カテゴリー: トロロッソ

  • ダニエル・リカルド、トロ・ロッソ STR7でシート合わせを完了

    ダニエル・リカルド、トロ・ロッソ STR7でシート合わせを完了

    ダニエル・リカルドは26日(木)、ファエンツァのファクトリーでトロ・ロッソの2012年F1マシン「STR7」のシート合わせを行った。

    トロ・ロッソは、2012年をダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュという若手ドライバーで戦う。

    トロ・ロッソはすでにSTR7のクラッシュテストを終えており、2月7日にヘレスでスタートする合同テストでSTR7を走らせることを発表している。

    数日中にはジャン・エリック・ベルニュのシート合わせも実施される。

    ヘレステストでは、初日2日間をダニエル・リカルドが担当し、ジャン・エリック・ベルニュが後半2日間を担当するとされている。

    関連:
    ・トロ・ロッソ、STR7を発表 – 2012年2月7日
    ・トロ・ロッソ STR7 – 主要諸元表

  • クリスチャン・ホーナー、トロ・ロッソ デュオのチーム内バトルに期待

    クリスチャン・ホーナー、トロ・ロッソ デュオのチーム内バトルに期待

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、トロ・ロッソの新しいデュオがスリルに満ちたチーム内バトルを提供してくれることを期待している。

    トロ・ロッソは、2012年のドライバーとしてダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュというルーキーを起用。二人は2013年にマーク・ウェバーがレッドブルを離れた場合の後任の最有力候補に挙げられている。

    だが、2人は得るものも多ければ、失うものも多い。

    クリスチャン・ホーナーは、トロ・ロッソでの激しいチーム内バトルを期待していると述べた。

    「彼らはF1の周辺で最も刺激的な才能をもった2人だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼らを同じ環境に置くことは、彼らがどのように進歩するかという点でより多くの可視性を与えてくれる」

    「彼らは下のカテゴリー、そしてレッドブル・レーシングでのテストやシミュレーター作業でかなりうまくやっていた。そして、我々は彼らのレースシート昇格を完全に支持している」

    だが、ダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュがマーク・ウェバーの後任として最有力候補かという質問に対して、どちらも昇格を保証されているわけではないと主張した。

    「2人とも非常に競争的だ。彼らはレッドブル・ジュニア・プログラムの成果であり、2人とも成長させるためにトロ・ロッソにレンタルしているレッドブル・レーシングのドライバーだ」

    「時間が教えてくれるだろう。保証はなにもない。彼らの才能が来シーズンどのように進化するかを見るのが最高の方法だ」

  • トロ・ロッソ STR7、2月7日のヘレステストから投入

    トロ・ロッソ STR7、2月7日のヘレステストから投入

    トロ・ロッソは、2012年F1マシン「STR7」を2月7日からスタートするヘレステストで走らせることを発表した。

    トロ・ロッソ STR7は、19日(木)にFIAのクラッシュテストに合格。2012年初のプレシーズンテストから投入することができるようになった。

    「(これからは)速さと信頼性のための作業を開始していくことができる」とトロ・ロッソは声明の中で述べた。

    報じられたところでは、STR7でのテスト初日はダニエル・リカルドが担当。ジャン・エリック・ベルニュが後半2日を担当するとされている。

    関連:
    ・トロ・ロッソ、STR7を発表 – 2012年2月7日
    ・トロ・ロッソ STR7 – 主要諸元表

  • レッドブル 「トロ・ロッソのドライバーの昇格は保証されてはいない」

    レッドブル 「トロ・ロッソのドライバーの昇格は保証されてはいない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、新たにトロ・ロッソのドライバーとなったダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュに、マーク・ウェバーが引退したときに自動的にレッドブルに昇格することは期待しないよう伝えた。

    マーク・ウェバーは今シーズン末での引退が囁かれており、誰がマーク・ウェバーの後任としてレッドブルの獲得するかに注目が集まっている。

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リチェルドが2013年にマーク・ウェバーのシートを獲得する可能性が高いと述べており、ダニエル・リカルドが最有力候補だとみられている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リチェルドとジャン・エリック・ベルニュにレッドブルの姉妹チームで走るからといって有利ではないと警告した。

    「ジャン・エリックとダニエルという優秀な2人がいることを幸運に思うし、彼らはトロ・ロッソでのチャンスに完全に相応しい。彼らがどのように進化するか注目している」とクリスチャン・ホーナーはオートスポーツ・インターナショナルショーで述べた。

    「彼らは何も保証されていない。彼らにはチャンスがあるし、それを生かして成長できるかは彼ら次第だ。我々はお互いを比較して、どのように進歩しているかを確認することができる」

  • ダニエル・リカルド Q&A 「トロ・ロッソでチャンスを掴みたい」

    ダニエル・リカルド Q&A 「トロ・ロッソでチャンスを掴みたい」

    トロ・ロッソのシートを獲得したダニエル・リカルドが、今シーズンについての意気込みを語った。

    ダニエル、2名の新人をレースドライバーに起用するというトロ・ロッソの決定はかなり大胆な動きでした。驚きましたか?
    僕にとってはとても嬉しいニュースだったよ! 確かにちょっと驚いたよ。チームがこのような方向性を検討しているというヒントすらなかったからね。僕にとって大きなチャンスだし、メルボルン、いや、もうすぐ始まるヘレスさえも待ち切れないよ。

    F1キャリアをいかに素早く失ってしまうかについて驚きましたか?
    それほど驚かなかった。このレベルでそれがどのように動くかはわかっているし、どんな選り抜きのスポーツでもそうだと思う。他のみんなも常に誰かを倒してランクを上げようとしている。常に勝負だし、あらゆるチャンスを掴み取らなければならない。

    レッドブルのアドバイザー、ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリは“勝者”ではないと述べたと伝えられています。チームの期待に関してそこから何か学ぶことができますか?
    もう4年間マルコ博士と働いているので、彼が高い期待を持っていることは良くわかっている。常にそうだった。僕はそれをベストを尽くし、まさに限界までプッシュするためのモチベーションにしている。それを達成できれば、本物の成功だと思う。

    昨シーズン、HRTでレースをするチャンスを得られたことはどれくらい重要でしたか? 競争的なマシンとは言えませんでしたが、その経験から学ぶことはできましたか?
    常にチャンスだと思っていた。HRTでうまくやることができれば、もっと大きなものに繋がる可能性があることはわかっていた。できるだけ多くのことを学ばなければならなかったし、それを最大限に生かしていかなければならなかった。今年のためのとても良い準備になったと思っている。僕のキャリアにとって大きな動きだった。

    それはジャン・エリック・ベルニュに対してアドバンテージになりますか?
    明らかなのは経験だし、彼よりも経験を得ている。でも、僕たちは経験した年数について話してはいない。シーズンを弾みになるはずだし、最初の1〜2レースは楽になるだろう。でも、ジャン・エリックに彼が証明してきたF1クオリティがあれば、僕の経験(によるアドバンテージ)はシーズン全体では続かないはずだ。それにメルボルンにはかなりの量のテストをして到着することになるので、すぐに状況は均等になっていくだろう。少なくとも理論上はね!(笑)

    最近あなたは“より手強く”ならなければならないとコメントしていました。その意味は?
    ほう! 最近インタビューされて、いくつかの点について話をした。確かに僕が言ったことだ。おそらく大袈裟に広まってしまったかもしれないね。でも、予選、ピットストップなどの他のエリアほどではないけど、改善したいと思っているエリアではある。タフネスに関しては、昨シーズンは走行距離を重ねて、レースをフィニッシュするために、いくつかの状況で少し慎重になっていたと思う。シンガポールのオープニングラップではそれほど慎重になり過ぎなかったことが成果を挙げた。僕のポジションではその段階でより小さな隙間に行かない方がうまくいくとわかった。

    トロ・ロッソは、レッドブル・レーシングにとっての養成所です。前回の2名はその目的に適合するとみなされませんでした。マーク・ウェバーのシートを狙っていきますか?
    すでにメディアでそれについて話されているけど、かなり楽観的なように思う。まだ2012年のクルマに座ってさえいないのに彼らはすでに2013年に目を向けている。長い道のりだし、これから多くのことが起こっていくと思う。それが現実だ。レッドブの哲学は良く理解しているし、そうだね、いつかはレッドブル・レーシングでレースをしたいけど、重要なのは今だし、小さな目標だ。今年20レースあるし、後悔しないように一歩ずつ進んで、すべてのイベントを成し遂げていきたい。

    3月のオーストラリアはあなたの母国レースでもありますが、開幕戦にむけてどのように準備していきますか? 体力面、技術的なノウハウ、チームの人々に慣れるという点でどのように準備していきますか?
    これからメルボルンまでとても忙しいし、刺激的な時間だ。体力的にシーズンに備えるためにクリスマス以降オーストラリアでトレーナーと過ごしてきた。一年を通して絶えず続くプロセスになるだろうし、非常に忙しいカレンダーのなかで時間とエネルギーを管理しなければならない。すでにトロ・ロッソとテストプログラムを検討して、チーム全員と打ち解けるためにイタリアで過ごしている。写真撮影、フィルミングデイ、スポンサーイベントもある。一年のこの時期はリストに終わりはない。みんなが記事を望んでいるしね! でも、興奮と情熱が重要だ。僕たちはF1を愛している。

  • ヘルムート・マルコ 「ブエミとアルグエルスアリにはチャンスを与えた」

    ヘルムート・マルコ 「ブエミとアルグエルスアリにはチャンスを与えた」

    レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリに潜在的なグランプリウィナーになれるかを証明する十分な時間を与えたが、彼らはそれを証明できなかったのでトロ・ロッソのシートを失ったと述べた。

    セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリは、それぞれ2009年開幕と中盤からトロ・ロッソでレースを戦ってきたが、2012年はダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュにシートを明け渡した。

    セバスチャン・ブエミはリザーブドライバーとしてレッドブルに所属したままだが、ハイメ・アルグエルスアリの今後の活動はまだ決定していない。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは先月、トロ・ロッソは確立したドライバーのチームではなく、レッドブルの次世代のスターのためのトレーニングの場であるとドライバー決定の経緯を説明していた。

    レッドブルのドライバー育成プログラムを率いるヘルムート・マルコは、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリに実力を示すための十分なチャンスを与えてきたと考えている。

    「トロ・ロッソは、若いドライバーにチャンスを与えるために作られた」とヘルムート・マルコは Gazzetta dello Sport にコメント。

    「アルグエルスアリとブエミには3年間の時間があった。その期間を終え、ドライバーの育成を評価することができた」

    「我々は彼らの中に成長の可能性を見ることができなかった。二人ともグランプリレースに値するが、我々にとってそれでは十分ではなかった。我々は勝者を必要としている」

    ヘルムート・マルコは、トロ・ロッソは2010年に独立したシャシーコンストラクターとなり、レッドブルからますます独立したが、今後もトロ・ロッソの役割が変わることはないと述べた。

    「若手ドライバー向けのファエンツァに拠点を置くイタリアのチームのままであることは確かだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、トロ・ロッソは自主的にますます成長し続けていかなければならない」

    またヘルムート・マルコは、トロ・ロッソとフェラーリとのエンジン契約は今後も続いていくと考えている。

    「契約は2012年までだ。現時点で今後どうなるかは言えないが、これまで我々はこの提携にとても満足している」

  • セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソのリザーブドライバーも兼任

    セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソのリザーブドライバーも兼任

    セバスチャン・ブエミは、2012年にレッドブルとトロ・ロッソの両チームのリザーブドライバーを兼任することになった。

    レッドブルは5日(木)、セバスチャン・ブエミを2012年のテスト兼リザーブドライバーに起用することを発表。2012年シーズンのグランプリに帯同するとした。

    その発表に続き、トロ・ロッソもセバスチャン・ブエミがリザーブドライバーを務めることを発表。

    セバスチャン・ブエミの最優先事項はレッドブルだが、トロ・ロッソのドライバーが出場できない場合は、セバスチャン・ブエミがトロ・ロッソのコックピットに座るとした。

    関連:セバスチャン・ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーに就任

  • ハイメ・アルグエルスアリ、放出の原因はヘルムート・マルコへの反抗?

    ハイメ・アルグエルスアリ、放出の原因はヘルムート・マルコへの反抗?

    ハイメ・アルグエルスアリがトロ・ロッソを放出された原因として、スペインのメディアは一本の動画に注目している。

    トロ・ロッソは、2012年からハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミに代えて、レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・リカルド、ジャン・エリック・ベルニュを起用する。

    スペインの ABC を含む複数メディアは、10月中旬のF1韓国GPの土曜プラクティス中にトロ・ロッソのピットで撮影された動画を紹介。

    動画では、ハイメ・アルグエルスアリとチーム代表のフランツ・トストが、レッドブルのドライバープログラムの責任者ヘルムート・マルコに詰め寄られている。

    ABC は、「その日、アルグエルスアリの翼は切られた」と報道。

    ヘルムート・マルコは、シニアチームであるレッドブルのセバスチャン・ベッテルに譲らなかっただけなく、非難を受け入れないハイメ・アルグエルスアリの態度に憤慨。

    フランツ・トストに向かって「許されることではない」と述べている。

  • ゲルハルト・ベルガー 「トロ・ロッソのドライバー一新は正しい決断」

    ゲルハルト・ベルガー 「トロ・ロッソのドライバー一新は正しい決断」

    トロ・ロッソの元共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、2012年にむけたトロ・ロッソのドライバーラインナップ一新は「完全に正しい」決断だったと述べた。

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリに代えて、2012年はダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルニュを起用する。

    「非常に厳しいが、正しい決断だと思う」とゲルハルト・ベルガーはコメント。

    「レッドブルとトロ・ロッソにとってドライバーを用意しておくことが重要だ。理想的にはレッドブルのプールからね。やがてはマーク・ウェバー、あるいはセバスチャン・ベッテルが移籍した場合の後任者を見つけることだね」

    ゲルハルト・ベルガーは、ハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミは条件を満たせなかったと述べた

    「レッドブルの要求はどこよりも高い。その2人は良く言っても平均レベルだった」

    「2人はトロ・ロッソのためには良かったかもしれないが、レッドブル・レーシングには十分ではなかった。(レッドブルが)ドライバーを他に求めたのは正しいことだった」

    またゲルハルト・ベルガーは、2012年にF1デビューするジャン・エリック・ベルニュに注目していることを認めた。

    「彼については良い評判をたくさん耳にしている。もしかしたら新しいセバスチャン・ベッテルかもしれない。それを確かめる唯一の方法は試してみることだ」

  • ダニエル・リカルド 「2012年はもっとアグレッシブに」

    ダニエル・リカルド 「2012年はもっとアグレッシブに」

    ダニエル・リカルドは、トロ・ロッソで初のF1フルシーズンを迎える2012年はもっとアグレッシブなアプローチをとらなければならないと考えている。

    今年後半にHRTで有望なシーズンを送ったダニエル・リカルドは、ジャン・エリック・ベルニュとともに、セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリに代わって2012年のトロ・ロッソのシートに座る。

    ダニエル・リカルドは、F1で十分に速く走れると自信を持っているが、これからのレースではよりアグレッシブになる必要があると述べた。

    「僕にそれができることはわかっているけど、一貫性はまだ十分じゃない。今のF1は最善の状態でなければいけない」

    「実際のスタートはOKだと思うし、スタートの最初の反応は悪くない。でも、今年はスタートが良くても、1コーナーへの攻めが不十分だったり、安全なインサイドラインを取ってしまったことがあった」

    「もう少しアグレッシブにいく必要があると思う。このレベルになると経験とともに身につくものだ」

    ダニエル・リカルドは、現時点ではそこがジャンエリック・ベルニュに勝っているエリアだと考えている。

    「彼にはポテンシャルがあるし、速い」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちのドライビングはかなり似ているけど、彼は僕にはないアグレッシブな部分を持っている」

    「なので、彼から学べるだろう。少なくともジュニアカテゴリーではそれが彼のスタイルだった」

    ダニエル・リカルドは、彼のタイヤに優しいスムーズなスタイルがタイヤに成果をあげ、2011年のチームメイトであるヴィタントニオ・リウッツィよりもタイヤをうまく使えるようになったと考えている。

    「それら(ピレリタイヤ)は僕のスタイルに合っていると思う。今年もっと多くのレースができれば、トニオよりも良いペースを発揮できたと思う」

    「シルバーストンではちょっとのアイデアしかなかったし、それをペースが示していた。でも、それ以降は素早く学ぶことができた」

    「崖がきたときはイライラするときもあるし、1周で4秒くらい遅くなる。でも、ほとんどチームメイトよりも長くもたせることができていた」

    「僕はあまりハードにステアリングホイールを掴まない傾向にあるし、ちょっとスムーズなアプローチなんだ」