カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ、ダニール・クビアト解雇の理由を語る

    トロ・ロッソ、ダニール・クビアト解雇の理由を語る

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、ダニール・クビアトがトロ・ロッソのシートを喪失して、レッドブルから解雇された理由を説明した。

    ダニール・クビアトは、先週末のF1アメリカGPで2戦ぶりにトロ・ロッソでレース復帰を果たして10位入賞を達成していたが、その後、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコとフランツ・トストと話し合いを行い、レッドブルから解雇されることが決定した。

    フランツ・トストは、ダニール・クビアトが今シーズン、いくつかの技術的なトラブルに見舞われていたことを認めつつも、彼自身にもミスはあったとし、また、チームメイトのカルロス・サインツが48ポイントを獲得したのに対し、4ポイントと結果を出せなったことも理由だと述べた。

    「今年のダニールのシーズンは非常に残念だった」とフランツ・トストは Autosport にコメント。

    「ダニールの手に負えない多くの技術的な問題があったし、彼にはどうすることもできなかった。だが、ドライバーエラーもあった。両当事者がお互いに信頼を失っていた」

    「そのような状況では、『OK、関係を止めよう』と言った方がいいし、これはダニールに他チームを探し、未来を探すチャンスを与えるものだ」

    「我々は、今後も一緒に仕事をしていく上で必要なレベルの信頼がもはやそこにはないと感じた」

    ダニール・クビアトは、2018年のF1シートに関して、ウィリアムズとザウバーとコンタクトを取っているが、そのチャンスは非常に低い。今シーズン、結果を出せなかったことも状況を難しくしている。

    ダニール・クビアトは、今シーズンの困難な結果が将来を不透明にしているとメディアに対して率直に語っていた。

    そのようなダニール・クビアトのアプローチがレッドブルの決断に影響を与えたかと質問されたフランツ・トストは「もちろんだ。だが、最終的に重要なのは結果だ」とコメント。

    「両当事者とももっと多くのことを期待していたし、それは起こらなかった。したがって、両当事者にとって終了が最善の解決策だった」

    F1メキシコGPでトロ・ロッソのシートに座っているブレンドン・ハートレーは、2010年にレッドブルのジュニアプログラムから解雇されている。

    今後、ダニール・クビアトがレッドブルに復帰する可能性について「どんなことも可能だ」とフランツ・トストはコメント。

    「モータースポーツ、特にF1では決してないとは言い切れない」

    「ダニールには才能があるし、彼はとても速い。彼がすべてをまとめることができれば、彼は成功を収めるだろう」

    「彼は過去にそれを示した。GP3選手権で優勝し、レッドブルと表彰台に上がった。彼はスキルの高いドライバーだ。今でも彼はとても速いドライバーだと確信している」

    「すべてがまとめれば、彼は上位にいられるだろう。それは彼が過去に示していたことだ」

  • トロ・ロッソ:ルノーのPUにトラブルが続発 / F1メキシコGP 予選

    トロ・ロッソ:ルノーのPUにトラブルが続発 / F1メキシコGP 予選

    トロ・ロッソは、F1メキシコグランプリの土曜日にトラブルが多発。ピエール・ガスリーはフリー走行3回目にターボが故障して予選に出走することができず、ブレンドン・ハートレーは予選Q2で類似した問題が発生してタイムを記録することができなかった。

    ブレンドン・ハートレー (13番手)
    「今日はちょっとフラストレーションが溜まったよ! 全力で立ち向かうことができなかったのでちょっと残念だし、僕たちには戦えるチャンスがあったと思う。今日は間違いなくウィリアムズの前になっていた可能性があった」

    「Q2のターン1のブレーキングは狙い通りだと感じていたし、そのラップでは気合が入っていた。エンジンが爆発したときは・・・何が起こったのかわからなかったよ! ラップ毎に常に自信がついてきているし、Q2で一発食らわせるのを本当に楽しみにしていた。クルマに乗っていてフィーリングはどんどん良くなっているし、オースティンが厳しい仕事だったとすれば、もっと準備が整った状態でここに来た・・・それは確かだ。メキシコは本当に楽しトラックだし、明日は最高のレースをするために全力を尽くすつもりだ」

    ピエール・ガスリー
    「今週末はピットウォールでエンジニアとかなりの時間を過ごしているよ! 実際、僕たちにできることは何もない。FP2で問題が発生した後、昨晩、僕たちはエンジンを交換したけど、FP3の後にまた交換することになり、予選までにそれを行う時間はなかった。僕にとって新しいトラックだし、ウルトラソフトで走ったこともないので、本当にはプッシュして、どのようにドライブすればいいかを確認にしたかった。本当に変な週末だった。本当に厳しい。唯一僕が望んでいることは、クルマに慣れるために周回を重ねて、もっと快適にして、トラックを学ぶことだからね。あまり準備ができてないのは確かだ。トラックを初めてプッシュするのは明日の1周目だからね! レースに備えて、今夜と明日はスタッフと作業を続けていく」

    ジョナサン・エドルズ(チーフレースエンジニア)
    「昨日は難しい一日だと思っていたが、今日のパワーユニットに起きた数々の問題ほどではなかった。残念ながら、ピエールはFP3で最初のタイムドラップをスタートした際、ターボが故障したため、セッションを終えなければならなくなった。マシンが戻ってきて修復を試みたものの、最初に考えていたよりも、もっと広範囲に及んでいることが分かった。そのため、パワーユニットをすべて取り外さなければならなくなったのだが、パーツの制限により、新しいパワーユニットを完全に構築できず、予選までにマシンの準備を間に合わせられず、ピエールの一日はそれで終了した。ブレンドンは本当に素晴らしいFP3を過ごした。タイヤについて多くを学び、彼自身、ラップ毎に今でも成長を続けている。FP3の最後にはタイヤの動き方にかなり満足しており、最大のパフォーマンスを引き出すために必要なことも理解していた。予選にはかなり期待して臨み、特にQ1ではこのマシンにその力があることを示していたと思う。Q2でもそこからさらに築いていこうとしており、ウィリアムズにチャレンジしもしかすれば前に出られる可能性もある気がしていたが、またもターボの故障で予選が短縮されてしまい残念だ。チャレンジングな一日だったし、今夜はなぜ我々のマシンに載せたパワーユニットがこれほどたくさんダメになってしまっているのか理解しなければならない! 残念ながら、明日もまた我々にとっては難しい一日になりそうだ。それでも、今日のことは忘れて、明日を見据えてポジティブに、レースではあらゆるチャンスを生かせるようポジティブなままでいるつもりだ!」

    関連:F1メキシコGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ピエール・ガスリー、PU交換で15グリッド降格ペナルティ / F1メキシコGP

    ピエール・ガスリー、PU交換で15グリッド降格ペナルティ / F1メキシコGP

    トロ・ロッソのピエール・ガスリーは、F1メキシコグランプリのフリー走行3回目にパワーユニットにトラブルが発生。コンポーネント交換により15グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    ピエール・ガスリーは、金曜日にコントロールエレクトロニクスを交換したため、すでに5グリッド降格ペナルティが確定していた。

    しかし、土曜日のフリー走行3回目の序盤にトラブルが発生。トロ・ロッソは、ピエール・ガスリーのマシンに新しいMGU-Hを装着したことを認めた。これにより10グリッドの降格ペナルティとなり、ピエール・ガスリーは合計で15グリッドの降格ペナルティを受けることになった。

    エルマノス・ロドリゲス・サーキットでの初レースとなるピエール・ガスリーだが、FP1はショーン・ゲラエルが走行したため不参加。FP2では10周、FP3では2周と走行距離を稼げておらず、不利な状況に立たされている。

    F1メキシコグランプリでは、マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが35グリッド、フェルナンド・アロンソが25グリッドの降格ペナルティを科せられることが確定している。

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ、2018年のハートレー&ガスリー起用を示唆

    トロ・ロッソ、2018年のハートレー&ガスリー起用を示唆

    トロ・ロッソは、2018年のドライバーとしてルーキーのブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーを起用する可能性が高いことを示唆した。

    トロ・ロッソは今週末F1メキシコグランプリでブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーを起用。金曜記者会見では、これまでトロ・ロッソのドライバーを務めていたダニール・クビアトがレッドブルのレースプログラムから完全に外されたことが明らかになった。

    トロ・ロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、現在ドライバーを務めるブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーのペアで進めていく意向であることを認めた。

    「残りのシーズンで彼らをテストしたい。2018年のドライバーラインナップとなる可能性は高い」とフランツ・トストはコメント。

    「二人ともレッドブルドライバーである、二人ともスキルの高いドライバーだ」

    マレーシアでF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、すでに2017年F1マシンでの走行経験を積んだあとでのデビューだったが、先週末のアメリカでデビューを果たしたブレンドン・ハートレーは、近年のF1マシンを経験することなくレースに参戦し、13位で完走を果たしている。

    フランツ・トストは、ブレンドン・ハートレーの落ち着いたパフォーマンスが、彼の今後のポテンシャルを示していると語った。

    「ブレンドンは、ル・マン24時間レースを制し、LMP1のワールドチャンピオンを獲得している。彼は非常にスキルの高いドライバーであり、非常に競争力がある」

    「彼が戻ってきたことを非常に嬉しく思っている。彼に競争力のあるクルマを与えれば、彼はそこにいて、F1で成功のために戦うだろう」

    トロ・ロッソは、2018年からホンダのF1エンジンを搭載することが決定している。

    「来年は、彼が勝利などを戦うことができるパッケージをもたらせることを期待している」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「現GP2王者のピエール・ガスリーはF1昇格のチャンスを得るにふさわしいと思う。来年以降の将来にもとても注目している」とコメント。

    「私はフランツが来年に擁する2人のドライバーが、今後のレッドブル・レーシングにとっても刺激的な可能性を持つ2人だと思っている」

    一方、レッドブル・ファミリーを離れることになったダニール・クビアトについてフランツ・トストは「彼はもはやレッドブルにはいない。彼は自分のやりたいことを自由に決めることができる。彼はもうトロ・ロッソにもレッドブルにもいない」とコメント。

    クリスチャン・ホーナーは「ダニール・クビアトは長年に渡ってレッドブルから多大な投資を受け、チャンスを与えてもらってきた2015年にはレッドブル・レーシングに昇格するチャンスを得て、2016年シーズン序盤までそこで戦った。F1は厳しいビジネスであり、残念ながら、ダニールはそのシートを維持できるだけの十分なことをやらなかった。ただ、それでも彼のことは信頼していたし、F1では非常に珍しいことではあるが、2度目のチャンスとしてトロ・ロッソのシートを与えた。その後、我々が投資する他のジュニアたちがF1のドアをノックするようになった」と説明。

    トロ・ロッソでは新たな才能をテストする好機に恵まれている」

    ブレンドン・ハートレー
    ニュージーランド出身のブレンドン・ハートレー(27歳)は、かつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーであり、レッドブルのリザーブドライバーも務めていたが、フォーミュラ・ルノー3.5で成績が伸び悩んでいた2010年途中にプログラムから外された。その後、スポーツカープログラムでレース活動を重ねたブレンドン・ハートレーは、2014年にポルシェのワークスドライバーとしてWECのLMP1クラスのシートを獲得。2015年にマーク・ウェバー、ティモ・ベルンハントとともにドライバーズチャンピオンを獲得。今年はル・マン24時間レースで優勝し、2度目のWECチャンピオンに王手をかけている。

    ピエール・ガスリー
    フランス出身のピエール・ガスリー(21歳)は、2013年にフォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップでタイトルを獲得。2014年からレッドブルのジュニアチームに加わり、フォーミュラ・ルノー3.5でカルロス・サインツJr.に次ぐ2位でフィニッシュ。2015年からGP2にフル参戦し、2016年にチャンピオンを獲得。2017年はスーパーフォーミュラに参戦して2位でシーズンを終えている。

    ダニール・クビアト
    ロシア出身のダニール・クビアト(23歳)は、2013年にGP3でチャンピオンを獲得。翌2014年に19歳でトロ・ロッソからF1デビュー。2015年にはフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルの後任としてレッドブルに昇格。しかし、2016年には多くの接触事故を起こすなど低迷。シーズン途中にマックス・フェルスタッペンと入れ替わるカタチでトロ・ロッソへの降格させられていた。

  • ダニール・クビアト、レッドブルのプログラムから解雇

    ダニール・クビアト、レッドブルのプログラムから解雇

    ダニール・クビアトが、レッドブルのレースプログラムから完全に外されたことをトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストが認めた。

    トロ・ロッソのダニール・クビアトは、マレーシアGPと日本GPをピエール・ガスリーにシートを明け渡すかたちで欠場。だが、先週のアメリカGPではシートに復帰し、10位入賞を果たしていた。

    しかし、今週末のメキシコGPでは、日本でスーパーフォーミュラ参戦のためアメリカGPを欠場していたピエール・ガスリーが復帰。だが、チームメイトにはブレンドン・ハートレーが再び起用され、ダニール・クビアトは再び欠場することになった。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今シーズン中にダニール・クビアトがトロ・ロッソに復帰することは明言し、2018年のドライバー候補からも外れていると述べていた。

    F1メキシコGPの記者会見にはトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストが出席。ダニール・クビアトがレッドブルのレースプログラムから完全に外れたことを認めた。

    「彼はもはやレッドブルにはいない。彼は自分のやりたいことを自由に決めることができる」とフランツ・トストはコメント。

    「彼はもうトロ・ロッソにもレッドブルにもいない」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「トロ・ロッソでは新たな才能をテストする好機に恵まれている」とコメント。

    「ダニール・クビアトは長年に渡ってレッドブルから多大な投資を受け、チャンスを与えてもらってきた2015年にはレッドブル・レーシングに昇格するチャンスを得て、2016年シーズン序盤までそこで戦った」

    「F1は厳しいビジネスであり、残念ながら、ダニールはそのシートを維持できるだけの十分なことをやらなかった。ただ、それでも彼のことは信頼していたし、F1では非常に珍しいことではあるが、2度目のチャンスとしてトロ・ロッソのシートを与えた」

    「その後、我々が投資する他のジュニアたちがF1のドアをノックするようになった。現GP2王者のピエール・ガスリーはF1昇格のチャンスを得るにふさわしいと思う。来年以降の将来にもとても注目している。私はフランツが来年に擁する2人のドライバーが、今後のレッドブル・レーシングにとっても刺激的な可能性を持つ2人だと思っている」

    また、フランツ・トストは、現在トロ・ロッソのドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの二人を2018年のドライバーとして評価していることを認めた。

    「二人ともレッドブルのドライバーであり、二人ともスキルがあり、速いドライバーだ」とフランツ・トストはコメント。

    「残りのシーズンで彼らをテストしたい。これが2018年のドライバーライナップになる可能性は高い」

    トロ・ロッソは、2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載することが決定しており、新生トロ・ロッソ・ホンダのドライバーはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが務める可能性が高まった。

    ロシア出身のダニール・クビアト(23歳)は、2013年にGP3でチャンピオンを獲得。翌2014年に19歳でトロ・ロッソからF1デビュー。2015年にはフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルの後任としてレッドブルに昇格。しかし、2016年には多くの接触事故を起こすなど低迷。シーズン途中にマックス・フェルスタッペンと入れ替わるカタチでトロ・ロッソへの降格させられていた。

  • トロ・ロッソ:F1メキシコグランプリ 初日レポート

    トロ・ロッソ:F1メキシコグランプリ 初日レポート

    トロ・ロッソは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、ブレンドン・ハートレーが13番手タイム、ピエール・ガスリーが19番手タイムだった。FP1ではショーン・ゲラエルが走行を行った。

    ブレンドン・ハートレー (13番手)
    「午前中のF1はエンジントラブルによって少し遅れたし、ちょっと時間を失ってしまったけど、チームは素晴らしい仕事をして午後のFP2のために準備を整えてくれた」

    「ショートランは良くなってきていると感じているし、13番手は悪くはない。ロングランでいくつか良いレッスンを学んだし、エンジンの故障はあったけど、残りはとてもポジティブだったし、多くのことを得られた。1週間前よりもはるかに準備はできているよ! 今夜は懸命に作業していくし、明日を楽しみにしている!」

    ピエール・ガスリー (19番手)
    「残念ながら、今日はあまり走れなかった。午前中はショーンがクルマに乗っていたので僕は参加しなかったし、午後は1周しか完了できなかった・・・エンジンに問題が発生して、クルマを止めなければならなかった。日曜日のレースではペナルティを受ける・・・僕たちにとって良い一日ではないけど、仕方ないことだし、今はそれについてあまりやれることはない。明日は本当に忙しい一日になるだろう。コースを知らないし、学び、レースと予選に備えるためにはFP3しかないからね。できることのことはやって、残りの週末でもプッシュし続けていく」

    ショーン・ゲラエル
    「ようやく完全にドライのFP1セッションを走れたよ! 午前中の安定した天候はとても嬉しかったし、僕にとって本当にポジティブなセッションだった。最初に出て行ってかなり良いラップができたので満足だった。2セット目のタイヤではいくつか小さな問題が発生したし、トラフィクにも引っかかってしまったので、あまりまともなラップができなかったので残念だった・・・でも、そうは言っても、僕たちはチームとして望んでいたものやセッションから必要としていたすべてを得ることができたので、満足していいと思う。全体的に今日行ったすべてのことに満足している。チームと一緒に良い形でシーズンを終えられた。今回が僕にとっては今年最後のFP1だったし、ポジティブな形で終えられるのはいつだってうれしいものだ!

    関連:
    ・【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト
    ・【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト

  • レッドブル 「ダニール・クビアトがトロ・ロッソに戻ることはない」

    レッドブル 「ダニール・クビアトがトロ・ロッソに戻ることはない」

    レッドブルのアドバイザーは務めるヘルムート・マルコは、F1メキシコGPで再びシートを失うことになったダニール・クビアトがトロ・ロッソでF1に戻ることはないと述べた。

    2016年シーズン途中にレッドブルからトロ・ロッソに降格させられたダニール・クビアトは、GP2チャンピオンのピエール・ガスリーにシートを明け渡すかたちでマレーシアGPと日本GPを欠場した。

    F1アメリカGPでは、ルノーに移籍したカルロス・サインツ、そして、日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーの代役として、F1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーとともにダニール・クビアトが復帰し、10位入賞を果たした。

    しかし、F1メキシコGPでは、トロ・ロッソはピエール・ガスリーがシートに戻り、ブレンドン・ハートレーが続投することを発表。ダニール・クビアトは再び欠場することになった。

    ヘルムート・マルオは、ダニール・クビアトがF1に復帰することはないと Auto Bild に語った。

    「クビアトが再び戻ることはない。我々は彼が長期的に回復することはできないと思っている」とヘルムート・マルコはコメント。

    「ガスリーとハートレーがシーズンを終える」

    レッドブル・ファミリー内でのダニール・クビアトについての処遇は正式には発表されていない。

    これにより、2018年のトロ・ロッソ ホンダのレースシートは、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが務める可能性が高まった。

    関連:トロ・ロッソ、F1メキシコGPではハートレーとガスリーを起用

  • ブレンドン・ハートレー 「F1デビュー戦で学んだ教訓を生かしたい」

    ブレンドン・ハートレー 「F1デビュー戦で学んだ教訓を生かしたい」

    トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    ポルシェからWECに参戦するブレンドン・ハートレーは、スーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーの代役として急遽トロ・ロッソからF1デビュー。13位で完走した。

    「2回目のF1グランプリのためにメキシコに向かうことにとても興奮しているよ!」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「先週のオースティンは学習な学習曲線だったし、今週末のメキシコでそこで学んだ教訓のいくつかと実践するのを楽しみにしている。

    「高い標高がダウンフォースとクーリングに影響を与えるのでエンジニアにとってトリッキーな会場だけど、ドライビングという点では素晴らしいトラックだし、本当に楽しみにしている」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「メキシコのF1レース週末に本当に興奮している」

    ピエール・ガスリー 「メキシコのF1レース週末に本当に興奮している」

    トロ・ロッソのピエール・ガスリーが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    F1マレーシアGPでトロ・ロッソからF1デビューを果たし、次ぐ日本グランプリでもレースドライバーを務めたピエール・ガスリーは、F1アメリカグランプリを結集して、スーパーフォーミュラの最終戦でタイトルを争うために鈴鹿に向かったが、台風により決勝が中止となり、タイトルを争うことができず、2位でシーズを終えた。

    トロ・ロッソは、F1メキシコグランプリでピエール・ガスリーが復帰することを発表。ガスリーにとっては3回目のF1レースとなる。

    「メキシコのレース週末に本当に興奮しているよ!」とピエール・ガスリーはコメント。

    「F1ドライバーとして3回目のレース週末になるけど、今回は僕にとって完全に新しいトラックだ。レースをしたことがない場所なので、新しいサーキットを学ぶことに興奮している。過去2年間、メキシコにはレッドブルと一緒にリザーブドライバーとして行っているし、ユニークなイベントだと思う。雰囲気は本当に特別だし、ファンもとても情熱的で素晴らしい。最終セクターのスタジアムの部分も素晴らしいね。いつもドライバーを応援する観客でいっぱいだ。グランドスタンドが完全に埋め尽くされいるのを見るのは素晴らしいことだ!」

    「スペシャルな街だし、僕たちはいつもハロウィンや“死者の日”の間にメキシコを訪れる。町全体がそれに熱狂している。顔にペイントして仮装をした人々がストリートに押し寄せて、大きな“祭り”を楽しんでいる。それを見るのは本当にクールだ」

    「メキシコで素晴らしいレースができることを願っている。チームと一緒にプッシュし続けていくし、ベストを尽くして、経験を積んで、ポジティブな結果を達成できることを本当に願っている」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー、固定ナンバーは“28”を選択

    ブレンドン・ハートレー、固定ナンバーは“28”を選択

    ブレンドン・ハートレーは、今週末のF1カナダグランプリからカーナンバー28をつけたトロ・ロッソのF1マシンを走らせることになった。

    ブレンドン・ハートレーは、先週末のF1アメリカグランプリで、日本でスーパーフォーミュラに参戦したピエール・ガスリーの代役として急遽F1デビュー。

    F1アメリカグランプリでは、カーナンバー39を装着していたブレンドン・ハートレーだが、このナンバーでトロ・ロッソに割り当てられたテストナンバーのひとつだった。

    F1メキシコグランプリにむけてトロ・ロッソはプレスリリースを発表。ブレンドン・ハートレーが固定ナンバーとして28番を選んだことを明らかにした。

    ブレンドン・ハートレーは、フォーミュラ・ルノー3.5時代にカーナンバー28を使っている。

    カーナンバー28は、過去にフェラーリ、マクラーレン、ウィリアムズがつけていたF1にとっては歴史的なナンバーとなる。2015年にはウィル・スティーブンス(マノー)が使用していた。

    2014年に導入されたF1レギュレーションでは、ドライバーはF1キャリアを通して固定ナンバーを着けることになっており、2~99の中から数字を選ぶことができる。

    レッドブルのモータースポーツアドバンザーを務めるヘルムート・マルコは、今シーズンの残りのレースでダニール・クビアトがトロ・ロッソに戻ることはなく、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーのコンピでシーズンを終えることになると語っている。

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール