カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ:F1モナコGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1モナコGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが4番手タイム、ダニール・クビアトが12番手タイムだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (4番手)
    「満足のいく金曜日だったし、クルマに良いフィーリングを得ている。このトラックが好きだし、予選で4番手になれるとは思わないけど、それでも今日成し遂げたものには満足している。信頼をきちんと確立できたし、Q3やポイントを争うためにさらなる後押しを与えてくれている」

    「僕たちは残りの週末に準備するために懸命に働き続けていく。ここはドライバーが違いを生み出せるトラックだし、100%集中したままでベストを尽くすことを決意している」

    ダニール・クビアト (12番手)
    「ついにここモナコで走れて楽しかったし、全体的に良い一日だった。かなり順調にトラックを学ぶことができた。それらはチームからの指示だったし、出来るだけ多くのラップを走るように伝えられていた。もちろん、雨によってFP2の一部は路面がウェットになったことはあまり役には立たなかったけど、少なくともドライとウェットの両方でサーキットを試すことができた。午後はトリッキーなコンディションだったので、もちろんリザルトはあまり代表的なものではない。これから土曜日の予選と日曜日のレースで最大限引き出せるように今夜と明日の間に全てのデータを調べていく」

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  • カルロス・サインツJr. 次のF1デビュー有力候補

    カルロス・サインツJr. 次のF1デビュー有力候補

    次にトロ・ロッソでF1デビューを果たすのは、おそらくカルロス・サインツJr.だ。

    今年、トロ・ロッソではロシア出身のダニール・クビアトが、GP3チャンピオンから飛び級でF1デビューを果たし、印象的な走りを見せている。

    カルロス・サインツJr.は、20歳のダニールクビアトよりわずか数カ月若い。そのサインツJr.と同じ名前を持つ父カルロス・サインツは、2度のラリー王者として知られている。

    息子のカルロス・サインツJr.はシングルシーターに集中。2014年はフォーミュラ・ルノー3.5シリーズをリードし、順調にF1への軌道に乗せている。

    今季のカルロス・サインツJr.について、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「彼は正しい方向に進んでいる」と El Confidencial に認めた。

    「シーズンは始まったばかりだし、ワールドシリーズには数名の優れたドライバーがいる。我々は彼らがシーズンを通してどのように成長していくか見てみたい。だが、カルロスは良い仕事をしている。これが続けば、彼はトロ・ロッソでテストしたり、金曜日に走行したりするのは確実だろう」

    「本当にドライバー次第だ。彼はアクセルを踏み込んでいる一人だ。私は常にドライバーたちに『将来を決めるのは我々ではなく、君たちだ』と言っている。昨年のこの時点では、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが我々のためにドライブするだろうと確信していた。代わりにクビアトには賭けなかっただろう」

    また、フランツ・トストは、トロ・ロッソからレッドブルに昇格したダニエル・リカルドの進歩を称賛した。だが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーやオーナーのディートリッヒ・マテシッツ、そしてヘルムート・マルコといった面々とは対照的に、フランツ・トストはダニエル・リカルドがレッドブルで見せているペースに“驚き”はしなかったと述べた。

    「彼がかなりの競争力を発揮し、非常に短時間で快適な状況になるだろうと予測していた。なので、私にとっては驚きではなかった。リカルドはとても明快で詳しい技術フィードバックをする。おそらく彼はベッテルよりも素早く状況に対応しているだろう」

  • トロ・ロッソ、2015年からレッドブルとの連携を強化

    トロ・ロッソ、2015年からレッドブルとの連携を強化

    レッドブル系の2チーム、レッドブルとトロ・ロッソは、2015年からさらに連携を強めていくようだ。

    トロ・ロッソはルノーにエンジンを変更した今年、すでに両チームはルノーのV6エンジンの問題を解決するために一緒に取り組んでいる。

    Speed Week は、2015年からトロ・ロッソがレッドブルによって設計されたものと同じリアサスペンションのレイアウトを使うことになると報道。2014年は2チームがより密接に連携していくための移行期間だと報じた。

    例えば、トロ・ロッソは今年すでにレッドブルの新しい8速ギアボックスを使用しているが、まだケースは独自に生産している。

    だが、2015年からトロ・ロッソは完全なレッドブルのギアボックスを使用することで、まったく同じサスペンション・ジオメトリーを採用できるようになる。

    また近年、トロ・ロッソはスタッフ数も増やしている。

    「135名だった2008-2009年と比較して、現在は325名まで増えている」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは El Confidencial に述べた。

    「我々は成長しているし、そのプロセスはまだ終わっていない」

    またフランツ・トスは、トロ・ロッソはF1ドライバー育成チームとしての役割を洗練させていると述べた。すでにトロ・ロッソは、セバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドをレッドブルに送り込んでいる。

    「一般的な哲学はそれほど変わっていない。ディートリッヒ・マテシッツがミナルディを買ったのは、レッドブル・ジュニアチームからF1にドライバーを連れて行くことが理由だった」

    「問題は、1名のドライバーか2名のドライバーをもたらすかだ。過去に我々は二人とも変更したが、それはリスキーだ。熟練した速いドライバーがいれば、若くて素晴らしい才能をもたらすことはより楽になる」

  • ダニール・クビアト 「ストリートサーキットでのレースをするのは初めて」

    ダニール・クビアト 「ストリートサーキットでのレースをするのは初めて」

    ダニール・クビアトが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「僕にとってモナコはまったく新しい経験だ。レースをしたことがないだけでなく、訪れたことさえない。もちろん、テレビでモナコのレースはたくさん観ているし、オンボード映像もたくさん観ている」

    「シミュレーターでもう走ってはいるけど、僕にとっては未知の領域に踏み込むことになる。実際、僕はストリート・サーキットでレースをしたことがない。主にドライビングという観点で週末を本当に楽しみにしているけど、全てのモータースポーツファンにとって何がこのレースをこれほどまえ特別なイベントにしているのかを見つけ出したい」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「モナコは高いレベルの集中力が必要」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「モナコは高いレベルの集中力が必要」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今はカレンダーにフランスGPがないことを考えれば、僕にとってホームレースのようなものだ。実際、今回のレースのためにマントンに留まるので、ホームだと自分に言い聞かせることができる」

    「F1でレースをするのは2度目だし、両方とも良いパフォーマスを発揮できた。最も厳しいレースのひとつだと思うし、常に謙虚な精神状態で到着し、前年にうまくいったからといって、決して何かを期待してはならない。自信過剰で挑むつもりはない。週末ずっと懸命に作業しなければならないし、いかなるミスもできない。週末の最初から終わりまでかなり高いレベルの集中力が必要になる。今年はコックピットの中が忙しくなるのは確実だけど、そろそろクルマの中でやらなければならない新しい仕事に慣れてきている。いろいろと週末をとても楽しみにしている。ドライバーとして外界を閉ざしているので、カジノや外食することはないけどね。でも、このような場所でレースをするのは物凄い楽しみだ」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ:ポイント争いに絡めず (F1スペインGP)

    トロ・ロッソ:ポイント争いに絡めず (F1スペインGP)

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが14位、ジャン・エリック・ベルニュはリタイアだった。

    ダニール・クビアト (14位)
    「正直、とても難しいレースだった。最初のスティントは良かったし、ポイント争いも可能だと思えたけど、ペースが足りなかった。最後にはタイヤ摩耗が激しくなり、ペース不足と相まってタフなレースだった」

    「オープニングラップは多くのバトルがあって悪くなかった。僕はアウトサイドから数台をオーバーテイクして、最初のスティント終盤にはフォース・インディアの2台に近づくこともできた。でも、残念ながら届かなかったし、フレッシュなミディアムタイヤに変えた最終スティントでは終盤に何台かオーバーテイクできたけど、今日はポイントを取ることは不可能だった」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「悪運にとりつかれているんじゃないかって言われたよ。そう見えるかもしれないけど、これもゲームの一部だ。僕はいつも全力を尽くしている。チームも懸命に頑張ってくれているけど、問題は起きるものだ。10グリッドペナルティについては誰も責められない。僕がクルマをクラッシュさせた時はチームが僕のミスをカバーしてくれる。だから、これもレースの一部だ。苦しい状況ではあったけど、僕は今日、絶対にいいレースをしようと誓っていた。最初のスティントは左フロントのブレーキに問題があってフロントがロックしてしまって難しかった。でも、エキゾーストのトラブルでレースを終えてしまうまでのミディアムタイヤでのペースはとても良かった。僕にもいつかチャンスが巡ってくるとポジティブに考えている。僕はF1マシンを走らせているし、それを楽しんでいる。どんな状況でもね! このレース週末はもう過去のものだ。来週はテストセッションがるし、その次はモナコだ。もう一度チームと力を合わせてそこでは良い週末にしたい」

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  • トロ・ロッソ:ダニール・クビアトが13番手 (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソ:ダニール・クビアトが13番手 (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの予選でダニール・クビアトが13番手、ジャン・エリック・ベルニュが16番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (13番手)
    「もう少しうまくやれたかもしれないけど、今日はパッケージングの最大限を引き出せたと思う。でも、レースは明日だし、13番手スタートからでもポイントを持ち帰れることは過去にわかっている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
    「Q2で走らずに新品タイヤをセーブし、明日アグレッシブなレースに備えることは戦略の一部だった。それは分別な決定だったと思っている。ここがオーバーテイクに最適なトラックではないのは事実だけど、ポジションを上げるために全てのチャンスを手にするために、右から左からいろんなところでクルマを追い抜くために全力を尽くすつもりだ。ロングランを除けば、クルマは週末全体で走るのがちょっと難しかったので、明日は良いレースができることを願っている」

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  • ジャン・エリック・ベルニュに10グリッド降格ペナルティ (F1スペインGP)

    ジャン・エリック・ベルニュに10グリッド降格ペナルティ (F1スペインGP)

    ジャン・エリック・ベルニュは、F1スペインGPの決勝レースで10グリッド降格を科せられることになった。

    F1スペインGPのフリー走行2回目のセッション終了間際にピットからコースに入ったジャン・エリック・ベルニュの右リアタイヤが外れ、ベルニュはすぐにマシンをコース脇に停車させた。

    今年、FIAはこのような事故を厳しく取り締まっており、ジャン・エリック・ベルニュに対して予選結果から10グリッド降格させる処分を下し、トロ・ロッソには3万ユーロ(約420万円)の罰金を科した。

    スチュワードは声明で「今回の件は重罪であり、スチュワードは安全要求事項に大きく反しているとの見解を持っている」と述べた。

    「スチュワードは、FIA技術代表に対して2台のトロ・ロッソマシンが引き続き本イベントに参加するにあたり、FIA F1テクニカルレギュレーション第14条7項、および技術指南TD/017-13の整合性が守られていることを技術代表自身が納得できるようにしてほしいと要請する」

  • トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1スペインGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが10番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが12番手タイムでセッションを終えた。

    ダニール・クビアト (10番手)
    「生産的な金曜日だったし、バランスには満足している。クルマには信頼性があるし、ミディアムとハードの両方のタイヤで走り込めたので、有益なデータをたくさん集めることができた。今夜はそれを研究していく。フィーリングは良かったので、明日の予選がうまくいくことを願っている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (12番手)
    「悪い金曜日ではなかった。まだ仕事はたくさんあるし、明日に向けて理解すべき点はあるけどね。ロングランがいいのは明らかにポジティブだ。一晩でもっと改善できれば、明日は良くなりそうだ」

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    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • トロ・ロッソ、主要なアップグレードはF1スペインGP後に投入

    トロ・ロッソ、主要なアップグレードはF1スペインGP後に投入

    トロ・ロッソがF1スペインGPで投入するアップグレードパッケージは、今後4レースのための一連の開発物の最初に過ぎないという。

    今週末、トロ・ロッソは空力パーツを投入するが、6月のオーストリアGPまで完全なパッケージがクルマに搭載されることはないという。

    「我々は今後4レースでかなりヘビーな開発物を投入する」とトロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは述べた。

    「当然、バルセロナのために空力をいくつか持ち込むが、そのあとモナコではより多くのステップを果たす。カナダではもっと多いし、オーストリアではより多い」

    「なので、クルマにかなり大きな変化が投入される4つの激しい4レースがある」

    多くのチームは、スペインGPにむけて大幅な改良を予定しているが、トロ・ロッソの完全形が見られるには時間がかかるということになる。

    空力の変更と同様にメカニカル面にも変更が施される予定となっており、そのいくつかは低速コーナーでのSTR9のパフォーマンスを向上させることが目的となっている。

    だが、ジェームス・キーは、スペインでライバルに対して大きなステップを果たせなかったとしても、長期的にはそれを実現すると確信している。

    「多くのメカニカル的なものがあるので、大きなパッケージがそれらのレースで広がっていく。我々はスペインでステップを果たす予定だが、それはヨーロッパシーズンの全ての最終製品というわけではない。私が言ったのはその3分の1だ」

    「スペインでは相対的にまだそれほど強くないことがありえるが、そのあと我々は全てを取り戻して、進歩するだろう」

    ジェームス・キーは、ルノーエンジンからもっと多くのパフォーマンスを引き出せると確信しており、エンジンが果たすゲインにも期待している。

    「我々はパワーユニットの全てで完全なポテンシャルを見ていない」とジェームス・キーはコメント。

    「エンジンがやれることは合理的だ。我々はそれを最大限に利用できるようにソフトウェアでそのレベルに到達している」

    「現時点で我々はまだ限界にまったく近づいてはいない」