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  • トヨタ:2016 WEC最終戦 バーレーン6時間 予選・・・タイム抹消で3列目

    トヨタ:2016 WEC最終戦 バーレーン6時間 予選・・・タイム抹消で3列目

    11月18日(金)、FIA世界耐久選手権(WEC)第9戦バーレーン6時間レースの予選が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDはベストタイム抹消によって、3列目5,6番手から明日の決勝レースをスタートすることとなった。

    TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは、予選セッションが始まると力強い走りでタイムを刻んだが、共に4輪コースアウトの判定を受け、ベストタイムを抹消された。

    #5号車のアンソニー・デビッドソンは2周目の第13コーナーの出口で、#6号車のマイク・コンウェイは5周目の第4コーナー出口で、それぞれコースをはみ出したと判断された。共にベストタイムをマークしていた周回だったため、#6号車は5番手、#5号車は6番手グリッドにつくことになった。
    #5号車デビッドソンは、予選でコースコンディションが良くなるタイミングを待って、ライバルに比べてかなり遅くコースインする作戦を取った。その甲斐あって好タイムを記録したものの、残念ながら4輪コースアウトの判定でそのタイムは抹消された。その結果、デビッドソンはもう1周のタイムアタックを行うことになったが、タイヤグリップのピークは過ぎてしまっており、先に出したタイムより1秒も遅いタイムに甘んじた。

    #6号車も狙い通りの結果にはならなかった。予選が始まるとまず小林可夢偉がタイムアタック。すぐにコンウェイにステアリングを託すと、コンウェイはたちまち1分40秒の壁を破るタイムを記録した。このタイムは昨年のポールポジション・タイムを上回る素晴らしいタイムだった。しかし、残念ながらこのコンウェイのタイムもデビッドソンと同様の理由で抹消されてしまう。本来なら再び小林へと交代して更なるタイムアップを狙う予定だったが、コンウェイのタイム末梢により、続けてもう一度アタック。しかし、グリッド3列目の壁を破ることは出来ず、5番手グリッドとなった。

    今回は予選こそ不本意な成績だったが、バーレーンのレースはTOYOTA GAZOO Racingにとって相性の良いレースと言われる。過去4回の挑戦で2勝を挙げており、勝率5割。決勝レースこそ、本領を発揮して表彰台を狙う。特に#6号車にとってはドライバーズ・タイトル獲得がかかっているレースだけに、一瞬の気も抜けないレースになりそうだ。

    TS050 HYBRID #5号車:(中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ)
    公式練習第3回目: 3番手 (1分40秒852), 32周
    公式予選 6番手 (平均1分40秒776)

    TS050 HYBRID #6号車:(小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
    公式練習第3回目: 6番手 (1分41秒276), 28周
    公式予選 5番手 (平均1分40秒222)

    中嶋一貴
    悔しい予選になってしまいました。ベストを尽くしましたが、私はコース上の混雑に阻まれてしまい、それ以上出来ることはありませんでした。しかしこれはあくまで予選です。我々は主に決勝レースを見据えて準備してきました。明日は必ず上位争いをご覧にいれます。

    アンソニー・デビッドソン
    不満の残る結果です。私のアタックラップ自体はとても満足行くものだったのですが、第13コーナーでのはみ出し判定によって、タイム削除のペナルティを受けてしまいました。このためもう1周アタックしなくてはなりませんでしたが、既にタイヤグリップの頂点は過ぎてしまっていました。残念な予選結果でしたが、TS050 HYBRIDの決勝レースでのペースは悪くないので、必ず今日の思いをはらします。

    小林可夢偉
    私がアタックを担当したセッション開始直後は、あまり良いコースコンディションではありませんでしたが、その中でのタイムはまずまずでした。マイク(・コンウェイ)のタイムが抹消されたことで、我々にはタイムを更新出来る可能性はなくなってしまいました。今日の結果は残念ですが、6時間もの長い決勝レースで予選グリッドにあまり意味はありません。ドライバーズチャンピオンを目指して、最後まで全力を尽くします。

    マイク・コンウェイ
    TS050 HYBRIDの能力を最大限に発揮して良いアタックが出来ただけに、タイム抹消は残念です。自分自身ではコースアウトはないと思ったのですが、判断を尊重します。最前列グリッドも狙える手応えがあったのですが、叶いませんでした。ただ、決勝のレースペースには自信があり、良い結果が狙える確信があります。明日も全開でアタックします。

    関連:【WEC】 2016年 ドライバーズタイトルの行方は?・・・タイトル獲得条件

  • 【WEC】 バーレーン6時間 予選:アウディ#8号車がポールポジション

    【WEC】 バーレーン6時間 予選:アウディ#8号車がポールポジション

    WEC 最終戦 バーレーン6時間レースの予選が18日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはアウディ R18 #8号車。ルーカス・ディ・グラッシが最速タイムとなる1分38秒828を記録。平均タイムは1分39秒207で、ポルシェ 919ハイブリッド #1号車を0.264秒上回った。

    タイトルリーダーのポルシェ 919ハイブリッド #2号車は3番手となり、決勝レースで5位でフィニッシュすれば、タイトルを獲得する。

    トヨタは#6号車が5番手、#5号車が6番手だった。

    WEC 最終戦 バーレーン6時間の決勝レースは、明日19日の22時(現地時間16時)からスタートする。

    WEC 2016 最終戦 バーレーン6時間 予選結果 (LMP1)

    Pos No Driver Car Driver 1 Driver 2 Average Gap
    1 8 Lucas DI GRASSI
    Loïc DUVAL
    Oliver JARVIS
    Audi R18 1:39.587 1:38.828 1’39.207  
    2 1 Timo BERNHARD
    Mark WEBBER
    Brendon HARTLEY
    Porsche 919 Hybrid 1:39.339 1:39.604 1’39.471 +0.264
    3 2 Romain DUMAS
    Neel JANI,
    Marc LIEB
    Porsche 919 Hybrid 1:39.886 1:39.452 1’39.669 +0.462
    4 7 Marcel FÄSSLER
    André LOTTERER,
    Benoît TRÉLUYER
    Audi R18 1:39.496 1:39.900 1’39.698 +0.491
    5 6 Stéphane SARRAZIN
    Mike CONWAY
    Kamui KOBAYASHI
    Toyota TS050 – Hybrid 1:40.094 1:40.351 1’40.222 +1.015
    6 5 Anthony DAVIDSON
    Sébastien BUEMI,
    Kazuki NAKAJIMA
    Toyota TS050 – Hybrid 1:41.110 1:40.443 1’40.776 +1.569
    7 13 Mathéo TUSCHER
    Dominik KRAIHAMER,
    Alexandre IMPERATORI
    Rebellion R-One – AER 1:45.546 1:44.637 1’45.091 +5.884
  • トヨタ:2016 WEC 最終戦 バーレーン6時間 公式練習レポート

    トヨタ:2016 WEC 最終戦 バーレーン6時間 公式練習レポート

    11月17日(木)、FIA世界耐久選手権(WEC)の2016年シーズン最終戦となる第9戦バーレーン6時間レースが開幕。初日は2度の公式練習が行われ、TOYOTA GAZOO Racingは着実なスタートを切った。

    TOYOTA GAZOO Racingはこの最終戦で2つの大きな目標、マニュファクチャラーズ選手権2位獲得とドライバーズ選手権のチャンピオンタイトルを獲得に挑む。

    最終戦を前に、マニュファクチャラーズ選手権3位につけるTOYOTA GAZOO Racingのポイントは207点で、同2位のアウディとは15点差。しかし、このレースの獲得ポイントは1位25点、2位18点、3位15点。2台のTS050 HYBRIDの成績次第でアウディを逆転することが可能であり、今シーズン後半の快進撃がそれを裏付ける。

    ドライバーズ選手権はポルシェ#2号車のドライバーが152点でトップだが、2番手のTS050 HYBRID #6号車の小林可夢偉/ステファン・サラザン/マイク・コンウェイは135点で、17点差につける。こちらの得点も同様に優勝25点、2位18点、3位15点に加えてポールポジションで1点。決して簡単ではないが、逆転は不可能ではない。

    こうした背景の下、バーレーン初日は、各々1時間半の公式練習走行が行われた。TOYOTA GAZOO Racingは過去4回のバーレーン6時間レースで2勝を挙げており、このサーキットは得意なコース。19日(土)の決勝レースは現地時間の午後4時にスタートし、午後10時にゴールする。このため、走行初日となる17日(木)は昼夜に渡って変化する環境に適応すべく、精力的に車両セッティングを進めた。

    決勝レースに向けての最重要課題は路面温度の変化にいかに適したタイヤを選択出来るか。TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは好感触を掴み、昨年のタイムと比較すると3秒以上も速いタイムを記録し、明日の予選、明後日の決勝レースに大きな希望を繋いで初日を終えた。

    TS050 HYBRID #5号車:(中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ)
    公式練習第1回目: 6番手 (1分43秒504), 36周
    公式練習第2回目: 6番手 (1分42秒859), 42周

    TS050 HYBRID #6号車:(小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
    公式練習第1回目: 4番手 (1分42秒865), 36周
    公式練習第2回目: 4番手 (1分40秒603), 38周

    中嶋一貴
    ここバーレーンではタイヤの摩耗が進んでいってからが難しいので、今日はその点の解析に重点を置きました。両セッション共にそれをふまえた車両セットアップとタイヤの評価をこなし、概ね順調でした。満足な車両のバランスに仕上っていますので、このまま良いレースが戦えると思います。いつものことですが、予選についてはそれほど重要視していません。

    アンソニー・デビッドソン
    決勝レースに合わせた車両のバランスを仕上げる作業をこなし、公式練習1回目と2回目のセッションでは大きくセッティングを変えてみました。今日の内容には満足しています。主な目的は、バーレーンの決勝レースにおける重要な要素である、車両のバランスと、タイヤの摩耗具合の確認です。明日は更なる速さを目指したいところですが、今日のところは順調です。

    セバスチャン・ブエミ
    概ね良い一日で、最終的に車両セットアップも順調に仕上がったと感じています。我々は1周のタイムアタックはせず、決勝レースへむけた車両セッティングに集中しました。トラブルなどは一切無く、多くの周回をこなせたのは良かったです。それによってとても多くのデータを収集出来ましたので、ベストセッティングを見出すべく分析を行っていきます。

    小林可夢偉
    今日は2回のセッション共に全く問題なくこなせました。タイヤの摩耗による車両挙動の変化が大きいため、バランスを取るのが難しいのですが、決勝レースについては心配していません。レースウィークは今日始まったばかりで、まだまだやるべき事はたくさんあります。これから更に良くなっていきますので、期待していてください。

    ステファン・サラザン
    良い一日を過ごし、両セッションでの進捗には満足しています。TS050 HYBRIDを大きく進化させることが出来、マイク、可夢偉と私の3人共にここで力強いレースが出来るという自信があります。明日、決勝レースへ向けた最後的なセットアップを仕上げ、今シーズンの最終戦に臨みます。

    マイク・コンウェイ
    まずまずの一日でした。向上出来た部分はいくつかありましたが、決勝レースのペースという意味でライバルと比べると、ほとんど差は無いように見えます。更なるラップタイム向上のために、決勝レースまでさらなる努力が必要です。しかし今日は初日としては悪くありません。恐らく土曜日の決勝は非常に接戦になると思います。

  • トヨタ:2016 WEC 最終戦 バーレーン6時間 プレビュー

    トヨタ:2016 WEC 最終戦 バーレーン6時間 プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racingは今週末、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるバーレーン6時間レースにおいて、激戦が繰り広げられた2016年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)を締めくくる最終戦を迎える。

    このシーズン最終戦で、TOYOTA GAZOO Racingはドライバーズ選手権の逆転タイトルと、マニュファクチャラーズ選手権の2位、そして今季2勝目を目指す。

    小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイの3名が駆るTS050 HYBRID #6号車は、ドライバーズチャンピオン争いで現在、首位のポルシェ#2号車と17ポイント差の2位。チャンピオン獲得は簡単ではないが、最終戦では最大26ポイントを獲得出来、逆転の可能性がある限り全力を尽くす。

    前戦、上海で今季初の表彰台に上った中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミの#5号車もまた、マニュファクチャラーズ選手権の順位を上げるために全力を上げる。前戦上海で選手権のタイトルは決定したが、現在ランキング3位につけるトヨタと、2位のアウディとは15ポイント差。今大会での、2台揃っての最大獲得ポイントは44ポイントで、ランキング2位獲得へ逆転可能な範囲と言える。

    第5戦メキシコ以降の4レースで、トヨタは1勝を含む5回の表彰台を獲得し、選手権ポイント争いにおけるライバルとの差を着実に詰めながら最終戦のバーレーンを迎える。ここバーレーンはトヨタにとって良い思い出の詰まったサーキットだ。バーレーンでWECが行われた過去4年のうちトヨタは2013年、2014年の2勝を含む3年連続の表彰台を獲得している。それだけでなく、2年前にはデビッドソンとブエミの2人がドライバーズタイトルを獲得した地でもある。
    1周5.412km、15のコーナーを持つバーレーン・インターナショナル・サーキットは、今季、新開発された2.4リッター直噴ターボエンジンと8MJ対応のハイパワー型バッテリーで構成されるハイブリッドシステムから1,000馬力を発生するTS050 HYBRIDにとって、様々なドラマのあった2016年シーズンを締めくくる舞台となる。

    アウディ、ポルシェとの厳しいレースが展開された2016年シーズン、TS050 HYBRIDは常に勝利を目指して争い続けた。ル・マン24時間レースは衝撃の結末となったが、チームはホームレースである富士戦では劇的なシーズン初勝利を飾った。

    今シーズンは11月19日(土)の決勝レースで幕を閉じるが、チームはそのままバーレーンに残り、WECのルーキーテストに参加する。そこではLMP2クラスで戦ってきた23歳のブラジル人ドライバー、ピポ・デラーニがTS050 HYBRIDをドライブする予定になっている。

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racingチーム代表)
    今週末のバーレーンでの今シーズン最終戦が楽しみです。このレースには、年間ドライバーズチャンピオンとマニュファクチャラーズ選手権での2位争いがかかっており、LM P1-H車両で参戦する3社の間で、間違いなく熾烈な戦いが展開されると予想されます。実際のところ、我々がドライバーズチャンピオンを獲得するのは簡単ではありません。いくらかの運も必要な状況です。しかしながら我々の目標は力強くレースを戦い、少しでも良い成績を残すことです。その結果、一年間チームが頑張った成果として、マニュファクチャラーズ選手権については2位を獲得したいと思います。いつものように全力でこのレースに臨みます。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #5号車)
    バーレーンは我々の得意とするコ−スで、TS050 HYBRIDでレースをするのが楽しみです。昨年は苦戦が続きましたが、その中でもバーレーンでは良いレースが出来ました。今年はTS050 HYBRIDで大きな進化を遂げましたので、しっかりしたレースが出来ると思っています。バーレーンでは力強さを発揮し、上位争いが出来るものと信じています。2戦連続で好結果を得るべく全力で頑張ります。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #5号車)
    これで2016年シーズンも最終戦を迎えるのかと驚いてしまいます。随分厳しいシーズンでした。バーレーンは設備も充実し、とても気持ちの良いコースです。ここではいつも良いレースが出来ているので、今回も好結果でシーズンを締めくくるべく、#5号車のスタッフの士気は上がっています。目標はもちろん優勝であり、スパ戦やル・マン24時間では不運に見舞われながらも速さを発揮出来ているので、充分に可能性はあると思っています。勝利のために全力を尽くします。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #5号車)
    前戦上海でようやく表彰台に上れてほっとしました。この勢いを継続し、バーレーンでも力強いレースが出来るように願っています。不運の多かった今シーズンでしたが、前戦が転機となって、良い結果で締めくくれればと思っています。バーレーンは好きなコースで,これまでに何度も好成績を上げていますし、長いストレートからのハードブレーキ、そして一気に加速と、我々の車両に向いているコースだと思っています。勝利のために戦うのが楽しみです。

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #6号車)
    最終戦バーレーンを迎えるに当たって、タイトル獲得のチャンスがあるということが我々にとって大事な意味を持ちます。もちろん容易ではありませんが、その目標へ向けて全力で戦います。自分自身としては、今季はLMP1-Hでの初勝利を飾るなど、とても素晴らしいシーズンでした。バーレーンのコースは過去の経験でとても良く知っていますし、ここでレースをすることをいつも楽しんできました。それだけに今大会にも十分な自信があります。我々のTS050 HYBRIDはこのコースに向いていると思っていますので、勝利を目指して頑張ります。

    ステファン・サラザン (TS050 HYBRID #6号車)
    バーレーンでの戦いに気分が高揚しています。シーズン最後の締めくくりになり、毎年独特な雰囲気の下で行われる素晴らしいイベントだからです。我々はまだドライバーズタイトル争いに留まっています。17ポイント差は確かに大きいですが、何が起こるか分からないのがレースなので、諦めずに最後まで戦い続けます。ここ数戦、我々は素晴らしい競争力を発揮出来ており、また、頼もしい走りをしてくれるチームメイトは心強いばかりです。最後のレースに向けて充分な準備を整えて、全力を尽くします。

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #6号車)
    バーレーンではこれまでに良い結果を残しており、大好きなサーキットです。私にとってのWECの初勝利はバーレーンでしたし、昨年唯一の表彰台もバーレーンでした。我々はまだタイトル争いをしており、このシーズン最終戦が楽しみです。日々の改良を続けて来たことで、ここ数戦は予選でも良い結果が出ています。バーレーンでも同じように上位を戦い、チームにとって素晴らしい結果でシーズンを締めくくれることを願っています。

  • 【WEC】 トヨタ、ホセ・マリア・ロペスを2017年のドライバーに起用との報道

    【WEC】 トヨタ、ホセ・マリア・ロペスを2017年のドライバーに起用との報道

    トヨタは、2017年のWECドライバーとしてホセ・マリア・ロペスと契約を結んだと Autosport が報じた。

    3度目のWTCCチャンピオンであるホセ・マリア・ロペス(33歳)は、今年10月の香港でDSバージンからフォーミュラEへの参戦を開始している。

    シトロエンの2016年末でのWTCC撤退に先駆け、昨年の冬からホセ・マリア・ロペスはトヨタのLMP1カーをテストしていた。

    ホセ・マリア・ロペスの契約はまだ正式発表されていないが、トヨタのテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンは、チームが2017年のドライバーラインナップをすでに決定していることを明らかにしている。

    ドライバーラインナップに変更があるかと質問されたパスカル・バセロンは「おそらく」と Autosport にコメント。

    だが、それがホセ・マリア・ロペスかとの質問には回答を拒否。トヨタは、1月までホセ・マリア・ロペスとの契約を発表することはないと考えられている。

    ホセ・マリア・ロペスが、既存の2台のラインアップを誰のシートに座るかは不明なままだが、44歳のステファン・サラザンと交代になると推測されている。

    元ルノーのF1テストドライバーで、GP2ウィナーのホセ・マリア・ロペスは、すでにGTカテゴリーでスポーツカーを経験している。2007-2008シーズンには、アメリカン・ル・マン・シリーズとFIA GT選手権にフェラーリから参戦しており、2010年のFIA GT1世界選手権ではサン・ルイスでアストンマーティンに一戦限りの出場を果たしている。

  • 小林可夢偉、WEC逆転ドライバーズタイトルへ「やるしかない!」

    小林可夢偉、WEC逆転ドライバーズタイトルへ「やるしかない!」

    小林可夢偉が戦うトヨタ TS050ハイブリッド6号車は、WEC 第8戦 上海6時間レースで2位表彰台を獲得。最終戦アブダビでの逆転ドライバーズタイトルへの望みを繋いだ。

    レースで6号車は2度にわたってパンクという不運に見舞われた。しかし、小林可夢偉の攻撃的な走りもあり、2位表彰台を獲得。また、5号車も3位でフィニッシュし、2014年の上海以来となる2台揃っての表彰台獲得となった。

    「5号車と6号車今年初の表彰台で終われました!」と小林可夢偉は自身のInstagramに投稿。

    「我ら6号車は2回に渡るタイヤパンクに見舞われ優勝争いからは外れましたが、なんとか最後の1時間で2位までポジションを戻す事ができました。2週間後にバーレーンで行われます最終戦へむけなんとかポイントリーダーとの差を詰めて残り17ポイント! これをバーレーンで逆転出来ればなんと!世界チャンピオン!」

    「次は予選ポールポジションそしてレース優勝! やるしかない!」

    関連:【動画】 2016 WEC 第8戦 上海6時間レース ハイライト

  • 【WEC】 アウディ:2016 WEC 第8戦 上海6時間 決勝レポート

    【WEC】 アウディ:2016 WEC 第8戦 上海6時間 決勝レポート

    FIA世界耐久選手権(WEC)第8戦 上海大会で、アウディ6人のドライバーとチームは、多くの不運にも関わらず勝利への集中力を絶やすこと無く闘い続け18ポイントを獲得した。貴重なポイントを獲得したことで、アウディは2週間後にバーレーンで開催される最終戦に、マニュファクチャラーズ チャンピオンシップのランキング2位で臨むこととなった。

    ルーカス・ディ・グラッシ / ロイック・デュバル / オリバー・ジャービス組が駆るゼッケン8号車は、1時間を経過する時点でトップに6.4秒差の2番手を快走していた。

    しかし、最初のピットストップの時、異変に見舞われ、燃料タンクには計算より明らかに少ない量の燃料しか入らなかった。その後ピットストップの時間を短くするためにメカニックが不具合を修正するまで多くの時間を必要としたが、その後5位までポジションを回復した。

    一方マルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ組のゼッケン7号車は、レース序盤に6番手を維持し、3時間が経過する頃には5番手に浮上しようとしていたが、周回遅れのマシンをオーバーテイクする際、オリバー・ジャービスのマシンとブノワ・トレルイエのマシンが接触。マシンの右側を接触した7号車は、圧縮空気のパイプが破損し、次のピットストップでエアジャッキが作動しなくなった。このトラブル修復にチームは25分を要し、一時は14周差の16位までポジションを下げたが、その後猛追を見せ6位でゴールした。

    アウディモータースポーツ代表のDr. ヴォルフガング・ウルリッヒはレースを振り返り、「今レースで見舞われた不運について非常に残念に思っています。チームメンバーおよびドライバーの仕事ぶりについては満足しています。彼らは6時間後のゴールまで、決して諦めることなく闘い続けました。その甲斐あって、我々は貴重な18ポイントを獲得し、年間ランキング2位を堅持したので、最終戦で年間2位を獲得する可能性を残しています」とコメント。

    アウディスポーツ LMPプログラムの責任者ステファン・ドライヤーも「5月以来、我々は優勝を含む表彰台獲得し続けてきました。そして本日、トロフィー獲得を望んでいましたが、叶いませんでした。その代わり、非常に素晴らしい不屈の耐久レーススピリットを発揮することが出来ました。例え成功の見通しが高くなくとも、1ポイントでも多く獲得するために闘い続けることはとても価値があることです。価値ある闘いを続けてくれたチーム全員に感謝しています」とコメント。

    わずか2週間後、アウディは感動的な最終戦を迎える。11月19日にバーレーンにおいて開催されるWEC第9戦は、単にWECの2016シーズン最終戦というだけに留まらない。106回の優勝を含む、これまで18年間におよぶ数々の偉業を残してきたアウディは、次戦をもって、先進的かつ実験的なカテゴリーであるルマンプロトタイプ(LMP)カテゴリーへの参戦を終了する。

  • 【WEC】 ポルシェ、2年連続でマニュファクチュアラータイトルを獲得

    【WEC】 ポルシェ、2年連続でマニュファクチュアラータイトルを獲得

    ポルシェが、再び世界チャンピオンの座に輝いた。

    シュトゥットガルト-ツッフェンハウゼンのスポーツカーブランドであるポルシェが、FIA世界耐久選手権のシーズン最終戦を待たず、革新的なル・マン・プロトタイプ、ポルシェ919ハイブリッドでマニュファクチュアラー部門のタイトルを獲得した。

    11月6日に上海で開催された6時間耐久レースにおいて、ティモ・ベルンハルト / ブレンドン・ハートレー / マーク・ウェバー組、およびロマン・デュマ / ニール・ジャニ / マルク・リーブ組が、それぞれ1位および4位でフィニッシュし、ポルシェが38ポイントを獲得した。

    これによりポルシェの合計ポイントは301となり、アウディ(222ポイント)およびトヨタ(207ポイント)が11月19日のバーレーンにおける最終戦でポルシェを上回ることが不可能となった。

    ポルシェAGの研究開発担当役員であるミヒャエル・シュタイナーは、現地でのタイトル獲得に際して、「ポルシェにとって2年連続となるマニュファクチュアラーチャンピオンシップのタイトル獲得は、919ハイブリッドの勇敢なコンセプトの正しさを改めて証明しました。ヴァイザッハで開発されたこのプロトタイプは、718 RS、904、917や956など、常に時代を先行していた歴史に残るポルシェのレースカーの仲間入りを果たしました。これらすべてのモデルがモータースポーツの歴史を塗り替え、市販車両の開発に大きく貢献してきました。これは、919ハイブリッドも同じです。私はチーム全員を誇りに思います」と述べた。

    LMP1担当副社長であるフリッツ・エンツィンガーは、「この大きな成功が達成できたのは、チームの多大な努力があったからこそです。メカニック、エンジニア、ドライバー、そして舞台裏の数多くの人々がタイトルに向けて懸命に戦ってきました。今日、昨シーズンに続きそれが報われました。これは、919ハイブリッドだけでなく、チームがどれほど優秀なのかを証明するものです。心の底から皆に感謝しています」と続けた。

    未来的なポルシェ919ハイブリッドにとって、これはサクセスストーリーの新たな章となる。2014年、このル・マン・プロトタイプ(LMP1)が独自のパワートレーンコンセプトとともにデビューした。ポルシェはル・マン24時間レースで2015年、2016年に総合優勝を果たし、通算18勝を挙げている。2015年は、若きチームにとって2年目のシーズンだったが、通算17回目のル・マン優勝に加えてポルシェはマニュファクチュアラーチャンピオンシップも手にした。
    昨年は、ベルンハルト / ハートレー / ウェバーが神経がすり減るようなバーレーンの最終戦でドライバー部門のタイトルを獲得した。現在、残り1戦の時点で、今年のル・マンで優勝したデュマ / ジャニ / リーブがドライバー部門をリードしている。これまでの24戦で、ポルシェ919ハイブリッドは13勝、15回のポールポジションを記録している。

    ポルシェ・チームがサーキットで栄冠を手にする一方、最も重要な成功はシュトゥットガルト近郊のヴァイザッハにあるポルシェ研究開発センターで達成されている。システム出力900PS(662kW)を発生する919ハイブリッドは、ポルシェ・モータースポーツと市販車両の開発チームが密接な連携を取って生まれた。内燃エンジンは、革新のダウンサイジングエンジン。このコンパクトな2リッターV4ガソリンエンジンにターボチャージャーが搭載され、ほぼ500PS(368kW)でリアアクスルを駆動する。フロントアクスルのブレーキエネルギーと排気エネルギーを利用する2系統のエネルギー回生システムにより生み出されたパワーは、リチウムイオンバッテリーに蓄えられる。このバッテリーのエネルギーを使用して、電気モーターがオンデマンドでフロントアクスルに400 PS(294 kW)以上の出力を供給する。

    919ハイブリッドシステムの設計において、ポルシェ・モータースポーツは先駆的な仕事をした。特に、高電圧技術の分野において、電気により未来の公道を走るスポーツカーの電圧レベルを調べるための実験室の役割を果たしている。このようにサーキットから得たフィードバックによって、市販車の開発陣が800 Vテクノロジーを採用した4ドアのコンセプトスタディであるミッションEを提唱するに至った。ポルシェ初となるEVスポーツカーは、2020年までに生産開始予定。

    関連:【動画】 2016 WEC 第8戦 上海6時間レース ハイライト

  • トヨタ:2016 WEC 第8戦 上海6時間 決勝レポート

    トヨタ:2016 WEC 第8戦 上海6時間 決勝レポート

    11月6日(日)中国の上海国際サーキットで、FIA世界耐久選手権(WEC)第8戦上海6時間レースの決勝が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDが2位、3位表彰台を獲得した。

    夕方午後5時過ぎ、夕やみ迫る上海国際サーキットの一角が煌々(こう々)とした灯りに照らし出された。上海6時間レースの勝者を讃える表彰台。中央にポルシェのドライバーを挟んで、2位、3位の栄えあるポジションを独占したのはTOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDを操った6人のドライバー達だ。

    2位に入ったのは#6号車、3位に#5号車。6時間を通してポルシェと激しい戦いを展開した結果、獲得した栄冠だ。

    このレースでは2位に入った#6号車の速さが際だっていた。実は#6号車はマイク・コンウェイのドライブ中、2度にわたってパンクという不運に見舞われた。にもかかわらず2位を手に入れることが出来たのは、クルマ自体のスピードと、見事なピットワークだったと言えるだろう。

    4戦連続の表彰台となる2位に入ったことで#6号車のドライバー達は逆転ドライバーズタイトルへの望みを繋いだ。首位のポルシェ#2号車のドライバー達との差は17点に縮まり、その結果、タイトル争いは2週間後に行われる最終戦バーレーンに持ち越されることとなった。

    #5号車にとればこの上海のレースが今シーズン初の表彰台だった。この結果、TOYOTA GAZOO Racingはマニュファクチャラーズ選手権でも2位獲得の可能性を最終戦に残すことになった。バーレーン戦を前にアウディに15点差に迫っており、バーレーンで2台が最多得点を挙げれば44点を獲得出来る。

    レースは激しく順位の入れ替わる接戦だった。今季初めて最前列からのスタートになった#5号車は、セバスチャン・ブエミのドライブで一時トップに立つが、その後ペースが落ちて5位に転落。4位となった#6号車は、スタート後1時間半過ぎた頃にアウディ#8号車の予定外のピットストップに助けられて3位に上がり、#5号車も4位に浮上した。

    その後も2台のトヨタはポルシェ#2号車と激しい順位争いを展開、レースが2時間半を過ぎた頃に小林が強烈な走りでポルシェ#2号車を抜き去って、見事2番手につけた。さらにトヨタの攻撃は続き、ブエミに替わった#5号車もポルシェ#2号車を捕らえ、3番手に上がる俊足を見せた。ところがここで、コンウェイのドライブ中に左後輪がパンクして4位に後退、代わって#5号車が3番手に上がった。

    #6号車には更に不運が続いた。ゴールまで1時間半を切った頃、再びパンクに見舞われて、予定より早いピットストップを強いられた。しかし、そのタイミングに小林に交替した#6号車はポジション奪回の攻撃的な走りを展開、まず#5号車を抜き去り、さらにポルシェ#2号車を捕らえた。

    ゴールまで僅かな時間を残して各車が最後のピットストップを行った際、#5号車もポルシェ#2号車をかわして3位に上がった。#6号車は2度のパンクから立ち直って2位を快走。しかし、トップを走るポルシェ#1号車との間隔は1分ほど開いており、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDは2位、3位でチェッカー。2014年の上海以来となる2台揃っての表彰台獲得となった。

    TS050 HYBRID #5号車(中嶋一貴、アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ)
    決勝: 3位、195周、ピットストップ6回、スターティンググリッド:2番手、最速ラップ(1分46秒791)

    TS050 HYBRID #6号車(小林可夢偉、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイ)
    決勝: 2位、195周、ピットストップ7回、スターティンググリッド:4番手、最速ラップ(1分46秒822)

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racing代表)
    まず、マニュファクチャラーズチャンピオンを獲得したポルシェ・チームにお祝いを申し上げたいと思います。2年連続のタイトル獲得は素晴らしい偉業と言えます。今回、何度か不運にも見舞われましたが、今シーズン初めて2台のTS050 HYBRIDが共に表彰台を獲得できたことをとても嬉しく思います。ここ3戦と同様にLMP1-H車両で参戦する3社が三つ巴の激しい接近戦を繰り広げました。これは、WECシリーズの戦いのレベルの高さを物語る事実であり、本日上海サーキットにお越し頂いたたくさんのファンの皆様にも十分お楽しみいただけたものと思います。限られた時間の中で次戦バーレーンでの最終戦に向けての準備となりますが、更なる改良を進め、勝利に向けて再び臨みたいと思っています。

    中嶋一貴
    #5号車のチームスタッフ全員にとっても本当に嬉しい結果です。今年多くの不運に見舞われながらも、チーム全員が努力を続けてくれたおかげで再び表彰台に上ることが出来ました。これが、幸運への転機になってくれることを望みます。自分自身としては厳しいレースでしたが、チームメイトが素晴らしいドライビングを見せてくれましたし、ポルシェ#2号車の前でフィニッシュ出来たことで、#6号車の助けが出来たのも良かったと思っています。

    アンソニー・デビッドソン
    ここまで運に恵まれない内容が続いてきただけに、表彰台に戻ることが出来て本当に嬉しいです。もちろんもっと上のポジションを望んでいましたが、3位は悪くありません。レースはコース上の混雑や路面に散らばったタイヤのカスで大変でした。本日の展開の中で我々の目標はポルシェ#2号車の前でフィニッシュすることで、それが達成出来て良かったです。我々にとっては2015年のシルバーストン以来の表彰台で長い時間がかかりましたが、2台揃って表彰台に乗れたのは素晴らしいことです。

    セバスチャン・ブエミ
    我々#5号車にとっては本当に厳しいシーズンでしたが、それだけに表彰台に乗れた喜びはひとしおです。我々は今日の決勝レースで高い競争力を発揮することが出来、ペースで及ばなかったのはポルシェ#1号車だけでした。#5号車を表彰台に戻すために厳しい仕事を続けてくれたチームに感謝します。本当に嬉しいです。最終戦のバーレーンでも表彰台を目指します。次のレースを迎えるのが楽しみです。

    小林可夢偉
    今日のレースには満足しています。レースの不運を考えれば2位は良い結果です。予期せぬトラブルで失ったタイムを取り戻すべく全力で走りました。我々のTS050 HYBRIDは調子が良く、コース上の周回遅れをかわすのもとても上手く行きました。チーム一丸となってシーズンを通して懸命の改良を続けてきただけに、トヨタの2台が揃って表彰台に上るのを見るのは嬉しいものです。この調子を維持し、良い結果でシーズンを締めくくりたいと思います。

    ステファン・サラザン
    富士に続いての連勝はかないませんでしたが、良いレースでした。我々のTS050 HYBRIDは週末を通して素晴らしい速さを見せました。不運にも2度のタイヤのパンクに見舞われてしまいましたが、パンクしていなかったとしてもどうなったかは誰にも分かりませんし、今日の結果に満足しています。まだチャンピオン獲得の可能性は残っています。17ポイントは決して容易な差ではありませんが、我々のTS050 HYBRIDには速さがあるので、最後まで全力を尽くします。

    マイク・コンウェイ
    全体的に順調な一日で、また表彰台に乗れたのは最高です。2度にわたってパンクに見舞われたのは残念でしたが、チームの素晴らしい対応のおかげで、今日のレースでは最良の結果が得られたと思います。最後まで上位争いが出来たのはチーム全員の努力のおかげです。そして、#5号車が表彰台に上がれたことは、彼らだけでなくチームにとっても良い結果でした。

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    FIA世界耐久選手権(WEC)第8戦上海6時間レースの決勝が6日(日)、中国の上海国際サーキットで行われた。

    レースは、ポルシェ1号車が圧倒的な速さを見せてポール・トゥ・ウィン。2016年のコンストラクターズタイトルを決めた。

    2位と3位にはトヨタの6号車と5号車が続き、2014年の上海以来となる2台揃っての表彰台獲得。

    トヨタ6号車は2度のパンクという不運に見舞われたが、小林可夢偉が強烈な走りをみせて4戦連続の表彰台となる2位に入ったことで逆転ドライバーズタイトルへの望みを繋いだ。

    Full Race Highlights – 6 Hours of Shanghai

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