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  • エイドリアン・スーティル、SUPER GTに参戦?

    エイドリアン・スーティル、SUPER GTに参戦?

    エイドリアン・スーティルは、ウィリアムズのリザーブドライバーを辞め、2016年にF1外でレースをする契約を締結間近だと報じられている。

    エイドリアン・スーティルの参戦レース候補としては、日本のSUPER GTが挙げられている。エイドリアン・スーティルは、全日本F3に参戦していた2006年にトムスからSUPER GTに参戦したことがある。他にもWECやDTMへの関心が伝えられている。

    昨年、ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスが背中の不調で開幕戦を欠場。リザーブドライバーを起用する必要に迫られたが、テストドライバーのスージー・ヴォルフではなく、1.6リッター V6ターボパワーユニットでレース経験のあるドライバーと契約することを決定。F1マレーシアGPでエイドリアン・スーティルのリザーブドライバー就任が発表された。

    エイドリアン・スーティルは、2015年のフライアウェイレースでウィリアムズに帯同したが、ヨーロッパでのグランプリでは自宅で待機していた。

    シミュレーターでマシンをテストしたエイドリアン・スーティルだったが、実際にFW37をトラックで走らせることはなかった。

    エイドリアン・スーティルは、常に他の機会を探しており、ウィリアムズでのリザーブドライバー就任は一時的なものだと考えられていた。

    ウィリアムズが、リザーブドライバーとして他の経験豊富なドライバーを雇うかは明らかになっていない。スージー・ヴォルフはレースから引退しており、アレックス・リンが開発ドライバーを務める。

    F1を離れるエイドリアン・スーティルだが、ザウバーを相手取り、契約不履行で350万ドル(約4億1300万円)を求める訴訟を起こしている。

  • 【SUPER GT】 MOTUL AUTECH GT-R、逆転でチャンピオンシップ連覇

    【SUPER GT】 MOTUL AUTECH GT-R、逆転でチャンピオンシップ連覇

    11月15日(日)に栃木県茂木町のツインリンクもてぎにて、本年のSUPER GTシリーズ最終戦が行われ、予選12位から追い上げた#1 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が2位に入賞。ランキング首位だった#12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)を退け、2年連続でGT500チャンピオンの座を獲得した。

    前日の予選は強い雨が降り、路面状況にマッチしなかった#1 GT-Rは、Q1で敗退。12番手グリッドからレースをスタートすることになった。

    決勝レース日の15日は朝方まで降っていた雨が上がり、ドライコンディションで決勝レースのスタートを迎えられると考えられていた。しかし、スタート直前になって弱い雨が降り、レーシングコース全域の路面を濡らした。そのため、各チームはスタート直前に慌ただしくレインタイヤにスイッチ。レースの行方は全く読めない状況となった。

    スタート後、雨は止み、徐々にレコードラインが乾いていく中、スタートドライバーのクインタレッリが序盤から速いペースを築いていた#1 GT-Rは、周回を追うごとに先行車をかわし、10周目には6位にまでポジションを上げていく。路面は完全にドライとなっていたためレインタイヤの消耗は激しく、各チームとも20周目前後で相次いでピットイン。ピットワークの正確さと迅速さを誇るNISMOは、ライバルのIMPULよりも3秒速いタイムで松田をコースに送り出すと、彼もアウトラップで粘りの走りを見せ、先にピットインし背後に迫っていた#12 GT-Rに再逆転のチャンスを与えなかった。この時点で#1 GT-Rは3位につけている。

    その後、接触事故のためセーフティカー(SC)が導入され、再スタートで#1 GT-Rはトップに躍り出ることに。しかし、その後は、#37 RC-Fと攻防を続け、さらにGT300やバックマーカーに行く手を遮られてロスすることもあったが、#12 GT-Rとの位置関係は覆されることなく、53周目のチェッカーフラッグを2位で受け、チャンピオン獲得を確定した。松田は昨年に引き続き2度目のチャンピオン獲得となり、クインタレッリは2011年、2012年、そして昨年を合わせ4度目のGT500チャンピオンとなった。

    NISMOチーム監督 鈴木豊
    「勝因は、チーム全員の諦めない気持ちに尽きます。ロニーの頑張りもそうですし、ロスのないピットワークも今シーズンを象徴していると思います。メカニックたちがドラマを作ってくれたと言えるでしょう。次生のアウトラップも皆の頑張りに応えてくれた結果だと思います。本当にNISMOらしいレースができ、チャンピオンに結びつけることができました。ファンの皆様、一年間応援ありがとうございました」

    #1 GT-Rドライバー 松田次生
    「なんと言ってもロニーが前半頑張ってくれたし、その後のピットワークも凄かったですね。ドライバー交代やピット作業は、シーズン中ずっと練習してきたことだし、あの頑張りで僕もアウトラップで踏ん張れたと思います。後半は、ラインが1本しかなく、GT300やバックマーカーも絡んで、ヒヤヒヤすることも多く精神的にとてもタフなレースになりました。でも王者らしい、良いレースができたと思います」

    #1 GT-Rドライバー ロニー・クインタレッリ
    「スタート前に軽い雨が降ってくれて、ウェットスタートになったことは、私たちにとってラッキーでした。スタート前はタイヤ選択にものすごく悩んだのですが、結果的に一番良い条件で前半のレースができました。少ない雨量の時のレインタイヤのパフォーマンスを信じていたので、恵みの雨でしたね。フルプッシュできたことで、戦略的にも楽になりました。次生くんの粘り強い走りも凄かったね」

  • SUPER GT、2016年のレースカレンダーを発表

    SUPER GT、2016年のレースカレンダーを発表

    SUPER GTは、2016年の開催スケジュールを発表。タイ大会を含む今季同様の全8戦を予定している。

    2016年シーズンは、今年同様に国内6サーキットで7大会、海外サーキットではタイでの1大会を予定しており、全8戦で行われる。

    開幕戦は、4月10日(決勝)で岡山国際サーキット、第8戦(最終戦)は、11月13日(決勝)でツインリンクもてぎ。

    海外大会は第7戦タイ大会(チャン・インターナショナル・サーキット)で行われる。

    なお、開催日程は他の世界選手権レースの開催予定が変更された場合、変更されることもある。

    2016年SUPER GTカレンダー(JAF、FIA申請中)

    ラウンド 日程 開催サーキット 県 / 国
    第1戦 4月9日、10日 岡山国際サーキット 岡山県
    第2戦 5月3日、4日 富士スピードウェイ 静岡県
    第3戦 5月21日、22日 オートポリス 大分県
    第4戦 7月23日、24日 スポーツランドSUGO 宮城県
    第5戦 8月6日、7日 富士スピードウェイ 静岡県
    第6戦 8月27日、28日 鈴鹿サーキット 三重県
    第7戦 10月8日、9日 チャン・インターナショナル・サーキット タイ
    第8戦 11月12日、13日 ツインリンクもてぎ 栃木県

    ※上記日程は、国内の世界選手権レースの開催予定を前提に調整したが、今後に世界選手権イベントの開催予定が変更された場合は、変更の可能性がある。

  • 【SUPER GT】 本山哲が3年半ぶりの優勝!

    【SUPER GT】 本山哲が3年半ぶりの優勝!

    SUPER GT第3戦の決勝レースがタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われ、本山哲/柳田真孝(#46 S Road MOLA GT-R)がGT500クラスで優勝を成し遂げた。

    本山哲にとっては3年半振り、柳田真孝にとっては2年半ぶりの久々の勝利。本山哲は、今回の優勝によりGT500クラスでの通算勝利数を16回に伸ばし、これまでの最多勝トップである立川祐路に並んだ。

    予選3位から飛び出した本山の駆る#46 GT-Rは2位につけ、独走態勢を作りたいポールシッターの#38 レクサスRC Fとの間合いを計りながら、その後ジリジリとその背後へ迫っていった。本山の迫力満点の走りによってトップに立つと、6周目にピットインして柳田真孝と交代。その後は#38がトラブルで後退すると、2位との差は11秒以上に開き、柳田真孝は余裕を持って周回を重ね、66周目のチェッカーフラッグをトップポジションで駆け抜けた。

    本山哲は自身のTwitterで「勝ったーー!!」と投稿。

    「スーパーGTタイ最多勝をかけた立川との勝負も面白かったし、久しぶりに勝てて嬉しかった。モーラで初、まーと初、そして実はミシュランで初の優勝でした!」

    「サポートしてくれる皆さんに感謝です。本当にありがとうございました!!」

    本山哲
    「久々に優勝できてうれしいです。去年はトップを走っていてトラブルが発生したので、今年は借りを返すつもりでした。予選でポールポジションを取れなかったのは残念でしたが、レースには自信がありました。(#38の)立川といいバトルもでき、マージンを築けなかったけれどトップで柳田にバトンタッチできたし、不安なくレースを戦うことができました」

    柳田真孝
    「交代するまでは僅差でレースをするんだろうなと思っていましたが、ピットストップで差をつけてくれたのでかなり気持ちが楽になりました。途中水温が上がって去年のことを思い出しましたが、スタッフを信じて安心して走りました。久しぶりの優勝なので嬉しいです」

  • ポルシェ、カイエンS E-ハイブリッドをSUPER GTにFRO車両として提供

    ポルシェ、カイエンS E-ハイブリッドをSUPER GTにFRO車両として提供

    ポルシェは、SUPER GTシリーズのファースト・レスキュー・オペレーション車両(以下FRO)として、プラグインハイブリッドであるカイエンS E-ハイブリッドを提供する。車両の贈呈式は4月5日にスーパーGTの開幕戦の舞台となった岡山国際サーキットにおいて行われた。

    FROは、SUPER GTシリーズ全戦においてドライバー、ドクター、レスキュースタッフが乗車し、レース中にアクシデントが発生した際、迅速に救助活動を行うことを目的としたドライバーレスキュー車両。

    ポルシェ ジャパンでは2012年5月からFROとしてカイエンSハイブリッドを提供していたが、この度は新たにカイエンS E-ハイブリッドへと車両を入れ替えることで、速やかな救助活動を実施に加え、プラグインならではの環境に配慮した新時代のFRO車両としてGTAが取り組む安全性の高いレース運営に貢献する。

    プレミアムSUVセグメント初のプラグインハイブリッド車であるカイエンS E-ハイブリッドは、電気モーターだけで18〜36 kmを走るのに十分な10.8 kWhのリチウムイオンバッテリーを持ち、駆動用モーターのパワーもカイエンSハイブリッドの47 PS(34 kW)から2倍強の95 PS(70 kW)にアップしている。複合燃費は3.4 l/100 km、CO2 排出量は79 g/km (NEDC:新ヨーロッパ走行サイクル)。3リッターV6スーパーチャージャーエンジン(333 PS/245 kW)とモーター(95 PS/70 kW)を合わせると、総出力は416 PS(306 kW)/ 5,500 rpm、総トルクは590 Nm(1,250〜4,000 rpm)に達し、スポーツカーの名に恥じない走行性能が得られる。0-100 km/h加速は5.9秒、最高速度は243 km/hに達し、EVモードでの最高速度は125 km/h。駆動用バッテリーは交流電源から、または走行中に充電することができる。

    ポルシェ SUPER GT

  • オリバー・ターベイ、ホンダからSUPER GTに参戦

    オリバー・ターベイ、ホンダからSUPER GTに参戦

    オリバー・ターベイが、2015年にSUPER GTのGT500クラスに参戦し、NSX CONCEPT-GTを走らせることが発表された。

    ホンダは13日(金)、2015年のモータースポーツ活動計画を発表。活動を休止した童夢に代わって、新チーム「ドラゴ・モデューロ・ホンダ レーシング」が参戦し、オリバー・ターベイが同チームのNSX CONCEPT-GT 15号車を走らせることを発表した。

    2006年のMcLaren AUTOSPORT BRDC Awardを獲得したオリバー・ターベイは、2010年からマクラーレンのテスト兼開発ドライバーを務めており、昨年11月にシルバーストンで行われたホンダのF1エンジンを搭載した開発車両『マクラーレン MP4-29H』での初走行でステアリングを握っている。

  • ヘイキ・コバライネン、サードからSUPER GTに参戦

    ヘイキ・コバライネン、サードからSUPER GTに参戦

    ヘイキ・コバライネンが、2015年にLEXUS TEAM SARDのドライバーとしてSUPER GTのGT500クラスに参戦することが発表された。

    SUPER GT SERIESに参戦する株式会社サードは、2015年シーズンに参加する「LEXUS TEAM SARD」のドライバーに、F1経験ドライバーのヘイキ・コバライネン(Heikki KOVALAINEN:フィンランド)を起用することを決定。2013年GT500シリーズチャンピオンを獲得した平手晃平とコンビを組む。

    ヘイキ・コバライネンは1991年にカートデビュー、2001年にフォーミュラルノーにステップアップ。フォーミュラ3〜GP2(5勝)を経て2007年F1デビュー。2013年まで7シーズンにわたりF1(優勝1回、P.P1回)で活躍した。日本でも数多くのファンを持つ、ヘイキ・コバライネンの加入という強力な助っ人を得たチームは、悲願のシリーズタイトル獲得に向けて開幕戦での勝利を狙う。

    ヘイキ・コバライネン

    heikki kovalainen

    「サードからドライビングのオファーをもらった時、SUPER GTは世界でも類を見ない、とてもコンペティティブでハイレベルな面白いレースと知っていたからすぐに返事をしたよ。先日のテストで初めてSUPER GT仕様のLEXUS RC Fをドライビングしたけど非常に安定して速いマシンだという印象を持った。チームもコンパクトにまとまったファミリー的な雰囲気で、メンバー各々がプロフェッショナルな仕事振りだったし、コーヘイも速くてナイスガイ。このチームと一緒にSUPER GTで戦う機会を得られて、また日本の皆サンの前で走ることができることをとても嬉しく思っているよ。TOYOTA/TRDにも感謝を表したい。まずは優勝することが第一の目標で、シーズン最後までタイトル争いをしていきたいね」

  • 【SUPER GT】 NISSAN GT-R NISMO GT500、逆転で王座獲得

    【SUPER GT】 NISSAN GT-R NISMO GT500、逆転で王座獲得

    シリーズ王者を決めるSUPER GT最終戦(第8戦)決勝レースが11月16日(日)に栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎ(一周. 4.801km)で行われ、ポールポジションからスタートした#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が優勝。シリーズランキング3位から逆転でシリーズチャンピオンの座を手に入れた。

    週末の二日間、快晴に恵まれたツインリンクもてぎには、両日合計で47,500名もの観客が訪れ、王者決定戦となった最終戦にふさわしい賑わいを見せた。

    250kmの決勝レース(53周)は、1周のフォーメーションラップののち、午後1時7分にスタート。

    ロニー・クインタレッリが駆る#23 GT-Rは、ポールポジションからのスタートとなったが、直後にトップグループから抜け出し後続を引き離しにかかった。その後、優勝候補の#36レクサスRC Fと同#12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が接触するアクシデントがあったが、#23 GT-Rと2位の#46 S Road MOLA GT-R(本山哲/柳田真孝)は影響を受けず、リードを広げていく。

    #23 GT-Rは29周にピットインし、松田次生に交代。ピットクルー達も給油、タイヤ交換などの作業をミスなく迅速にこなし、暫定2位でマシンをコースに戻した。33周目にトップを走っていた#19 RC Fがピットインして再び首位となると、松田も力強い走りで後続とのギャップを広げていく。

    その後ランキング2位の#37 RC Fが猛烈な勢いで追い上げ、のちに2位となって#23 GT-Rに追いすがったが、松田はそれを寄せ付けることなく、反対に差を約52秒に広げてフィニッシュラインを通過。ポールトゥフィニッシュを決めた。

    この今季二度目の勝利によって、シリーズランキングは逆転首位となり、NISMOは6年ぶりのシリーズチャンピオンの座を手にした。

    宮谷正一ニスモ社長は、「最後の最後まで何が起きるかわからずドキドキしましたが、優勝してチャンピオンとなり、最高のシーズン締めくくりとなりました。今季初めにNISMOは新ルール初年度のニューマシンでは断然強い、と公言してまいりましたが、本日それが証明されホッとしています」とコメントした。

    鈴木豊NISMOチーム監督
    「6年間チャンピオンを獲れない間もずっと応援し続けてくれたファンの方々に心から感謝しています。本当にありがとうございました。今日はロニーも次生も素晴らしい走りを見せてくれました。そしてチームも完璧な仕事をしてくれ最高のレースとなりました。これからもNISMOらしいレースをお見せしていきたいと思いますので、応援をどうぞよろしくお願いいたします」

    #23ドライバー 松田次生
    「SUPER GTは、長年チャンピオン争いに加わりながらなかなかタイトルを獲れずにいたので、もう僕にはチャンスはないんじゃないかと思ったこともあります。しかし、今回タイトルを獲れたことで今はその重みをかみしめているところです。素晴らしいクルマに仕上げてくれたチームのみんなと、ファンの皆さんに心から感謝したいと思います」

    #23ドライバー ロニー・クインタレッリ
    「今週は、もてぎに来る前からクルマのセットアップにもタイヤ選択にも自信がありました。チームのみんなにもエネルギーがみなぎっていたので、この良い流れができたと思います。こんなに多くのレースファンの前でチャンピオンになれて、本当に嬉しいです。ありがとうございました」

  • SUPER GT、GT300マザーシャシー(専用モノコック)を発表

    SUPER GT、GT300マザーシャシー(専用モノコック)を発表

    SUPER GTは、第6戦鈴鹿1000kmを翌日に控えた鈴鹿サーキットで、GT300クラスに参戦するエントラント向けに開発した「GT300マザーシャシー(専用モノコック)」を発表した。この専用モノコックに好みのパーツを組み合わせることで、自由度の高い車両製作が可能になる。

    SUPER GTを運営するGTアソシエイションはマザーシャシープロジェクトを通じてレース業界各社が長年培った技術力を存分に発揮できる機会を提供し、「日本のモノづくり」の一端を支えていく。

    発表会で坂東GTA代表は「現在、GT300クラスはFIA GT3規定の車両が大勢を占めており、プライベータ―が車両を所有し、開発費用等の負担を含めてシリーズに参加することに難しい要素が出てきています。その中で、ロールセンター、ヨー、キャンバー等の調整だけではなく、メカニック、チームが車両をセットアップする能力を高めることができる素材を提供する。これがGT300マザーシャシー導入の目的です」とこのマザーシャシーの理念と今後を語った。

    「SUPER GTにおいて、マニュファクチャラー(車輌製造会社)の力だけではなく、チームの技術を競い合う。私たちはこの車両によって、チームの技術力向上が図れるものと期待しております。そして、このGT300マザーシャシーをFIA GT3車両と互角に戦える車両にしたいと考えております」

  • SUPER GTのマシン&ドライバーが楽天対ロッテのイベント広場に登場

    SUPER GTのマシン&ドライバーが楽天対ロッテのイベント広場に登場

    7月12日(土)のコボスタ宮城で開催されるプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルスvs千葉ロッテマリーンズ」に併せ、イベント広場で「SUPER GTエクスペリエンスin コボスタ宮城」が実施される。

    7月19、20日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されるAUTOBACS SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」のPRイベントでもあり、また東日本大震災復興支援イベントとして地元の皆さんに、SUPER GTおよびモータースポーツの魅力に触れて頂く機会として開催される。

    イベントに参加するGTドライバーは、平手晃平(No.1 ZENT CERUMO RC F)、金石年弘(No.17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT)、松田次生(No.23 MOTUL AUTCHE GT-R)の3名(予定)。彼らのトークショーをはじめ、会場に持ち込まれるGTマシンのKEIHIN HSV-010 GT(2013年型)のエンジン始動やタイヤ交換体験を実施。また、GTマシンに体験乗車できるキッズライド(お子様のみ)、サイン会、撮影会などを予定している。

    時間は午前10時から試合終了の午後5時頃まで。イベント広場への入場は無料。