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  • 【SUPER GT】 WedsSportのコスチューム盗難犯が逮捕

    【SUPER GT】 WedsSportのコスチューム盗難犯が逮捕

    SUPER GTに参戦するLEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、盗難被害に遭っていたレースクィーンのコスチュームの犯人が逮捕されたことを報告した。

    昨年9月18日(日)、WedsSportは宮城県で開催された「WedsSport RACING DRIVERSトークショー in スーパーオートバックス仙台ルート45」に出演の“WedsSport Racing Gals”のコスチュームが控室から盗難被害にあった事を報告していた。

    しかし、2017年1月15日に千葉県幕張で開催された「東京オートサロン2017」の開催中にWedsSportブースにおいて、容疑者と思われる人物をファンの方からの通報により確保。本人に事件を追及したところ衣装の窃盗を認める自供を聞く事ができましたという。

    この事より被害届を提出していた仙台東警察署が、千葉県松戸市の会社員の男性(44歳)を2月7日早朝、窃盗の疑いで逮捕。盗難されたレースクィーンコスチュームなど詳細については現在警察による犯人への事情聴取が行われている。

    WedsSportは「本件においてファンの皆様、関係各位の皆様には大変ご心配をおかけし申し訳御座いませんでした。また、犯人確保にご協力頂きましたチーム応援団、ファンの皆様、本当にありがとう御座いました。今後この様な事の無い様、十分に注意し皆様にご支持頂けるよう頑張りますので、変わらず熱い応援のほど宜しくお願い申し上げます」と述べた。

  • 中嶋一貴、3年ぶりにSUPER GTに参戦

    中嶋一貴、3年ぶりにSUPER GTに参戦

    中嶋一貴が、2017年に3年ぶりにSUPER GTに参戦することが発表された。

    トヨタは2日(火)、2017年のモータースポーツ活動計画を発表。中嶋一貴が、LEXUS TEAM au TOM’Sの36号車をドライブすることが発表された。チームメイトはジェームス・ロシターとなる。

    2017年、中嶋一貴は、WEC、スーパーフォーミュラ、SUPER GTと3つのシリーズに参戦する。

    昨年、36号車をドライブしていた伊藤大輔は監督に就任。中嶋一貴がWECに出場する第2戦のみコクピットに戻る。

    中嶋一貴は「今年は3カテゴリー全部やることになりました。3カテゴリー、やり過ぎだと言われないように、ちゃんとそれに見合う結果を残していけるように頑張りたいと思いますので、是非、今年も応援よろしくお願いします」と述べた。

    トヨタ、2017年 SUPER GT 参戦体制を発表
    トヨタ、2017年 SUPER GT 参戦体制を発表

  • 平川亮、レッドブルとアスリート契約 「Super GTに、翼をさずける」

    平川亮、レッドブルとアスリート契約 「Super GTに、翼をさずける」

    平川亮が、レッドブルとアスリート契約を結んだことが明らかになった。

    レッドブルは「Super GTに、翼をさずける」のキャプションとともに同社のキャップとTシャツを着用した平川亮の写真をアップした。

    トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム(TDP)のメンバーである平川亮は、日本のSUPER GTでの勝利経験を持つほか、全日本F3でのチャンピオンも獲得。

    昨年は、ティリエ・バイ・TDSレーシングより、LMP2カーで欧州ル・マンシリーズとル・マン24時間レースに参戦。

    2017年は、SUPER GTのGT500クラスとEuropean Le Mans Seriesへの参戦が決定。ル・マン24時間レースに3台体制で参戦するトヨタの1台を走らせるとの噂もある。

  • トヨタ、2017年 SUPER GT 参戦体制を発表

    トヨタ、2017年 SUPER GT 参戦体制を発表

    トヨタは、2017年のSUPER GTへの参戦体制を発表した。

    トヨタは2日(火)に2017年のモータースポーツ活動計画を発表。SUPER GTの参戦体制を発表した。

    2017年、GT500クラスには新たに採用される技術規則に合致した新型LEXUS LC500を投入。LEXUS GAZOO Racingとして、TRDを通じ6チーム・6台に支援を行う。

    GT300クラスには、ハイブリッドシステムを搭載するトヨタプリウスに加え、新型LEXUS RC F GT3が2台参戦する。

    GT500クラス

    クラス チーム名 車両名 No. ドライバー タイヤ
    GT500 LEXUS TEAM SARD
    (レクサス チーム サード)
    DENSO KOBELCO SARD LC500 1 ヘイキ・コバライネン BS
    平手晃平
    LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S
    (レクサス チーム ルマン ワコーズ)
    WAKO’S 4CR LC500 6 大嶋和也 BS
    アンドレア・カルダレッリ
    LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
    (レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ)
    WedsSport ADVAN LC500 19 関口雄飛 YH
    国本雄資
    LEXUS TEAM au TOM’S
    (レクサス チーム エーユー トムス)
    au TOM’S LC500 36 中嶋一貴 BS
    ジェームス・ロシター
    LEXUS TEAMKeePer TOM’S
    (レクサス チーム キーパー トムス)
    KeePer TOM’S LC500 37 平川亮 BS
    ニック・キャシディ
    LEXUS TEAM ZENT CERUMO
    (レクサス チーム ゼント セルモ)
    ZENT CERUMO LC500 38 立川祐路 BS
    石浦宏明

    GT300クラス

    クラス チーム名 車両名 No. ドライバー タイヤ
    GT300 エー・ピー・アール(apr) TOYOTA PRIUS apr GT 30 永井宏明 YH
    佐々木孝太
    TOYOTA PRIUS apr GT 31 嵯峨宏紀 BS
    久保凜太郎
    エルエム コルサ(LM corsa) JMS P.MU LM corsa RC F GT3 51 中山雄一 BS
    坪井翔
    JMS P.MU LM corsa RC F GT3 60 飯田章 YH
    吉本大樹
  • スバル、2017年のモータースポーツ参戦計画を発表

    スバル、2017年のモータースポーツ参戦計画を発表

    スバルとSTIは、2017年のモータースポーツ参戦計画の概要を発表した。

    水平対向エンジンとシンメトリカルAWDシステムによりもたらされるSUBARU車の「安心と愉しさ」は、モータースポーツにおいても変わらない。この「安心と愉しさ」は、ドライバーが手足のように操れ、安心して、かつ愉しく走れることであり、これを実証するためにSTIは極限の場であるモータースポーツに挑んでいる。

    ニュルブルクリンク24時間レース
    5月25日(木)から28日(日)にかけてドイツ・プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクリンクサーキットで開催される「第45回ニュルブルクリンク24時間レース」に、STIはコンプリートカーやパフォーマンスパーツ開発で培ったノウハウ、技術を投入したSUBARU WRX STIにて参戦する。このチャレンジは、2008年以来今年で10年目となり、本年は節目の年を迎える。2017年の参戦車両は、量産車の良さを活かしながら更に「速く」かつ「意のままに操る」開発と改良を施している。具体的には、加速性能とトップスピードの向上を図るためにエンジン出力の向上、パドルシフトの採用、トランスミッションの改良を施しており、同時にシャシージオメトリーの最適化、剛性バランスの改善、車体の軽量化、慣性モーメントの低減、フロントダウンフォースの向上などによりコーナーリングスピードも上げていく。

    SUBARU WRX STIは、今年も欧州有力メーカーが多数参戦する2.0リットル以下のターボエンジン搭載車クラスである「SP3T」に参戦し、同クラスでの3年連続、5度目の優勝を目指す。チーム監督は昨年に引き続きSTIの菅谷重雄が担当し、STI社員と全国のスバル特約店から選抜されたメカニックたちがチームの運営を行う。ドライバーは、昨年までの2連覇のメンバーである、カルロ・ヴァンダム(オランダ)、マルセル・ラッセー(ドイツ)、ティム・シュリック(ドイツ)、山内英輝(日本)の布陣で挑む。

    SUPER GTシリーズ
    日本国内最高峰のモータースポーツカテゴリーであるSUPER GTシリーズのGT300クラスに、昨年に引き続きSUBARU BRZ GT300で参戦する。2017年シーズンは、昨年の雪辱を果たすべく、参戦車両に搭載する水平対向ボクサーエンジンの熱効率の改善、更に、軽量化、空力性能の向上、慣性モーメントの改良などを行い万全の体制で臨む。

    チーム体制は、STIの渋谷真プロジェクトジェネラルマネージャーのもと、総監督にSTIの辰己英治が就き、ドライバーはこれまでと同様に井口卓人、山内英輝の2名体制で挑む。STIは、チーム運営母体である株式会社アールアンドディースポーツと共にシリーズ優勝を目指す。

    グローバルラリークロス選手権
    サーキットレース、オフロードレース、ラリーの要素を併せもち、アメリカで人気のグローバルラリー選手権(GRC)に参戦しているSUBARUラリーチームUSA(SRTUSA)への技術支援を本格化する。STIでは、野村章プロジェクトシニアマネージャーのもと、参戦車両であるSUBARU WRX STI GRC Supercarのエンジン出力改善、耐久信頼性向上、ローンチコントロール改善、更にコーナーリングスピードを上げるためのジオメトリー最適化と剛性アップおよび慣性モーメントの低減を図り、「速さ」と「ドライバーが意のままに操る」ことの高いレベルでの両立を目指し開発を進めている。

    ドライバーは、元SUBARUワールドラリーチーム(SWRT)のドライバーで、昨年シーズン途中よりSRTUSAからGRCに参戦し、第12戦のロサンゼルス戦ではポールポジションを獲得したクリス・アトキンソン(オーストラリア)に加え、すでにGRCでは名の知れたパトリック・サンデル(スウェーデン)の2名体制で挑む。チーム運営は、アメリカのバーモントスポーツカー(Vermont SportsCar)が担当する。

  • ホンダ、2017年 SUPER GT 参戦体制を発表

    ホンダ、2017年 SUPER GT 参戦体制を発表

    ホンダは、2017年のSUPER GTシリーズGT500クラスにNSX-GTで参戦する5チームのうち、2016年12月14日に発表した2チームに加え、残る3チームの参戦体制およびHonda GTプロジェクトリーダーを、「東京オートサロン2017」にて発表した。

    昨年、未勝利に終わったホンダは、Honda GT プロジェクトリーダーに昨年までスーパーフォーミュラを統括していた佐伯昌浩が就任する。

    山本 雅史 (本田技研工業株式会社 モータースポーツ部 部長)
    「本日、2017年シーズンのSUPER GTシリーズ参戦体制を東京オートサロンの場で発表できることをうれしく思います。昨シーズンはHonda陣営として未勝利という非常に悔しいシーズンになりました。2017年は新型NSXをベースとしたNSX-GTを投入し、新たな陣容で巻き返しを図ります。加えて、何としても勝つという思いとともに、研究所の開発体制も大きく見直しました。SUPER GTプロジェクトは佐伯昌浩が率いて、昨年の雪辱を果たすべく、シーズン開幕まで全力でマシン開発に取り組みます。日本のモータースポーツファン、Hondaファンの皆さまの期待にお応えできるよう、“勝ち”にこだわり、新たなシーズンを戦いますので、引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします」

    佐伯 昌浩 (株式会社本田技術研究所 Honda GT プロジェクトリーダー)
    「昨年までのSUPER FORMULAに加え、今年からはSUPER GTもプロジェクトリーダーとして統括することになりました。同じエンジンを使用する2つのカテゴリーの開発を戦略的かつ効率的に進め、勝てるマシンを作り上げていきたいと思います。昨年はファンの皆さんにも悔しい結果となってしまいましたが、今年はチャンピオンを目指し、強いHondaをお見せできるように全力で挑みます」

    AUTOBACS RACING TEAM AGURI (オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)
    マシン: ARTA NSX-GT
    CAR NO.: 8
    タイヤ: ブリヂストン
    監督: 鈴木亜久里
    ドライバー: 野尻智紀 / 小林崇志

    鈴木亜久里 (監督)
    「昨シーズンはARTAとしてもHondaとしても厳しいシーズンでしたが、2017年は勝利に向けて新たな体制で臨みます。ドライバーは、着実に経験を重ねてきた野尻選手と、GT300クラスで結果を残してきた小林選手を起用し、チーム一丸となって戦います。ARTAとして20周年を迎える節目の年でもあるので、ひとつひとつのレースを大事に戦い、チャンピオンを争えるシーズンにしたいです」

    野尻智紀
    「今年もARTA、そしてHondaのドライバーとしてスタートできたことをうれしく、同時に身が引き締まる思いです。新型マシンはまだまだ改善点が多いものの、開発は確実に前進しており、ダウンフォース削減を図ったレギュレーション変更の影響を感じさせないレベルまで来ていると思います。今年はARTA創設から20周年という記念すべき年なので、優勝して強いARTAを復活させることが目標です。Honda陣営の一員として、“NSXは速い”ということを、ファンの皆さんに示せる走りがしたいです」

    小林崇志
    「GT500クラスでの参戦は2012年以来ですが、レギュレーションもスピードも当時からは変わっており、そういう意味では気持ちはルーキーと同じですので、一からしっかりとマシンを学んでいきたいと思います。テストではGT300クラスに比べるとダウンフォースもコーナリングスピードも高く、慣れが必要だと感じましたが、乗りこなせる手応えは得ています。今年は優勝を目指します」

    KEIHIN REAL RACING (ケーヒン・リアル・レーシング)
    マシン: KEIHIN NSX-GT
    CAR NO.: 17
    タイヤ: ブリヂストン
    監督: 金石勝智
    ドライバー: 塚越広大 / 小暮卓史

    金石勝智 (監督)
    「昨年のシーズン序盤は苦しい展開から始まりましたが、チーム、ドライバー、Hondaが一丸となって努力したことにより、中盤以降は盛り返すことができました。しかし結果からみるとシーズンを通してなかなか上手くいかない一年だったと思います。2017年も昨年と同じ塚越選手と小暮選手のドライバーコンビで戦えることをうれしく思っています。現在、両ドライバーとともに懸命に開発を進め、マシンの戦闘力を向上できているので、今シーズンには大きな期待を抱いています。ライバルも開発を進めていると思いますが、オフのテストでは、それ以上の成果を残し、良い形で開幕戦を迎えたいと思っています。今年も応援よろしくお願いします」

    塚越広大
    「2017年もKEIHIN REAL RACINGからSUPER GTに参戦でき、うれしく思います。今年から新型車両になりますが、昨年までの問題点を改善しつつ、新レギュレーションにより削減されたダウンフォースを取り戻すことで戦闘力を向上できるよう、チームと一緒に開発を進めています。現状では、昨年のマシンの良いところを残しつつ、ドライバーが攻めやすい素直な動きのマシンに仕上がりつつあると思いますが、まだ開幕戦までは時間があるので、更に戦力が上がるよう、努力を重ねていきます。2017年は、KEIHIN REAL RACINGとして、まずは1勝することを目標に、小暮選手とともにベストを尽くしていきます」

    小暮卓史
    「今年も昨年に引き続き、KEIHIN REAL RACINGで戦えることをとても楽しみにしています。いくつかのサーキットで既にテスト車をドライブし、そのポテンシャルを確認するとともに、開発の方向性も定めることができました。セッティングの調整によっては更なる戦力向上が可能だと考えており、現在、エンジン、シャシー、タイヤの各開発スタッフが高いモチベーションで作業を進めてくれているところなので、今シーズンはとても期待しています。今年はHondaを表彰台の一番上に持っていけるよう、自身としてもベストを尽くします」

    TEAM KUNIMITSU (チーム・クニミツ)
    マシン: RAYBRIG NSX-GT
    CAR NO.: 100
    タイヤ: ブリヂストン
    監督: 高橋国光
    ドライバー: 山本尚貴 / 伊沢拓也

    高橋国光 (監督)
    「2016年はチームとして全力を尽くしましたが、結果に繋がらず不完全燃焼となる悔しいシーズンでした。2017年は、チームが活躍している姿をスポンサーの皆さま、ファンの皆さまにお見せし、結果でお返しできるようにチーム一丸となって戦うのみです。今シーズンもご声援をよろしくお願いいたします」

    山本尚貴
    「初めてNSX-GTのステアリングを握ってからこれまでテストを重ねてきましたが、その度に進化を感じています。現在のSUPER GTでは、車体だけではなく、エンジン、タイヤ、ドライバーなどの要素が高次元で融合することが求められており、勝利のためにはすべての要素のレベルアップが必要不可欠です。今年はメンテナンスの体制面でも変化があり、新たなチャレンジとなりますが、すべての力を集約し、タイトル獲得に向けて全力を尽くしてまいります」

    伊沢拓也
    「2017年もTEAM KUNIMITSUからGT500クラスに参戦できることをうれしく思います。新規定に伴いマシンが新しくなり、チームのメンテナンス体制も変わる今シーズンですが、長い間コンビを組んでいる山本選手と変わらずに戦えるのは心強く、マシン開発に専念できます。昨年は悔しい結果でしたので、今シーズンに懸ける想いは非常に強く、マシン、ドライビングともに上限なく進化させて開幕戦を迎えたいと思います。期待、プレッシャーなど、全てを力に変えて勝利を目指して戦います」

    TEAM MUGEN (チーム・無限)
    マシン: MUGEN NSX-GT
    CAR NO.: 16
    タイヤ: ヨコハマ
    監督: 手塚 長孝
    ドライバー: 武藤英紀 / 中嶋大祐

    Epson Nakajima Racing (エプソン・ナカジマ・レーシング)
    マシン: Epson NSX-GT
    CAR NO.: 64
    タイヤ: ダンロップ
    監督: 中嶋 悟
    ドライバー: ベルトラン・バゲット / 松浦孝亮

    関連:【SUPER GT】 ホンダ 2017年 GT500クラスの2チームの参戦体制を発表

  • 【SUPER GT】 ホンダ 2017年 GT500クラスの2チームの参戦体制を発表

    【SUPER GT】 ホンダ 2017年 GT500クラスの2チームの参戦体制を発表

    ホンダは、2017年のSUPER GTシリーズGT500クラスにNSX-GTで参戦する5チームのうち、本日シェイクダウンを行った2チームの参戦体制を発表した。

    昨年限りで活動休止を発表したDrago Modulo Honda Racingに代わるチームとして、TEAM無限が復活。ドライバーは、武藤英紀と中嶋大祐が務める。タイヤはヨコハマを装着する。

    また、Nakajima Racingは、ベルトラン・バゲットと松浦孝亮がドライバーを務める。

    TEAM MUGEN(チーム・無限)
    ■マシン : MUGEN NSX-GT
    ■CAR NO. : 16
    ■タイヤ : ヨコハマ
    ■監督 : 手塚 長孝
    ■ドライバー : 武藤英紀 / 中嶋大祐

    Epson Nakajima Racing(エプソン・ナカジマ・レーシング)
    ■マシン : Epson NSX-GT
    ■CAR NO. : 64
    ■タイヤ : ダンロップ
    ■監督 : 中嶋 悟
    ■ドライバー : ベルトラン・バゲット / 松浦孝亮

    本田技研工業株式会社
    山本雅史 (モータースポーツ部 部長)
    「本日、2017年シーズンを戦うNSX-GT2台のシェイクダウンを行うことができ、大変うれしく思っています。今回はHonda陣営として何としても勝つという強い意気込みでチーム体制の見直しを行いました。来季から、Drago Modulo Honda Racingに代わり、TEAM MUGENを陣営に加えます。武藤選手、中嶋選手という速さを持っているドライバーコンビと、手塚監督をはじめ、さまざまなレースでの経験が豊富なスタッフが一丸となり、GT500クラスでも良い結果を残してもらえるものと思っています。Epson Nakajima Racingは、新たに松浦選手を迎え、バゲット選手とコンビを組むことになります。松浦選手には、中嶋悟監督率いる名門チームの下で、開発能力も含めたその実力を遺憾なく発揮してくれることと期待しています。その他の3チームにつきましては、1月に発表させていただきます。また、今年はHonda勢としてより幅広い戦略で戦うために、タイヤメーカー様との共闘体制も見直しを図りました。新たなチャレンジになりますが、良い結果に結びつけられると思っています。昨シーズンは非常に悔しいシーズンとなりました。2017年は巻き返しを図るべく、Honda陣営一丸となり全力を尽くしますので、今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします」

    TEAM MUGEN
    TEAM MUGEN
    手塚長孝 (監督)
    「本日、TEAM MUGENとして来季のSUPER GTシリーズへの参戦を発表できたことを大変光栄に思います。無限としては2014年のGT300クラスでの挑戦以来、3年ぶりの復帰となりますが、GT500クラスでNSX-GTというニューマシンを駆って戦う、全く新しい挑戦になります。そのような中でも、武藤選手、中嶋選手という経験豊富なドライバーコンビが戻ってきてくれたことと、SUPER GTやSUPER FORMULAで多くの経験を積んだメカニックたちがいることは我々にとって大きな強みだと感じています。新しいチームですので、まずは着実にマシンを作り上げていくことになりますが、2017年は十分に戦えるシーズンになると思っています。皆様に良い結果をお届けできるよう、チーム一丸となり全力を尽くしますので、ご声援のほど、よろしくお願いいたします」

    武藤英紀
    「TEAM MUGENでは2013年にGT300でチャンピオンを獲得していますが、再びこのようなプロフェッショナル集団で戦える来シーズンに大きな期待を抱いています。チームメートの中嶋選手とも2012年以来のコンビになりますが、ドライビングスタイルや人柄など、互いを理解し合う良いコンビだと思っています。ヨコハマタイヤを履くことは新しいチャレンジとなりますが、ヨコハマタイヤのスタッフからは熱い思いが伝わってくるので、レベルの高いマシンを一緒に作っていきたいです。高い期待を受けるチームのドライバーを務められることはとても光栄ですし、自分の経験をチームに共有していければと思います。新チームでありゼロからの積み重ねになりますが、良い結果を残せるように全力を尽くします」

    中嶋大祐
    「長い間お世話になったEpson Nakajima Racingを離れることは寂しい気持ちもありましたが、今はこの新チームでドライブできることをとても楽しみに思っています。新しい環境で技術を磨く良いチャンスだと考えていますし、結果を残すことで新しいチームの力になりたいです。武藤選手とは2012年以来のコンビになりますが、お互いのことをよく理解しており、2人で協力してチームを盛り立てていけると思います。また、ヨコハマタイヤをHondaのGTマシンで使用するのは初めてですが、SUPER FORMULAでの経験があるので、テストを重ね、適応できると思っています。伝統あるTEAM MUGENでドライブするプレッシャーはありますが、重圧を力に変えて、さらなる高みを目指します」

    Epson Nakajima Racing
    Epson Nakajima Racin
    中嶋 悟 (監督)
    「本日、無事に来季へ向けたスタートを切ることができ、うれしく思います。2016年は結果が出ずに苦しんだ部分がありましたが、来季は新しいマシンでの戦いということもあり、巻き返しのチャンスは十分にあると思っています。今はダンロップと一緒にマシンの熟成を進めていますが、新たに経験豊富な松浦選手を迎えることができたので、開発という部分でも大きな進歩があると期待しています。ファンの皆さまに最高のパフォーマンスをお見せできるよう精一杯頑張りますので、ご声援をよろしくお願いいたします」

    ベルトラン・バゲット
    「私にとっては4年目になりますが、今年もEpson Nakajima Racingでドライブできることをとてもうれしく思います。2016年は厳しいシーズンになりましたが、2017年に向けてはすでに良いスタートを切ることができています。岡山でテストカーをドライブする機会がありましたが、開発陣の努力のおかげで、新レギュレーションによる25%のダウンフォース削減の影響はあまりなく、マシンの高いポテンシャルを感じました。ダンロップのメカニックもタイヤとマシンのマッチングに向けて高いレベルで開発を進めてくれており、開幕戦の岡山では間違いなく昨シーズンよりも良い結果を残すことができると思っています」

    松浦孝亮
    「新しいシーズンを新たなマシン、チーム、タイヤで迎えることになり、今はとてもエキサイティングな気分です。Epson Nakajima Racingは高いスキルを持ったスタッフたちに支えられた、非常にポテンシャルの高いチームだと思います。監督の中嶋悟さんとは同郷の愛知県出身ということでご縁を感じていましたが、このような素晴らしいチームの一員として迎えてもらえたことに感謝しています。チームメートのバゲット選手は、お互いにインディカーの経験があることもあり、良い関係を築けると思っています。ライバルとしては強敵でしたが、チームメートになることができ、非常に心強いです。また、ダンロップタイヤは夏場やGT300などで結果を残しており、高いポテンシャルを持っていると思うので、自分の経験を開発にフィードバックすることで勝てるチームにしていきたいです。優勝を目指して精一杯戦いますので、皆さんご期待ください」

  • 【動画】 トヨタ 2016 SUPER GT ハイライトムービー

    【動画】 トヨタ 2016 SUPER GT ハイライトムービー

    トヨタが、2016年シーズンのSUPER GTを振り返るハイライトムービーを公開した。

    LEXUS RC Fにとって3シーズン目となった今季のSUPER GTは、全8戦中3勝という成績を収めた。ドライバーズタイトル、チームタイトルをヘイキ・コバライネン/平手晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が獲得。

    来季からはLEXUS LC500へと車両の替わるLEXUS RC Fにとって悲願のタイトルを獲得するとともに、最終戦ではトップ5を独占する速さで有終の美を飾った。

    TOYOTA GAZOO Racing SUPER GT 2016年シーズン ハイライトムービー

  • ジェンソン・バトン、2017年の活動はSUPER GTとラリークロスに絞り込み

    ジェンソン・バトン、2017年の活動はSUPER GTとラリークロスに絞り込み

    ジェンソン・バトンは、F1レースから退く2017年の活動をSUPER GTとアメリカのラリークロスへのスポット参戦に絞り込んでいるようだ。

    2017年は、F1レース活動を休止し、マクラーレン・ホンダのF1リザーブドライバーとアンバサーダーを務めるジェンソン・バトンだが、その間に他のモータースポーツにトライしたいと考えている。

    2017年にレース活動をする場合はホンダのマシンに限られているのかと質問されたジェンソン・バトンは「そうしなければならないとは思わないけど、もちろん、そうするのが僕にとってはやりやすいプログラムだ」とコメント。

    「ホンダが僕に彼らのメインのライバルのためにレースをすることを望まないのは確かだし、それは完全に理解できることだ」

    「例えば、来年、ル・マンでレースをすることはないだろう。適切な機会はそこにはない」

    「でも、将来にその機会があることを期待しているよ」

    ジェンソン・バトンは、日本のSUPER GTのなかでも特殊なレースである鈴鹿1000kmとアメリカのグローバル・ラリークロスを現在の最も見込みのあるオプションとして挙げた。

    「SUPER GTで鈴鹿1000kmを走るかもしれない。それがうまくいけば素晴らしいだろうし、それは本当に論理的なんだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「それ以外では、アメリカでラリークロスをするかもしれない。他にもラリークロスでテストをするかもしれない」

    「やれることはたくさんあるし、来年はどれくらいやりたいか、もっと多く休みたいかを選ぶことになる」

    ホンダのラリークロス活動は、世界選手権よりもアメリカのGRC(レッドブル・グローバル・ラリークロス)に集中している。そのため、ジェンソン・バトンはアメリカのラリークロスでだけレースをすることになるだろうと示唆している。

    ホンダは、今年からOlsbergs MSEとともにGRCに参戦しており、昨年2位に入ったセバスチャン・エリクソンと2014の王者であるヨニ・ウイマンを起用している。

    2017年にラリークロスにフル参戦するかと質問されたジェンソン・バトンは「来年はそれは実現しないだろう。将来的にはあるかもしれない」とコメント。

    「大きく成長しているスポーツだ。特にアウディがル・マンから撤退し、フォルクスワーゲンがラリーから撤退したからね」

    「彼らのメインの狙いがラリークロスではないことは知っているけど、それが彼らのラリークロスのプログラムの助けになるのは確かだと思う」

  • 【SUPER GT】 武藤英紀、ドラゴ モデューロの最終戦秘話

    【SUPER GT】 武藤英紀、ドラゴ モデューロの最終戦秘話

    武藤英紀が、Drago Modulo Honda Racingの最後の戦いとなったSUPER GT最終戦もてぎを自身のブログで振り返った。

    道上龍監督率いるDrago Modulo Honda Racingは、レース週末の9日(火)に今シーズン限りでのチーム活動終了することを発表。もてぎが最後の戦いとなった。

    「自分はパフォーマンスに影響しないよう、とにかく速く走ることに意識を持って解散を考えるのをやめました」と武藤英紀は振り返る。

    だが、#15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GTは冷却系のトラブルにより45周目にマシンをガレージに入れる形で、2016年のシーズンを終えることになった。

    「なんとかポイントを持ち帰りたかったのですが、思いとは裏腹にRd.3は12位。最終戦はリタイアと非常に悔しい結果となりました」

    「途中トラブルでピットに戻れ!と指示が出ましたが、無視して走り続けようか悩みました。何としても15号車をチェッカーまで持って行く責務があると感じていたからです」

    「しかし、トラブルの兆候は20周も前から始まっており車両が燃える可能性がありました。僕が燃えるのは構いませんが、最後に燃えた車両の修復をメカニックにさせてはいけない。そう思いピットへ向かいました」

    「モーターホームへ戻り、無気力で固まっていたら、相方の牧野が突然入ってきて、『武藤さんもう一回走って下さい!武藤さんでチェッカーを受けてあげて下さい!メカニックが応急処置をしてくれています!』 牧野の気遣いとチームのやる気に涙が止まらなくなりました」

    「結果、再び走ることはできませんでしたが、火傷を負いながらも修復しようとしてくれたメカニック、何とかできないか?案を練ってくれたエンジニア、道上監督、牧野。裏方を支えてくれるマネージャー、レースクイーン、スポンサー様、ファンの皆さん。みんなの想いで、最後まで何が何でも絶対に諦めない!想いはひとつ。そんな強い精神を持ったチームが誕生したように感じました」

    「もっと走らせてやりたい!まだまだ走りたい!この気持ちが各々にある限り 今後フィールドは違えど、みんな良い仕事をすると思う」

    「すでに2017年の戦いは始まっています。「Never Stop. 悲しい、寂しい。そんなことを言っている時間はありません。ドライに聞こえるかもしれませんが、それがレースです。感謝の気持ちと思い出を胸に次のステップへ進みます」

    「Drago Modulo Honda Racingありがとう 多くを学びました。いつも変わらず応援してくれるファンの皆さん ありがとう」

    「いつか一緒に泣きましょう」

    関連:DRAGO、スーパーフォーミュラおよびSUPER GTからの撤退を発表