カテゴリー: トロロッソ

  • マックス・フェルスタッペン、エンジン交換で10グリッド降格

    マックス・フェルスタッペン、エンジン交換で10グリッド降格

    マックス・フェルスタッペンは、エンジンを交換し、F1ベルギーGPの決勝レースで10グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    トロ・ロッソのチーフレースエンジニアであるフィル・チャールズはマックス・フェルスタッペンのエンジン交換を認め、レースに向けて戦略をしっかり練っていく必要があると語った。

    「レースに向けてはタイヤの理解も必要だし、優れた戦略を練らなければならない。エンジン交換によるグリッドペナルティを受けるマックスの場合は特にそうだ。ホームグランプリなのに厳しいが、これがレーシングだ。このチャレンジを我々は楽しみにしている!」

    マックス・フェルスタッペンは6基目のエンジン投入となる。

    一方、レッドブルのダニール・クビアトには戒告処分が下されている。21日(金)後半のフリー走行中、ザウバーのフェリペ・ナスルがピットレーンを通過中にもかかわらず、ガレージから出てしまい、スチュワードの審議を受けていた。レッドブルには1万ユーロ(約139万円)の罰金が科されている。

    スチュワードは声明の中で「カーナンバー12(ナナスル)がアプローチしている際に、カーナンバー26(クビアト)がリリースされた。加えて、ドライバーは十分な注意を払っていなかった」と説明した。

  • トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが12番手タイム、マックス・フェルスタッペンが13番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (12番手)
    「クルマに戻れて本当に嬉しいし、スパのようなこんなにエキサイティングなトラックでそれができるのはさらに良い感覚だ。ここでの初めてのF1カーでの最初の数周を楽しめたし、かなり特別な気分だった。僕の大好きなサーキットでこれまで走ったなかで最速だったからね!」

    「今日はポジティブな一日だった。このトラックは僕たちのクルマにあまり合っていないので、簡単なレース週末にならないことはわかっているけど、クリーンな金曜日を過ごすことができた。走行プランの大部分を完了させることができたし、ちょっと赤旗が多くて、ロングランに関する情報がちょっと不足しているけど、今日には満足している」

    マックス・フェルスタッペン (13番手)
    「今日は良い一日だった。この素晴らしいサーキットを走るのはいつも楽しいし、戻ってこれて嬉しいよ。今日はF1カーでここを始めて走ったけど、F3カーよりもずっとチャレンジングだった。全体的に今日の出来には満足している。もちろん、まだいくつかバランス面を改善させなければならないことはあるけど、悪くはなかった。FP1ではゆっくりと自信をつけて行き、セッションが終わるまでに素晴らしいフィーリングを得ていた。FP2ではフリーで多くオンラップは走れなかったけど、クルマの挙動には満足しているし、引き続きペースを改善していると思っているので、明日を楽しみにしている」

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  • マックス・フェルスタッペン 「GP2などを経験する必要はなかったと思う」

    マックス・フェルスタッペン 「GP2などを経験する必要はなかったと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、まだ経験を積む必要のあるエリアが多くのあると認めるが、今シーズンここまでの自分のペースは、F1への登竜門とされるGP2といったジュニアカテゴリーで多くの時間を費やす必要がなかったことを示していると考えている。

    今年、史上最年少となる17歳でトロ・ロッソからF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンは、カートを卒業後、F3で1シーズンを戦っただけで、飛び級でシングルシーターレースの最高峰に到達。

    第2戦マレーシアGPで最年少ポイント獲得記録を更新し、前戦ハンガリーGPでの4位フィニッシュを含め、前半戦ですでに22ポイントを獲得している。

    マックス・フェルスタッペンは「レーシングシリーズと言う点では、人生でいつもかなり大きなステップを踏んできた。ゴーカートでさえもね」とマックス・フェルスタッペンは AUTOSPORT にコメント。

    「スピードに関しては、GP2などで1年間走る必要はなかった。経験できなかったのはちょっと残念だけどね」

    「予選に関しては、異なるコンディションでの経験が重要だ。他の人ほどトラックを走っていないからね。それによってカルロス(サインツ)や他の人と比較して、ちょっと厳しいときもある」

    「でも、今年多くのことを学んでいるし、常に良くなってきている。僕には多くのポテンシャルもある」

    マックス・フェルスタッペンは、今後数年で成熟して経験を積むことで大きなステップを果たせると考えている。

    「21、22歳の人たちと比較して僕は17歳だし、どんどん良くなっていくだけだ」

    「カートをやっていた13〜16歳の頃の自分と比較しても大きく改善しているし、F1でも同じことができると思っている」

    「僕はまだ非常に若いし、特定の年齢までは僕のレベルは改善を続けていくと思っている。引き続き改善していく自信はある」

    「現時点ではミスもあるけど、それは僕がルーキーだからであり、自分自身を証明したいからなんだ」

    「でも、もっと落ちついて、ミスが少なくなれば、もっと快適になっていくと思う」

  • フランツ・トスト 「F1の回収車両はまだ危険」

    フランツ・トスト 「F1の回収車両はまだ危険」

    トロ・ロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、F1の回収車両の問題はまだ対処される必要があると考えている。

    1994年のアイルトン・セナ事故死以降、F1では長い段階を経て安全性を大きく改善したが、昨年のF1日本GPのレースでの事故が原因でジュール・ビアンキが命を落とした。

    フランツ・トストは、昨年の鈴鹿でジュール・ビアンキが衝突したような回収車両の問題はまだ対処されておらず、危険なままだと警笛を鳴らす。

    「回収車両自体はまだ問題だ。クルマのサスペンションが故障したり、パンクした場合は、まだバーチャルセーフティカーが導入される」

    「そららの車両と高さは、クルマが下に入り込んで常に深刻な怪我のリスクが常にある。低速であってもだ」

    「私は、1994年にミハエル・シューマッハとともにそれらは危険であり、もっと保護されなければならないと言った」

    「F1カーが車両の下に滑り込まないように車両の周りにガードレールが必要だろう。あのような深刻な頭部外傷を防止するにはその方法しかない」

    しかし、FIAは、クラッシュ時にジュール・ビアンキがイエロー区間で十分に減速していなかったことを把握しており、ドライバーがより用心深くなる必要もある。

    マノー・マルシャのドライバーを務めるロベルト・メルヒは「6月のハンガリーでのフォーミュラ・ルノー3.5で最も速いコーナーでクルマがクラッシュした。トラクターをクルマを回収しに来て、状況とイエローフラッグを見て、すぐに減速した。過去にはスロットルを緩めなかったかもしれない」と述べた。

  • ヨス・フェルスタッペン 「トロ・ロッソは息子にとってベストな場所」

    ヨス・フェルスタッペン 「トロ・ロッソは息子にとってベストな場所」

    ヨス・フェルスタッペンは、息子マックス・フェルスタッペンが2016年のフェラーリのドライバー候補であるとの推測を改めて否定した。

    2週間前、ヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンがレッドブルとの長期契約に「非常に満足している」と述べ、“シリーシーズン”の噂を退けていた。

    レッドブルのヘルムート・マルコも、マックス・フェルスタッペンがトロ・ロッソに留まることが最高の選択肢だと Turun Sanomat に述べ、この噂を否定している。

    「彼にとってこの時期は経験を積むことが重要だ。ここ(トロ・トッソ)には静かに成長する機会がある」

    ヨス・フェルスタッペンは、息子が初のF1シーズン前半に年上のライバルたちと戦っていることに「満足している」と語る。

    「彼はファイターだ」とヨス・フェルスタッペンはコメント。

    「レース自体は非常にうまく進行していたし、彼は予選でもっとよくなることに取り組んできた。タイヤの作動ウィンドウが非常に狭いときには簡単なことではない」

    「だが、マックスは良い仕事をしているし、チームも満足している。それにチームは正しい方向に進んでいる。今後はエンジンの信頼性も整理されることを願っている」

  • トロ・ロッソ、F1パワーユニット開発のトークンシステムに苦言

    トロ・ロッソ、F1パワーユニット開発のトークンシステムに苦言

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、F1パワーユニット開発のトークン・システムを“ナンセンス”だと表現。状況が変わることを望んでいる。

    2015年に各マニュファクチャラーに割り振られているのは、全体の48%にあたる32のトークンとなっている。当初、2015年のトークンによる開発は冬季のみに限られていたが、フェラーリがレギュレーションにその部分のホモロゲーション期限が明記されていないという“抜け穴”を発見。FIAもこれを認め、32のトークンによるアップデートは2015年シーズンを通して可能になった。

    フランツ・トストは、パワーユニットの開発制限がF1の競争特性を損なっていると考えている。

    「私にとっては完全にナンセンスだ」とフランツ・トストはコメント。

    「新しいパワーユニット規約について、3〜4年前にすでに『1つのメーカーが先頭にいた場合、トークン規約によって他会が追いつくことはできない』といっていたのを思い出す」

    「その頃、メーカーは、お金をセーブしなければならないと言っていた。私は『F1ではお金をセーブすることはできない』と言った。今、メルセデスがはるか前にいて、他社が遅れている状況にある。全メーカーがエンジンを自由に開発できるようにするべきだ。彼らが望むならね」

    「お金がないなら、F1にいるべきではない。それくらい単純なことだ」

  • マックス・フェルスタッペン、夏休みに路上教習を開始

    マックス・フェルスタッペン、夏休みに路上教習を開始

    マックス・フェルスタッペンは、今年の夏休みを利用してベルギーで運転免許試験を受けるための教習を受ける予定だという。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGPで17歳と166日で史上最年少F1デビューを果たした。だが、マックス・フェルスタッペンは、9月の誕生日が来るまでは母国ベルギーの公道を走ることはできない。

    ベルギーでF1シーズンが再開されるまでには4週間の休みが設けられており、マックス・フェルスタッペンはこの夏休みを利用して運転免許を取得しようと考えている。すでに学科試験には合格しているという。

    「夏休みに教習を受けるつもりだ」とマックス・フェルスタッペンは Sky Sports にコメント。

    「F1のスケジュールだと、全てを組み込むのが難しかったのえ休みを待たなければならなかった」

    「僕が住んでいるベルギーでは、法律上、最低6〜7時間の教習が必要だ。それだけで済むことを願ってるよ」

    F1ハンガリーGPで自己最高位となる4位フィニッシュを果たしたマックス・フェルスタッペンは、意気揚々として休みを迎えた。すでに第2戦のF1マレーシアGPでポイントを獲得し、最年少記録を作っている。

    F1マシンに乗っているのだから、運転免許試験など余裕なはずだと指摘されると、マックス・フェルスタッペンは「確信はないよ。一般道では速すぎるって言われるかもね! 頑張るよ」 と笑って答えた。

    マックス・フェルスタッペンは、F1日本GPの3日後の9月30日(水)に18歳になる。

  • レッドブルはメルセデス、トロ・ロッソはホンダのエンジンを検討?

    レッドブルはメルセデス、トロ・ロッソはホンダのエンジンを検討?

    レッドブルは、F1ハンガリーGP以降での好調をこの先も維持できるとは考えていない。

    ここまで厳しいシーズンを送ってきたレッドブルだが、F1ハンガリーGPでは、ダニール・クビアトとダニエル・リカルドがダブル表彰台を獲得した。

    しかし、ヘルムート・マルコは「悲しいかな、雨が降らない限り、スパとモンツァでは同じようにいかないだろう」とコメント。

    レッドブルは、2015年パッケージの最大の問題はパワー不足のルノーエンジンであることを明白にしている。

    「コーナーがストレートを支配すているときは我々にもチャンスがある」とヘルムート・マルコは Sky にコメント。

    「ショートノーズを投入していこう、クルマの開発は進歩しており、より予測しやすくなっている」

    「スパでもアップデートを持ち込むが、残念ながら、エンジンはソチまで何もない」

    だが、そのときまでにはすでにレッドブルとルノーは関係の解消を発表しているかもしれない。ルノーはロータスを買収し、レッドブルはメルセデスと交渉していると報じられている。

    レッドブルとルノーは2016年まで契約を結んでいるが、レッドブルは、ルノーがパフォーマンスに関する“約束”を果たしていないとして解消すると噂されている。

    「我々は多くを約束されていた」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport にコメント。

    同誌は、レッドブルが2016年にむけてメルセデスとのカスタマー契約を目指している一方で、ジュニアチームのトロ・ロッソはホンダのパワーユニットの供給を視野に入れていると報じている。

    レッドブルとメルセデスの提携には疑問の声も挙がっている。

    だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「この産業では“Never say never”がいっそう当てはまる」とコメント。

    「レッドブルとルノーには契約があり、我々はそれを尊重するが、それがF1であることもわかっている」

  • カルロス・サインツ、マックス・フェルスタッペン優遇のトロ・ロッソに怒り

    カルロス・サインツ、マックス・フェルスタッペン優遇のトロ・ロッソに怒り

    カルロス・サインツは、F1ハンガリーGP決勝後に、所属チームのトロロッソに対する怒りが収まらなかったと認める。

    カルロス・サインツの母国スペインのメディアは、12番手からスタートしたカルロス・サインツが、9番手からスタートしたチームメートのマックス・フェルスタッペンを追い抜いて前を走行していたにも関わらず、マックス・フェルスタッペンのほうに優先的なピットストップ戦略が提供されたと主張。

    カルロス・サインツも「僕はとても良いレースをしていたので、怒りを感じたよ」と Marca にコメント。

    最終的には技術的なトラブルが発生してリタイアに終わったカルロス・サインツだが、一番怒りや疑問を感じたのは、チームがマックス・フェルスタッペンを優先的に処遇していたことだったと主張した。

    リタイアに終わったカルロス・サインツに対し、マックス・フェルスタッペンは自己最上位となる4位でF1ハンガリーGP決勝を終えた。

    スペインの ASは、トロロッソはマックス・フェルスタッペンを贔屓しているように感じられるとし、「今回が初めてではない。彼らが“新たなセナ”と呼んだドライバーと同じ条件で戦うことは難しいようだ」と報じた。

    カルロス・サインツも「なぜチームが僕を最初にピットに入れなかったのか、まだその説明は受けていない」と不満をあらわにした。

    「僕がどれほどの怒りを抱えていたか想像してみてよ。僕は他のドライバーたちよりも後でピットストップを行うことになってしまい、マックス(フェルスタッペン)は僕をピット作業で“アンダーカット”して追い抜いてしまったんだからね」

    「なぜそんなことになるのか、僕には理解できない」

  • トロ・ロッソ:フェルスタッペンが自己最高位の4位 / F1ハンガリーGP

    トロ・ロッソ:フェルスタッペンが自己最高位の4位 / F1ハンガリーGP

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが4位、カルロス・サインツはリタイアだった。

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「4位なんて信じられないよ! なんて素晴らしい結果だろう、言葉にならないよ! スタートがちょっと悪かったし、予想もしていなかった。でも、なんとかトラブルから離れていることができたし、第2スティントで全てがうまく運んだ。クルマを快適に感じていたし、僕の後ろのドライバーは僕に追いついてこれなかった」

    「セーフティカー後にレースがリスタートした時、僕の前でクルマがクラッシュした…僕もフロントウィングにちょっとダメージを負ったし、ドライブスルーペナルティを科せられた。残り数周でエンジニアに自分のポジションを聞いて4位と言われたときは信じられなかったよ! 今日はとってもハッピーだ。チームに感謝したい。彼らは素晴らしいサポートをしてくれたし、彼らはこの結果に相応しい。彼らなしでは成し遂げられなかったよ!」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「とてもフラストレーションが溜まる週末の終わりだった。本当に悔しいよ! 今日はリタイアしなければ、本当に良いポジションでフィニッシュできたはずだ… 僕たちは5番手を走っていたし、とても良いレースをしていた。でも、レース終盤にパワーがなくなって、フィニッシュうることができなかった。それには満足していないけど、少なくとも今日マックスが多くのポイントを獲得したことはチームにとって素晴らしいことだ。今日、信頼性の問題によってポイント数に貢献できなかったのは不運だったけど、自分のパフォーマンスについてはまったく心配していない。自分もそこにいれたことはわかっているからね。今はまたリタイアを蹴入れるのが難しいけど、幸いにもこれから僕たちには起こったことを分析し、リセットしてもっと強くなった戻ってくるための夏休みがある」

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