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  • 【画像】 ポルシェ、2017年型919ハイブリッドをテスト

    【画像】 ポルシェ、2017年型919ハイブリッドをテスト

    ポルシェは、2017年型の919ハイブリッドでのテストを開始。画像を公開した。

    ポルシェは、モーターランド・アラゴンで新型919ハイブリッドでテストを開始。ポルシェのツィートによると5日間にわたるテストで、現状3日連続でサーキットは霧に覆われているという。

    14日(水)に投稿された情報によると、アール・バンバーとブレンドン・ハートレーがテストを実施している。

    公開された919ハイブリッドには、偽装ペイントが施されている。

    ポルシェ LMP1チームの代表アンドレアス・ザイドルは、マシンは2017年の最終仕様ではないが、“70〜80%は初めて走らせる”ものだと、モノコックは完全に新しいものだとしている。

    画像2017 Porsche 919 Hybrid2017 ポルシェ 919ハイブリッド

  • 【WEC】 合同テストが法王のモンツァ訪問と重なり1週間延期

    【WEC】 合同テストが法王のモンツァ訪問と重なり1週間延期

    2017年のWECプレシーズンテストが、モンツァに法王が訪問する日程と重なったため、1週間延期された。

    2017年のWEC合同テスト“プロローグ”が当初予定された3月24-25日にフランシス法王がモンツァを訪問することになった。

    そのため、WECは“組織とセキュリティの理由”により、プロローグの日程を4月1-2日へと変更した。

    この変更によって、シルバーストンでの開幕戦の2週間前に行われることになった。

    WECの合同テストは、2017年にポール・リカールからモンツァに移動している。

    関連:【WEC】 2017年 レースカレンダーを発表 – 2016年11月30日

  • 【WEC】 ポルシェ、2017年型919ハイブリッドのテストを開始

    【WEC】 ポルシェ、2017年型919ハイブリッドのテストを開始

    ポルシェは、2017年のWECシーズにむけて、今週、2017年の919ハイブリッドでのテストを開始する。

    最新のアップグレードを施された919ハイブリッド LMP1カーは、ポルシェのヴァイサッハのテストトラックでシェイクダウンが予定されている。その後、来週にはスペインのアラゴン・サーキットで本格的なテストが続けられる。

    5日間の走行では、2017年の919ハイブリッドのパフォーマンスの耐久性のテストも含まれる。

    ポルシェ LMP1チームの代表アンドレアス・ザイドルは、マシンは2017年の最終仕様ではないが、“70〜80%は初めて走らせる”ものだとし、2月上旬にテストでは最終的な2017年仕様を走らせると述べた。

    モノコックに関しては、ほぼ2016年マシンから引き継がるものはないという。

    「モノコック周りはほぼ全てが新しいし、我々は2つの完全に新しいエアロキットを走らせる」とアンドレアス・ザイドルはコメント。

    2017年マシンは、3月23日に公式テスト前にモンツァで公開される。

    トヨタは、1月に2017年型のTS050ハイブリッドを走らせる予定としている。

  • 【WEC】 2017年からGTEクラスを世界選手権化

    【WEC】 2017年からGTEクラスを世界選手権化

    FIA世界耐久選手権(WEC)のLM-GTEクラスが、2017年から世界選手権へのステータスを高めることが決議された。

    30日(水)、ウィーンでFIA世界モータースポーツ評議会が開催され、2017年のWECカレンダー、LMP1レギュレーションの導入が2020年まで延期されることが決定したほか、GTEクラスがFIA世界選手権のステータスへと変更することが認められた。

    これまで“ワールドエンデュランスカップ”とされていたGTEクラスだが、マニュファクチャラーやチームが増えることを期待して格上げとなった。

    すでにフェラーリ、アストンマーティン、フォード、ポルシェが参戦している。

    ACOのピエール・フィヨン会長は「ジャン・トッド(FIA会長)、リンゼイ・オーウェン・ジョーンズ卿(FIA耐久委員会理事長)のこのタイトルを得ることへの関与に心から感謝したい。この世界タイトルのラベルを完全に正当化するマニュファクチャーと彼らの競技パフォーマンスによってなされた努力にも感謝したい」とコメント。

    WECのCEOを務めるジェラール・ヌーブは「このワールドタイトルの発表はWECにとって素晴らしいニュースであり、グリッドの優れた品質に報いるものだ。この決定はこのカテゴリーへの他のマニュファクチャラーの到着を加速させるはずだ」と述べた。

  • WEC:2017年 開催スケジュール

    WEC:2017年 開催スケジュール

    FIA 世界耐久選手権(WEC)は、2017年のレースカレンダーが発表された。

    FIA世界モータースポーツ評議会が30日(水)にウィーンで開催され、WECの2017年のスケジュールが確定した。

    2017年シーズンのWECも全9戦で行われれ、4月16日にシルバーストンで開幕し、11月18日にバーレーンで最終戦を迎える。

    伝統のル・マン24時間レースは、6月18〜19日に開催。また、富士スピードウェイで開催される日本ラウンドは10月15日に開催される。

    開幕前の合同テスト“プロローグ”は、例年開催されていたフランスのポール・リカールではなく、モンツァへと変更となった。

    2016年はル・マン24時間レースとF1ヨーロッパGPの日程が重なったが、2017年はF1側の日程が変更となり、バッティングは回避された。

    WECには、スーパーフォーミュラやSUPER GT、フォーミュラEのドライバーも参戦しているが、現状、SUPER GTは第2戦、スーパーフォーミュラは開幕戦と第3戦と第7戦鈴鹿と上海、フォーミュラEはダブルヘッダーとなる第9戦/第10戦がWECの日程がバッティングしている。

    2017年 WEC(FIA世界耐久選手権) 開催スケジュール

    Rd. 日程 グランプリ レース時間 国
    1 4月16日 シルバーストン 6時間 イギリス
    2 5月6日 スパ・フランコルシャン 6時間 ベルギー
    3 6月17-18日 ル・マン 24時間 フランス
    4 7月16日 ニュルブルクリンク 6時間 ドイツ
    5 9月3日 メキシコ 6時間 メキシコ
    6 9月16日 サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 6時間 アメリカ
    7 10月15日 富士スピードウェイ 6時間 日本
    8 11月5日 上海国際サーキット 6時間 中国
    9 11月18日 バーレーン 6時間 バーレーン
  • フェルナンド・アロンソ、ポルシェとのWEC参戦コメントを釈明

    フェルナンド・アロンソ、ポルシェとのWEC参戦コメントを釈明

    フェルナンド・アロンソは、レースから引退するマーク・ウェバーの後を追ってポルシェからWECに参戦することを示唆したコメントについて釈明。3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得することにコミットしていると語った。

    報じられた自身のコメントについてフェルナンド・アロンソは「僕がそのようなメッセージを言うのは新しいことではないし、もうかなり有名になっているよね」とジャーナリストに話した。

    「僕はこのチームでの来年のF1に100%コミットしているし、そのあとの将来のことはわからない。とても魅力的なチャレンジだし、僕にとってル・マン24時間レースはとても魅力的なことだ」

    「僕はそのカテゴリーが好きだし、クルマも好きだ。言ったように良いチャレンジだ。でも、その将来というのが2年なのか、5年なのか、10年なのかはわからない。まだわからない。新しいことではない」

    「僕が望んでいる一番のことは、F1で3回目のワールドチャンピオンを獲得することだ。そのあと、どうなるかを見てみるよ」

    関連:フェルナンド・アロンソ、将来的なポルシェでのWEC参戦を示唆

  • 【動画】 アウディ、ル・マン プロトタイプ レーシング 18年の軌跡

    【動画】 アウディ、ル・マン プロトタイプ レーシング 18年の軌跡

    アウディは、2016年FIA世界耐久選手権(WEC)最終戦で、1-2フィニッシュを飾り、18年間にわたるル・マン プロトタイプ レーシングでの歴史に幕を下ろした。

    1999年以来、アウディはスポーツカーレースに偉大な足跡を残した。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアで開催された187のLMPレースで107回の優勝を獲得。ル・マン24時間レースで13度の勝利を挙げている。

    2012年に世界耐久選手権(WEC)となってからも、ポールポジション16回、41大会中17回の優勝、23回の最速ラップとドライバーとマニュファクチャラーズチャンピオンシップをそれぞれ2回獲得している。

    アウディは、今年限りでFIA世界耐久選手権(WEC)から撤退し、2017年からはフォーミュラEにワークスチームとしての参戦する。

  • フェルナンド・アロンソ、将来的なポルシェでのWEC参戦を示唆

    フェルナンド・アロンソ、将来的なポルシェでのWEC参戦を示唆

    フェルナンド・アロンソは、将来的にポルシェでWECに参戦する意向があることを示唆した。

    フェルナンド・アロンソは、数年間にわたってポルシェとの契約が噂されている。実際に2015年にはポルシェとル・マン24時間レースに参戦する仮の契約を結んでいたとされているが、土壇場でホンダによって拒否されたと報じられている。

    その年のル・マンでは、契約が実現していれば一緒に走る予定だったニコ・ヒュルケンベルグがデビュー戦で優勝を成し遂げている。

    先週末のWEC最終戦バーレーン6時間レースは、友人であるマーク・ウェバーにとって最後のレースとなった。

    レース後、マーク・ウェバーへ宛てたビデオメッセージで、フェルナンド・アロンソは、F1を引退した将来、ポルシェからWEC参戦というウェバーと同じ道筋をたどる可能性を示唆した。

    「君は素晴らしいキャリアを過ごし、ポルシェであらゆる成功を収めた」とフェルナンド・アロンソはマーク・ウェバーに語った。

    「その場所で僕を待ってはくれなかったね。そうなれば素晴らしかっただろうけど、君はまだ関わっていることだろうし、僕が君のアドベンチャーに加わったときにはたくさんのことを聞かせてもらうよ。本当に偉大な男へ、心から幸運を祈る」

    フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの契約は2017年末までとなっている。現在のF1マシンに不満を抱いているアロンソは、レギュレーションが大きく変わる2017年のF1マシンで走る楽しみを得られないようであれば、F1から引退するだろうと繰り返し述べている。

    関連:
    ・フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」 – 2016年4月20日
    ・ホンダ、フェルナンド・アロンソのル・マン24時間レース参戦を許可せず – 2015年1月19日

  • アウディ:2016 WEC 最終戦 バーレーン6時間 決勝レポート

    アウディ:2016 WEC 最終戦 バーレーン6時間 決勝レポート

    アウディが、今季最高の結果で有終の美を飾った。ルマン プロトタイプカテゴリー(LMP)への参戦最後のレースとなるFIA世界耐久選手権(WEC)最終戦で、感動的な1-2フィニッシュを遂げた。

    ポールポジションから臨んだ決勝レースで、Audi R18が優勝しただけでなく、ルーカス・ディ・グラッシが最速ラップを記録した。これにより、アウディは今シーズンのマニュファクチャラーズとドライバーズの両方で、シーズン2位のタイトルを獲得した。

    アウディスポーツ チームヨーストと6人のドライバー達が、今シーズン最後のレースで、再び素晴らしい走りを披露した。

    アウディモータースポーツ代表のDr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「非の打ちどころの無いパフォーマンスを発揮してくれたチーム全員に、感謝しています。最後を飾るに、これ以上のものは無かったと思います。FIA世界耐久選手権(WEC)のスタッフや強豪揃いのライバルチームが、我々のフィナーレを祝福してくれました。これまでの数々の闘いの中でも最高の結果を示すことで、そうした方々の気持ちに応えることが出来ました。決して忘れることの出来ない週末でした」と述べた。

    レースは、ルーカス・ディ・グラッシ / ロイック・デュバル / オリバー・ジャービス組のリードで始まった。 開始から2時間が過ぎる頃、マルセル・ファスラー / アンドレ・ロッテラー / ブノワ・トレルイエ組が駆るゼッケン7号車が トップに立つが、ピット作業中のエアレンチの不具合に見舞われ、その間隙を突いてゼッケン8号車が再びトップに返り咲く。そして8号車は、104周目にフルコースコーションが出される中、トップチームで唯一ピットストップを断行。この際、チームはラップタイム向上のためのセッティング変更も行い、ルーカス・ディ・グラッシの最速ラップなど、多くのアドバンテージを獲得し、149周目にボディに付着した多くのラバーを取り除くために、予定外のピットストップが必要になった際も順位を保つことが出来た。

    その結果、グラッシ / デュバル / ジャービス組が、7号車に16秒差で、5月のスパ・フランコルシャン大会に続く、今季2度目の優勝を果たし、年間ドライバーズ ランキング2位を獲得した。さらにチームメイトのファスラー / ロッテラー / トレルイエ組が2位に入り、シーズン最高の成績となった。

    1999年以来、アウディはスポーツカーレースに偉大な足跡を残した。アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアで開催された187のLMPレースで107回の優勝を獲得。 2012年に世界耐久選手権(WEC)となってからも、ポールポジション16回、41大会中17回の優勝、23回の最速ラップとドライバーとマニュファクチャラーズチャンピオンシップをそれぞれ2回獲得している。これらのどのカテゴリーにおいても、アウディほどの成果を成し遂げたマニュファクチャラーは他にはない。

    アウディスポーツのLMPプログラム責任者のステファン ドライヤーも「私たちのチームの勝利への意欲は、本日のバーレーン大会においても非常に強く、これまで通りの素晴らしい結果を生み出しました。チームを最高のものに育て上げた、アウディスポーツ チームヨースト、ドライバー、そして、ノイブルグ、ネッカーズルム、インゴルシュタットなどでこの偉業を支え続けてくれた全ての人達に、心から感謝します。最後の大会で1-2フィニッシュを飾り、2つのカテゴリーで2位を獲得して有終の美を飾れたことは、この上ない喜びです。これまで支えてくれた、すべての人々に感謝します」と述べた。

  • 【WEC】 アウディ撤退でLMP1レギュレーション変更を2019年末まで延期

    【WEC】 アウディ撤退でLMP1レギュレーション変更を2019年末まで延期

    WECのLMP1クラスに参戦するマニュファクチャラーのための新レギュレーションの導入は、2019年末まで凍結されることになった。当初の予定では、2018年にハイブリッドとシャシーの両方のレギュレーションが変更されることになっていた。

    ハイブリッド規約に関しては、既存の8MJの上に新たに10MJのハイブリッドサブクラスを導入すると同時に、追加もしくは3つ目のエネルギー回復システムを許可するというもの。

    また、シャシー規約に関しては、サイバイバルセルとドライバーのシートポジションに関する変更だった。

    この決定は、先月発表されたアウディのWEC撤退に伴うもので、ACO(フランス西部自動車クラブ)、FIA、そしてポルシェとトヨタの代表者からなるルール策定戦略委員会のミーティングで決定された。

    ACOのスポーティングディレクターを務めるヴィンセント・ボウメニルは「我々は経費削減を推し進めており、それは別の処置を施すよりも、むしろ既存のルールを維持した方が大きな効果がある」と Autosport にコメント。

    「我々は常に現在関与するマニュファクチャラーと加わる機会を求めているものの意見を聞いている」

    「厳しい決断だったが、現行のコンテキストにおいて意味をなす分別のある決定だ」

    新ルールを延期するという決定は、過去2シーズンに導入されたシーズン毎のエンジン使用数、風洞使用時間、各レースでの作業人為の制限といったコスト削減策に続くものだ。

    この動きは、11月30日(水)に開催されたFIAモータースポーツ評議会で正式に承認された。