないけど、リウッツィがマシンのコントロールを失って、僕にぶつかってきたんだ。とても難しい週末だったし、これから作業をして、バルセロナで何ができるか調べる必要がある。もう少し運も必要だね」

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  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが12番手 (F1中国GP予選)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが12番手 (F1中国GP予選)

    トロ・ロッソは、F1中国GP予選で、ハイメ・アルグエルスアリが12番手、セバスチャン・ブエミが13番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (12番手)
    「Q3進出に近づいている。今週末は、僕にとっては初めてのコースだが、その割には良い仕事ができていると思う。明日は良いレースが期待できると思う。クルマの走りも安定していて、長距離は調子が良い。マレーシアよりも順調だ。天気がどうなるかで違ってくるとも思うが、ウェットでもドライでも、明日はポイント獲得のチャンスがあると思う。僕としては雨が降らないほうが良いけどね」

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「昨日は走行時間が短く、それには影響も受けているが、昨日のクラッシュは気にしていない。チームが頑張ってクルマを修理してくれたので、今日はトラブルもなく走ることができた。正直に言って、もう少し良いグリッドポジションが獲得できるかと思っていたが、金曜日に走れなかったので仕方がないと思う。レースに関しては、天気予報の通りに雨が降ればうまくいくようなセットアップだ。13番手グリッドはポイントにも遠くはないので、明日のレースに期待したい」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「ひとつのことに賭けるのは嫌いなので、1台はウェット・コンディションになることを仮定したセットアップ、もう一台はドライに適したダウンフォース・レベルに仕上げた。今日、どちらの方が速かったと思う?明日のレースに期待してくれ!今日はミスもなく、チームは効率良く作業を進めてくれた。ドライバーたちも良い仕事をした。昨日、ほとんど走れなかったブエミには期待していなかったが、問題も素早く解決することができ、全体的には良くなってきていると思う」

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  • トロ・ロッソ:F1中国GP初日

    トロ・ロッソ:F1中国GP初日

    トロ・ロッソは、F1中国GP初日のフリー走行で、ハイメ・アルグエルスアリが8番手、セバスチャン・ブエミは午前中にクラッシュを喫し、午後に走行することができなかった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (8番手)
    「僕にとってはもう一つの新しいサーキットだ。印象的だし、タフでテクニカルだけど、ドライブするのは楽しいね。今日はタイヤ比較、異なる燃料搭載量やセットアップ作業など多くの作業を完了できたので僕にとってはうまくいった。ハードタイヤは温度を上げるのにしばらくかかるけど、ソフトタイヤはとてもよく機能していたと思うし、レースでは良いだろうね。まだ明日改善すべきことはあるけど、これまで達成してきたことには満足している」

    セバスチャン・ブエミ (24番手)
    「FP1で起こったことについてはあまり言う事はないよ。ブレーキをして、ホイールが外れた。肉体的には問題ない。でも、再び自分自身のミスではなく、3時間の大部分を走行できなかったのでかなり失望していると言わなければならない。土曜日の朝に取り戻さなければならないし、どちらの方向性にいくかは今日のハイメのデータに頼らなければならない」

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  • セバスチャン・ブエミ、クラッシュの原因はアップライトの破損

    セバスチャン・ブエミ、クラッシュの原因はアップライトの破損

    セバスチャン・ブエミの中国GPフリー走行での大クラッシュは、右フロントのアップライトのサスペンションアームが破損したことが原因だった。

    セバスチャン・ブエミは、フリー走行1回目の終盤、ターン14のブレーキングでフロントサスペンションが左右とも壊れ、ホイールを脱落させながらグラベルでクルマを止めた。

    トロ・ロッソは、調査の結果、右フロントアップライトの故障によって事故が起きたとの結論を出した

    右フロントのアップライトが壊れたため、すべての負荷が左フロントにかかったことから、サスペンションが左右とも壊れたいう。

    サスペンションは、今週末のレースのために新設計されたものだったが、フリー走行2回目からは両方のマシンに以前のデザインのサスペンションを搭載するとしている。

    また、ブエミのクルマから外れたホイールが観戦エリアにまで飛んだが、幸いケガ人は出なかったようだ。

    通常、タイヤはアップライトとワイヤーでつながれているが、今回はアップライトごと損傷したために脱落を防げなかった。

    クラッシュを喫したブエミは、メディカルセンターを訪れたが怪我はなかった。

  • トロ・ロッソ 「新チームが戦えるようになるには1〜2年必要」

    トロ・ロッソ 「新チームが戦えるようになるには1〜2年必要」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2010年から参戦している3チームは、より経験のあるライバルに挑戦する準備はできていないと考えている。

    トロ・ロッソは、開幕3戦で無得点のロータス、HRT、ヴァージンよりも2ポイント多くポイントを獲得しているだけである。

    しかし、フランツ・トストは「F1の中団のレベルは非常に高い」とAPA通信にコメント。

    「彼らがそのレベルに到達するには少なくとも1〜2年はかかるだろう」

    「200〜300人がいかに協力できるかが重要だし、今日明日でできる仕事ではない」

    トロ・ロッソは今年、ミナルディを買収してから初めてレッドブル・テクノロジーの仕事に頼らずに独自に2010年マシンを設計・製造を行った。

    しかし、その部分は独立しているとはいえ、トロ・ロッソは依然としてレッドブルが完全に所有しており、常に売却の噂が絶えない。

    「不確実性はない。過去にあまりに噂が多すぎた」とフランツ・トストは主張。

    「とにかくレッドブルとディートリッヒ・マテシッツが決めることであり、そういったことは彼らに尋ねるべきだろう」

  • ハイメ・アルグエルスアリ、シューマッハに感謝

    ハイメ・アルグエルスアリ、シューマッハに感謝

    ハイメ・アルグエルスアリは、マレーシアGPでF1初ポイントを取れたのはミハエル・シューマッハから受けたドライビングレッスンのおかげだと語る。

    ハイメ・アルグエルスアリは、第2戦オーストラリアGPでフロントウイングを失い後方に下がったミハエル・シューマッハと20周にも及ぶバトルを展開。小さなミスで追い越されるまでシューマッハを抑えこんだ。

    続く第3戦マレーシアGPでは、ヴィタリー・ペトロフやニコ・ヒュルケンベルグを相手にアグレッシブなドライビングをみせ、自身F1初ポイントを獲得。

    アルグエルスアリは、シューマッハとのバトルがF1初ポイントに繋がったと語る。

    「ミハエルは、どうやってF1カーを限界ギリギリで走らせるのかを見せてくれた。とても重要な経験だった。オーストラリアGPを完走できたこと、そして、ミハエルと戦うことができたことで、他のドライバーに対してどうやって攻撃を仕掛けたら良いかを学ぶことができた」

    「マレーシアでの(ヴィタリー)ペトロフやニコ(ヒュルケンベルグ)との戦いが成功したのも、その経験を活かすことができたからだ。クリーンで素晴らしい、F1らしい戦いができたと思う」

    「ここでポイントが獲得できたことには驚いている。まさか、このコースでポイントを達成できるとは思っていなかった。初めて走るコースだったし、予選は、僕たちにとってはちょっと難しいコンディションだった。でも、レースは本当にうまくいった」

    「レースのペースはかなり良かった。これは、トロロッソの現状としては、アドバンテージとなるポイントだ。ウェットとドライのどちらのコンディションでも良い予選が戦えるようになるのも、学ぶことのひとつだと思う」

    「僕はまだ学ばなければならないことが沢山ある。タイヤの性能の落ちとか、オプションタイヤとプライムタイヤの差についても学ぶ必要がある」

    「経験のない初めてのコースでは、予選も全く違って、とても難しい。でも、ヨーロッパ・ラウンドには期待している。知っているコースでは自分の100%のパフォーマンスを見せることができるからね。その頃にはクルマに対する知識も増えているだろうから、シーズン後半には期待している」

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリがF1初ポイント (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリがF1初ポイント (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGPでハイメ・アルグエルスアリが9位、セバスチャン・ブエミは11位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (9位)
    「今日はポイントを獲得できて本当に満足している。シーズンのこの段階でポイント獲得が成し遂げられるとは思っていなかった。このリザルトは、チームの全員の努力のおかげだと思っている。心から感謝したい。一歩一歩、パフォーマンス向上に努めてきたが、今週末は知らないコースだということもあって、本当に厳しかった。今回のレースでは、特に他の選手との戦いを楽しむことができた。先週末のメルボルンで、ミハエル(シューマッハ)からレースの技を少し学ぶことができたからだと思う。終盤はソフトタイヤだったので、タイヤが持つかどうかがちょっと心配だったが、性能の落ちはなかった。とても満足しているし、これまでよりも自信を持って今後のレースに臨めると思う」

    セバスチャン・ブエミ (11位)
    「今回のレースは不調だった。スタートはかなり良かったが、小林との接触で1周目にフロントウィングにダメージを負ってしまった。それが原因で、その後はグリップが弱くなり、アンダーステアがひどくなった。ダメージを負ったウィングのままでレースのほとんどを走りきったが、ウィング交換後はとても良いラップタイムを記録することができた。でも、その時点では遅すぎた。いずれにしても、1ストップ戦略は成功しなかった。どちらのスティントもオプションタイヤだったからね。前の2戦は全体的に不調だったが、今週末はクルマもチームも一歩前進しているので、上海には期待できると思う。F1初のポイント獲得を達成したハイメにおめでとうと言いたい」

    フランツ・トスト
    「レッドブルにとってはとても良い週末になった。4台のうちの3台がポイントを獲得した。レッドブル・レーシングは、1−2フィニッシュに値する見事な戦いぶりだった。我々も今シーズン初のポイント獲得を成し遂げることができてとても嬉しい。F1で初めて2ポイントを獲得したアルグエルスアリは良くやったと思う。ハイメはレースの度に腕を上げている。スタートも良く、レースも素晴らしかった。ポジションを守るだけではなく、大胆なオーバーテイクを仕掛けていた。終盤はタイヤやエンジンをいたわりながら状況に対処し、優れたパフォーマンスを見せた。ブエミもスタートは悪くなかったが、オープニングラップのターン2で運悪く小林と接触し、ノーズとフロントウィングのエンドプレートにダメージを負った。その直後にひどいアンダーステアを訴えていたので、1回目のピットストップを前倒しにした。しかし、ノーズ交換の時間を計算するとポジションを落としすぎてしまうことが分かったので、その時は交換せず、早めに2回目のピットストップを行い、ノーズを交換した。その後はラップタイムも伸びて、彼は11位でフィニッシュした。ドライバーたちもどんどん良くなっているし、チームもとても良い仕事をしているので、中国には期待している。上海でもポイント獲得を目指す」

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  • トロ・ロッソ:タイヤ判断ミスでQ3を逃す (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソ:タイヤ判断ミスでQ3を逃す (F1マレーシアGP)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP予選でセバスチャン・ブエミが6番手、ハイメ・アグルエルスアリは14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「Q2を最大限に活かせなかったのが悔しい。でも、もうどうしようもないので、レースで全力を尽くす。Q2はフルウェットでスタートした。そういうコンディションだと思ったが、長く走り過ぎた。ピットインしてインターミディエイトに交換した時には、雨がまた強くなっていた。タイミングが悪かった」

    ハイメ・アグルエルスアリ (14番手)
    「速いドライバーたちに起こったことを考えると、この予選結果はぼくとしてはまあまあだと思う。でも、Q2ではもう少し早くピットインしてフルウェットからインターミディエイトに代えることができれば、Q3進出のチャンスもあったかも知れない。予報では明日も同じようなコンディションになるみたいだが、そうなればどんなことが起きるか分からない。個人的にはドライレースの方が良いけれどね」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「マレーシアの雨はイギリスの紅茶と同じ。5時になるとやってきて、温度も同じ。冗談はさておき、Q1の開始後すぐにコースにでるという戦略は成功だった。Q2は、予報に自信を持ってインターミディエイトでもっと早く出て行けば良かったが、リスクが大きすぎると思った。ぴったりのタイミングでセバスチャンを呼んだが、彼はピットに入ってこなかった。それでポジションを失った。ハイメがQ1で燃料切れにならなかったのはとてもラッキーだった。彼は予定よりも1周長くコースに出ていた。Q2は予想通りのポジションだったと言えるだろう。今日はチャンスを取り逃している」

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  • トロ・ロッソ:F1マレーシアGP初日

    トロ・ロッソ:F1マレーシアGP初日

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが8番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (8番手)
    「今日は満足している。午前中はこのコースでクルマがどのような動きを見せるかというのがメインだったが、午後はタイヤの様子を見るために、長い距離を走った。長いスティントでは30周走ったが、これはレースの半分を超える距離だ。気温が高く、湿度が高いコンディションだが、コックピットの中でもぼくは平気だった。明日を楽しみにしている。今日、良いベースを作ることができたので、明日の予選の前の最後のプラクティスでは前進できると思う」

    ハイメ・アルグエルスアリ (14番手)
    「シミュレーターでは練習したことがあるが、ここも僕にとっては初めてのサーキットだ。実際に走るのはシュミュレーターとは異なり、2種類のタイヤのテストをしながらだったので、コースを憶えるのがかなり難しかった。午後の長距離走行はうまくいった。午前中は電気系統のトラブルで少しタイムロスしてしまったが、1日を通して進歩はあったし。クルマも僕ももっと行けると思う」

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  • トロ・ロッソ:惜しくも入賞を逃す (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくも入賞を逃す (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPで、ハイメ・アルグエルスアリが11位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (11位)
    「ミハエル(シューマッハ)と長いバトルを戦うことができてとても満足している。良い経験だった。プレッシャーは大きかったが、何周にも渡って彼を押さえ込むことができた。でもターン13でちょっとしたミスを犯して抜かれてしまった。あと数周だったというのにね。あのミスでポイント獲得が果たせなかったが、今週末は進歩があったので良かった。もっと行けると思う」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「今日は最悪だった。オープニングラップで関係のないアクシデントに巻きこまれてしまった。どうしてそんな事になったのか、良く分かっていないんだ。おそらく小林のブレーキングが遅かったんだと思う。僕のスタートもすごく良かったわけではないが、それでもポジションは守れた。その後、ターン6で後ろからぶつかられた。レースはポイント獲得の可能性も高かったし、今週末は好調だったので、こんな形で終わるのは本当に残念だ。だけど、それがレースだし、あと数日待てばまたマレーシアでトライできるからね」

    フランツ・トスト
    「とても興味深い素晴らしいレースだった。5分おきにルールを変えたがる人たちには良い勉強になっただろう。残念ながらブエミはオープニングラップで小林とのアクシデントがあった。アルグエルスアリは金曜日のスタートからとても充実した走りを見せた。彼のF1のキャリアの中でも最もコンペティティブなレースウィークエンドだった。レース毎にパフォーマンスが良くなっている。今日もポイントが獲得できておかしくない走りだった。ミハエル・シューマッハからおもしろいレッスンを学んだと思う。0.1秒でも集中力を失ったら、ミハエルには抜かれるということをね。バーレーンと比較すると、ここメルボルンではチームが大きな進歩を見せていたので、今後のレースにはかなり自信を持っている」

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